人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 宿屋 ルパート

この村に今、いるのかも知れない…いないのかも知れない。
だが、気をお付け。

血は血の中に、用心して隠し切ることだ。
耳と牙、…醒めるのはお前たちだけではあるまい。

[最後の響きは案ずるように、諦めのようにどこか*暗く*]

(*41) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
マーゴめっかわ

(-239) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
かんわいいいいい


えーーー、そこ共鳴?共鳴なのかい!?
ちょっとサイラスずるいんじゃない!?(ダンッ)


あ、でもうちの娘と甥っこも可愛いので別にいいです。

(-240) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
お墓ではたんぽぽ。たんぽぽ拾う。たんぽぽ。
墓がめっちゃ遠くてふくわ。

(-241) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
そこかーーーーーーーーーー



ええええええ。ずるい。ずるい。
お前、おじさんのくせにずるいな!?ww

(-242) 2015/05/14(Thu) 18時頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
サイラスじゃないなら、そこはダメです。
おじさん許しませんよっ

(-243) 2015/05/14(Thu) 18時頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
でも大好きだぜ、スティーブン……


くそっww

(-244) 2015/05/14(Thu) 18時頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 22時頃


【独】 宿屋 ルパート

/*
スティーーーーーヴ!!!!!

wwwww好きwww

(-298) 2015/05/14(Thu) 22時半頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 23時半頃


【人】 宿屋 ルパート

─ 花屋 ─

クラリッサ。
何もしていなくとも…、

            … 罪人は出来るものだよ。

[先の言葉>>517へと、遅れたこたえ。
身体を斜めに、少し後ろを振り向くように返せば、
その表情はきっと彼女からはひどく見難く]


ここに味方はなく、ここに敵はなく。
されどお前の心が私を敵と見るなら、
お前はお前の心で私をそのようにするだろう──…

[何かを暗誦するかのように口にして。
一度静かに目を伏せる]

(529) 2015/05/14(Thu) 23時半頃

【人】 宿屋 ルパート

ありがとう。

[少し躊躇うようにしてから、音を続ける]


 君も、…気をつけるんだよ。

[そのまま、振り返らず店を出た。
だから彼女の足が止まったことに気付くことはなく、
その躊躇いに気付くこともなかった*]

(530) 2015/05/14(Thu) 23時半頃

【赤】 宿屋 ルパート

そうだな。
…ああ、メアリーはかくれんぼの名人だ。
きちんとそのまま隠れておいで。

なあに、心配することはない。
ここに居るのは、みんな味方なのだから。

[弾むような娘の声>>*45に返るは、父の声。
優しい声色で安堵させるように告げる言葉は、
ひょっとしたら己のためでもあっただろうか]

(*56) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【赤】 宿屋 ルパート

[ベネットの軽口>>*47が響く。
聡い青年だと、内心苦笑した。

確かに、先の言葉に男は自分を入れてはいない。
入れずとも良いと思っていた。

彼ら──族長に従う者らは、犯人を捜すだろう。
犯人を見つけずにはいられぬだろう。
ならば自分が。その時には彼らの盾になろうと]

おやおや。

[けれど口に出す音は別のこと]

(*57) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【赤】 宿屋 ルパート

私がそう簡単に死ぬように見えるかい?
これでも、伊達に年を重ねてきたわけじゃない。


……そら。
誤魔化すのだって、充分お手のものさ。
だから、大丈夫だよ。

[そんな言葉で、彼の気遣いをはぐらかす]

(*58) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【赤】 宿屋 ルパート


────…

[やがて聞こえて来た、彼女の声>>*54
急がなければと、それには応えず、男は黙って空を見上げた*]

(*59) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【人】 宿屋 ルパート

─ 川辺 ─

[墓へ向かう途中、男は足を止めて小川に寄った。
村内ではざわめいていた人の気配も、この場は遠い。
風が草木を揺らし、水がさらさら流れる音に耳傾ければ、
不穏な話もどこか遠いところの話のようで]

 ………、

[それでも。
この場に来たのは、その不穏があったからこそだ。
手にしている花の束、カーネーションは一度脇に置き、
ベコニアとカルミアの花を手に取った。

短い時間、瞑目し。
カルミアの花を小川へ投げ込む]

(534) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【人】 宿屋 ルパート


  ──── 族長に。

[さあっと風が吹き、小川に花の色が散る。
それへまた、一度頭を下げた]


 ……、オーレリアに。


[そしてもうひとつ、ベコニアの花を取って川へ投げ込む。
その花言葉を知ることはなかったけれど。
きらきら光る川へと落ちてゆく───”幸福な日々”]

(535) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【人】 宿屋 ルパート

オーレリアや。お前を、

[亡き人へと語りかける。
自分を怖いと言っていたと聞いた。
きっとそれは、正しい怯えだったのだろう。

己は人の肉を口にしたことがない。
食べてきたのは人と同じもの、多分これからもそうだろう。
けれど自分は”人狼”だった。

彼女は敏感に気付いていたのだろう。
自分の優しさが、宿屋の裏の動物たちへ向けると
同じ種類であることに。

食べようと思ったことはない。
けれど──…ただ、それだけのこと]

(536) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【人】 宿屋 ルパート


……お前を死なせたいと思ったことは、なかったよ。

[だから、言えるのはこれが精一杯。
かわいい娘だとは思っていた。
良く懐いた犬と同じように。

死ねば悲しいのは本当だ。
死ねば悲しい───惜しいと思う。
けれど人が人を想うように、悲しみはしない]

(537) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【人】 宿屋 ルパート

ありがとう。
ゆっくりお休み。

[ただ、惜しむ祈りは本物で。
花を手向けて目を伏せる。
少しの間そうして時を過ごし、
やがて傍らに置くカーネーションの花を再び手に取った]


     … また、な。


[音は風に溶け、誰の耳にも届かず消えた*]

(538) 2015/05/15(Fri) 00時頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
めっっちゃ メアリーが先に死にそうで
やめろ…… と思ってる。やめろよ…

そこは若い方があとに残れよ!?w

(-318) 2015/05/15(Fri) 00時頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 00時半頃


【独】 宿屋 ルパート

/*
あ。占いゲットしたくさいぞ…?

wwwwww
wwwwwwwそっちじゃない。

(-330) 2015/05/15(Fri) 00時半頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
はーーー 楽しい
楽しいけど、ほんと、私へたっぴだねえ!w

(-331) 2015/05/15(Fri) 00時半頃

【人】 宿屋 ルパート

─ 墓場 ─

[ルパートが墓場に着いたとき、そこに人の影はなかった。
つい先頃まで、娘と甥の姿があったはずだが。
入れ違いになってしまえば、そんなことを知る由もなく。

淡々と伸びかけた新緑を足元に踏みしめて、
慣れた道を目指す墓へと行く]


 …おや。

[妻の墓は、今日は随分賑やかだった。
墓に掛けられている、花飾り>>501が一際目をひいて。
その下に、ささやかに供えられているのは、
やはり黄色い蒲公英とマーガレットの花束>>1:345で]

(591) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【人】 宿屋 ルパート

………。

[優しく綿に包まれた花束に、
手にしてきた花束をそっと添えて置く。

時折、こうして花が添えられていることがある。
最初は誰のものかも分からなかった。
けれど八年続けば、自ずと推測も成り立つもので]


 …───、来ていったんだね。


[誰がとは言わず、墓に眠る人に語りかける。
『やさしい人ね』───と。
かつて彼女が微笑んでいた声が、脳裏を過ぎる]

(592) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【人】 宿屋 ルパート

─ 回想:八年前 ─

[彼女が亡くなった時に降り続いていた雨が冷やしたのだろう。
ひどく肌寒い一日だった。

夢の中のことのよう。
悪夢の中のようだった。
どこかぼうっとしたまま、妻が棺に納められるのを見守った。


───お父さん、お母さんそんなとこに入れないで。と。

訴えていた娘の声>>1:289だけは、良く覚えている]

(594) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【人】 宿屋 ルパート

『グレッグ…、』

[甥は、青ざめた顔で立ち尽くしていた>>1:325
両親を、ルパートの兄と義姉を亡くして来た少年。
幼いメアリーが泣きじゃくっていた。

その子らの手を握り、頭を撫でてやるのが精一杯だった。
泣き喚きたくとも、それを自分に許すことは出来なかった]



     『…………ルパート』


[”あの日”。
落とされた呼び声>>1:101が、先の呼び声>>276にも重なって、
耳の中に響き続けている]

(595) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【人】 宿屋 ルパート

─ 現在 墓場 ─


 ………、ああ。


[息を吐くようにして、追憶の中から己を取り戻す。
分かっている、本当はずっと分かっていたはずだ。

彼は見捨てたんじゃない、見殺しにしたんじゃない。
けれど、どうしても届かなかった…掟の中においては。
その禁を破ってほしかった、破ってでもというのは我侭だ。

第一、それを彼女が喜んだかすら分からない。
───多分、喜びはしなかったろう]

(596) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【人】 宿屋 ルパート

[分かっている。
分かっていても尚……許せずに。

こうして墓に花を供え続けていてくれていると知って尚、
許すと言えずにいたのは、認めてしまえば
己を支えきる自信がなかった所為と、]

今更…ってね。

[凝り固まってしまった月日の長さに。
ずるずると、もう、どうしていいかも
分からなくなってしまったが為に]



        ──── 情けない、な…。


[妻にだけ、素顔晒すように口にして空を仰いだ。
いつまで経っても、あの懐かしい声が聞こえることなんてないけど

(597) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【人】 宿屋 ルパート

でもキャシー。もうすぐだ。
もうすぐ…、きっと。




              … きっと  …。

[その先が、音として紡がれることはない。
密やかな祈りは誰の耳にも届かず、空へ溶ける*]

(598) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【独】 宿屋 ルパート

/*
あーー。メルヤ賞金か…

(-358) 2015/05/15(Fri) 02時頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 02時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ルパート 解除する

処刑者 (5人)

ルパート
14回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび