255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[手を掴めば不思議そうな顔のセイルズさん。>>6:+152 わたわたと顔を赤くして。 聞かれた事にうぅと唸って俯くの。>>6:+153]
だ、抱きしめられた時は温かくて、安心して… 私、好きですわ。 でも、胸を触られるとドキドキして…… えぇっと、すごく、すごく、困ってしまいます、わ。
だってセイルズさん。 男の人、なんですもの……、
[私もよく子供や女の子を抱き締めてあげてたから。 だから、それは素敵な事。 でも、胸を触られると男の人を意識してしまう。 だから、すごくすごーく困るの]
(+0) 2018/12/12(Wed) 14時頃
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[でも、セイルズさんが呟く言葉が。>>6:+154 そんなに名残惜しそうに言われると、 私も困ってしまうわ。 お話してる時の柔らかなセイルズさんの顔を思い浮かべると、余計に!
だから、少し悩んで。 そうして困ったように微笑んで]
……もう、仕方のない人。 恥ずかしいけれど、でも。 紳士でいてくれるなら、触ってもいいです、わ。
[おずおずと、掴んでいた手を胸元にそっと置くの。 まだ恥ずかしいけれど、でも、温かい。**]
(+1) 2018/12/12(Wed) 14時頃
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/* ( ・`ω・´)<くそっ!じれってーな!!ちょっと俺やらしい雰囲気にしてきます!!!(by中の人←
(-1) 2018/12/12(Wed) 14時半頃
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[セイルズさんの言葉に力強く頷いて。>>+22 違うって事をアピールするの]
はい、違いますわ。 すっごくすっごく、違いますわ!
[でも、まだ分かってなさそうに見える。 もうってじれったそうにして。
(貴方という男の人を知るのが、まだ怖くて)
だから困るのにって。 言えないままでむぅと睨むの]
(+36) 2018/12/12(Wed) 23時半頃
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[でも、困ったように微笑んで。 セイルズさんの手が胸元を触れるのを受け入れる。>>+23 優しく穏やかな手の動き。
自分の鼓動が手のひらから感じられて。 そっと目を閉じて]
……本当に、面白い人!
[くすぐったそうに、くすりと笑うの。
こうして一つ一つ、私を知ろうとしてくれる。 生真面目な手つきに愛しさがこみ上げるの]
(+37) 2018/12/12(Wed) 23時半頃
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[そうしてお互いの温もりを感じて。>>+24 セイルズさんの望むまま身を委ねて。 交わされる雑談に喉を押えて]
……そういえば、喉が渇きましたわ。 お水があれば欲しいです。
私の好み、ですか? ふふっ、飲み物だとココアが好きです。
食べ物だと焼きたてのパンケーキ! はちみつとバターをたっぷりかけて……、 考えただけで幸せですわ。
[頬を両手で包んでうっとり微笑むの。 セイルズさん、作ってくれるかしら? そう思うと、今から楽しみに思うの。*]
(+38) 2018/12/12(Wed) 23時半頃
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/* 本当はメロンパンが好きだけど、見ると涙ぐみます。 あんパンなんて見た日には泣いて丸まります。
辛い思い出しかないんじゃよ……。 思い出すとココアが耐え切れないんじゃよ……。
(-40) 2018/12/12(Wed) 23時半頃
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[やっぱりピンと来てない顔してる。>>+41 でも、いつかきっと分かってくれるわ。
一つ一つ確かめて、知っていって。 そうすれば私も貴方を知れるかしら? じっと上目遣いでセイルズさんを見上げて]
ふふっ、作ってくれるの楽しみですわ。 いつも自分で料理していたんですもの。 誰かに作ってもらうのは新鮮です。
[好きな物を話せば材料を買いに行ってくれるみたい。>>+42 だから、私とっても楽し気に笑うの]
(+44) 2018/12/13(Thu) 01時頃
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コツは温度ですわ。 焦らずじっくり、弱火で生地を温めるの。 急いで焼くと焦がしちゃいますよ。 私、それで何度か失敗しちゃったんです。
[パンケーキのコツを思い出と共に話すの。 楽しい思い出、 甘やかな、香り。
――過りそうになる、誰かの記憶。 目を閉じて、記憶に蓋をした。
今は幸せな事だけ、考えていたい]
(+45) 2018/12/13(Thu) 01時頃
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[だから、微笑む貴方に笑い返すの。>>+43 ここには辛い事は何もないもの。 夕飯の献立を聞かれれば、少し考えて]
野菜を使うなら、ポトフが食べたいですわ。 とろとろに煮込んだ野菜とスープが美味しくて…、
…………、 よく考えれば私、食べ物はなんでも好きですわ。 だってみんなとっても美味しいんですもの。
[食べ物の話になるとうっとりして。 セイルズさんにおねだりするの]
(+46) 2018/12/13(Thu) 01時頃
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[そうして、名残惜しそうに離れる掌。 買い物に行く貴方の、服の裾を掴んで]
……買い物に行くんです、か? それなら……、
……、 これを、お渡ししますわ。
[すっと、左手の薬指から指輪を外して。 貴方の手に乗せましょう]
(+47) 2018/12/13(Thu) 01時頃
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[一人になると、思い出すから。 辛い事を、苦しい事を、きっと思い出すから。 指輪を見る度に、きっと私は泣くのでしょう。
だから、指輪に目を伏せ微笑んで]
捨ててくれても構いませんわ。 預かってくださるだけ、でももちろん。
貴方に、お任せします。
[そっと指輪を乗せた掌ごと握り込んで。 そうして、お別れねって。 胸がきしりと痛んで涙が一粒零れた。**]
(+48) 2018/12/13(Thu) 01時頃
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[振り返る貴方をじっと見守って。>>+86 一呼吸の間に弱く笑うの。
さようなら。 私の思い出、私の陽だまり。 私の――心を支えていたもの、すべて]
……ありがとうございます、セイルズさん。 私は、大丈夫ですわ。
[涙を拭うその手に頬を寄せて。>>+87 優しく微笑むの]
(+101) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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[扉に向かうセイルズさんを見送って。>>+88 振り返る貴方を見つめるの]
まあ、本があるんですのね。 私、本が好きだから嬉しいですわ。 少しずつ、読んでいこうと思います。
……じゃあ、いってらっしゃい。
[じっと、見つめ合うことほんの少し。 心配させないように微笑んで。 扉が閉まる音に、目を伏せるの。*]
(+102) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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/* 口元を隠したのはやっぱり笑いを堪えるためかー!!! そうなんじゃないかって思ってた!!! 予想が当たってすっごい嬉しい!!! すっごい嬉しい!!!(ぴょんぴょん
(-102) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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[目を伏せた先、 左手の薬指に残る指輪の痕。
目を逸らした先、 私の足に繋がれた真新しい鎖。
目を閉じて、息を整えて――]
えいえいっ!!
[じゃらじゃらと鎖を引っ張ってみる。 でも、鎖はびくともしない]
(+112) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[試しに頬をつねってみるの。 うん、痛い。 夢じゃないのねと納得。
そうして、ベッドに丸まって考え事をするの。 昨日から色んな事があった。
どれもこれも、辛くて、苦しくて。 夢なんじゃって、そう、思う]
でも、夢じゃないのね……
[じゃらりと鳴る鎖がその証拠。 困ったわって頬に手をあて小首を傾げ]
(+113) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[――……、 独りでいるのが、怖かった。 目を閉じれば血塗れのパン屋を思い出しそうで、 恐ろしいものが襲ってきそうで。
ぎゅっと服の胸元を握りしめて。 セイルズさんが出て行った扉を見ていたの。 早く、早く、帰ってきてほしいって。
あの人を笑顔で見送った時もそうだった。 本当に言いたかった言葉は、 いってらっしゃい、ではなくって]
おいて、いかないで……って、
[そう、言いたかったとまた頬を涙が伝う]
(+114) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[あの時口元を覆った貴方を思って。>>+87 困らせてないかしらって、そう。 心配になって――、
泣かないでと言われなかったのに安心したの。
また泣いてもいいかしらって、 そう、ほっとする]
(+117) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[ごしごしと目元を拭って。 気を取り直すように本棚に向かう。
本を読めば気が紛れるんじゃないかって。 沢山の本を眺めるの。>>0:440 とても沢山の本があるけれど、 一番目にする作者さんの本を一冊手に取って]
この本なんて面白そう。
[その本が叔父さんの書いた本とは知らなかったけれど。 私は時間も忘れて読み進んでいったわ。*]
(+118) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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