34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 18時半頃
|
わーwww 始まってるうえにまだロクヨン入りしてない>< すみません><
ちょっと色々あって…orz
(-15) 2011/07/16(Sat) 18時半頃
|
|
やっと来れた(死
ちょっとづつ追いつきます>< 48hじゃなかったら大変だった…。ほんとごめんなさい。
(-43) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
|
|
―回想/企業ビル・最上階―
[ IDカードを下げたスーツ男性の説明を聞いたあと、銀色の筺体へと案内された。 つるつるした扉に手をかけると、ひとつ深呼吸をする。 集められた他のメンバーも、次々と自分の筺体へ入りこんで行くのが見えた。 ]
へー…筺体そのものがテストプレイ用に作られた新品なのか。 儲かってんだろーな。
[ 柔らかい感触のシートに身を沈めて、目を閉じた。 少し離れたところで、企業のスーツ男が何か話している声がかすかに聞こえたが、内容はわからない。 すぐにブラックアウトして、現実から意識が遠ざかっていったから。 ]
(352) 2011/07/17(Sun) 19時頃
|
|
―ロクヨン世界・ログインゲート前広場―
[ 肉体の隅々まで意識が入り、まずは目を開けてみる。 次に手の平を開いたり握ったりして、みる。 いつもの、ラルフだ。 ]
ふーん…
[ 発した声は、いつものラルフのトーン控え目な声だったが、普段自分が遊んでいる「ロクヨン」とは少し違うように思えた。 全ての輪郭が、よりはっきりしているような気がする。
見渡せば、他のキャラクターたちの姿がそこかしこに見えていた。各々、自分の使用キャラの感触を確認している。 ]
さて、このラルフはどうだろうね?
(353) 2011/07/17(Sun) 19時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 19時頃
|
[ まずはラルフの行動マクロを呼び出してみる。 手に持ったモップをしゅるんと回すと、相手に向かって掲げる。見慣れた挑発ポーズをとった。 気のせいではないだろう、使い心地がなめらかで…… いや、なめらかというよりは。 ]
……すっげ、自分の身体みたいだな。 ロクヨンだよな? これ。
[ 次にモップを持った手をくるりと回すと、黒いマントが翻ってラルフを包み込む。 ラルフの公式設定は180cm。リアルの自分よりも高い身長に、長い手足。すっかり使い心地を気に行ったが、表情には全く出さず ]
じゃあ、行こうか。ラルフ。
(356) 2011/07/17(Sun) 19時頃
|
|
― 雪降る洋館 ―
[ そこは、蔦の這う門で囲まれた大きな洋館だった。 館内の大広間。暗く静まり返っている。
広間の真ん中には大きな階段があり、静かな蝋燭が立ち並んで、ゆらめいていた。 窓の外には深々と降る雪。 ]
へえ……リアルだな。 雪の降り積もる音まで聞こえてきそうじゃないか。
[ ラルフは、ふとゆらめく蝋燭に手を伸ばした。 末小吉[[omikuji]]2 ]
(408) 2011/07/17(Sun) 23時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 23時頃
|
[ 蝋燭の火は熱くはなかった。 しばらく手をかざすと興味を失って、洋館の大広間を見渡した。 玄関から広がる大広間は静まり返り、深いグリーンの壁に、館の主の肖像画がかかっている。 ]
見た目はあまり変わらないが…。 いや……この肖像画、こんなに精密だったっけな?
[ 足音を立てず近付いて、しげしげと眺めた。 ]
(425) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
|
[ と、その時、玄関口から誰かが入ってくる気配がして。 首だけをそちらに向けて、目を凝らした。 ]
>>@46 ――――誰…… ヤンファ?
[ まず目に飛び込んできたのは、見慣れたピンク髪のキャラクター。ナビゲーターのヤンファだった。 彼女に続く人影があれば、微動だにせずそれを眺める ]
(426) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
|
[ >>@47ぴょんぴょんと跳ねまわりながらまくしたてるヤンファをじっと見下ろして、相変わらず首だけを向けた斜め体勢のままで応えた。 ]
……ああ、俺はずっとここにいましたね。
[ ラルフのデフォルトの喋りは敬語だった。 なりきりというわけではないが、それなりに”ラルフ”を演じるため、他PCとの会話では敬語を心がけていた。 ]
なんか大変って、何かあったんですか?
[ 体勢はそのまま、手にしていたモップの柄で自分の肩をぽんぽんと叩きながら聞いた。 ]
(432) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
|
[ ヤンファの返事を聞く前に、洋館に新しい人の気配。 ふと見やると、上から下まで真っ白い容貌の女の子だった。 コマンドで確認するまでもなく、カリュクスだとわかる。普段遊んでいるロクヨンでは苦手な部類のキャラクターだ。 カリュクスのステータスはラルフに似ているが、スピードで負けることが多い。 ]
……なんか集まって来たな。
対戦ってこと?
[ ようやく彼女らの方角に体ごと向き直り。 けだるそうに肩にかけていたモップを、下ろした。 ]
(439) 2011/07/18(Mon) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る