119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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……っ!
[集からの変身を確認すると、何かを堪える様に枕に顔を押し付けて足をばたつかせる。少しそうしてから起き上がって、何処へ行っても良いように財布と、スマートフォンを上着のポケットに突っ込み、部屋を出る。 玄関へ向かえば笛鳥>>1:138が。サークル内ではそこそこ、という付き合いなので、未だに慣れない。少し緊張しながらも、頭を下げる。]
よろしくお願いします。
[誘った本人はそれから暫くして来るなり、笛鳥と一緒になって小芝居を始めたものだから、腹を抱えて笑ってしまった。
笛鳥の提案した散歩というのも、なかなか楽しいものだ。非現実的な景色に、見知った姿がはまっていること。更にはそれに自分も混じっているのもワクワクする一因だっただろう。]
集さん見張ってたら俺も一緒に迷子になるパターンだと思うな!
[笑って笛鳥>>154に言葉を返す。自分は方向感覚がそんなに鈍いわけではないけれど。集と戯れることに集中し過ぎて、進むべき道を逸れる可能性はある。筈だ。そして談笑しながら、三人一緒に戻った。]
(17) 2014/04/10(Thu) 18時半頃
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[>>8を見つけて飛んで行った>>11を見て、羨ましい。と、素直に思えば。集に声を掛けられた>>23。]
集せんぱーい!…?
[笛鳥がヴェスパタインを呼ぶ抑揚を真似をして、彼を呼んでみる。 集に対して懐いてはいるものの、元来の性質として人との距離感を掴めず、どうしてもまごつく。何処か遠慮がちになってしまったそれに、果たして彼はどう反応するだろうか。]
…おれ?どうしようかな…夜飯まで暇っちゃ暇なんだよなー。集さんは、何か予定、ある?
[誤魔化す様に、ふへ、と声を漏らして笑い同様の質問を返す。]
予定ないなら、他の部屋の内装見てみたい。
(28) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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−回想−
[道中、あまり慣れていない笛鳥がよく話しかけてくれたのと、集との掛け合いが面白かったのと。すっかり慣れた。とても楽しく歩いた。 …途中、何度か道を間違えそうになる二人を軌道に戻しつつ。]
集さん…?
[三人並んで歩いてる中、ふ、と下がった集>>22を自然と振り返る形になる。携帯を打ち始めた姿に、メールの返信と理解するも、その顔がとても気になった。 それでも無粋だから、と、敢えて意識を外した。口を出す義理などもこにもない。 今、自分のすべきことは何だ。見失わないようにすること。道を。 何もなかったことにして、残りを笑って過ごした。]
(34) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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[集が頭を撫でれば、照れた様に笑うだろう。]
じゃあ、このまま集さんの部屋突撃して、空いてる部屋突撃して、行けたら誰かんところに行くのもアリだなー。
[集の返事>>68を聞いて、思わず声がはずむ彼がそのまま自室へ案内してくれるのであれば素直に着いていく筈だ。 もしかしたら、彼の部屋だけで終わってしまうかもしれないし、他の部屋も覗きに行けるかも知れない。 とにかく夕飯までは、彼にべったりひっついているだろう。]
(83) 2014/04/11(Fri) 17時半頃
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−夕食前−
うわぁ…。
[向かった蜂蜜という名前の部屋を覗いた時、思わず声が出た。赤で統一された自室も中々刺激的で嫌いではなかったが、この部屋の、柔らかい、優しい色で統一された感じが、とても落ち着いて、大人っぽく見えたのだ。]
良いなぁ…。
[普段、集から与えられるのは賑やかな印象が多い。けれど、遠くから見たりだとか、彼の好きな、自分からは不思議な形をした何かにしか見えない……楔文字らしいが、高校までの教科書で得た知識しかないのでピンと来ないそれを見ている時だとかの雰囲気に、少し似ていると思った。]
本当に部屋の雰囲気ぜんっぜん違うんだ。
[それから、空き部屋を中心に、色々な部屋を見ては、その度に感想をいちいち漏らしていただろう。 やがて花の声>>93が届けば、もう夕食の時間なのだと内心驚いてしまった。 楽しい時間は過ぎるのが早い。]
今行くー!
[集に続く形で彼女に返事をして、食堂へ、と言う彼の言葉に頷くと、共に向かい、卓へついただろう。]
(124) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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−食堂−
[玉置を見つけたなら、買い物に行ったのか確認するだろう。教えてもらえていたならば、食事後にそれを回収するつもり。
そうして自席につけば、誰かと話ながら食事をしたかもしれない。
……夕食も美味しかった。 誰が作ったのかはきちんと把握出来ていないが、普段自分で作る飯よりも、ずっと。 それは、本当に作った人が上手いのもあるだろうが、今日、ずっと楽しかったのもあるだろう。頬張る度に口元が緩む。 そうして小さな幸せと共に腹を満たせば、長い旅程と着いてからのはしゃぎ様で、一気に疲れと眠気が襲ってきた。 残ってるだろう人へ、疲れたので寝る、と一言告げ、何事もなければそのまま自室へ戻っただろう。]
(133) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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−自室・真紅−
[部屋の扉を開ければ、睡魔に襲われた身には眩しい内装が目に入る。昼は特に気にならなかったのだが、今、この状況では少しキツい。 目を何度か瞬かせ、どうにか着替えを済ませると、スマートフォン片手にベッドに潜り込んだ。 そして、最後の力を振り絞って、メールを打ち終えると、そのまま夢の世界へと落ちた。**]
(135) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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宛先:集さん 件名:今日は
ありがとう めっちゃたのしかった あしたもあそんでくれたらいあな おやすみなさい
[変換もままならないまま、素直に送る。寝る前に言いたかった言葉。]
(-101) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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/* な、に、が、あ、っ、た、ん、だ。 */
(-102) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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/* つーか、ふんにゅ。 やっぱり今日はこの時間伸びるのう。 荒佐は明日一週間のうち一番早出DAYだからくっそ。もうねる。← 普段なら5時くらいまでなら行けるのに…べそべそ。 */
(-103) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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/* もうメロンソーダ=かごめかごめになるんですが…() */
(-115) 2014/04/12(Sat) 03時頃
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