270 「 」に至る病
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/* よーーーーっし!よしよしよしよし!!(闇のムツゴロウさん風に)
閉ざされた楽園で永遠に愛し合おう。 そして、ワンちゃん襲撃フラグは没ネタかなぁ。 ifとして後日まったり楽しもう。
(-155) 2019/10/13(Sun) 17時半頃
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[頭を撫でてくれるから幸せそうに目を閉じ。>>289 見つめれば恋しいその眼差し]
僕も愛してるよ。 僕の、僕だけの『アリス』。
[どこまでも愛おしい気持ちを微笑みにのせて。 口付ければ、ああ狂おしいほど甘い。>>291 菩薩が垂らした蜘蛛の糸に縋る罪人のように、 (縋らなければ、生きられない、 求めなければ、奈落の底へ堕ちていく)
舌を絡め甘い甘い蜜を啜り、 淫らな水音を美しい小道に響かせよう]
(318) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[アリスが怖いと怯えるなら、 僕は甘く優しく抱き寄せてその耳元で囁こう]
ふふ、大丈夫、だいじょうぶだよアリス。 これからは僕がずっと一緒だから。 僕が守ってあげるからね。
[だってだって、 君の首を絞めるのもナイフを突き刺すのも、 犯して貫いて焼いて壊して、>>292
そうできるのは(世界に君を拒ませたのは) 僕なんだもの! だから、君は僕の傍にいればいい。 ずっとずっと、永遠にね]
(319) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[ぽろり流す涙を優しいキスで拭ってあげて。 銃を手の中に持ち直す君を見て――]
(320) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[舌を絡ませながら、アリスの手が導く頂。 誘われるまま、服の布越しに撫で上げて――、
漏れる吐息が甘くて甘くて、 今すぐにでも君をこの場で求めたい。 獣のように、 (でも、君の淫らな姿を見れるのは僕だけ。 だから、ここではしてあげないの)
だから、物欲しそうな君を見つめて、 いけない子を宥めるみたいにその頂を強く抓ろう]
ふふ、帰ったらいっぱい愛してあげる。
[甘ったるく囁こう。 そして二人だけの楽園に君を閉じ込めよう]
(-178) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[そっと手を引かれ。>>293 帰ろうって優しく微笑まれて。 そっと手を握られて――]
うん、帰ろう。 帰ろうねぇ、僕らの家に。
[愛おし気に微笑もう。 待ちきれないとばかりに君の手を引こう。
そうして僕らは静かな丘を後にする。 足元には転がり打ち捨てられた聖夜の蝋燭。 でも、アリスが欲しがらないならいらないの。
ごめんね、名も知らない送り主の君。 どうか君にも幸福がありますように。*]
(321) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[丘を下り、駐車場に停めた車に乗り込んで。 運転は運転手に任せ、 普通の車より広い後部座席。
冷たいタオルを用意して、 優しく傷付いた君の傷の手当てをしようか。 汚れた服の土埃を払おうか。
そうして、少しは体がさっぱりした頃。 こつんとアリスの額に僕の額を合わせて]
痛いの痛いの、とんでけー。なんて、ね?
[痛みがひくおまじないをかけて、 くすくすと愛おし気に笑いかけよう]
(322) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[そうして帰ってくる僕らの家。 まずは何をしようって思って]
うん、まずはお風呂だよね。 車の中で簡単に綺麗にしたけど、まだ汚れてる。 それに、まだ少し怖い気持ちもあるでしょ?
温かいお風呂に入って落ち着こう? ね、はやくはやくぅー。
[ぐいぐいっと君の手を引っ張って。 お風呂場は既に入浴の用意を整えさせていた。 白く綺麗な大きな浴槽に温かなお湯。 そして、甘く赤い薔薇を敷き詰めた湯舟]
(323) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[お風呂場のタイルの上。 準備万端、どーだって感じで。 僕は胸を張ってアリスを振り返ってみせて]
ね、綺麗でしょ? アリスの為に用意したんだよ。 それに、ねえ――?
[とんっと君の胸元に飛び込んで。 その豊かな胸に顔を埋めながら、 問うように(確かめるように)上目遣いで]
(324) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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『アリス』は薔薇の花が好きだったよね?
マリーゴールドも確かに好きだけれど。 でも、『アリス』は薔薇の花が一番好きなんだよ。 ねえ、そうだったよね……?
[じぃっと見つめて、それから。 答えはどうあれ笑ってみせて。 アリスの匂いと薔薇の香り。 くらくら甘いその香りに溺れていよう。*]
(325) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[そうして、君の服を脱がせてあげよう。
白のリボンタイをするりと外し。>>2:104 フレアワンピースは背中のチャックを下ろしてあげて。 アップスタイルの髪は、 少し手が届かないから君に任せて。 (お使いに行く君を見送った時。 早くその服を脱がして乱して血を吸いたいって、 そう思ってたから嬉しいな)
――ごとり。 君の手に持った銃はお風呂場の床に置いておこう。
下着姿の君の柔肌。 それに慈しむように唇を落としていって、 君の下穿きが既に濡れているのに触れて気付いたなら]
(-179) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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ふふ……、可愛いね。
[にっこりと微笑んで。 太ももに優しく(焦らすように)手を這わそう。 じっくりと、熱を育てるように老練に。
そうして時折ふわりと、 下着越しに蜜壺を撫で上げては]
ねえねえ、お風呂。 一人で入る? 一緒に入る?
[なぁんて、上目遣いで君を見上げて聞くんだ。 (答えはもう分かってるけどね)*]
(-181) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2019/10/13(Sun) 22時半頃
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/* メモのケイトの名前欄が『アリス』になってて 「染め上げてやったぜぇー!!(マジキチスマイル)」って気持ちと「闇がふかーーーーーい!!!!(歓喜)」って気持ちが混ぜ合わさって脳内で祭りが三日三晩続いたという。
(-196) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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/* ああー、もうちょっと服を脱がせるくだり、じっくりねっとり描写するべきだった?(おろおろ) なんか、中の人エロルで攻める立場のロル書くのがなかなか難航してグダグダになったり展開早かったりと受け側の意図を汲めてるか分からんでおろおろするから、今めっちゃくっちゃおろおろしてます。 (ただし、脳内チトフは相変わらず絶好調だ
(-203) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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/* >>322 あとねあとね、ここのチトフの「痛いの痛いの、とんでけー」を後で読み返してみて 「カマトトぶってんじゃねェぞこの偽造ショタがッ!!(机ダァン」って中の人が大変ご立腹でしたと報告。
(-207) 2019/10/13(Sun) 23時頃
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/* ああ、そうそう。 描写を忘れてたけど、ツヅラちゃんを歓迎する為にずらーっと大量に用意した美味しいお菓子たちはその後、孤児院の子供達が美味しくいただきましたと報告。
(-223) 2019/10/13(Sun) 23時半頃
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/* >>335 (コロンビアガッツポーズ)(完全勝利)(この外道が) (真っ赤な誓いいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!)
(祭りで浮かれる中の人の脳内字幕乱舞
(-253) 2019/10/14(Mon) 00時半頃
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/* 落ち着こう、ひとまずクールになろう。 いや、攻めてリードする人とかってここはガッて勢いで突っ走るのかな?いやでも、私、そうやって突っ走るとだいたい前のめりでぐだぐだするしえぇっとえぇっとーーーー(まさに今最高に脳内ぐだぐだ
いや、迷った時は難しく考えずキャラに聞けだよな。 って事で、全てのロルを私はチトフメンタルに委ねる事にした。(ずぶずぶ
(-257) 2019/10/14(Mon) 00時半頃
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[君と共にどこまでも歩いて行こう。>>332
薄氷は砂糖菓子。 道標のパンくずは全て鳥に食べさせよう。 丁寧に丁寧に、君の退路を潰していく。
そうして前を見る君の、 ああ、なんて凛と美しい事か!*]
(341) 2019/10/14(Mon) 02時半頃
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[甘い声が、涙が、愛らしくて仕方がない。 くすくすと笑って可愛い君を見下ろして]
ねえ、ここってお外だよ? それなのに、こんなに乱れて欲しがって……。
悪い子。 ……お仕置きしなきゃね?
[君の欲しい言葉を欲しいだけ! 注いで与えて溺れさせよう。
頂を痛いほど抓って、それから指を離して。 痺れを助長させるように服越しにやわやわと撫でよう。 (焦らして焦らして、狂わせてく)]
(-296) 2019/10/14(Mon) 02時半頃
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[車の中、手当の為と称して、 じわじわと体中を撫で上げよう。 くすくすと、その反応を見守りながら。 でもね、でも――]
声は出しちゃダメだよ? 運転手さんに聞かれちゃうかもだからね?
[なんて、耳元で囁きながら。 家にたどり着くまでたっぷり体を撫で上げ焦らして愛してあげよう]
(-297) 2019/10/14(Mon) 02時半頃
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[家に帰れば待ちきれないとばかりに浴室へ。>>334
用意させた綺麗な湯舟を見せたくて、 服のまま浴室ではしゃいでみせて、 そのまま君の胸に飛び込むの。
ありがとうって言われて屈託なく笑って。 薔薇が好きって君が言うから。>>335]
えへへ、やっぱり!
[僕はとっても嬉しそうに笑うんだ]
(342) 2019/10/14(Mon) 02時半頃
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僕も大好きだよ、アリス。 ねえ、僕達ずっと一緒だよね。
ずっとずぅーっと! 一緒にいようねぇ?
[また涙を流す君。 でも、この涙は幸せな涙。 よしよしって抱き寄せて背中をさすってあげて。
そうして全部捨て去ってしまおう。 銃も、服も、(かつて君の名前だった『 』も)*]
(343) 2019/10/14(Mon) 02時半頃
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[アップの髪を下ろせば艶やかな君の姿。 物語に現れる美の女神か、 はたまた人を堕落させる妖魔のように魅惑的。
誘われるまま、優しく口付けを落とそう。 慈しむように唇に、 辿るように首筋へ、鎖骨へ、肩へ、 そうして胸に、その頂きに。
落ちて辿って、君のお腹。 お臍にちろと舌を這わせたまま下腹部へ、 そうしてその先の蜜が香る場所へ――]
(-298) 2019/10/14(Mon) 02時半頃
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[いやらしく蜜を纏い糸を引く下着に触れて]
可愛いね、とっても甘い匂いがする……。 今日はここから血を吸おうか? なんて……ふふっ……。
[下着を脱がせ、生まれたままの姿にして、 ちろちろと、その蜜の溢れる場所に舌を這わそう。 蜜を舐めとるように舌で愛撫をして、 ころころと敏感な蕾を舌先で転がして、 くちりと、舌先を少し中へと差し込んでみたりして]
(-299) 2019/10/14(Mon) 02時半頃
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[手を引かれなくても僕ら通じ合ってるから分かってる。 でも、とっても可愛い君の仕草に誘われて、 荒い息遣い、熱に浮かされた君。
一緒に入りたい、だなんて。 やっぱり僕らの望みは一緒だから]
うん、一緒に入ろ? 綺麗な泡で洗いっこしてあげようね。
[甘い薔薇の香りがくらくらする。 でも、一番甘いのはやはり君だ]
(-300) 2019/10/14(Mon) 02時半頃
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[誘われるまま君の傍へ。 キスをねだる君はこの世で一番可愛いから。 ちゅって、その唇に優しくキスを。
そうして教えていってあげよう。 アリスの可愛さを、美しさを]
ねえ、おいでアリス。 ここに座って、体を洗おう?
[君の手を引いて洗い場へと導いて。 シャワーと鏡付きの壁がある壁際。 君をそこに座らせてあげよう]
(-301) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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[そうして温かいシャワーを一緒に浴びよう。 濡れた体を寄せ合い、抱き合って、 そうして温もりを分け合って。
甘い蜂蜜の匂いの石鹸を泡立てて、 泡を作れば君の体に纏わせよう。
するすると、ぬるぬると、 甘い匂いと蜜で美味しそうに磨かれる君。
――ごくり、と喉を鳴らしながら。 胸に下腹部に、指を丁寧に這わせてあげて]
(-302) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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[背後から君をぎゅっと抱き締めよう。 そうして、君が望む甘い蜜壺へ、 ぬるりと指を差し込み中を入念に洗おう。 そうして鏡越しにアリスを見つめ、笑って]
ねえ、鏡を見て? 今のアリス、とっても淫らで可愛いんだよ。 可愛い、可愛いね、僕のアリス。
ねえ、次はどこを洗ってほしい? 触って、愛してほしい? いってごらん、全部叶えてあげる。
[甘く甘く、耳元で囁いて。 アリスの可愛いおねだりを待つんだ。**]
(-303) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2019/10/14(Mon) 03時頃
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/* 攻めリード若葉マークの中の人、チトフメンタルと数多の薄い本の力を借りて奮闘するの巻。そして眠い(すやぁ
(-312) 2019/10/14(Mon) 03時頃
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