人狼議事


270 「  」に至る病

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【人】 炉の番 チトフ

[僕とアリスを祝福してくれる先生。
 だから僕はその祝福を大事にだいじに受け取って]


 ありがとうございます、ウォルフォード先生。
 僕、きっと幸せになります。
 アリスを幸せにしてあげます。

 だから、先生も娘さんとお幸せに。


[みんなの幸せを願う天使のように無垢な笑みを浮かべて。
 
 それからまた数年の時が経ち。
 先生の娘さんも大学の講義に通う頃。>>122
 僕は講義の合間に遠くの席から仲睦まじい親子を見守るのが秘かな楽しみになっていた。*]

(237) 2019/10/09(Wed) 10時頃

【人】 炉の番 チトフ

― アリスを眷属にした夜 ―
[愛らしく無垢に全てを捧げてくれる君。>>171
 (その意味に気付かない様子も可愛らしい)

 
 にこり、胸の内で微笑む悪い僕。>>172
 (愛くるしい白兎のような姿の僕と仕草。
  しかし、その本質は飢えた狼そのものだ。
  兎の皮を被りアリスを騙す悪い狼)
 ――でも、君は何も知らないままでいいんだよ?

 愛くるしい言葉だけで頭がくらくらする。>>173
 吸血鬼の血が疼いて高まって、今すぐにでもその白い柔肌に牙を突き立てたい衝動を堪えて]

(240) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

[優しくそっと首筋に触れて。>>174
 覚悟を促せば素直に君は従ってくれるから。



(ああ、可愛いね僕のアリス。僕のなんだ僕だけのアリスなんだねえやっとこれで僕達一つになれるね二百年前からずっとずっとこの日を待ってたんだよ君もそうでしょそうだよね?あああ嬉しいなぁやっぱり僕らこうなる運命だったんだね、分かってた分かってたよ。アリスと僕を引き離そうとする邪魔者はみんなみぃんなこの世から消してやったから君はもう何も悲しむ事無く僕の愛に溺れて甘えて僕しかいられないくらい身も心もドロドロに蕩かして堕としてそうしてこの先百年、二百年、数百年先の未来までずっと一緒にいようね可愛い可愛い僕のアリスあああ、好きだ大好きだ愛してるよアリス、だから、だから、ねえ――?)]

(241) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

 
[アリスだけは僕を見捨てないでね。
 ずっとずぅっと、一緒にいてね――?


 (おいて、いかないで……)*]

(-75) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[幼い頃から交わして(慣れさせた)触れるだけのキス。
 そのキスに今日は舌を絡めて愛撫を加えよう。

 じわじわと煽るように責め立てれば、
 アリスの口から甘い声が漏れる。
 口を手で覆う仕草にちらと不安げに見上げてみせて]


 うん、大丈夫だよ。
 身体の奥が痺れるみたいに甘くなるでしょ?
 そうすればもう怖い事も痛い事も無くなるから。

 声も抑えないで? ちゃんと聞かせて?
 堪えると辛いでしょ?


[ちゅっと甘い声を促すように首筋にキスをして]

(-76) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[胸に触れれば遮る下着のない柔い感触。
 (ああ、いつかこの胸にも牙を立てて血を啜ろう。
  甘い快楽でどこまでも溺れさせてやろう)
 ふふと甘く笑いながらやわやわと揉み上げて、
 尖りをなぞれば愛らしく体が跳ねて、
 ああ――、(美味しそうだ)

 ごくりと飢えた獣のように喉を鳴らす。
 そうして耳元で甘く優しく(侵すように)囁こう]


 ふふっ……、それは我慢しなくていいんだよ?
 気持ちいい事はとってもいい事だもの。
 だから、もっと欲しがっていいんだよ?

 ねえ、可愛い僕のアリス……?


[甘くねっとりと首筋を舐め上げ、
 両手はやわやわと乳房を撫でて揉み上げて]

(-77) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[するりと、アリスの太ももに足を差し込んで。
 濡れはじめた初心な秘所に押し当てて]


 ……可愛いね。今すごく可愛いよ、アリス。
 身体の疼きも、甘い熱さも痺れも。
 みんな眷属になる為に必要な事なんだよ。

 だから、我慢しないで。
 もっともっと溺れていってね?


[太ももに挟んだ足を秘所に擦り付けて、
 濡れる下着も寝間着も構わずに]

(-78) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

[牙を突き立てればアリスの瞳から涙が一筋。>>175
 しがみ付かれれば、
 宥めるように(侵すように)その背に優しく手を回して撫でてあげて。

 気付けばかなりの時間が経っていたか。
 サンタさんがプレゼントを配る時間をとうに過ぎた頃。


 一滴残さず飲んだと思った血。
 それでも、一滴零れてシーツに赤い染みを作るから。
 (後で記念に大事にとっておかなきゃね)]


 メリークリスマス、僕のアリス。
 今年からは僕が君のサンタさんだよ。


[ほわほわしたアリスに、>>176
 子供を褒めるみたいに優しく頭を撫でてあげて]

(242) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

[瞼が落ちそうになるのなら、優しく抱き寄せて]


 うん、これで眷属になれたよ。
 ありがとう、これでずっと一緒だね。

 おやすみ、僕の可愛いアリス。


[ちゅっと優しく額にキスを落として。
 初めての夜は甘く優しく過ぎていった。*]

(243) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【独】 炉の番 チトフ

 
 
[抱き合い温もりを分け合う夜。
 気付けばほろりと涙が一筋零れて落ちた。

 ――寂しい、哀しい、狂おしい。*]

(-80) 2019/10/09(Wed) 11時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― 僕の孤児院を訪れた”アリス”のお話 ―
[この街には様々な孤児院がある。
 待遇のいい場所から悪い場所、普通のものと。
 ピンからキリまで色々な孤児院があるけれど、
 僕の孤児院はその中でもとりわけ良い待遇と評価される場所だった。

 だって、お金は有り余ってるんだもの。
 子供達の為に無償で運営している場所だもの。
 とびきり良い場所にしなくちゃね?


 出される食事は新鮮で栄養価の高い美味しいもの。
 服や玩具も美しいものを必要なだけ与えよう。
 温かい部屋、ふかふかのベッド。
 そして裕福な家庭と変わらぬ水準の教育。

 それを孤児達が成人し、
 立派に社会に出るまで無償で与え続ける]

(244) 2019/10/09(Wed) 12時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[そんな設備の整った孤児院だけど、整えすぎて逆に迎え入れられる孤児の数は他の院より少なくなる。
 僕のポケットマネーにも限界があるもの。
 (ならいっそ会社を潰せばいい?
  んー、そうするとアリスを養えないから、だめ)

 でもね、やっぱり可哀想な子は放っておけないもの。>>60
 母親を悪性腫瘍で亡くしたその子を、>>59
 巡って来た縁で僕はしばらく孤児院で保護したんだ。

 13歳なんて、まだまだ可愛い子供じゃない?
 だから、普通に院にいてもらっても良かったけど、
 本人が雑用を手伝ってくれるならありがたく受け入れて。

 すごく自立心のある子だなぁって感心しながら]

(245) 2019/10/09(Wed) 12時半頃

【人】 炉の番 チトフ

 
 
 ごめんね。
 本当なら成人するまで面倒みてあげたいのに、
 孤児院の定員が溢れてダメなんだって、
 偉い人が言うんだ。


[少し不服そうに眉をむにゃと歪ませながら。
 可愛いアリス――、ツヅラを見つめた]


 でも、それまでは僕の孤児院でゆっくり過ごしてね。
 子供はそれだけで愛されて然るべきものだもの。
 僕が守れる間はずっと守ってあげるから。
 だから、それまでは何の心配もしなくていいんだよ。


[慈しむように、叶うなら頭をぽんぽん撫でて。
 にっこりと無償の愛を、可愛いアリスへ]

(246) 2019/10/09(Wed) 12時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[そうして時が流れ、
 住み込みの下働きの紹介をアリスへ紹介してあげて。
 孤児院をアリスが去る時、
 アリスの微笑みを詰めた綺麗な小瓶を手渡して]


 いってらっしゃい、アリス――、いや、ツヅラ。
 君がここを去って大人になったとしても、
 僕にとって君はいつまでも可愛い僕の子供だよ。

 大人でいるのが辛くなった時、
 子供に戻りたいと思った時、
 そんな時はこのキャンディを舐めるといい。

 とても甘くて幸せな気持ちになれるから。


[そうして、にっこり笑って送り出そう。**]

(247) 2019/10/09(Wed) 12時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2019/10/09(Wed) 13時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2019/10/09(Wed) 22時半頃


【独】 炉の番 チトフ

/*
セイルズさんの拾いが上手くて神かって思うね!!

(-133) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
な、なんか昼間はしゃかりきロル書けた気がして得意げだったけど、よく見たらロル取りこぼしてたり新しいロル来たりでどれから書けばいいんだうおおって今混乱してます。
でも、負けねぇからなー!!(ごろんごろん

(-135) 2019/10/09(Wed) 23時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― 甘い甘い、アリスとの蜜月 ―
[アリスを眷属にしてから時折その血を啜る。>>212
 甘く狂おしいそれは、
 まさしく”蜜月”と呼ぶに相応しい甘さだった。

 僕に血を捧げてくれる君の甘さに溺れていく]


 可愛いね、アリス。 すごく可愛いよ……。


[ベッドの上、耳元で囁く愛の言葉。
 (君は初め、ケイトって名乗ってたね。>>0:364
  でも、今は僕のアリスだもの。>>216
  ケイトじゃなくて、アリスだよね。>>217
  うん、そうだね、きっとそうなんだ。
  名前を変える遊びも飽きちゃったんだね。
  うん、分かる、僕分かってるよ)]

(333) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト


[数を重ねるごとに大きくなる甘い声。
 その声だけで狂おしいほど愛を注ぎたくなる。

 唇を深く重ねて舌を絡めて唾液を啜り、
 蜜壺に指を差し入れその蜜を指で掬い取っては見せつけるようにアリスの前で舐めとり飲み干して]


 ほら、これが愛の証だよ。
 君が僕を全身で愛してくれる証だよ。
 すごくすごく嬉しいよ。
 さあ、もっといっぱい気持ちよくなろうね?


[ぐちゅりぐちゅりと蜜壺を指で掻き交ぜて。
 数多の夜で探って覚えた感じやすい場所を責め立てて、
 唇に、首筋に、乳房に、体のあらゆる場所にキスをして]

(-156) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[やがて君の体が限界を迎え、
 達してしまう頃合いを見計らって]


 ……愛してるよ、僕のアリス。


[かぷりと、その豊かな乳房に牙を立てよう。
 そうして溢れ出る甘い血を、
 赤子が母の乳房に吸い付くように飲み干していく。

 ああ、甘い、
 もうアリスなしでは生きられないほどに。
 (ずっとずっと、そうだったけれど――)]

(-157) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― 穏やかないつもの朝食 ―
[朝食でもアリスはきちんとお仕事をする。>>213
 きちんと身なりを整えて、
 しっかりとスケジュールを確認して、
 (昨夜の可愛く乱れた姿との差異を思って口元を綻ばせ)

 定期健診の申し出をすれば、少し渋る君]


 んー……、嫌なら行かなくてもいいけど。
 僕としては頑張る君の姿が見たいかな?
 ねえ、だめ?


[君の「だめ?」に僕も「だめ?」と返して。
 ほとんど敷地の外に出ない君。
 外に出たらどうなっちゃうのかなぁって。
 疼く好奇心と嗜虐心(内緒だけどね)]

(334) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[お小遣いを渡せば分かりやすく困惑する君。>>215
 欲しいものはない。
 そう言われ、僕も困った顔をしてみせて]


 ……そう? ならいいや。
 お使いが終わったら真っ直ぐ帰っておいで。
 帰ってきたら美味しいお菓子を一緒に食べようね。


[出かける準備をするらしいアリスへ、
 励ますように頭を優しく撫でてあげて]

(335) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[部屋へと戻るアリスを見送って。>>218
 (ごちそうさまってちゃんと言ってたよ。
  君は上の空だったけど!>>260

 テーブルの上、空になったアリスの皿。
 「ちゃんとピーマンも食べれて偉い」
 それを言い忘れてたなと思い]


 今日は褒めてあげるの、忘れちゃったな。


[今からでも褒めてあげようと、
 アリスを追いかけ席を立つ]

(336) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【人】 炉の番 チトフ


[ここでの食事は専属のシェフを雇っての料理。
 常に贅を尽くし、栄養価も考えた最高のものだ。

 (最初はお菓子ばかりあげてたけど。>>261
  ウォルフォード先生の助言でバランスの良い食事を出すようになったんだ)

 全てはアリスの為に。
 そうしてお互い求め合い、(依存しあい)
 朝食で別れてすぐだというのに僕は君の部屋に足を運ぶ]

(338) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[こんこんっ、軽いノックを共に部屋の中へ。
 ベッドに身を沈める君を見て]


 ねえ、今日はちゃんとピーマン食べれたね。
 偉かったよ。
 アリスは嫌な事も我慢できる良い子だ。
 だから、頑張ったご褒美をあげなくちゃね?


[とんっとベッドの上に乗り上げ、
 君の耳元に唇を寄せて]


 ちゃんと外に出れるおまじない。
 してあげよっか?


[ふふっと楽し気に笑いかけ、君の答えを待つ。*]

(339) 2019/10/10(Thu) 00時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― グスタフ先生の診療所にて ―
[アリスを引き取った当時、
 アリスは口がきけなくなっていた。

 だから僕、お医者さんに相談しよって思ったんだ。
 僕は怪我も病気もしないからよく分からないけど、
 とにかく、お医者さんならいいかなぁって。>>267
 吸血鬼のお医者さんの所に行ってみたの。

 アリスの問診をしてくれる先生の話を聞いて。
 カウンセリングを勧められればそれに従おう。
 (だってお薬って苦くて嫌でしょ?)]


 カウンセリングで治るならお願いしたいです。
 その他にも、僕にできる事ならなんでもします。


[医者の治療の他にも、最も身近(になるよう僕が仕組んだ)な僕も何か出来る事は無いかと聞いてみたり]

(361) 2019/10/10(Thu) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

[紹介状を書いてくれるならそれを受け取ろう。>>268
 眷属かと聞かれれば首を振って]


 いいえ(まだ)眷属ではありません。
 でも、僕の大事なだいじなアリスなんです。


[そう言って、さらさらと紹介状の書類にサインを。

 そこに書かれた少女の名前はアリスではなく。
 ――『ケイト』と書かれていた]

(362) 2019/10/10(Thu) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

[それについて、踏み込まれなければ何も言わず。
 何か聞かれたならば不思議そうに小首を傾げ]


 ええ、アリスはケイトですね。
 でもケイトはアリスですから。
 どちらも僕の大事なアリスの名前ですから。


[なんて、謎かけのような答えを返しただろう。
 (僕は当然のような顔でそう言うけれど。
  むしろ、どこがおかしいのか分からない)]

(363) 2019/10/10(Thu) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

[アリスを支えてくれと言われ。>>269
 当然だとばかりに力強く頷いてみせて。
 好きな花について、先生がアリスに聞くから]


 そういえば好きな花を知らなかったね。
 言ってみて、僕が買ってあげるから。
 両手で抱えきれないほど大きな花束を買って、
 それを部屋に飾って毎日眺めよ?
 綺麗な絵を描いて額に入れて飾ろ?


[にっこりとアリスの手を優しく握って顔を覗き込んで。
 好きな花を聞けたらそのお花を買って、
 (花屋で売ってない野の花だったら、うぅん。
  野原に一緒に探しに行ってあげるんだ)

 お大事にと言ってくれる先生に礼儀正しくお辞儀をして、紹介状を手に診療所を後にした。*]

(364) 2019/10/10(Thu) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

― 診療所の白兎のような男の子 ―
[グスタフ先生の診療所には白い男の子がいた。
 なんだか儚げに見えるのに、どこか芯の強さのようなものを感じさせる不思議な子。

 僕が先生と話してる間、
 アリスと仲良く遊んでくれてたみたい?
 (綺麗な蝋燭が見えた気がするけど、よく見えなかった)

 帰り際、ちらっと机の上にホワイトラビット社のお菓子があるのに気付けば顔をぱっと輝かせて。>>194]


 わあ、アリスの微笑み! 僕の会社の商品なんです。
 食べてくれて嬉しいな。
 そのお菓子が君に笑顔と幸せを運んでくれますように。


[にっこりと愛らしい子供のように微笑んでみせて]

(365) 2019/10/10(Thu) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ


[チョコが好きだと聞いたもの。
 限定品は手に入りにくいと聞いたもの。

 だからかな。
 今回の定期健診でチョコのお土産を選んだのは。>>132

 売り切れ続出の限定商品だもの。
 きっと喜んでくれるよね。
 そう、今回は会えないけれど印象に残った診療所の白兎さんを思い出してみるんだ。**]

(366) 2019/10/10(Thu) 01時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2019/10/10(Thu) 01時半頃


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