151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 00時半頃
受付 アイリスは、メモをはがした。
2015/03/04(Wed) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 15時頃
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[ケイ兄はぽむぽむと撫でてくれてから、一つづつ返してくれた。 ケイ兄に、アイリスはうんうんと真剣に聞きながら頷いた。]
本当に…、ですか。
[ちょっとだけ、それは寂しそうにしゅんとして。 いつかはケイ兄だって結婚するのだと思いつつ、急な話にまだ兄離れの心の準備が出来ていなくて。
卒業だって寂しいのに、結婚までするとなればおねえちゃんのように滅多に会わなくなってしまうだろう。家族のことやら子供のことで――と。
ケイ兄からの差し入れのジュースを大切そうに持ちながら、目をおとした。
相手がクリスさんと聞けば、ああと思い出したようで。]
クリスさん…。 確かに、綺麗で可愛い人ですもんね。
(@0) 2015/03/04(Wed) 15時半頃
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[でもそこまで仲が良いとまでは知らなかった、友達くらいの関係だと思っていた――と少しばかりのショックを受けつつ。
クリスさんと言えば、少し変わった人な印象がアイリスに浮かぶ。 ――理科室でよく変な薬を作っていたような――。という不安が少し残り。
でも、今のケイ兄の様子を見るに、おかしい所は全然なくて。]
…ケイ兄がクリスさんと付き合っていたなんて。 アイリスは、全然分かりませんでした。
[兄離れをする時が来たのかもしれないとか、ケイ兄が本当に本気なら祝福をしたい――、とアイリスは思う。
思う、けれど何か釈然としないものを感じて。 そんなことを呟いてしまったようだ。]
(@1) 2015/03/04(Wed) 15時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 23時半頃
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え。ええええ!? そんな・・・じゃあ、どうして?
[ケイ兄は一体何を言ってるのだろう。 これまで付き合っていたこともなかったのに、そんな気もなかったのにある日突然プロポーズをして結婚を決意するなんてことはあり得るのだろうか。
――やっぱり、ケイ兄は変な薬を飲まされて・・・。 などと嫌な予感がアイリスにめぐる。 惚れ薬の実験だとか、色々とアレな可能性が浮かぶ人物だけに。
お姉ちゃんは幸せそうだし、お父さんやお母さんもいつもいちゃいちゃとしていて幸せそうだけれど。 ケイ兄は、大丈夫なのだろうか――と心配は大きくなる一方だった。 愛しているから、とか好きだからとか、そうであるならばアイリスとしては祝福しようと思ったのだけれど。
まさか、ケイ兄もお父さんの子。 クリスさんの薬で何かをしてしまい、その責任を取る為に――とか。 そんな、嫌な想像ばかりが駆け巡ってしまう。]
(@4) 2015/03/05(Thu) 12時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 12時頃
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ケイ兄・・・。
[アイリスは、ぷい、と後ろを向いて。]
・・・(子供の)責任を取る為、ですか?
[そうして、アイリスは手をぐっと握って。息をのんで聞いた。]
(@5) 2015/03/05(Thu) 12時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 23時半頃
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