人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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視点:


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
おー 見事に引きずられた!www

(-0) 2013/05/17(Fri) 00時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
見事にペラジーに当たった!www

やったねチアキ!
お前晴れてライマーだ!wwww

(-14) 2013/05/17(Fri) 00時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
攻芸メモ…!?

ええっ
ペラジー死んで襲撃通らないから、
チアキ死亡もキャンセルなんじゃ…!(生きてほしい師匠)

(-22) 2013/05/17(Fri) 00時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 00時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
チアキいいいいいいい
(お前こっち来んのかー!)

しゃあない 再会したら可愛がろう

(-28) 2013/05/17(Fri) 00時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
というか、やっぱり皆死にたいんだな



俺もだ

(-29) 2013/05/17(Fri) 00時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

─ 霊界 ─

[こんな所で迷ったら洒落にならないから、
と言い訳をつけることにより、兄と手を繋ぐ事に成功中。]

………ん。

[人の世から魂は離れたが、
気がつけばグァイナの村の中に立っていた。]

(+2) 2013/05/17(Fri) 00時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 00時半頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

[周囲をきょろきょろと見回している。
ここは本当に自分たちの村なのだろうか。
全く同じに見えて違ったりしないか。
或いは、誰かが居やしないかと。]

あ、うん。……帰ろう。

[手を引かれ、子供に戻ったように兄についていく。]

(+5) 2013/05/17(Fri) 00時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

あー……いやいや。

[挙動不審になっているのが見つかって、誤魔化しながらも、たまに村の中の様子を伺っている。

自宅についても、玄関の扉は開けられなかったから、兄の後ろをすり抜ける形になって…]

……おかえり。

[背後から、つぶやきに返事を返す。]

(+10) 2013/05/17(Fri) 01時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

…………ただいま。

[不意打ちに言葉を失いつつ、呟いた。]

……こうして見ると、何も変わっていないな。

[最後に作ったパンも、残された料理も。
自分たちが出かけた時のままだ。
少し離れただけなのに、何故か懐かしい気がする。
台所に、食卓に、寝室……まで思い至って。]

……ホレーショー。
そういえば、ベッド、つなげたまま……

[遺品整理に来られて見つけられてしまったらば。
……バレてしまわないだろうか。不安そうな顔。]

(+13) 2013/05/17(Fri) 01時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

……………………。
なるほど な。

[看病の為だったと、誰かが思ってくれるだろう。
そうだ、きっとそうに違いない。

出かける前にはちゃんと片付けておかなければならないんだな、という教訓は得たが、次に生かせる機会はあるのか。ないだろう。

そしてじたばたしても、ベッドの位置は直せない。
触れようと試してみても、すり抜ける。]

………諦めよう。

[騒いでも仕方がないので、悟った目になっている。
手は繋いだままで。]

(+16) 2013/05/17(Fri) 01時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

何、帰ってきたばかりなのに早速か?

[手を引かれて、小さく笑った。]

ま、あ………
死んでも出来るかどうか、実践して試してみないと、なあ。

[にや、という擬音が似合う笑みを浮かべ。]

(-72) 2013/05/17(Fri) 01時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[ぽんぽんと軽くベッドを叩いてみる。
毛布がめくれあがることはないが、上には乗れそうだ。]

……よし、寝てしまおうか。

[ベッドに横になって。
兄にも来い、と手招き。**]

(+19) 2013/05/17(Fri) 01時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

[ふっと笑って、ホレーショーが
横に来るのを、待っている**]

(-75) 2013/05/17(Fri) 01時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 01時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
そういえば、狼さんの奇襲にあっさりやられた理由は、
やはり利き腕と、息のあったラーマである兄さんが
使えなかったというのが大きいんじゃないかと思います

(-81) 2013/05/17(Fri) 02時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
日常とエロの同時進行は、俺自身は
テンションの切り替えにまだ慣れないが、
白ログと秘話で分かれているのはいいな 実に

白で同時にやられていたらますます慣れなかったと思ふ

発信する相手さえ間違えなければ大丈夫だ問題ない

(-140) 2013/05/17(Fri) 13時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
あと俺、攻経験ほとんどないんd

こんなでいいかなーとソワソワリ

(-143) 2013/05/17(Fri) 13時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

―紹介に預かった仲睦まじい兄弟の家―

んー。

[寝台に転がってから、どれくらいの時間が経っていた頃か。

死人は、自宅の庭先で腕を回したり伸ばしたり、準備体操的な物をしている。]

腕動くって実にありがたいことだな。

[しみじみと、お天道さまに向かって呟いたりしていた。]

(+24) 2013/05/17(Fri) 14時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

[横たわってきたホレーショーの顔を、右の掌が包むように撫でる。そのまま、寄せられた顔を自分の方に導くように引き。

合わされた唇は遠慮なく、最初から激しく動く。
深い口づけをしたまま、ホレーショーの左手が、シャツを捲らせようとしているのに気づけば、自分で上着を脱ぎ始めた。この方が手っ取り早い。両腕が動くのは実に便利だ、と実感しつつ、ホレーショーの服も脱がしにかかる。時折、脱がす合間に服の隙間から手を入れて、素肌にもどかしい刺激を与えつつ。]

………。

[兄に体を触れられるのは気持ちが良かったから、多分ホレーショーもそうなんだろうと当たりをつけて。右腕をゆっくりと、体の輪郭に沿って、上から順に滑らせていく。触れたいし触れられたい。]

(-155) 2013/05/17(Fri) 14時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 14時半頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

さて、これから何するかな……
見守るくらいしか出来ないが……

[幽霊は魔物に襲われる心配もない。
つまり、周囲を警戒する必要はなく、殺された気配に気づく要素は全くなかったわけで。

だからこそ、背後に立たれた瞬間、何気なく振り返った。]

(+27) 2013/05/17(Fri) 14時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

………うわ!?

[そのうち誰かと会うかとは思っていたが、
あくまでもそのうちだった。

しかし構えなくあまりに唐突に訪れたその瞬間。
めったに見られぬ非常に驚いた顔になった。]

(+28) 2013/05/17(Fri) 14時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

………サミュエル?

[最後に見たのは、黒玉病に冒されていっている彼の姿。
自分に声をかけてきたのは、同じ存在だということだろう。

まあ、そんなことはさておき。

驚いている彼をむんずと掴み、首に片腕を回して。

ぐりぐりぐりぐり。
手加減はしているが、サミュエルのこめかみに拳を当てて、おしおきの時間。本当に驚いたんだから。不覚な表情見せてしまったんだから。]

……なるほど、さわれるな。

(+30) 2013/05/17(Fri) 15時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

笑うな兄さん。……気づいてたな?

[同じく庭先にいた兄をジト目で見やる。
あちらはサミュエルのイタズラに気づきながらも、
看過していたようだ。

このくらいの力では割れん、と思いながらも解放してやり。]

ちゃんと会うのは数日ぶりだが……
変わってないようだな全く。

[数日で劇的変化はそうは起こらないだろうが、普段通りのサミュエルにどこか安心を覚える。

体を無くしたことについては鑑定に入れてない。]

(+32) 2013/05/17(Fri) 15時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

[やがて、服を脱ぎ去ってしまえば、ベッドに兄の体を押す。
その体の上に伸し掛かって。髪に指を差し入れて、柔らかく梳いた。]

……なあ。
どこがいいか、わからないから……
気持いいかどうか、教えてくれな?

[きっとどこを触られても良いのだろう、と思うものの、兄の口から直接言わせたくて、欲を宿しながらも悪戯っぽさを秘めた瞳で見つめる。

しばし見つめて、くすりと笑い、首筋へと顔を埋める。
耳を甘く食んでから、首から肩の輪郭を、舌がなぞっていく。
鎖骨にまで降りれば、きつく吸い上げた。

その間も、胸や腹を撫でることは忘れない。*]

(-160) 2013/05/17(Fri) 15時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 15時半頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

それはつまり、だるだるしているのが抜けて、
人並みになったということか。良いことだな。

[うん、と頷いた。
生前=修行をさぼっていたあの頃、と解釈したようだ。
故意でかそうでないかはともかくとして。>>+33

……ほう。

[すぅ…と目が細まるが、右腕は硬い感触をサミュエルには与えない。ぐ・ぱ・ちょきと、手を動かしてみせ。]

ドリベルも、お疲れさま。
やっぱり、共鳴、したか。

[ドリベルにも声をかける。
彼らはそれだけ心を通わせていたということであり。
ラーマとライマーとして良いコンビだということなのに。
それが感染に繋がるだなんて、皮肉な話だ。]

(+34) 2013/05/17(Fri) 15時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

……………、

[口調の中に微かな悲しみを感じとって、
今のは失言だったかと思うけれど。]

わかった。

じゃあ、こっちでは俺が鍛えよう。なるべく厳しく。
大丈夫だ。
熊よりは怖いかもしれないが、キリさんよりは怖くない。

[励ましのつもり。]

…まぁ、そうだな。
一人は寂しいから、な。
……仲良さそうで、何よりだ。

[一瞬だけ、兄の方に視線をやりつつも。
穏やかな笑みを、二人に向けた。**]

(+36) 2013/05/17(Fri) 16時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 16時頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

ああ、行ける行ける。
目指せ10人斬り。ファイト。

[サミュエルの返事に、愉快そうに笑う。>>+44
少しだけでも、笑みを見せてくれたのが嬉しい。]

……ま、この歳になれば、
ケンカするネタもあまりないしな。

[こっちも相変わらずだな、と笑って。]

(+50) 2013/05/17(Fri) 21時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 死ね死ね団 サミュエル

…少しの間だけ、かもしれないが、

よろしく。

[小さく、サミュエルにのみ聞こえるように。
変わらぬ笑顔でさりげなく付け足した。]

(-216) 2013/05/17(Fri) 21時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

………?

[兄の、ドリベルとサミュエルに向ける視線がどこか羨ましげに見える気がしたが、その胸中はわからない。

しかし、もしもその疑問を聞いたならば、
『何をいまさら』と呆れてしまうだろう。
あんなことまでしておいて、と。

予防薬で防がれたかもしれないが、もし予防していなければ、確認するまでもなく共鳴していたに違いないのだ。>>+47

(+51) 2013/05/17(Fri) 21時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[サミュエルの声が聞こえれば、困ったように笑って。>>+48

いや、ドジってしまったけどな、
右腕がちゃんと動いて、兄さんを扱えていれば、
絶対あんなのにやられる事はなかったと思うんだ。

片手で、しかも左手で強めの魔物に難儀している所に、
奇襲かけてきやがった。

どこまでも不運だったな。
少しだけしか悪い事してないのに、ひどい目にあったもんだ。

[言い訳を始め、最後に冗談で〆る。]

(+53) 2013/05/17(Fri) 21時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 死ね死ね団 サミュエル

……迷いは、なくもないけれど。
最終的にどうするかは、まだわからない。

だから兄さんには、まだ黙っておいてくれな。

[真剣な目を受け止める瞳は、深く、静かで。
けれど、力強さを秘めていた。]

(-227) 2013/05/17(Fri) 21時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/17(Fri) 21時半頃


【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

[乱れていく声。初めて聞く兄の声に、
自身が熱くなっていくのを感じる。

もっと未知の声を引き出したくて、
指先で、掌で触れていく。]

………、
………んっ、

[一箇所、明らかに反応が違うのに気づいて。
逆に触られれば、小さく声が漏れた。]

……あぁ。どこ……だ?

[わからないと言うように、わざと突起の周囲をぐるりと撫でる。ホレーショーの見解通り、意地が悪い。しばらくもどかしさを与えた所で、突然爪を立てて刺激を与えた。

片方を指で弄りながら、反対側の突起へと舌を這わせ。]

(-266) 2013/05/17(Fri) 22時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

まぁ……そうだなあ。

[喧嘩した記憶を辿り、子供の頃を思い出して…
くすりと笑った。>>+54
ドリベルの見解通り、喧嘩の記憶は…思い出せない。

小さい頃は、大人しくて泣き虫で、兄の後ろから他の子の様子を伺っているような、内気な少年だったなんて、きっと今のケヴィンからは誰も想像できないだろう。]

(+57) 2013/05/17(Fri) 22時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

………あ。

[そうこうしているうちに、攻芸とチアキが家にやってくるのが見えた。恐らく、自分の遺言通り、最後に作ったパンを取りにきたのだろう。>>141>>143

他に残っている料理があれば、どうせ自分たちには食べることはできないのだから、全部持って行ってもらいたいくらいだ。

…最期の記憶にある弟子の顔は、泣きながらも笑っていた。>>3:422
今すぐでなくとも。泣きながらでも。
笑って、生きていってほしいと、願う。

それがもう、叶わぬ願いになっているとは知らずに。]

(+60) 2013/05/17(Fri) 23時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

……は?

いやそんなことは、全然、ないけど?

[声に動揺が現れている。
隠せていた、と本人は思っていたわけで。>>+59
かまかけだとしても、どことなく挙動不審。]

(+62) 2013/05/17(Fri) 23時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

………。

何張り合ってるんだか。

[動揺したまま、それだけ返すのがやっと。>>+58

(+63) 2013/05/17(Fri) 23時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

……ちょっと、様子みてくる。
パン見つけられるかわからないし。

[空気が微妙になったのもあり、そそくさとチアキたちの後を追っていく。見つけられなかったとて、知らせる方法がないはずなのにも関わらず。

つまり、この場を離れる言い訳なのがバレバレである。]

(+65) 2013/05/17(Fri) 23時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

―自宅の中―

…………?

[よろしくしたくても、もう届かない。
だから、黙ってチアキ達のやりとりを眺めたりしていた。
パンの場所はわかるだろうかと、奥に行った後の攻芸についていけば、囁かれた言葉が聞こえて、不思議そうに首を傾げる。

意味をとらえることが、できなくて。>>148

(+67) 2013/05/17(Fri) 23時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

―自宅の中―

[二人のやりとりを聞いて。>>156>>160
攻芸がどこか遠くへ行くのだろうかと思った。

半日の暇という割には、先程の口ぶりはいつ帰ってくるかわからない物に聞こえたのが気になったが…死者には知るすべもない。]

おーい……
二人とも、無茶はするんじゃないぞ。

[届かないとわかっていても忠告しておく。]

(+70) 2013/05/17(Fri) 23時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

……なぁ。       いい?

[反応で感じているのはわかるのに、
つい聞いてしまう。

脚が動いているのに気づけば、手を上からの順番通り、
下肢へと伸ばす。

服ごと下着をずらし、前を解放させてしまえば、
約束通り、中心に右手の指を這わせた。

それだけでは足りないと、自分の体も下にずらし、
昨日されたように軽く先端を咥えてみたり。]

(-296) 2013/05/17(Fri) 23時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
ヤキニク先生とは同じ兄弟仲間として
会話したくもあるのだが

ちょっと余裕がないぜよ(食器洗ったりしつつ)

(-302) 2013/05/18(Sat) 00時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

やってもらったからな。礼だ。

[一度口を離し、にっと笑ってから。
今度は深く、咥え直す。
躊躇が一切みられなかったのは、既にされていたのと、愛しい者のそれだからだろう。

昨日、兄はどのようにして触れていたか。

姿や感触を思い出しながら施せば、
否が応にも自身も昂ぶるのを感じる。
上目遣いで兄を見、舌を這わせながら、自身の下衣も今のうちに取り払っておく。]

(-305) 2013/05/18(Sat) 00時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

―自宅の中―

………ああ。

[ホレーショーの言葉に、同意する。>>+75

俺、あの子に何か、残せたかな……
もっと、何かしてやれてたら、ってつい思ってしまう。

[ぽつりと呟いた。]

……最期の時に、笑わせたくらいだな。

(+76) 2013/05/18(Sat) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

―――は。

[力なく頭を押されて、口が離れる。
やめろと言ったからやめた、と言わんばかりの目つき。
辛いのはわかっているに。]

……こっち、準備、しないと。

[先端から溢れ出る汁と、己の唾液で指を湿らせて。
するりと指が、後ろの孔を突つく。
太い指が一本、侵入を果たした。]

(-324) 2013/05/18(Sat) 01時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
>>202
かわええなオイ

(-326) 2013/05/18(Sat) 01時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

それは、兄の欲目が入ってるかもだな。
……まあでも、受け取っておく。

[いい師だと言われて、悪い気はしない。>>+77
そして、それはチアキ自身が考えることだ、という己のつぶやきに対する答えを、黙って聞いていた。]

…やや過保護気味の傾向は、あったかもしれん…
と、我ながら、思う。

[チアキ自身が考えること。
成長のことまで思い至っていなかった。
自分は過保護だったのかもしれないと。が、
初めての弟子が、仔犬みたいなのが悪い、と責任転嫁。]

ま、そんな中で、パンの味だけは、自信があったからな。

(+79) 2013/05/18(Sat) 01時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
>>210
こっちも可愛いなオイ

(-334) 2013/05/18(Sat) 01時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

[本当にここに自分の物が入っていたのかと
信じられなくなるくらい、中は狭く、しかし熱い。
加減がわからないから、探る力はあくまでも優しいが、
どこがいいのかと探す動き自体は荒い。]

………、

[そっと様子を伺えば、情欲に溺れかけている表情が見え。

指をもう一本増やし、バラバラに動かし、慣らそうとする。
早く、繋がる準備を整えるため。]

(-340) 2013/05/18(Sat) 01時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[その酒の席には、弟も同席しており。
酔った兄に自慢されまくって、肩身の狭い思いをしたものだ。
嬉しいのだが、基本的に恥ずかしがりなので。
その後、からかわれることを考えれば複雑な表情になっていた。>>+80

やかましい。

[パン「だけ」と強調されて、一蹴する。]

……出来れば、さ。
一人前になる所、生きてる内に見たかった。

[少しだけ、寂しげな目になって。
けれど、首を振って、仕方のない事だと微笑んだ。]

(+81) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

もう……大丈夫、か?

[一応尋ねるものの、返事が肯定でも否定でも、
こちらの我慢に限界が来そうだ。

改めてホレーショーの体の上に伸し掛かると、
唇を合わせ。

ひたりと、自身を宛がう。]

(-348) 2013/05/18(Sat) 01時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

………、そうか。
……………。

ま。ホレーショーの料理も、美味かった。

[恐らくこの身では食べられそうにないのが、結構辛い。
味付けも、肉の量も、実は大変気に入っていたというのに。]

……ああ。
なるだろう、な。

[親はなくとも子は育つというものだ。>>+84

(+86) 2013/05/18(Sat) 02時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[やがて、自分たちの家を去っていくチアキと攻芸の後ろで、
霊体は見えないのに手を振っていた。]

また、来てくれ、な。

[誰も訪ねて来ない家は、少し寂しいから。]

(+87) 2013/05/18(Sat) 02時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
皆、裏ではえろいことをやっているのかなーと
ふと思う午前1時53分

(-356) 2013/05/18(Sat) 02時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

一応、念のため?

[くすりと笑う。
意地悪なのか、本心なのかわかりにくい笑み。

脚が開かれれば、ホレーショーの腰を逃さぬようにと右腕で掴んで、自らの腰を進ませ…犯していく。]

……ふ、っ……

[奥までぴたりと埋め込ませれば、ずるりと引き抜き、
また埋める。最初は、緩やかに。
そして段々と、抽送が早くなっていく。]

(-360) 2013/05/18(Sat) 02時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

[睨まれたとて、怖くない。
強がるような表情が、可愛らしく感じてしまい。
重症だ……と頭のどこかで思う。]

ん、………はっ、ぅ……

[繋がった場所が熱い。
焼き切れてしまうのではないかと錯覚する程。
温かい物に包まれているのが、気持ちよくて、興奮する。
どうか兄もそうであれと思いながら、震える中心に手を伸ばした。]

ん、あっ……!

[余裕もなくなり、ただひたすらに頂点を目指す。]

(-366) 2013/05/18(Sat) 02時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 放蕩者 ホレーショー

は、あ、……

[甘い、風の唄。唱わせているのは、自分。
余裕のない表情に、嬉しげな笑みが浮かんだ。]

……あいしてる。

[はっきりと、よく通る声で告げて。]

ホレー、ショ……あっ、……く、

[ホレーショーが達した瞬間に、きゅっと自身を締め付けられて。
つられるように、体内へと出してしまう。]

………。

[どろりとした掌の上の熱を、舐めとって。
兄の上に倒れこんだ。体が、熱い**]

(-370) 2013/05/18(Sat) 03時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

………。

[掴まれた腕を解いて、握り直す。
手を繋いだ形になって。
自宅は再び、二人だけの空間へと戻った。]

……兄さん。

[力を込めて、兄の手を握る。]

(+93) 2013/05/18(Sat) 03時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

………俺、さ。

[言い難そうに、少し俯いて。]

………ラーマになろうと、思ってるよ。

[それが何を意味するのか…
わかっていながらも、呟いた。

握る手の力は、強く、強く**]

(+95) 2013/05/18(Sat) 03時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
天国から一気に地獄に落とす鬼畜弟です…

すま ない

(-372) 2013/05/18(Sat) 03時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 03時半頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

[兄の表情を伺う。
横顔が、寂しそうに見えた。
当然だ、俺だって寂しい。だけど。]

……病に皆、苦しんで、悲しんで。
ライマーもラーマも減っただろう。
なのに、黒玉病のせいで、ラーマになれない者もいる。

[そしてこれからも減るのだろうという予感がある。ラーマが足りなくなるであろう未来が見えた。]

……兄さんと離れたくは、ないよ。

でも、皆が辛い思いをしてるのに…
まだ、俺に出来ることがあるのに。
それを放棄して、安穏と眠るのは。

例えアメノマが許しても、俺が俺を、許せない。

(+102) 2013/05/18(Sat) 10時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[そこまで言って、ふっと表情が弱くなる。]

……死んでみて、どうやら永遠の別れじゃないと思えたから、決められたこと。だから……俺のわがままだけど。兄さんには、見守りながら、待っててほしいんだ。

手のかかる弟で申し訳ないが。

[離すのが、惜しい手。
否と返事があれば、きっと、離せなくなる。]

多分、長くは待たせない。
美術館にでも飾られない限りはな。

[そして兄の返事を待って、その表情を伺った**]

(+103) 2013/05/18(Sat) 10時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 10時頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

[兄の言葉に、ゆっくりと首を横に振る。>>+106

生きられないなら、せめて共に逝けるのは幸福だと、
自分も思ってしまったから。

さすがに、死因が違うことに対する不満までは思い至っていなかったけれど、その話を聞いても、兄を責める気にはなれない。逆の立場なら、もしかしたら考えていたかもしれないのだから。]

…………。

[兄の言葉を、黙って聞く。>>+107

いつの間にか、背も年齢も追い抜いてしまった自分。
年齢が少し下がっているのは、元の年齢差に戻りたいと、兄に甘えられる弟でありたいと、無意識に思っていたから。]

(+113) 2013/05/18(Sat) 14時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

ごめんな……ありがとう。

[手を伸ばし返し、零れ落ちた涙を指の腹で拭う。>>+108

辛い思いを押し殺して、それでも笑ってくれる兄。
我儘を言っても、最後には許してくれる兄。
そんな優しい兄が、昔からずっと、好きだった。]

……必ず会える。
永遠は、ここにしかないのだから。

姿が見えなくても、声が聞こえなくても。
心は、常に、傍にある。

(+114) 2013/05/18(Sat) 14時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

……腕一本と、腹だからな。
時間はかかるだろう。

[損傷箇所は少なくない。
長く過ごすのは、手が離せなくなって困りそうな。
かといって、短く過ごすのは、寂しい。

だから猶予は天にまかせる事にして。]

戻るまでは、ずっと、一緒に。

[顔を寄せて囁き、誓いの約束をするように、
口づけを落とす**]

(+115) 2013/05/18(Sat) 14時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
本当に天に任せることにしようか…?
ラーマになるまで

1.一ヶ月
2.三ヶ月
3.半年
4.一年
5.三日後
6.まさかの10年後

5

(-401) 2013/05/18(Sat) 14時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
はええよwwwwwwwwwww
さすがにそんな簡単に腕生えないんじゃないかwwwww

(思いつかなくて選択肢に入れたものの)

1、2.一ヶ月
3、4.三ヶ月
5、6.半年

こうすりゃよかったんじゃないか! えい4

(-402) 2013/05/18(Sat) 15時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
全治三ヶ月……妥当?

いやしかし半年で兄が帰ってきてるからなー
攻芸の1日がレアケースなだけか

(選択肢に意味がなくなりつつあった。)

(-403) 2013/05/18(Sat) 15時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
兄さんにはこの歌を贈ろう

防人恋歌(歌詞)
http://www7.atwiki.jp...

防人恋歌(楽曲)
http://www.youtube.com...

(-404) 2013/05/18(Sat) 15時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
妻から防人の夫への歌ですが

状況にぴたっと……歌ってはるし……

(-406) 2013/05/18(Sat) 15時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 15時頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

……うん。

[これからも、という言葉に頷いた。>>+120
涙のあとが残る兄の顔を、僅か眉毛を下げた笑みで見つめる。

しっかりと笑うと言ってくれたのだ、兄に恥じぬよう、
自分も笑えるようにならなければ。

晴れた日も、雨の日も。
胸を張って歩いて行けるように。]

(+129) 2013/05/18(Sat) 21時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

……長居してしまったな。

[自宅の中から外に出てみれば、既に二人はいなかった。
待たせすぎてしまったから、仕方がない。]

……どこか、行こうか?

[兄へと話しかける。
残された時間をどう過ごそうか。]

(+132) 2013/05/18(Sat) 21時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/05/18(Sat) 21時半頃


【墓】 粉ひき ケヴィン

……そんな事するくらいなら、
最初から戻るなんて言い出さない。

[からかわれて、苦笑する。>>+133
実際寂しくなりそうだから、良い返しが思いつかなかった。]

…ああ、いいな。行こう。

[先程の会話のせいか、外だというのに手は、離せなかった。]

(+135) 2013/05/18(Sat) 22時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[二つ提示されて、少し考えて。>>+138

ん……じゃあ、河原、行ってみるか?

[河原の方が、草原より少し遠く。
村の中をゆっくり歩くために。]

(+139) 2013/05/18(Sat) 22時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

―――――。

[その、散策の途中で。
楽しそうに食事をする一帯を見つけて。

チアキの包帯の範囲が、広がっているのを見る。
…隠しているようだ、と。

胸がざわついた。]

(+144) 2013/05/18(Sat) 22時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[死者が生者に出来ることはなく。

そして仮に、生きていたとしても。
病が発症してしまえば、止めるすべはない。]

……楽しそうだな。

[元気そうに笑うチアキ。>>297
発症していたとしても、していなかったとしても。
彼が、明るく過ごすと決めたなら…。

声は、思っていたより寂しげに響いたけれど。]

パン……食べてくれてる、な。

[泣きたくなる気持ちを耐えて、
強く握る手を、握り返した。>>+146

(+147) 2013/05/18(Sat) 23時頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

…………。

[俯いて、一度だけ地面を睨みつける。
兄の手を握った手が、震えた。>>+150

………なら、

……今のうちに。ゆっくり……しておこうか。

[明るい声を出してくれる兄が、居てくれたから。
同じように、明るく振舞おうと。

弟子を傍で看取りたい気持ちも、あったけれど…
耐えられない気も、したから。]

(+151) 2013/05/18(Sat) 23時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[大丈夫、腕は確かだ。>>+152

[と、話を聞いていたら斧を素振りしたに違いない。*]

(+154) 2013/05/18(Sat) 23時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

[弟子には夢を叶えてほしかったから、彼の生を望んでいた。
会うのだって、何十年先で良かった。

でも、願いはいつでも叶うわけではないのを、知っている。]

……ん。

[せめて最期は、心穏やかであれと願って。
兄と二人、また村の中を歩いていく。]

(+157) 2013/05/18(Sat) 23時半頃

【墓】 粉ひき ケヴィン

……俺の弟子だ、当然だろう。

[間接的に自分を褒めている。>>+159

ん。

俺は、歌下手だからな……
ホレーショーのように綺麗な斧にはなれない。

[憧れはなくはないが、雑音しか出ない未来が予想できて苦笑する。]

……バンビでも振るえるような、
なるべく扱いやすいラーマになるかな。

[ライマーを目指すバンビたちの、力になれるように。]

(+161) 2013/05/19(Sun) 00時頃

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