人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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視点:


【独】 花売り メアリー

/*危ない…。オーレリアの襲撃ロル誰が回すべって書くところだったあ。見学者ギリギリに追加になったもんねー。先に落とせばよいか。
しかし折角白狼だし初手から狼COはしたくないなー。
ほむほむ。

(-6) 2015/05/11(Mon) 09時頃

【人】 花売り メアリー

―6歳の記憶―
[わたしの“大事なもの”の話。

 その日わたしは宝物をふたつ見つけた。
  ひとつは川原でほんのりと光っていた宝石。

 まるくてすべすべした石は
  たまごくらいの大きさだったけれど。

 わたしの手にはおっきくて
  片手で握るには少し大きい。

 石は角度を変えるたびに
  青くも赤くもなる不思議なかがやきを
 だしていて見れば見るほど
  吸い込まれるようだった。

 帰ったらマーゴにも見せよう。
  目では見えずとも不思議な力を
 感じ取ってくれるかもしれない。]

(38) 2015/05/11(Mon) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

[ その日わたしは宝物をふたつ見つけた。
  もうひとつは足を怪我したキビタキ。

 頭は黒く喉からお腹にかけては
  目が覚めるほどあざやかな黄色の鳥。

 とても澄んだきれいな鳴き声の鳥。
  きっと怪我が治ったらおそらをくるりと羽ばたいて
 窓のちかくできれいな唄を
  聞かせてくれるに違いない。

 連れて帰ってお父さんと
  お兄ちゃんに見せて治してもらおう。
 それでもって宿屋の玄関のとこで飼おう。]

(39) 2015/05/11(Mon) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

[ ウキウキと駆けて村に戻る途中
  沈みかける夕日の飴色と
 それを反射してきらきら光る川の流れ。
  きれいな景色ときれいな宝石を交互に見て
 互いの美しさに目を奪われていると

          刹那

 運悪く足元に転がっていた木の枝に
  つまづいてしまった。]

(40) 2015/05/11(Mon) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

[ 体勢を崩して平衡感覚を失った身体が
  宙を舞う瞬間―――

 思わず手をつこうとしたけれど
  両手は石と鳥でふさがっていた。

 右手を開いて地面につければ
  きっと宝石はこの手をすり抜けて川に
 落ちてしまう。川は深くとても拾えないだろう。




 じゃあ左手は…――]

(41) 2015/05/11(Mon) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

[  考えきる前に身体は重力に従ってドテッと
  地に着いた。]


 その日 わたしは泣いて家に帰った。

   潰してしまった小さな命を悼んで?
      転んでできた怪我が痛かった?
         お気に入りの服に少し裂けたから?

 その日 わたしは大切なことを学んだ。]

(42) 2015/05/11(Mon) 13時半頃

【赤】 花売り メアリー

[  何かを引き換えにしないと
     大事なものは守れない――――]

(*1) 2015/05/11(Mon) 13時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
多分例のようにもうヒセツさんには中の人透けしてそうで怖い…。
もう少し可愛い女の子でいさせてっ!!

私にも…できるっ!!

と言いたいお年頃。

(-21) 2015/05/11(Mon) 14時頃

【人】 花売り メアリー

―集会所―

[グレッグの隣を陣取っていたが
先に来ていたルパートの姿を認めると
兄の手を引っ張ってそのまま二人の真ん中に位置して
族長の方を向いて話すのを見ていた。

退屈だなあと言わんばかりに
大きな大きなあくびをしたすぐ後に。

族長の口から聞くのは
人狼が人を食べた、という話。]

 ……!!
 人を       食べた…??

(57) 2015/05/11(Mon) 15時頃

【人】 花売り メアリー


 (わたし…人って食べたことないわ……)
 (お兄ちゃん…、ある?)

[幼い人狼族の子は、未だ人肉を食らったことはなく
その事実も初めて聞いた。
いや、以前に聞いたことはあったかもしれないが
あまり聡くない少女は覚えていなかった。

小さな声でこそこそと尋ねた質問は返ってきたのか。
静かに目を伏せる兄>>23をつまらなさそうに眺めて。
その後の話はあんまり聞いていない。

最後の一言。]

(58) 2015/05/11(Mon) 15時頃

【人】 花売り メアリー

[  「“過ち”は一族の手で、正さねばなるまい。」

          以外は。         ]

(59) 2015/05/11(Mon) 15時頃

【人】 花売り メアリー

 あやまちは 一族の手で……
 正す…?直すってこと…?

[つまり…、どういうことだってばよ……。
言葉の意味を飲み込めていない少女は
父からその意味を具体的に聞くと大きく息をのんだ。]

 ようするに悪いことしたら
 みんなから怒られるってことなのね。

[それは大変だ…。と深刻そうに腕を組んだ。]

(60) 2015/05/11(Mon) 15時頃

【人】 花売り メアリー

―回想・集会所までの道―

[グレッグの腕の向こうから
ドナルドに舌を突き出したりして
おとなをからかって面白がっていたけれど
グレッグに手伝いを頼まれれば>>0:481]

 はいはい、するするー!
 わたし グレッグお兄ちゃんの手伝いできるよ!
 あんないね!オーレリアお姉ちゃんに聞かなくても
 できるもん!

[と勢いよく返事して、「ジョスランサン=ノ=アンナイ」という呪文を繰り返し唱える。
年の離れた兄に頼られるのは嬉しい。
兄と父の話す内容が、少女に難しく
時に疎外感を覚えることがあった。

家族の一員として仕事を任せられると
そんな寂しさも少しは薄れた。]

(61) 2015/05/11(Mon) 15時頃

【人】 花売り メアリー

―回想・集会所の前で―

[きれいな歌声は村にしては大きな教会から
微かに聞こえてきて自分もみんなと同じように
その調べに耳を傾ける。]

 あっ多分マーゴの歌だよ。時々歌ってくれるもの。
 わたしマーゴの歌聞くの大好き。
 まるで小鳥さんみたいにきれいだもの。

[それから列の一番後ろを歩く
ラディスラヴァのもとへ走りよって]

(62) 2015/05/11(Mon) 15時頃

【人】 花売り メアリー

 ねえねえラディスお姉ちゃんもそう思うでしょ?
 歌がうまい女の子は可愛いよね!

 わたしいつかラディスお姉ちゃんの歌も
 聞いてみたい。
 だから早く喉治して元気な声を聴かせてね。

[と小さく照れくさそうに告白をすると
すぐにまたグレッグの腕に一目散。]

(63) 2015/05/11(Mon) 15時頃

【独】 花売り メアリー

/*どうしような。
ラディスはオーレリアと友達だったから友達の幕引きたいかな…。
そっちが落とすようなら引っ込めようかな。とりあえず文章だけでも作っておくか。

みんないい感じにドロドロしそうで楽しみ!!わくわく!

(-27) 2015/05/11(Mon) 15時半頃

【独】 花売り メアリー

/*っていうか今気づいたけど秘話があったよ!!!!

おい!!
おとな達はイチャイチャと秘話ってんじゃねーだろーなー!


そうだったら…メアリー寂しいw

(-28) 2015/05/11(Mon) 15時半頃

【独】 花売り メアリー

/*あ、そうか。
これもう一人いるのか。誰ざんしょ。

とりあえずメルヤは賞金稼ぎなのかな…。

(-31) 2015/05/11(Mon) 17時頃

【独】 花売り メアリー

/*ログ上の方にしたらお父ちゃんおったやん…。
なんやこの親子…こわーwwww

そしてベネットの妹さんの話はここに生きてくるのか、なるほど。
うまいなー。

(-32) 2015/05/11(Mon) 17時頃

【独】 花売り メアリー

/*
夢破れた中年は仲間と過去と籠る。
絶望の遠吠えを聞く兄は理想を疑問視する。
咆哮はいまだ寡黙な女性の胸の内にやある。

すごい老若男女揃えたかのようなナイスバランサーですね!!!
よーし、オーレリアぬっこしに行くぞー!

(-33) 2015/05/11(Mon) 17時頃

【人】 花売り メアリー

[漠然と。
  
  言葉として紡ぐことは難しいけれど
  長が語るより前から村に漂っていたふいんき()が
  濃い霧のようにこの集会所の中に膨れ上がる。

そんな感覚に、少女は口をへの字に曲げる。]

 何だか嫌な感じ。
 天気が曇ってるからかな?
 明日晴れになったら みんな も少し
 ニコニコしてるかな。

(80) 2015/05/11(Mon) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

 あっ!忘れるとこだった!
 頼まれてた!ジョスランサン=ノ=アンナイ!
 ジョスランサン=ノ=アンナイ……。

[きょろきょろと辺りを見渡して
ジョスランと傍らに佇む兄さんの姿>>36を確認してから
マーゴの方へと駆けていく。]

 先にマーゴにお花摘みは明日って言わなきゃ。
 いそげ、いそげ。

[少し前に目があったドナルド>>46
今度はマーゴを見ているようで>>50

お嫁さん候補を決めているのかな、と思って
慌ててお節介をする。]

(82) 2015/05/11(Mon) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

 だめだめ、ドナルドおじさん!!
 マーゴにはサイラスがいるんだからね!

[と。
その声で振り向いたマーゴ>>50
視線の主が怖い声の主、ドナルドだとわかるだろう。

その後、何やら文字を書いて飛行機にして飛ばす様を見れば]

 あーっラブレターだ。
 ラブレターやぶられたー。

[と静寂を構うことなく囃し立てた。
それから側にいたベネットの「恋文」という言葉に
「ねー」と軽く同意を示して。]

(84) 2015/05/11(Mon) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

[それから本来の用事を思い出し、マーゴに
   「家の手伝いが出来たから
       お花摘みはまた明日ね」

と自分の都合で予定をふいにするのに
悪びれる様子もなく、むしろ
家の手伝いという“印籠”のような言葉に
少し胸を張って「ごめんね」と軽く告げたのだった。]

(85) 2015/05/11(Mon) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

[マーゴとの会話が済んでから
今度は小忙しくジョスランの元へと駆けて行った。
彼はまだそこにいただろうか。]

 ジョスランさん!!お待たせ!!!
 案内!!する!!!

[と少し鼻息荒くまくし立てた。
その見るからに頼りなさそうな案内人に相手は
どう反応しただろうか。]

(86) 2015/05/11(Mon) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 18時頃


【独】 花売り メアリー

/*>>87
よいしょっとwww
無意識なのか…w

>>88
はぁー、こういうすれ違い美味しい!おいしいよ、お父ちゃん!

サイラスの手紙の触れ方もごつかっこいい。
なんだよこれ涎出ちゃうよ…。

じゅるじゅるだばー。

(-59) 2015/05/11(Mon) 21時頃

【秘】 花売り メアリー → ランタン職人 ヴェスパタイン

/*秘話が羨ましい年頃

(-67) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[尾を振る兄さんの毛並に沿って身体を撫でて。
獣の体温は高く、触れた手のひらがじんわりとぬくもる。]

 うん!

[元気よく返事を返して、兄さんとジョスランさんと連れ立って集会所を後にした。]

(188) 2015/05/12(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

―→宿屋―

 おとなはいいなあ。
 内緒ごとがあって。

 さっきね、ドナルドおじさんがマーゴに
 ラブレター書いてたの。
 それをね、何でかサイラスに渡すんだよ。
 本人に直接あげたらいいのにね。
 あ、でもマーゴが読めないから仕方ないのか……。

 それにね、グレッグお兄ちゃんも
 ベネットとこしょこしょ話してたの。
 わたしも聞きたかったなあ。

 みんなわたしの知らないとこで内緒の話してずるいんだ。
 そう思わない?ジョスランさん。

[小さな頬をパンパンに膨らませて
ぶちぶちと愚痴をこぼす。]

(205) 2015/05/12(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[みなが感じている長の言葉への引っかかりが
不安感を煽るのか。
それだけではない恐れは“何か”心当たりが
あってのことか。

無知は恐怖をも知らない。

この村は永い事人狼と人間が共存していて…――
そんな当たり前の日常しか知らない少女。
少女にはその不安の感情に疎く。

感じるはただ疎外感。]

(206) 2015/05/12(Tue) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
グレッグの深爪はある種の自傷なのか、戒めなのか。
過去に誰かに傷を負わせてそれからトラウマとかなら美味しいよね。

そしてその負わされた人に立候補したいけど、何かあっためてるのあったら申し訳ないしな。
どっかにフラグあったかな?もっかい発言さらってこようかな。

(-89) 2015/05/12(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

 ねえねえ。
 ジョスランさんは何かない?
 とっておきの秘密。

 何かあったらわたしにだけこっそり教えて?
 お願い!
 
 教えてくれたらわたしも
 とっておきの秘密教えるから!

[ねえねえ、と自分よりうんと背の高いジョスランを見上げながら両手を合わせて懇願のポーズ。]

(211) 2015/05/12(Tue) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*>>214
はぁー…!これ今度絶対お父ちゃんに言うね。
わたしはみんなの傷えぐり妖精(言い方)になるのだ!!
きゅんきらっ

(-95) 2015/05/12(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>271お手伝いの話に胸を張って]

 時々ね。
 わたしも宿屋の娘だもの!

 何がいいかなあって……
 真面目に考えてよう!

[ぽこぽこと怒りながらも近づく顔に
期待を寄せる。]

(236) 2015/05/12(Tue) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 えーーっ!!

[小さく耳打ちされる言葉に思わず感嘆の声を張り上げた。]

(238) 2015/05/12(Tue) 01時半頃

【秘】 花売り メアリー → 捜査官 ジェフ

  初恋の人!!?
 何それすごい!すごい!ジョスランさんの初恋!?

 えー、誰だろう。誰だろう。
 でもあんまりジョスランさんと同い年くらいの
 女の人、わたし知らない……。

 あ!

 わかった!
 わたしのお母さんでしょ!

[と弾んだ声で返事をひとつ。]

(-105) 2015/05/12(Tue) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*兄さん関係来なかった…。
しかしジョスランさん尊い…。
秘話を、秘話をありがとう(強請った奴)

(-106) 2015/05/12(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 うふふ、すごい話…!

 じゃあ今度はわたしの番ね。

[足元で兄さんが尻尾を振っているのを肌で感じながら
少し背伸びをする。]

(239) 2015/05/12(Tue) 01時半頃

【秘】 花売り メアリー → 捜査官 ジェフ

 わたし本当は知ってるの。
 お兄ちゃん本当のお兄ちゃんじゃないって。

 でもね、知ってるって秘密なの。
 だって、お母さんだけじゃなくてお兄ちゃんも
 いなくなっちゃったら寂しいでしょ?

[それだけ言うと悲しむでもなくにこーっと
楽しそうにえくぼをくぼませた。]

(-107) 2015/05/12(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 うふふっ、えへへっ。
 今の話誰にも内緒だよ!
 まだ誰にも話したことないの。マーゴにも!

 ジョスランさんとわたしのひみつ!

[そう言って手を掴むと指切りを交わさせて。
ぴょんぴょんと跳ねながら家路についた。

教会へ向かうのだろうオーレリアの背中を見かけたのはきっとそんな時。]

(240) 2015/05/12(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 んー…。
 言わない。言わなくていい。

[その話は何となくマーゴには話しづらくて。
少女には珍しく歯切れ悪く口ごもった。

同年代だからか、同性だからか、それともマーゴの状況のせいか。
と話しているといつの間にか宿屋へ。
少女はいつものように勝手口の方へと向かうし
ジョスランもそちらから案内を進めた。]

(247) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【秘】 花売り メアリー → 捜査官 ジェフ

髪の毛の黒い人…。

[その時、メアリーの頭には
自分のよく知るウェービーロングの黒髪
を持つ友人が浮かんだという。]

[いや、まさか。はっきりは知らないが
ジョスランさんは結構いい歳だし、マーゴはまだ16だ。

いや、でも愛に年齢は関係ない…。

でもさっき「初恋」と言った。さすがに遅すぎるような。

とはいえ可能性はなくはない。
というか「わたしのよく(よく、という言葉は記憶の改ざんによるもの)知る人]という言葉に、その直後にマーゴを気に掛ける様子。

うん、決まりかもしれない……。

と、少女の思考回路はひとつの結論をはじき出した。]

(-113) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【秘】 花売り メアリー → 捜査官 ジェフ

[ジョスランさんの好きな人はマーゴである、と。]

(-114) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【秘】 花売り メアリー → 捜査官 ジェフ

 見てたらわかるの。
 だってお兄ちゃん、いつでもよそよそしいんだもん……。
 わたしの前で気を遣ってるの
 すごくよくわかる。

[なんとなく声のトーンも落ちて
ぽつぽつとつぶやくように言葉を重ねて。

それ以上はその話にはあまり言及はしなかった。]

(-116) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【人】 花売り メアリー

―宿屋・勝手口―
 はい!ミルク!
 新鮮だよ!

[と牛乳の入った瓶をよろよろと抱えながら持ってくると
やっとの思いでそれを渡し、大きく腕で汗をぬぐった。]

 ふう!
 ジョスランさん、そういえば明日マーゴと
 お花摘みに行くんだけれど
 ジョスランさんと兄さんも来る?

[と勘違いのお節介を掛けては嬉しそうに
様子を窺った**]

(249) 2015/05/12(Tue) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*
こう…自分のロルを打ち筋に例えるならボテボテのゴロ。
どうにも爽快感に欠けるし、痛烈な返しが出来ている感じもない。

スカーンと行きたいもんだ。
あれか、キャラがあかんかったんか…。

(-124) 2015/05/12(Tue) 12時頃

【独】 花売り メアリー

/*ちなみにプロに思ったのは
村の役者を見て

「やべえ!!この村に足りないのは圧倒的おばはん!!!」

ってなってメアリー神隠しに合わせておいてしゃあしゃあとマリアンヌとかドロシーあたりで入村しなおそう!!
ということ。

(-125) 2015/05/12(Tue) 12時頃

【独】 花売り メアリー

/*もしかして:始まる前からルパートとグレッグにファンブル事案

となり、キャラメイク練り直しだるい上に出落ち感半端なかったのでお蔵入り。おくらほまみきさ。

(-126) 2015/05/12(Tue) 12時頃

【人】 花売り メアリー

[宿屋を後にするジョスランを見送って。>>255
何となく疲れて見えるのは
気重かった集会所の話での
せいだろうか。

一人なって、その外の暗さに気付くと
少しドキリと鼓動が早くなる。

陽は沈み切って もともと雲が広がっていた一日。
 黒い雲は村を暗く覆う。

まだ遠くの向こうに太陽があるからか。
日没すぐの薄暗さは
多分誰かの姿は見えても
表情はすぐには読み取れないのだろう。

こんな日を知ってる。]

(285) 2015/05/12(Tue) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

……。お母さんのおそう式の日みたい。


[一言で言うなら不気味。
予感のような不安がひたひたとその薄暗い道の向こうから

 一歩   また一歩

歩みを進めているような気がしてならない。]

(286) 2015/05/12(Tue) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

―おそう式の日―

[一番覚えてるのは
             みんなの 悲しい顔。]

[お父さんもお兄ちゃんも。
他のおとな達も。

ある人は泪を流して若すぎる人生の幕引きを惜しみ
ある人は目にいっぱいに涙を溜め忍び泣き
ある人は俯いて一言も喋らない。]

(287) 2015/05/12(Tue) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[お母さんが死んだ時
お父さんはすごい取り乱してた。
あんな父は後にも先にも一度っきりだ。

わたしはというと。
「死ぬ」ということがよくわかりもしないまま
その場のふいんきが怖くて泣いていた。]

[葬儀の間もよくわからないまま黒いワンピースに身を包み
目を覚まさない母親が小さな箱に入れられてしまうのを
父に足元にしがみつき、見つめていた。

その中に友達や村のものの姿もあった。
母親が死んだ時、側にいた村医者の姿もそこにあったのだろうか。]

(288) 2015/05/12(Tue) 13時頃

【独】 花売り メアリー

/*>>0:454>>0:456>>1:100死んだ日は雨だった。メモ。

(-129) 2015/05/12(Tue) 13時頃

【人】 花売り メアリー

 ねえ、なんでお母さんが寝てる間に動かすの?

 ベッドに寝かしてあげないと可哀想だよ。

 お母さんいつ起きるの?お母さんのご飯食べたい。

 お母さんこのまま起きなかったら
 わたしのお洋服誰が作ってくれるの?

 お父さん、お母さんそんなとこに入れないで。
 
[理解してなかった自分の言葉は
思い出すと胸が締め付けられる。]

(289) 2015/05/12(Tue) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[理解してないからこそ
葬儀が進むにつれて母親がどんどん
遠くなるような感じは一層増す。

  不安。焦り。
      見捨てられるのではないか。
      母親を失ってしまうのではないか。

それが確信になったのは母親の葬儀が終わって
もう少し先の話だった**]

(290) 2015/05/12(Tue) 13時頃

メアリーは、ここまで読んだ。

2015/05/12(Tue) 14時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 21時頃


【人】 花売り メアリー

[ふ、と気が付くと少し暗さが増す夕闇。
近づく真っ黒の人影に>>366
心臓はいやに脈打つ。]

や…っ!
ごめんなさい!!

[ふいについて出るのは謝罪の言葉。
胸はおかしく踊る。
何故?

「何故」?
答えは自分の胸にある…――]

(367) 2015/05/12(Tue) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―クラリッサに会う少し前の話―

[ジョスランを見送った少し後。
何となく独りが怖くて、人が恋しくなる。

ただ、一階の食堂兼酒場には顔を出しづらい。
酒を飲んでいるおとなは普段と違う様子で
怖気づいてしまう。

だから家の近くをうろうろしていた。

ら、少し前に姿を見たオーレリアだった。]

 オーレリアお姉ちゃん!
 ねえ、集会所での話もう聞いた?

[なんて、相手の気を引こうとして、寂しさを紛らわす。]

(372) 2015/05/12(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[オーレリアの顔色は悪そうだったけれど
もしかしたら暗がりだったからかもしれない。]

あ、そうだ。オーレリアお姉ちゃんも明日お花摘みする?

[とまくし立てていると、オーレリアの胸元で何かが瞬いた。
それは花を形どった繊細な銀細工。薔薇だろうか。
宿屋の玄関に灯るランタンの光を受けてキラリと光る。]

 わあ、綺麗…!
 わたしも欲しい!

[吸い込まれる美しさは少女の眼を釘づけにした。]

(373) 2015/05/12(Tue) 22時頃

【独】 花売り メアリー

/*今思ったけど、

…これ、表で落とさなくてもよかった…の?(震え声)

(-162) 2015/05/12(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[その後はどうなったか。
その後のことが思い出せない。

けれど、胸はドキドキと脈打つ。

胸に小さな手を重ねて、鼓動が落ち着くのを待った。
その手には小さな銀の薔薇が握りしめられていた。]

(376) 2015/05/12(Tue) 22時頃

【赤】 花売り メアリー

―銀の薔薇―

[欲しかった。
可愛いものは宝物。

寂しい気持ちを紛らすのはわたしの宝物たち。

小鳥の命より重かった乳白色の宝石
捨てられそうになってたピンクのリボン
盗んだルージュ

そこに薔薇の銀細工も加わればどんなに素敵だろう。
この不安も打ち消してくれるかもしれない。]

[いつもはそんなことしないのに
いつの間にかわたしはしつこく
オーレリアにしがみついて首飾りを強請った。

オーレリアはとても困惑してたし
わたしの手を見て少し怯えたようだった。]

(*16) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

【赤】 花売り メアリー


[正確には、わたしの爪を。]

(*17) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

【赤】 花売り メアリー

[もつれて、足元を掬われて
オーレリアは小さな悲鳴とともに
後ろに倒れ込んだ。]

[不運にもその先には、昨日伐られた丸太とその上に乱雑に置き忘れられていた斧。]


[丸太に頭をぶつけたオーレリアの上体に
その衝撃で落ちてきた斧が勢いよく突き刺さる。]

(*18) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

【赤】 花売り メアリー

いやあぁぁぁぁああああっ!!!!


[その悲鳴は誰かに聞こえたのだろうか。
信じがたい目の前の出来事に
ただ小さな身体を震わせて
その場に立ち尽くすだけ。]

(*19) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

【赤】 花売り メアリー

[それからしばらくして。]


[少女の頭に浮かんだのは、少女らしい考え。]

(*20) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

【赤】 花売り メアリー

どうしよう…。

怒られちゃう……!!

[怒られたら嫌われる。いや、それだけではない。
捨てられてしまうかもしれない。
大事な家族に。

少女は知っていた。実の兄なんていない。
自分の家族ごっこに付き合ってくれている優しい従兄の存在。
そんな不安定な関係。
離れていくかもしれない。

父だって。事故とはいえオーレリアが死んだ要因を作った娘をどう思うか。
激しく怒るか。突き放すか。
自分を見捨てて離れていくか。
母親のように。]

(*21) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

【赤】 花売り メアリー

いや…いやだいやだいやだ!!
独りは嫌だ!怒られたくない…!嫌わないで…!
わたしを捨てないで……!!

[喉の奥の奥から湧き上がるような叫びに
胸は締め付けられ
まんまるに見開いた目からは熱い涙が溢れて零れた。]

(*22) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

【赤】 花売り メアリー

[そんな時に思い出したのは集会所での長の話。]

あ……。
そうだ……。

お昼の…。

[少女は閃いた。
昼間聞いた「人を食べた人狼」
その人のせいに出来れば……。

自分の罪は隠せるかもしれない。]

(*23) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

【赤】 花売り メアリー

   ぐちゃ    ぐちゃ
               ぼとっ
     ぐちゃ            ぐちゃ
          びちゅ
  ぐちゃ   ぐちょ    ぐちゃ


[獣の姿に身を変えて、少し前までお姉ちゃんの身体であった
焦りからその身にも躊躇いなく牙を突き立てる。
小さな顎で噛むと、その歯型はありありと映し出される。

これではばれてしまう。
ばれてしまっては怒られる、嫌われる。

その恐怖から逃れるため、むごたらしい事でも平気でできる。
子どもだからこその残酷さなのか。]

(*25) 2015/05/12(Tue) 23時頃

【赤】 花売り メアリー

[歯型がわからないように身体中を噛みちぎった。
その遺体は見るも無残なほどズタズタで。

手。 足。  首。  臓器。

全てがあるべき場所に収まっていなかった。
ただ、顔だけ。
顔だけは恐ろしくて牙を立てられなかった。

その遺体を見たものはそれが誰だったのかはすぐにわかるだろう。
わかるからこそ、凄惨な姿は村中に衝撃を与えるのだろう。
だが、それはまた陽が昇った後の話。]

(*26) 2015/05/12(Tue) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*これだ!(テレレーン)

ってなってはいたんだけど、ログ書いてなかったので、こんなgdgdな垂れ流しキリングロルになってしまった…。
すみません…。

そしてこんなわっさしてすみません。

なんか皆手出さないし、誰がC狂かわかんないし、
もうやっちゃっていっかな♪って。

オーレリアお姉ちゃんキリングしました!!
拙いですがお納めください!そしてグチャグチャですみません!

(-179) 2015/05/12(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[お話を聞かせる時のような柔らかな声でその暗がりの影がクラリッサ>>368だとわかると、歩み寄る相手に抱き付いた。

微かに花の香りが漂って、鼻腔を掠めた。]

 クラリッサ……!!
 よかった…。

 どうしようって思ってたの。怖くて。

[小さな身体が震えるのが伝わっただろうか。]

 こんな時、お母さんがいてくれたらいいのに……。

[安堵から声が上ずってうまく喋れなかったけれど、
気持ちをそのまま吐き出して
柔らかな身体の温かさを噛みしめた。]

(397) 2015/05/12(Tue) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
そうか、教会で殺したのか…。

(-186) 2015/05/12(Tue) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
ヒィーwww
ラディスラヴァが怖すぎてブルっちゃうよぉwww

っていうかオーレリアさんぬっころしてすいませんw
やっぱ待てばよかったねwww
さっせさっせ。

(-204) 2015/05/13(Wed) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*やべぇ…時系列がわかんない…。

抱き付く
お父様が見てる(おとみて)
離れる
銀細工について触れる
サイラス来る(この辺でラディス見てる)

こうか…?こうか?!

(-216) 2015/05/13(Wed) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

 うん…。

[落ち着かせようと発せられた
心地よいトーンが声としてだけでなく
身体を伝わって胸に響く。>>417]

 ありがとう……。

[抱きしめていた熱が離れると、その顔を見上げる。
まだ少し不安そうな少女の顔は少し寒いのか青ざめている。

自分よりずっとおとなのクラリッサの優しい声>>418>>419に]

うん…。
でもお父さんにもお兄ちゃんにも心配かけたくない。

ご飯…まだ食べてないけど……。
あんまりお腹空いてない。

(460) 2015/05/13(Wed) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[それだけ言った時だったろうか
サイラスの声が聞こえたのは。>>407

声の主、サイラスの人影と思しき者と
連れ立っておとなの男の人の影。
その傍らに獣の姿があるからジョスランだろうか。

ふたりと一匹が近くに来る間際に]

……もらったの。

[と、銀細工についてはそれだけ短く伝えた。
特に誰からであるとは言わず。
その先はサイラスの言葉で遮られただろう。]

 うん…。わたしもうおうち戻る。
 サイラスも心配してくれてありがとう。

[といつもよりは覇気のない声で微笑んだ表情は
この暗がりで相手に伝わっただろうか。]

(463) 2015/05/13(Wed) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[サイラスらが玄関から宿屋の方に
入ったのを見送ってから
もう一度クラリッサに抱き付いて。]

 さっきの……。
 お母さんの話。
    お父さんとお兄ちゃんには内緒にしてね。
    お願い。

[と呟くように告げた。]


[手のうちの銀の薔薇を小さく握りしめて。
         胸の不安を 
    掻き消せればいいと
          小さな祈りを込めながら。]

[大好きな父の声が聞こえたのは>>441*]

(467) 2015/05/13(Wed) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[困るお父さんの表情が何となく悲しそうで>>466
その小さな手を差し出して]

 帰る。

[とだけ言った。
抱き付いていたところを見られた気恥ずかしさと
本当は父にも抱き付きたいくらい不安な気持ちと

入り混じってごちゃごちゃに絡んで。]

 クラリッサ……、ありがとう。

[振り向いてそれだけ告げた。
少し離れた相手の顔は表情が
また少し読み取りづらくなった。]

(471) 2015/05/13(Wed) 01時頃

【赤】 花売り メアリー


「どうしたんだい?」
[という父の声と]

「メアリー?」
[という父の声が]

??
[重なったように聞こえた。]



……何だか耳がヘン…。

(*37) 2015/05/13(Wed) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[強く握り返されれば温もりも一層増して。
それが嬉しくて、握る手を離して裾をつまむ。

ルパートにしゃがむようにせがむと耳元で小さく告げる。]

(484) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【秘】 花売り メアリー → 宿屋 ルパート



 お父さんはどこにもいっちゃやだからね。


  

(-231) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[微笑みと愛撫が
 少女に安堵を与える。

愛されているという実感が
不安を少しでも和らげてくれる。
大丈夫だ、と。]

 お父さん……、大好き。

[そしてそのまま食材小屋へとついていった。]

[家に戻ったら…。
ホットミルクをもらおう。

そして温かいベッドで寝てしまおう。**]

(498) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【赤】 花売り メアリー

―食材小屋に向かう途中―
[口からではない、
どこから伝わってくるのだろうこの声は。

慣れ親しんだ父の声が響く。
すぐ隣にいる父の声が。

不思議そうに父の口許を見ながら歩いていたけど
続く父の「血」という言葉に>>*40
眼を瞠る。]

…ッ!!
してない……。
なんにもしてない!


[血の匂い…?
そんなの考えもしなかった。
だって無我夢中だったから。]

(*43) 2015/05/13(Wed) 02時頃

【赤】 花売り メアリー


[食べ散らかした肉の味も覚えてないんだもの。]

 

(*44) 2015/05/13(Wed) 02時頃

【赤】 花売り メアリー

[「お前たち」という言葉は
自分とグレッグのものだと勘違いしつつ
「味方」という言葉を聞いて尚
打ち明ける気配もなく。]


  [滅多に怒ることのないお父さんだけども、それでも
  「殺す」なんて絶対に許してもらえない。
  だって、お父さんはスティーブン先生を
  まだ許してないから。]

(*46) 2015/05/13(Wed) 02時頃

【赤】 花売り メアリー



  …?
  誰?

  わたしの中に入ってくるのは誰?

[今まで考えてなかったから気づかなかった。
父親の声だけではない。誰か別の人の声も聞こえる。]

  なに…?怖い……。

[みんな見張ってるのかな、わたしが悪いことしないか。
…ううん、もう悪いことした…――から?]

(*47) 2015/05/13(Wed) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 02時頃


【独】 花売り メアリー

/*身体中が食いちぎられていてスプラッタ。手・足・首・臓器いずれもあるべき場所になく辺りに飛散。顔だけは無傷。なお首飾りはない様子。

あれだよね、多分見学者ってシステムメッセージないよね?(今更)
今落としてもいいよね…?
でも明日でもよい。
眠いから…。

(-244) 2015/05/13(Wed) 02時頃

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