82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>390 二行目は周囲の人「を」、だな……
>>391 弟子と同じ立ち位置=弟子のように思っていた、ではなく子供扱いの意
(-346) 2013/05/16(Thu) 11時頃
|
|
/* >>397 父が娘婿から言われてるみたいだと思ったなど
だがあまり間違ってない
(-347) 2013/05/16(Thu) 11時半頃
|
|
/* まだ生きてると言いにくい…
(-354) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
|
|
/* あ、非難してるわけじゃないよ!www
死んだと思ってる横で生きてるのって ほら、葬式に本人が現れるみたいな、、w
(-355) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
|
|
ありがとう……どういたしまして。
[腕をあげる力は抜けてしまったけれど、目を伏せたまま、攻芸に応えた。何だかその物言いは、父親が娘婿に言われるような台詞に聞こえるな、と思うものの、口には出さない。>>397]
[何があっても生きていこうと思った。 それなのに、この結果だ。 兄と二人で生きられないのは、悔しい、悔しい。
けれど、どうしても死ななければならないのなら、せめて二人ほぼ同時に逝けるのは…ありがたいと、思ってしまう。]
(414) 2013/05/16(Thu) 13時頃
|
|
……今度は、一緒、かな。
傍にいてくれて、嬉しいよ。 もう、ずっと……
[兄にのみ聞こえる小さな呟き。]
(-363) 2013/05/16(Thu) 13時頃
|
|
[ああ。 トレイルからのマーマレード、まだ食べていないのに。 トルドヴィンとの約束も果たせていないのに。 チアキの修行は、まだまだ残っているのに。 他にも、思い出せば色々ありそうだ。
全くもって、死んでいる場合ではないのに…]
[もう傷の痛みも感じられなくなって、 思い出やら心残りやらの回想に陥りかけた頭が、はたと覚醒される。
それは、弟子の大きな泣き声が聞こえたから。>>402]
――――…
[泣くなと言ってやりたいが、無理だろう。 自分だって、兄が死んだ時には号泣したのだ。 でも、何か……何か、元気づける方法はないかと考えて。
一つ、思い出した。]
(417) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
|
|
チアキ!!!
[凛とした、死にかけていると信じられないくらい 強い声で、弟子の名前を呼んだ。]
(418) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
|
|
家にパンあるから!食べて元気だせ!以上!
[言い終えると、ニッと笑ってみせた。 多分、うまく笑えたと、思う。 いつものように。
そして、その言葉を最後として。 男は、人としての生を終わらせた。**]
(419) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
|
|
―――――。
[答えは、ない。 けれど、その表情は安らかで。**]
(-368) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
|
|
/* この遺言カッコいいんかなwwwwwwww<チアキメモ
でもありがとうね!wwww
死ネタに使えると思って、ブルーベリーパン作ったなど…
(-372) 2013/05/16(Thu) 14時頃
|
|
/* チアキの「またがなくても」で 「跨がなくても?」って素で首傾げた…(台無し
(-384) 2013/05/16(Thu) 15時頃
|
|
/* >>439 攻芸wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-386) 2013/05/16(Thu) 15時頃
|
|
/* そんでも兄ちゃん俺嬉しいよ 弟子についに明かしやがったなコノヤロウって思ったけど嬉しいよ
歌うたい素敵だったよー
(-388) 2013/05/16(Thu) 15時頃
|
|
/* 兄さんに死ぬほど反応したいが、作業が…!
(そしてもう死んでる)
(-408) 2013/05/16(Thu) 20時頃
|
|
―生と死の世界の境界線―
[歌が聞こえる。 自然への感謝の歌が。 兄が好んでいた歌が。]
……………。
[どこでもなく、どこでもある場所。 座り込んでいた男が、立ち上がる。]
……意外と、早かったな。
[生前と変わらぬ姿に見えたが、 その姿はごく微妙に若返っている。 身長が変わっていないからわかりにくいが。
兄が一度目に死んだ、4年前の時の、姿。]
(-413) 2013/05/16(Thu) 21時頃
|
|
なら、もう少し堪え性を身につけた方が……
……いや俺も人のことは言えんかな。
[すぐに逢えて嬉しい、と思っているのだから。 近づき、顔を寄せてくる兄の腕を、右腕が引く。 そのまま、己の方に引き寄せて抱きしめた。
両腕で、しっかりと。]
(-419) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
/* >>486 トルドヴィンありがとー と、もう反応出来ないのでこっちで。
(-425) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
|
|
/* >>492 ラ神は美味しい組み合わせ選んだと思うよ… <師を喪う弟子と、弟子を喪う師
師弟組がまさかこうなるとは…
(-427) 2013/05/16(Thu) 22時頃
|
|
待ってた。待ってたさ。
[死の別れを経験したからか、珍しく素直だ。]
やっぱり、両腕で抱けた方がいいな。 ホレーショーも、黒く染まってない方がいい。
[目を閉じて、感触を味わうかのように。 徐々に硬化して、動けなくなっていく兄の姿は、 やはり辛かったから。]
(-430) 2013/05/16(Thu) 22時頃
|
|
冷たくなって死んだのにな。 魂のぬくもり……?
[考えると奇妙だが、ありがたいことだ。 こうして触れられて、温もりを感じられて。 頬にまで感触を覚えるなんて。]
ん、頬?? ………そこでいいのか?
[唇が触れたのに気づいて、目を開ける。 次いで、からかうように尋ねた。]
(-441) 2013/05/16(Thu) 22時頃
|
|
ホレーショーもな。暖かいぞ、安心しろ。
[冗談っぽく笑って。
それから、首を振るのを見れば、顔を傾けて、 そっと唇を、兄のそれに押し当てる。]
(-449) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
|
|
/* (魂に鼓動があるかで真剣に悩んでいる人)
(ぶっちゃけ、ない気がする)
(どうしよう)
(-460) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
………
[舌が割り込んでくれば、同じように絡ませて。 生きていた時の記憶が蘇って、体が反応していくようだ。 熱い感覚を目を閉じて、感じていたのだけれど。]
……あ、?
[ただ、鼓動だけは。 他は生きているのとほぼ同じなのに、 残念ながら……消えていた。 そのことに、こちらも気づく。]
(-462) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
ぅおっ。
[思いがけぬ兄の行動に、思わず声をあげた。]
……い、痛かった。
[実際はさほど痛くないが、感覚があったという意味で、つい。]
(-465) 2013/05/16(Thu) 23時頃
|
|
いや、すごく痛い程じゃあない、が…… ………っ。
[指を舐められ、びくりと手が固まった。 こっちが感じてしまうらしい。]
……そうだな。右腕動かない状態は、不便だったな。
[思い出すのは、昨夜のこと。 また照れてしまうが、まさかあの数時間後に二人とも死んでるとは思わなかったな、と苦笑する。]
右腕でも、たくさん触らせてもらう。
[くく、と笑って。]
(-473) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
|
|
行きたい所なあ…… そういえば、兄さんこっちは二度目だな。 案内してくれ。
[早速右腕をホレーショーに伸ばす。 迷わないよう、繋いでくれと。]
まずは、「あっち側?」か? 行ったら、自然と行くべき場所に着くとか。 そんなに都合よくはないか?
[行きたい場所に行けるかもそもそもわからないので、色々尋ねる。]
(-478) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
|
|
そりゃあ、せっかく右腕が動くようになったんだし? 触らないの勿体無いだろ。
下から眺めるのも良かったが…… 他にも体勢はあるよな。
[オヤジのような感想を述べつつ。 まあ、その辺の知識はないわけだが。]
(-482) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
|
|
迷子だな俺たち。
まあ……何とかなるだろう。
[手を繋いでくれる人がいるのだから、 どこへ行こうと大丈夫だ。
家に帰れそうなら、そうだな、と頷いて。 この世からあの世への境界を踏み越え、完全にこの世に影響を与えられぬ死者となった上で、もう一度、仲間たちのいる村へと…]
(-490) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
|
………。
[兄さん、そういった知識どこで知ったんだ。
そんな素朴な疑問を聞くのが怖い、弟だった。*]
(-494) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る