119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[戻ってきた鳳>>0:192とともにサラダの盛り付けを済ませると、食堂のテーブルへとそれを運ぶ。最中、一緒に運んでいた愛梨を何度か盗み見した。彼女は頭の中では、先程あった玉置との接触が反芻されていたから。それに彼女は気付いたか気付かなかったか。]
作り過ぎたのはだいたい江西さんと、若干おれのせいなんだけどね!先輩たちごめんね! でも、鳳さんすげーよ!味全部違うくした!
[作り過ぎの張本人のうちの一人だというのに悪びれもせず言い放って、自分の席へと座る。 視界に玉置と南方>>10>>11のやりとりが目に入る。目の前の食欲をそそる料理よりも、そちらをガン見してしまうのは、きっと先程の一件のせいもあるだろう。 赤く染まった炒飯の行方を、ただ見守っている。]
(12) 2014/04/08(Tue) 12時半頃
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−少し前−
[盗み見見していた愛梨と視線が合い>>16、一瞬、動揺しそうになるものの、すぐに愛梨の指先に視線を流して顎をしゃくる。]
んや。愛梨さんさっき手ぇ切ってたの、大丈夫かなー?って。
[愛梨の返答はどうだっただろうか。 しかし、それに関わらず自分はエリアス[[who]]の隣に席を構えた。]
(39) 2014/04/08(Tue) 17時頃
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うんうん。
[江西の、鳳が頼りになるという言葉>>13を受けて、即座に首を縦に振る。完全同意だ。が、その後、エリアスを挟んで続けられた言葉には非難の声を挙げざるを得なかった。]
えー!?いやいやいや。分量的には完全に江西さんの方が上だったっしょ。江西さん8、おれ2、くらい。
[流石にそれは盛り過ぎた話だろうか。頬を膨らませる江西に笑いながら返しながらも、鳳に迷惑を掛けた事実は変わらないので、心中申し訳なさでいっぱいだった。]
(40) 2014/04/08(Tue) 17時頃
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−現在−
[ガン見していた二人のうち、その片方である南方と目が合った>>14。あの、赤い炒飯にやられて悶絶している風の南方から水を求められるも、ぱっと動きにつなげられない。 手元に置かれた水を渡せば良かったのだろうが、そこに思考が至る前に相模が南方に何か渡した>>15のが見えた。こういう時、行動力のある人が羨ましいと思いつつ、渡されたそれだけでは足りないらしい彼>>20のために自分の分の水を差し出した。]
南方さん、大丈夫?
(41) 2014/04/08(Tue) 17時半頃
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へへ…。
[南方の可愛い後輩、という言葉>>45に照れる。どうして良いのかわからず、南方から目を逸らすと、炒飯やサラダを食べ始める。少しずつ、交互に。所謂三角食べというやつなのだが、勿論自分のせいで大量に作成されたサラダは多めに取っている。 その間、誰かと話していたかもしれない。 そうしているうちに食べ終えれば、周りの進み具合を見て、食器を重ね始め、皿洗いをするために再びキッチンへ行くだろう。]
(55) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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−少し前−
いやいや。キャベツ一個半の破壊力に比べたら、おれなんてまだまだ敵わないでしょー。 [ひらひらと掌を横に振りながら、江西の言葉>>50をやんわりと否定する。あくまで冗談めかすようにして。 エリアスに話を振られ、何と答えられるのかと気にはなったが、意識は目の前でじゃれ合う先輩達の方へ向いていたーー。]
(65) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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いやいや…まあ、そりゃ…うん。
[鳳の言う>>75の先輩というのも勿論あるが、それを言ってしまうと、自分から見た彼も先輩の枠に当てはまってしまう。どちらかと言えば面倒臭がりな年上達、という括りに対して面倒臭さを感じる自分自身も結局面倒臭がりなのだ。 などととぐるぐる考えながら曖昧に返事をしていれば、褒められ、頭を撫でられた。素直に嬉しい。 自分に兄がいればこんなだろうか。一人っ子の自分は想像するしかできないけれど、照れる。慌てて手元に持ったままだった皿を熱心に擦り始めた。]
ありがとう。…でも、予定あるなら適当なところで切り上げてっちゃって良いから。
[時間が押しているらしいのに手伝う、と言ってくれた彼に礼を。しかし積み上がった皿の量はかなりのものだ。 心配になって、慌てて付けたした。]
(86) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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うお!集さんだ!手伝って手伝って!これ結構大変よ?
[洗った皿が水切り籠にたまり始めた時、後ろから声をかけられた。自分の知らないことを沢山知っている、面白い先輩がそこにいた。手伝おうか、と言ってくれたので、これ幸いと素直に甘える。]
…ぶっ!ゆうこりんはいつ聞いても吹いちゃうんだけど、おれ。
[部屋の場所を聞こうとした彼が、自らを呼ぶ。その呼び方に吹き出し、肩を揺らして堪える様に笑い。]
…っく、おれ真紅。何か真っ赤だった。すげーよ。きてきてー。
[答えれば、耳元に彼の唇が近づく。内容はこの後の遊びの誘いだった。けれど、そうして耳に触れた息の流れが、形容し難い何かとなって背筋を駆け下りるような感じがした。反射的に彼とは逆の方へ身体を反らせ、囁かれた耳を泡にまみれた手で塞いだ。]
ーーい、く!行くから!耳元はダメだって!びっくりした…まじで。
[今の反応は過剰ではなかっただろうか。不快感を与えてはないだろうか。 集の様子を窺うように下からその顔を見ながら、それでも出掛ける誘いは嬉しかったので、肯定で返事をした。]
(87) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[それは間違いなく遊びの誘いだったのだろう。でも、耳元で囁かれた、最初の彼の声は今まで聞いたことのない、低い声だった。その声に背筋が粟立った。耳そのものは本来弱くはない筈だ。昔居た、所謂彼女というものに、それはつまらないと言われたこともある。のに。]
(やっべ…すげーぞくっとした。何だ今の…。)
[混乱したまま、とにかくこの後の誘いの返事はした。それでも、頭の中では暫く集の、あの、低い囁きがぐるぐると響き渡っていた。 集のアレは冗談の範囲なのだろうからーー。]
(-42) 2014/04/09(Wed) 01時頃
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/* 秘話の使い方解らない系PL(馬鹿)でごめーんなさーい>< */
(-84) 2014/04/09(Wed) 13時半頃
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[いつまでも耳が熱い気がする。気にしないように、気にしないように、目の前の皿洗いに集中する。隣の鳳が、いつの間にか江西に代わっていることも、相模やエリアスが来て、手伝ったであろうことも。皿を洗い切るまで気付かなかっただろう。]
…あれ?何か人増えてた?ありがとう。 おれ、先に部屋に戻るよ?
[手に纏わり付いた水をタオルで拭き取る段階になって、濃くなっていた人の気配に驚き、改めて礼を言う。ただ、何処か余裕を無くしたように、慌てて、そのまま部屋に駆け込んだ。]
(117) 2014/04/09(Wed) 13時半頃
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−自室・真紅−
(っ、だああああぁぁぁああああ!何!?なんなの!?なんなのさっきの!?何かヤバかった!マジで!ヤバかった!)
[部屋に戻るなり、そのまま勢いでベッドに突っ込み、ジタバタと暴れる。頭の中では>>82が反芻され続けている。]
(集さんが、集さんじゃなかった。集さんが、集さんが、変だ。)
[否。変なのは自分だ。それは解っている。が、集のせいにしなければ、何かおかしいことになりそうだった。 ふと、集から受けた誘いの時間は何時だったのか。聞いたのかも知れないけれど、自分が覚えていないのを思い出して、ベッド下に置いた荷物の上のスマートフォンを手に取る。メールの通知が一件。それに返信をしてから、集へメールを打つだろう。]
(118) 2014/04/09(Wed) 14時頃
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宛先:玉置さん 件名:Re:
ピザポテトとチョコがけパイクロ あとお酒必要なら買い忘れないように 地域限定のお菓子あったらそれ欲しい
[相手は玉置。先輩に買い物させるのか、と一瞬頭を過るが、頼んでも頼まなくてもどうせ行くのだろう。なら、と、欲しいものを打ち込んで送信する。忘れられても困らない程度のものを。]
(-86) 2014/04/09(Wed) 14時頃
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宛先:集さん 件名:時間
何時に行けば良い?どこ? あとさっきのアレはヤバい(^◇^;)
[用件だけ聞けば良いのに。触れなくても良いのに。それでも一文付け足さずにはいられなかった。]
(-87) 2014/04/09(Wed) 14時頃
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