133 Code:DESIRE
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〈ブレイブウォーリア〉!ダイレクトアタックだ!
[場にモンスターが居なくなれば戦士の斧が先ほどの魔法のお返しとばかりに横からの衝撃を与えようと全力がナハトへと襲い掛かる。
戦闘が終われば、最後の力を振り絞った魔術師は倒れて撤退し、戦士によって士気向上が行われ、剣士が手札へと加わった。]
ターンエンドだ。
(26) 2014/10/01(Wed) 07時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 08時頃
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/* 追記する事少なすぎィ! もっと書くことあるだろう!描写とか! という消せなくなった後思いつくこと
(-28) 2014/10/01(Wed) 08時頃
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/* 回ってるの見るとこの二人がやってるのって別ゲーだよね。ww
(-29) 2014/10/01(Wed) 09時頃
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ぐ……。
[下から何かが押し寄せるような歌は耳をふさいでも響く。そして聞いた者の内側で蠢き、這い回るように音が動き回る。 それは精神を蝕み、呪い、身体を奪い取ろうとする。
やっとフィールドに気を回せるようになったころにはフィールドにレベル5の悪魔とレベル3のチューナーが存在していた。 それが意味することは―――――――]
(34) 2014/10/01(Wed) 09時半頃
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[燃え盛る紅蓮は戦士を容易く飲み込み、爆散した。 公道を溶解させ、空気は鉄を焼く程の熱を持つ。
手を、足を焼く空間を抜ければ業火を更に溜めた竜の姿が――――]
(38) 2014/10/01(Wed) 11時頃
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『ここで倒れられては困る。』
[竜王の声が響くと 吐息を遮断するように翼が動き、直撃を遮断する。 熱が届き、ジュゥウと音うを鳴らしながら肉を焼くが、それでも直撃を受ける翼を見れば随分とマシであり、服と腕の表面を焦がして終わる。]
(41) 2014/10/01(Wed) 15時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 16時半頃
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その前に竜には退場してもらうとしよう。俺のターン、ドロー!
[新たに加わったカードは直ぐに使うことが出来るものではなく、紅蓮の竜の対処法は限られてしまう。その中で選んだ方法は――]
俺は〈ブレイブソーディアン〉をペンデュラムの軌跡から特殊召喚!そして再度召喚!
[一人降り立った剣士は不敵な笑みを浮かべて竜へと走る。
力量はとても竜に届くようには見えず、 紅蓮の竜も鼻で笑いゴミを払うかのように軽く吐息を吐く。 それでも剣士と比べれば大きく、簡単に飲み込まれた ――――――――かのように見えた。]
たかが一兵だと侮るな! その勇気ある剣は敵将の首すらも討ち取る!
[ 竜の背を見れば走り昇る剣士の姿。 竜が気が付いたときにはもう遅い。>>5:124
その剣で首を――――――――――]
(43) 2014/10/01(Wed) 17時半頃
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勇気があれば逆境を乗り越える力も創り出せる。そういうことだ!
[闇に霧散する竜から飛び降りた剣士を迎え、ハイタッチを要求する手に答える。]
カードを一枚伏せてターンエンドだ!
[強力な1体を撃破できたことに声だけでも勢いに乗る。伏せたカードは決して相手を妨害することはできないが、それでも折れるわけにはいかない。]
(45) 2014/10/01(Wed) 18時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 18時半頃
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[門からは新たに一人の剣士が現れ、先に戦果を挙げた剣士と並ぶ。
第二の剣士は、現れた先に3人の少女の姿に警戒をして睨み付けた。その虚ろな目が脅威をもたらすものになるのを感じ取って一歩下がる。]
(51) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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/* まじかー。それやっちゃう?
(-36) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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なん……だと……。
[チューナーが現れたと思いきや、再び現れる紅蓮の焔は味方をものともせずに丸ごと焼き尽くす。 それは他を許さない怒りを孕んでいて、他の全てが居なくなっても残り続ける紅蓮が逃さないというかのように遊兎の周りを這う。]
二体目の竜…!味方ごと焼くとはな…。
[ギリ、と強く噛みしめこの状況を見ているしかない。]
(53) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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/* 遊兎をリアルライフ削りで倒すのかな?ん? ダメージリアクションのバラエティが無いのに痛めつけられると次なんて言えばいいか迷っちゃう。
(-37) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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/* わあ、凄い豪華(白目
(-39) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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琰魔竜が3体だと…!?
[3体並ぶ琰魔竜達は揃って遊兎を睨み、今にも灰塵にせんと焔をちらつかせる。 しかし、遊兎の周りを這う焔が他の二体を近寄らせず、最初の一体のみがその焔を拳へと集中させ、その巨体から圧倒すべき一撃を叩きつけ――――
ドオオオォォォォォォォォォオオオン!!!
振りぬかれた力は爆発を起こし、当たった道路は粉みじんに砕け散る。 そして爆炎の煙からは―――――
片翼の無くなったDホイールと左腕が完全に黒く焦げ、使い物にならなくなった遊兎が苦悶の表情で出てきた。]
(58) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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/* 止めて!遊兎のRLPはもう0に近いのよ!
(-44) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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[ ――――――スゥ ――――――ハァ
一度深呼吸をして息を整える。
敵は強大な三体。 自分フィールドにモンスター無
罠カード1 手札1枚
状況は悪い それでも――――]
俺の……!―――ッ、ターン!
[ 諦めはしない。止まるなんて選択は存在しない! ]
(60) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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――揺れろ、魂のペンデュラム!絶望を切り開く光の道を描け!
ペンデュラム召喚!
[現れるのは戦士、魔術師、剣士2体、そして――― ―――宵の乙女アリア。]
『アーサー、目を覚ましなさい。闇の力に身を任せてはいけません。』
[聞こえるのかは分からないが、乙女は現れて直ぐに闇の意志を無視してアーサーへと話しかける。 その声を聞きながら、伏せておいた希望を発動した。]
罠カード【ブレイブアクセル・ドロー】を発動!
[フィールドに居るブレイバーズたちが気合の入った大声で鼓舞する。その響きは全体の士気を高めデッキから3枚のカードが加わるが、大きな音は遊兎の弱った体へと疲労を蓄積させる。
入ってきたカードを見て――――、少し口角が上がった。]
(61) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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■【ブレイブアクセル・ドロー】 自分フィールド上に表向きカードが3枚以上存在する時に発動することができる。 自分フィールド上に表向きの「ブレイブ」または「勇者」と名のつくカード2枚につき1枚カードをドローする。 その後、ドローした枚数×400ダメージを受ける。
(62) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時半頃
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手札から魔法カード【セイムクラス・コンビネーション】を発動! 選ぶのは〈ブレイブソーディアン〉だ!
[フィールドに居る剣士達がお互いを補うコンビネーションを見せつける。その動きはまさしく上級の風格を感じさせるものとなる。
アーサーへ向けて語り掛ける乙女に目を向けると、自分の役目が分かっているのか語り掛けるのを止めて胸の前で手を合わせた。]
俺は〈ブレイブソーディアン〉に〈L«ラクシオン»―宵の乙女アリア〉をチューニング!
(63) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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勇士の想いを受け継ぎ、願いが新たなる希望を生み出す! 闇を切り裂く剣となれ!
シンクロ召喚! 現れろ!ブレイブドラゴン!
[―――――――――カッ
白く輝く焔は全てを守る優しき焔。 それが空から降り注ぎ、共に赤い鱗に白き焔を纏ったドラゴンが降臨する。]
(64) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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■【セイムクラス・コンビネーション】 通常魔法 フィールドに「ブレイブ」と名のつく同名モンスターが2体以上いる場合にそのモンスター名を宣言して発動する事ができる。 エンドフェイス時まで自分フィールド上に存在する宣言したモンスターのレベルを1から4のいずれかの数字を選択してその数値分上げる。宣言したモンスターの攻撃力は上昇したレベル数×200アップする。
■〈ブレイブドラゴン〉 ☆8/ドラゴン族/光 モンスター/効果/シンクロ 2500/2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分フィールド上のモンスターがフィールドを離れる場合、デッキまたはエクストラデッキを選択し、選択した方の一番下に加えることができる。エクストラデッキに加える場合はペンデュラムモンスター扱いとなり、表向きで加える。 1ターンに1度、墓地に存在する4レベル以下のモンスターを1体、効果を無効にして特殊召喚することができる。 このカードがフィールドを離れる場合、ペンデュラムモンスター扱いとしてエクストラデッキに表向きで加える。
(65) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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ブレイブドラゴンの効果発動!墓地に送られた〈L«ラクシオン»―宵の乙女アリア〉を特殊召喚する!
そしてもう一人の〈ブレイブソーディアン〉にチューニングする!
[墓地からフィールドへと舞い戻り、乙女はもう一人の剣士へと力の解放を授ける。 力尽きて倒れる前に白い焔は乙女を優しく包みこんで介抱する。そして乙女はエクストラデッキへと入っていった。
フィールドに残るはもう一つの力の軌跡。]
光と暗黒を司りし竜王よ! その想いを力に闇を薙ぎ払え!
シンクロ召喚! 輝け!〈L«ラクシオン»―真宵の竜王メサイア・ドラグーン〉!
[アーサーを一度否定し、力を貸すことを拒んだ竜王が現れ、語り掛ける。]
『今の汝ならば分かるだろう。我らが拒んだ理由を。
……――今からでも抗え!王を目指す願いはどうした!』
(67) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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[竜王が普段言わないような声でアーサーへと語り掛ける。
そして、遊兎が最後に呼び出すのは全てを切り開く勇者の存在]
俺は手札から〈ブレイブアーチャー〉を召喚! そして【聖剣の導き】を発動する!
[発動した魔法カードによって遊兎の持つ最後の手札が輝く。 それは〈聖剣-フォーティチュード-〉のカード。 聖剣はフィールドに存在する戦士と魔術師と弓兵を使ってチューニングを始める!]
(69) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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/* なんか氷の心臓はどうしようって感じだけど時間ないしいいのかな()
(-50) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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集いし想いが未来を作る剣を成す!光差す道となれ!
シンクロ召喚! 生来せよ!〈勇者王 ルガリオン〉!
[ブレイバーズと聖剣の想いが勇者を呼び起こす。 その姿はただの一兵にしか見えない装備ではある。しかし、容易に近づく事は許されない覇気が確かにそこにあった。
トン、と一歩を踏み出す。それだけでそこに居る全てへと影響を及ぼす。3体居た悪魔たちは紅蓮の焔が委縮し、勇竜と宵闇竜王はその覇気に押されていつも以上の力を手にそれぞれ白炎と黒光を輝かせる。]
(72) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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■【聖剣の導き】 通常魔法 手札の「聖剣」と名のつくチューナーモンスターを一体選択して発動することができる。 エンドフェイス時まで選択したモンスターを手札から素材としてシンクロ召喚をする事ができる。
■〈勇者王 ルガリオン〉 レベル12/戦士族/神 モンスター/効果/シンクロ 4000/4000 「聖剣」と名のつくチューナー+モンスター2体以上 このカードの特殊召喚は無効化されない。 このカードは相手のカード効果を受けない。 このカードがフィールド上に存在する限り、自身のフィールド上のモンスターの攻撃力・守備力は自分フィールド上に存在するモンスター数×800アップする。 このモンスターが守備表示の闇属性モンスターと戦闘を行う場合、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
(73) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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/* Q なんでわざわざドラゴン達出したの?
A 出す機会が無かったし、メサイアに話しかけさせたかった。
(-51) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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――――――終わりだ、ナハト!
[3体の琰魔竜へ向かって2体のドラゴンと一人の勇者が攻める。
振るわれる力は黒き火柱を消滅させ、夜の暗闇を照らす。 そして残る3体の闇へと向かい――――――――――]
(74) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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/* わーい、すごいやりすぎた感があるぞー★ 禁止級ダメよを振り切ってるだろうなぁ。眠くて頭が回らない。
(-53) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 01時頃
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[ついに現れる氷の心臓を前にするべきことを思い浮かべるが、今の自分のフィールドでは手が出せなくなっていた。 どうすることもできずに相手へとターンを譲るしかない。]
―――ターンエンドだ。
[この心を溶かせばアーサーも出てこられるのだと信じて次の機会を待つ。]
(80) 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 02時頃
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