246 とある結社の手記:9
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>>0:369 [犬のように表情を変えるノアに肩を竦めて。]
情けないんだか、愛嬌なんだか。 旦那も釣りが自慢できる飲み仲間が貴重らしくてねぇ。 ここを出てから一杯やる分には見逃してやるよ。
[あくまで一杯、と釘を刺しながら目を泳がせる様子には 顔を一層しかめて大きなため息をついた。 **]
(1) 2018/07/25(Wed) 00時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 01時頃
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― 翌朝・ロビー ―
………。
[オオカミ少年の方がまだマシなほらを吹く。 冗談ではなく神妙な面持ちで告げられた話をそんな気持ちで黙って聞いていた。 小さな子供が姉と引き離されている事への抗議も、小さな頷きだけに留めておいて。 >>20]
…そうするなら壊すのも直すのも手伝うけどさ。
[隣から聞こえてきた提案には気怠げに賛同した。 >>33]
(34) 2018/07/25(Wed) 06時半頃
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はあ、仇?何を言ってるんだローザスさんは…。 アンタの旦那は…、その、狼とやらに殺されたのかい?
[イヴォンの言葉をよくは理解できないまま、 >>37 いつもの皮肉を飛ばせる空気でもないと、困惑の表情で問う。]
なんだかワケ知りのようだけどさ…。 巻き込まれる側はたまったもんじゃないよ。
[はあ、とため息をついてパティに向き直った。 >>68]
アンタの言う事ももっともさ。何処にも逃げられる場所なんてない。 逃げた所で、別の場所にいる家族に危害が加えられる事だってある。 結局は、結社の出す答えを待つしかないってことかい。 あんまりだよ、まったくねぇ。
(82) 2018/07/25(Wed) 21時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/25(Wed) 21時半頃
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待っておくれよ。この状況も…アンタの家が招いたってことなのかい? それに遺体って、そんなもの、何一つ知らされちゃいなかったよ。
[話を聞いて驚いた様子でリンダを見る。 >>80]
呼んだ当人がいないのはどういうことさ? 娘一人置いて、何も説明がないだなんて腑に落ちやしないよ。
(96) 2018/07/25(Wed) 22時頃
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…はあ。何が何やらだよ。まったく。
[リンダがロイエに抱えられて去ると、一際大きなため息をついた。 >>131]
アタシはね…ローザスさん。アンタの復讐劇にゃ興味はないのさ。 ただのしがない魚屋の女房だからね。自分の家族が一番大事さ。 だから…アンタだってそうなんだろう。
(139) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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あの男の言うとおり、落ち着くのが先かね。 まあ、落ち着いた所でなにか浮かぶわけでもないんだけどさ。
[娘たちから水を受け取る。 >>134 >>138]
ありがとうね、ベッキー、パティ。 片付けはアタシも手伝うよ。
(140) 2018/07/26(Thu) 01時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 01時半頃
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…こういう時割を食うのは何も知らない人間さね。
ルパートさんは気を遣い過ぎだよ。親子は似るもんかね。 アタシの家族の事はアタシが気にするもんだ。 アンタはルパートさんによくついていてやるんだよ。
[力なく笑うベッキーにそう声掛ける。 >>141]
(144) 2018/07/26(Thu) 09時頃
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>>177 >>178
アタシはよく覚えてないね…。 ノックスもフローラも物心つくころには、 お利口に座って話を聞いてくれる子供じゃなかったからさ。
[今はもうすっかり大きくなった息子と娘の幼い頃を語る。 人狼のおとぎ話は殆ど記憶にない様子で。
ラルフのメモに視線を移す。 >>156]
そうだね…。こんな大袈裟なやり方するぐらいだ。 余程危険な奴なんだろうが…。
[ちら、と周囲を見渡して。先の言葉は噤んだ。]
(182) 2018/07/26(Thu) 20時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 20時半頃
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