255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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セイルズ! 今日がお前の命日だ!
2018/12/08(Sat) 07時頃
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/* (メモ読みつつ) どうして墓下のウェルカムドリンクが海老の流れになってるの?草しか生えないんだけどwwwwww
(-5) 2018/12/08(Sat) 11時頃
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/* はっ、これだけは言っておかなきゃ……!! 陽だまりパン工房が血だまりパン工房になった!!!
うん、満足!!!!←
(-6) 2018/12/08(Sat) 11時頃
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― 陽だまりパン工房 ― [血だまりの中、いやいやと首を振って。 嘘だ嘘だって。 でも、誰かが私を呼ぶ声が聞こえる。>>4:229
懐かしい、その呼び名。 懐かしい――あの人がいた頃の、呼び名]
セイルズ、さん……
[呆然として焦点の合わなかった目が合わさる。 セイルズさんを視界に入れて。 縋るように見上げた]
(+2) 2018/12/08(Sat) 12時頃
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お願い、嘘だって言ってください……、 あの人は、生きてるって……、 ねえ……、
[うわ言のようにそう言って。 でも、誰もそれに答えてくれない。
私の望む言葉を、誰もかけられない。 沈黙がそのまま肯定に変わり、押し寄せ。 私の希望を殺していく]
(+3) 2018/12/08(Sat) 12時頃
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[言葉の代わりに肩に手を置かれて、>>4:230 包帯の巻かれた指を握ってくれて。
それがとても、温かくて、温かくて。 泣きはらした目からまた涙がぼろぼろと零れ落ちる]
うっ、ひぅっ…、 セイルズさん…、セイルズさん…
[セイルズさんの胸に飛び込んで顔を埋めて。 シャツの胸元に皺を作って、 そうして私、セイルズさんの温もりに縋っていたの。 ふるふると体が震えて。 現実が、温かさと共に胸に染み込んでいく。
もう、あの人はいないんだって――。**]
(+4) 2018/12/08(Sat) 12時頃
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[じっと、セイルズさんの瞳を見上げる。>>+13
――ああ、この人は嘘は言わない。
真っ直ぐな目は何よりも雄弁。 あの人は、もう、生きてはいないのでしょう]
う、うぅ……、ひっく…、
[セイルズさんの胸元で泣いて、泣いて。 宥める手が温かい。 受け止めてくれる優しさが頼もしい。
だから私、子供のようにたくさん泣いたわ。 三年間堪えていた涙を出し切るようにして]
(+24) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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[そうして、涙も枯れて、疲れ果てて。 もう、何も出ないほど泣きつくした後で。>>+14]
セイルズ、さん……、 ……は、い…、
[ここを離れないかって言われて促されるまま頷くの。 ぼうっとした頭で、>>+16 耳から入る言葉は何処か遠く聞こえて。
とにかくここを離れたいって。 セイルズさんの家に連れて行ってくれるって。 それだけを、なんとか理解する]
(+25) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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[低く囁く声が、耳に心地いい。>>+18
大丈夫、セイルズさんについて行けばいいんだって。 もう、怖い事はないんだって。
――そう、信じ込ませてくれる、今、この時だけは]
ついて、いきます……、
[抱き締めてくれる腕の温もりに今は縋って。 周囲の火事も、夫の死さえどこか遠く。
夢の中を歩いているようなぼうっとした顔で。 ただ、頼れる貴方に付き従うの。*]
(+26) 2018/12/08(Sat) 23時頃
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/* 囚われててもパンは作ってあげられる!!
……と思ってたけど、 いざパンを作ろうと調理台と材料を前にしたら数々のえぐいトラウマが過ってがたがた震えて蹲るしかなくなるので、多分パンは、作れないんだなぁ……。
(-42) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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/* 肩書の「更なる前進」が。 「徐々に退行」にクラスダウンしていくこの事実!
夫という心の支えを失った呆然自失の未亡人……。 性癖にぐぐっときて、良いのです(しみじみ
(-44) 2018/12/08(Sat) 23時半頃
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/* >>+33 う、うぅっ……!!!!!(ぷるぷる 一言だけっ、一言だけ言わせてっ……!!!
「ミントティーしかないけど、いいかな?(サーッ(迫真」
(-49) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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[ほうっとした顔のまま貴方に付き従って。 着いたお家は一人暮らしにしては大きかった。>>+32 導かれるままソファに深く腰掛けて]
あ……、
[――私を置いてどこかに行くの?って、 いかないでって、 そんな思いが過って泣きそうな目をするの。 でも、跪くみたいにして膝を折って瞳を覗き込んでくれる瞳に、嘘はない。
どこまでも誠実に、私を守ってくれる人。 それが、じっと見つめられて分かるから]
(+39) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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[泣き腫らした赤い目元、それでも柔らかく微笑んで]
は、い……、
[ぎゅっと両手を握りしめて頷くの。 そうして、待っている間にお部屋をぐるりと見渡して。
――穏やかな、世界。 ここには恐ろしいものなんて何もない。 怖い便箋も、夥しい血も、脅迫者の魔の手すら。 ここには存在しないって、そう思えて]
……、……っ
[思い出したように、また涙が一筋、零れた。 怖い事を、辛い事をたくさん思い出して]
(+40) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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[そうしていれば、ふわりと良いミントの香り。>>+33 私、慌てて目元をハンカチで拭うの。 イルマさんに借りたハンカチ、後で洗わなきゃって、そう思いながら]
……ありがとう、ございます。
[カップを受け取って、砂糖を4杯。>>+34 多めに、多めに言われるままに入れましょう。 さらさらと。 悲しみも苦痛も全てすべて溶かし込むように。 くるくるくるくる、かき混ぜる。
そうして一口飲み込んで――]
(+41) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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……あたたかい。
[甘さが、優しさが、温かさが胸に染み込んでいく。 味わうようにもう一口。 こくりこくりと飲み干して。 空になったカップを膝の上に置いてほうと一息]
ありがとう、ございます……、 私、わた、し……、
[何か話そうとすればまた涙が溢れそうで。 隣に腰かける貴方に申し訳なく呟いて、 俯いた間、静寂が過る]
(+42) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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[窓から差し込むレースのカーテン越しの朝日が美しい。 静かで、穏やかな時間。 そっと触れる手に、びくりと震えて]
ほんとう、ですか……?
[ここは荒らされない、安全な場所だと顔を上げて。 でも、迷惑じゃないかしらと過って。 でも、でも――]
ごめん、なさい……、ありがとう、ございます。
[弱い私を守ってくれて、頼りきりになってしまって。 そう思うけど、今の私には貴方しかいないの。
お世話になりますって、そうか細く呟いて――]
(+43) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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ごめん、なさい……、
[ずっと傍にいたいと思ってしまって、ごめんなさい。 私、私……そう、思って。
貴方の肩に身を寄せて。 やがてうとうと眠気が襲ってきて目を、閉じるの。*]
(+44) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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[手を柔らかく撫でてくれる感触が心地いい。 どこまでも穏やかで、優しい世界。
(そう言えば、聞き忘れていたわ。 どうしてここまで優しくしてくれるのって――。)
聞きたいけれど、知りたいけれど。 でも、今は眠くて、ねむくて。 貴方の温もりにただ身を委ねる、だけ。*]
(+45) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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/* ・ト書き描写で「セイルズさん」が「貴方」に変わった理由。
「あなた(旦那への呼び名」に近い呼び名を無意識にセイルズに向けるほどに心が依存して寄り掛かっている状態を表現しました、のです!(えへん
(-55) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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/* でも、依存が溶けかけたり、現実を見据えたりすると「セイルズさん」呼びに戻ったりする事もあります。
現実を見てる時は「セイルズさん」 寄り掛かって依存してる時は「貴方」になります。
(-56) 2018/12/09(Sun) 01時半頃
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/* (メモを読みつつ) セイルズさんの家の冷蔵庫に鶏肉がもりもり入ってるって見てちょっと草が生えるwwwwwwwww 鶏肉、好きなんだなぁ……ww
(-57) 2018/12/09(Sun) 01時半頃
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[謝る度に、構わないと言ってくれて撫でてくれる。 優しい人、温かい人。 私、すっかり甘えて身を委ねてしまうの。
夢見心地に感じる指先。>>+46 触れられるとそれだけで落ち着いて、 ゆったりと眠りに落ちていくの。
そうして全て忘れて眠って――、 夢も見ないほどの深い眠り。 覚ましたのは、鍵の開く音。>>+48]
(+53) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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[ぼうっと目を覚まして、 いつもの自室の天井じゃないって思って。 セイルズさんのお家に来たんだって、思い出して。
辛い事もたくさん、思い出して]
…………。
[私、動く気力もなくぼうっと天井を見上げていたの。 でも、顔を横に向ければサイドテーブルにメモを見つけて、手を伸ばす。>>+47
私の事を心配してくれる気遣いが嬉しくて。 そのメモを胸の上に置いて、目を閉じるの]
(+54) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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[でも、セイルズさんが帰ってきたなら挨拶しなきゃって。 ベッドの上に身を起こすの]
あ……、もうお昼、ですか……? 私、わたし……、
[食事の支度がしてあると知って。 私、昨日からまともに食事をしていないのを思い出すの。 お腹が空いたのを思い出して]
ありがとう、ございます。 何から何まで……、
[ぺこりと頭を下げて。 用意してくれた食事を頂く事にしたの。**]
(+55) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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[声の方に顔を向ければセイルズさんがいる。>>+70 まだぎこちなくだけど、私も笑みを返すの]
……ええ、よく、眠れましたわ。 こんなによくしてくださって、 なんとお礼を言っていいのか……、
[気にしないでと言われても、気にかかる。>>+71 戸惑うようにセイルズさんを見つめて。 案内されるまま食卓につくの]
(+81) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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[食卓を見て、パンがないからほっと一息。 今はパンを見たくなかったから。 辛い事を思い出してしまいそうだから。
オートミールと鶏の香草焼き。 美味しそうにできているのを見て]
セイルズさん、お料理も出来たんですのね。 それに……ふふっ、 本当に鶏肉がお好きなんですね。
[お店でよく鶏肉のパンを買ってくれるのを思い出して。 思い、出して。 俯いて。 静かにご飯を食べ始めるの]
(+82) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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[向かい合って食べる食卓、色違いの食器。>>+74 この食器は誰のかしらって、 セイルズさんはこのお家に一人なのかしらって、 次々に疑問が浮かぶ、けど。 踏み込んでいいお話なのか、分からなくて。
結局もくもくと食器を動かしてたの。 そうして、半分ほど食べ終えた頃]
外、へ……?
[緊張した面持ちのセイルズさんを前にして、 私、戸惑うように見つめるの]
(+83) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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[だって、飛空艇の到着予定日は明日なんですもの。 一日だけの滞在。この街での最後の一日]
あ、の……、イルマさんへ、 イルマさんへ連絡してもいいです、か? きっと心配していると、思いますから。 それ、に……、
[あの人の死を、伝えるべきかどうか。 悩んで、思い出して、目を伏せて]
せめて、居場所だけでも……、
[控え目に、そう申し出る]
(+84) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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[それさえ出来れば、もう何も問題はなかった。 最後の日、お別れの日。 でも、今は誰にも会いたくはない。
パンを作れない私は、 みんなを笑顔にできない私は、 もうどこにも、居場所なんてないのだから。
――そう、この世のどこにも。
だから、外に出れなくても気にならなかった。 むしろその気遣いがありがたく感じる。
セイルズさんは私の欲しいものをなんでもくれた。>>+75]
(+85) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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ありがとうございます、セイルズさん。 本当にお優しい人。
私、あなたに出会えて、本当によかったわ。 どうか、私がいなくなっても元気で。
[せめて最後くらいは笑顔でと。 弱々しくでも、笑みを向けて。
そうして、そうして――最後に願うのは]
(+88) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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[ぎゅっと痛む右手を握りしめて。 使い物にならない人間の末路を思って。
力なく目を伏せ、寂し気に笑うの]
……セイルズ、さん。
どうか、頭を撫でてくださいな。 そして「大丈夫だよ」って……、 そう、言ってくださいまし。
それが私の最後の、お願いです。 そうしてくれれば、後は貴方の言う通りにしますわ。
[こんな事を頼んでしまってごめんなさい。 でも貴方の温もりが欲しかった。 懇願するように、セイルズさんを見つめるの。*]
(+89) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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/* ロルを短く簡潔にしたいって気持ちはあるんだけど、セイルズさんとやり取りしてると楽しくて楽しくて、ついついロルが長くなる……!
(-103) 2018/12/09(Sun) 23時頃
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/* セイルズさん好きぃ……!!(ぎゅうぅ
(-114) 2018/12/10(Mon) 00時半頃
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[イルマさんに連絡してもいいって言ってくれるから。>>+94 ほっと一息つくの]
ありがとうございます。 なら、後で連絡する事にしますわ。
[私を護ろうとしてくれる気持ちはすごく伝わるもの。 だから、その優しさを大切に胸に抱いて。 そうしてお別れの挨拶をするの。 その時の貴方の顔は、とても辛そうで。>>+95
せめて、笑顔を送りましょう。 これが最後になってもいいように。 私のありったけの想いを込めて]
(+98) 2018/12/10(Mon) 00時半頃
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[最後のお願いをしたのなら。 貴方が急に席を立ってこちらへと。>>+96 私、びっくりして見つめて、そして――]
あっ……、
[腕を引かれて声が上がる。 抱きしめる強さは驚くほど強くて。 胸元に身を寄せて、 ぎこちなく撫でてくれる手の感触を感じて。
私、私――]
(+99) 2018/12/10(Mon) 00時半頃
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[気付いてしまったの、セイルズさんの気持ちに。 ここまでされて、気付かないはずがないわ。
セイルズさんは私を、好きでいてくれたのね。
温かい、離れがたい、愛おしい。 目を閉じて、貴方の胸の鼓動を聞くの。>>+97]
……嘘のつけない人、優しい人。 私、貴方の事が大好きでしたわ……。
[どうか、お元気で、なんて。 今の貴方に言うのは、辛くって。 私、そのまま貴方の温もりを感じていたの。**]
(+100) 2018/12/10(Mon) 00時半頃
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/* お別れだーって思ってロル書くとそれだけで涙が……
(-115) 2018/12/10(Mon) 01時頃
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[おずおずと、貴方の背に腕をまわして抱き締めて。 そっと目を閉じるの。
せっかくのお料理が冷めちゃうけれど、でも。 お別れの時はもうすぐそこまで来ているんですもの。 だから、もう少しだけこのままで。**]
(+101) 2018/12/10(Mon) 01時半頃
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/* ぎゅって抱き締めたつもりだったけど抱き締めれてなかったから慌てて追加。大好きほーるど!!(ぎゅー
(-118) 2018/12/10(Mon) 01時半頃
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