268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* 風呂ってた―。 お疲れさまでした。
うんやっぱたゆさんだったか… 灰でなんか言っているけれど、たゆさんのノリを俺がぶっ壊しちまった感がすごくて申し訳ない。ごめんなさい。
エピでもどうぞよろしくおねがいします。
(-18) Cadenza 2019/08/07(Wed) 00時半頃
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/* 村ってると風呂もメシも後回しにしちゃうから どーしても夜ふかしになっちゃうんだよなあ。
流石に吐き気までしたのはやばかったぜ。お騒がせしました。
(-20) Cadenza 2019/08/07(Wed) 00時半頃
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/* ナスオチツケ!!wwww
(-40) Cadenza 2019/08/07(Wed) 00時半頃
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/* リアルは猫触れんから、 村の中でくらいたっぷりもふりたかった。
>>-30 俺も好きだよ!
PCが事情を知ってたら、わかった来いよ受け止めてやるよってなれたとおもうんだけど!
(-56) Cadenza 2019/08/07(Wed) 01時頃
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[デリバリーを受け取る時] [マネークリップのまま渡そうとしているのを見て>>5:97] [うわあ、って思った] [この人、他人を疑うことを知っているのだろうかと]
[マネークリップを受け取った配達員を] [ネコババしたらわかってんだろうなって] [じーっと見ていたけれど] [変にだまし取ったりしてなさそうだった]
[配達員が立ち去ってから]
それ、そのまま持っていかれたらどうすんすか
[あの時もそうだったけど…] [危なっかしくて心配になる]
(10) Cadenza 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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[料理をテーブルへ一緒に運んで] [保温ケースに入ったデザートは] [ソッコー冷凍庫へ] [食べる直前まで冷凍庫にって書いてあったから]
[デザートの他に頼んだものは] [軽いものばかりだ] [キッチンの戸棚からボトルを一本取り出して]
…お酒、飲みます? あんまいいやつじゃないと思うけど。
[怪我は?] [こういうのって雰囲気が大事じゃん] [ダメって言われたら、おとなしく仕舞うし] [OKが出れば、新しいグラスを2つ持っていく]
(11) Cadenza 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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[そうして]
…………(あれ)
[テーブルに皿を置く素手に気がついた] [本人が意識したら戻ってしまうかもしれないと] [敢えて黙って見つつ、小さく笑う] [こうやって、ちょっとずつ慣れていけたらいいのに]
[……って、俺保護者じゃねえし] [微妙に憮然とした顔になった時]
へ? あ、いいっすよ。
[触れてもいいかと聞かれて、頷いた] [着たままだったパーカーの脇に触れる指]
(12) Cadenza 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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それくらいじゃ痛くないから。 もっとベタって触っても大丈夫っすよ。
[触りたいと思う気持ちは止めはしない] [それどころか、もっと、触れてもいいとすら]
[塞がった傷口の奥で疼く脈動が生む熱は] [傷を伝って皮膚の表面へと漏れ滲んでいる] [パーカーの上からではわからぬが] [薄いガーゼ越しならば、きっと――*]
(13) Cadenza 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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/* >>-79 マドンナに乗られたらもれなく悪夢で目が覚めそう。 長毛種の猫飼いたい。
嫌がるのを無理やり触って押し倒してもいいのかなって考えた時期もありましたが、それどころじゃなくなりましたよね。 受け止めるよ。 だからちゃんと俺を見てね!
(-99) Cadenza 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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/* よし寝る。 寝不足になる! おやすみなさい!
(-100) Cadenza 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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/* 牛が3つでひしめくって読むんだ!
森は木がいっぱいだから森 犇は牛がいっぱいでひしめく!
へーーー!!!! お勉強になったよ!**
(-101) Cadenza 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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/* あっ、ほんとだ。 wikiは何度も読み返してたんだけど、情報欄は意識してなかった…!
申し訳ない。 進行中の灰はキャッキャするやつだけだったのね。 べつのもだもだが限界でつい零してしまったよ…。
(-131) Cadenza 2019/08/07(Wed) 09時半頃
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[触りたいのなら、もっと触っていい] [パーカーの上から、下へ移る指の動きに] [そっと息を呑む]
[気を悪くしないで欲しい>>19] [なんて前置きに] [今更何をと小首を傾げた]
知恵熱? …たぶん。
[思考を辿るような言葉] [何考えてるのか全然わからない人だったのに] [急に胸の内を晒されて] [心がざわざわする] [待って] [ちょっと、待って] [それって、まさか]
[――しかし]
(62) Cadenza 2019/08/07(Wed) 23時頃
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――――では?
[まさかの疑問形>>-118] [頭の中だけでズッコけたが] [茶化しているわけではなくて]
[つまり?] [俺のことが、好きかもしれないけど] [確証がなくて知恵熱出す勢いでぐるぐるしてる] [……ってことだよな]
[わかった] [えっと――]
[口にする言葉を考えかけたら] [ドキッとさせられるかもしれないのにと] [悩み顔>>21]
[ちょっと、これ……、は] [ああ、ダメだ]
(63) Cadenza 2019/08/07(Wed) 23時頃
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[Tシャツの上から触れる彼の手] [その上から、己の手をそっと重ねて]
俺を、ドキっとさせて…その後は?
[苦悩の表情を、見つめる]
そんなことしなくたって、 俺、今すげードキドキしてるし。
[重ねた手で彼の手を優しく掴んで] [己の胸の上へ]
……わかる? 驚いて心臓が飛び出そうになってる。
[本当に、驚いた]
俺のことでそんなに悩んでたなんて。 なんか、嬉しいな。
(64) Cadenza 2019/08/07(Wed) 23時頃
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ザーゴさんとさ、 初めて会った時は顔よくわからなかったし 二度目に会った時も変なことになったから 本当に好きな顔だったか疑ってたんだよね。
でも、ホテルに絵を届けた時に やっぱり好きな顔だなって思ったし 刺されて気が遠くなった時も 顔が見たいって、思った。
だから、俺は… ザーゴさんがこの街にいる間だけでも 会えたらいいって、そう思ってた。
[結局は去ってしまう人なのだし] [生きる世界が違いすぎるし] [己がどう足掻いたところで] [引き止めることなんて出来ないって]
(65) Cadenza 2019/08/07(Wed) 23時頃
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俺は……そうだな。 もっともっと知りたいって思ってるよ。 ザーゴさんのこと。
[それはそれで] [色々違いが見えてしまいそうだけど] [それでも、知らないよりはずっといい]
なんでだろう。 やっぱ、こうして傍にいたいからなんだろうな。
だからさ 助手の話は前向きに考えさせてもらえたら 嬉しいって思ってるんだ。
見習いじゃなくて、一人前になれるように これからでも色々教えて欲しいな。
[胸に当てていた手をまた握ると] [顔を寄せ、指先に口づけた*]
(66) Cadenza 2019/08/07(Wed) 23時頃
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/* 村がエピると即社畜です。 なんだろうなこのパティーン
おまたせしちゃってごめんね。
(-230) Cadenza 2019/08/07(Wed) 23時頃
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/* ああ、まいはにーただいま! ごはんはぱんたべたよ。 おふろはこれから!
うん。えぴったから夜ふかしはそこそこにするよ!
(-233) Cadenza 2019/08/07(Wed) 23時頃
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/* ふろったりいろいろしてきた。 もう日が変わっちゃったやー
(-332) Cadenza 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* ハイ、コミュ強です ていうか、ちゃらい?軽い?
するっと人の懐に入るけど必要以上に近づかない感じを狙ってましたね。
(-339) Cadenza 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* エピってから気づいたんだけど 顔がいい村って、誰かに自分の推しチップを被ってもらう代わりに自分も誰かの推しチップを被るから、中の人のイメージと違うチップ使ってたりして新鮮だよな。
たゆさんがザーゴもそうだし、ももてんさんがトレイルとか、きたろーさんがフィリップとか、ちかさんがハワードとか、おおお、そこかってびっくりした。
(-342) Cadenza 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* そういうおれはいつも通りだったけど、 なっちゃんのグスタフも意外な方だったなー。
(-347) Cadenza 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* 確かになめちゃんもいつものなめちゃんぽいやつ
(-349) Cadenza 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* うん、おれはまー おれだったなー。
うちもや肉になるやつや。なんなんこの変換!
(-351) Cadenza 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* ああそうなんだ。 じゃあザーゴやってもいいよって言ったがいなかったんだねー
(-353) Cadenza 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* ま、ちょっと使いにくそうなちっぷだもんなー。 たゆさんはありがとうな
(-355) Cadenza 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* 俺も、自分の希望したチップと並べて おーって思えるのを割と考えて希望出したな。
(-363) Cadenza 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* >>-352 ヤニクもう5回目なんで、 かなりお手チップになっちゃってる悪寒。
おれはみんな何処にいるのかわかんなかったぜー
あ、あと、>>-264な! まあ、それはそれでどうせ別の切欠をこじつけたと思うからいいぜ。 まあ、随分前のめりな執事さんだとは思ったよwwww
(-381) Cadenza 2019/08/08(Thu) 01時頃
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/* ゴブリンの似顔絵いやーーー
というかなんか便利に使ってたら大家のオバハンはもしかして俺のおかん代わりの人なのではと思いはじめた。
(-397) Cadenza 2019/08/08(Thu) 01時頃
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/* 風呂ってる間の色々さかのぼってきた よ、よん延長だと……議事さん太っ腹や。
俺は特に希望はないので他の方の都合次第でどうぞ。 世の中は3連休どころか9連休の人もいるらしいけど 社畜の俺はふつっと仕事が入るかもしれないし。
(-412) Cadenza 2019/08/08(Thu) 01時半頃
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/* さて、明日も仕事詰め詰めなんで、そろそろ寝まっす。 おやすみなさいまたあした**
(-414) Cadenza 2019/08/08(Thu) 01時半頃
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[きっと、自分から彼の手を取ったのは] [初めてだっただろう] [病室で頬に触れた時も] [初めは触ろうとしなかった気がする]
[なんだか、タブーを犯している気分だ] [触れたら壊れてしまうのでは] [いつか抱いた印象は今もそう変わっていない] [触れたところから穢してしまうのではないか] [思ってはいるけれど] [―――彼の温度が、しみるようで離せない]
[傍にいたいのは恋愛感情では>>76] [聞こえ、途切れた言葉に] [指先に口づけたまま、目を細め] [さあ、どうかな] [表情ではぐらかした]
(86) Cadenza 2019/08/08(Thu) 03時半頃
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[嫌いなものや過去ではなく] [彼が知って欲しいことは――] [前向きで、ポジティブな部分と] [彼のこの先>>77]
俺が変えちゃっていいの? …わーお、大胆。
[それを受けれいてしまえば] [きっと己の未来も変わる] [それは予感よりもずっと強い確信] [思案するかのように、一度目を閉じる]
[それでも] [この手は、離してはいけない] [そんな気がするんだ]
(87) Cadenza 2019/08/08(Thu) 03時半頃
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[目を開くと、彼の顔がすぐ前に迫っていて] [思わず数回またたいた]
[鼻先が触れる] [もう、整った顔へ焦点が合わない]
……ええ。 いいですよ。
[問い>>-316に答えた唇が、彼のそれに触れる] [乾いた感触を感じたのと]
――――っ。
[薄く開かれた隙間をこじ開けたのと] [どっちが先だったろうか]
(88) Cadenza 2019/08/08(Thu) 03時半頃
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[握ったままだった手を引き寄せて] [反対の手を背に回す] [裸の背中を抱き寄せれば] [今まで遠かった熱は腕の中]
[唇を離す] [でも、話せばまだ触れてしまうくらい]
……ずっと、こうしたかった。
俺とは違う、白い肌と
[頬に口付け]
この、瞳に
[瞼に、口付けて]
(89) Cadenza 2019/08/08(Thu) 03時半頃
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俺が変えていいって言ったこと 今更後悔…しても遅いっすからね。
[最後に、額へ口付けた**]
(-428) Cadenza 2019/08/08(Thu) 03時半頃
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/* 寝るって言ったな? しかしお返事考えてたら寝付けなくなってこの時間だ!
こんどこそおやすみなさい!
(-429) Cadenza 2019/08/08(Thu) 03時半頃
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えっ、あ。 ごめん。
[きつい>>100に、抱き寄せる手を緩める] [そうだった] [忘れていた] [でも、完全に離れたら落ちてしまいそうで] [背中から手はなすことはしなかった]
[ふつうの人は、>>101]
…する、かも?
[慣れていないとわかっていて違う答えを返した] [だって、俺はするから]
[あれ] [このまま俺の好みを教えていったら] [どうなるんだ?] [ふと沸いた邪な思考にぞくりとした]
(103) Cadenza 2019/08/08(Thu) 20時頃
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あ、ああ。うん。 そう、だね。
[わずかの沈黙の後] [運ばれた食べる前だったことを思い出す] [危なかった] [あらぬ方向に進んでしまいそうだった] [いいタイミングだとばかりにテーブルへ視線を逸らして]
……っ
[背中を伝う指に息を止めれば] [再び重なる唇]
[なんだ、これ] [ちょっとくらくらする] [まるで全身の血が引いていくような…]
[あっ待ってこの感覚はアレなやつ] [待て血液、そっちに流れちゃダメ絶対!!]
(104) Cadenza 2019/08/08(Thu) 20時頃
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お、お酒!飲みましょ、ね! デザートもあるし!
[急に余所余所しい態度で体を離すと] [キッチンの方へ行って] [冷凍庫からクラッシュアイスを持ってくる]
[用意したグラスに氷を入れると] [白ワインのボトルの封を切って、注いでいく] [いわゆる、かち割りワイン] [甘口ワインだから、ちょうどいいはずだ]
[どうぞ、ってグラスを差し出して]
……あ、いや。 キスすんの、嫌ってことじゃないんすよ。 ないです。 [むしろ好き] [大好きなんデス]
(105) Cadenza 2019/08/08(Thu) 20時頃
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[しかし、ことらお腹に傷があるだけの健康な男子] [体があらぬ反応を催しかけては引くしかない]
[グラス半分くらいを一気に流し込んで] [冷えたワインが体の内側から熱を鎮めていくのに] [危なかったと大きく息をついた]
…ザーゴさん、大丈夫だった? 俺、結構強くべたべた触っちゃたから。
[触って大丈夫なのは俺だけなんでしょ?] [なんて余裕ぶった言い方をしたこともあったけど] [どんな接し方をしても大丈夫だとは思ってない]
[性急な接触をしてしまった自覚はあるし] [大丈夫かな、と顔を覗き込んだ**]
(106) Cadenza 2019/08/08(Thu) 20時頃
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/* 神様の悪戯ってやつ? (によによ)**
(-470) Cadenza 2019/08/08(Thu) 20時半頃
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/* そうか、ザーゴさんパトロンになってくれるなら 俺もなにか新しい商売にチャレンジができる…! でも、ねこ探しかんぱにーが一番しっくり来るな。
とかいいつつ、ただいま。
(-513) Cadenza 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* 延長4発ってすごいね。 のんびりできるからいいね。 議事も随分寂れてしまった…
そーなんだよなー 怪我治るまで待ってたらいっぺん帰っちゃうんだよなー 化膿止めの薬いっぱい持ってついていくしかない
(-514) Cadenza 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* ソーセージ食べゆなんて きゃーえっちよーえっちだわー おまわりさーん! (色々混ざった)
お返事を考えに行く前に、あれだ。 エピでいい忘れてたことっていうか、あれ。
俺けっこー神出鬼没で小銭稼ぎししてるんで、編集部の原稿運びとかもやったことあるだろうし、サガラさんとこに行ったのと同じ感じで時計修理のお使いもしてたと思うんだよな。あと人形劇団のビラ配りとかさー。 ヒイラギのとこの食堂も荷揚げの仕事してる時はしょっちゅうメシ食ってたと思うし、グスタフのオッサンとも割と気楽な関係なんじゃないかと思ったりしてたし。 唯一ハワードさんだけ貧乏人からは遠かった。
要するにプロってどんだけあっても時間足んないよな!ってことだった。
ご飯用意しながらお返事考えてくるよ。
(-550) Cadenza 2019/08/08(Thu) 23時頃
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/* おれのそー……(キャッ)
(-558) Cadenza 2019/08/08(Thu) 23時頃
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/* >>-562 そういえば前に…みたいなのあるあるだしいいんでないの?
(-570) Cadenza 2019/08/08(Thu) 23時頃
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/* 俺とサイラスもお盛ん……な、の、か
(-574) Cadenza 2019/08/08(Thu) 23時頃
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/* >>-578 がっ がまんなんて、してねーっすよ。
(-582) Cadenza 2019/08/08(Thu) 23時半頃
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[顔を覗き込んで見えたのは不意に帯びる羞恥の色]
[へえ] [こんな顔もするんだ] [また一つ、見えた初めての表情と] [着替えのシャツを羽織る様子にくすりと笑って] [ワインと一緒に氷をひとかけ口に含んだ]
[キスは嫌じゃない>>115] [汗ばんだままシャツを着たのにも驚いたけれど] [そこも厭わなかったほうが驚いた] […んだけど]
(142) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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な、泣く?? な、なんで
[いやまてよ] [前にも泣きそうってどっかでも言ってた…] [その時も大丈夫そうじゃなかったし] [じゃあ今も…大丈夫じゃないじゃん]
……あぁ、やりすぎたっすね。 ごめんなさい。
[そこは俺が悪い] [反省できる子のつもりだ]
(143) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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[何故か余るスモークサーモン] [オードブルのクラッカーとチーズに乗せて] [ぱくり]
[かち割りのワインもグラス二杯空けて] [小腹も満ちたし] [昂りも落ち着いたし] [そろそろデザートを出す頃だろうか]
[よいしょ、と立ち上がると] [いつもの調子に戻った彼が] [これからの事を話し始める>>117]
え…と、ちょと急っすね。
[整理しなければいけないことが] [まだいくつもあるし、傷も全快してない]
(144) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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[いや、こまけーことはなんとかなる] [最後まで迷惑なやつだと言われるかもだけど] [それでも] [天秤にかけたら大事なのはそっちじゃない]
でも、いいっすよ。 お供、させてください。
[なんていうと怒られるかもしれないけど] [荷造りに荷物持ちだし、旅費もお任せだし] [やっぱり、そう言うのがしっくり来る]
俺が傷が痛くて困ったら、キスしてくれます? そしたらきっと痛いの治るし、労ってもらえるし。
[ね?] [いいでしょ?って首を傾げて問いかけた] [合法的にキスをねだるいい作戦] [俺って天才かもしれない?!]
(145) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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[それから、再びキッチンへ向かい] [冷凍庫から、保温…保冷ケースを取り出した] [中身は器と、種類別に分かれた中身] [つまり、完成品じゃない、だと?!]
[盛り付け方の説明書きと] [いつも店で食べている実物の記憶を頼りに] [器の底にシロップ漬けのフルーツ] [その上にアイスと] [冷凍フルーツと氷を一緒にマシーンにかけたかき氷] [最後に数種類のフレッシュフルーツを盛って] [凍った生クリームとシロップ漬けのチェリーを乗せて]
[こんな感じだったかな] [もっと見栄え良かったよーな…] [やり直す?] [いや今更無理、解けちゃう]
(146) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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[ホイップクリームが解けかけてからが食べ時だが] [その間に氷が溶けるから難しい]
[一緒に入っていたロングスプーンを持って] [急いでソファの方へ運ぶ]
はいはい、できましたよ。 お店で食べるともっと立派なんすけどねー
[見た目はよくないけど、味は同じはずなんで!*]
(147) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* かき氷食べたくなった。 あいすでもいい。
アリーさんどんまい。 しかし、こないだは美人の姐さんだったはずなの、スズさんの振り幅がすごくて尊敬するぜ。
(-618) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* めっちゃピンク色挟んだ…
(-619) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* >>-622 出張執事の手伝いとかどうなのかなー 偉そうなヤツの依頼だったりやりたくない仕事があったら、あっちに頼むとやってくれると思いますよってスイート・スチュワードに押し付けてる気はしてる。
(-626) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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/* >>-626 誰かの指定したチップを使ってるってのもあるしね! おれも誰がどこかさっぱりだったよ。
あ、そうね。修理終わったやつの配達とかありそう。 ついでにお昼はえーって言いつつお駄賃貰ったらやっちゃう。缶コーヒー一本でパシる。安い。
(-630) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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/* >>-629 前のめり執事さんのおかげで、身分差みたいなのを直視したんであれはあれで面白かったよ。 おれらどーやってくっつくのかぜんぜんわっかんねーwwwwwってなったけど。
(-633) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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/* 30代の飲み会の脇で20代が飲んでる図を想像したら思った以上に面白そうだった。 会話の端々にジェネレーションギャップありそうとか。
>>-632 ふふふふふ 俺が食ってみたいやつ、伝われー。
(-636) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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/* エピってから灰を全然拾えてないけども、 今日こそこのへんで寝るんだぜ!
おやすみなさい!**
(-637) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時半頃
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/* あらうふうふ っていうか語彙www! エピに入ってからぐいぐい迫られてるね?しってる!
暑くて脳みそとけてるから涼しいとこ引きこもってヒトに戻ってから考えてくるよー**
(-672) Cadenza 2019/08/09(Fri) 10時半頃
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[こんなんじゃなかったはず、なパフェを] [立派で美しいって>>-649] [スプーンを持つ彼に、こくこくと頷いて]
食べないと解けちゃうっすよ。
[いちおー急いで盛り付けたからね] [解けないうちに食べて欲しいじゃん]
[自分といえば] [氷やアイスを掬って食べるところ] [マスカットを口に放り込むところ] [パフェを食べてるところを眺めて] [漏れた感想に]
んふ、でしょー。 俺のまごころも入ってるっすからね
[とか言って笑ってた] [もちろん、眺めてるだけじゃなくて一緒に食べました]
(166) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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はー、うまかった。 今日もごちそうさまっした。
[お金出してもらったからにはお礼はちゃんと言います] [空いた入れ物や皿をキッチンへ持って行って] [戻ってくると、なにやら改まった感じ?>>156]
あ、謝ったってそんな
[なんだかこっちの方が慌ててしまう] [もっと、軽く捉えてもらっていいのに、と] [――だけど]
えっ
[労いのキス?>>158] [それは、傷が痛いときで…] [言おうとしたら、困ってなくても抱きしめたい、と]
(167) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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[待って] [その先の言葉を制止しようとした手が] [今までの彼らしくないド直球の言葉を受けて] [へなへなと力なく垂れ下がった]
――――――――――。
[整理がつかない] [頭の中が茹ってしゅうしゅう湯気を立ててる] [でも一つだけ、はっきり言えることは] [この顔がめろめろになるなんてご褒美すぎるってこと!]
(168) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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いいですよ。 めろめろに、なっても。 てか、……させたい。
[隣に座る彼に手を伸ばす] [顔を覆っている手を解いて] [代わりに己の手を彼の頬に触れさせた]
俺も、今のでいろいろぶっ飛んじゃいました。
[恋愛に至らないもどかしさとか] [触れる事への躊躇いとか] [今まで抑え込んでいたものが全部]
[好意と恋愛感情を隔てていたナニカも] [一緒にぶっ飛んで行ってしまったなら] [押し寄せる感情に流されるだけだ]
(169) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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ねえ、こうしたら…… めろめろのザーゴさんを見れますか?
[体ごと顔を寄せ] [唇を、己のそれで啄んで一度離し]
好きな人がめろめろになってるところなんて、 見たくない男なんていないですからね。
[は、と熱を帯びた吐息を落とし] [改めて顔を寄せた**]
(-695) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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/* かおが あつい**
(-696) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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/* ひゃああつい。 ただいま、ただいま。
いつも遅くておまたせしっぱですすまんー
(-758) Cadenza 2019/08/09(Fri) 23時頃
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/* あー、おれは素敵な村に生きてるんだなーと思うよね、 オリュース。
まずお水ね! のんだよ、常温でも十分冷たいと感じたぜ
(-764) Cadenza 2019/08/09(Fri) 23時頃
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/* >>-766 まだー成仏しちゃらめぇー
ところで帰ってくる時にあまりの蒸し暑さに 普通にスーツ着て秘書っぽいことやってるヤニクを妄想したら案外行けるんじゃないかという結論に達したんですけど、秘書に育てる気ありませんか。
(-775) Cadenza 2019/08/09(Fri) 23時半頃
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/* 普段着てないものを着たりすると かっこよく見えるよね。 でもなすたふもといグスタフのスーツもかっこいい わかる。
>>-780 鼻血、出てるっすよ。 落ち着いてまだ着てないっすよ!
っていう言葉遣いから直さないとダメそう
(-786) Cadenza 2019/08/09(Fri) 23時半頃
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/* 陸のマンボウやばい。 ぶつからないように気をつけなきゃ! (しかし自分の鼻血に驚いて死んじゃう!)
(-796) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時頃
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[さっきもめろめろだった] […そんな気はしてたけど] [表情の見えない至近距離]
[わかるのは] [触れた肌と呼気の熱だけ]
[そこにもう一つ増えたのは] [とろけるような甘さ>>-705] [シロップの残り香を帯びた唾液が] [混ざってさらに甘みを生む]
[こっちのほうが] [あまくて] [ずっと、おいしい]
[永遠に啜っていられると思った]
(-813) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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――えぇ? さあ、忘れちゃいました。
[好きって言ったけど] [聞かれるとちょっとおどけて誤魔化した] [だって照れくさい]
[耳輪を貫く金色に触れる指が熱い] [触れられた耳も燃え上がって] [褐色の肌が微かに染まる]
[想いを自覚してしまうと] [ふとしたことで心が振れるし] [欲が募る]
[また少し、くらくらする] [ああ――体は本当に正直だ]
(-814) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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[はふ] [何度めかの息継ぎで、唇を離す] [永遠に続けていたいのに] [上がり続ける熱と、荒くなる呼気が] [それを許してくれない]
苦しかった?
[潤んだ瞳から伝う雫を指ですくって] [涙の跡に口づけた]
[冷房は入っているはずなのに] [火照る体が熱い、暑い] [パーカーもTシャツも脱ぎ落としせば] [僅かに汗の滲む上体が露わに]
[ドクンと傷が疼くけど] [神経が舞い上がっていて痛みなんて感じなかった]
(-815) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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[ひたりと寄り添う肌に] [どくどくと鼓動が大きくなる] [離れたくない] [――帰したくない]
[羽織っているだけのシャツの下に手を入れて]
今日はこのまま帰せないかもしれない、けど
[どくどく、どくどく] [内側に響く音が煩い]
……いい、っすか。
[腰を抱き寄せれば] [二人の熱が、密着する肌の上で溶け合った*]
(-816) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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/* ログねりねりして戻ってくると 灰の会話が飛んでて浦島気分。
あるある。
(-818) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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/* 0時回ったもんなー。 寝た人おやすみ。 あと、体調悪い人もちゃんとお休みして体力チャージしてな。
(-820) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
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/* 衝撃的に抱きしめそうになるのぐうわかる
(-829) Cadenza 2019/08/10(Sat) 01時頃
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/* 気を抜いてたら睡魔さんが。
3連休は俺は仕事しつつまったりと薄めにいる感じになりそう。 お盆休みってなんだろう、知らない子ですね。
ふっと消えたら寝たおれてるかも
(-834) Cadenza 2019/08/10(Sat) 01時頃
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/* はえーーーたまらん。 たまらんけど睡魔さんが倒せそうにないので ぬふぬふしながら寝ます。
[お布団ポンポン叩いて] [俺の隣空いてますよ**]
(-850) Cadenza 2019/08/10(Sat) 02時頃
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[抱き寄せると] [しがみつくような手と――] [頼み事、って]
[なんだろう] [黙ってくしゃくしゃの顔を見つめた] [途中少し眉を寄せたものの] [黙って全部聞き終えると]
わかってるって。 暴れたって離さない。 だから、……今度こそ、"俺を信じて"
[正直いえば] [あの時の感情は完全に拭えていないから] [不安がないと言えば嘘になる] [――だが、今はあの時と違う] [好みの顔が泣き乱れるかもしれない] [想像しただけで興奮でおかしくなりそう] [そんな荒ぶる気持ちはぐっと堪えた]
(-970) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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[羽織っていたシャツが落ちてしまったなら] [薄衣一枚も挟まずに密着する肌] [白い肌の上に褐色の手を滑らせて] [首筋に口付けを落とした]
[気持ちは堪えたけれど体はそうもいかない] [興奮のままに血気溢れて] [コットンの生地を押し上げている] [腰を擦り付れば] [ハーフパンツの下がどうなっているか] [彼にもきっと分かる筈]
……ザーゴさんが、泣いちゃったら 俺、ブレーキ効かなくなるかも。 でも、大事にするから。
[宥めるように言いながら] [彼の下肢へ手をのばす] [暫くは布の上から撫でまわし] [それから服を剥いで、一糸纏わぬ姿に]
(-971) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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絶対、きれいだって思ってた。 ……思ったとおりだ。
[透き通る白い肌] [眩しいのに、目が離せない]
[さっきまで散々触れていたのに] [改めて触れたら壊れてしまいそうだと――] [――いや、この手が彼を変えられるのならば] [きっと壊してしまうことなんてない]
あんまりきれいで 全部、俺のもんにしちゃうのは勿体無いけど…
[隣に添い寝をしながら] [肌を撫でる褐色はするりと足の下へ]
(-972) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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でも、しちゃう。
[てへ] [悪怯れずに口元に弧を描くと] [指先が彼の入り口へ触れて]
――好きだよ、ザーゴ。
[囁いた唇で、彼の口を塞いだ]
[夜空にはたくさん星が流れているのに] [今宵も見事に流星群を逃したまま] [夜は白み、明けていくのだ**]
(-974) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* 灰も空気も読まずにこんにちは
俺えろぐ書けないから、 なにがあったかはご想像にお任せしちゃう!
(-977) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* 結局流れ星見逃してんじゃん!っていうオチですけど 恋してないから見れないとかじゃないっすからねー。
あと、ザーゴさんはなにか挟んでくれたら受け止めるぜ!
(-979) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* お育ちになってもいいんじゃね?
俺の下半身もだいぶお育ちになってっし。
(-986) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時半頃
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/* >>-860 俺が淡白だったら、そんな好きじゃない子とばかり付き合ってきたんだろうね。 ザーゴさん童貞じゃなかったらすげえびっくりするんだけど?!
(-989) Cadenza 2019/08/10(Sat) 17時頃
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/* あっ、お返事はごゆっくりどうぞだよ。
俺は荷造りとかもあるし、〆に向かって考えとこう
(-990) Cadenza 2019/08/10(Sat) 17時頃
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―――――。
[まだ、心臓が煩い] [すぐ傍の温度と、息遣いに] [そっと胸をなでおろした]
[わかってる] [やりすぎたって]
[ソファからベッドに抱いていった] [その後あたりからセーブできなくなって] [彼の中を全部己で満たしたくて] [何度も――]
[だって仕方ないじゃないか] [たすけて、とか、もうむり、とか] [理性の飛んだ泣き声に体がゾクゾクしっぱなしだった] [あんなん興奮しないわけがない]
(214) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[全身がぐったりしている] [腕を上げるのも気合が要るくらい] [最後の方から目が腫れてしまっていたから] [冷やしてあげなければ、と思うのに]
[触れている額を、手を] [離したくない]
―――――。
[ガーゼが取れてむき出しの傷跡に触れる手に] [己の手を重ねる] [掠れた吐息に目を細めて] [そのまま、うとうとと]
(215) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[それから程なくして] [カリカリ カリカリカリカリ] [窓枠を引っかく音で目を覚ます]
[そうだ、目…冷やさないと] [重たい体をのそりと起こして] [瞬間冷却剤をタオルで巻いて戻ってくる]
ザーゴさん。 ………目。
[声をかけて] [寝ているようならそっと目の上に]
(216) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[体が起きてしまうと、頭も起きてくる] [ドロドロでくしゃくしゃのシーツ] [潤滑剤のボトルは蓋が開いたままで] [空っぽになっていた] [ソファの上にも、濡れたバスタオル] [これは……] [そう、彼のあの姿を記憶に留めるための] [尊い犠牲であり、代償だ]
[後で片付けるものはともかく] [汗とかあれとかそれとか] [少しベタつく体は流したほうがいい]
[でも、確か…] [彼は汗ばんだ体をシャワーで流すことは] [しなかった]
[少し考える] [昨夜は、変なのと思って流したが] [それってもしかして……]
(217) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[チェストからタオルを何枚か取り出して] [キッチンで濡らして軽く絞る] [それを持ってベッドへ戻って]
ザーゴさん、起きてます?
[ベッドの縁に腰掛け、声をかける]
シャワー、浴びられます? それとも、お拭きしましょうか?
[濡れタオルを手に、首を傾げた**]
(218) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* 晩御飯食べた後うっかりうとうとしてしまった…
(-1065) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* 灰が増えてるー。
ザーゴさんおはよう、おはよう。
(-1081) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* チップ選んだ理由はねー。 俺は、好きなんだけど自分で使える気がしないやつを選んだよ。 NLの顔がいいもそうだったけど。
このチップが動いてるところを同じ村で見れたら本望です的な。
(-1083) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* >>-1086 リベンジ?(首こてり)
でも、俺にとってのザーゴはたゆさんのだからなー。
(-1088) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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/* エログ書けないって飛ばしておいて 今更ながらしまったなーって思ってんだけど
推しチップに受け入れてもらうとこって すげーぐっとくるやつだった……。 と即物的思考がいま。
(-1091) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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/* あっ、これ迂闊に2ROUND入りかけるヤツ…!
>>-1111 わかる 実は俺も全然わかってない。
(-1113) Cadenza 2019/08/11(Sun) 00時頃
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[やっぱ、シャワーは苦手なんだ] [一つ明らかになった事実に笑う] [そりゃ、あの執事だってああなる] [これは助手の仕事が多そうだ]
すごいでしょ? 連れてって損はないよ?
[かしこまりました、の代わりにウインクをして] [濡れタオルを広げて、面積の広い所から] [背中を終えると、後ろからタオルで包むように] [タオルを持った手を前に回して、胸とお腹]
[なるべく優しく充てがっても] [勢いを殺した声が漏れてくるのに苦笑い] [なるべく気にしないようにしても] [声に残る余韻に数刻前の快感が蘇る]
[だからといってはなんだけど] [胸とか、お尻とかは入念に拭いていたり]
(238) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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ん?
[名を呼ばれたのは、足を拭いていた時] [わざと内腿をゆっくり拭いたら、腰が浮いた]
つらい?
[一瞬、痛いのかと思ったけど] [すぐに違うと気づいて、ああと笑う]
はいはい、承知。 何の話がいいっすかね。
[使い終わったタオルを床に投げ] [新しい濡れタオルを広げて]
じゃあ、俺のこと、とか?
[あんま面白い話なんてないっすけどね] [足を拭き続けながら、肩をすくめる]
(239) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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前も言ったかもだけど、 俺の親父とおふくろは、移民なんだ。
[足の指を拭いて] [次は反対の足]
[父親は町医者で母親は保育士] [普通に食うには困らない生活だった]
[同じように、内腿をゆっくり拭いて] [外腿と、膝から下と]
[母親には持病があって] [己を身籠った時に、国を出たという] [厳しい気候環境と母体の安全を天秤にかけたのだろう]
[話をしながら] [足の指を拭いて、足は終わり]
(240) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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[また新しいタオルを手にして、次は腕] [肘から先をタオルで包んで拭いて] [手のひらと、指を]
おふくろはさ、ハーフだったのもあって すっげー美人だったんだ。 じーちゃんが、こっちの人だったらしい。
俺の髪色はじーちゃんと同じ色なんだってさ。 見たことないけどね!
[反対の手も、同じように拭けば] [残りは、少し敏感なところ…]
(241) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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ってか、俺も医者の息子なら もうちょっと頭良く生まれてもいいと思うんだけど 髪色とかじゃなくてさー。
[髪ではなく、頭だよ頭] [からからと笑いながら、足の付根を拭いて] [一番ねとねと、どろどろしている場所が最後]
足、ちょっと広げてください。
[努めてなんでもないことのように言って] [新しいタオルを手に取る]
(242) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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[広げてくれたなら] [内股から前の方と] [後ろの方] [乾いた潤滑液を濡れタオルで溶かしながら] [少ししっかり目に拭き取っていく]
すっげ……どろどろ。
[まって、すごくえっちだこれ] [俺のを飲み込んでた後ろから] [溢れたやつが流れて乾いてたってことでしょ?]
……えっ、と。
[気づいちゃったら] [ちょっと無口になって、拭いている**]
(243) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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/* 優秀な助手は心を乱さずできるのだろうか いや、どんなに優秀でも好い人のそんなとこ 平常心で拭けるもんか!
(-1188) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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/* そして、麻雀生放送見つつ眠くなってきたで そろそろこのへんで!
おやすみなさい。 あしたも、ぼちぼちかなあ**
(-1189) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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/* はーえっちい ザーゴさんがえっちいぉ……(*ノノ
(-1237) Cadenza 2019/08/11(Sun) 13時半頃
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そう、すかね。 じゃぁ……
[なにか話さないと、意識が持っていかれる] [もう目が離せなくなっているのに] [口数がなくなった己の代わりなのか] [聞こえる彼の声に、相槌を打つ]
ザーゴさんの手伝い、俺ができることも 力仕事の他にあるっすかねえ。
[公私、共にってやつ?] [表立つ部分でも] [必要とされたい、なんて] [いや、こんなことしながら考えることでは…]
[懸命に気をそらそうとするのに] [話す声が跳ねて、まるで]
[閨事が続いている、ような]
(260) Cadenza 2019/08/11(Sun) 14時半頃
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[はくりと、ひらく後ろの口] [とぷりと流れ出たものに] [ぷつん、と理性が切れた音に] [口の端にゆるく弧を描いた]
中も、きれいにしなきゃダメですかね。 俺のがいっぱい…流れてきてる。
[新しいタオルで拭いた指を] [拓いたばかりのそこへゆっくりと埋めて] [内側からかきだすように指を動かした]
これ……ここ きもち、いいです? [澱のようになった粘体をかきだすと] [震える声が上がって] [もっと啼かせたくなって…] [反応を見ながら、かく場所を探り、探り]
(-1256) Cadenza 2019/08/11(Sun) 14時半頃
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[来る、と聞こえて] [奥から引っ掻くように指を深く挿れた]
……ふ、ふふ……ああ。
[己の手で声も体も震わせて悦んでいる彼が] [本当に愛おしい]
いっぱい、イきましたね。 マジでかわいい。
[痙攣が引いたところで指を抜く] [言い訳をされたところで] [きっと嬉しそうに笑っていただろう]
(-1257) Cadenza 2019/08/11(Sun) 14時半頃
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[あちゃー、また拭き直しかな] [家の中にあるタオルの枚数に不安を覚えると] [シャワーで洗う、って]
えっ……ひとりで、大丈夫ですか?
[これもしかして] [俺んちに連れてくるよりも] [彼のホテルの部屋に俺がお邪魔したほうが] [良かったのでは……?!?!] [なんて思ってももうだいぶ後の祭だ]
い、いいっすよ 俺もついてきますから
[俺の体も流したいし] [大丈夫、今度は刺激しないようにする!]
[――――ホテルに連れて帰れたのは] [その日の夜遅くだった、とかなんとか**]
(261) Cadenza 2019/08/11(Sun) 14時半頃
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/* 一緒にシャワー浴びちゃったら大丈夫なわけないエンドレスモードですよねー 着替えなくなるね?とかバスタブないとだめなんじゃない?とか いろいろもだもだしながら落ち着いた頃に連れて帰ったんだよ、きっと。
えろぐ書けない…つーか、書けないわけじゃないんだけど、ブランクがひどくて妄想が言葉に変換できねーっつーかこうもだもだ。
できる子だった頃に戻りたい。
(-1260) Cadenza 2019/08/11(Sun) 15時頃
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/* ちうわけで、社畜お仕事してきます。 お盆に人が居ないうちに集中して片付けないとたまる一方…!!**
(-1261) Cadenza 2019/08/11(Sun) 15時頃
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-- ローズ・ホテル --
[2度めのジュニアスイートは] [部屋の前で引き返すつもりだったけど] [ぐったりしている彼も心配だからと言い訳して] [促されるままにお邪魔します]
[まず服を脱ぐんだ] [なるほど] [彼の"生態"をひとつひとつ覚えるのも] [きっと助手の大事な役目だ]
[星のよく見える窓際] [テラスに出たら気持ちいいだろうと思うけど] [湿った夜風はきっとダメだから] [空調の効いた窓の内側から星を見ていた]
(264) Cadenza 2019/08/11(Sun) 21時頃
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ええ、まあ、ぼちぼち。
[体の調子を問われ、脇腹に手を当て頷いた] [傷の治りはあともう一息というところ] [体を無理に捩ったりしなければ大丈夫だ]
それ、本当に俺で大丈夫なんすか? てか、ザーゴさん一体何者…。 や、俺はまあ。全然問題ないっすけど。
[街の便利屋から謎のエリートお金持ちの助手] [冷静に考えるとなるほどすごい転身だ]
俺は、明日病院行ってきますよ。 この街を出ても問題ないか聞いてきます。
……ん?
[伸ばされた手、はにかんだ表情] [この人のこんな顔、見れるのはきっと俺だけだ]
(265) Cadenza 2019/08/11(Sun) 21時半頃
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[伸ばされた手を取って、口元に笑みを浮かべて]
この街で見る夜空も、そろそろ見納めっすね
[この先、どんな夜空の下でも] [こうして手を繋いでいるのだろう]
(266) Cadenza 2019/08/11(Sun) 21時半頃
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-- 翌日〜 --
[オリュースで過ごす、最後かもしれない1週間] [始まりは、ジュニアスイートの部屋からだった]
[週末に体力を使い果たして] [このまま泊めて…ってそのまま爆睡だった]
ザーゴさん。起きてます?
[時計を見れば昼前だ] [寝ているようであれば、黙って] [少し起きてしまったようであれば]
病院行ってきますね。
[そう言って、手の甲にキスして部屋を出る] [もう一寝入りして起きる頃には] [きっと戻ってこれるだろう**]
(267) Cadenza 2019/08/11(Sun) 21時半頃
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/* ケッコンかー オメデトーゴザイマース
俺らはケッコン?
(-1392) Cadenza 2019/08/11(Sun) 23時半頃
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/* ふぁー、おかえりー
>>-1404 そうだよなー ケッコンとか言われると俺きっとまだ目を白黒させると思う。 まずは生態調査から…みたいな気持ち。
相棒でも、離れるつもりはあんまないし!
(-1406) Cadenza 2019/08/12(Mon) 00時頃
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/* 俺まだ仕事中なんで起きてるけど、 眠い人は無理しないで寝るんだよ。
寝不足で吐きそうになった人が言うんだから間違いない
(-1417) Cadenza 2019/08/12(Mon) 00時頃
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/* へ、へへへ ジャンクフードしか食ってない生活がバレるやつだ
>>-1421 触覚過敏のこと全部聞いてないから そこもそうなんだってびっくりすることまだまだありそうだしー もう引かないから全部話して!って近いうちに迫る気がするよ。
俺らまだ極大の週の前の週だよね。 ちょっと巻こうかなーと思いつつー 仕事片手間なんで、明日になるかも!
(-1424) Cadenza 2019/08/12(Mon) 00時半頃
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/* >>-1427 栄養士的な資格を取るべきなんだろうかって 本気で悩む器用貧乏が目に浮かぶ… ビジネスパートナーになる前に、ヘルパーさんになれそう。
バックと目隠しは×、と…_φ(・_・ そういうのも聞いておくと えええって若干ビビリながらも覚えるよ! そしてたまに、意地悪して目隠しとかしそう。 でも泣かれたらすぐやめる。
ああ、冷凍みかんだいすき。 おいしいよね。 溶けきってぬるくなると苦くなるんだぜ。 小学校の頃よく無念を抱いていたよ。
(-1428) Cadenza 2019/08/12(Mon) 00時半頃
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[病院に行く前に一度家に寄って] [大量の洗濯物を洗濯機に放り込んだ]
[それから病院へ行き] [診察を受け、長旅の適否を聞くと] [医師は少し険しい顔をしつつも頷いてくれた] [その代わりに、出した薬は必ず使い切るようにと] [念を押されまくった] [受け取ったのは軟膏と、飲み薬を軽く一月分] [薬の量と出費に、うええと顔を歪めたけれど] [これで済むなら軽いものだ]
[そしてまた家に戻り] [洗濯機から洗い終わったタオルを] [ベランダの物干しに片っ端から干していく]
[メールが届いたのは、その頃だ>>-1418]
(299) Cadenza 2019/08/12(Mon) 05時頃
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"旅立ちの許可は出ましたよ。 出る前にもう一度診察に来るようにって。
ジャンクフード、っすか? そーっすね、なんか適当に見繕って行きます。
なるはやで戻りますよ。 いい子で待っててください"
[……早く帰ってこいだなんて] [ふふっ……ははは]
[なんだかおかしくて、くすくす笑いながら] [メールを送り返した]
(-1441) Cadenza 2019/08/12(Mon) 05時頃
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[それから、街のファストフードショップで] [バーガーとポテトにフィンガーチキンパック] [それとコーラとグァバジュースを買って] [ホテルに戻る]
[俺の主食っす] [そんな説明をして差し出したジャンクフードは] [果たして受け入れてもらえたか] [己の好きなものは食べられる、なんて聞いたら] [もうちょっと健康的な物を好物にすればよかったと] [後悔したことだろう]
(300) Cadenza 2019/08/12(Mon) 05時頃
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[それからの日々は] [大家に街を出ることを話して大泣きされたり] [ザーゴの体のこと、仕事のことを聞いたり] [助手にと言い出した本当の理由を知ってしまったり] [馴染みの面々に、お別れを言いに行ったり] [それなりに忙しかった]
[家の片付けもあったから、1日2日は家に帰ったが] [あとは全部ホテルに泊まって一緒の時間を作った] [その間に、好きな音楽の話や小さい頃の話] [とりとめのない事を、寝るまで話したはずだ]
(301) Cadenza 2019/08/12(Mon) 05時頃
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-- そして6週目。極大を迎えて --
[いつものように、夜の賑わいが静かになる頃]
星、見に行きましょうよ。
[そう言ってホテルから外へと連れ出した] [もしかしたら金曜の夜からずっと部屋に籠もっていて] [少し疲れた顔をしていたのかもしれないが…] [これ見ないと、今年も終わらないですよ、って]
[港を見下ろす丘の上] [遊歩道のベンチに座って、星空を見上げ]
……ね、来年もまた、ここに来ましょう。
[俺の里帰りにもなるし、っていうのは建前で] [流れ星を見るなら、ここで一緒がいい、って**]
(302) Cadenza 2019/08/12(Mon) 05時頃
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/* 仕事が片付いてもないけど、寝る前に―。 ぱぱっと時間を進めちゃったけど、回想あれば拾うよ。
おやすみなさい**
(-1442) Cadenza 2019/08/12(Mon) 05時頃
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-- ひねくれマダムと失恋猫 -- "なんだいアンタ。借金取りなら用はないよ!"
[身なりを整えたザーゴを見て最初の一言がこれ] [あちゃぁ…と頭を抱えた]
[街を出るって話は一応つけてあるから] [無理に挨拶しなくてもいいから、と言ってたんだ] [でも……なんか正装っぽいの見ちゃったら] [イケメンぷりを俺も見たくなっちゃって…]
"うちのヤニクをどこに連れてこうってんだい。 この子はね、あの藪医者からアタシが預かってんだ ろくでもないところに連れてったら容赦しないよ"
[しかし、大家の啖呵には驚いた] [そんな気はしていたものの本当のところは知らなかった] [そうでなくても、母親代わりとは思ってたけど]
(332) Cadenza 2019/08/12(Mon) 17時頃
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あんがとな、マダム。 俺、マダムがいてくれなかったら今ごろ野垂れ死んでた。 本当に感謝してるよ。 でもさ、俺、この人についてくって決めたんだ。 そんで親父とおふくろの生まれたとこに行ってくる。
[ザーゴの手を、大家の前でしっかりと握る] [大事な人ができたんだって、それで伝わればいい] [合図なしに触ったから、彼は驚いたかもしれないけど…]
あと、親父は藪医者じゃないから!!
[そこは大事だ] [この国での医師免許がなく医師として働けなかったが] [医者に行く前に相談に来る人が多かったのを覚えている] [中でもよく来てたのがこの大家だった] [この人は……つまり、ひねくれているだけなのだ] [だから最後には勝手に持って行きなって許してくれた] [それから、いつでも帰ってきていいから、とも]
(333) Cadenza 2019/08/12(Mon) 17時頃
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[ザーゴと一緒に大家の前を去った後]
[途中からどこかへ行っていた巨猫が戻ってくると] [元気がない飼い猫の頭をくしゃくしゃと撫でる]
"おやマドンナ、どこ行ってたんだい。 お前さんも派手に失恋しちまったもんだね。 よりによって男とは……アタシも思わなかったさ。 ありゃ…あの子は顔にやられたんだねぇ]
[お前の方がずっとべっぴんなのにねえ] [アイツは見る目がない男だよ]
"まあいいさ。 もし白けた面で帰ってきたら 今まで以上にこき使ってやろうじゃないか"
[う゛にゃー] [飼い主の言葉が通じてるのかどうかは知らないが] [巨猫は喉を鳴らして飼い主の足に擦り寄っていた]
(334) Cadenza 2019/08/12(Mon) 17時頃
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[一方こちらといえば] [ホテルに戻るなり熱をだしたザーゴに慌てて] [ルームサービスで氷嚢を頼んだり]
[なるほどあれは確かにストレスだったな…] [またひとつ明らかになった生態に] [苦笑いの助手なのだった]
(335) Cadenza 2019/08/12(Mon) 17時頃
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-- 流星群の下で --
[あれだけタイミングを逃し続けた流れ星が] [今は一つ二つ…数えるのが追いつかない] [また、と見つける声に、目を細めた]
[己の夢] [今だって半分叶っているような気がするけれど]
きっと、そーなんじゃないっすかね。 なんて。 それより俺は一人前の助手にならなくちゃ。
[横顔を見ているザーゴに気づいて彼の方を向く] [目で合図してから手を取って]
――اريد حمايتك(俺が、貴方を護るから)。
[星に、誓おう**]
(336) Cadenza 2019/08/12(Mon) 17時頃
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/* なんか思いついたので。 旅立つ前におもいっきりマドンナをまふマフしていきたいね。
アラビア語どっかで使いたかったんだけど 絶対文字化けると思って使わなかったんだけど 使ってしまった。
(-1505) Cadenza 2019/08/12(Mon) 17時頃
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/* そうか今日で終わりなんだったなー。 4延長豪華セットも呆気ない。
マドンナはねー まーそうですよねー。
俺はかわいいレディに囲まれて暮らしてたんだなあ。
(-1514) Cadenza 2019/08/12(Mon) 17時半頃
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/* 502が出たからオフィスから村見れなくなったかと思ったぜ焦った。
文字化けしなかったか! よかった しかし読めても読めない言語やった。 異国人キャラ何度かやってるがこれはさすがにハードル高かった。
お返事は、無理せずリアルに生きて! おれもリアル(仕事)ぶったおしてるとこだし!
(-1515) Cadenza 2019/08/12(Mon) 17時半頃
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/* にゃーーー
(猫爆弾で弾けとんだ)
お、おおお、たゆさんの鳩が! わーわー 待って帰るから。わー
(-1533) Cadenza 2019/08/12(Mon) 21時頃
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/* 箱前帰ってきたんだが ちょっと、落ち着かない状況! ではあるけど考えつつ…
(-1557) Cadenza 2019/08/12(Mon) 22時頃
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[言葉は苦手] [それは、間違いないんだけど]
貴方は俺が護るって意味。 ……親父が、よく言ってたんだ。
[だから、覚えていた]
でも、今のなんて序の口でしょ? 大丈夫、腹決めてっから。
[世界中でただ一人なんて言われたら] [背負う覚悟決めるしかないっしょ] [あの一言で大家の表情も変わってたし]
うん、面倒っすよ。 でも、それも俺が変えていくんでしょ?
[どこまで変えられるかわからないけど] [あ、美容は気をつけてくれると嬉しいです]
(377) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時頃
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[不意に、血を飲んだら―と] [言われて、どうしたのって]
じゃあ、飲んでみますか?俺の血。 逆に俺がザーゴさんと同じものになったりして
[ヴァンパイアに血を吸われたら] [眷属になるんじゃなかったなかったっけ?]
あ、じゃあ俺が吸えばいいのかな。
[言い直して、俺じゃあサマにならないなって] [一人でくすくすと笑った]
[あ、そういえばあの若い出張執事…] [あの人とか超ソレっぽかった] [すげえ怖かったので] [あんまり仲良くなれそうになかったけど]
(378) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時頃
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[――と] [触れていた手を引き寄せる手] [なに?と首をかしげると] [指に落ちる口付けと――] [かわいいお願い]
いいですけど… 知りませんよ、どうなっても。
[口付けを受けた手でザーゴの頬に触れて] [親指で彼の唇を撫でる] [口の端に弧を浮かべると]
なんてね。 ……実を言うと、俺もしたかったんです。
[は、と零す息に熱が滲む] [遅い夜] [二人のキスを見ているのは] [流星のシャワーだけ**]
(-1591) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* マダムのその後とかは蛇足だなーと思うんであれだけど きっと旅立ちの日にはマドンナと一緒に見送りに来てくれるはずだ。 それ見たら俺も泣いちゃうかも。
(-1594) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* 多分アオカンになるんじゃないかな…
致した後にホテルに担ぎ込む俺が見える
(-1595) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* >>-1596 後は何をやっても蛇足になりそうな感じがするなー 送別会とかも、お気持ちだけでお相手大事にしてくれたらいいしー
器用貧乏のつもりが、だいぶ有能になってきたwww
(-1611) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* >>-1623 なんでそんな事業を思いついてしまったのwwwww完全に俺が情報収集担当なやつwwwww
(-1625) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* いやあ、RPらっしゅだわーって眺めていたら あと10分切ってた、びっくりだ
>>-1630 そ、そうだね コミュ力は必須になるね。 任せとけ、最初の人集めくらいはできるやつだ!
(-1644) Cadenza 2019/08/13(Tue) 00時頃
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/* わー、砂の国だー。 砂大丈夫?もう大丈夫になったのかな? ドキドキしちゃうね!
ヤニクはあんな調子だけど 時々意地悪しながら立派に助手?秘書?に 育っていくんだろうなーと思います。 ザーゴさん末永くよろしくね。
おつかれさまでした! Cadenzaでした!
(-1674) Cadenza 2019/08/13(Tue) 00時頃
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