246 とある結社の手記:9
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/*ああああよかったこの流れでラルフくん狼だったらノア再起不能だったわ…それはそれでおいしいけど…よかったねノア…*/
(-1) 2018/07/27(Fri) 08時半頃
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/*まあまだ囁き狂人の可能性は残っているけど…ンンンでもラルフくんは違う気がするな…!希望的観測だけど*/
(-2) 2018/07/27(Fri) 08時半頃
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/*なるほどラルフくん、特殊清掃経験者か…!つよい*/
(-10) 2018/07/27(Fri) 12時頃
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/*ルパートさんのどうしてもお客扱いしかけちゃうとこほんとすき 真面目で仕事に誇りを持ってるんだなあ*/
(-11) 2018/07/27(Fri) 12時半頃
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― 朝 ―
[目が覚めたのは、かなり早くだった。夜が明けてすぐだったかもしれない。 伸びっぱなしの髪を後ろでくくり、小汚くない程度に身支度を整える。
ベッドに腰掛けたまま、サイドテーブルの上を見る。 コインが一枚、無造作に置かれている。 別に習慣でもないが、昨日は何かに縋りたかったのかもしれない。白か黒か、或いは裏か表か。はっきり示してくれるような何かに。 結局投げたコインの結果は見ないまま、昨夜は床に入った。
どのくらいそうしていただろう。 階下から複数の足音、そして階段を降りる足音が聞こえてきてようやく、男は顔を上げた]
(10) 2018/07/27(Fri) 12時半頃
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[一階に降りると、サイモンだったか、結社員の男の部屋を覗き込む二人(>>8>>9)の姿が見えた。 鼻につく金属臭に、何が起こったのか何となく察しはついた。そして、ルパートの「しんじまった」という呟きを耳が拾う。 はー、とひとつ息を吐き、二人に近付いた]
おはよう。 何かあった…どころの話じゃなさそうだね、これは。 俺にも手伝うこと、あるかい?
[少し遅れてきたため、死体は見ずに済んだものの。立ち込める血の臭いが平気というわけでもない。ラルフに倣って、スカーフで鼻と口を覆っいながら、そう声をかけた**]
(11) 2018/07/27(Fri) 13時頃
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/*誤字ェ!!*/
(-13) 2018/07/27(Fri) 13時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 13時頃
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/*占い、結局コインにしました。花占いとか、ロックアイスの溶け具合とか、色々と考えたけどこいつそんなお洒落なことしねえわ あと花は絶対そういう使い方しない*/
(-14) 2018/07/27(Fri) 13時頃
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/*めがねめがねするベッキーかわいいかよ…*/
(-25) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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/*あとラルフくんしんどすぎない?妹がいなければ…とか…さあ…もう……すき………*/
(-26) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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/*ピスティオくんとイヴォンさんはもうこれ実質親子じゃん は〜〜 よさ…*/
(-27) 2018/07/27(Fri) 20時頃
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/*まじかよ…*/
(-38) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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/*マジか…マジか。対抗イヴォン奥様か。つよすぎるwww*/
(-39) 2018/07/27(Fri) 21時頃
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/*これまでのイヴォン奥様の感じだと、誰かを庇うために占い師と名乗り出ている…という線もありそうなんだけど。いやしかし復讐は蜜より甘い…*/
(-41) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
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― サイモンの部屋 ―
>>12 ありがとう。じゃあ俺はこっち側から片付けよう。
[水の入ったバケツや雑巾を受け取るとひとつ頷き、ラルフが手を付けていない染みに向かった。夥しい量の血。壁にも飛沫が飛んでいるかもしれない。なるべく鼻で息をしないようにつとめながら、目立つものから拭き取っていった]
はー、しかしこの臭い、きっついな… ルパートも、あんまり吸わない方がいいぜ。
[そうして、結社員にからお呼びがかかるまでは赤い染みと格闘していただろう]
(53) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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― ロビー ―
[疑わしい者を投票で選び出し、一人ずつ処刑する。 男は掃除から呼び戻されたまま、ラルフの隣でその言葉を聞いた。]
……は。 とんでもねェな、結社って連中は。
[じっとりと浮かんできた脂汗をスカーフでぐいと拭き、吐き捨てるように呟いた]
(60) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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/*おだまりwww*/
(-47) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 22時頃
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ん? 何か気になること?
[ラルフの何か言いたげな様子(>>55)に、少し顔を寄せて。書きかけのメモがあれば、覗き込もうとするだろうか]
ま、聞きたいこともわからないことも山積みだわな。 送り込んだ占い師とやらはあっさり殺されるわ、後は俺達に丸投げだわ、一体何を考えているんだか。
[肩を竦めて、重い息を吐いた]
(73) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/*スージーちゃん…*/
(-53) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/*流速においつけない!!*/
(-54) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[スージーの言葉(>>65>>66)に目を伏せる。 リンダの抱えるものは、華奢な娘には重すぎるのだろう。
やたらと酒を飲むのはある種の逃避なのかもしれないと、庭師は常々思っていた]
(78) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/*ぼくは…イヴォン奥様が仕留める対象を"人狼"と言わないのがなんか気になっている…ケダモノ…?考えすぎ??*/
(-57) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/*あッッユージンさんの嘔吐感ロールめちゃめちゃいいですね めちゃめちゃいいですね!!*/
(-58) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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/*うまくやりなさいww*/
(-59) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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[書かれたメモ(>>95)を一瞥すると、それをひょいと摘み上げて、ラルフに向かって笑ってみせた。へらりと、いつものように。 そして、イヴォンとリンダの元へ向かう。]
なァ、イヴォンさん。 ラルフと俺も、あんたに聞きたいことがあるんだが。
[そう言ってラルフの書いたメモをイヴォンの目の前に翳す。 イヴォンの目を覗き込むようにして、答えを待つ]
(99) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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/*も〜めっちゃどきどきする〜〜〜も〜〜〜〜*/
(-65) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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/*ピスティオくんか……*/
(-66) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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[婦人の答え(>>100)に、ぱっと表情を明るくして]
そうか! そりゃァよかった! ピスティオとは釣りの約束もしてるし、安心したよ。俺も。 ありがとう、イヴォンさん。
[人懐こい笑顔でそう言って、男はラルフの元へ戻っていった。よかったなあ、と声などかけながら。]
(102) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[―けれど踵を返す前、婦人を一瞬見た男の目は、笑ってはいなかった。]
(106) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[イヴォンの答えはつまり、三人いるという人狼が誰なのか、まだ一人も判明していないということだ。 頭を下げるラルフ(>>107)にたいしたことじゃないさ、と頷きながら、陰鬱な思いで食糧庫の方を見た。早くも酒に逃げたい気分になりつつある男だった]
(112) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/*うーん、うーん、これどう見てもノアの方が怪しいな??*/
(-75) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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/*ピスティオくんーーー!!???*/
(-86) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[モンドと名乗った男(>>123)に、ゆるく手を振る]
そういえば俺も、あんたとは初対面だったな。 ノアだ。庭師をやってる。
[よろしく、と気の抜けた笑みを向けた]
(152) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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ノアは、うわ痛そう…とピスティオを見やった
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/*ピスティオくん…だめこの人かわいい…*/
(-103) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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/*イヴォン奥様朝から二人も張り倒してるこわい*/
(-112) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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/*今度はピスティオくんがあやしく見えてきて完全に幻惑されているぼく そして名乗り出損ね続けているぼく でもなあ この流れで俺も俺もっていうのは流石にちょっと怪しすぎないか という エーンどうしよう*/
(-118) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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>>189
[能力者同士の反発として現れると(結社が)言う、様々な不調。 それらについては「良く分からない」と答えるピスティオ。しかし、「いつも通り」でないことは、あったはずだ]
そりゃイヴォンさんとはいつも一緒にいるから、慣れ過ぎてよくわからないってこともあるのかもしれないが。 サイモンがいた時は、どうなんだ? あいつも占い師だったんだろう。
[情けない顔のピスティオをちらりと見て、そう問いを投げた]
(196) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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/*おいちゃんもいたいのいたいのとんでけしてほしい…*/
(-122) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ノアは、リンダとロイエに介抱されているピスティオを少し、いやかなり羨ましそうに見つめている…
2018/07/28(Sat) 01時半頃
ノアは、パティの視線に気付いてへら、とゆるい微笑みを返した。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
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/*ノアおまえなんでピスティオくんに飲ませたんだ!!!!www*/
(-126) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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>>204
[やはりよくわからないといった様子の青年に、がりがりと片手で頭を掻いた]
あー、そういや昨日だか一昨日だか飲ませちまったんだったなァ。 まあその…ちょっと飲ませ過ぎた。かも。
[溜息をつきながら、それでも申し訳なさそうに、悪かったな、と呟いた。実際悪かったとは思っている。酔いに任せてかなり勧めてしまったような気もする。]
(209) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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/*もーこのアル中庭師…肝心なところでおまえ…おまえ…おまえほんとそういうとこだぞ…*/
(-129) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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/*はーユージンさんのこれめっちゃいい…*/
(-130) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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/*次誰占うかなぁ…イヴォンさんとピスティオくんは正直めっちゃ占いたいんですけど…ンンンでも多分ノアかなり怪しい動きをしてしまったので二人がどうであれ明日か明後日にはもぐもぐされそうな気がしている となるとなんかおいしいところいきたい気もする…*/
(-134) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
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/*はー……いくか*/
(-172) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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[心臓が早鐘のように打っている。 逃げ出したい。 逃げたくて逃げたくて堪らない。
でもこれだけは、言っておかなければならない。
あいつだけは。死なせるわけにはいかない]
(-174) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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[占い師は恐らく、この中に一人だけ。モンドの言葉(>>203)に、ごくりと唾を飲み込んだ。 喉仏が大きく動いたのを見たのは、近くにいた者だけかもしれないが。]
……もしもそうなら。 二人とも嘘をついてるって、ことになるけどな。
[一歩、前に出る。]
占い師が一人かどうか、俺にはわからない。 もしも複数いて、占いが一気に進むってんなら、その方がいいと思ってる。 でもな。
[一息つく。指先が少し震えているのは、酒が切れたせいか、或いは。]
そうしたら、イヴォンとピスティオ、それにマリオには、票を入れづらくなるだろう。 その分の票は、残りの面子に行くってことだ。
[集まっている面々の顔に視線を巡らせて。最後に、一人に目を留めた]
(243) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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その中に、俺が占った奴の名前がない。 そいつに票が集まっちまって、処刑されるなんてことになったら。 人を…人間を、殺すってことだ。
俺は、あんた達にそんなことはさせたくない。
[掃除夫の青年をじっと見て、男は言った]
俺は占い師だ。
ラルフ。 お前が人間だってことは、俺が保証する。
[占い師が一人か複数か、わからないと男は口にしたが。俺"も"とは、言わなかった。]
(244) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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/*このタイミングがよかったのかはわからないけど…言っちまったもんは仕方ないな!!ノアはラルフくんをまもりたい!!*/
(-175) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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/*無事に朝を迎えられる気がしない!!!*/
(-176) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 12時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 14時頃
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/*言い間違い!!肝心なところで!!おばか!!! "その中"=イヴォン、ピスティオ、マリオの三人の中、です!!*/
(-194) 2018/07/28(Sat) 14時頃
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/*ブビーwww(和んだ イヴォンさんのシリアスとギャグのバランス好きだなぁ*/
(-195) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[たまたまか、宣告の平手の威力に恐れをなして距離を取っていたのか。酔っぱらいと罵倒するイヴォン(>>248)に目を向ける。]
生憎と今日はまだ飲んでませんよ、イヴォンさん。 それにありゃァ、返答に対する礼だ。俺にだってそのくらいの礼儀はありますよ。
別に、占い師が一人じゃないんなら、俺だってあんたの言うことを否定する気はないよ。 だが、撤回はしない。
[イヴォンの焦りに気付いているのかいないのか、男は正面から相手を見据えて、低い声でそう言った。普段へらへらとしているこの男には珍しい声色だったか]
(259) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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/*あーーッッラルフくんに疑われているwwwノアwwww心を強く持ってwwww*/
(-198) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[ラルフから見せられたメモ(>>251)に目を通して、僅かに表情が曇っただろうか。 少しの沈黙の後、口を開く。]
俺が何で今更名乗ったか、ってのは多分、他にも疑問に思ってる奴がいるだろうな。 そもそも、昨日の時点でサイモンに言われてたしな。 "占い師は名乗り出ろ"って。
だがあいつはこうも言ってた。 "手伝いをするなら俺とは別の場所で"。
昨日名乗り出ればここから出られてたのかもしれない。 だけどなァ…この中に人狼がいるとしたって、残りは人間だ。 よく知らない奴もいるが、ほとんどはよそ者の俺を受け入れてくれた恩人だ。
俺だけここから出ようなんて、ハナから思っちゃいない。 だから昨日は、黙ってた。
(266) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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/*これねえ…ノア一番怪しまれてそうだよねえ…ww*/
(-207) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 15時半頃
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/*ユージンさんがノアノアって呼んでくれるのめちゃめちゃ嬉しいしかわいい…*/
(-209) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[>>266そこで一息ついて、続ける]
そうしたら、占い師だって名乗ってたサイモンがあの有様だ。 誰だって躊躇するだろう。 あんな部屋中に血をぶちまけて死ぬなんて、考えたことあるか?
[サイモンの部屋を掃除した時のことを思い出してか、暗い青の瞳に一瞬、怯えたような色が見えただろうか]
イヴォンさんが名乗った時は…正直、勇気があるなと思ったよ。 でも、占いの結果は俺と違ってた。その後のピスティオも。
[溜息と共に言葉を吐き出しながら、中央のテーブルに歩み寄り、ラルフが置いたメモ(>>256)を見る。]
あー、そうだな。 もし今名前が挙がった三人の"人間候補"の中に共鳴者がいれば、わかるのかもな。
―嘘をついているのが、誰なのか。
[テーブルの上を見つめたまま。そう言い放った。]
(282) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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ノアは、ユージンが手にしたウイスキーを見た。見てしまってから、しんどそうな表情で目を逸らした。
2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[ワンダの名前を書く、と宣言したマリオ(>>271)を横目で見て、ぽつりと呟いた。内緒で書くのはひどい、と少年は言った]
そりゃァ確かにそうだが… それはそれで、キツいもんがあるな…
[信じている誰かから、名前を書くと言われたら。果たして受け入れられるだろうか。あまり、自信はなかった。]
(283) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/*ベッキーの期待をぶっ壊してしまったことに罪悪感をおぼえつつ、結社節って鰹節みたいだなって*/
(-211) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/*ぼくは…ぼくはまだ…素面のままでいるべきだとおもう…!!(ぐらんぐらん*/
(-212) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/*ユージンさんんん!!!うう…おさけ…おさけのみたい…もうノアノアだいぶつらい…*/
(-214) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/*ベッキーちゃん…ウッ…いいこ…*/
(-216) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/*でも…そうだよね…ラルフくん村人だったら完全に戸惑ってるよね…相手が人間か断言できるのなんて占い師か人狼しかいないもんね…ごめんね…*/
(-219) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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/*嫌がらせwwww*/
(-220) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[酒瓶を手にしたユージン(>>285)から声をかけられると、酒を視界に入れないようにか片手で顔を覆いながら、]
ウッ……飲みたい…すっげえ飲みたい…… でも…今飲むとどこぞの奥様に酔っぱらい扱いされちまうから…
[うう〜〜、と顔をわしわし擦り]
あー、あー、誘ってもらって悪いんだが……今は…やめておく… 一杯分くらい残しておいてもらえたら、うれしい……
[絞り出すようにそう言った。 この話が一段落したら、二人に混ざって飲むのかもしれないが]
(296) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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/*うん…三人の中に共鳴者がいても誰が嘘をついてるかはまだわからない…なこれ?わかる?ぼくにはわからない!!だめだ…中の人の思考力がポンコツすぎてノアに対する疑惑がどんどん深まっていく… まあ処刑されたらそれはそれで。*/
(-226) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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/*いやァもうちょっと酒飲みムーブしたかったんだけどねェ…流石にね…*/
(-227) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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/*ユージンさん!!後でさし飲み!!したい!!!*/
(-228) 2018/07/28(Sat) 17時頃
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/*アッッ!!何も考えてないところに言及されたぞ!!ノープランです!!!ちょっと待って何か…ひねりだす…*/
(-230) 2018/07/28(Sat) 17時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 17時頃
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/*酩酊状態でトランスすると占いができる。とか一瞬考えたけど脳内審議の結果秒で却下されました*/
(-233) 2018/07/28(Sat) 17時頃
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/*今ぼくの中でユージンさんに対する信頼度が爆上がりしています*/
(-254) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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/*オアーーー!!ぼくめっちゃうたがわれてるーー!!!*/
(-262) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[さしのみ(>>300)、と聞いて表情がわかりやすく明るくなる。]
はは、そういやそうかも。 たまには二人でってのも、いいもんだったよなァ…
[前にユージンと二人で飲んだのはいつだったか。懐かしむような表情が、今の状況を思い出してか少し沈む。 人狼をどう思うか(>>303)、と問い掛けられれば、少しの沈黙の後、]
……怖い。 リンダお嬢さんの言ってた死体の話も、今朝のサイモンの部屋も。 正直、あんたが昨日言ってた、全員で逃げる話に乗っておけばよかったと思ったね。
知るような出来事、か… あんまり思い出したくないし、よく覚えてないことも多いんだけど。
[何かを思い起こすように、少し視線を落とした。近くを見ているようで、何処も見ていないような。そんな目でそう、前置きして]
(348) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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十かそこらの時だったか、奉公先の近くで人狼の噂が立った。 その時は結社なんて出てこなかったが…皆疑心暗鬼になっていたよ。 俺も、この屋敷の誰かが人狼なのかもしれないと思って、夜も眠れなくて。 ある夜、コインを投げることにした。 裏か表か、はっきりわかる何かが欲しかったのかもな。 勿論根拠なんて全くない、ただの気休めのつもりだった。
あの人が狼かどうか。表だったら狼。裏だったら狼じゃない。 そう決めて、毎日一人、奉公先の人の顔を思い浮かべてコインを投げた。
不思議なことにずっと裏が出続けて…何日目だったか、初めて表が出た。 奉公先にいた使用人の一人だった。 それだけの理由で、何となくそいつを避けていたんだが…何日か経ってから、そいつが人狼の疑いで処刑された。
[淡々とそこまで話してから、ふと自嘲するように笑う。]
…こうして話してみると、我ながら信じられないような話だなァ。 まさか今になって、こんな昔話をするとは。
[やっぱ素面で話すようなもんじゃなかったなァ、と決まり悪そうに頭を掻いて。答えになった?と問い掛けるような目をユージンに向けた]
(351) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/*ぼくが数時間で捻り出せるようなそれっぽい設定なんてこの程度だよ!!ごめんね!!!!びええ!!*/
(-267) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 21時半頃
ノアは、ブランデーのボトルを持ち出したイヴォンを、ええーという顔で見ている。
2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/*イヴォンさんのむの!!えっじゃあぼくものむ…*/
(-269) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/*このタイミングでお肉を所望するベッキーやはりつよい*/
(-274) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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[証明できる、手段(>>337)。パティの問いに、大きく息を吐いて]
ないよ、そんなもの。 自分が何者なのか、証明できる"人間"なんて共鳴者とやらくらいだろう。 まァ、この中に霊能者がいるのなら、死んだ後に証明してくれるのかもしれないけどね。
[そう肩を竦めてから、一度唇を強く引き結んで、また開いた]
君が誰の名前を書くのか、俺にどうこう言えることじゃないよ。俺の名前は書くな、とも言えない。 信じてもらえないんなら、日頃の行いが悪かったんだろう。 覚悟はできてる、なんて言ったら嘘になるが…
どちらにしろ、こうして名乗り出た以上。
俺はここから生きて帰れるとは、思っちゃいない。
[珍しく酒の匂いがしない男は、パティをじっと見つめてそう答えた。その瞳が僅かに揺れたのは動揺か、それとも恐怖からだろうか]
(363) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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/*びえええ〜〜どきどきするよ〜〜〜そして変なこと言ってないか不安だよお〜〜ぐすんぐすん*/
(-278) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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/*モンドさんの不器用さ…すき…*/
(-279) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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/*表だったら狼、裏だったら人っていうのは何となく、イヴォンさんの"人狼と結社は硬貨の表と裏"に合わせてみたけど、ノア的には表だったらYESで裏だったらNOくらいのあれなんだろうなあというあれ(どれ*/
(-281) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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/*パティちゃん…ごめんね…ノアに足りないのはポジティブさだったーー!!!*/
(-288) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/*ノアは多分…酒が入らないとポジティブになれない…*/
(-289) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/*はーールパートさんとベッキー親子ほんと…よさ…できなくていいって言ってあげるルパートさんのやさしさ…(嗚咽*/
(-290) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/*オアーーーー!!!*/
(-292) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[まっすぐな視線で問い掛けるリンダ(>>365)を静かに見つめ返す。 自分には想像もできないような重荷を背負っているのだろう、強い娘。 庭仕事の終わりに密かにご相伴に預かった日々を思い出す。こんな問いを、投げかけられることになろうとは。]
……ええ。 俺も、そう思います。
[イヴォンかピスティオのどちらかが"人狼"か"狂人"であると、考えている。男はそう答えた。そして、]
だから俺は、イヴォンさんかピスティオを選ぶと思います。 どちらにするかは、まだ決められてないですが。
[投票のことか、占いのことか。または両方か。それは語らなかったが]
(382) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[どうして、というパティの訴え(>>370)に一瞬、目を見開く。 あー、と目を伏せて、俯いた表情に後悔の色を滲ませる。]
性分、かねぇ。
はは。 俺、酒が入ってないと結構、根暗なもんでね。 剪定鋏も置いてきちまったし…まァ、あんなもんで身を守れるような相手でもないんだろうけど。
頼りなくてごめんなあ。
[自嘲するような息を漏らし、申し訳なさそうにそう答えた。]
(385) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/*ユージンさんとぐでんぐでんしたい〜〜〜つらい〜〜〜(ぐすぐす*/
(-296) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/*お嬢様―!!リンダお嬢様ーー!!!ご立派でございますーー!!!霊能者かなとは…おもってた…!*/
(-303) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/*ラルフくん!!!!ラルフくん!!!!!*/
(-312) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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いいねえ。 ……この話が終わったら、ちょっと飲む?
[スコッチ・ウイスキーの瓶が弾かれる音(>>371)で目をそちらに向けて。それから窺うような目をユージンに。酒の誘惑には勝てなかった…
謝罪に対しては、不思議そうに首を傾げた。謝られる理由は…少なくとも男には、心当たりはなかったから。]
(423) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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>>373
怖かったんだろうね。子供心に。 周りの大人が不安がっていたっていうのも、あるんだろうけど。
[今みたいな状況だったら、告発できたか。という問いに対しては]
どう、だろう。 友達も信頼してくれる大人もいなかったから、俺が言っても信用されないと思って、黙ってたかもしれないな。
(424) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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>>374>>375
["オレが、人狼だったりしたら。"くすんだ青い瞳が見開かれ、動揺したように揺れた。]
……ユージンが、人狼だったら。 怖い、よ。そりゃ。
[一面に人の血がぶちまけられたサイモンの部屋を思い出す。 あんなことができる者が身近にいたら、恐れるのは当然だ。けれど、]
騙してた…とは。少なくとも、あんたがそうだったら、思えない。 釣り行ったり、一緒に飲んだりした、そういう時のあんたの表情を、嘘だとは思いたくない。
でも。 俺は、少なくともラルフが人間だと知ってるから。 もしあんたを占って、あんたが人狼だったら。 俺は皆に、そう言うよ。
[それは、もしもの話。それなのに、口にするのがひどく、苦しかった。]
(426) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[ラルフの挙げた手に気付き、中央のテーブルに向かう。 置かれたメモ(>>416)を読むうちに、みるみる表情が険しくなり、ラルフに詰め寄り、乱暴に肩を掴んだ]
……ラルフ。
[わなわなと震える手。今まで聞いたこともないような、低く激しい声。]
お前、マーゴちゃんを置いていくのか? あの子を独りにするのか? お前に生き延びる理由がないなんて嘘だ。 何も持ってない俺とは違う。あの子にとって家族は、お前だけだろうが!!
[何のために、俺が名乗り出たと思ってる。睨みつける瞳から、そんな叫びが読み取れたろうか]
(435) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/*ラルフくん…そんなこと言ったらおいちゃん…おいちゃんかなしいよ……*/
(-318) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/*えっなにフーバー家こわい…こわい!!!*/
(-319) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/*ぼくは…ぼくは…実は太字のやり方がわからないんですけど…今ほどそれを恨めしいと思ったことはないよ…(調べたけどやっぱりわからなかった*/
(-322) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/*動揺のあまりメモを貼り直しまくったよ!!!*/
(-323) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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/*リンダちゃんの告白にも食いついていきたいんですけど、この庭師ラルフくんと妹ちゃんのことで頭がいっぱいだよ!!*/
(-326) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/*ぼくもだいぶなにがいったい状態ですよ色々と 色々な情報に溺れている*/
(-328) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/*でしょうねえ…>こんなに死にたがりが多い村*/
(-330) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/*はーーーだってほんと ラルフくん しんどい…返事書きながら泣いてる…つらい…*/
(-333) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/*あーッお酒 お酒が注がれている ところでこれ時間軸どうなってるのかもうよくわかんないけどいいかな いいよね!!*/
(-334) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/*ラルフくん〜〜〜〜!!!*/
(-336) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/*あッユージンさん ごめん 一緒にお酒のみたかった…*/
(-337) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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[返事を綴ろうとする様子が見えれば>>444、肩を掴んでいた手は離すだろう。険しい目で見つめた文字は、少し乱れていたろうか]
どうしてそんなことを言うんだ。 俺と違って独りじゃないのに、どうして自分からそれを投げ捨てるんだ。 お前は這ってでも生き延びて、あの子が嫁に行くのを見届けてやらなきゃ、だめだ。
[ラルフの決意が固いとわかったのか、口調から険はとれてきたが。男は消沈したように、がっくりと肩を落とした。]
(461) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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ノアは、しょぼくれた犬のような顔でユージンの方を見た。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/*ユージンさんかっこよすぎる*/
(-345) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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/*ロイエちゃんはほんとかわいいな…いやこのアイコンチップのこの…この子が涙とか鼻水とかで顔ぐちゃぐちゃにするのやばいでしょ…かわいい…*/
(-348) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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[置いてきてしまったユージンの挙手に目を向けて、続いて発された言葉>>466に目をぱちぱちと瞬いた。 普通の人には聞こえない、声。 共鳴者…ということだろうか。
男の選択は既に決まっていたため、投票したり占ったりしないでほしい、という申し出には素直に頷いた。]
(475) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/*ベッキーちゃんww ぼくもおもったけどwww*/
(-352) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/*投票と占い先は…表でも言ったけどイヴォンさんとピスティオくんで迷っているんですよね(実はまだ迷っていた)…ノアはピスティオくんの方により疑念を持っているけど、ユージンさんの質問に対しての答えを聞いておきたいとも思う…うーんどうしよう*/
(-354) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/*ユージンさんはこう…すごく場を掌握する能力に長けているよね…味方なら心強いけど、敵に回ると怖いタイプだなあ*/
(-356) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/*ノアが最初にラルフくんを占ったのは、喋れなくて議論の場が混乱した時に自分の潔白を証明したり意見を言ったりするのが難しいと思ったので もし人間だったら確信を持って味方できると思ったからです(狂人だった場合の考慮をしていないノア)(なお狼だったら酒に逃げていた)
というのを、言う機会があるかわからないのでそっと置いておきますね 機会があったら表でも言うね*/
(-360) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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……。
[スージーと同じくイヴォン(>>477)にじっとりとした視線を向けながら。男もひとつの名前を書き、投票箱に落とした。]
(486) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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/*モンドさんは…すごく村人陣営っぽい*/
(-372) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
ノアは、酒の匂いを嗅ぎつけてか、ユージンの隣に戻ってきた。一杯引っ掛けて、他愛もない話もしたかもしれない。**
2018/07/29(Sun) 03時半頃
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そうする。
[ユージンに飲んじゃう?>>507と誘われれば、いつも通りのゆるい笑顔で頷く。一杯目を空けてからの、もう一杯いかが?>>509には、大変迷うような素振りを見せてから]
……それじゃ、いただこうかな。二杯目…うん。 ベッキーから注いでもらうのも、なかなかレアだ。
[ありがたく頂戴した。ユージン>>512に同意してウンウンと頷きながら。なおその後、二杯で済まなかったことは言うまでもない。 ユージンが変わらない態度なら、庭師もつとめていつもの調子で。しかし、琥珀色が揺れるグラスを持つ指は、少し震えていたろうか]
あんたと飲めてよかったよ、ユージン。 次は、いつになるかなァ。
[占い師なら生きてと言ったパティの言葉>>370が頭にあったのか。お開きになる頃にはそう言って、男は部屋に戻った。**]
(518) 2018/07/29(Sun) 07時半頃
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/*ワンダさん!!!あっ あ〜っ うれしい…*/
(-392) 2018/07/29(Sun) 07時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 07時半頃
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/*ユージンさんほんと…ありがとう…ベッキーも…ぼくもう朝から涙腺がだめだ…(ずび は〜〜 どうなるかな〜!どきどきする!*/
(-393) 2018/07/29(Sun) 08時頃
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