人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【独】 看板娘 櫻子

/*
僕は気持ちから逃げてしまったか。

(-75) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
そして、復活フラグが立たないなぁ。
メールか何かが届いてくれれば、僕は〆ロールというかなんというか。
考えていたことは難しくなってしまったけれど。

僕の乙女力(へたれ)では、これまでだったかなぁ。

(-76) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
灯台に僕の知らない幽霊がいるんだが。

(-77) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕のヘタレめ。
くそう。復活メールがあればまだワンチャン・・・!

(-78) 2014/06/19(Thu) 01時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 01時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
レイジがこちらの心境を察してくれて助かった。
ありがとう。

(-79) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【墓】 看板娘 櫻子

……レイジの馬鹿。

[僕はちょっとだけ怒ったような声で。
そう小さくぼそりと言えば、顔を見られないように一歩歩いて。羽根の方を見た。]

たぶん――、余興かな。
集めてクリア――なら、殺害時のptの意味がない。
集めて終わりなら、羽根をptの代わりにして奪い合えるようにしてしまえばいい。そうして集まった数で――とはしていないのだから。

集めてから何か意味のあるもので――。
――何か、起こすつもりなんだろうな。

(+74) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
星開が(ry

僕何回この村で星開可愛いって言っただろう。
だって、こう見えても同い年くらいなんですよ、と言いつつえへんとしている星開の姿とか想像するだに可愛いと思わないか!?

(-81) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

悪魔が叶えてくれるのかもしれないよ。
何かと引き換えにね。

[僕は、羽根を見て。

――そう、これこそ悪魔への願いだろう。
何かを捨てなければ、獲られないもの。魅かれるものはあっても、僕はそれを願う気はなかった。]

レイジ。僕は――、
どんな形であれ、弟からそう望まれたなら。
生き返って欲しいという想いは、嬉しいと思うよ。

――そして、自分のせいで諦めてしまったかのようで。
ピアノの夢のことは、ちょっと哀しいかな。

[そう言って、くるりと振り向いた。
後ろに手に組んで、今度は僕が覗き込んだ。
何やら端末が動いたらしい。]

(+77) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

……つまり、生き返れるのかい?

[そう首を傾げて。櫻子は、微笑んだ。]

なら、もう一度頑張ってくるといい。
僕はここで待っているよ。
また、端末を見ながら遊んでいようかな。

――レイジ。…おまじないをかけてあげよう。
僕の母さんが、父さんにかけた必勝のまじないだ。

[そう言って、僕はそっと傍に寄った。]

(+78) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
「定番のアレ」は、出来そうかな。

(-87) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【墓】 看板娘 櫻子

[僕は、しっかりと頷いて。
――何故だか、それには確信を持てたから。

そうして、僕は後ろに手を組んだまま。]

レイジ。
ちょっと、耳を貸して――。

[そうして、僕はレイジの右頬にそっとキスをして。
すぐに離れて、僕なりに悪戯っぽく微笑んで――。]

無かったことになるなら――、これはノーカンだよ。

[僕は、そうくすりと微笑んだ。小悪魔のように。
――僕の想いには、気づいてくれただろうか。]

(+80) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕の乙女心は、かなり頑張ったと思う。
これでフラれるなら、傷心ロールだなぁ。

(-88) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【墓】 看板娘 櫻子

レイジが、気づかないのが悪い。

[と、僕はずるいと言われたことを人のせいにしつつ。
恥ずかしくて頬が赤くなっているのは、僕も一緒だった。照れ隠しに、そんなことを言ったけれど。]

待ってるよ。
――その約束。きっと、僕は忘れない。

[僕も、笑って――小指を差し出した。]

(+82) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
レイジは、やっぱりイヤだったのかなぁ。
ううん(悩

(-90) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕はダブルスタンダードになってしまったな。
流には無かったことを望み、レイジには無かったことになるならノーカンだと言い。

(-91) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あと、キスのところで確定ロールにしてすまないな。
僕は何度か書き直したんだ。
キスをしようとするだろう、とか。
しかし、それで投稿するのがイヤだった。
だけど、やっぱり確定じゃない方がよかったのかなぁ。

(-92) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ううん(悩
我侭だったかなぁ。

姉フラグを拾おうとすること、戦闘ロール、定番のアレ、と三つともやりたいことはやったけれど。
レイジは見事に全部拾ってくれたけれど、しかし付合わせてしまったのが僕の我侭だったかなぁ。

(-93) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
むう。恋心ロールは、やっぱり難しいな。

(-94) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕は結構やんでれ気質というか、重いんだよな。
かなり好意的に接するけれど、相手との距離感が近寄りすぎるというか。全力で振り回してしまう。

やっぱり、その辺りをもう少しさっぱりするべきかなぁ。

(-95) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ううん(悩
僕の馬鹿。

(-96) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

ふふ。そうだな。
もし忘れていたら、今度は僕を口説いて欲しいな。

[と、絶対の言葉にはそう意地悪っぽく返した。
忘れたふりをして、口説かれてみたいな――。などと思ってしまう僕がいる。]

冗談だよ。忘れないよ――絶対に。
――――指きりげんまん、嘘ついたらはりせんぼん飲ます、

   指切った

[と言えば。そっと抱きしめられて。初めは驚き――僕も抱きしめ返した。――ふいに体を離されれば。]

…ほんとは、ちょっと不安だった。
僕の想いは、迷惑じゃなかったかって。
だから、その。
…もう一度、抱きしめてほしいな。

[そう、恥ずかしそうに言って。ニィと笑うレイジに、上目使いで見返してみた。]

(+84) 2014/06/19(Thu) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕の乙女心を精一杯、櫻子に喋らせてみた。

(-98) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
改めて見返してみると発言毎に一喜一憂しているな、僕は。

(-99) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【墓】 看板娘 櫻子

……レイジの、馬鹿。

[僕は、ずるいのかなぁ。なんて、思いつつ。
ちゃんと抱きしめてくれたことが、嬉しかった。]

……そんなこと、ない。
キミは、素敵な人だと思うよ。

[僕なりに精一杯の反論をしてみて――。頭を撫でてくれるのをされるがままに、額への口づけに目を細めて。
僕が猫ならごろごろと喉を鳴らしていたかもしれない――と、想い。]

レイジ。……えっと。その。
いってらっしゃい。

[そう言って、僕は踵を上げて背伸びする。
背丈を合わせる為に。]

(+86) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
はっ。僕が猫なら〜は削り忘れていた。
さっき書いたじゃないか。僕の馬鹿。

(-101) 2014/06/19(Thu) 03時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ちなみに、僕はキスをした――とか、キスをしただろうか――という表現を書きたくない派なのだ。

出来れば、それを察して相手からしてほしい。
その為のフラグを立てはして。
これも、我侭かなぁ。

(-102) 2014/06/19(Thu) 03時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕なりの浪漫というか、乙女心というか。
誘いつつ、受けたいのだ。
ずるいのかなぁ。やっぱり。

(-103) 2014/06/19(Thu) 03時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
次で〆ロールになる、かなぁ。
僕なりに色々頑張った。

これで死ぬなら知るもんか!w
この戦いが終わったら、俺は〜 とか言い出したらすぐに死ねそうなフラグが立つけど。

(-104) 2014/06/19(Thu) 03時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ちなみに、どこにキスをしようとするかを書いてないのは意図的だ。さあ、どこにさせる!w

僕はこういう所で楽しんでいる辺り、ずるいのかなぁ。

(-105) 2014/06/19(Thu) 03時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 04時頃


【墓】 看板娘 櫻子

[名残惜しそうに、体を離されれば。
僕も、レイジに微笑んだ。
けれど、その言葉には優しい声で。]

…むう。
レイジの馬鹿。……いってらっしゃい。

[と言って、見送った。
レイジの身体が輝き、――消えていく。
――どこかで、復活するのだろう。]

…僕だって、少しは機械に慣れてきたよ。

[そう言って、空を見上げる。
夜明けの空は――綺麗で。
――なんだか、とても幸せだった。**]

(+88) 2014/06/19(Thu) 04時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 04時頃


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