人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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視点:


受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 00時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 00時頃


【独】 受付 アイリス

/*
ログ読み中。
ケイ兄が全裸になってる・・・っ!!!(三回目。)

読んでて楽しいです。

(-3) 2015/03/08(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
色んな意味で面白いケイ兄、やっぱり好きだなぁ。
流石に表展開のことに絡むことは出来ないけど。あとで慰めにいこう。

(-5) 2015/03/08(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ケイ兄全裸からの展開が可笑しくて、とても楽しかったです。
(笑い涙を拭きつつ。何度か読み直していたらしい。)

でもケイ兄がへんた・・・大変なことに・・・。
どうするのかな。

(-8) 2015/03/08(Sun) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

―― 昨日の夜〜マドカさんと〜 ――

 うーんと・・・むむむ。
 マドカさんはどちらが良いですか?

[と選ぶときについ聞いてしまうのは、大家族の次女なりの癖だった。
大きいのはなるべく下の子へ、形の良いのは他の子に――。
と好きに選ぶことはあんまりなくて悩んでしまうらしい。マドカさんの思惑通りか、選ぶだけでも楽しそうにアイリスはイチジク多めの方を選んだようだ。
こうして一緒にお茶を淹れるのも楽しくて――。ちょっとした一時だけれど、アイリスなりにはとても息抜きになったらしい。

でも、クリスさんの話になれば、アイリスはとても心配そうな顔になった。]

(@0) 2015/03/08(Sun) 01時頃

【見】 受付 アイリス

 遠目に、見たことがあるくらいですね。

[と頷き、変わっている・・・というのも印象だけで言えばそうと思い神妙に頷いた。
はい、と頷くときの声も固い。理科室に行けば薬を作ってもらえる――とか、妙な噂だけはアイリスも耳にしたことがあって。
今回のケイ兄のことも、惚れ薬とかを使って――とかじゃなければ良いけれど、と心配していた。

相手を良く知らないからこそ、くる不安。

けれど、そんなアイリスの不安を見透かしてか。
マドカさんはにっと安心させるように笑って。

アイリスは、その言葉を聞いてほっとしたような声を出した。]

 そう・・・なんですか。よかったぁ。

[その言葉にはマドカさんが言うなら、という信頼感が含まれていた。
一緒に過ごした時間はそんなに長くはなくても、マドカさんは良い人だ――という安心感があって。
そのマドカさんがしっかりしていて誠実だというなら――と。
心配は杞憂だった、と力が抜けたらしい。内心、アイリスはマドカさんがケイ兄の結婚のことで話がある――ということで来たことで、悪い噂を聞かされるのではないか――と不安がくすぶっていたらしい。]

(@1) 2015/03/08(Sun) 01時頃

【見】 受付 アイリス

[想像をしていたような、最悪のケースのようなことではない――と思えたから、とてもほっとしたようだ。]

 ケイ兄の相手が素敵な人となら、とても嬉しいです。
 結婚ってことは、義姉さんになるってことですし・・・一度話してみたいなぁ。

[と心から嬉しそうにして。マドカさんに、改めてお礼を言ったり。
内心の不安も払拭されて安心したようで、そこからは更に打ち解けたようだ。]

(@2) 2015/03/08(Sun) 01時頃

【見】 受付 アイリス

―― 現在 ――

[ふとメールを見ると、ケイ兄からのメールが入っていて。
アイリスは首を傾げて、ケイ兄へのメールを返した。]

To:ケイ兄
message:ケイ兄が顔文字なんて珍しいですね。
終わったって、もしかして卒業の課題ですか?
アイリスにはケイ兄の研究のことは良く分かりませんが、完成したらすごいんだって聞きました。
アイリスも課題に一区切りついたので、今度見せて下さいね。

[とケイ兄の惨状を知ることはなく――。
いつも通りにメールを返したようだ。]

(@3) 2015/03/08(Sun) 01時頃

【見】 受付 アイリス

―― 現在/アイリスの自室 ――

 〜♪

[その頃、アイリスは鼻歌混じりに自室へ戻っていて。
ケイ兄から返ってきたメールを見る直前までは、今日は良い日だ――とご機嫌だったらしい。
しかし、ケイ兄から返ってきたメールを見て、驚きの声をあげた。]

 ええええええっ!?

[アイリスはメールの内容を見て、考える。
人生が終わる・・・?犯罪者・・・!?]

(@4) 2015/03/08(Sun) 01時半頃

【見】 受付 アイリス

To:ケイイチ
message:
ど、どうしたのですか!?
アイリスがケイ兄を嫌いになるはずないですよ!

[慌てて打って返したメールは、少し短文で。
アイリスが長文を打つには、時間がかかってしまうらしい。]

(ケイ兄、まさか法律に触れるほどの大発明を・・・!?
ケイ兄はやれば出来る、凄い人だと思っていました。
きっと話せばわかって貰えるはずです。それに、アイリスがケイ兄を嫌いになるなんてあるはずないじゃないですか・・・っ!)

[と何やら誤解した様子で、焦りつつ。
慌てて部屋から出て、ケイ兄を探し始めた。]

(@5) 2015/03/08(Sun) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 02時頃


【独】 受付 アイリス

/*
クリスさんとケイ兄がお別れ展開でケイ兄がBADEND・・・っていうのには、なってほしくないなぁとか。
アイリスとしては幸せになってほしいです。

(-18) 2015/03/08(Sun) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
アイリスの現在の勘違いと認識。

・ケイ兄はクリスさんへの責任を取ろうとしている。
・だから、クリスさんにケイ兄はプロポーズをした。

・ケイ兄は人生が終わった、とか犯罪者に、とか落ち込んでいる。
・何かしでかしたことは想像できるが、内容は分からない。
・可能性として、やはりクリスさんを襲ってしまって・・・とか。
・世紀の大発明を完成させたが、法律に引っかかる代物で・・・とか。

→クリスさんとの遭遇でどうなるだろう。
ううんと・・・ええっと。
アイリスとしては、何か修復したいけれど・・・さてどうしよう。
これは、難題ですね。ううん(悩)

(-20) 2015/03/08(Sun) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 02時頃


【独】 受付 アイリス

/*
クリスさんが明日の22時以降にアイリスと話すことが、確定ロール的な、展開を邪魔することにもなりかねないなって思い直しました。ごめんなさい。

クリスさんのやりたいことを邪魔するのは本意ではないのです。
アイリスはあんまり返すのも早い方ではないので。
うう。でも、このままお別れルートにはなってほしくないなあ。
ケイ兄のことで、話せたら良いなって。
出来れば、幸せになってほしいです。傷心END的なのにならないようにしたいですが、これはエゴでしょうか・・・ううん(悩)

(-21) 2015/03/08(Sun) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
そういえば、アイリスは中身発言は独り言でしかしてませんね。
中身の発言は、ロールにも関係してしまうので中々表に出せないですね・・・難しいです。

(-23) 2015/03/08(Sun) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
気になって眠れないアイリスです。
良かった、クリスさんが修復にいったー!(喜)

(-24) 2015/03/08(Sun) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>*5
ケイ兄、だからワープを優先したんですね。
素敵な理由で良かった・・・!

(-25) 2015/03/08(Sun) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
アイリスが余計なことをしなくても、良い方向になりそうな兆しがあって安心しました。

(-26) 2015/03/08(Sun) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
折角だから何かクリスさんと絡みたかったのですが、たぶんケイ兄と2人っきりで話すのがベストに思えますね。
ケイ兄はフラグの建て方も上手いし、回収の仕方も上手いなぁ。

(-27) 2015/03/08(Sun) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 02時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
ケイ兄は歴史を変えられるレベルの天才ですね。

というか、すごいなあ。色々とフラグ建てと言い、全裸と言い、面白くて物語になっていて、なおかつその理由も素敵で回収までしやすくて。
ケイ兄は凄くて、尊敬できる人だなって本当に心から思います。
昨日の22時頃からの展開、全部面白いなあ。

(-28) 2015/03/08(Sun) 03時頃

【独】 受付 アイリス

/*
見物人としては、本当に見てて楽しくて幸せです。
入って良かったなあ。
1回1回ログが出てくるたびに面白いなあ。

寝不足になってるであろう明日がある現実からは目を背けてます。

(-30) 2015/03/08(Sun) 03時頃

【独】 受付 アイリス

/*
残念だけど、ここで寝よう・・・っ。
続き読みたいけど。リアルタイムで見てると本当に楽しいなぁ。

(-32) 2015/03/08(Sun) 03時頃

【独】 受付 アイリス

/*
フィリップ先輩とこの後に遭遇するのってありでしょうか。
うーん・・・、それも明日が良さそうですね。
この面白い物語を、邪魔したくないなぁって思ってしまいます。

(-34) 2015/03/08(Sun) 03時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>68
ですよね。ですよね。
フィリップ先輩流石です。格好良い。

(-35) 2015/03/08(Sun) 03時頃

【独】 受付 アイリス

/*
クリスさん、なんて恐ろしい薬を・・・!?
そして面白そうな薬を・・・っ!!!

(-38) 2015/03/08(Sun) 03時頃

【独】 受付 アイリス

/*
まずい、気づいたら時間がががー!

(-39) 2015/03/08(Sun) 03時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ケイ兄っ!とても嬉しいですが。
クリスさんにその内容を送ってあげてください。

でも、慌ててケイ兄を探している最中でアイリスがこれを見たらどうするかな。さっきのメールと合わせて考えると。
明日の状況+で考えよう。

(-40) 2015/03/08(Sun) 03時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
そわそわ。
クリスさんとケイ兄がどう仲直りするかが気になる。

(-42) 2015/03/08(Sun) 03時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
というか、ケイ兄のことはいつも心配ですね。
心配をかけた、というよりそのメールを見たら心配は更に重くなってるような。

[アイリスは、メールを見て端末を落とした。
まるでそれは最期を意味するかのようなメールで。
不安はさらに大きくなった。]

とか、更に誤解が大きくなりそうです。
だってその、定番じゃないですか・・・この文面、とっても死亡フラグっぽいです。

(-44) 2015/03/08(Sun) 03時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ケイ兄・・・着々と死亡フラグが。
本音の薬を飲んだ時が楽しみだなあ。

(-45) 2015/03/08(Sun) 03時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
頑張れークリスさん。
ケイ兄はおくすり打ちましょうね。

(-48) 2015/03/08(Sun) 03時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
こういうケンカは、仲が良いうちですよね。
頑張れクリスさん・・・っ!!

(-49) 2015/03/08(Sun) 03時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
たぶん、明日の22時頃には色々と片がついてそうですね。

(-50) 2015/03/08(Sun) 03時半頃

【独】 受付 アイリス

[アイリスは、ケイ兄から返ってきたメールを見て端末を落とした。

その文面をみて、アイリスの不安はさらに大きくなった。
小説とかなら、それは死亡フラグ的な言葉だったから。

落とした拍子に、端末は動かなくなり――。]

(-53) 2015/03/08(Sun) 08時頃

【見】 受付 アイリス

[一体どこに行ってしまったのだろう?
と焦るもケイ兄はどこにも見つからなくて。

アイリスは、ケイ兄から返ってきたメール>>*12を見て端末を落とした。
その文面をみて、アイリスの不安はさらに大きくなった。それは小説とかなら、死亡フラグ的な言葉に見えたのはアイリスの考えすぎだったろうか。

続けて入ったメール>>*14に、送信者が表示される。フィリップ先輩の名前を見て、アイリスは藁にも縋る思いで端末を拾った。]

To:フィリップ先輩
message:
ケイイチ・ソノダという人を、兄を見かけませんでしたか?
もしかしたら、大変なことになっているかもしれないのです。

[震える手で急いで返信をして。
それから、ケイ兄にもメールを返した。]

To:ケイ兄
message:
ケイ兄、ケイ兄に何が起きて、どうなってしまったのですか?
昨日のプロポーズのこととかが関係あるのですか?

(@6) 2015/03/08(Sun) 09時頃

【見】 受付 アイリス

[犯罪者になるかもしれないとか、人生が終わったとか、言い出すからにはきっと何かケイ兄はとんでもないことをしてしまったのだと思う。

それこそ本当に、何かを間違えてクリスさんを襲ってしまった・・・とか。
実験隊にした人が消失して死んでしまった・・・とか。
最悪の事態が浮かぶ。

それでも、いつも守ってくれた大好きな兄を見捨てることなどアイリスには考えられなかった。]

 でも、一体どこに・・・。

[慌て、探しても見つからなくて。
この心配が、杞憂なら良いと思った。]

(@7) 2015/03/08(Sun) 09時頃

【独】 受付 アイリス

[アイリスは、理科室へと向かっていた。
クリスさんの噂を思い出して、もしかしたらそこへケイ兄が居るかもしれないと考えて。]

ケイ兄ケイ兄ケイ兄…!

[などと小さく呟きつつ小走りに移動する様は、少し恐いかもしれない。
単純に心配なだけで、病んでいるわけではないけれど。]

失礼します。

[理科室の扉を開け、一歩足を踏み入れれば。

中には見知らぬ女性が――と思いきや、クリスティア・マクスウェルさんがいた。
一瞬、アイリスにはその人がクリスさんと分からなかった。

遠目に見た時とは印象がガラリと変わったように見えたからだろう。
それは何かの怪我が治ったからかな、とアイリスは思いつつ。
白衣の似合う、綺麗な人だな――と思った。
この人が今、理科室で何をしているのか、アイリスには分からなかったけれど――それを邪魔してはならない気がして、入口で立ったまま話し掛けた。]

(-55) 2015/03/08(Sun) 17時頃

【独】 受付 アイリス


突然、すみません。
こちらにケイイチ・ソノダは、着ませんでしたか?

[少し固い声で、そう問うて――。
何かを知っていませんか、と言外に含み、じっと見つめた。
直接話すのは、恐らくは初めてで。
マドカさんとの楽しかった昨日が思い出された。]

(-56) 2015/03/08(Sun) 17時頃

【見】 受付 アイリス

[アイリスは、理科室へと向かっていた。
クリスさんの噂を思い出して、もしかしたらそこへケイ兄が居るかもしれないと考えて。]

 ケイ兄ケイ兄ケイ兄…!

[などと小さく呟きつつ小走りに移動する様は、少し恐く見えるかもしれない。
単純に心配なだけで、病んでいるわけではないけれど。]

―― 理科室 ――

 失礼します。

[急いでいたので、アイリスはノックもせずに理科室の扉を開けて一歩足を踏み入れた。中には見知らぬ女性が――と思いきや、クリスティア・マクスウェルさんがいた。
一瞬、アイリスにはその人がクリスさんと分からなかったけれど。
遠目に見た時とは印象がガラリと変わったように見えたからだろう。
包帯や眼帯が取れていたので、もしかすると何かの怪我が治ったのかもしれない――、とアイリスは思った。
この人が今、理科室で何をしようとしているのか。アイリスには分からなかったけれど――。それを邪魔してはならない気がして、入口で立ったまま話し掛けた。]

(@8) 2015/03/08(Sun) 21時半頃

【見】 受付 アイリス

 突然、お邪魔をしてすみません。
 こちらに、ケイイチ・ソノダは着ませんでしたか?

[少し固い声で、そう問うて――。緊張しているらしい。
何かを知っていませんか、と言外に含み、じっと見つめた。
直接話すのは、恐らくは初めてで。

マドカさんとの楽しかった昨日の夜――、クリスさんについての話が思い出された。
アイリスは、クリスさんのことを白衣の似合う綺麗な人だな――と思った。]

(@9) 2015/03/08(Sun) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 21時半頃


【見】 受付 アイリス

 はい。

[ケイ兄の妹と認識をされているということを、アイリスは嬉しく思った。
――それがどこで見られていたか、までは知らぬが仏で。マドカさんと同じく、それが食堂の時と知れば恥ずかしくて赤面してしまったかもしれないけれど。

相手が小さく笑みを浮かべれば、少しほっとして。]

 ケイ兄の部屋、ですか。

[どこかで、入れ違いになっていたのかもしれない。
探した中には、ケイ兄の自室も含まれていたから。

と思いつつ、アイリスは"多分"という言葉が気になった。
クリスさんは、何かを知っているのかもしれないと。]

 ・・・ケイ兄が、何か、とんでもないことをしてしまったようなことをメールしてきたのです。人生が終わる・・・とか。
 何か、知っては・・・いませんか?

[アイリスはその忙しい様子を目で追いながら、恐る恐る声をかけた。
なるべく、邪魔になりたくないと思っているようだ。]

(@11) 2015/03/08(Sun) 22時頃

【見】 受付 アイリス

 あ。はい、ありがとうございます。

[と何故かお礼を言ったのは、その安心させるような笑みにつられて。
アイリスも少し安心したらしい。
忙しい様子を見る目は、恐る恐るから興味を持った猫のように興味津々で目を移すようになって。看護科でも薬は扱うけれど、こうして実験をするような扱い方はしないので物珍しいようだ。
けれど、不幸な事故と聞けばまた手をぎゅっと握って緊張したようで。]

 誤解・・・、ですか。

[神妙に相槌を打って、息をのんだ。でも誤解はちゃんと解けたと聞いて、アイリスは今度こそ安心したらしい。]

 良かった・・・ケイ兄はいつも、あと一言が足りないですからね。

[と言いつつ、心底ほっとしたようだ。
いつもいつも心配になるけれど、今度もまた心配は杞憂だったのだ――。
良かった、と思いながら、脱力したようにへにゃりと微笑み。]

 クリスさん。ケイ兄はちょっと言葉足らずのそそっかしい人ですが、今後ともどうかよろしくお願いしますね。

[と言って、ぺこりと頭を下げた。]

(@14) 2015/03/08(Sun) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
アイリスなりに、仲直りを企んでいるのですが。
どうなるでしょう。
何気なくケイ兄をちゃんと回復させないとまずい気がします。
副作用を消すお薬とかないでしょうか・・・。

(-61) 2015/03/08(Sun) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

 ・・・え?
どう、・・・え?

[できないと言われて、どうしてですか?とすぐに聞こうとして。
その疑問は、アイリスには解けない。だって、未だに何があったかも、分からなくて――。ケイ兄が、クリスさんを振った?
一体それは何が起きて、どうしてだろう?
アイリスは固まって――少しの間、クリスさんが忙しくビーカーをかき混ぜる様子を見守ってていた。どうして、なんて分からない。
ケイ兄が振ったというのも――ましてや、どうしてその作業をしているのかも。だけれど。

やがて、アイリスはぽつりとこう聞いてきた。]

 それで・・・、クリスさんは、良いのですか?

[ケイ兄がどうして、そうしたのかも分からない。
分からない。けれど。
クリスさんはそれで、納得しているのかを聞きたくなって――。]

 本当に、それで良いのですか?

[と同じ質問を、二度、繰り返した。]

(@15) 2015/03/08(Sun) 23時頃

【見】 受付 アイリス

[向き直ってくれたクリスさんと、じっと目を合わせて。
アイリスはクリスさんの本音を、じっと聞いた。

教えてくれなかった――どうして?クリスさんにさえ?とアイリスもクリスさんの疑問に共感して頷きつつ。
ケイ兄は、どうして言わなかったのだろう。
ケイ兄は、どうして言えなかったのだろう。
アイリスなりに考えるけれど――分からなかった。そうして、本音を語るクリスさんの姿は本当にケイ兄へ想いを寄せている人に見えた。
嫌われたくないから――、というのは。
好きだからこそ出る、言葉だと思った。
だからこそ、アイリスはこの人こそ、ケイ兄と――と思った。
何時の間にかに、アイリスはクリスさんに惹かれていたのかもしれない。]

 クリスさん。もう一度、だけ・・・。
 出来れば、もう一度だけ。
 ちゃんと、ケイ兄と話をしてみて欲しいです。

[ぺこりと、アイリスは頭を下げた。]

(@16) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

 時間を置いてからでも、何かの機会にでも――。
 ・・・お願いします。

[アイリスには、結局、何があったか分からないけれど――。
ケイ兄に話を聞いてみないと、分からないことが沢山あるけれど。

アイリスも、このままで良いわけないと思ったのだ。
その機会を、可能性を、失ってしまったら――取り返しのつかない大切なことを失ってしまうように思えたから。]

/*
連投しようと思ったら、訂正してるうちに没になった発言でした。

(-63) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[取り出された胃薬や胃薬や胃薬。
アイリスもそれを見たことがあったけれど、クリスさんに処方されていたことを知り、そしてその内容に同じく苦笑してから――。]

 はい。・・・もちろん、受け取りません。

[クリスさんに、アイリスは頷きながらにこりと微笑んだ。]

 ・・・クリスさん。
 また、今度。お話したいです。

[ケイ兄と話した結果、どうなるかは分からないけれど――。
また、どこかで話してみたいなと、思った。]

(@17) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

 移動・・・、ですか。

[一瞬、残念そうにしゅんとしかけて、]

 あ。是非!お願いします!

[アイリスは嬉しそうに端末を取り出し、連絡先を交換しようと。]

 クリスさんの端末も、素敵ですね。

[アイリスは連絡先を交換しつつ、クリスさんの時計型の端末を見た。
アイリスの端末は懐中時計型の古いものなので、少し似ていたのだ。] 

 ・・・えへへ、たまにメールをしますね。

[とにこりと笑い。アイリスは、クリスさんに少し懐いたらしい。]

 それでは、そろそろ失礼しますね。・・・その。それでは、また今度。

[と、言ってぺこりと頭を下げた。]

(@18) 2015/03/09(Mon) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
わぁい。良かった、フラグを粉々にすることにならなくて。

(-66) 2015/03/09(Mon) 00時頃

【独】 受付 アイリス

To:マドカ先輩
message:
色々とあって、クリスさんとお話することが出来ました。

/*
マドカさんともう一度この手のお礼で絡みたいなぁ。
クリスさんの件で案内してもらう、っていう選択肢を今回しなかったから気になるのです

(-68) 2015/03/09(Mon) 00時頃

【見】 受付 アイリス

 今度、ここへ来るときはマドカさんも誘いたいですね。

[マドカさんがここへ案内をしてくれる話>>*28があったのだけれど、アイリスは今回急いでいて直接着てしまったのだ。
――きっと、マドカさんも連れてきてのお茶会は楽しいだろうなと思った。
想像するだけでも、とても楽しみになり。]

 きっと、とても楽しいお茶会になります。

[その時には、ケイ兄も誘って・・・、と思ったけれど。
ケイ兄に、まずは色々と聞こうと思った。
アイリスにそれを話してくれるかは、分からないけれど――。]

 はい。――それでは。

[アイリスも小さく手を振り、理科室を後にした。]

(@19) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[その文は、アイリスにしては長くて。過去最長文だった。
クリスさんと会ったあと、お昼を食べるのも忘れて打っていたらしい。]

To:ケイ兄
message:
ケイ兄のばか!今日もとても心配しました。
アイリスには、ケイ兄に何があったのかは結局分かりませんでした。
出来れば、直接会って色々と聞きたいことはあるのですが。
それより、ちゃんとクリスさんと話をして欲しいです。

どうして、ですか。
アイリスには分かりません。あんなに素敵な人で、ケイ兄に想いを寄せてくれている人なのに。
どうして、ケイ兄はそうしたのですか。

アイリスは、ケイ兄にいつも感謝をしています。
いつも心配してしています。
そして、いつも幸せになってほしいと思っています。

どうして、ですか?
ケイ兄、ちゃんとクリスさんと話をしてみてください。

(@20) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あ。しまった、ケイ兄のと同タイミングに・・・!

(-71) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
心配してしています、とか。して、が被ってる・・・!

(-72) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ケイ兄ー!誰かお薬をー!
状態異常的な意味でケイ兄がまずいことになってますね。

(-73) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【見】 受付 アイリス

To:ケイ兄
message:
ケイ兄のばか。ばかばかばかばか!
いつもいつも、背負ってばかり。
アイリスは、だから心配になるのですよ。
どうして、一人でそんなに背負い込むのですか。

あと、クリスさんに、そのことを伝えてみてください。
ケイ兄には、少しおしおきが必要です。

[アイリスなりに、それは怒っていて――。
そう、それは怒っているのだ。
どうして?

だって、ケイ兄はいつも家族の為に頑張り過ぎていて。
だから、心配になるのだ。
無理をしすぎて、いつか本当に取り返しのつかない、時の彼方へ行ってしまうのではないか――といつも心配で。
頑張り過ぎるから、苦労しすぎているから、心配なのだ。
守ってくれているのは、嬉しくて、感謝をしていて、でも。
自分の幸せくらい、ちゃんと視野に入れて――誰かと幸せになってほしいと、アイリスは心から願っていた。]

(@21) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【独】 受付 アイリス

/*
なぜか巻き起こる、ケイ兄のばかコール。
でも、クリスさんのもアイリスのも愛ゆえです。愛ゆえ。

(-76) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【独】 受付 アイリス

To:ケイ兄
message:
ばかって言ってごめんなさい。
ケイ兄は、最高のお兄ちゃんです。
でも、言葉足らずで、背負いたがりで。
素敵で、優しくて、頼りになって。
天才で、たまに残念な所もあって。
凄くて。自慢の、ケイ兄です。
ちゃんと伝えたなら、アイリスから言うことはないです。
あとで、色々と何があったかを教えて欲しいです。




/*
これ(に近い文章を書いたり消したりしつつ)送ろうか迷って、結局保留にしました。
アイリスのこのメールは、下の方に意図的な空白があって――とか考えたものの。やっぱり、送らないで良いかなって。

(-78) 2015/03/09(Mon) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
たぶん
マドカ:首なし騎士
フィリップ:首なし騎士
ケイ兄:囁き狂人
クラリッサ:降霊者(墓下が見える/赤ログが見えない)
アオイ:守護者?(村側らしき発言あり。共鳴者?)
トリ:占い師(確定。)
アーサー:共鳴者?
クリス:片想い?
ミルフィ:一匹狼?
トレイル:共鳴者?
パルック:村人
モニカ:少女

一匹狼、共鳴者、守護者辺りは分かりませんね。

(-79) 2015/03/09(Mon) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 23時頃


【独】 受付 アイリス

/*
あれ?クラリッサさんは、墓下が読めてたわけじゃなかったのですね。

(-88) 2015/03/09(Mon) 23時頃

【見】 受付 アイリス

――。

[アイリスは、ケイ兄からのメールを見て>>*42。
何度か返信を書いては消して、書いては消して。]

To:ケイ兄
message:
ばかって言って、ごめんなさい。

あとで、時間が空いた時に。
何があったのか・・・それがどうなったのか。
ちゃんと、聞かせて下さいね。

[そう送る頃には、少し時間が経っていて――。]

(@27) 2015/03/09(Mon) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[時間が経ったせいか、怒っていたのもおさまっていて。
アイリスは、お腹が空いたことに気が付いた。

どうしよう、と思いつつ。
そういえば、フィリップ先輩にメールを送ったままだったとアイリスは思い出した。忙しそうなので、もう一度メールを送ることにして。]

To:フィリップ先輩
message:
ケイ兄のこと、たぶん、大丈夫みたいです。
お騒がせしてすみませんでした。

(@29) 2015/03/09(Mon) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 23時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
ケイ兄へのメール、本当に何度も書いては消してを繰り返してたんですよね。
消したのは主に、ケイ兄へアイリスが想ってることですね。

(-92) 2015/03/09(Mon) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
そっか、フィリップ先輩の時間軸のことを考えてなかった・・・!ごめんなさい。二通送るとこういうことになりかねないのですね。

(-93) 2015/03/10(Tue) 00時頃

【見】 受付 アイリス

 あ。

[アイリスは、送ってから一通のメールが未読だったことに気がついた。
どうやら、フィリップ先輩からのメールを読み逃していたらしい。
これを読んでいれば、もっと心配せずに済んだのかもしれない。
アイリスは恥ずかしさに顔を赤くして、いそいそと返信を打った。]

To:フィリップ先輩
message:
フィリップ先輩からのメールを、読み逃していました。ごめんなさい。
先ほどのメールの通り、きっと、大丈夫だと思います。
立て続けにすみません。お忙しい所、ありがとうございました。

(@32) 2015/03/10(Tue) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 00時頃


【独】 受付 アイリス

/*
ケイ兄、そういえばまだクラリッサさんに謝ってない気がする。

(-97) 2015/03/10(Tue) 00時頃

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