270 「 」に至る病
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/* ミルフィちゃんとセイルズちゃんが(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)
(-10) 2019/10/12(Sat) 14時頃
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/* 教授さんどいっち もぐもぐ
(-14) 2019/10/12(Sat) 15時半頃
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[客人の去ったパーティー会場 お茶会の跡はそのままに メイドの仕事を奪っちゃ悪いものね>>2:257]
(78) 2019/10/12(Sat) 16時頃
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[空のグラスに注ぐのは 血の色にも似た赤い雫 透明な輪郭がぼんやりと 紅に染まっていくのを眺めながら] [その音を聞く>>41]
(79) 2019/10/12(Sat) 16時頃
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[主人たる女はソファに掛けたまま動かない やがて向こうから来るであろうメイドの顔を見上げると] お帰りなさい、ダーリン ねえねえ、私のこと、好き? [非常にご機嫌な調子で爆弾を二つほど**]
(80) 2019/10/12(Sat) 16時頃
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あら [あっさり認められて意外そうに仮面の下で瞬く>>85] ええ、とっても、とぉ〜〜〜っても楽しかったわ 小学生くらいの女の子だったかしらね? もう可愛らしくて可愛らしくって。 愛くるしい格好で、声だって小鳥みたいで お行儀がよくて、賢くって、一途で、健気で、 まるで小説に出てくるヒロインみたいで 何度か噛みついてあげたくなっちゃった [もし指先で触れてしまっていたら、そのままがっぷりいっていたかも 食べられはしないけど]
(100) 2019/10/12(Sat) 18時頃
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[正確には小説ではなくMANGAのヒロインなのだけれど、そのことは知らない メイドの怠惰な前髪にゆるく指を絡ませ>>86] うふふ、だから“検診”はパスさせてあげるの あんな愛らしい子が堕ちるさまが見られないなんて ご主人様がお気の毒だもの [ひと目見たときから決めていた>>2:72 あの子の素行がどうであれ、調査書は満点問題なしで提出してあげるって まあ、不合格ならどうなるのかなんて知らないのだけど] [――幸い実際の評価も、最後に本人に伝えたとおり この女吸血鬼的には『超オッケー』]
(105) 2019/10/12(Sat) 18時頃
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そうそう、晩御飯ならいいものを頂いたの [ソファの傍らのお土産を手に取り、彼女の顔の前へ] すごいのよ? この中に、熊やクジラが入ってるんですって! こんなに小さな箱の中によ? 人間って、残酷なことするのねえ! [客人の前では出さなかった本音を、嬉々として もっとも、そのある意味(女にとっては)猟奇的な発想がいたくお気に召したのだけど 普通のものも"きちんと"入っている>>2:189そうだから そこは彼女の好みにお任せ]
(106) 2019/10/12(Sat) 18時頃
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[そっちはどうだった、 なんてこちらからは訊かないけれど] [御遣い先で大失態を演じる眷属の様子なら知っているから>>2:225 それを彼女に置き換えて よその御宅でのたうち回る姿を想像して、生ぬるい慈悲の微笑みで見下ろしていてあげる**]
(107) 2019/10/12(Sat) 18時頃
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ふふ、しないわよ [だってあれは、食べ物ではない 己のものでも] [女の指先は彼女の頬をすべり降りて顎下あたりを撫でる ちょうど、猫にするみたいに (猫にそうしたことはないけれど)] いた [むぎゅっとやられて短く声を>>126 笑みの形は崩さぬまま]
(130) 2019/10/12(Sat) 20時半頃
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[しかし続く言葉に、さも困惑、といったふうに唇が逆のかたちのアーチを描く] いつも労ってあげているつもりなのだけど…… [わざとらしいくらいに声色を揺らして 指先は彼女のくちびるへ] ふふ、 じゃあ今日は トクベツ、 労ってあげちゃう [彼女の顔を、覗き込むように さらりと一筋、女の髪がこぼれる]
(131) 2019/10/12(Sat) 20時半頃
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……ぶたのしっぽ? あら? 『イモリのまるやき』じゃなかった?? [うろ覚えここに極まる よほど菓子ではなさそうな商品名に それでも箱を開けてみれば そんな商品も入っていたりするのかもしれない なんにしろ、お菓子が貰えればオッケーなのだ] [女主人的には、『おつかい大成功』]
(132) 2019/10/12(Sat) 20時半頃
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お疲れさま [仮面を外す オーロラの瞳が近づいて] ――ツヅラ [女の声が珍しく、彼女の名前を紡いで そのまま唇を重ねて 牙を立ててあげる 初めての夜と、同じように*]
(133) 2019/10/12(Sat) 20時半頃
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/* >>171 やっぱりあるーーーー!!!!!wwww
(-63) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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ん? ――、そうね…… [紅い舌先で 彼女の唇を撫でてからいちど離れ 己の口腔内に散った陶酔の露を集め それすらも喉の奥へと落とし込む]
(172) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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[オーロラを細め] [くすりと笑って 答えは、彼女の耳元に*]
(173) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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甘いわ と〜〜〜っても とろけそうなくらい
(-64) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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……初めてのときからずっと、ね。 [彼女のくちびるに こんどは主従の証ではない、口づけを**]
(-65) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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/* けいとちゃん(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)
(-107) 2019/10/13(Sun) 03時半頃
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/* 起きててよかったく○ん式
(-110) 2019/10/13(Sun) 05時半頃
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[元気でたらしい声>>251に満足げに微笑み] あら、いいわね そういうの一度やってみたかったの 御飯がないなら、お菓子を食べればいいんだものね [糖尿病の心配もないのだし まったく本当に、 注文以上の正解をくれる優秀なメイド]
(256) 2019/10/13(Sun) 08時頃
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[ひと目見たときから決めていた>>0:130 堕ちるなら、この人と ――私の嗅覚も、捨てたもんじゃない]
(257) 2019/10/13(Sun) 08時頃
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[それが『病』のせいならば] ねえ、ハニー 好きよ、私も [私の血も、甘いのかもしれないわね?]
(-112) 2019/10/13(Sun) 08時頃
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[なんだかんだはしゃいで疲れたから、 子供みたいに寝てしまうかもしれない 意図せずとも] ねえ、 これ、どんな風に見えるの? [あの子が綺麗だと言った紅>>2:187>>79 彼女の言葉で知りたくて**]
(258) 2019/10/13(Sun) 08時頃
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/* ここんとこカレーたべたくてしょーがないから食べにきたwww ばたーちきん!
(-160) 2019/10/13(Sun) 18時半頃
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[瞼を閉じて臨む太陽 女にも覚えのある光景] ふぅん [貞操観念のかけらもない解答>>266 けれど愛らしい少女の姿よりも 音で、香りで、体温で ずっと想像に容易い いろ]
(314) 2019/10/13(Sun) 22時頃
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なかなかいいわね 今度やってみる? [グラスに手を伸ばし 一度、二度、と喉を鳴らしてからそう返して微笑む 尽きぬ未知への興味 その答え合わせをするのも悪くない] [優秀な使用人付きの旅に限るけれど]
(315) 2019/10/13(Sun) 22時頃
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いやね、歯ぐらい磨いて頂戴 [くすりと笑う 虫歯の心配もないのだろうけれど>>268*]
(316) 2019/10/13(Sun) 22時頃
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あら、うふふ 勿体ない [見えてはいなくても、 息遣いや空気の温度で感じる 微細な変化 偶にでも許されたなら良しとしようか]
(-187) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[続く言葉に、瞬いた それから、ゆるやかに 笑みを浮かべて]
(-191) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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ええ [彼女を見る] 勿論よ [溺れるのなら 薄めて嵩増しした夢よりも、 とびきり甘くて濃い夢を 二人で**]
(-193) 2019/10/13(Sun) 22時半頃
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[死が二人を分かつまで] [――なんて、 誰が最初に言ったのかしらね] [死のうがどうなろうが関係ないわ あなたは私のもので、私はあなたのもの 永遠に消えはしない事実 だけど二人で共に溺れて朽ちていけるなら それこそ永遠に終わらない夢 じゃない?]
(344) 2019/10/14(Mon) 06時頃
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[色とりどりのお菓子はまるで宝石箱>>329 くにくに弾力があったり、ぐにぐに固かったり ほろほろ儚く崩れていったり 匂いも、形も、感触もさまざま もちろん、味も 子供の笑顔って、きっとこんな感じなのね 食べ慣れたカリーとは少し違った風味のカレー>>330 何を食べたかはご想像におまかせするけれど 少し馬肉に似ていたかしら、それとも鹿かしら 食べてみる?って彼女に少し差し出したけど どうしたかしらね 私は結構好きよ]
(345) 2019/10/14(Mon) 06時頃
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[あやうくバスタブが揺り籠になりかけたけれど うつらうつらしながら、髪を整えてもらう>>331] [甘いだけのお菓子じゃつまらない 一つまみのスパイスが甘さをより引き立てるの たとえば痛みだったり、苦味だったり ……臭みだったり、ね?] [微かに香る烟草のにおいも、嫌いじゃないわ 彼女の馨りを引き立てるから*]
(346) 2019/10/14(Mon) 06時頃
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うーん……、眠い [できた、の声と 彼女の体温 彼女の手の甲に己の手のひらを重ねて そのまま身を預けてしまおう 彼女のリードも悪くはないものね] [余談だけど、服を脱いだとき、きっと怒られた あら、何か履けって言われてたかしら はて?]
(-316) 2019/10/14(Mon) 06時半頃
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[そのまま眠ってしまいたいけれど ベッドまで歩けと言われたら歩けるわ 知ってるでしょうけど、私もおりこうなの] [だって、あの日から数年待ったわ>>0:333 美味しくない『食事』ばかりで散々饑い思いをしたけど それからだって四半世紀 あなたの方から求めてくるのを ずうっと ずうっと待っていたもの] [勿論よ あなたは私のもので、私はあなたのもの 終わらない夢 これは、二人で見る夢だもの**]
(-317) 2019/10/14(Mon) 06時半頃
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/* あまりにねむくて落としそこねたのを詰め込む ぎゅっぎゅ
(-318) 2019/10/14(Mon) 06時半頃
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