191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――⇒ドラッグオージョウ⇒モリ駅――
[昨日よりは多分、慌て騒ぎたてていない。 ――というより、このミッション。『マブスラFF』の道筋に準えているなら。]
…最後には集結して必殺技、なのよ。
[と、ちょっとだけアニメの経緯をワタルさんに語る。 まとめて手に入るのならそれはそれ。
ただ、経緯通りなら。三英雄バッジは散ってる可能性の方が高いんじゃあないかな、とあたしは睨んでいた。]
二人組で三か所を全部まわれ。 …だとしたら相当な無茶を要求してるとおもわない?
[その上で、昨日の書店に集まった「参加者の多さ」。 多分これは――"協力前提"が含まれている。 そんなことを思案しながら、ワタルさんの買い物の余所で、あたしは応急手当のキットなんかを買った。
…ついでに、ふらっとしてしまうワタルさんのための栄養ドリンクとか。]
(185) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
|
|
[ワタルさんの用事も済んだら、あたしはそのまま直行を示さず、モリ駅へ行きたいと望みましょう。
ずっとしまいっぱなしのコインロッカー。 何故か、時間がとまったように値段が切変わっていなかった。
大き目のロッカーから荷物の全部が入ったキャリーバッグを取り出す。…ホテル?ロイヤルなんて無縁のカプセルだからに決まってるじゃない。
そこから、買ったお土産やいらないものは全部閉まって、フェイスタオルとか、サブのナップザックを出していく。]
(………これは"最終手段")
[ふと、四角い缶のケースをカラカラと揺する。 いくらか金属の鳴る音がするそれもしっかりリュックにうずめて、クロネコのぬいぐるみはナップザックの頭にすっぽりと埋めた。]
(186) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
|
|
[ナップザックには。 ちゃらりと、「トレイル」の覆面状態の写真入りの缶バッジがついている。
お手製の、マブスラ大会になんか使えない、いわゆる手作りのグッズ。
オバサンに財政を馬鹿にされた覚えは、あたしには響かないわ。なんたって、集める事に金をかけるなんて、田舎娘にはできないもの。>>1:312]
お待たせ。行きましょうワタルさん。
[ゆらりと、ネコの付けたお守りがあたしの背中で揺れた。
両手は空いた。今日も、彼を。ワタルさんを護って生きましょう]*
(187) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
|
|
流行ってるなんて、 そんな仰々しいわけじゃないわ。 マブスラはおはじきの派生ゲームよ?ベイソードと同じ。
アニメは日曜日の朝8時からやってるし… 知らない人は少ない、の方が正しいかしら。
[ワタルさんの質問に>>275、独楽を回すジェスチャーをしてみせながら、きいてくる答えの全ての質問にこたえたことでしょう。]
「トレイル」と同じようなものよ。 マブスラの方が上という意味では、そうだけど。
彼の曲だってインターネットが全てだったけど、 最近はCM起用だってされてたわ。
[大勢の大人がかかわった玩具たちより、個人活動が長いというのと、インターネットミームという現象はインターネットの境界越えが特に難しい中、トレイルがようやく最近、他の世界へ抜けだそうとしているのもあたしは知っている。]
(281) 2016/06/08(Wed) 08時頃
|
|
もっとトレイルの曲を聴きたい。 だから生きなきゃいけない。
……難易度が高くてもね。
[話している間、野良の雑音は聞こえない。 駅前もドラッグストア前も、鉛は無機質にいつもの日常を映し出している。
あれらがいるのなら参加者もいるはずで。 モリ駅はストアは見当違いだったということも理解しながら、「難しい」という話に頷いて、肩を竦めた。]
(282) 2016/06/08(Wed) 08時頃
|
|
だから謝らないでよ。 無茶しないと生きられないかもしれないじゃない。
[ワタルさんは本当に、ヤサシイ人だとおもう。 弱いように謝るけれど、その反面言ってもいっても、無茶をする。
それに何度か助けられたから、注意はするけど本気でおこっちゃいないわ。
…ワタルさんこそこんなうっさい女の子、 多少なりとも幻滅したってしょうがないもの。 でもそれは慣れっこ。かわいこぶってるより、生きる方がとっても大事。
自分にも言い聞かせるように説いて先を急いだ。]
『感謝の気持があっても行動が先行したらむりやりにでも飲ませてあげるんだから』
[だから、あたしも態度を変えない。]
(283) 2016/06/08(Wed) 08時頃
|
|
これ? 手作りよ。それこそ缶バッチをつくる玩具みたいなのがあって、それでこう…
[缶バッジを指さされては自慢のいっぴんとばかりにくるっとまわってみせる。オフ友子ちゃんがうわーうわーっていいながら歓喜してたのを思い出しつつ、改めてワタルさんの反応をみては、ああそれが一般人の反応よね、なんてことも思う。]
(それにしては、なんかすごくバツが悪そうなんだけど)
[不思議と。 ワタルさんにトレイルの話をすると、とても穏やかには聞いてはくれるけど、それだけ。 曲を聴きたいとは言わないし、どちらかといえば黙っていることの方が多い。
――あたしはあたしで、イラストジャケット以外の「世界」>>100を知らなかったのだけど。]
(284) 2016/06/08(Wed) 08時頃
|
|
―― ユニシロへの道中 ―― …?? ねー、ワタルさんは、 !
[ただただ、無言で、手を繋がれる。 彼がどうもあたしといることで疲れ知らずになることはなんとなく理解できたから、この際何か考えるのはやめたけれど。
奇妙な沈黙――声が出せないからとか、そういうことではなく、何か逸らそうとした視線のわだかまりが気になって、声をかけようとして。]
ワタルさんあれ… っ
[その目の先に、ひゅる、と通り抜けようとする蒼。 デジャヴを感じた。きのう。そう昨日。昨日よりも、蒼は――文字通り、脱兎。>>254>>262
勢いづいて叫んでしまったのは、まさしく今繰り広げられているのが、思い切りその通りだったから。
ゆらりと、幻影のようにそれでもかなり、彼らに追いつくための早さを持った――鉛色から際立った銀の男。>>@59 ソレが持っているなにかもまた銀色に光り、見覚えのある切っ先は、投げれば投げるほど、一線が蒼の二人を襲っていた。]
(285) 2016/06/08(Wed) 08時頃
|
|
[何もしらなければ通り抜けることも考えた。 けれど、逃げる兎は、女王様の裁判前にせよ、盗難にせよ、>>254理由を喋るというのはお決まり。]
わ タルさん、もしかして、
[競争、をしてるつもりがなかったから、 感じていたのは、進展。ただし状況は困難。
つい勢いで走りだして、――隆起する"不器用な壁の残骸>>262"に転ばないように気を付ける。
――多分これは防御にたけたものじゃないことは本能で理解できた。]
(286) 2016/06/08(Wed) 08時頃
|
|
アンタが悪役ね!!
[言いながら、逃げる男のひととすれ違っては叫び両腕を下から上に持ち上げるジェスチャをすれば。
『ゴボ』、と湧きでるように。
隆起する地面の隙間から。人の3倍はある壁をズアり、とはって、銀の一線をひとつ、ふたつ"吸い込んだ"
どうやら遠距離武器はそれ自体が「脅威」とみなされるようで、突進を弱らせる以上に効果があるらしい。
悪役と銀の男を称したのは、バッジを――英雄が集結ルすることを目に見えてしていたから。 きっと、死神だ。だから、今が頑張りどころ。]
おにーさんいまのうちに!
[助けているつもりでもなかったが、ここであたしが前にでるのがきっと"最善"。
テレパシーで相方に相談しながら、極力の策を、防御に徹しながら練りましょうか。]**
(287) 2016/06/08(Wed) 08時頃
|
|
『ワタルさん、 どうせあたしの攻撃は防がないと意味がないわ。 だから今日は…今度はあたしが頑張る番。
防いでる隙を狙ってあいつの手数を減らしてほしいの! あのナイフが少しでも減って、バッジをなんとかすればたぶん…』
[闇の壁に向きながら、思考だけはバディにまっすぐに。 疲れてもいい、その支えはあたしができる。
そうやって、彼を信じて、敵へと向かった。]**
(-103) 2016/06/08(Wed) 08時頃
|
|
[――仮説として。 まだ、あたしはこのゲームを"協力型"だと予想した。 それこそ、メールの文面ではまさしくその通りで、 最終日に生き残る数なんて考えてなかったから。>>0:11
採点制。>>0:#3 それを言われて無茶なことを考えるほどあたしは猪突猛進にもいきてない。 まっすぐ盲目的になれるのは「トレイル」のことだけ。
それ以外は。
…それ以外は、――]
(343) 2016/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
礼なら後で! あたしたちもすぐ追うわ!
[その駆けだす兎達はいつ去っただろうか。>>289>>291 とかく、そこにいたみんな切羽詰まっていたのでしょう。 一人だけ冷淡に見下ろし、冷静に見極めて。 あたしの防御壁をも飛び越える銀は、――はじめてみたけど、"死神"というよりかはもっと暗躍に特化したパルクールを極めたような動きかたをしていて、とっても面倒。]
させないわよ!
[それでも、あたしの壁に触れれば、 "脚力"は少しばかり削れるのではないかと考えながら、彼が前に行ってはさらにだし、前にいってはさらに出し。 テレパシーでワタルさんには、武器を取り出す腕の方をお願いなんかしたりしながら、極力、あたしたちも"進む"事を優先した。
…の、だけれど。]
(344) 2016/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
―― ⇒ヴァニタスコロシアム ――
ま、待ちなさいよぉ…! って。あ れ?
[とにかく誰もかれもが早いのよ!
あたしも少し運動を始めたとはいえ、超人並に早い銀の男はどこかに忽然と消えていて、再び見合うことはその日はなかったの。>>@66
――そこに、新たな敵が放たれていた事も、わからなかた。奇しくも、そこに待ちかまえていた2匹は>>273、蓋手に分かれて"入口"たるそこを開けていたから。
同時刻であれば見つけられたかもしれないけど…雑音のない、人ごみに溢れたコロシアム前では、あたし達はまだ彼らを見つけることができなかった。]
もう大会会場についたのかしら。 …行きましょ、ワタルさん。
[そう結論づけたら走る足先はただ真っ直ぐに。]
(345) 2016/06/08(Wed) 20時半頃
|
|
―― ⇒大会会場前 ――
[そこに誰かは辿りついていたかしら。 戻ってきたのも、わたしたちが一番だったかもしれないわ。
恐らく、揃うまでにはもう少しだけ時間がかかりそうな気がして、また、あたしたちだけで走りまくるのかと、うーんうーんって、二人で考える。
それを許さないかのように、いつのまにか変なフレーズが書いてあるチラシを抱えて>>123]
『死神マンが助けてくれないよぉぉ…!!』
[なんて。叫ぶものだから。
あたしたちが動けたかっていうと、NO、ね。 無くしものより泣いた子供を放置するほうが世間で酷いって言われるものよ。
多分、ワタルさんも宥めるので精一杯、だと思う。 あの銀の男の止めをしているなら疲れている、とも。]
(348) 2016/06/08(Wed) 21時頃
|
|
(………あたしが頑張る番)
[過るのは、そんな気持。 昨日、いっぱいいっぱい敵を倒してくれれたワタルさんとはまったく違うことしか思いつかないけど。
そう思って、助けを求める小さな戦士『見習い』に声をかけた。]
……ぼく、だいじょーぶ。 絶対…欠場まではさせないから。 ねえ、大会の参加証とかもってるわよね? …ちょっとだけ貸してくれないかしら。
[優しく説くのは、宥めではなく。集結した一人の"戦士としての手助け"とでもしゃれみましょう。]
(349) 2016/06/08(Wed) 21時頃
|
|
―― ⇒マブスラ大会ステージ ――
『お待たせェしましたァァ!Jブロック、第1回戦ンン!!『黄金の英雄』はどうやら深紅の妃殿下を連れての参戦!!兄妹揃って熱き世界の平和を救えるカァ!!?』
[その演説を聞いていたワタルさんはどう思っていたかしらね。正直、もうなにを思われても怖くない。色んな意味で。
このマブスラ大会。実は2、3人で1チームでもいいのよ。6枚のバッジデッキを何人かで組んでいいってルールもあるから。対面でやるときは独りであることは変わらない。
めちゃくちゃにスタッフを口説いてやったわ。 バッジをどこかで無くした"弟"の代わりの代役も兼ねて一緒に参加させて欲しいって。
……カラリ、持ってきた四角い缶ケースを取り出して。>>186]
(350) 2016/06/08(Wed) 21時頃
|
|
さーどっからでもかかってきなさい! 愛に勝る英雄が復活するまでダシにしてやるわ!
[と、のたまりながら、 ちゃっかりイベントに参加している。
ええ、昨日と同じただの時間稼ぎよ?あの子は決勝まで行って"誇り"をとっつかまえてくれればいいもの。 その証拠に、ワタルさんに子供の様子が落ちついたらまた探してもらおうとも思って、思って、何度かテレパシーを飛ばしてみてる。 他に来た人がいたなら、すぐに男の子の方へ向かってもらうように案内する、なんてことも叶うんじゃないかしら。
…あたしが遊びたいわけじゃないのよ、決してね?]*
(351) 2016/06/08(Wed) 21時頃
|
|
―― 少し前:男の子の前で ――
[ああ、そうそう。あたしたちが来る前に、"参加者"らしきひとがいたのよ。 死神マンなんてチラシを持った子に近づくのはそうかな、って思った位だけど。
ちょっとだけ。そうちょっとだけよ。 あたしよりも背が大きくて大人しそうな女の子は特に、しくしく泣いてる男の子を、「普通」に宥めていて、ただそれは、多分あたしには真似の出来ない事。>>358 大学生くらいなのかしら?あたしが男の子と相談をもちかけているあいだじっと見てきて、小さな支援をしてくれて。
その声はちゃんと聞こえていたわ! イヤホンをするまえにちょうど聞こえたのだもの。]
ありがとっ! その子よろしくね! [もしかしたらワタルさんも一緒にいたかもしれないわね、ああいう"オモリ"はあたしの役回りじゃあ、ない。
イヤホンをして、アップテンポのトレイルソングを聞きながら――闘技という名の舞踏会で、踊り馳せ参じる。]
(371) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
―― 大会中 ――
[勝負は1戦1戦が熱い!もう、死神さんとのバトルと同じくらい緊迫を保って、緊張を抜かず、汗を誤魔化すので必死なくらい!]
(……勝たなきゃ、 勝ってあの子を決勝までつれてかなきゃ!)
[単なる時間稼ぎ…じゃあないのよ、本当に。
…実は。"黄金の三英雄バッジ"はあたしも所持をしている。女の子へのブームが始まる前から、弟と一緒にニチアサをみていたあたしは、パパをひきつれ、弟と一緒に朝早くから玩具屋さんに一緒にならんだりして、買っっていたの。
――本当はわたしたくない。
わがままに付き合ってくれるパパに貰ったもの。モノは大事にしようねって教えてくれた思い出。…今ならわかるわ、玩具にかける値段の大事さ。]
(373) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
[でも。
命には代えられないなんて言い訳と。
"英雄"はこの子でなければいけないから。
ひたすら、粘る。 サイキックのバリアのように、長期戦をあえてあえてけしかけながら。]*
(374) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
|
|
/*なん――だと…
(-142) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
『よかった! あと2個は…祈るしかないかしら。』
[あたしのバッジを渡すという手段は、隠しておきながら、いまのあたしにしか出来ない事をする。]
『――ありがと、大丈夫よ!任せて!』
[昨日あたしが何もできなかったぶん、 ちゃんと、ちゃんと相方として、頑張る所があると思って、動いている。
それでも。 応援には、素直に嬉々とした反応を返し、 悠々とステージで戦い続けている。
支援してもらうって、こんなに素敵な事なのね。 ――「トレイル」はそれを、もっともっと知っているのかしら。]
(-172) 2016/06/09(Thu) 00時頃
|
|
―― マブスラ大会の最中 ――
[試合ごとの休憩の間に男の子の様子をちらちら伺って、そわそわ、そわそわ、英雄たちの集まりを伺う。
そのたびにステージまで呼ばれて、 試合とそっちをいったりきたり。]
『決勝進出を果たしたのはァぁ! 黄金の英雄と深紅の妃殿下ッッ!! なんと、ここまで深紅の妃殿下だけで 勝ちあがるという、怒涛の快進撃! 大会が英雄の出る幕ではないという挑発かぁ!!
というわけで、突撃! インタビューのコーナーだ、っぜええ!!』
[ステージに戻ってきて絶句。 いえ、それがこの大会の風習とはいえ、唐突すぎるそれにあたしはうろたえるしかなかった。
友達と喋るならともかく人前でしゃべるのなんてホントにしたことがないのに…!]
(498) 2016/06/09(Thu) 00時頃
|
|
え、えぁぁ あぁう…っ
[やばいわ、いますっごく声裏返った。
おろおろとしていたら、流石プロといわんばかりにインタビュアーは必勝法とかやりこみ具合とか聞いてくる。
必勝法は効かないで欲しかったとも思いつつ、まあ、次に出るのは男の子、って所まで来てしまった。 時間を稼ぐにはもうこれに応えるしかない。
その、不意な質問だ。]
(499) 2016/06/09(Thu) 00時頃
|
|
『飛び入り参加ってぇ事だが、 クス動のこのイベントはもしかして別できたのか?』
! そ、そう。 …ライブフェスに来たのよ、「トレイル」が好きで、ホントは、その後は一般ブースでこっち寄るつもりで――
[インタビュアーさんがあたしのリュックを見て何かを察したらしい質問、続けて、答えようとして。
観客席の一瞬の沈黙。]
(500) 2016/06/09(Thu) 00時頃
|
|
『リハ中に事故ったんだろ?』
『なんかけが人出たとかー』
『人死んでるって"ネットにあったぜ"?』
『えー、うそーさすがにそれはないでしょー』
(502) 2016/06/09(Thu) 00時頃
|
|
[鉛の雑音に、硬直。
…そうそれは、ただの噂話。 一番嫌な予想が、あたしの、バリアのように、 ずるりと、足元を飲みこんでいくような肌寒さ。
―――でも、イヤホンから、は。
まだ 彼の曲が流れて い る。
スゥ、と息を吸い込んで。ぱっと笑顔で、答える。]
(503) 2016/06/09(Thu) 00時頃
|
|
でも、大丈夫です! 「トレイル」も、他の人も、無事だって。
あたし、信じることにしてますから! 信じて、帰る場所があれば、ちゃーんと、
また歌ってくれる場所を探してくれるって! 少なくとも「トレイル」はそうって、あたし信じてる!
だから、みんなもこのブースも含めて、 イベント、ぜーんぶ楽しみましょう!
(504) 2016/06/09(Thu) 00時頃
|
|
[ああ、反応とか、歓声とか、なんにもきこえない。 マイク片手に、どうしても貴方に伝えたかったから。
マブスラの余韻が、タガを外して、酔わせて。
「貴方」に届いていますように、と。叫ぶ。
その後の反応を見るのは、ダッシュで、やめて、 ステージの後で照れ隠しに水を一気飲み。
――歓声を奪い去っていったのは、 かつての『"無銘"の伝説』であって。>>488
姫殿下の出番が消滅しているのは、37連勝という電光モニターの画面で大変よく理解しましタ。
…あたしもあとで挙手しにいってみようかしら。]*
(505) 2016/06/09(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る