人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 花売り メアリー

/*保険掛けてくれてたもんな。
ホンマすいません…。

でも自分もうロル落としちゃったから、自分がやったということで、すみません<(_ _)>

(-3) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【独】 花売り メアリー

/*なんとも罪深い娘や。
焼死体とはな。

この子の行き着く先はG59!!!

(-8) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【赤】 花売り メアリー

[せんせいの持っていた燭台が床に落ちると
くすぶった臭いとそれから広がる炎。

きっとその時なら消せたんだろうけど]

地獄の炎に焼かれればいいんだ。

[興奮してたわたしはそう言い捨ててその場を後にしました。

それから家のベッドに潜り込んで窓から教会の方を
吹き上げるように燃える火を
眺めていました。]

(*0) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【独】 花売り メアリー

/*でももう罪悪感がマッハなのでそろそろ死にたい。
誰かに嘘ついて死にたい。

(-12) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【独】 花売り メアリー

/*どうぞ、私の時は手ひどく!そりゃあもうどえらいくらいに殺してください!!!!

やっぱ裸に貧向いて牛とかに左右同時に引っ張って身体を引きちぎるとかそんなんがええやんな。
それかサイレントヒルみたいに磔にして丸焼き、な。

(-13) 2015/05/17(Sun) 03時半頃

【独】 花売り メアリー

/*誰じゃろ。
相当カルマ背負ったから被キリング候補いっぱいだよ!

(-14) 2015/05/17(Sun) 03時半頃

【独】 花売り メアリー

/*お兄ちゃんに殺されるならそれも本望です。はい。

(-17) 2015/05/17(Sun) 03時半頃

【独】 花売り メアリー

/*すげー、アルカイドくんが生き生きとしておる。
すごいいい流れだ。このまま退場させてあげたいお気持ち

(-32) 2015/05/17(Sun) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

―昨夜・酒場―
[昨夜、罪の疑いを掛けられて亡くなった宿屋の主人。
その宿屋に、顔を出しづらいのか
普段のように飲みに来る客もいなければ
亡くなった主人を悼む者も来るでもなく。]

 …静かだな。

[空のコップをふたつ眺めて
なんとなくもうひとつコップを取りに向かった。

台所の方に立つと、勝手口の方から兄の声。>>31
誰かと話しているような声に
耳を澄ませた。]

(38) 2015/05/17(Sun) 12時頃

【人】 花売り メアリー

―朝―

[いつもなら、鳥のさえずる声や裏手の動物たちの鳴き声のだが、
その日はそうではなくて人の叫ぶ声で目が覚めた。

短い言葉で何かを指示する声があちこちで飛び交っていて
やや怒声のような声圧におののきながら窓の向こうの方を覗いた。]

[何か黒い煙のようなものが見え、
窓を開いた時に
漂うきな臭さから
何かが燃えていることが窺えた。]

 …火事……。

[あっちの方、教会がある方を見ながらわたしは思わず
ベッドから飛び降りた。]

(49) 2015/05/17(Sun) 16時頃

【人】 花売り メアリー

―未明・教会付近―

[自警団のおとなや村のおとなが消火活動に当たる。
人間のおとなは人狼のおとなをやや疎ましそうに
見ているが、今ばかりは仕方ないと言わんばかりに
意識は燃え盛る火に集中している。]

[その中にいつもスティーブン先生のところにいる
男か女か見分けがつかない人がいるのを見かけた。

向こうは消火活動、片やわたしは野次馬。
人垣に紛れて相手に見えることはなかっただろう。
辺りを見渡すと、他にも人はいただろうか。]

[燃える教会はうなりをあげて、ステンドグラスが熱に耐えきれなくなったのか時々ガラスが割れる音がする。

その恐ろしい光景が心配でしばらく眺めていたが、
ごう と風が吹くたび火の粉があがり
少女にはそれが村全体を飲み込むような気さえした。]

(50) 2015/05/17(Sun) 16時半頃

【独】 花売り メアリー

/*犯人は現場に戻る。

(-48) 2015/05/17(Sun) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

―朝―

[結局、沈下しきる前に家に戻りベッドの中で丸くなって時間をつぶした。
母の命日から二日、族長の召集が掛かった日より三日が経過した。

だが体感する時間はそれよりずっと長く濃く感じていた。]

 …起きなきゃ……。

[でも外は怖いよ。]

 …お父さんのおそう式……。
 しなきゃ…。

[よろよろと立ち上がり服を着替え、墓地へと足を向けた**]

(51) 2015/05/17(Sun) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 18時頃


【独】 花売り メアリー

/*むむ…?
眠くてすべる。
今日は早く落ちよう。(今日こそは)

というか自分の発言、すごい誤字誤字で…

(-69) 2015/05/17(Sun) 22時半頃

【独】 花売り メアリー

/*ドナルドの発言にん?って思ってたのがメモで解決できた。どこの軸で言ってたのか、メモ更新した時に追記してくれたら嬉しかった。
というか場面置き去りで赤探そうとしてる感が否めなくてだな。

うん、まあ。いいんだけどね。
父親死んだら、多分いくらなんでも泣くよ。

(-75) 2015/05/17(Sun) 22時半頃

【独】 花売り メアリー

/*>>77
唯一無二という前提が本当にそうなのか。
もうひとつ持っているという男のお守り、それは確認しているのか。そして親方が作ったものなら親方が新たに作ることも可能性としてなきにしも。
その可能性が残っているうちに
「メアリーがマーゴに渡した薔薇=オーレリアが付けていた薔薇」
となるからこの推論には隙ができる。

そしてその隙は意図的と取れなくもない、というのはメアリーに対して負の評価を与える推論だから。

と、考えてみた。

まあ素村も占い結果があんまり落ちないからやきもきしてるんだろうなあ。

(-84) 2015/05/17(Sun) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*>>97>>98
それな。

お兄ちゃんあいらぶゆー…。あいにーじゅー。あいうぉんちゅー…///

(-85) 2015/05/17(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

―昨夜・宿屋―

[宿屋の奥、台所の勝手口の近くで
しゃがみこんでじっと耳を澄ます。
すると少し怒りの色が感じられる兄の声。>>52>>53
それから、穏やかな声…ベネットだろうか。>>65>>66

どうやら話は自分のことのようで。

低い声も聞こえる。ドナルドおじさんだろうか。
女の人の声は…多分クラリッサ…(だってマーゴはいないから…)。

聞こえる声に静かに耳を傾ければ、
断片的に会話が聞き取れた。]

(102) 2015/05/17(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[多分…ドナルドおじさんは
 わたしのこと…殺そうと思ってるんだろうなあ……。]

[現状、疑いを掛けるということは
すなわち殺意に通じる。

いや、殺害行為に通じるというべきか。
殺意がなくとも人を殺せる。

そういう状況なのだ。]

 普段と様子がおかしい人が疑わしいんなら…
 こんな今を、普段と変わらず過ごす人だけが
                生き残れるんなら…
 そんな村…異常だよ。

[ぽつりと言うと、いつも父が使っていたコップを握りしめて、宿屋の方へと戻った。]

(104) 2015/05/17(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

―→墓地―

[黒いストンと落ちるシルエットのワンピースに身を包んで、墓地の方へと歩く。
いつものように駆けていく気にはなれずにいると、
サイラスに声を掛けられ、静かに目線をあげた。

猜疑。

何に対する?
それは次に口を開いた相手の声でわかる。]

 ……先生が?
 はは……、バチが当たったんじゃないのかな。
 お父さんを殺したから。

[目は背けずに、相手の表情の変化を漏れなく
窺うように、そのヘーゼルグリーンの双眸で
じっと相手を見つめながら]

(105) 2015/05/17(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 サイラスは、それをわたしに聞いて
 どうするの?

 わたしのこと、疑ってるの?
 わたしが、オーレリアお姉ちゃんと族長と。
 
 マーゴと。
 先生を殺したって。

 疑ってるの?

(106) 2015/05/17(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[昔絵本で見たことがある。

魔女裁判。

今がもしそうなら、
しおらしくしていたら「人間の皮を被る」と詰られ
語気を強くすれば「本性が出た」と罵られ。

きっと、もう、人が疑う気持ちは
何をやっても消えないのだろう。]

(108) 2015/05/17(Sun) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*ちなみに絵本というのは「デビルマン」のことです。

(-90) 2015/05/17(Sun) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[返事はどうだったのだろうか。
憂い気に目を伏せて]

 わたし、お父さんのおそう式しに行くから…。
 マーゴのおそう式は、サイラスに任せるから…。
 じゃあね。

[と短く別れを告げて、村の外れへ再び歩みを進めた。]

(109) 2015/05/17(Sun) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 23時半頃


【独】 花売り メアリー

/*このメモが続くの好きじゃあないんだけどなあ。
すみません、設定の読み落としは気になって。

自分も結構しがちだから、設定とか出てそうなプロのログに場所名で発言抽出したりして確認したりしてますw
まあうっかりは誰にでもあるさー、どんまいチャン。

(-94) 2015/05/17(Sun) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
まあでも、疑うならロルで見せろって言ったの自分だし、会おうとしてくれた気持ちわかるのでひっくるめると悪いのは私でFAっすわw
マジさーせん。

(-95) 2015/05/17(Sun) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*マジかwww直後にブーメランktkr
うーん刺さるwwwwwww

これか>>72「そう遠くない」
>>103「ほど近い」
判断が微妙だ…w

もうめんどくさいから外れと中心がすっげ近いくらいちっちゃい村ってことでいいよwww

多分教会周辺もらい火してそうだけどwww

(-100) 2015/05/18(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[墓地へ行く道すがら、少し遠回りをして通るのは
アネモネが咲く小道。
少女はアネモネという名前など知らない。
それはいつだってマーゴが教えてくれたから。

いつだったか匂いだけで何の花か当てた――もちろんあってるか確認したのは花屋のクラリッサだが――時はみんなで歓声をあげてマーゴを讃えたものだ。その汁液に触れると手がかぶれると聞いた>>2:144のはその時。]

 こないだのところ…行きづらいから。

[マーゴと最後に行った場所。
マーゴと一緒に笑った場所。

マーゴと一緒なら、“いつも”でいられたのに。]

 マーゴ…。もう会えないなんて…。
 やだよ。

[もう一度あの手を引っ張って
一緒に風になりたかった。]

(117) 2015/05/18(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[おとなの前では仮面をかぶることにした。
強い子の仮面。

だってわたしは弱いから。
自分の見せた弱い部分を
否定されたり
疑われると
どうしようもなく胸が苦しいから。

もろくて壊れやすい、わたしの仮面。]

(118) 2015/05/18(Mon) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
まるでガラスのような仮面。

そう「ガラスの仮面」です。

(-103) 2015/05/18(Mon) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*アネモネの花言葉「薄れゆく希望」「嫉妬のための無実の犠牲」

そして「風」を象徴とする花。

まるでマーゴとメアリー。

(-105) 2015/05/18(Mon) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*あ、もらったって言ってたのはクラリッサだったwww

詰んだwww
しかしネックレスの如何で左右される命ってw

(-114) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

―少し前―

[サイラスがわたしのヘーゼルグリーンを覗くように
わたしはサイラスの碧眼を覗いてた。]

 お父さんが死んだの。
 わたしはわかんないけど
 他の人からしたら、理由があったんでしょ?
 
 マーゴに理由がないの、わたしにもわかるよ。
 でもそれはきっと全員にとってそう、
 ってわけじゃなかったんだよ。

[そう、均衡なんてものは始めからあったのか。
その天秤は誰のもの?その均衡は誰のもの?]

(133) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[一瞬視線から外れ ふわり彷徨う碧眼。]

[子どもにそんな力あるもんか。
そうは思うが口にはしない。
どうせ、揚げ足を取られるのだから。]

[迷って出た言葉は苦しそうで。
自嘲と無理解の混紡は
何とも肌触りの悪い言葉。]

 きっとそれは…――。

(135) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【秘】 花売り メアリー → 薬屋 サイラス

 目を洗わないと無理だよ。

[だって目が曇ってるのなら
これから先どんなことだって
きっと事実は見えづらいのだから。]

(-116) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*   *      *
  *   + おわりです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
       Y   Y    *

(-120) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*まぁ仮に拾ったことを嘘ついていたとしても、
イコール殺したとはならないけど。
心証が悪い。この一言に尽きるよな。
この八方塞がり感が楽しいじゃん。

我が生涯に一片の悔いなし。

(-121) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*くそう、昨日のコロンビアのポーズ返してくれwww

(-122) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*もしかして:グレッグは的確に誰が狼かわかっている?

(-129) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*わー、皆の桃早く見たいよー。
たぶん3割くらいはメアリー黒じゃね?だと自負しているっ!!(ドヤァ

目くらまし上等。

(-132) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*>>146意図的に解釈をずらしたのかな?
それとも伝わってなかったのかな。
わかる=理由ないと思ってる、って。

前者ならまあいいんだけど、後者なら自分のがっかりスキルが露呈したといえましょう(-_-)

(-135) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

―墓地―

[一日ぶりに足を運ぶ、墓地には
真新しく土を盛った場所が4つ。一列に並んでいる。

それをしばらく見つめたけれど、わたしは結局、
お母さんの墓石の前にやってきた。]

 お父さんはここに……
 いるんだよね?
 ごめんね、遅くなって。

 おそう式。ここでするね。
 でも、お母さんの時、あんまり何してたか覚えてないや。
 みんながお母さんの入った箱の前に
 お花並べてたことくらいしか。

[ぽたり  零れ落ちるように流れていった涙で
初めて泣いていたことに気付いた。]

(158) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 ご、め……なさっ……。
 わたしが疑われてたんだよね。
 ほっ、ほんどうは…っ!
 わたしの代わりに……
 おと…さっ、んっ…――

[後の言葉は嗚咽と混じって
うまく形成できなくて。
昨日芽生えた疑いは今日確信になって。]

 守ってくれたの…うれしいけど……。
 お父さんと……ッ!
 い、…しょがよかった…。
 置いて…か…いで…。
 ばか……。

[いっつもわたしに甘いお父さん。
そんなお父さんに無茶言って困らせて。
わたしは全然いい子じゃなかった。]

(160) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[わたしが摘んできたアネモネを父に
献花したのはたっぷり泣き終えた後。

母の墓石に一輪、真っ赤なアネモネを添えて。
新しい盛土に備えなかったのは父を亡くす原因になった『村人』の投票の後、『村人』によって掘られたものだとわかるから。
万が一にもスティーブン先生のお墓だったら嫌だから。]

[それから並んだ4つの膨らみの前でしばらく悩んで。
一番小さな盛土にもう一輪添えた。
マーゴに、捧げたつもり。]

(161) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*クラリッサは霊能に徹してるのか。ある意味すごいな。

(-141) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*あ、なるほど、レオ様でなく、わたしを占った、と。
ははは白ですよ、白。

(-143) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【赤】 花売り メアリー

 悲劇のヒロイン……。
 みんな誰もが自分の世界ではヒロインだよ。

 マーゴもヒロインだったし、ラディスお姉ちゃんもヒロインだよ。

[と、何となく呟く。
わたしがヒロインの話はどんなだろう。
嘘と疑いと甘えで固められたお花の砂糖漬けを
摘まむような。
そんなお話なのかな。]

(*5) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[手に汁液が付くことも厭わず
捧げ終えたその手は
段々と所々赤い斑模様を呈していく。

毒が身体に回るように。]

(167) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

[この毒がまわり切ったとき

わたしは死ぬのかな……。

生きなきゃいけないんだけど

段々、疲れてきちゃったよ……。

お兄ちゃん…。

仮面が外れると
甘えがすぐに出てしまう。
不安で 苦しくて。]

(-146) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 どうしたら 終わるのかな…。

[この馬鹿げた騒動は。]

 わたしは守らなきゃ

[兄を。そして、父が守ってくれた自分を。
母の墓石を険しいような泣き出しそうな顔で見つめた後
墓地を後にした。

宿屋に戻ろうか
それとも、いろんな本を持ってるベネットなら
昨日、兄に掛けた穏やかな声を持つ青年なら
力を貸してくれるかもしれない、と思いながら**]

(169) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 01時半頃


【赤】 花売り メアリー

うん、わたしのお兄ちゃん、とっても優しい。
わたしのこと、「大丈夫」って励ましてくれる。

[ベネットの言葉に>>*6
嬉しさがこみ上げる。

が、続くラディスラヴァの言葉に
気まずそうに続ける。]

ふたりは、どこが『終わり』なの?

[あと何人殺したら終わるのだろう。
グレッグお兄ちゃんは大事。
何ものにも替えがたい
わたしの大事な家族。

きっとベネットにも同じように思う誰かが
他にいる。]

(*13) 2015/05/18(Mon) 09時半頃

【赤】 花売り メアリー

[じゃあラディスラヴァは?]

ラディスお姉ちゃんは守りたい人、いないの?

(*14) 2015/05/18(Mon) 09時半頃

【独】 花売り メアリー

/*あ、アルカイドはメアリー吊りたいのか。
てっきり襲撃したいんだと思ってた。
まあメアリー吊は揺るがないだろうし、この子このままにしてても場が動かないしねえ。

再び疑心暗鬼になってくれたらいいけど。
もう今出来てる結束はそのままに犯人捜しを再開しそうだなあ。
裏切りが見たい(ゲス

(-173) 2015/05/18(Mon) 10時頃

【独】 花売り メアリー

/*
どうしようかなー。ここまで▼メアリー見えてると死にロル落としたいなーと用意しているけど、兄を庇うか兄に助けをすがるか。
どっちがメアリーっぽいかと言われたら後者なんだよなー。前者はキレイすぎる。
死を前にしてたとえ大事な人であっても誰かの心配を出来るのかって、自分の死のその先を考えられるのかって。

多分メアリーにはそれはできない気がする。

(-174) 2015/05/18(Mon) 10時半頃

【独】 花売り メアリー

/*>>211
それが狙いだよ!!

(-175) 2015/05/18(Mon) 10時半頃

【秘】 花売り メアリー → 徒弟 グレッグ

 ―幼い頃の話―
[それはまだ少女が言葉もたどたどしく
走れば転ぶを繰り返していた頃の話。

わたしが生まれる時、
 兄は弟を欲しがってた
と聞いて、頬を膨らませながら。
昔のお話に目を輝かせていた時。]

 お兄ちゃんはどうしてメアリーと年が
 はなれてるの?
 本屋さんのところの兄妹はね、みんな
 そんなにはなれてないんだよ?

[家の事情を知らないわたしは
よその家とよく比較をした。
素朴な好奇心から。]

(-176) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【秘】 花売り メアリー → 徒弟 グレッグ

[母は穏やかに楽しそうに話をし
わたしはそんな母の膝の上でそえれを聞いていた。]

 (お兄ちゃんはお母さんとお父さんが
  うんと若い頃に生まれてきたのよ。)

 でもわたしお兄ちゃんから聞いたよ。
 お兄ちゃんは本当はお兄ちゃんじゃないって。

[それを聞いた母は少し考えたようだったが
その顔つきは穏やかなままで
わたしはドキドキさせながら次の言葉を待った。]

 (お兄ちゃんは他の誰よりも
  あなたのお兄ちゃんよ。だから)

(-177) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【秘】 花売り メアリー → 徒弟 グレッグ

 (大丈夫)

[それは兄が繰り返し掛けてくれた言葉と同じだった。]

 

(-178) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【秘】 花売り メアリー → 徒弟 グレッグ

―すこし大きくなって―

[年が経つごとに、私は髪を伸ばして、結って
スカートやワンピースを着て…――

女の子になっていった。]

[そして年が経つごとに、兄は父とわたしの後ろに
いるような、そんな印象を受けた。
いつだって自分は家族のオマケのような
そう思わせるような距離感で。]

(-179) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【秘】 花売り メアリー → 徒弟 グレッグ

[何となく覚えていた、幼い頃の記憶。
その時なら理解ができた。

本当は兄は血が繋がっていないのだと。
彼の両親は本当は別にいて。
きっともう亡くなっているのだと。]

[それでもわたしは知らぬふりを続けた。
父も兄もわたしのためにしてくれていること
それをわたしが終わらせるわけにはいかない。

それに。]

[兄でない、と認めてしまったら。
もうひとり家族が減るような気がして。]

[わたしは知らぬふりを続けた。]

(-180) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【秘】 花売り メアリー → 徒弟 グレッグ

[けっこんしたら 家族になれる。
けっこんしたら 本物の家族に。

その時は心の底から兄を家族と呼べるし
そう思ってもらえる。
並んで歩いてもらえる。

そう信じて疑わなかった*]

(-181) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【独】 花売り メアリー

[その言葉は多分嘘。]

 守りたいものがない人なんて
 きっといない。
 わたしはそう信じたい。

[彼女が守りたい彼女を
わたしも守りたいと思う。
もっとも今の自分にそんな力があるのか。
そう思うとその考えは口にはできなかった。]

(-182) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【赤】 花売り メアリー

 ……、そう。
 なんだか、悲しいね。

[それだけ口にして]

 ありがとう…。昨日は助かった。
 わたし一人じゃ仇討てなかったから…。

 ふたりは…わたしがいなくなっても
 元気でいてね。

[気まずい話題を変えようと。]

(*16) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【独】 花売り メアリー

/*多分ゴール考えてないからだろうなー。
今日は全然走らない。

(-184) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【独】 花売り メアリー

/*しっかしアルカイドさんめっちゃ喋ってますやん。

いや、そんなに喋ってない(口数的な意味で)けど喋ってる(回数的な意味で)

ややこしいw

(-185) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【人】 花売り メアリー

―本屋―

[人の目を避けるようにして向かう本屋。
本屋の主人とも呼べる青年は本を整理していたのだろうか。
店にいる姿に安堵すると
それでもやや警戒しながら。]

 昨日。
 ありがとう。
 聞こえた…。疑ってないって。

[と勝手口の向こうで聞こえた声に短い言葉で謝罪して。
ベネットの顔色を窺った。
その表情に疑念がなければ、久しぶりに家族以外のおとなに
疑念以外の感情を受けることに小さく嘆息した。]

(218) 2015/05/18(Mon) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

 ベネットにお願いがあってきた。

[浮かない顔でそう告げるとその耳を催促して。
か細い声を絞った。]

(219) 2015/05/18(Mon) 11時半頃

【秘】 花売り メアリー → 本屋 ベネット

 わたしがいなくなったら
 お兄ちゃんひとりになるから
 側にいてあげてほしい。

 死にたくはないけど、もう…
 怖いよ。
 みんなわたしのこと怖い目で見てくる。
 みんなわたしのこと死ねばいいって思ってる。

[   人間を殺し
   父殺しを恨み
   友達を見殺しにし
  そして仇に粛清を加え。

その幼い人生で帳尻が合わないくらい
業を負ってしまったその身は
もはや、助からないのだろうと悟って。]

(-188) 2015/05/18(Mon) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

[くしゃりと笑ってみせるわたしの顔は
まだ笑顔だったでしょうか…――**]

(220) 2015/05/18(Mon) 11時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
さてと、ここはあれだな。アルカイドにとどめさしてほしいんだけど。
うーん早朝(か朝?)から動いてないし、ずっと同じ面子でいるし。

散ってほしいけど、どうしようかな、夕方あたりで確定掛けようかしら。とりあえず出ねば。

(-190) 2015/05/18(Mon) 11時半頃

【独】 花売り メアリー

/*メアリー吊られた後どこを疑うのかすごい楽しみ。
本当にカーソンさん一家皆殺しにあうのかな?w

(-194) 2015/05/18(Mon) 12時半頃

【独】 花売り メアリー

/*えっメアリー死なない未来とかあるの!?

割と死ぬ気マンマンだったよ?
ひ、ひえー。

(-221) 2015/05/18(Mon) 17時頃

【人】 花売り メアリー

―昼間・本屋―

 うん、…嬉しかったから。

[敵意のない視線>>237は随分と久しぶりな気がする。
普段は当たり前に注がれていた配慮・愛憐の視線。]

 うん…、大丈夫。
 明日はきっともう少し
 元気になる。
 お父さんのおそう式もしたし…。

[少女を案ずる言葉>>238に、口端をすこしあげて笑って見せて。]

(284) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

 クラリッサ…――?

[その後に耳に入ってくる名前に首をかしげる。
そういや昨日クラリッサも宿屋を訪れていたような。

うまく飲み込めていないまま礼をすると、ベネットが少し身を屈め目線を合わせる>>279]

 渡すもの?

[飾らない真っ白な封筒を受け取る。
封はされていない、封筒。

中見てもいいの?なんて聞いたら
きっと どうぞ と微笑まれるんだろう。]

(285) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【独】 花売り メアリー

/*ジョスランさんの>>283はアルカイド>>278に掛かるのかな?あ、いや。ドナルドの発言?
ん?やっぱアルカイドかな?

(-255) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[封筒を手にすると
小さくお礼を言って]

 今の絵本が『読み終わったら』…――
 また、絵本買いに来るね。
 その時はまたおすすめ教えてね。

[そういうわたしの顔は、本屋に来る前より少し
自然に笑えていたかな。]

―本屋→―

(296) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【独】 花売り メアリー

 /*>>292「たったひとりで葬式やってるようなこども」wwwwwww事実だけどwwwwww
すげぇくるwwwwww

(-262) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―→宿屋―

[とぼとぼと歩いていた足取りも
白い封筒とベネットの言葉に
段々と軽くなり。

だんだんと
 一歩  また一歩
    前に前に足を出して
        帰途を急ぐ兄に
            兄にこの手紙を…――]

(297) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―宿屋・勝手口―

 お兄ちゃん!ただいま!!

[勝手口を大きく開けて
その姿を確認しようと
台所、居間、家の部屋という部屋を走る。]

 いない……。

[そういえばまだ今朝は兄の姿を見ていなかった。
どこか行ってしまったのだろうか。

瞬間、背筋がゾクリと冷たくなる感じがして
持っていた封筒を握りしめた。]

[小屋の方から人の声が聞こえたのはきっとその直後。]

(298) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―宿屋裏手・小屋の前―

 お兄ちゃん…?

[小屋の前にいたのはグレッグとクラリッサ。
一瞬の不安が解けて、兄に抱き付こうと近寄るが
様子がおかしいことに気が付く。>>295

その動きは獲物を見定めた獣のように
唸り声は威嚇する獣ように]

(299) 2015/05/18(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

 ダメ―――!!!

[何が起きてるのかわからないけれど
ただならないふいんきに
咄嗟に飛び出す。

さっきベネットから聞いた、「クラリッサなら…――」その言葉と
握るしめる白い封筒に湧いた微かな希望。

それが吹き飛んでしまう気がして。
兄に飛びついて止める。]

 ベネットがゆってた!
 クラリッサが助けてくれるかもって。
 ダメだよ…。
 
 こんなことして…
 お兄ちゃんがいなくなったら…!

[しがみつく少女に兄はどう動くのだろうか*]

(304) 2015/05/18(Mon) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 22時頃


【独】 花売り メアリー

/*すごい勢いであんちゃんが黒くされてるけど…
あんちゃん村だよ…?

メアリー白はまだPCは知りえない情報なのにもうグレッグに指向してるのこえぇ…。

(-267) 2015/05/18(Mon) 22時頃

【独】 花売り メアリー

/*やべえ何だこのうめえ展開。
グレッグすごい勢いでフラグたててくる。

(-276) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


[低くくぐもった唸り声が止み、小さな相槌。>>310
そして微笑み。

胸をなで下ろして、ほぅと安堵する。
“いつも”の「大丈夫」の声。
頭に覆いかぶさる優しい手に
服を握る力が緩む。]

(318) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


[身体が押される衝撃が
突き飛ばされたことによるものだと
理解したのはその一瞬ののち。]

 

(319) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[衝撃に咄嗟に目をつむって、
再び開いた時、目の前に大きな影。>>315

日に褪せてチリと光る黄金の毛並がうねる。
獲物をしとめるしなやかな獣の動き。


手の内の真っ白な封筒が泥に塗れる。]

(320) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

 イヤァァァアアアアアアア!!!!!!

[ざわつく家畜の鳴き声、羽の音、足の音。
そしてほとんど悲鳴のような少女の声が辺りに響き渡った。]

(321) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【独】 花売り メアリー

/*あぁぁああーー
いっつもお米(*)つけるの忘れちゃう。

(-289) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【独】 花売り メアリー

/*とりあえず兄ちゃんかっこよすぎる…。なんやねん体毛金の狼とか…。めっちゃかっこええやん…。

惚れてまうやろ……(キュン

グレッグお兄ちゃんはメアリーの王子さまやでホンマ。
アンタがあたいのオンリーワン。

(-297) 2015/05/18(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[駆け寄るおとなの気配>>338に助けを求めようと思ったが
それは今朝自分を疑っていると言っていた、サイラス本人で。>>113>>114>>146

すがる眼は一瞬で、すぐに眉をしかめて不快感を纏う。

「何がどうなってると」と何度も尋ねられるが
今はそれどころではないと不機嫌で気を立てて]

 知らない!!
 わたしが聞きたい!!

 お前たちのせいで
 グレッグお兄ちゃんがヘンになっちゃった!
 みんなみんな知らない!
 どうしてみんなわたしたちをほっといてくれないの?!

[とわめき散らすだけ。]

(341) 2015/05/18(Mon) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 お兄ちゃんッ…――!!
 グレッグお兄ちゃん!

[やめて、やめてと叫ぶわたしは無力で。]

[まって、ダメだよ。
やっと、希望が  持てそうなのに。
家族がみんないなくなっちゃう。
お兄ちゃんがいないと
わたし生きてる甲斐なんて ないのに。]

[頭の中に浮かんでくる先の話。
でも目前の出来事に言葉はうまく出てこなくて。

必死だったから。
思わずその身を小さな獣にやつして。

クラリッサに覆いかぶさるようにして跨る兄の後足を
力任せに噛んだ*]

(342) 2015/05/18(Mon) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 23時半頃


【独】 花売り メアリー

/*アルカイドの発言が100超えたらお祝いをしよう。

(-302) 2015/05/18(Mon) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*えええー。
そんなー。もっと激しく憎んでくれよー。
話が違うぜ、おい。

(-303) 2015/05/18(Mon) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
なんかグレッグ兄ちゃんに闇抱えさせすぎちゃったのかなってすごい申し訳。でも兄ちゃん輝いてると思う。

そしてメアリー渦中すぎて、みんなの見せ場取ってるからいい加減消えたい。

封筒渡さずに吊られようか。
でもこのままじゃ多分兄ちゃんが…w

(-308) 2015/05/19(Tue) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*はぁぁ、あんちゃーーーん!!!

(-309) 2015/05/19(Tue) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*グレッグ具合悪い?接続悪い感じだなぁ。
どうしたもんか。確定でサクサクした方がいいのか。
でも動き作ってたし、やりたいことありそう。というか吊られたそう感はヒシヒシとしますけどね(笑)

(-314) 2015/05/19(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー


[幸なことに長いゆるやかなウェーブの髪が絡まって兄の牙の行く手を阻む。

少女が突き立てた牙に、兄はよろめいて
とうとうその身体は地面に崩れ落ちた。>>352]

[立ち上がらないことを確かめると姿を人の身に戻し
サイラスをドンと突き飛ばすように押しやって
兄に掛け寄る。]

 グレッグお兄ちゃん…!
 大丈夫?

[加減もせず噛んだその足は血が出ていただろうか。
倒れた兄を見守りながら、
クラリッサを、集まった人びとを見渡した。
兄の傍でその存在を守るように。]

(358) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

 グレッグお兄ちゃんを苛める奴は
 わたしが殺す!!

[こんなことをしてしまってはわたしよりも
兄が疑われてしまう
想像するに容易く 非常に残酷な仕打ち。]

[すっかり気が動転した少女は
誰彼かまわず敵意をむき出した*]

(359) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 00時半頃


【独】 花売り メアリー

/*多分、信頼してる人に秘話ってたのも今となってはこの時のための伏線。

となるとまぁ避けられない流れかなぁと。
いや、悲しいけどね!悲しいけどね!!

(-330) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 花売り メアリー


 ッ…――!!

[「過ちの現場」と言われれば返す言葉もなく。
ただただ、獣の姿のままの兄を掻き抱いて。

サイラスに肩を押しどけられたらややも抵抗するが
やがて叶わぬことと悟ると、不本意ながら身を引いて。]

[怯えた目のクラリッサと
弱弱しく呻き押さえつけられる兄を見て。
ただ、声を押し殺して泣くことしかできなかった。]
 

(370) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*明日は赤い服着ます。

(-355) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 なにが…大丈夫なの…。
 全然大丈夫じゃない。
 全然!大丈夫じゃない…!!
 
 ふ、とうっ…!もらったのに…!
 
 …ごめんなさ、い…!わたしが…
 困らせたから…。
 
[降り積もる言葉を うわごとのように吐き出して。

もう泥だらけになってしまった封筒を視界の端に。
ぐったりと横たわる兄が段々ぼやけて映る。

涙で見えなくなる視界がブラックアウトしていき
まもなくわたしの身体はしな垂れ落ちた。]

(373) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*楽ちんさを選んだ結果()

(-356) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【秘】 花売り メアリー → 徒弟 グレッグ

[兄の足元に溜まる真っ赤な赤。
だいきらい だいきらい。
全部わたしのせい。馬鹿なメアリー。

たくさん嘘をついて
たくさん殺した
血塗れの―ブラッディ―メアリー。

人を呪わば穴二つ。]

(-358) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*もしかして:業が深すぎて死ねない。

(-359) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*おっと、わたしに委任するの?!w
ど、どうしよう。
PL的には全然グレッグなんだけど
PC的にはグレッグが一番ないんだよね。
じゃあ誰やねんってなったとして、そして万が一にもその襲撃先が通ったらグレッグがマジ可哀想すぎる。

(-361) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
▼グレッグ無理なんでベネット委任で解決図ろうかと思ったけど、それも結局PL理由になるのか…。

(-362) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
どうしよう。
でも多分ジョスランたち呑み組も▼グレッグだと思うんだよな。
だから、通ると思うんだよなー……。

なので私▼グレッグじゃなくても
いいだろうか……。

(ゲンドウポーズ

(-363) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【独】 花売り メアリー

―意識の底の澱―

[赤いワンピース]

             [赤い靴]

    [赤い花]

                    [赤い口紅]


          [赤い瞳]

(-366) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【独】 花売り メアリー



[返り血]

             [血だまり]

    [「薄れゆく希望」]

                    [食べこぼし]


          [ぎらつく殺意]

(-367) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【独】 花売り メアリー

 死にたい
 死にたい
 死にたい
 死にたい
 死にたい
 死にたい
 死にたい
 死にたい
 死にたい
 死にたい
 死にたい
 死にたい
 死にたい
 死にたい
 死にたい

(-368) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【独】 花売り メアリー

 わたしがお兄ちゃんを追いつめた。
 わたしが罪のないお兄ちゃんをあんな目に。
 わたしが困らせたから。
 わたしが甘えきっていたから。
 わたしが欲張ったから。
 わたしが希望を求めたから。
 わたしが悪いことばかりしたから
 わたしが狡かったから。
 わたしが、
 わたしが、
 わたしが、
 わたしが、
 わたしが、
 わたしが、
 わたしが、

(-371) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*エピで土下座する準備は出来ています!!!

(-373) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【人】 花売り メアリー

―9歳の記憶―

[わたしの大事なルージュの話。

 真っ赤なルージュはおとなの証。
  その赤はとても魅力的でドキドキした。

 試しに塗ってみたら、幼い顔に
  真っ赤な唇だけが変に浮いてて
 お世辞にも可愛いとも綺麗ともいえない顔だった。

 でも今よりおっきくなったら。大人になったら。
  わたしはこのルージュをつけて今よりも
 おっきいお胸で綺麗な服を着るんだ。
  自分の将来に思いを馳せて。]

(386) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【独】 花売り メアリー

/*>>385記念すべき100回め!!!!!

(-376) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

[ その日兄はとてもうろたえていた。
  わたしにけっこんをせがまれたから?
 わたしが机の裏にお父さんの絵を描いたから?

 配送するハズのルージュがなくなったから。]

[ わたしの嘘はすぐにバレて
  机の上にコトリと一つ置かれるルージュ
 その時ばかりは険しい表情で見下ろす兄
  俯くわたし。]

[ 兄は理由を問うた。
  わたしは泣いた。
 さらに理由を問う兄に告げた。]

(387) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【人】 花売り メアリー


 「昔お母さんゆってた。
  いつかわたしが大きくなったら
  お母さんのルージュくれるって。」

 「でも、お母さんのもの……
  全部燃やしちゃったから…。
  なくなっちゃったんだもん……。」

[兄はその表情を一層険しくし
隣で聞いていた父は視線を外した。]
 

(388) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【人】 花売り メアリー


[ 少ししてから兄がわたしにゆった。
  その口紅、メアリーが持ってていいよ
 そんなような言葉を。]

[ わたしは素直に喜んだ。
  その日家畜が数匹いなくなったし
 しばらくご飯が質素になったけど
  わたしは特に気にするでもなく。]

[その日 わたしは大切なことを学んだ。]
 

(390) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【人】 花売り メアリー


[  その気がなくても人を傷つけてしまうことがある。
   その気がなくても人を傷つけることができる。]
 

(391) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【独】 花売り メアリー


[わたしは今も昔も
 何も変わらず
  父や兄を傷つけてばかり]
 

(-377) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【独】 花売り メアリー


[死んで当然
 生ぬるい死では許されない]
 

(-378) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【独】 花売り メアリー

/*そういや襲撃先全然話し合ってないけど
どうしようね。
個人的にはパスでもいいよ。

そしてラディスちゃん大丈夫かな?忙しい??

(-379) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 02時半頃


【独】 花売り メアリー

/*ぬか喜びの間に兄に先手を打たれたのでお蔵入りした、広場ロル。
いつかどこかで成仏させよ。

(-384) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【独】 花売り メアリー

/*ああ、もだもだ。

(-386) 2015/05/19(Tue) 03時頃

【独】 花売り メアリー


 お兄ちゃん
 疲れたのかな。

 わたしの面倒ばっかり見てて。
 もう、わたしのことも
 嫌いになっちゃったのかな…。

(-389) 2015/05/19(Tue) 03時頃

【独】 花売り メアリー


 大丈夫だよって、言ってくれたのに…
 

(-390) 2015/05/19(Tue) 03時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:メアリー 解除する

生存者
(3人 0促)

メアリー
32回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび