125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 12時頃
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/* 良いなぁ、この友情。
(-10) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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― E地区 ― [海沿いに歩いていくと、工場を見かける。 鉄塔に、湖――。と、色々あるらしい。 散歩気分――というより、普通に散歩をしているのだけれど。 色々なことを考えながら、歩いてみるのは悪くなかった。]
ふむ。しかし、誰とも会わんな。
[端末に地図があることには、未だ気が付いていなかったりする。……とはいっても、櫻子はあったにしても見る気はなかったけれど。]
(+16) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[レイジは無事に復活できたかな、と思いつつ。 端末には復活を知らせるメールも来てないので、櫻子はまだレイジが復活したことを知らなかった。]
(+17) 2014/06/22(Sun) 01時頃
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まぁ何もなければ、また灯台の頂上に戻るか。 僕の勘だと、今日、明日辺りは戦いの肝だと思うのだけどな。 ――誰が死ぬだろう。
[気になるのは、夜斗が2pt得たというメールだ。 あれは、流の友達だったか。 流があれを見れば、恐らく――。願いを叶える為に、そろそろ動き出すのではないかと僕は予想していた。
星開とマドカを護りながらの戦闘は、むしろ不利になりかねない。どうなるか、それも心配の種の一つで。 レイジのことも、気になることの一つだった。 白い騎士をどこかで見かけたなら、場所を送ろうと思いつつ。適当にその辺を散策していた。 協力できることがあるのであれば、僕だってただ待っているだけというのは――。]
(+18) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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[――と、色々考えつつ。 端末を開いて、溜め息をついた。 僕はメッセージ一つ送るのに躊躇していた。]
「ちゃんと生き返れたかい。」
[とだけ書かれたメールを、未送信のままにしている。 しかし、レイジが戦いの最中であれば、邪魔をしたくはないし。暇と思われるのも何となくイヤで、僕はただそれだけのメールを送ることさえ躊躇っていた。
特に何かを話したい内容がある――というわけではないのだ。中身のないメッセージは送られても困るだろう――と。僕はといえば、灯台の頂上で待つのを一旦やめて散策することにした――という程度しか話せることがない。 何かが綺麗だとか、今はそんな場合じゃないだろう。
つまらない悩みなのだろうけれど。だからこそ、レイジを何か助けられることがないだろうか――。 なんて思っている自分が、ちょっと情けなかった。]
(+19) 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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― 工場にて ―
う、うわああああああああああああああ! なんということだろう・・・。 右を見ても、左を見ても、機械ばかりじゃないか!
何か役に立つアイテムがあるかと思って入ったが・・・!僕の馬鹿。 ・・・何がアイテムなのか、分からないじゃないか!
[と、何やらテンション高く叫びながら走り回っている幽霊がいた。]
(+37) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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[そうして迷うこと、数時間。 僕はいい加減、あきらめの境地にいた。
端末をぽちぽちと押して全体発言を見つつ、特に発言することはない。レイジの発言を見て、僕はひそかに応援していた。
僕も何か役に立てることは……と考えて、アイテム捜しを始めたは良いけれど。 まさか迷子になってしまったなどとは言えないのだ。]
(+38) 2014/06/23(Mon) 01時半頃
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うぅ、暗い・・・こわい・・・。 これじゃあ、まるで・・・。 ・・・幽霊でも出そうじゃないか。
[などと、一人でボケて遊びつつ。 歩いていれば、人の気配を感じた。
1.流の方 2.入口の方
2
(+39) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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あの三人組は――。 そうか、灯台から僕と同じルートで歩いてきたのか。 ここに何かあるのかな。
[と、僕は後からついていくことにした。 幽霊と言うのは便利だなと思う。 カメレオンのように溶け込んで遊んでいる男――上原夜斗だったろうか。を見て、僕も同じことができるぞーなんて言いながら壁から顔を出してみたりする。]
(+40) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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/* うむ。 ……いま確信したけれど、僕は実に暇人だ……!
(-69) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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ん……?
[僕はふと、周辺に気配を感じた。 殺気――。 きょろきょろと辺りを見回してみる。 しかし、まだその姿は視えなかった。]
ふむ。 真寺の方には端末から送れば気づくかもしれんが。 面白そうだから、黙って見ておこう。
[――と、僕は静観することにする。 ああ、僕だけじゃなく三人組の方も気づいたか。
何故だろう。何が、というわけではないけれど。 真寺愛衣子とは、何かが合わない気がしてしまう。 僕は特に彼女に味方をする気はなかった。]
(+41) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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