41 アンデッドスクール・リローデッド
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/* ゾンビ殺してくれたのに、「人殺しぃ!!」って罵倒して逃げていくのも美味しいかと思ったんだけど……むむぅ。 次へつなげるのが難しいかなあ、どうだったんだろ。本当に捨てきれなかった
(-101) 2011/12/02(Fri) 04時半頃
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/* むむむむう。 これからどうやって動くかなあ プロや1dであまりいい動き出来なかったので最後まで残らず、誰かの起爆剤になりつつ死ねたら超はっぴー。 人殺しに対して一歩引いてる人のところで殺してもらえたらよいのかなあ。 ゾンビになれたら、それで行くとして。 人間のまま死んだらどうしよー。それが問題である。 2dの間で考えよう
(-102) 2011/12/02(Fri) 05時頃
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/* というか自分の設定も固まってないこと忘れてたぷぎゃあ
女の子の名前←お母さんが娘を超欲しがってた お父さん画家 けど売れない画家。貧乏。 泣き虫。
こっからどうやってウィルス抗体を手に入れるか、だな……。 かあちゃんが蒸発して、貧乏すぎて困った父ちゃんが治験に売った、でいいかしら。被りそうかしら。
そいえば四角い箱のこと忘れてたわ。 治験の会場でいいですか。いいよね。いいか。ねむい
(-103) 2011/12/02(Fri) 05時頃
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/* 本当は星の王子様ごっこやろうかと思って箱書いたんだけど ゾンビに繋げる方法が出て来なかった阿呆です。
(-104) 2011/12/02(Fri) 05時頃
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/* >なんだかんだと薄さと軽さを追求してくれたスマホと企業努力に、今ほど感謝したことはない
ふいた
(-106) 2011/12/02(Fri) 11時頃
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/* 校内放送が入るなら教室の電話も通じるかな。内線の。
でもコールの音でゾンビおびき寄せそう。これはどっかで使えるかな。
(-109) 2011/12/02(Fri) 13時頃
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/* 好きな女の子の首だけもいで持ち運びたいなあ。 拾った肉片を口にもっていってあげるん。
NPC相手にでもやりたいけど、そこまで病める予定がないぜ!
(-110) 2011/12/02(Fri) 13時頃
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泣いてない。
[鼻を啜りながら一言。叩かれた背中から小気味よい音がしたので、返事はもごもごと。]
確かにコレじゃ不安だけどさ、 楽器を武器にするなよオケ部員 [その言い種に突っ込む気力は出てきた。満面の笑顔とは言えない、口端の歪めた表情を浮かべつつ。
何もいないことを確認しながら教室の扉を開ける。死体もない空間は、けれど、千切れた肉片と夥しい血液に塗れていた。一歩踏み出す度に粘着質な音が足下から生まれる。 その教室から得たのは掃除用具の一種だったが当座の武器にはなるだろうか。]
演劇部の部室かどっかに行けば、大工用具はありそうだけど……
(207) 2011/12/02(Fri) 13時半頃
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演劇部の大工用具なら、むしろ野球部の倉庫に行って金属バット借りたほうが強そー
[そう言った時に響いたのは校内放送>>204。立て続けに情報は明らかにされる。流された名前は覚えのないものだったが、少なくとも2人は生きてる人間がいるようだ。]
生物室……、人、いるって! あっち行きながら、もっとまともな武器になるやつ、取ろ。音立てないようにすれば大丈夫なら、音楽室に楽器も取りにいけるよ。
[そう言って、それで大丈夫か問うよう首を傾ぐ。 人の存在を知っていくらか元気がでたらしく、金髪を震わせながら]
(208) 2011/12/02(Fri) 13時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 13時半頃
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―校舎外へ― [返事が何であれ、校舎を移るところまでは一緒だったように思われる。それが無理を言ってなのか、それとも高橋が気を使ってなのかはさておき。
昇降口から覗き見てゾンビのいないことを確認して。 ふと思い出す]
――ねこ。 [小さく小さく呟いて、眉尻が落ち込む。ゾンビ達が動物まで襲うのか分からないが、猫も危険な目にあってるのではないか。中庭で昼寝の約束が脳裏をよぎる。 助けにいこう、と思ったが。こんな事態に猫がどうとか言ったら怒るかもしれない。高橋の様子を盗み見る。悩んだ末に取った行動は]
……タカハシ、先いっててくれる? 大事なもの忘れた。
[二人で行動した方が良い、と相手が主張するなら。早く生物室行かなきゃ置いていかれるかも、とか。少し必死になって畳み掛けるように口にする]
(212) 2011/12/02(Fri) 15時半頃
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ネルは、必死になりすぎて少し涙目になりつつも主張。
2011/12/02(Fri) 15時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 15時半頃
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/* …もしかして生徒会室のある校舎にいたのだろか。もったいないことした。
うわあああ、残念スキルはいつまでもついてくるよう。
(-111) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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/*いま気付いたんだけど もう人外じゃないってバレちゃってんなら半狼COした方がいんじゃね。 今日中にしよう。
(-112) 2011/12/02(Fri) 17時頃
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―中庭へ―
[>>212そうして、大事なものをとりに校舎外へ歩きだす。 一人でいく、と自分から言ったはずなのに途端に弱気になった。モップの柄を握った手、例の如く、関節が白く染まる。空いている手は、まるで想定外の悲鳴が飛び出すのを恐れるように、強く口元を覆った。
校舎の隙間から、ガラスの向こう側に、通路の奥に。至るところに怪物の影が見えるようで、足を早める。]
(叫んじゃ、……叫ぶと、……)
[胸中繰り返す言葉 ひう、と喉の奥が震える。怪物のすがたを探そうと強張る余り、足下には注意を向けられなかった**]
(222) 2011/12/02(Fri) 17時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 22時頃
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/* ガチで寒くて発言が打てない……さむー。外では発言できなさそう。
あと、設定があれだ。お母さん蒸発する理由が見つからないので、生まれたと同時に死んでしまったことにしよう。 んで抗体は遺伝!詳しい知識ないから分かんないけど。
(-113) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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/* ゾンビに襲われたいけど人を集めたくないジレンマ。 どしよー ドロップの缶をからからーって地面に転がしたい
(-115) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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―中庭― [どこかに怪物がいないか、探す視線は定まらない。 そのせいか。足下の血だまりに潜む、小さめの物体に気がつかなかったのは。 足をとられる。バランスを崩した視界の隅に映るは、あの猫の――]
(272) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[中庭に金属質な高音が響く。
鞄から飛び出したドロップ缶が、石にあたり幾度も跳ねた後、停止した。転んだ悲鳴を耐えたのもつかの間、現実を知る。3号館と4号館の壁によって反響した無機質な音は近くのゾンビを引きつけるには充分だった。]
――っ、 ねこ! [もう抑える意味は無いと声を張り上げる。立ち上がろうと地面に手をつくと、転んだ原因に触れた。――鍵のような。何も考えず縋るように、ぎゅ、と手の中に納める。 それから視線を外して猫の方に顔を向けた時、忌避していた物の姿を目に入れた。]
(273) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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/* あー 猫殺されるの嫌がる人いるかな。ぼかして置けば大丈夫かなあ。
でも猫助けたいなあ。今後の動きの布石にもならなそうだけど。
(-116) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[ひ、と短く喉を震わせる悲鳴。それだけで怪物の目標を定めさせるのに足りたようだ。 喰われたのか――片方が赤く虚ろな眼窩をこちらに向ける老いた怪物。向き合う学生の方は、目をいっぱいに見開いて。]
や、だ 来るな、来るな来るな来るな
[口を開けば開くだけ、怪物も顎を落としていく。既に肉を貪ったのか、赤黒い口内にある舌は異常に短かった。恐らくは捕食と同時に噛んだのだろう。
力が入らずその場に座り込んだまま、近付く怪物へとモップを振るった。]
(285) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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/* なにっ ゾンビといちゃこいてる間に集合場所が生徒会室に変更になった。 wwwwこれは置いてかれフラグwwww
(-123) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[鈍い音をさせて、怪物の膝が曲がる。モップ越しの感触は嫌に芯まで響いた。骨を共鳴させ脳まで揺さぶる感覚に、息を飲む。 だが余波に嫌悪感を表す暇もなかった。歩行を諦めた怪物は地面を這いずり近寄ってくる。より、近くなった赤い空洞に竦められる。細い血まみれの指が伸ばされて――]
ぃ、 やめ、 ……っ さわん な!
[思わず退けぞった態勢のまま、怪物の顔面に蹴りを入れる。体重をかけた蹴りは態勢の悪さのせいで、怪物の動きを止めることは能わなかった。二度目、三度目の蹴りも同様に。
泣き顔で蹴りつけた踵、眼窩に入ったようだ。ことさら粘着質な音と小さな破裂音。妙に耳に残るその音に、背筋がざわつく]
(297) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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[それでも動きの止まらないゾンビに一際強い蹴りを浴びせ、間をとると立ち上がる――少々ふらつき気味ではあったが。 先ほどの威勢はどこに行ったのか、ぼろぼろ水滴を眼から落としながらも]
[怪物の頭を踏みつける。 何度も振り下ろした靴は、制服の裾は、赤黒く染まっていく。忘れられていたモップとは対照的に、足下は汚れていった。
鈍い音をあげ、とっくに動きを止めた怪物から溢れるものを踏みにじるように足を下ろす。頭蓋骨を保てなくなった形は歪で、成形前の粘土のようだった]
(304) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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/* 発言制限ないので思う存分ぐろった。 生物室行くんだけどなあ、どうも色々とアレな気がして。 上手いこと誰かと会えたらいんだけど。
(-125) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 00時半頃
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―中庭― [制服の胸元をぎゅうと握ろうとして、手にしていたモップの存在に改めて気づいた。武器があったのに蹴り続けていたことが馬鹿らしくて、けれど笑えない。 いまだ流れる涙を制服のすそで乱暴に拭って猫の方へ歩き出す。
最初に転んだときに口の中を切ったらしい、じわと広がっていく鉄臭さ。 今頃気付いたせいか、怪物を蹴り殺したときに飛び散った血が口の中へ入ったことは知らなかった。己の血の中にある特殊な細胞が、外部から入ってきた血に対して作用したことも、知らなかった。少量の血ならば打ち勝つことが出来たらしい。けれど、元々そんなものの存在を彼が知っていたのかも――疑わしい。彼は何一つ気付くことなく、けれど生きていた。]
ねこ、おいで 一緒にいこ
[これ以上周りの怪物を呼び寄せないように、小さく呟くその声は嗚咽交じりで聞き取りにくい。]
(329) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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/* タハラ先生動いてるけど、どうも 校舎の上の方、なのかしら。 ふむーん。どしよかな、どしよかな
(-131) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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[猫は中庭の、隅に縮こまっていた。
転んだ原因となったものをポケットに突っこんで、猫に手を伸ばす。 抱き上げても唸ることはせず、自身の、そして周囲の状況が分かっているかのように物言わぬ目で眺めるだけだった。この状況でそれがどれだけ救いになったか、彼には分からない。 ただその暖かい猫の体を密着させるように抱きかかえた。]
モップ……もちにくい [すん、と啜り上げながら呟く。片手で猫を抱え直して、モップがなにか障害物に当たらないよう気を付けながら。今度は生物室を目指して歩いていく。]
なくなよ、ないたら殺されるから
(335) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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/* オープンにしていいのかなあ、と思いながら半狼COしたけど。 うむむむむむ、嫌だったらごめんね。 このキャラで潜伏突き進めない気がして。半狼だしCOしたほうがいいかなあと。うむ。
(-134) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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/* >>337ヴェスが壊れた……!!!
(-138) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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/* しかしどう動こうかなあ このまま生物室へ行くのも色々と齟齬が起きそうだし。し。 ぬぬーん。
(-139) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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[何人もの人間が襲われて、死んでいったのか敷地内は妙に静かに感じた。 どこからか聞こえてきた打ち付ける音>>321に身を竦ませる。 猫を押しつぶさないように気を付けながらも、そちらの方向を、中庭から見上げてみた]
(343) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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