人狼議事


88 めざせリア充村3

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【秘】 読書家 ケイト → 保安技師 ナユタ

[ナユタさんに話しかけられて>>90、彼だけに聞こえるように、呟く。]

…どうすれば、人の為になれるのでしょうか。
もどかしくて。

…なにも出来ない自分が、もどかしくて。

(-137) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[これ以上長居するのは…と思って、ベッドから立ち上がって、カーテンを開けた。

そこにいたのは先生とリッキィさんとモニカさん。
モニカさんは氷を食べていたり、二人は何かを探しているようだったり。]

…もう、大丈夫だと、思います。

[「先生」に何か声を掛けられたなら、そう答えて。
椅子に座って3人の様子を眺める。]

(230) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[暫くは、椅子に座って3人と話していたであろう。
一区切り、ついた時に。]

…ありがとうございました。失礼します。

[そう言って治療室を出る。モニカさんと同時だったかもしれない。]

(231) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[自分の部屋に戻ろうと思っていたので、モニカさんとは途中で別れただろう。

自分の部屋の前には、研究員が数人。]

…今日はもう実験、なかったんじゃないのですか。

[治療室の瓶を飲んだから、その効果を調べなくちゃならないからね、と。

そう言われてしまえば追加になったとしても断れる筈もなく。
…はしぶしぶながら、実験室へと向かわされるのだった。]

(234) 2013/06/26(Wed) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 02時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
200kgでもオスカー君体積はないからから大してお湯は波にならないのでは…?

(-144) 2013/06/26(Wed) 02時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
さき越されたから描写更に少なくていいや。

(-145) 2013/06/26(Wed) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 03時半頃


【人】 読書家 ケイト

―実験室―
[普段の実験を行う場所とは違いもっと分かりにくいところの実験室。ここに来た、というのはもう。なにがあるのかは分かっているつもりだった。]

…心を、殺せ。

[そう、その一言だけ、呟く。
その実験室に入ると、まずは服を全て脱がされる。一応建前上は、「検査の測定値の正確性の為」らしいのだが。そこにいる人たちの目を見れば、たとえ心情を読み取るのが苦手っであったとしても、その意図は理解できるだろう。

何時もと同じか、いやそれ以上の強さか。
四肢全てがチューブのようなもので縛られる。初めてこの部屋にやってきたときには、流石に抵抗したものだ。でもこれは。]

(244) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[研究員の皆の、スタッフが私に求めることなのだ。

そう説明されると、私は全ての抵抗を辞めた。
私の代わりとなる人はいる。それこそ、他の被験者たちだ、と言われた。別に、私が必要であるというわけなのではない。ただ、私がその役割を担うことでみんなが、何も知らなくとも少なくとも笑顔に近づけるのであれば。

私にとって、それが一番のことに違いない。

傲慢なのかもしれなくとも。
そんな下劣な方法なのであっても、彼女達を支えることができるなら。]

(245) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[視界を、遮られて。何かの錠剤を、飲まされて。最初の一人が、私に触れ始める。その感触は不快極まりなく感じられる。
だから、あの時彼が「あること」を言ったとき、私は不快に思ったのかな、と。彼は、目の前にいるであろう人と、同じであって欲しくなかったからなのかもしれないと、今は何となく思われる。
でも仕方ないのだろう。「気張ってると」、って言うように。みんな、きっと変わらない。

そして、それが必要ならば仕方がない。]

…よね?

[小さな違和感。それは、この状態の中において感じられるのは非常に珍しいことで。
何も考えないほうがも幸せのはずだ、と。自分に言い聞かせる。流れに身を任せるべきだと。だけど。]

あれ。

(246) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[そういえば。彼は「強要はしない」なんて言っていたことも思い出す。その点においてはこの状況とは違うな、だなんて。

そんな事を思っている内に、何かが少しずつ崩れていくようには感じるけれど。極力気にしない。
…私はこのようにされるべきだ。このようにされることが私の幸せに直結するはずだ。これが私の幸せ…

なのだろうか?

…暫く愛撫した為に、見えはしないが向こうは興奮したのだろう。そして…]

(247) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[私は今宵もまた、何時終わるか分からない、長い「実験」が始まるのだった。

もう、いいや。
幾ら考えたところで何も変わらないから。

あることを考えると、自分でも理解が出来ないような胸の痛みは覚えるけれど。
そんな事を考えたってもう、私はこうなのだから。
何もないし、何も…

ただやっぱり思うのは。皆が出来うる限りの笑顔でいること。それを自分に向けるのは無駄遣いだろうから、直接見ることなどは、叶わなくていいから。]

(248) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[…再び意識を取り戻した時には、自分はその実験室の真ん中に倒れていた。

何時ものように、この部屋に取り付けられているシャワーと石鹸でずっと、ずっと洗い流して。
換えの衣服を着て、部屋の外に何事もないかのように出る。]

…朝か。

[大体何時も通り。なんてことを思いながら。
これまた何事もなかったかのように、もう食べられるであろう朝食へと向かうことにした。夕食が食べられなかったこともあって、足取りは少し重かったけれど。]

(249) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 保安技師 ナユタ

…どうしても。

皆さんと一緒にいていいのかな、と。
私は一緒にいさせて欲しい。

…だけど、自分は何かをしてもらってばっかりの、お荷物だと思うから。

お荷物なりに頑張ろうとは思うけれど。

要らない存在だと、思われたくなくて。

(-148) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 03時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*怒られそうならやらなきゃいいけどやっちゃった。

…これもエピで反省でしょうか?

(-149) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 12時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
ナユタさんもPCに響くこと言ってるのにああもう。

(-158) 2013/06/26(Wed) 12時頃

【秘】 読書家 ケイト → 保安技師 ナユタ

[頭をよく撫でられるのはなんでなのだろうな、とも思いながら特に抵抗はせず。]

…それを、信じていいのでしょうか?

[とだけ。

要らないとは思われたくない。だけど。隠していることもある。それを知られたら、そのときこそ終わりなんだろうな、と。

頬に手が移動したならば、背筋を一瞬震わせる。
悪意がないだろうことは分かっている、いやそう信じたい。だけど一瞬は、怯えの色が出たかもしれない。]

(-159) 2013/06/26(Wed) 12時頃

【秘】 読書家 ケイト → FSM団 ミナカタ

…底が浅く思われるのでしょうけど。
私は、必要とされたいです。

[無理をするな、という問いかけには肯定も否定もせずに。]

ここに…いさせてもらってるから。
自分の「役割」があるのなら、それを守るべきでしょう?

[額に口づけを落とされて。]

…私にも、誰かの為には、なれるでしょうか?

[できるならば、自分の身くらい、どうだっていい。そう思って。]

(-160) 2013/06/26(Wed) 12時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
1日目2日目から鬱気味なの私のせいかもです。ごめんなさい。

(-161) 2013/06/26(Wed) 12時頃

【秘】 読書家 ケイト → FSM団 ミナカタ

そう…ですね。

[皆が、来てくれたことは覚えている。
みんな、励ましてくれて。]

自分の、為に…
幸せ…を?

[人に必要とされることだけが幸せだと、思っていたのだけど。]

…がんばり、たいです。

(-178) 2013/06/26(Wed) 18時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 保安技師 ナユタ


ソフィアちゃんもいたから、ですよ。

[そんなことを答えて。

一瞬震えたのだけど、手は、離されなくて。
そのまま、頬をなぞられる。]

また、後で…

[それだけ呟くと。少し安心でもしたのか、…は眠り込んでしまったようだった。]

(-181) 2013/06/26(Wed) 19時頃

【独】 読書家 ケイト

/*先生の過去を文字化してほしいです。

…あと秘話の方が内容多いんじゃないか疑惑。

(-182) 2013/06/26(Wed) 19時頃

【秘】 読書家 ケイト → FSM団 ミナカタ

良かったな、なんて言えるようになったら…いいな、

[いつもよりも更に小さな声で、そう呟く。

そんな日が来るのかな?

そんな疑問は、口には出さない。
口に出してしまったら、それが現実になってしまいそうだったから。

「先生」も大変そうではあるけれど。
何かが変わることを、願う。]

(-183) 2013/06/26(Wed) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

[昨日、何度目かの眠りに落ちるときに、最後に呟いた言葉を思い出す。]

…行けなかったな。

[きっと、すごく迷惑を掛けただろう。
きっと、すごく怒っているだろう。

あれだけ、声を掛けてもらったのに。呼びかけて、貰ったのに。

自分から壊してしまったな、と。]

(267) 2013/06/26(Wed) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 19時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*1に参加した人なら全員にばれている自信がある。

(-185) 2013/06/26(Wed) 20時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
さて。
私は誰にくっつきにいきますか?

(-186) 2013/06/26(Wed) 20時頃

【独】 読書家 ケイト

/*>>273

ごめんなさい、私が貰ってます。

(-187) 2013/06/26(Wed) 20時頃

【秘】 読書家 ケイト → 保険調査 ライジ

[りんごを手渡そうとしたライジさんに。]

えっと、じゃあ。

[先ほどに見た光景であった、あのことをイメージする。
それが上手くいったのか、スパッとりんごは半分に割れた。]

半分だけ、貰っていいですか?

[そういって、残りの半分を彼に返す。]

ありがとう、ございます。

(-189) 2013/06/26(Wed) 20時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
誘ったのかな。誘ったのかな。
モニカさんならこの娘も祝福できるよ、きっと。

(-190) 2013/06/26(Wed) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

―中庭―

[もう日は昇っていて。雲もない快晴だった。

その真ん中辺りまで歩いて、座り込む。
不快な痛みや倦怠感がまだ残る中であっても、

青空は、きれいに感じられた**]

(278) 2013/06/26(Wed) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 21時頃


【独】 読書家 ケイト

/*まっすぐ目だけど結構歪んでたり曲解したりするのを描きましたがどうだっただろうか。

お菓子作りは楽しすぎてこのキャラにあってなかったかもしれない。他の場面のテンションとは大違い。

え、これから更に歪むのですか?善処します。

(-192) 2013/06/26(Wed) 21時頃

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