246 とある結社の手記:9
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/*そして水を運んでくれたベッキーを見落としましたね もうしわけない!!*/
(-69) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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/*イヴォンさんの言う夫の仇が何なのかずっと気になってるんだよな…結社にもいい感情を持ってないところを見ると、人狼と思われて結社に殺されたってこともありそうな気がしてくる そしてルパートさんが見てないなら当然ノアもヨアヒムの遺体は見ていないはず。*/
(-78) 2018/07/26(Thu) 12時半頃
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/*いつどうやってCOするべきか悩みすぎて胃が痛くなってきたノアとぼくです*/
(-79) 2018/07/26(Thu) 12時半頃
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/*ロイエちゃんとモンドさんいいなあ!モンドさんの優しさがわかってとてもよい…*/
(-80) 2018/07/26(Thu) 12時半頃
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/*リンダお嬢様霊能者かしら…?という気持ちがむくむくと*/
(-90) 2018/07/26(Thu) 18時半頃
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[幾分か顔色のマシになった庭師が、ひらひらと片手を振りながらラルフとスージーのいるテーブルに近付いた。空になった自分のグラスに、懐から取り出した安酒の瓶を傾けながら、ラルフの書いたメモ(>>156)に目を落とした]
うーん…俺も同じ意見だなァ。 代用がきくなら、わざわざ人を狙う必要はないんじゃないの。
[スージーに続くような溜息と共に、ちびりと安酒を一口]
(175) 2018/07/26(Thu) 19時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 19時頃
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>>176 [詳しく、と聞いて暫し考えるように首を傾けて]
ワンダさんとか、ルパートさんとか…子供がいる人は読み聞かせとか、したことあるんじゃないのかね。 ああ、あとパティとか。 俺はそういうのには全く縁がなかったけど。
(177) 2018/07/26(Thu) 19時頃
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ノアは、ちびりちびりとグラスを傾けている**
2018/07/26(Thu) 19時頃
ノアは、ちびりちびりとグラスを傾けている**
2018/07/26(Thu) 19時半頃
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/*ウワッ二重になってる どんだけ飲みたいんだよこいつ*/
(-91) 2018/07/26(Thu) 19時半頃
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ノアは、イヴォンとスージーのやり取りを、くっくっと肩を揺らして眺めている**
2018/07/26(Thu) 20時半頃
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/*マリオくんwww*/
(-102) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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/*ラルフくん…やさしい…そしてめっちゃわかってくださっている…!!*/
(-103) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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>>182 そりゃ残念。 ま、子供はそのくらい元気な方がいいんじゃないかね。
[恐らく何度かは見かけたことのある魚屋の子供達を思い出し、なるほどと頷く。といっても、男がこの村に来た頃にはかなり大きくなっていたのだろう]
ははは、俺もスージーに捕まった一人ってわけか。 まあ間違いじゃないな、毎回搾り取られて財布がすっかり平べったくなっちまった。
[マリオの言葉(>>190)に調子を合わせるように軽口を叩く]
(205) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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まあでも、スージーならいずれいい男が現れるんじゃないのかねぇ。
あ、ラルフはいい男だぞ!俺が保証する!!
[慌てた様子のラルフ(>>201)をばしばしと叩きながら(昨日よりは理性を感じる叩き方だ)、何故だか自信満々の様子で言うのだった]
(209) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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ノアは、イヴォンに名前を呼ばれてびくりとしつつも、いやあ…とへらへら頭を掻いた。
2018/07/26(Thu) 21時頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 21時頃
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/*特大の風評被害がルパートさんにwww*/
(-110) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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[手慣れた様子であしらわれる(>>212)のも、もういつものことだ。ここが酒場でなくて、今が非常時であることを除けば。だから男も、いつもの調子で。少し、昔の彼女を思い浮かべただろうか]
はは、そう言われちゃ敵わないな。 すっかりたくましくなっちゃって、まあ。
[ルパートに放たれた重量級の言葉(>>214)に対しては、流石に気の毒そうな表情を浮かべた。]
(223) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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ノアは、降りてきたリンダ(>>208)を見て、そっと酒瓶を隠した。
2018/07/26(Thu) 22時頃
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[渡されたメモ(>>218)を見て、数秒。 ああ、と頷いて、ポケットを探って見つけたちびた鉛筆で余白に何事か書きつけた。 二つに折ったメモを差し出してラルフを見る表情は、少し寂しげな笑顔だった]
(240) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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[返されたメモには、ラルフのものより汚い字で、]
『お前は強いから、独りでもやっていけると思う。 でも、俺のようにはなるなよ』
[そう書かれていた。
男は困り笑いを見返して思う。 今は妹と暮らしているけれど、いずれ彼女が嫁げば彼は独りだ。 彼なら、独りでも大丈夫なんだろう。 それでも、孤独から逃げて、酒に逃げ続けている男は願わずにはいられないのだ。
いつか彼に寄り添い、温めてくれる誰かに出会って欲しいと]
(-123) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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>>235
リンダお嬢様、断酒するんですか? いやァすごいなあ! 達成できた暁には祝杯といきましょうよ。
[迎え酒とばかりにグラスを傾ける庭師は、恐らく断酒の意味をわかっていない]
(248) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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/*断酒とは。*/
(-132) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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/*ラルフくん!!!!!! ああもう ああもうほんと スッキ…(五体投地 マーゴちゃんにもよろしくされたい庭師だよ…*/
(-138) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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/*あとほんとリンダお嬢様のそういうとこ!!すき…*/
(-139) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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ノアは、「良いお酒」と聞いて万歳した。リンダお嬢様万歳。
2018/07/26(Thu) 23時頃
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[ルパートとベッキーの言うりんごの木の話(>>211>>251)は勿論、初めて聞いた話だったが。 不機嫌そうだったベッキーの顔が花の咲くように輝いたところを見るに、きっと小さい女の子に人気のある話なのだろう。こんな時でも、気持ちを明るくしてくれる幼少期の思い出。微笑ましさと同時に感じたのは、羨望だろうか]
きっと素敵なお話なんだね。 それにしても、ルパートさんが読み聞かせか…振っておいて何だけど、ちょっと面白いな…
[後半は、羨ましさを誤魔化す言葉だったかもしれない。
狼を退治する話(>>244)にも一頻り耳を傾けて、]
真夜中に人を喰うんだったら、昼間ぶん殴った方がいいんじゃないの。 夜活動するなら、昼は寝てるんじゃないか?
[と首を捻った]
(261) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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/*ロイエおねえちゃん!!!*/
(-146) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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/*そうだよマーゴちゃんめちゃくちゃ美人になるよ…おいちゃんが保証する…*/
(-151) 2018/07/27(Fri) 00時頃
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/*そういえばサイモンはいつ戻ってくるんだろう 1日目の後の方…ぼく更新時間を勘違いしている…?(そわそわ*/
(-153) 2018/07/27(Fri) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 01時頃
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/*ウッッ そろそろ そろそろ名乗り出たい 出ます けど…今日はちょっと ねむい……*/
(-163) 2018/07/27(Fri) 01時半頃
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>>303 [メイドの鋭い視線に目を丸くする。数秒おいて、困ったように笑いながら]
御交際? 俺が? お嬢さんと? 参ったな、そこまで身の程知らずだと思われていたとは。 ご心配には及びませんよ、お嬢さんの飲みっぷりは気持ちのいいもんだが、そんなつもりは全くないさ。
[そう返して、グラスに残った中身を一気に飲み干して立ち上がる]
そもそも俺ァ、誰とも付き合えやしないさ。
[そう言い残して、新しい酒を求めてか、その場から離れた**]
(345) 2018/07/27(Fri) 06時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 06時頃
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― 夜:自室 ―
[また、独りになった。 けれど、今日はそれ程酔ってはいない。その証拠に、男は昨日辿り着けなかったベッドに腰かけている。
昨日よりは幾分か気分はいい。 フーバー家から取り寄せられた質の良い酒を飲んだからか。 或いは、掃除夫の青年と話したからかもしれない。]
(346) 2018/07/27(Fri) 07時半頃
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[色々なものから逃げる人生だった。 家族の体を為していない生家から。 こき使われ蹴飛ばされる親戚の家から。 長続きしなかった奉公先から。
庭師になったのは、植物は誠実だから。 与えた分だけ。世話をした分だけ。美しく咲き実り応えてくれるから。]
……。
[両手をゆるく握って、開く。 日に焼けた手の甲。剪定鋏を握って皮膚の厚くなった掌。枝のささくれや棘でついた細かい傷。 男にとって唯一誇れる、庭師の手。
その中に、古いコインが一枚。]
(347) 2018/07/27(Fri) 07時半頃
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[十年前ならきっと逃げ出していた。 今だって逃げ出したい。 逃げて、また自分を知らない土地に行って、それで…
……それで、どうするっていうんだ?
素性も怪しい流れ者の自分を受け入れてくれた人々を置いて、どこに逃げるというのか。]
できるわけねえんだよなァ、そんなこと。
[静寂に、ぽつりと言葉が落ちた。**]
(348) 2018/07/27(Fri) 07時半頃
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ああ。 きっとここが、俺の終点だ。
(-183) 2018/07/27(Fri) 07時半頃
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