119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/* おつかれさまです。 最初多重人格設定あったのはヤンデレにしようと思ってました。 初日落ちてなくて集ちん行けそうだったらヤンデレふっかけようと…。 遊べそうだったらヤンデレその1ヤンデレその2ヤンデレその3でヤンデレタイプを分けry
ひどいってかがりんに言われました、はい。
(-14) eririndayo 2014/04/20(Sun) 09時半頃
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/* 集ちんは愛梨お友達としてしか見てないなーと思ってました、もうちょい絡めばよかったなー。 ホモじゃん!ホモじゃん!愛梨どんまい!って一人で騒いでました。 そして、相模めちゃくちゃイケメンだった…エロル回したかったなー小声。 桜ちゃんはめちゃくちゃ可愛い、潤ちゃんもめちゃくちゃ可愛い。 エリアスちゃん…恋させたかったなあ。 花ちゃんは本当大好きだったのでもっと世話焼かれたかった、花ちゃんが下来れば百合オチも考えました。
ていうか縁故いかしきれないからこれからたくさん結ぶのやめますwww
(-15) eririndayo 2014/04/20(Sun) 09時半頃
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/* 愛梨は途中からもう、失恋ショコラティエのサエコみたいなのをイメージしてました。
(-16) eririndayo 2014/04/20(Sun) 09時半頃
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/* エピ寡黙代表(白目 落ち着いたらロル追います みんなともっとお話したい!
(-93) eririndayo 2014/04/22(Tue) 00時頃
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/* 結局ぼっちオチじゃないですかヤダー 拾ってくださいヨー><
(-94) eririndayo 2014/04/22(Tue) 00時頃
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/* こんな一途な女の子を遊び人だなんて酷いですゥ><
(-98) eririndayo 2014/04/22(Tue) 00時頃
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/* 薫くん私にください><
(-101) eririndayo 2014/04/22(Tue) 00時半頃
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/* >>薫くん ガタガタッ!回そう! 私食べられるつもりでいたのに>< あれで精一杯誘ったのに><
圭介とも状況的に遊べる感じじゃなかったから結局更生エンドに終わったっていう。
(-106) eririndayo 2014/04/22(Tue) 00時半頃
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/* 勘違いビッチは愛梨がもらった。 切ないからその席から外して花ちゃんの隣にでも移動させてあげてください。
(-109) eririndayo 2014/04/22(Tue) 00時半頃
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ーー 最終日 ーー ーー 薄葡萄 ーー
[自分の名前を呼ぶ声で目が覚める…。この声は、ずっと話したかった慕っている先輩の声、身体を起こせば大分軽くなった。風邪は治ってきているようだ。パッと布団を剥いで扉の方へたったったと駆け寄る。]
はーなーちゃーん!
[笑顔で扉を開ければ風邪で寝込んでいたくせにこの元気さ、花はびっくりしただろうか。潤は起きただろうか、眠っているなら起こしたくないからそのままに。愛梨の騒がしさで起きてしまうかもしれないが。]
花ちゃんおはよおはよ…うぅ、寂しかった
(31) eririndayo 2014/04/22(Tue) 10時半頃
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ーー IF・キスをされて ーー
[そっと目を閉じれば、触れたか触れてないか分からないくらいの優しい口づけを…。 全く嫌な感じがしない…むしろ、落ち着くくらいだった…。そっと目を開けて。
『嫌だった?』そう問われれば黙って首を振る。]
…いやじゃないです。
[何故だろう、全く嫌な気がしない…好きな人以外としても…?ますますわからなくなってくる…。]
…むしろ、落ち着くなんて、変なんですかね。
(-137) eririndayo 2014/04/22(Tue) 11時頃
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/* 落ち着け、落ち着くんだ、自分よ
(-140) eririndayo 2014/04/22(Tue) 12時頃
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…!か、かおるさ…
[押し倒されれば驚いて一瞬肩を震わせた。 今の状況に頭が追いついていかなくて、黙って彼を真っ直ぐ見つめるだけ…。 その瞳は微かに揺れているだろうか。]
…っ、だ…って…薫さんは、先輩で… 優しくて、だから…、
[混乱して言葉が詰まってしまう、途切れながら一生懸命に紡ぐ言葉は意味不明だっただろう。 けれど拒もうとも思わない…、体も動かない。]
…薫さん、私とどうにかなりたいんですか?
[必死になって自分を落ち着かせると…それから出た言葉は、まるで、挑発しているような…ものだった。]
(-145) eririndayo 2014/04/22(Tue) 13時頃
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せ、先輩で…だからっ…
何も、しないと思って…
[薫が邪魔になった髪を耳にかける仕草>>-148を見れば、その色っぽさに思わず胸がドキッとしてしまう。 はっと息を飲んで、彼を直視出来なくて…真っ直ぐ見ていた視線を横にずらした。]
えっ…どうにかって…その、
[問い掛けられれば一瞬で動揺が加速する。 どうやら挑発するようなその言葉に相手は自分を試そうとしているようで…困ったように眉を歪めれば、その瞳はきっと潤んでいたと思う。]
(-150) eririndayo 2014/04/22(Tue) 13時半頃
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/* IFロル回したい!圭介さんと!真顔 花ちゃんと百合ロル回したい!真顔 集ちんともいろいろロル回したい!真顔
(-151) eririndayo 2014/04/22(Tue) 13時半頃
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/* 誘ってます♡
(-152) eririndayo 2014/04/22(Tue) 13時半頃
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/* どうにかなりそうですわあ 女で良かった(真顔
(-158) eririndayo 2014/04/22(Tue) 14時半頃
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…っ…
[どこを見ているのか…、と問われればドキドキして貴方を見ることが出来ませんなんて言えるわけもなく。 こちらが余裕をなくせばなくすほど、相手から伝わってくる満足に少し悔しかったり。]
た、例えばって…
[やっぱりこの人は意地悪だ、自分に説明させようとするなんて…返答しなきゃいけないのに恥ずかしくて言えるわけもなく瞳の潤いは増して行くばかり。 ふいに髪に触れられただけで心臓が跳ねるのに、耳元で囁かれれば…もういっぱいいっぱい。]
…っ…ゆ、許して…恥ずかしくて、言えな…い…ですっ
(-162) eririndayo 2014/04/22(Tue) 16時頃
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[嫌だと言われ、逃げ場がなくて困っているような…嬉しいような。 彼が怖いはずなかった、満更でもない自分に気付けばあまりに愚かで悲しくなる。 つまり…それは期待してしまっているということで、ああ…自分は誰でもいいのかと自分を責めるような気持ちが頭を掠めたけれど、彼を見たら考え事をする余裕なんて、なくて。]
…っん!
[耳朶に優しく口づけを落とされれば温かさが伝わってきてゾクッとして思わず息が漏れる。 恥ずかしくて唇を噛んだ、下から睨むように薫を見つめたけれど自分のそんな表情を見て彼は楽しそうで。]
〜…!
[何をしたいかなんて…どうしてそんな狡い聞き方をするのだろう、自分がじゃあどうしたいのかと聞きたいくらいだ、それでもこの人は言わせるつもりなのだろう。 静かに諦めると…顔を赤らめながら、震える手で彼の袖を掴んで…。]
……っ…抱いてください
(-204) eririndayo 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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/* 抱いてください(真顔)
(-203) eririndayo 2014/04/22(Tue) 18時頃
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/* 私本当はずっと百合回したかったのです… 花ちゃんお姉様に愛でられたい>< むしろ愛でる><
(-208) eririndayo 2014/04/22(Tue) 18時頃
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/* なんかクスッと笑いました、ごめんなしゃい ここからどうしたら良いのだろう感がry
(-212) eririndayo 2014/04/22(Tue) 18時頃
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/* みなかたさあああああああああぁんっ! はあはあ
(-215) eririndayo 2014/04/22(Tue) 18時半頃
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[…よくできました、口角を上げて言わせてやったと言わんばかりの意地悪な微笑みを見ればそんな表情にも胸が高鳴ってしまう。 …触れてほしい、その気持ちだけが脳内を支配する。 本当に…いつからこんなにいやらしくなってしまったのか。
髪を撫でられれば、ふにゃりと笑ってその手を掴んで優しくキスを。]
……っふ
[彼の唇が耳朶、首筋、鎖骨…と這えば甘い感覚に次第に呼吸は乱れていき、時折息が漏れてしまう。 そんな自分の表情をきっと彼は楽しそうに見ているのだろう。]
…っ…薫さん…
[いっぱいいっぱいのようなその表情で彼を見つめれば、彼の首に腕を回して背中を浮かせると…唇を重ねた。 …彼の唇をなぞるように舌を這わせれば…次第に口づけは深くなっていったかもしれない。]
(-221) eririndayo 2014/04/22(Tue) 18時半頃
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/* 本当…吾郎桜ペアは可愛くて辛い 可愛い、清い
本来はこうあるべきなんだ…
もう、南方さん…かっこよすぎますわあ
あー、私エロる才能あるわあ(白目)
(-222) eririndayo 2014/04/22(Tue) 18時半頃
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/* 衝撃の事実… 一番最初は南方さん狙いでしたco 集ちんに片思いフラグ立てまくる前、本当に最初はチップかっこいいし話してる感じの雰囲気も好きで絡もうかと思ってたらなんか玉置とホモっぽかったので手を引いただけです…真顔
(-229) eririndayo 2014/04/22(Tue) 19時頃
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/* 絡みも少なかったからなあ…残念でしたー 相模との絡みが増えて梶原→集だけど中の人の矢印が相模に向き始めて玉置かっこいいあわわってなって相模と潤がくっついて集がホモでもう遊び人ルートもやめてぼっちエンドっていう末路…
(-230) eririndayo 2014/04/22(Tue) 19時半頃
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/* 正直、初日墓落ちじゃなきゃもっと変わったと思いますよ>< 多分もっと一途でいれたはず><
(-231) eririndayo 2014/04/22(Tue) 19時半頃
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[一瞬驚いたようにも見えたけれど、すぐに自分に合わせて舌を絡められれば自分から仕掛けたことなのに胸が暴れ出す。 上手く呼吸が出来なくて段々息苦しくなる、それでも中々離してもらえず離してもらえたかと思えば…。]
――罪悪感、ないの? ――好きな人達への、罪悪感
[そう問われて…瞳は次第に涙で濡れていく、何故この人は忘れさせてくれないのだろうと。 腐れ縁の彼と悪戯好きの彼が、頭に浮かんで…苦しくなると眉を顰めて言葉を詰まらせる。]
…っ…それは、
[呆れたような顔で言ったその言葉は、責めているように聞こえるのに髪を撫でるその唇と手は…優しすぎて、涙腺は壊れる寸前。]
私が、誰と…何したってあの二人には… 関係、ないじゃないですか…
[自分で言ってて苦しくなる、分かっているのに…だからと言って、こんなことするのは良くない。 人間的に自分が堕ちてきてることだって、でも…。]
忘れたいって、思うのは…ダメですか。
(-234) eririndayo 2014/04/22(Tue) 19時半頃
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/* >>南方さん いや、冗談抜きで素敵でした。 絡みがあればもうちょい考えたと思います、その気で縁故組みましたし!
でも私も南方→薫でいいと思います!美味しいから!
(-236) eririndayo 2014/04/22(Tue) 20時頃
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べ、別に色仕掛けなんか…してなっ…
[自分はそんなつもりはない…と、薫に言われた言葉を否定しようとするがボタンに彼の手が掛かればビクッとして言葉を飲み込んでしまう。 色仕掛けなんてしても意味がない、相手も自分のこと好きじゃなければ意味がない行為…なのに、今…彼を許そうとしているのは、何故なのか。]
…違う…違うっ…のに、
[彼のことをどうでもいいと思ってるからこんなことが出来るとかそういうわけではない、否定しても説得力はないだろう。 それでも、その言葉を口に出しながら服に手をかけられれば一瞬身を捩らせて…彼の手が止まることはなかったけれど。 悲しみでツーと涙が頬を流れていく。]
…かおる、さん…。
[耳元で囁かれれば初めて呼び捨てされたことに鼓動が早くなる、もう…その後は彼に委ねるつもりで…ぎゅっとしがみつくように抱きつけば、ポタリと彼の服に愛梨の涙が零れ落ちた。 顔を上げて薫に言う…、情けない顔をしていただろう。]
…っ…忘れさせてください…早く…抱いて…
私のこと… 薫さんの、好きにしていいからっ…――
(-246) eririndayo 2014/04/22(Tue) 21時頃
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/* 梶原まじで堕ちてる 薫が良い感じに精神をアタックしにきてる
>>-237 花ちゃん 百合しよ、ロル回そう!やった! 梶原は集への気持ちを誤魔化すために受身で数人と付き合ったと思うよ、好きでもないのに体も重ねたかもしれない。真顔 本気になれなくて別れるを繰り返した感じで出来上がったのがこれ…だと思う、多分。
>>-240 薫さん 全然大丈夫でっす、かっこいい!真顔
(-251) eririndayo 2014/04/22(Tue) 21時頃
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/* みんなー!今の内に食われておくんだ! (ぴのさん…RP村自重するようだし…!)
>>-248 薫さん 埋めていいと思います!真顔 花ちゃんと笛鳥君とのいちゃいちゃ待ってます
私も花ちゃんと百合回す(決意) あと、圭介さんとエロりたい(願望)
(-254) eririndayo 2014/04/22(Tue) 21時頃
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/* 乱れすぎにも程がある(真顔) 楽しい!(真顔)
>>花ちゃん こちらの中の人も百合慣れてないよ! 美しく咲きましょう((
>>圭介さん ファーwww来やがったなwww
わあ、私も同時エロルだあ嬉しい楽しい
(-259) eririndayo 2014/04/22(Tue) 21時半頃
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ーー IF・キスの後があるならば ーー
…だって…、圭介さんが…本当にすると、思わなくて。
[言葉を詰まらせながら恥ずかしそうに圭介のことを見つめる。 同時にどうしよう…と、頭の中で集のことを思い出す。
すると…クスリと笑いながら頬を撫でられて、まるで彼が触れた所から熱が生まれたように顔が紅く…熱くなっていく。 その手が、頬をから首へ、首から肩へ、流れていけばもう考える余裕なんてなくなってしまって…また目の前の彼のことで頭がいっぱいに。]
け、圭介さん…っ…
(-263) eririndayo 2014/04/22(Tue) 21時半頃
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/*やだ♡わたし♡待ってましたよ♡
何でもありですね、ほんと
(-264) eririndayo 2014/04/22(Tue) 22時頃
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/* もう薫に惚れた(真顔)
(-270) eririndayo 2014/04/22(Tue) 22時頃
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…う…、バカでも良いです…。
[戻るチャンス…と言われれば、さっきの責めるような言葉は逃げ道だったことに気付く。 けれど、気付いても逃げることなんて…なかったと思う。 優しく抱き寄せられれば彼の腕の中は温かくて、親指で涙を拭われればあまりの優しさにまた涙が出てしまいそうで。 こんなに優しい人の手から逃げようだなんて、思えない…。]
ううん…、薫さんで…よかった…
[心の底から思ったこと、本当にバカだと思うけどこんな女なのに大事にしてもらえて幸せだと思ったから。 だからそんな悲しそうに笑わないでほしい…。 彼が唇を重ねれば…また首に腕を回してぎゅっと抱きつく…密着すれば、彼の体温が彼の服ごしに伝わってきてそれが心地良くて。 唇が離れれば彼の頬に優しく口づけを。]
(-272) eririndayo 2014/04/22(Tue) 22時半頃
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[本当に良いのか?と問われれば、あまりに気にするものだから笑ってしまう。 この人は今更何を気にしているのだろうと。]
…大丈夫ですよ
[彼がシャツを脱いでいる間どうしていいか分からなくて視線を逸らす。 脱ぎ終わればまた向かいあって…、優しく押し倒される。 緊張すると呟いた彼には笑って頷いた。]
…私も…
[髪を掻き上げたり、仕草一つ一つが色っぽくて心臓を跳ねさせる要素だった。 程良く筋肉がついた綺麗な上半身が目に入ってしまって視線が泳ぐ、恥ずかしくて顔が紅くなってしまう。]
(-281) eririndayo 2014/04/22(Tue) 23時頃
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…わ、
[背中に腕が回れば慣れた手つきによって一瞬で自分を守っていたものは全て奪われてしまって…、じーっと見つめられれば恥ずかしくて逃げたくなってしまう。 綺麗だね?と言われれば、困ったように眉を歪めながら彼を見上げて恥ずかしそうに言った。]
…そんなに…見ないでよ…
[くすくすと楽しそうに笑えば意地悪な彼に拗ねたような顔をすると一気にその影が近付いて…、首筋に彼の顔が埋まればピクッと肩を揺らす。]
…っ
[彼の息が首筋に当たってゾクゾクしてしまう、ちょっと悪戯してみようとちょうど目の前にある彼の肩に舌を這わせた。]
(-283) eririndayo 2014/04/22(Tue) 23時頃
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/* 薫さんまじやべえ…おっと、誰か来たようだ
(-286) eririndayo 2014/04/22(Tue) 23時頃
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/*
花とお風呂!?
がじわじわくる…
(-289) eririndayo 2014/04/22(Tue) 23時頃
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/* おっぱ…何でもないです…
(-312) eririndayo 2014/04/22(Tue) 23時半頃
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…っ!き、期待なんて…別に…
[図星だった、そう…期待してなかったと言えば嘘になる。 からかうつもりで…半分は本気だったのだから…、自分の気持ちを見事に見透かされてしまった。 にやりと笑う彼の姿にドクンと胸が大きく音を立てる、一瞬…彼の表情が冷たくなったと思えば…ぎらりと光って。]
どうしたの…?圭介さ…、んぅ…っ…
[どうしたのか聞こうとすれば、それは彼の口づけによって阻止される。 驚いてビクッと身体を揺らす…段々深くなっていくそのキスに、急なことでどうしたのかと戸惑いを隠せない。 けれど、甘くて痺れていくようなその感覚に…次第に溺れていく。 恥ずかしがらせるためにわざとなのか、わざとらしく卑猥な音を立てて舌を絡める彼には…ついていくだけで精一杯。]
…っは、…圭介さん…、ど、したの
[唇がやっと離れればあまりにも深いそのキスに息が乱れたので整えるように肩で呼吸をしながら彼に問えば、返ってきたのは独占欲のような言葉で。 まさかそんなことを言われるとは思わなくて更に鼓動が早くなって顔が紅くなっていく。 先程のキスで潤んだ瞳のまま彼を見上げる。]
…っ、そんな言い方、ずるい
(-330) eririndayo 2014/04/23(Wed) 00時頃
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/* 集ちんIFと本編(花と百合る予定)とエリアスとも百合る予定なんだけど色々追いつかないよお><ふえぇ
(-333) eririndayo 2014/04/23(Wed) 00時頃
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あっ…敬語、ごめんなさ…い
[気付いたら敬語を使うのを忘れていて、彼に指摘されてから気付いて咄嗟に謝る。 不快にさせてしまっただろうか、でもきっとそれだけ彼に気を許してしまったのだと思う。]
あの、今だけ…敬語やめてもいい…?
[どうやら嫌ではないようで、図々しいかもしれないけど甘えるように彼に問い掛けた。 悪戯を仕掛ければ彼にバカと言われてしまう…その言い方が優しくて、額に落とされた口づけが嬉しくて、にこりと笑ってしまう。]
ひゃっ…くすぐった…へへ
[同じことをされればくすぐったくて身を捩らせるとくすくすと笑った。 数秒見つめ合えば恥ずかしくてドキドキしてしまって…、唇が重なればそっと目を閉じた。 頭を撫でる彼の手が段々下に降りてきて肩の下辺りで止まれば何をするのか予測が出来てしまって思わず緊張してしまう。]
(-335) eririndayo 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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/* 薫と愛梨…なんだただのカップルか、ってなる
(-341) eririndayo 2014/04/23(Wed) 01時頃
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/* 愛梨と薫の最初の毒々しい雰囲気はいずこへ… なんか甘々に…
うーん、どちらも美味しい(当事者)
薫さんに意地悪されるのも堕とされるのも甘やかされるのも全部いい
(-344) eririndayo 2014/04/23(Wed) 01時頃
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/* 桃村楽しいけど精神が削れていくYO!
(-359) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時頃
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[彼は考え込むような顔で…、その目は真剣で。 真っ直ぐと見つめられればドキッとしてしまって、動揺が走る。 その瞳の奥で…何を考えているんだろう?]
…そうですよ
圭介さんは…いつも、狡いです。
[彼はいつも心の隙間に入ってくるから…、扱い方を分かってるから…。 何だかいつもと様子の違う圭介をきょとんとしながら見つめれば…耳を齧られてそこから広がるように体温が上昇して心臓が止まりそうになる。 彼の息が耳にかかればビクッとしたし、齧られた感触にぞくっとして思わず声が出てしまう。]
ひゃん…け、圭介さん!
[恥ずかしくて、顔を真っ赤にして彼の胸をぽんと軽く叩いてばか…と呟いた。]
(-362) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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普段から…ですか? あっ…
[普段から使わなくなったら変化に周りが不思議に思わないだろうか、そんなことをぼんやり考えているとまた敬語が出てしまって笑ってしまう。]
う…ごめん…、癖で
[くすぐったいと訴えるとだからしないでねと言われる。 大人しく頷いたけどよく考えると不思議に思った、さっきくすぐったそうにしてたっけなんて…いや、どうでもいいか。]
…怖くないよ
[彼をじーっと見つめて触れられるのを待つ。 怖くない、むしろ…早く触れてほしくて…たくさん恥ずかしいこと言ってるのになんだか急に恥ずかしくて言わなかったが。]
(-365) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* 類くんのばか///
(-366) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* 梶原どっかにエロさ置いてきたよお、ほのぼのしてきたね 玉置さーん
(-367) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* 歳ですねえ、じいじ… 玉置と梶原のじじばばIFでも回ry
(-369) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* いや、これから激しくなりますよ!!!← 玉置を煽りまくればいいのか
(-372) eririndayo 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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…ええっ、う、どうしよう…
[そんなことを言われればあわあわと慌てる、自分のことだからすぐに罰ゲームを重ねてしまいそうだ。 彼をじーっと見つめて少しの間考える、唇をついつい見てしまって…したいなあ、なんて。 口角を上げてわざとらしく言った。]
薫さん…ふふ、呼んだだけです キスしなきゃね…?
[そして彼の唇にちゅっと…軽い口づけをした。 “敏感な場所”を舌が這えばびくびくと肩が震えて、思わず声が漏れてしまう。 触れるか触れないかくらいの微妙なタッチをされれば目は次第にとろん…と、してくる。]
…あぁっ……んっ
[顔を赤らめながら薫の指の動きに踊される。 触れられたところから溶けてしまいそうなくらいだ…、自分の欲しかった快感…もっと…してほしい。]
(-384) eririndayo 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/* おはようございまうす! 真の遊び人は最後の最後で玉置一本に…!
よし、えろるえろる!
(-408) eririndayo 2014/04/23(Wed) 08時頃
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[きょとんとした彼には満足そうに口づけて。 身体を這う舌と指にはただ反応することしか出来ない…、時折漏れてしまう声に意地悪く笑う彼が目に入れば、それさえ身体を火照らせる要素に。]
…ね、眠くない…だから、やめないで… やめちゃ…やだ…っ…
[眠いかと聞いてくる彼に首を振りながら否定すれば、とろんとした瞳のまま彼を見つめた。 甘えるように彼の首に腕を回してしがみつく。]
(-409) eririndayo 2014/04/23(Wed) 08時半頃
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ーー 本編 ーー
えへへー…すっかり回復だよ!
[勢いよく部屋から飛び出して花>>39に抱きつけば一瞬驚いていたけどすぐに抱きしめ返してくれた、その腕の中はとても落ち着く。 風邪の間も色々世話してくれた彼女だけど顔を見たのは初日の夜ぶりだったりするから会えてすごく嬉しい。 表情は緩み、ここぞとばかりに甘ったれてるだろう。 髪を撫でられて乱れを直されれば気持ち良さそうに目を細めて。]
ありがとー…今、起きたばかりだから…
[恥ずかしそうにはにかんでそう言った。 潤はまだ起きないようだ、自分の騒がしさで起こしていなくてよかった。 風邪を引いてる間に何かあったか、と問われれば少々目が泳ぐ。 ありすぎてわけがわからない…彼女に順を追って話すべきなのか…。]
…えっと、
(62) eririndayo 2014/04/23(Wed) 09時頃
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/* あと初日夜のIFロル!完結出来るか分からないから乗れたらでいいですからね…
エリアスちゃんとゆりゆりする約束したけど、どこで立てればいいのやら…白目
(-410) eririndayo 2014/04/23(Wed) 09時頃
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ーー >>02:140の続き ーー ーー IF・あの夜散歩に行けていたら ーー
[ご飯を食べ終えれば、先程キッチンにいた時に言われた待ち合わせの場所へ向かう。 長い髪が鬱陶しくて手元にあった髪飾りで一つに纏めれば、…想い人の姿が見えてくる。 こちらに気付けば彼は手を上げたかもしれない、にこりと笑って彼に駆け寄る。]
ごめん…待たせちゃった?
[彼は自分よりも先に食べ終えていたので待たせてしまったかと心配になってしまう。 散歩しようと言い出したのは自分だけどどうしようか…なんて、決めてなかったりする。 でも、一緒に居れれば何でも良いのだけど…なんて。]
…集ちん、行こっか
(-412) eririndayo 2014/04/23(Wed) 09時頃
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うぅ…
[くすくす笑って抱き寄せられれば胸に甘い痛みが走る。 抱きしめられれば彼の匂いがして…そっと背中に腕を回せば、首筋に彼の顔が埋まって一瞬ぴくっと肩が跳ねてしまう。 首筋に口づけを数回落とされ、彼の舌がすーっと這っていけばその快感に身体の力は抜けてもたれかかってしまう。]
…あっ…けい…すけさん…っ…ひぁ
[卑猥な音が立てば、恥ずかしさとぞくぞくするその感覚で背中に回している腕は彼の服をぎゅっと強く握りしめて…。 呼吸が乱れていき、押し殺しているはずの声が出れば恥ずかしさで熱をあげて瞳が潤んでいく。]
……っ…意地悪…誰がこうさせたと、思って…
[彼の顔が首筋から離れれば熱でも上がったのかと言われて、意地悪なその問いに少々生意気な態度をとってしまう。]
(-430) eririndayo 2014/04/23(Wed) 12時頃
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/* ゎたしもしょじょだからゎヵらなぃですぅ><
なんか本気でエロル回してる自分に対して何かいてんだろって気分になってくる
(-432) eririndayo 2014/04/23(Wed) 12時頃
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/* 愛梨のロル…見られるとやばいですよね、やっぱり 満員電車の中で堂々と打ってますけどね!ケラケラ
(-433) eririndayo 2014/04/23(Wed) 12時頃
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/* 首に抱きつくのっていいよね(真顔)
(-435) eririndayo 2014/04/23(Wed) 12時半頃
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/* でも、愛梨色々危ないから…(目逸らし) 多分思いっきり愛せばその人だけ見るようになると思うけど…(小声)
小悪魔フェア…(白目)
(-437) eririndayo 2014/04/23(Wed) 12時半頃
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/* 私は相模と玉置がかっこよすぎてどうにかなりそうです>< どこで出会えますか><
薫かっこいいよお、でも何て返したらいいのやら…wwwwww
(-438) eririndayo 2014/04/23(Wed) 12時半頃
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/* 暗転処理…とは!確定返し…とは!
これ私ピーッをピーッしてピーッください…みたいな、はっきりロル回したら死にます!!! というかどこまで行きますか?白目
ごまかせばいいのかな?ん?真顔
(-440) eririndayo 2014/04/23(Wed) 12時半頃
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/* 南方さんファー!ホモ美味しい!ホモぉ!
(-441) eririndayo 2014/04/23(Wed) 13時頃
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/* 薫可愛い(確信)
(-446) eririndayo 2014/04/23(Wed) 13時半頃
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…し、してないよ…
[可愛いことするなと言われれば照れながらぶんぶんと首を振る。 彼の困ったような表情を見れば困らせることができて嬉しく思ってしまう。 一瞬眉を顰めたかと思えば、次に彼が発した言葉は自分を悩ませるものだった。]
…っ…!どうして…そんなこと、…聞くのっ
[びっくりして、一瞬でまた顔が真っ赤になってしまう。 この人は本当に意地悪だ…言えない、言いたくない…そんなこと。 言葉を詰まらせて顔を歪めれば、やっぱり薫は満足そうでそんな姿を見て再び瞳に涙が溜まっていく。]
…意地悪っ…!
…薫さんが、好きなところ触ってよ…
[こう言えばどう返すだろうかと相手の様子を伺って。]
(-447) eririndayo 2014/04/23(Wed) 14時頃
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/* いやな返し方してごめんなさいwwww 何を言ったか分からないけど耳元で返答を囁くような描写と迷ったんですけど、もし梶原に言わせたければ意地悪してください(えっ←
(-448) eririndayo 2014/04/23(Wed) 14時頃
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/* 吾郎ちゃんはすはすはすはす
(-455) eririndayo 2014/04/23(Wed) 14時頃
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…っ、それは…
[顔が真っ赤なことを指摘されれば言い返す言葉が見つからなくてまた何も言えない…、彼の前ではたじたじになってしまう。 何を考えたかなんて分かっているくせに…この人は本当に…困らせるのが上手だ。]
…もう、薫さん…分かってる、くせにっ…
[困った表情で彼に訴えればこちらに近付いてきて彼の親指が唇をなぞる。 その姿は妖艶で…胸が高鳴った、黙ってじーっと見てしまう。 彼の指先を、表情を…頭がおかしくなりそうだった、そして…親指に従うように口を小さく開く。]
…本当だよ…っ…
[彼が問えば、この人はどれだけ確かめたら気が済むのだろうと思ってしまう。 今更拒んだりしないのに…疑っているのだろうか? もう考える隙など必要ない…、彼にぎゅっと抱きついて耳元で小さく呟く。]
薫さん…
私のこと…、めちゃくちゃにして?
(-464) eririndayo 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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…無理…っ…
[言わないと分からないと言われれば顔を真っ赤にしながら拒否したと思う。 滑り入ってきた彼の指を咥えてぺろりと舐めるその姿はいやらしいだろう、恥ずかしくて仕方ない…。]
…う…バカじゃないもん…
い、いやらしく…なんかっ…
[直接的なことは恥ずかしくて無理と言ってしまったから、精一杯甘えるようにあの言葉を口に出すのが精一杯だった。 彼が一瞬言葉を詰まらせてから…いやらしいと言ってきたけど、その言葉もぶんぶんと首を振って否定する。]
…っふ………ん……
[彼の唇が首筋、鎖骨、胸…と口づけを落としていけば甘い感覚が走っていちいち小さく反応してしまう。 ありがとうと頭を撫でられれば、彼に自分から深い口づけを。 蜜壺に指が埋まるその瞬間、待ち焦がれていたその感覚に甘い声が漏れて腰が震えてしまう。]
…あっ…ん…
(-483) eririndayo 2014/04/23(Wed) 17時頃
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/* ただいまかえったでーす!!!
なんか非処女塗りされてるぅ><ふえぇ ふりまーす
1 1.処女2.非処女
(-553) eririndayo 2014/04/23(Wed) 22時半頃
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/* ほら>< ラ神も処女っていってるよ!
あれ…玉置さんに初めてあげちゃっていいの?白目
(-554) eririndayo 2014/04/23(Wed) 22時半頃
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/* なんか、多分私が女子でノーマルなら相手煽るようなエロルしかできません…初々しい女の子ができない?首こてり
中の人のせいじゃなry
(-556) eririndayo 2014/04/23(Wed) 22時半頃
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/* でもぶりっこ楽しいです><
(-557) eririndayo 2014/04/23(Wed) 22時半頃
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/* 愛梨は多分また告白されて拒まず付き合って本気になれなくて別れてを学生の内は繰り返しそう。 その内自分から好きな人は出来てデートはしてみるけど、やっぱり何かが違う感じで。 交際して続いてもマンネリになってきて別れるとか、そんで仕事ばりばりやってる内に三十手前くらいで素敵な人が彼女を迎えにきてくれたらいいなと思う。
妄想…真顔
>>圭介さん 中の人的にはどっちでも美味しい><
(-560) eririndayo 2014/04/23(Wed) 23時頃
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/* 妄想だけど迎えに来てくれるとしたらピュアピュアな感じの人がいいなあ…それこそ吾郎ちゃんのような…愛梨が汚れてるから(( 愛梨はそれなりに遊び慣れてる人好きになりそうだから
多分愛梨はわんないとらぶとかもやるでしょう、この娘
(-561) eririndayo 2014/04/23(Wed) 23時頃
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/* う、受身ビッチじゃねえし…
(-571) eririndayo 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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ーー 薄葡萄 ーー
…うー、分かった…
[時折面倒に思って髪の毛を整えるのを怠惰に思ったり対策などをしないこともあるけれど、彼女に注意されて反省する。 風邪を引いて部屋にこもっていたからすっかり油断していた。]
…ううん…、花ちゃん…聞いて欲しい…
[彼女に怒られるかもしれない、でも…お姉さんのように慕っている彼女にはそれでも聞いて欲しくなった。]
でも、潤ちゃんまだ寝てるから…花ちゃんの部屋に行ってもいい?
[この数日あったこと、今までずっと自分が抱えていた気持ち、誰にも言わずにいたけれど話せば楽になるかもしれない…。]
(80) eririndayo 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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[壁にもたれかかってぼんやり何かを考えている姿も絵になるなあ、なんて…思わず見惚れてしまったり。 腐れ縁で彼の色々なところを知っていても、モデルさんみたいだなーと時折思ってしまうのは初めて話した時から変わらない。 微笑まれれば一緒にいた時間は長いのに二人で話す改まったような機会がなんだかくすぐったくて。]
本当に…?それなら良いんだけど…
[そんなに待ってないと笑って言われれば、まあ…仮に待たせていたとしても付き合いの長い彼のことだからそんなに嫌な気はしてないだろうなんて…甘ったれたことを考える。 後ろに着いてくるような彼を見れば隣に並んでくれないことが少し寂しかったりして、ちらっと彼を斜め前から見つめてみたり。]
…隣、来てくれないの?
[冗談ぽく笑って言えば誤魔化せるかなんて、照れ隠しをして。]
(-575) eririndayo 2014/04/24(Thu) 00時頃
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アイリスは、1…1.上着忘れた2.上着着ている
eririndayo 2014/04/24(Thu) 00時頃
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そうだね…昼間より全然寒い… 参ったなあ、上着着てくるの忘れちゃった…バカだね
こんな暗いとこでおしゃれしたって仕方ないでしょー、見る人集ちんしかいないんだよ?
[なんて言いながらけらけら笑う自分は本当にあまのじゃくだなあ…なんて呆れてしまう。 本当は彼一人見ていればおしゃれするには十分なのに…、可愛いって思ってほしくて服を決めるのに時間をかけたり髪型を変えてみたり…。 もちろん、そんなこと彼は知らないんだけど。 こんな風に素直じゃないから友達としてしか見てもらえないんだろうか。]
(-581) eririndayo 2014/04/24(Thu) 00時頃
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/* 潤エリはすはす… 辰集はすはす…
そして一途な愛梨は可愛いナァ…!←
>>花ちゃん 年上相手に遊ばれ遊んだから、最後は年下のピュアっこにきゅんきゅんして純粋な気持ちを取り戻すルートもいいかな、なんて思ったり…!吾郎(仮)と!
>>吾郎ちゃん いやー、ちょっと…そこには飛び込めないよね((
(-582) eririndayo 2014/04/24(Thu) 00時頃
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…っ…ひゃ…
[誰かな?なんて言って惚ける意地悪な彼を悔しそうに真っ赤な顔で睨んで何か言ってやろうかと思った瞬間に彼の右手が服の中に入る。 いきなりの出来事に身体が反応して思わず声が出てしまって…、心臓はどきどきと五月蝿く音を立てている…。 彼の手が肌をなぞればぞくぞくして…声が出ないように我慢すれば苦しくなって息が漏れてしまう。]
…っ……はぁ…
や、やだ、恥ずかしい…からっ……あっ…
〜〜〜!!
[もっと聞かせて、なんて言われて体温が上昇していく…此方を見つめるその視線は色っぽくて…心臓が跳ね上がっておかしくなりそうだった。 耳朶から耳の裏の方まで舐められれば我慢していたはずの声が漏れてしまって恥ずかしくて口元を手で抑える。 その手は圭介によって阻止されてしまったかもしれないけれど…。 胸元に伸びていくその手に甘い刺激を与えられれば声を上げた。]
っん……あぁっ…!
(-584) eririndayo 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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/* これエロル綺麗にしめたい(願望)
(-585) eririndayo 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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[急に薫と唇を重ねたくなって、深く口づければ長いこと彼と舌を絡め合った…。 口づけをしたまま“其処”をばらばらと指で掻き乱されればあまりの快感に彼の背中に腕を回して必死でしがみつく。 彼とのキスは悲しいことを着実に忘れさせてくれていた…、びっくりするほど薫だけに溺れている。]
…ふっ…はぁ…んっ…
[重ねる唇と唇の間から、与えられる刺激に耐えることが出来なくて漏れる吐息と甘い声…。 徐々に指を増やされればもう全身蕩けてしまいそうなくらい火照っているだろう。 どんどん早くなっていく鼓動、一瞬口を離して…。]
…っ…かお、る…さん…きもち…っ…
あっ…
[そんな言葉を漏らせば再び口づけを…、焦らすように彼の手がナカで止まれば自然に腰が浮いてしまう…。 また唇を離せば…物欲しそうに彼を見つめて。]
(-624) eririndayo 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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/* もうなんか自分本当にエロル
(-625) eririndayo 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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/* もう集ちんカッコよすぎて死にたい 五年好きでよかった((((
(-629) eririndayo 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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恥ずかしくないわけ…ない、じゃないですか…
[どうして彼はこんなに余裕なんだろう…と、くすくす笑う彼を見てぼんやりと考えてしまう。 けれど、そんなことを考える隙は一瞬で彼に打ち消されてしまう…。 耳に舌が這えば敏感になってしまって声が漏れる、頬を這えば恥ずかしくてとろんと彼を見つめただろう。 そして、唇に辿り着けば…彼の首にぎゅっと抱きついて、彼に応えるようにそのまま深い口付けを…――。]
けいすけ…さん…っ
[どこか貪欲な彼に心臓の音は早まるばかり…、もう頭の中では彼だけを求めていた。 圭介でいっぱいにしてほしい…、と。]
…あっ……んぅ…
[彼の手が胸を沿っていけばぴくっと肩を震わせて…、恥ずかしそうに身を捩らせながら出てしまう声に対する照れ隠しのように彼の頬に口づけを落とす。]
(-637) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
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/* 二時間風呂に浸かりながらひたすらロル回してる…もうキチガイ…
(-638) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
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[自分の髪型を懐かしそうに見つめる彼の視線には気付くわけもなく…、愛梨は愛梨でこんな風に高校生の時も一緒に帰ったこともあったかなあ…なんて考えていた。 彼がいた五年間、傷付くこともあったけれど写真の中に彼がいればどれも素敵な思い出になる。]
集ちんて、いつもこうやって私の少し後ろを歩いてたよね。
[それが…寂しかった、今だってそう…隣に並んでくれたのは嬉しいけれど間にある距離が切なくて。 こんなにも近いのに、どうしてこんなに遠いんだろう。 お互いを知れば知るほどその分自分から距離を詰めていくなんて、出来なくて。
彼はこんな風に感じていたこともきっと知らないんだろうなあ。
ふと、彼の手が上に上がったような気がして…もしかして…と思ったらその予想は外れて大きめの彼のジャケットをかけられればふんわりと彼の匂いがしてにやけそうになる。]
(-643) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
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う…ごめんね、集ちん…寒くない? ありがとうね…
[彼はいつも優しくて気が利く…痒いところに手が回る人だからその行動にいつも胸をときめかせてしまう。 大きめのジャケットが自分のサイズと違いすぎて、なんだか男らしさを感じてしまう。 横に並ぶ彼を見つめて…ああ、好きだな…なんてまた心の中で思って。]
ねえ、集ちん
(-644) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
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/* 圭介さんのだけ軽く返して上がりまry いや、もう上がります
(-646) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
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/* 薫花ふぁーーーーー
(-647) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
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/* え?男性ってらゔぁなくんいがいにいるの?←
(-650) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
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/* やっと風呂でた(真顔)
ていうか頭洗いながら思い出したよ、あっ…あるとくん…て
(-659) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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/* 朝起きて皆が笑えるように振りますね
1.A 2.B 3.C 4.D 5.E
3愛梨 2桜 2花 1潤 5エリアス
(-663) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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/* 潤ちゃんがまさかの貧乳><ふえぇ
Cカップあれば十分だね、満足した
女子一の巨乳はエリアスか…………
(-664) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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/* ふえぇ>< ごめんなさぁい><
ちなみに中の人のイメージだと 愛梨C 桜B 花D 潤D エリアスA
て感じです
(-669) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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/* >>悠ちゃん お疲れ様、お休みなさい! また一緒できる日を楽しみにしてます…! 縁故が活かせなくて残念だった、結びすぎいくない…
(-674) eririndayo 2014/04/24(Thu) 03時頃
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圭介さ…んっ…
[愛梨…と低い声で名前を呼ばれればそれに答えるように何回でも彼の名前を呼ぶ。 彼と唇を重ねれば…、その激しさに溺れてしまいそうになる。 自分が反応すればするほど増していくその激しさ…エスカレートしていくばかりで。]
…止め…ないでいいよ…
圭介さんで…いっぱいに、して…?
[潤んだ瞳で彼を見上げればぷつんと何かが切れたのか…瞬間、押し倒されてしまう。 ひたすら胸元に与えられる刺激にじんじんと甘い痛みが走る。 もっと、触れてほしくて。]
…あっ……はっ…んんっ…
[思わず漏れる、淫らな声ー…]
(-683) eririndayo 2014/04/24(Thu) 03時頃
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[気持ちいいと漏らせば知ってる、と言われてしまう。 お見通しだ、…と言わんばかりの笑顔が目に入れば少し悔しい気もする。 薫に与えられる快感にひたすら溺れて…。]
あっ…ん………〜あぁっ!…
[蕾を弾かれればあまりの刺激にとろとろと溶けてしまいそう。 “何処か”を探すその指…、薫がある箇所を指で突けば過敏に反応してしまった。 どうやら…そこが彼女のいい所のようで…。]
(-688) eririndayo 2014/04/24(Thu) 03時半頃
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