105 CLUB【_Ground】
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[動揺して零した言葉で、テッドにも、ミナー氏にも、何か察されてしまったらしい。 少し頭を抱える。もう余計なことは何も言うまい]
ん。頑張れ。
[主人とひそやかに言葉を交わし、尾を揺らす様子に目を細めて。 他の動物を気にする様子には、頭を撫でようと手を伸ばして、やめた]
そっちは気にすんな。 そのために俺達がいるんだし、 お前はただ、御主人と幸せになることだけ考えてりゃいい。 それがゆくゆくは、他のやつらや、俺達の励みにもなる。
[最後まで、他の仲間たちと名残りを惜しんでいたテッド。 気にするなといっても無理かもしれないが、引き摺らずに済むよう、力強く言い切って]
(@144) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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[爆発したミナー氏を、生温い笑みで眺める。ついでにテッドまで爆発している。 なんというか、こう、テッドは間違いなく楽しい生活ができそうだ]
……ごちそうさまです。
[生温い笑みのまま。うんうん、と頷いた]
それでは私は、ここで。 ……お幸せに。
[同僚が鶯とその主に同じ言葉をかけたとは知らず、けれどこの言葉が一番似つかわしく思えた。 VIPルームへと向かう両名を、その姿が見えなくなるまでその場で見送ろうと]
(@145) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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じゃあな。
[まっすぐな言葉を受け止めて。最後に贈るのは、別れの言葉]
(-426) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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―研究ルーム―
[見送りを終え、戻った研究ルームで息をつく。 端末に届いたメッセージ。その内容を見て、モニターに目をやった。 確認した先、チアキの部屋にはすでに同僚が居て、そのことに安堵の息をつき]
……、
[少し考えて、研究ルームを出る]
(@146) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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ティーさん? 今チアキのとこにいるんスよね?
さっきヤニクから通信入ってました。 「チアキが人間に怖い事言われたって怖がってる」 「自分もチアキにひどいこと言って傷付けた」って。
俺、ヤニクのとこ行ってくるんで、そっちお願いします。
[邪魔をせぬよう控えめな声で、そっと報告だけ落として]
(-427) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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―寮・ヤニクの部屋―
[途中、調理室に寄って、鍋に火を入れて料理を温めなおした。 トレイに深皿ひとつ乗せて、向かうのはヤニクの部屋]
ヤニク、起きてるか? 中入るから、目隠しつけてくれ。
[返事はあるだろうか。まだ湯気のたつ皿を抱えたまま反応を待つ]
(@147) 2013/12/20(Fri) 12時頃
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/*
お見送り堪能した。ありがとうお二人様。 早くいちゃいちゃしてぇだろうなぁと思いつつもお邪魔して申し訳なく。 いやぁ、堪能した。
(-429) 2013/12/20(Fri) 12時頃
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ん、
[返事を受けて、部屋の中へ。 目隠しをしていても、甘い香りが届くだろう]
チアキの方には、ティーさんが行ってる。 ……お前、飯食ってないだろ。給食係にはバレてんぞ。
[隣に座って、トレイを膝に乗せる。 皿の中身は、林檎をシナモンで甘く煮た温かいデザート。 フォークで切り分けて、ヤニクの口許へ持っていく]
とりあえず、食え。
(@148) 2013/12/20(Fri) 12時頃
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/*
シナモンで じゃなくて シナモンと ですね。ごじごじ。 まあニュアンスでわかってくれ!!!
(-432) 2013/12/20(Fri) 12時半頃
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ん。
[おいしい、の声に、目を細める。もうひとつフォークにさしてまた差し出す]
ひもじいのと寒いのは、考えを悪い方にばっかり持っていくからな。 こういう時こそ温かくて美味いもんで、腹をいっぱいにするもんだ。
[チアキとのことを、まだこちらからは尋ねはしない。 親が子にするように、一口一口手ずから食べさせて]
(@149) 2013/12/20(Fri) 12時半頃
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[少し笑った顔を見て、自分も同じように笑う。 やがて皿は空になり、トレイごと近くのテーブルに置く]
よし、ちゃんと全部食べたな。
[指先でヤニクの口許ぬぐって、ついでにほっぺたをふにっと押した。 どう話し始めるか、少し迷った後、口を開く]
……前にさ、俺、チアキに言われたことがあるんだ。 ちゃんとごめんなさいしたら、許してもらえるんだよ、って。だから大丈夫だ、って。
[大の大人2人が、小さなシマリスに諭されて仲直り。 なかなかない経験だった]
お前、最近あんまり元気ないよな。 それは、お前、チアキのことだけか?
[単に不安や寂しさで括るのは簡単だけれど。 ヤニクの言葉で聞こうと、その手の甲に手を重ねる]
(@150) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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[ムクレた顔や、手を舐める舌のくすぐったさに、くすくすと笑み零して。 けれど尋ねた言葉に、揺れていた尾がはたりと落ちた。 あまり話したくないことかもしれないけれど、 ここで引いたら、このまま抱え込んでしまう気がした]
ん。チアキは優しい。
[否定はせず、言葉も足さず、そのままヤニクの言葉を受け止める。元気だ、という言葉にも、否定はせずに。 ただ手を重ね、その体温を感じながら言葉を待ち続ける]
皆を、嫌いに。
[予想していなかった言葉。だがそれすら否定をせず]
(@151) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
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[ヤニクが客と話をしていなかったのは想定外で、ただモニターを眺めて早いうちに目星をつけてしまった客も多そうなことを想えば有り得る話であった。
いらない子。いちゃいけない子。その言葉が胸に落ちる]
困らせて、傷つけたら、いらない子なのか?
[重ねていた手を肩に回して、沈みそうなその体を抱き寄せる]
誰かと一緒にいたら、傷つけたり、困らせてしまうことだってある。俺だっていっぱい傷つけたし、困らせてきた。 ……俺は、いらない子か?
[声は静かに、穏やかに。だたそっと寄り添うように]
(@152) 2013/12/20(Fri) 14時頃
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「愛玩動物」だから?
[問いの答えに、一瞬平静さを失う。 その言葉が、ある記憶の場面と重なる]
そりゃ買われるために作られたし、目を見ればそいつを愛してしまう。 そんな、人間のエゴで手を加えられている。けど。
でも、ここは、違わねぇだろ。
[触れる、ヤニクの左胸。声が、震える]
ちゃんと、鼓動を刻んでる。生きてる。
(@153) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
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メシ食えば美味いし仲間といると楽しい、 大事なもんダメにされたら腹も立つし、 別れは寂しいし嫉妬もする。 誰かを傷つけたら辛い、困らせたら悲しい。
一緒だよ。 生きてんだよ、お前も。 その心が、「愛玩動物だから」でないがしろにされるなんて、あんまりだろ。
そんなの、あんまりだ。
[言うだけ言って、抱き寄せた。 揺れる心のままに、きつく、きつく]
(@154) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
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[背に触れた手。躊躇いがちに撫でるその温もりが、荒れた心を包んでいく。問いかける声に、ヤニクの体を抱きしめたまま]
……ん。そうだな。
[自分の想いで揺れてしまう。もっと落ちついて、ヤニクの心を受け止められたらいいのに。結局自分が心配されている]
俺、ダメなやつだな。お前が悲しいなら受け止めたい、そう思って来たのにさ。結局慰められちまって。
[抱きしめたまま、自嘲気味に小さく笑う]
悲しいこと、今までにいっぱいあった。 でもだからこそ、お前たちに幸せになってほしい、って思ってる。まだ俺、失敗も多いけどさ……。
[顔をゆっくりあげて、腕を体に回したままヤニクの顔を見つめる。目隠し越し、目を見ることはできないけど]
いらない子じゃない。ヤニクは、俺が幸せを願ってやまない、とても、とても大切な子だ。
[吐息のかかる近い距離、視線を揺らさずに告げる]
(@157) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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/*
俺はいったい何度おっさんに心臓ぶち抜かれたらいいんだ。
(-453) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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/*
しかしどうしよう。サミュはヤニクに「売れ残ったら俺のとこ来るか」とか言いかねない状態だけど、 ヤニクの一番がサミュエルじゃない現状それはバッドエンドフラグだ。
(-455) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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/*
そして俺の読解力のなさに、おっさんからの情報開示がどんどんオブラート剥がされてる気がするすまん。
(-456) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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[幸せを願う言葉。皆や、他の人間までも。でも、]
それじゃあ、お前の幸せは?
[目の前にある笑みはまだ無理をしているように見えて、 自分の言葉の届かなさに目を伏せる]
お前は、相手のことばっかりだな。
[ずっとここにいる。ヤニクの心は、自分が必要とされない未来のイメージに固着されてしまっている。
口をついて出そうになる言葉、けれどそれは、今、口に出せば、ヤニクを不幸にしかしない]
(@158) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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優しいんじゃない。 お前の方がよっぽど優しい。
[でも優しいだけじゃ届かない]
お前が、望みさえすれば、……
[口にしかけた言葉を呑みこむ。 今のヤニクには、その言葉は甘い毒にしかならない]
(-457) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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[髪を撫でる手に身を任せて、額と額を合わせる]
お前に俺が必要な時は、呼べよ。傍にいるから。
[かろうじて言えたのは、それだけ**]
(@160) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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−寮・ヤニクの部屋−
[誰かのためばかりじゃダメなのか。そう問われて言葉につまる]
……ダメじゃない。 けど、ダメだ。
[矛盾した答え]
誰かのためばっかりは、喜ばれるし、楽だ。 けど、欲しいものができた時に、欲しがるのが下手になる。
それは悪いことじゃないけど、悲しいことだから。
(@187) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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それで優しいと言えなくなるなら、俺は絶対優しくない。
[歪められた眉。望みの箱を開けて見れば、中には真っ黒な虚ろが見える。光が届かない。まだ、届かない]
(-579) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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[額を合わせ、抱き寄せて。ただ熱を分け合う。それしかできることがなくて。 ありがとう、の言葉に、自分の無力さを思う]
……、
[ただ無言で、寄り添ったまま時を過ごす。 それからどれくらいの時間、そうしていただろう。不意に届いた小さな声に、息を呑んだ]
(@188) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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[名を呼ばれて、顔を上げて。続いた言葉に息を飲む]
ヤニク、
[目が潰れたら。そんなことを言って笑うヤニクを、叱らなくてはいけないのだろう。窘めなくてはいけない、はずだ。けれど]
それは、「行きたくない」からじゃなくて、本当に「ここにいたい」?
[抱き寄せたまま、囁く]
いたい場所は、同じ仲間のいる場所? それともこの寮の部屋? それとも……、
(-580) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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ん……、どっちだろうな。
[ダメなのか、ダメじゃないのか。自分でも明確な答えが出せずにいる]
欲しいと思ってしまったら、たとえ叶わないとしても、その思いはなかなか消えない。
[困惑した様子のヤニクに、眉下げた笑みを返す]
欲しがり方がわからなくて、俺は手を伸ばし損ねた。
[そうならないでいて欲しいと、ヤニクに願うのはこれもきっと自己満足]
(@195) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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[優しくないなら俺も。2人の間で堂々巡りを始めるその言葉に、くすくすと笑みを零す]
じゃあ2人とも、優しくなくて優しいんだ。
[そしてそれで正解な気がする]
(-607) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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謝らなくていい。
[わからないと答えたヤニクが、もどかしげに髪を食む。
察してはやれない。やらない。手を伸ばすまで。欲しいと言うまで]
ヤニク……
[頭に触れて、髪をすくようになでて、抱き寄せたままゆっくりと体を倒した]
ヤニク、
[鼻先触れる距離。名を呼びながら髪を撫でた]
(-614) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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[謝らなくていい。そう告げて、抱き寄せたまま体を倒す。 横たわって名を呼びながら、繰り返し髪を撫でる]
(@197) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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