241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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−中央エリア・スクランブル交差点−
[雑踏にいる殆どの人間は自分の存在に見向きもしない。 当然だ。生者からすれば、死者が見えてしまうだなんて たまったもんじゃない。
しばらくは人混みの中 人に混ざることはなく歩いていただろう。 しかし、しばらくしてか 遠くから私を呼ぶような声が聞こえる(>>0:139)。
声の主のほうに振り返れば、 そこにはこちらに手を振る若い男の姿。
(もしかすると、彼には自分の姿が見える 仲間なのかもしれない。) そう思い、彼の元へ。]
(28) 2018/05/13(Sun) 07時半頃
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お前は……本屋の店員じゃないか。
[声の主は、知り合いとまではいかずとも 全く知らぬ顔ではなかった。 向こうも私のことを知っているかはわからないが。
彼は私のよく通う本屋の格好をしていた。 そこの若い店員であることはすぐに認識できるだろう。]
私の姿が見えるということは、 お前もUGの住人か?
[半分わかりきった質問を投げかける。
UGの住人______ つまりそれは死者であることを意味する。 果たしてそこの若者はそれを自覚できたか。 だが、私が見えるというのが何よりの答えだった。]
(29) 2018/05/13(Sun) 07時半頃
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[相手がそれを肯定するようなら、 早速本題を切り出すだろう。]
お前も【死神のゲーム】の参加者か? このゲームはパートナーを組んだ方が強いと聞く。 まだパートナーが見つかってないのなら 私と契約を結ばないか。
私は橘 真由美だ。 そこら辺の高校生をしていた。 声は……まあ気にしないでくれ。
[向こうの反応は果たしてどうだったか。 いささか断れる状況ではなかったかもしれない。
私達は今攻撃的なカエル達の群れに 囲まれているのだから**]
(30) 2018/05/13(Sun) 07時半頃
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/* >>64 あ^〜いいゾ〜コレ
(-21) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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/* 夜のジリヤ様の下僕になって丁寧口調で罵倒されてぇ(ドM並感)
(-22) 2018/05/13(Sun) 18時頃
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[『分かった、契約しよう』
とふいに私の手を取る時音という男に 少しびっくりした顔を浮かべる。 いきなり『君は死なせない』って…… プロポーズかよ!!
しかし、状況が状況。 すぐに表情は平静なものとなり そして握られた手を軽く振り払った。]
契約は成立だな。
だがそんな友情めいた事をしている暇はないぞ。 カッコつける前に早くコイツらをどうにかしてくれ。
[そう言いながら、視線はカエル達のほうへ。 少なくとも10匹は見受けられただろうか]
(208) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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とりあえずコイツらを処理しよう。 ……無理だけはするんじゃないぞ。
[それだけを伝えると時音に背を向けて カエルの群れに対峙する。
反対側は時音がどうにかしてくれるだろう。 もし彼が戦闘できないようならば 彼のサポートに回るつもりだが。 まずは自分の近くのカエルをどうにかしなければ。]
(215) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[メールによれば、パートナーと契約を結ぶと サイキックという能力が使えるようになるらしい。 ノイズとは主にこの能力を使って戦うことになる。
身体の奥底から力がみなぎる。 おそらくこれがサイキックの力。 さっきので契約は成立したのだろう。
もしかすると、参加者は常に監視され 管理されているということなのだろうか。]
(217) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[だが今はそんなこと気にしている場合ではない。 まずは近くの敵を倒さなければいけないのだ。]
やるわよ!
[少女の念により、少女の右手にタクトが宿る。 そして少女が華麗に指揮を取りはじめると、 その舞に合わせるように 虹色の五線譜が現れて少女を囲いこんだ。]
ふーん、やっぱ私のサイキックって こういうやつなのね。
(219) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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……フォルツァート!!
[少女の掛け声と共に、 五線譜は幻聴的なハーモニーを奏で始め それは指揮棒の示す軌道を描く。
それは鋭く、矢のように 敵の一体に突き刺さると、 次々と敵に絡みついて封じ込めてしまうだろう。
……とりあえずこれで一安心か。]
こっちはなんとか処理したぞ。 そっちはどうだ?
[この辺りで時音の方に振り返るが、 彼の様子はどうだったか。*]
(220) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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/* モデルはイナズマイレブンGOの神童拓人。 すーぐこういうのに感化される
(-45) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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ー少し後のお話ー
[カエルの群れはなんとか撃退したが、 思ったより時間がかかってしまった。 既に最初のミッションのメールが届いており、 私の左手には制限時間が表示されている。
辺りを見渡せば、もう殆どの参加者は ミッションに向かってしまっていたか。 何組か見られた参加者のペアはまばらになり、 ノイズも最初に比べると減少しているようだった。
そんな中、少し遠くの方に 響き渡る銃声と断末魔の嵐。>>202 1組のペアと、もう1人近くにいただろうか。 ペアの1人は空の大衆に向かって銃を放っている。
そこから溢れた烏が何匹か 私達の近くの上空に飛来してきた。]
(282) 2018/05/14(Mon) 06時半頃
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なぁ、メールによればパートナー同士は 離れていても会話ができるのだろう。
恐らく他のペアよりも遅れを取っている。 私は少しあそこの様子を見てくるから、 お前にミッションを任せてもいいか? 私も用が済めばすぐに向かうから。
[要は別行動の提案。 ミッションを任せるとは言ったが、 彼が他の行動をしたりサボったりしても 別に怒るつもりはない。 もちろん一緒に行動するなら断りはしないが。
ただ今日のミッションに限れば 2人で行動する旨味も少なかろうて。 それよりも今後のために現状の情報収集がしたい所存。]
(283) 2018/05/14(Mon) 06時半頃
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−さらに少し後・スクランブル交差点−
[件の騒ぎの近くに寄ってみれば、 そこにいたのは若い女性3人だった。
色白なホワイトゴールドヘアの女性、 長身な金髪ショート、黒髪を三つ編みにした女性。 しかも、よく見れば全員が かの有名お嬢様学校の制服を着ているときた。
(ということは、ほぼ同い年かしら……)
見れば、上空には大量に飛び回る烏。 地面には大量のマスケット銃が バリケードの如く生え散らかり、 それを手に取り乱発する白金髪の女子高生。 それを三つ編みの女子高生は傍観しているようだった。 これは明らかに只事ではない光景。]
(284) 2018/05/14(Mon) 07時頃
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おいおい、これはなんの騒ぎだ。
[割り行って中の一人に話しかけてみるが 銃声と断末魔の中、その声は届いただろうか。*]
(285) 2018/05/14(Mon) 07時頃
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−回想・数年前の病院−
そんな!! 私の喉はもう治らないんですか!?
[病院の一室。
以前とは違う、しわがれた醜い声で 黒髪の少女は咽び泣く。
歌が大好きな大好きな少女は 何よりも自分の喉を大切にしていたのに。 突然に自分に降りかかってきた悲劇。
少女は悔しさのあまり自分の喉を掴み、 嗚咽を漏らしながら涙の溢れる目を担当医に向けた。]
(286) 2018/05/14(Mon) 08時頃
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『残念ながら。このままでは命も危ないです。 生きたいならば手術をするしかないでしょう。』
『……二度と声は出なくなりますが。』
[それでも、医者は鉄の塊のよう。 泣きじゃくる少女の前で 淡々と残酷な真実だけを告げる。
少女がどれだけせがんでも 医者が首を縦に振ることはない。]
医者なんだったら、 完璧に治してくれてもいいじゃない。
[泣き腫らした目のまま俯いて漏らした小声は 誰にも聞かれぬまま消え去ったのだろう。 或いは薄情な医者は聞こえないふりでも していたのかもしれないが。]
(287) 2018/05/14(Mon) 08時頃
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[どうして私がこんな目に合わなきゃいけないの? 喉以外なら何だって差し出していいのに。 どうして神様は私から歌を取るの?
少女は三日三晩泣き続けた。 日に日に酷くなっていく声を枯らしながら、 一人唯一の宝物を奪われた哀しみに暮れていた。
声を捨てるか、命を捨てるか。 どちらにせよ、もう歌を歌うことはできない。 少女にとっては二つに違いはなかったのだけれど。
いつか起きるかもしれない奇跡を信じて 生きることを選んだのに。**]
(288) 2018/05/14(Mon) 08時頃
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/* 相方に負担かけまくって申し訳ねぇ
(-59) 2018/05/14(Mon) 08時半頃
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/* ジリヤさん縁故の拾い方というか、広げ方がすごくうまいなぁ。参考になるし、すごく嬉しい
(-69) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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[最初にこちらに気付いたのは 金髪のショートの女性。>>289 W君もWということは、やはり 彼女達もこのゲームの参加者なのだろうか。]
あぁ、はじめまして。 その通り、死神のゲームの参加者だ。 お嬢さん達は何をしているのかな。
(308) 2018/05/14(Mon) 10時半頃
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[こちらの問いかけに、 金髪の女性は話を続ける>>290。
それを聞くに、どうやら彼女達は サブミッションに挑戦しているらしい。 内容は空を飛ぶ大量の烏型のノイズから 二つのバッジを探し出すというもの。
『サブミッション開催中』という 黒髪の女性が例の死神か。>>@56]
(309) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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[金髪の女性、更には銃を放っていた女性も 一度手を止めてこちらを振り向いた>>307。
サブミッションを一緒にやらないかとのお誘い。 二つのバッジ、それぞれ一つずつでどうかと。
幾らか銃によって撃ち落とされたとはいえ、 未だそこら辺には烏の姿が見える。
……生き残るため、それにバッジが一つ 手に入るのならば共闘は悪くない。]
(310) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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いいだろう。乗った!! サブミッションに参加しよう。 私のことはマユミとでも呼ぶがいい。
[快く許諾し、死神からの説明>>@56を受ければ ポロリと溢れたバッジには目もくれず 銃を再び放つ彼女>>307の横に立ち 烏の大群へと対峙するだろう。]
(311) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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怒りの旋律を…… フォルツァート!!
[先程と同じように、指揮棒に道を示された 虹色の五線譜は烏を貫き、そして絡みついて その身を落としていくだろう。
隣の彼女>>307も相変わらず 烏を撃ち抜いているだろうか。
これでも多勢、あるいは烏の攻撃>>@56に 手を焼くようならば少し別の方法を考えるだろう。*]
(312) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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/* アッこれはすれ違いましたねぇ()
(-70) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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/* アッ、ありがてぇ〜〜↑↑
(-71) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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/* >>314を見ると>>312が厨二病炸裂してて非常に恥ずかしい
(-72) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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あ、ありがとう……ございます? えぇと、ジリヤ様とニーナ様?
[拾ったバッジを拾い、 こちらにペコリと頭を下げるジリヤに 少し挙動不審な様子で応じる。 ……いわゆる緊張というやつだ。
言葉遣いといい、仕草といい、 手伝ってくれるというその優しい気構えといい、 流石はお嬢様学校の生徒といったところか。
(やばい、同じ女性として恥ずかしい……)
さて、そんなことを思いつつ 改まった挨拶も済ませば 再び戦闘も始まっただろうか。
少しずつ空を飛ぶ鳥の姿も消えていくようで。*]
(316) 2018/05/14(Mon) 11時半頃
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/* 今昨日の灰に落とした発言を猛省中 ジリヤめっちゃ良い人じゃないか!!
(-73) 2018/05/14(Mon) 11時半頃
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/* 【悲報】拾ったバッジを拾い
(-74) 2018/05/14(Mon) 12時頃
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マユミは、>>316 ×拾ったバッジを拾い ○拾ったバッジをしまい
2018/05/14(Mon) 12時頃
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/* >>319 ツンツン対応ちょっと根に持ってるの草
(-78) 2018/05/14(Mon) 15時頃
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−回想・まだ歌があった頃のお話−
[歌うのが大好きだった少女は 当時よくチャリティーコンサートを開いていた。
ただ好きな歌を歌うこと、 人に歌を聴かせられることが 少女の幸せだったから。
その日は青空の下、 霧江区の日継塚公園での開催。 少女の地元というだけあって、 公園には沢山の人が詰めかけた。]
(334) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[観客は少女の歌声を静かに聞き入る。 歌が終われば声援と拍手を浴びたことだろう。 それは決して嬉しくないわけではなかった。
精一杯気持ちをこめて歌い終わった後に 感動してもらえると自分まで幸福な気分になる。 大きな声援はまさに感動の表れ。
けれど、その日一番印象に残ったのは 大きな歓声でも拍手でもなかった。]
(335) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[数多の人混みに埋もれながら 自分の歌声に涙を流す 碧眼の女の子の姿>>302。 少女は大人しながら、けれど確かに その心を震わせているようだった。
それを舞台から見て、少女は思った。 歌はここまで人を感動させられるのか。 歌ってなんで素晴らしいんだろうか!
やっぱり私は歌が大好きだ、と。]
(336) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[これは私が
W歌の大切さW
に気付いた素敵なエピソード。
きっと、私のW歌Wには 人に感動を与える力がある。
そんな歌が私も大好きだった。
______では、今私が追い求めているものは?*]
(337) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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−舞台背景−
[自分が一番大切にしているものを自覚していなかった、というのはよくあることです。彼女が一番大切にしていたのは自分のW歌Wそのものでした。彼女は人の心を動かす歌が大好きだったはずです。
けれども、声を無くしてから彼女の心境は変わってしまいます。歌が歌えた頃、つまり自分のW声Wがあった頃に執着するあまり、彼女は歌を歌うためにW声Wを追い求めるようになります。 きっと第三者から見れば、声を無くした少女が人工声帯で大好きな歌を歌う姿は感動するものがあるでしょう。それは以前の彼女を知っているファンも然り。
しかし、彼女は新たに手に入れた声で歌うW歌Wに満足できませんでした。きっと歌が好きすぎるあまりのこだわりもあったのでしょう。
けれども、自殺に追い込まれるまでに絶望した彼女は、決して歌をなくしたわけではなかったことに気が付かないのです。
橘 真由美のエントリー料:私が最初に出会った歌]
(-81) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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/* 先生!メモからコピペしてきてこの画面で見返して推敲してしまうクセがなおりません!(連投が遅れる原因)
(-82) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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−契約の時−
[カッコつけんなと手を振り払ったのに対し そんなつもりはなかった、と謝る時音>>319。 何本気にしてんだ!!]
おい冗談だよそんなしょげんな!
……ま、私はそんな守られてばかりいる つもりはさらさらないってことだ。
[何か言いたいことを我慢しているようにも 見えたが、そこは勢いで誤魔化して。]
あぁ、無理はしない。 お互い死んだら元も子もないからな。
[まあもう死んでる身なんだけど! っていう笑えない冗談は置いといて]
(349) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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[まあそんなやり取りはあったものの、 戦闘に入ると彼の印象は変わった。
彼の様子を見ていると 少なくとも豪気な性格ではないと思っていたのだが。
こちらが戦闘を終え振り返った時には、 既に時音側のカエルは撃退されていた。>>324
時音はこちらを見て眉を開き 安心したような様子を見せる。
______この男、意外と戦闘が出来るのかもしれない。 (それが半分無自覚に近いものだとは知らぬまま)*]
(350) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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−現在・女子高生組と−
……あぁ、わかった。 よろしく、ニーナ。
[指揮棒を操りながら、 快く協力してくれる彼女達には ニッコリと微笑んで。
それは愛想笑いではなく、 恩義に対する温かい気持ちから 自然にくるものであろう。
地上に群がる烏達は ニーナが相手してくれているご様子>>322。 まだ見ぬバッジの在り処は いつ顔を出してくれるだろうか。**]
(351) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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/* でも運動会で使えば無敵じゃね?大活躍じゃね?ヒーローじゃね?モテモテじゃね?
(-89) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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/* 相方も影を操るとか中々恐ろしい能力を……
(-90) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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/* ちなみに、私の能力『旋律』は攻撃技のフォルツァート以外にも色々考えています。……だってせっかくの特定が物理攻撃だけなのも味気ないじゃない?
(-91) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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[私の操る五線譜がまた一羽の烏を仕留める。 空中ではさっきまで翼の一部だった羽が 舞い散っていることだろう。
私が次のターゲットに移ろうとした瞬間、 横でニーナの私を呼ぶ声が聞こえると同時に 彼女は加速し宙へ向かって地面を蹴った>>358。]
え?それ?何?どこどこ?
[ポカンと呆気にとられたのも束の間、 トンと着地したニーナの掌の隙間に見える 僅かに光るモノ。
それは小さなホーリーバッジ。 彼女は空中の乱戦の中細かな光を 視界に捉えたというのか。
なんという動体視力と運動神経。 もしかしてスポーツでもやっていたのだろうか。]
(375) 2018/05/14(Mon) 22時頃
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[彼女はほぅと息をつくと、 大切なものを扱うような手付きで 私にホーリーバッジを差し出した>>360。]
ありがとう。 ニーナに、ジリヤさん。 この御恩はきっと返させてもらうわ。
[バッジを受け取ると、2人に深く一礼した。 ニーナには「すごい運動神経ね」 と他愛もない会話を添えて。]
(376) 2018/05/14(Mon) 22時頃
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それから、死神さんもバッジありがとね。 貴方は、ニーナ達の先輩?
[ニーナの死神との会話>>360に聞き耳を立てて。 どうして同じ制服を着ている者が それぞれ参加者と死神に別れているのか、 部外者にとってはいささか疑問だった。**]
(377) 2018/05/14(Mon) 22時半頃
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/* なんか自然にJK鳥狩部浸透してるの笑う
(-94) 2018/05/14(Mon) 22時半頃
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/* 私の攻撃は触れるのか?(ふとした疑問) ラーニングしたらどうなるんだろ。
(-98) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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