人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 記者 イアン

[視線を感じてそちらを見れば一番どう接したらいいかよくわかっていないシーシャの姿。

一度振り返って背後に壁しかないことを確認。視線を向けられているのが自分だとわかればおずおず見つめ返した]

 ぇ..........と。な、何?

[首をひねり聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟く。いい子だとは知ってるのだがどうにも苦手だ]

(182) 2013/12/17(Tue) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
不人気っぷりに失笑が.......藤原さんからもコンタクトがなければアピールしよう!

(-270) 2013/12/17(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 なにって.....えっと、え.......と

[鳴らない端末を待ってるとは楽しげにそれを弄るチアキの前ではいいたくなかったし、でもそれ以外にしていることもなくて視線が宙を舞う]

 .......シーシャは何、してるの?

[結局答えは出ぬまま聞き返した。いる、だけなのだからしょうがない。]

(193) 2013/12/17(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[近寄ってきたことにびっくりしてふわぁっ、と毛が逆立つが逃げたりはせず。自分も部屋に戻ろうかなどと考え]

 はぐ?

[ぱちくり。甘い声にふわふわしっぱなしだった毛が落ち着き代わりに疑問符たくさんの顔ができあがる]

 ......

[へにょっとした不器用な笑みを返す。多分彼が求めてたものとは違うかもしれないが、これが限界だった。]

(206) 2013/12/18(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[そうしてシーシャと話していた頃だったか。端末が震えたことに驚いてまた羽根が逆立ったが恐る恐るその端末を耳に当てた]

(213) 2013/12/18(Wed) 00時半頃

【秘】 記者 イアン → 呉服問屋 藤之助

 こんばんは......だれ?また?

[問いてから後悔した。飼ってくれるかもしれない人にこの態度は誉められたものではない。

それにしてもまたとはやっぱり見られてたんだろうか。不安と誰か飼い主候補と会話ができた喜びが胸を締める]

(-325) 2013/12/18(Wed) 00時半頃

【秘】 記者 イアン → 呉服問屋 藤之助

[言われた通りに前を向いてそこに映る自分なのだろう姿をみつめる

不格好な翼や、情けないその顔が嫌いだった。でも、今は彼の言葉のお陰か、少しはましに見えて]

 可愛らしくなんかない、です。

[それでも長くは見ていられなくて視線が落ちた。
何か話さなくちゃと焦る。折角話しかけてくれたのだから嫌な思いはしてほしくない。]

 ぁ、あの。ごめんなさい。

[出てきた言葉がそれで自分でも呆れる。自信なく閉じた翼はふるふると震えていた]

(-327) 2013/12/18(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ーシーシャとお話ー

[40点には低いのか高いのかよくわからずまた眉に皺がよる

腕の中には素直に飛び込んだ。温もりと言うものは安心するもので自然とほっとした]

 ........ぇ

[褒め殺しにぴしりと固まる。そんなことないと言いながらも顔が少し赤くなっていた。]

 シーシャも、素敵だよ。頭がよくて、かっこよくて、それに優しいから。

[苦手に思ってたのが申し訳なくなる。ほっぺをつつかれいやいやしていれば端末が鳴ったため彼から離れた*]

(221) 2013/12/18(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

[モニターに映るのは端末を耳に当てて今にも泣きそうな顔をする鶯。

閉じた羽はしなりと床に伸び、マジックミラーをちらりちらりと見つめていた**]

(226) 2013/12/18(Wed) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 01時頃


【人】 記者 イアン

[端末を耳から外して握って。シーシャにありがとうと会釈してから自室へと戻る。]

 ......

[端末が気になって時間が進むのがおそい。
何かしようか、見られているかもと思えば悩んで。それでもいつも通り羽根の手入れをすることにした。

風呂が苦手な為、濡れタオルで丹念に羽根や体を拭く。だが今日は羽根だけにとどめてゆっくりとその羽根を手入れしはじめた]

 .......んっ

[だが羽根もまた性感体である。少しは感じることに眉を寄せながらゆっくり手入れをしていた。]

(290) 2013/12/18(Wed) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 13時頃


【秘】 記者 イアン → 呉服問屋 藤之助

ー広間でー

 れい......

[呟いて見上げる。確かクロイツという人の声は上から降ってきていたから]

 話......ぁ、えと......

[話がしたいと言われれば何か話したい。でも何にも出てこなくて。
聞こえなくなった向こうからの音に切られてしまったのかもしれないと勘違いして自室へと向かう。それでも端末に向いたままの神経はもし何かまた声が聞こえたならいつでもそれにこたえられるようにしていた。]

(-439) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【秘】 記者 イアン → 呉服問屋 藤之助

 水遊びは、あんまり濡れなければ好き、です。

 詠うのも、好き。

[話しかけられた喜びに声が踊る。一生懸命一つ一つこたえようと]

 えっと.........飛ぶ、のは........

[本当は好きだ。あまり高くは飛べないけどもし自由に飛べたらなんて楽しいんだろうと思う。

でも育ててくれた研究員の人はそれはいけないことだといっていたから。必要とされたときしか飛んじゃいけないって言われたから]

 好きじゃない、です。

(-453) 2013/12/18(Wed) 14時頃

【人】 記者 イアン

[終わってしまえばやることはなくなる。先程の小さな快楽に煽られ疼いた体をどうしようかと迷いながらベッドに横になった]

 ......っ

[こういうとき、この性格だからいつも研究員を呼ぶことも仲間に擦りよることもできず。気づいた研究員に来てもらうか、黙って治るのを待つか

でも今はもし見られていたらと考えればとれる行動は絞られていて。]

 ......ぁっ

[ゆっくりと下股に手を伸ばした。きっと見ている方はそれを、求めているだろうから。]

(297) 2013/12/18(Wed) 14時頃

【秘】 記者 イアン → 呉服問屋 藤之助

 え......?

[『私の元へ来てくれれば』や『自由に空を飛んで』なんて、自分に都合のいい言葉にしか聞こえなくて聞き間違えかと首をかしげる]

 あ、えと、僕は我慢しなきゃ売れないって。売れなかったら困るって。

 僕何にもできない、から。だから飛んでっていうなら飛びます!

[その声は自分がどう思うかより主人となる人の役にたちたいという気持ちが込められていた。]

(-460) 2013/12/18(Wed) 15時頃

【人】 記者 イアン

 んぁ......ぁ、   はぁっ

[不器用にそれを服の上から弄りながら涙を瞳に浮かべる

どうしたらいいのかわからなかった。でもこれで誰かが喜ぶなら。僕に喜ばせることができるならそれでよかった。]

(302) 2013/12/18(Wed) 15時半頃

【秘】 記者 イアン → 呉服問屋 藤之助

 でも、僕にはたくさんのお金がかかるって。
 それは、人にとって生きるのに大切なものだって.....

[だから、もし飼われることになったならそれにちゃんと見合う愛玩動物でなければならないと思っていた。

だから自分の意思でとかいてくれるだけでというのがわからない。]

(-469) 2013/12/18(Wed) 16時頃

【秘】 記者 イアン → 呉服問屋 藤之助

 へっ.....!?

[つがい。思いもしなかった言葉に手が止まる。顔が真っ赤になって思考がとまった。
つがい、それは夫婦とかそういった意味の言葉じゃなかったか]

(-471) 2013/12/18(Wed) 16時頃

【人】 記者 イアン

[いきなり固まり、端末を耳に当てていたのだが手からそれが滑り落ちる。

下を慰めていたことも忘れて顔を真っ赤にしたままフリーズすれば羽根だけがふるふると震えた]

(307) 2013/12/18(Wed) 16時頃

【人】 記者 イアン

[慌ててもう一度端末を拾って耳に当てる

まだ通信は繋がってたか、どうか]**

(332) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【秘】 記者 イアン → 呉服問屋 藤之助

 あ、あの!つが、え、えっと.....

[頭から湯気が出るレベルの赤さで慌てたように首をふる]

 ぼ、ぼく、そんな......

[もっと他の子の方がとか、つがいなんて恐れ多いとか色々思い浮かんだけどなにより嬉しくて。

そんな風に誰かに必要とされることが、あるなんて思わなかったから]

(-508) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 18時半頃


【秘】 記者 イアン → 呉服問屋 藤之助

 え   ぁ    ぅ

[ついに言葉らしきものが出なくなりぶるぶると首をふる。つがいになりたくないわけではないけれどなりたいなんてそんなこと事が大きすぎて考えたことなくて]

 ど、どうして.....僕、なの?

[辛うじて出たのは疑問。どうして、なんで、困惑ばかりが頭を支配する]

(-637) 2013/12/19(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

[メッセージを送って物凄く複雑な顔をして端末を握りしめたまま立ち上がって外へと出る。

下の方はすっかり色々な衝撃で収まってしまっていた]

 .....ふわぁ

[ふわふわ。顔真っ赤のまま廊下をふらふらと歩く。心ここにあらずといった様子はどんな風に見てる人たちに映るか]

(402) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 00時半頃


【秘】 記者 イアン → さすらい人 ヤニク

 ヤニクぅ......

[一週間前のあのときからなんとなく一番接しやすいのも頼りにしているのもヤニクだった。だから困って、困って、誰かに相談したくて。それでももし何かあって無視されても大丈夫なよう一言だけのメッセージを]

(-652) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[ふわふわと歩いていたら壁とごっつんこ。衝撃でそのまましゃがみこんで呻く]

 ぅぅぅぅぅ......

[この時ばかりは美しい鳴き声もどこへやらである。
そのまま壁に向かって人生相談でもするかのようにぶつぶつと何かを呟いていた]

(419) 2013/12/19(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

 ャ、ヤニク!テッド!

[掛けられた声に慌ててそちらを向いて駆け寄る]

 つつつつつつつつつつがっ!つがっ!

[もはや言葉にならなすぎて鳴き声のようにある単語を口走ってからあわあわとする。滅多にみないだろう程慌てていた]

(433) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[震える端末。内容を見て眉をぎゅうっとよせて、暫く何を返そうか迷う。]

 ......ふぇ。僕可愛くない

[もう泣きそうである。返しが思い浮かばない。]

(440) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 つがいになってほしいっていわれた!!

[>>438モニタールームにも響くかもしれない、声。愛玩動物などではなくありのままでそばにいてほしいと言われたのだ

今まで愛玩動物として価値がないとか、役に立たないだろうとか、そんなことばかり考えていた自分には完全なキャパオーバーである。]

(444) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[>>443首をぶんぶんと振る。違うのだと示すように]

 どうしよう....ぼく、僕。

[>>445耳を押さえる姿に慌ててごめん、ごめんとうって変わって謝り倒す。それでも直ぐに聞かれていることを思い出せば顔を真っ赤にして]

 れい.........さん。

(447) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[よくなんか、なかった。だってずっと教えられてきた。

僕を買うにはお金というものが必要なこと
そのお金というのは人間にとって生きるのに大切なものだということ
たまに苦労してまで買いに来るお客さんもいるということ

だからそれに見合う愛玩動物でなければならないと言われてきた。

なのに、なのに]

(458) 2013/12/19(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

 わかんない、よぉ

[つがいってどうすればいいんだろう。ありのままなんて自分が望む自分が彼にとっての最善ではないかもしれないのに。]

 ....テッド、も?

[彼の溢した声に反応して顔をあげた。嬉しい。彼の買い手が優しいことを祈りながら笑顔を浮かべた]

(460) 2013/12/19(Thu) 02時頃

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