34 【ロクヨン!!!】
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狼
墓
少
霊
全
夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。
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紳士ならびに淑女の皆様、わたくしの館へようこそ。 世間の噂など唯の噂話、此処でひととき御寛ぎなさいな。
(0) 2011/07/13(Wed) 02時頃
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「ロクヨン」
(ロクヨンについての説明(http://bbs1.sekkaku.net...)は必読でお願いいたします。)
それは、元々はゲームセンターでしか味わえない「Somewhere Battle 64」と体感型格闘ゲームだった。
それを気軽に家庭で楽しみたい、ということから家庭用に移植されたのがこの「ロクヨン」である。
最初の頃は話題を呼んだが、一体感で体感できるか否かという部分で「やっぱりただの家庭用」といわれ始め、今ではアーケード派とホーム派で、すっかりゲーム層が分かれてしまった。
そこで、企業側が考えたのは、アーケードと家庭用とのデータの互換だった。
家庭用で育てたキャラをアーケードで使えるようになれば、アーケード派はソフトを買い、ホーム派はアーケードに通うようになるのではないか。
そして、そのアクションはじめとして企業はゲーム雑誌に募集をかける。
(#0) 2011/07/13(Wed) 20時半頃
『ロクヨン!ホーム派プレイヤー、シュミレーションスタッフ募集!』
条件1:育てたキャラクターのレベルがきっかり64であること。
条件2:2泊3日の指定した日程参加できるかた。
条件3:健康に問題ない成人の方であること。
(青苺堂出版ゲームベリー2月号より)
(#1) 2011/07/13(Wed) 20時半頃
それは、ホーム派でとあるレベルまで育て上げているロクヨンプレイヤーを15人募集し、短期合宿にて、そのデータをアーケードに互換し、ロクヨンプレイをシュミレートするという企画である。
しかも、その期間は報酬も発生する。お金ももらえて、自らのキャラが体感できるようになるというファンには願ってもない企画だった。
貴方は幸運にも(?)その応募に当選したロクヨンプレイヤーである。
今日、その会場になるビルにやってきたのだ。
しかし、そのテストで君たちは……。
(#2) 2011/07/13(Wed) 20時半頃
「ロクヨン!!!」
(#3) 2011/07/13(Wed) 20時半頃
【業務連絡】
この村は参加者が決まっています。
参加の方は入村開始後にwikiにパスを記載しますので、それを見て
ご入村ください。
◆プロローグの流れですが◆
貴方は、企業のビルに到着し、屋上へと案内されるでしょう。
そこには、貴方と同じく到着したほかの参加者もいますが、彼らと話をする間もなく、貴方は彼らと一緒にテスト会場へ案内されていきます。
そのとき、他の参加者の外見は見ることができたかもしれませんが(性別・服装・癖など)どの参加者がどのPCを扱うかは知ることはないでしょう。(予測はできます)また、名前を知ることもありません。
そして、主催者側は言います。
(#4) 2011/07/13(Wed) 21時頃
「では、まずは乗ってみましょう!中でコミュニケーションをとって感覚に慣れていけばと思います。」
貴方は事前に企業側に転送していた貴方のPCのデータが入ったチップを受け取ります。
そして、さっそく銀色の卵カプセルのようなロクヨンに乗り込むでしょう。
機体は、コックピットのような仕様です。
身体を固定するアーマーを身につけてから、360度視界を隠すゴーグルをはめ、耳には大きなフォンをつけます。そして、柔らかな感覚を失うほどフィットした座席にかけて…。
さぁ、ロクヨンの世界に旅立ちます!
(#5) 2011/07/13(Wed) 21時頃
ログイン後、まずは到着するのはログインゲート前広場(ヤンファステージ)
次に提示されるのは、今回のエリアの各ステージ名です。それは以下のようになります。(プロローグでのランダム移動ダイスは[[ 1d16 ]]となります。)
1.天空神殿(グロリア)
2.雪降る洋館(ラルフ)
3.野外ライブステージ(ゲイル)
4.夜の海岸(トルトニス)
5.時計塔(オスカー)
6.斜陽の荒野(ガストン)
7.図書館(ベネット)
8.薔薇園(マーゴ)
9.古城(ミケ)
10.八丁堀(辰次)
11.メイド喫茶(アイリス)
12.西洋墓場(ズリエル)
13.神社境内(ヴェラ)
14.月夜の雪原(カリュクス)
15.宇宙ステーション(ナユタ) ※現段階ではwikiと異なっています。
16.ログインゲート前広場(ヤンファ)
(#6) 2011/07/13(Wed) 21時頃
そして、まずは、自分のホームステージに行くよう促されるでしょう。
貴方のホームステージはどんな風景でしょうか?
ロクヨン、はじまります。**
(#7) 2011/07/13(Wed) 21時半頃
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―企業ビル・最上階―
[時間になって尋ねたビルは、さすが最先端のゲームカンパニーと誇れるものだった。 受付でテストプレイヤーということを告げると、丁寧に最奥のエレベーターに案内されて最上階へと登る。 降りれば、また丁寧に案内されて、参加者の集まる会議室らしきところにやってきた。
そこには、他にも集まったプレイヤーたちが幾人かいただろうか。 そして、自分の後にも案内されてくる人物が何人もいて、
その姿を見れば、武者震いがしたのか、身体がじーんと震えた。]
(1) 2011/07/13(Wed) 21時半頃
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[とりあえずなんせ同じゲームの愛好者だから、きっと話は合うことも間違いなくて、 それらしき人物が見えれば話しかけたくもなるも、まだ誰も声を発することはなかったか。
もうこれくらいかと集まった時、企業側からの説明がはじまった。
場所を移動ということで、素直についていく。 テストルームに入る前には、貴重品そのほかはロッカーに預けてください、と廊下に設置されたロッカーに向かった。身軽な服装で、電子機器はもたないようにと念押され、ロッカーのキーはまた集められて企業側が補完するという。 だが、実は半分そんなことはどうでもよくなっていて…。
そう、きっと、その眸は他の参加者と同じだっただろう。 ロクヨンの機体を見た瞬間、高鳴る胸。
ああ、そう、今日自分はここでナユタになるのだ。]
(2) 2011/07/13(Wed) 21時半頃
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―ロクヨン世界へ―
[意識してないけど、自然とナユタみたいに切り揃えた髪、耳のあたりが跳ねやすいのを撫で付けて…。そして、促されれば、胸をどきどきさせながら乗り込んでいく。 アーケードのロクヨンもしたことはあったけど、それ以上にデザインも乗り心地もスマートなそれに、やはり期待はしながら…。]
[そして、しばしのブラックアウト後、見えてきたのは、何かゲートのある広場…。情報を探ると「ログインゲート広場前」と出た。]
うわ…すっげ、リアル…。
[柔らかなシートにうずもれた身体は、もう、シートの感覚を伝えるのをやめていて、今は、脳から送られてくるそのリアル感に全身は包まれている。 そして、インターフェイスやら装備やらを自分で確かめて、身体をいろいろがちゃがちゃ動かした。]
すげぇ…すごいなコレ…。
[次に出る指示…。自分のホームステージへ。それを聴いて、また期待に胸が膨らむ。 そう、宇宙ステーション。 宇宙の感覚なんて、本当に…どうなんだろうって、そんな気持ちで…。]
(3) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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―ホームステージ・宇宙ステーション―
[そのステージは、確かに宇宙だった。 満天の星の中、SF映画のような巨大な宇宙科学の世界が広がる。 そう、飛んだ瞬間、それに目を見開いて、わぁ…と声をあげ…。
あげたような気がする。]
(4) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[だけど、それからのことは、よくわからない。 ただ、真っ黒な塊が見えたんだ。
見えただけで、あとはよく
わからない。]
(5) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[わからない]
(6) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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―information
宇宙ステーションステージ、PC死亡により崩壊開始。
崩壊に巻き込まれないよう、退避を促します。
退避ください。退避ください。
(#8) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[それはareatメッセージ。同時に、宇宙ステーションステージのあらゆる場所から爆破溶霧散がはじまる。 その中、ナユタであったPCの遺体は、見るも無残な丸い焼け焦げのようなものとなって転がっていたが……。]
フフ…… なんだ、簡単だったな。
(7) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[それは揺らめき、一度溶解してから、また形を成した。 むくりと起き上がり、そして、一度大きくピントを合わせるようにうごめいてから、 背を伸ばす。
そこにいるのは、まぎれもなくナユタで………。]
ステージ崩壊は困るな……。
[そして、なにやら指で何かをタイプするような仕草をすると、 崩壊しはじめた宇宙ステーションが、ぐるりと洗濯機に入ったかのように、混沌に彩られていく。まるで洗濯機に回されたように、ナユタの周りを幾度もゴミの色彩が踊り狂ったあと……。
崩壊かけたステージは、それを象徴するかのような最終ゴミ処分場と化す…。 あらゆるゴミが散乱する、すべてがあって、すべてがない場所…。]
(8) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[そして、そのゴミの山の上にナユタは立っている。**]
(9) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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【業務連絡】
入村開始となります。
1日目開始は、参加者がそろったのち、適度なところではじめるつもりです。
できる限り15日中には入っていただきたいな、と思います。よろしくお願いします。
またパスはwikiにうめこんであります。
キャラセットを変えて欲しい方は、一度別キャラで入村されてから、メモでお知らせください。
また、役職希望は、ランダム・見物人・擬狼妖精は避けて入村ください。また、役職希望表作成してますので、希望がある方はwiki内の希望をぽちしてから入ってください。希望のない方はおまかせをお奨めします。**
(#9) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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―企業ビル・最上階― [彼はその会議室に最初からいた。 胸から下げたIDカードで、彼が企業側の関係者であるということは一目で知れただろう。会議室の壁際で解説者の話しが終わり参加者が機体に乗り込むまでを見守っていた、目が合う者があれば、涼やかな笑みと会釈が返される。 彼が動くのは、すべての参加者がコックピットに乗り込んだ後]
折角のユーザーの生の声を聞けるチャンスだからね、
……いや、別に遊びたいからというわけじゃなくて。 これがうまく行ったら、家庭用もバージョンアップできるかもしれないだろう?
[銀のカプセルをこつんと、たたく。 解説係の社員は、彼の家庭用への思い入れを知っているらしく困惑したような笑みひとつ、
「ゲームセンターに足を運べないような子供達にも、 ロクヨンを遊んで欲しい、そしてセカイを広げてもらいたい」
見た目にそぐわず青臭いことをいう彼の胸の内までは知らないだろうけれど。]
(@0) 2011/07/14(Thu) 00時頃
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それじゃ私も、行ってくるよ。
[そして彼は、慣れ親しんだ銀のコクピットに身を委ねる]
(@1) 2011/07/14(Thu) 00時頃
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―ロクヨン世界・ログインゲート前広場― [奇妙な一体感の後、降り立った場所はログインゲート前広場。 いわゆる都会の駅前広場、現実をロクヨン世界で再構成したその場所に、既視感があるのは自分だけではないだろう。現実よりも少し低い視界からその場所を眺めやる]
……いないな。 って、どうにもこれは慣れないんだよな。
[口に出した声は既に女性の“グロリア”のもの、この声ばかりはどうにも慣れない。だが、豪奢な金髪と涼やかな目元の“聖女”が戸惑うように瞬いたのは、そのせいばかりではなかった]
“ナビゲーター”はどうした?
[ホームステージの移動を促す指示を無視して、グロリアはまだその場にある*]
(@2) 2011/07/14(Thu) 00時頃
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―企業ビル・最上階―
[集合時間と場所が記載された当選ハガキ。 大きな眼鏡がずれる度にかけ直して印刷された文字を確認する。 辿りついたのは記載された時間よりも遙かに前。 他の参加者はまだ訪れておらず、そこにいたのは胸からIDカードを下げた男の人だけだった。 察するに関係者の方だろう、ならば純粋な外部の当選者での一番乗りは私という事になる。 小心者の私が窺うように彼を見ていると、涼やかな笑みと会釈が返された。 私は顔を真っ赤にして小さくぺこりと会釈を返すのが精一杯だった。
私は部屋の隅にちょこんと腰掛けていた。 人見知りで小心者、おまけに赤面症な私は小さな身体を更に小さくして 顔を隠すように当選ハガキの文字を何度も何度も読み返していた。
次第にちらほらと人が集待ってくる。 その中にはこのゲームのキャラクターのナユタくんに似たような人もいて きっとあの人が使うのはナユタくんなのかなって思ったりもしていた。]
(10) 2011/07/14(Thu) 03時頃
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[暫くして始まった企業の方の説明は手帳を取り出してメモを取りながら聞いた。 何か聞き漏らしや不備がないように、他の参加者の方へ迷惑をかけないように。 けれどその手帳もテストルームに入る前に伝えられた言葉でロッカーへと預ける事になってしまった。 少し、いやとても不安に思いながら、荷物を預けていく。
ふわりと柔らかなロングスカートを揺らしてテストルームへと向かう。 小さくてのろまな私は人より急がなくちゃいけないから、少し駆け足で。 黒くて長いふたつのみつあみも、一緒に揺れていた。]
銀色のたまごみたい。 きゃっ すご、い 勝手に開くのね、びっくりしたぁ。
[案内されたところには銀色に光るたまごのようなカプセルがあった。 触れるとプシュウと音を立ててコックピットのような機体への扉が開かれる。 企業の方の説明通りに、アーマーやゴーグル、ヘッドフォンを身に着けて 雲のような柔らかさの座席へと腰掛けながら大事なチップをぎゅっと握り締める。]
よろしくね、ゲイル。
[大好きな私のゲイルと一緒に、次第に意識は一度途切れて…]
(11) 2011/07/14(Thu) 03時半頃
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―ロクヨン世界・ログインゲート前広場―
[やがて意識が戻ってくる頃には私はゲイルになっていて。 ゲートのある広場は照合すると「ログインゲート広場前」という場所だった。
とてもゲームとは思えない感覚に錯覚してしまいそうになる。 家庭用しかプレイした事のない私は、少しの不安を覚えながら感覚に慣れる為に操作を始める。 ゲイルはとても知的で俊敏性にも長けたキャラクター。 少しテクニカルな部分がある為に使いこなすのは難しいけれど。 家庭用発売のプロモーションビデオを店頭で見た時に一目惚れして、今に至っている。
前に一歩、後に一歩、左右に一歩。 操作にも慣れてきたところで、ホームステージへの移動を促される。 わくわくした気持ちで、私はステージを移動した。]
(12) 2011/07/14(Thu) 04時頃
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―ホームステージ・野外ライブステージ―
きゃぁっ!
[辿りついた先に耳を劈くような爆音の野外ライブステージが現れた。 わかりやすいほどロックチューンがアンプから飛び出している。]
すごい、曲は書き下ろしなのかな?
[私のプレイしている家庭用ゲームのゲイルのホームステージはライブハウス。 勿論そこでも爆音は奏でられていたけれど、今聞こえる音ではなかったはず。 ここで流れているのはきっと新しく書き下ろされた曲に間違いない。
聴覚がおかしくなってしまいそうな音の攻撃。 ホームステージで私は一人、まるで観客にでもなったようにその音楽に身体を委ねていた**]
(13) 2011/07/14(Thu) 04時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 04時半頃
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/* ご挨拶! anbitoですん、よよ、よろしくお願いします! 格ゲが下手の横好きで、枠一個空いてたので滑り込みさせてもらいました。 pt無限めちゃくちゃ苦手なんですが…がが、がんばりますよう(σ□σ´)
今回は「いかにゲイル(チップ)をしゃっきりお姉さまにせずに済むか」という目標でキャラメイクしております。 出逢ってきたゲイルがしっかりしたお姉さまが多かったので 天邪鬼あんびーはそれを覆したかったのです(σωσ*)
というわけで自分に自信のないPLがゲイルを操ります。 おどおどゲイルがんばるぞー、おうー!! みなさまよろしくなのでーすっ!
(-0) 2011/07/14(Thu) 04時半頃
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/* そんなわけでワタシメモ。
PL名前:未定(なんかふわふわした感じの) イメージ: レティとかマーゴとかミッシェルとか足してふわふわにした感じ。 でも外見はゲイルがやっぱり近い。 黒くて長いおさげ髪に、おっきい眼鏡。 身長は145未満の細いちっちゃい女の子。 容姿と不釣合いにロック大好き、なのにライブとかは怖くていけない。 小心者で人見知りで赤面症。
ゲイル(PC)は家庭用発売のプロモーションビデオで一目惚れ。 自分とほんの少し似ているところも好きなところのひとつ。 ゲイルみたいに魅力的な女性になりたいと思っている。
(-1) 2011/07/14(Thu) 05時頃
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―企業ビル・入り口―
……全く、あんなクオリティしか出せないなんてね。 あんなのに、よくみんな怒らないものだわ。
[時間が余ったからと、企業の近くにあるコンセプトカフェに行ったのだけれど。それは失望でしかなかった。とてもメイドを名乗るとは思えないような短いスカートに必要以上に騒々しい接客。あの程度のものなのか……と、彼女――音無愛理は一人呟く。長い黒髪に、モノトーンで纏められた服装。鞄には先程纏めていた仕事の資料が入ったタブレット。最も、捗らなかったが。]
ま、良いか。
[本社ビルを見上げる、時間が少し遅れてしまっただろうか。慌てて出てきた係員に連れられて直接テストルームへ向かう。その道すがらで簡単な説明を受けはしたが。既に心はロクヨンへと移っていたので聞こえていたかどうか]
(14) 2011/07/14(Thu) 11時半頃
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[ロッカーに荷物を入れ、マシンへと向かう中で改めて自分の姿を見やる。艶の無い長いだけの黒髪に細いと言えば聞こえがいいが栄養不足の体。それに引き換え、アイリスのデザインも技も自分好みだった。]
それに、ね。
[似た名前に厨二病という特質まで似ていた事。設定を見た段階で自分の為に用意されたキャラだと言う気がしていた。そして、テストプレイに合格して自分がアイリスを操れると分かった段階でそれは厨二病とも相まって確信へと変貌していた。]
なあに?
[自分を案内したスタッフが、耳元で囁く。その言葉に、一瞬で表情を変えた。その内容までは誰にも聞き取れなかったが。話が終わった後には笑みを浮かべていて]
ありがとう、それは楽しみだわ。
[そして、ロクヨンの機体へと入っていく。]
(15) 2011/07/14(Thu) 12時頃
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―企業ビル・最上階― [エレベーターから降りて、案内のとおり人の集まる場所へと足を踏み入れた。 手にしているのは一枚の当選はがき。それに荷物。 ジーンズにシャツ、それにグレーのジャケット。年齢相応、それなりに若く見える、という条件で用意してもらったコーディネートは、遠く離れて住む娘に見立ててもらったもの]
……同じくらいの人もいればいいんだがな…。
[四捨五入すればまだ四十、といえる最後の歳。 職場には娘に会いに行く、といって有給を取った手前、いつもとは髪型も変えてサングラスもかけていた]
(16) 2011/07/14(Thu) 19時半頃
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[ロクヨンをそもそも始めたのも、娘に影響されて、だった。 もっとも、ゲーム自体は若い頃、もっと言えば子供の頃から慣れ親しんでいる。 学生の頃は格闘ゲームでよく遊んだものだった。
しばらく離れていたものの、娘との会話でロクヨンの話題が出てきたのはいつの頃だろうか。 興味を持って家庭用から始めたのが、最初。
ヴェラ、というキャラクターを選んだのも、単に風貌から選んだだけだったのだが]
まさか、こんな風になるとはね。
[ロッカーに荷物をしまい、案内された機体へと身体を沈める。 やがて視界が開けると、自分の姿は「ヴェラ」へと変化していた]
(17) 2011/07/14(Thu) 19時半頃
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―ログインゲート広場前― [袴に、手には長い大薙刀。腰には小太刀。そして]
ゲーム内とはいえ、女性になる日が来るとは思わなかったな。
[引き締まった体。男性というには線が細く、胸の合わせ部分は少しばかり膨らみがある。 声も、ハスキーではあるが、男性よりも少し高い「女性」の声質]
ああ、でもよかった。もっと女性らしいキャラだったら、困るところだったな。
[女性である点を除けば、ヴェラと自分は似ている。 元々口数も少ないキャラで、女性らしさには程遠い。 もっとも、そういうキャラだからこそ選んだわけでもあるのだが]
(18) 2011/07/14(Thu) 20時頃
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ヴェラは、一つ深呼吸をして、インターフェース周りをチェック*し始めた*
2011/07/14(Thu) 20時頃
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―企業ビル・最上階―
〜♪
[周囲に聞こえない程度に鼻歌を歌いながら 背の高い青年がビルを訪れた。 集合時間の10分前きっかり。 大学生ながらアルバイト生活の彼には 時間厳守は当然のことだ。
バイトの面接にも使った襟付きの上着は緊張のせい。 けれど頭はいつもどおり適当に手ぐしで 帽子を脱ぐと短くない髪の端がななめを向いていた。]
(19) 2011/07/14(Thu) 20時頃
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/* ぶっっっっっ
直前に ヴェラ。
女ヴェラか。なかみも女なのか。たぎる
(-2) 2011/07/14(Thu) 20時頃
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どーも。
[軽く集まった面々へ会釈をして、適当な隅へ陣取る。
彼がホーム派である理由は簡単だ。 アーケードには金がかかる。 バイト明けにゲームセンターへ行っても 営業時間が終了していたりもする。
もちろん、興味がなかったわけじゃない。]
……すっげ。 コレが使えてタダどころか、金がもらえるって… ほんと、イタレリツクセリだよな。
[案内された銀の筐体。 呟き、早速乗り込んだ。
様々な機器を身につけ、身をまかせる――]
(20) 2011/07/14(Thu) 20時頃
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/* いや中身は男か。わかった。ネカマだな。 しかしヴェラは女。把握した。
独り言放題しそうだ
(-3) 2011/07/14(Thu) 20時頃
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―ロクヨン世界・ログインゲート前広場―
[目を開けば、戦士の視界。
ガストンは戦士だ。 育成も装備もわかりやすく、戦闘ではゴリ押しがきく。 少しだけ一般的な戦士と違うのは、攻撃・体力バカではなく DEX……命中の方にもステータスが振ってあること。 当たらない大砲とは違うのだった。]
……へえ、こりゃすげえ、や…
[拳を握ったり周囲を見回したり。 ホームプレイとは違う感覚に感嘆の声をあげ ふと喉へ手を。]
(21) 2011/07/14(Thu) 20時頃
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…そっか。声も変わんのか…ダンディー…
[聞きなれない音は、男でも羨ましいバリトン。 あー、あー、と確かめるように発声し、]
話し方、変えたほうがそれっぽいよな…
[どうせ知り合いなどいないのだから 寡黙で男らしい戦士になりきるのもいいだろう。
にいと笑って、暫くは操作とインターフェースをチェック。 周囲に何人か、自分と同様のキャラクターがいるだろうか。]
(22) 2011/07/14(Thu) 20時半頃
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ガストンは、操作に慣れれば、己のステージへ移動を行っただろう。**
2011/07/14(Thu) 20時半頃
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―メイド喫茶【Parlour wonder】―
[目を開ける、思ったよりもラグは長かったらしいが。 自分の意識が覚醒する時にはアイリスと愛理の意識はほぼ同化していた。]
「お嬢様?」 ああ、ごめんなさい。注文だったわね。
[目の前に居る上品なロングスカートと長袖のメイド服の少女。穏やかそうな顔で、長い髪をツインテールにしている彼女――メアリーに言葉を返す。その一方で、店内を見回して。小さく呟いた]
(素晴らしいわ)
[まるで飲み屋の女の様に騒ぐわけでもなく、気が利かない訳でもない。メイドとして必要以上にも水準以下にもならない完璧とも言える働き。店内にはピアノの生演奏が流れ、穏やかな空間が広がっている]
アールグレイとスコーン。 アールグレイはミルクを添えて頂戴。
(23) 2011/07/14(Thu) 20時半頃
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/* ・せっかくのクレイジー鯖なので、改行を多くする ・でもト書きは短めに ・ねえとかなあとか、伸ばすときに小さくしない ・首無希望。暴れる。全力で。
・中身 那波 直 (なば すなお) (今即興で決めた) イメージはバーナバス。貧乏大学生。 戦闘はゴリ押しを好む。 レベルあげまくって力押しとか。 口は宜しくないがロクヨン中は取り繕うつもり。
(-4) 2011/07/14(Thu) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 20時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 20時半頃
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あのぉ…ロクヨンの…ここでいいんですか?
[おずおずとした様子で受付の女性に当選ハガキを見せると隙のないように化粧をした受付嬢がすました営業用の笑顔で迎え入れてくれた。]
あっ お願いしますっ!
[思わずどきどきとして大きな返事を返してしまい… 無言で前を歩く案内の女性の後ろをついていきながら。自分の反応は可笑しいんじゃないか、変に思われていないか…などあれこれ考えて]
はぁあ…なんか もう疲れてきちゃった
[と思わず大きくひとりごちが口にでてしまって]
あっ…そのっ!
[訝しげに振り返る案内嬢と目が合うと、思わずもう家に帰りたい…なんて涙ぐみたくなってしまう]
(24) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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[最上階の会議室らしきところに通されるとIDカードをつけた企業側のスタッフの人達や、色んな年代の参加者らしき人たちも集まっていて…]
――あれ…もう少しちゃんとした格好してきたほうが やっぱりよかったのかなぁ
[スキニーのジーンズに少し色の褪せた黒い猫耳付のパーカーを合わせただけのラフないでたちが少し恥ずかしくて感じられて。ショーッとカットにしたばかりでまだ自分でもよく馴染んでいない癖のある頭を隠すように目深にフードをかぶると、手近にあった椅子へ居心地が悪そうにちょこんと座る。]
(25) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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[それでも説明が始まれば、目を輝かせるようにうんうんと頷いたり、相槌をうったり。
いよいよ銀色の筐体を目の前にすると小さな子供のようにわくわくと目を輝かせて ―――ふんわりとしたシートに身を沈めた…]
(26) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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―ロクヨン世界・ログインゲート前広場―
[目を開けるといつもよりも視点が低く感じれられて…]
えっと…ここはぁ?どこかなぁ
[おっとりとした少し甘えた声た声が聞こえて…]
うわぁああ すっごーい! まじ、自分 マーゴだよ
(27) 2011/07/15(Fri) 01時頃
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[くるりと回って自分の姿を確認する。 黒い革のドレスとブーツ、光沢を放つグレイのフリルのついたアンダースカートにレースの黒長靴下。 白い手足…ふんわりと柔らかな黒い巻髪。 しばらくの間、手をグー・パーと開いたてみたり くるりを回ってみたり。インターフェイスを出して確認したりしているが]
…すっごい
[少し落ち着くと周囲を見渡して]
うっわぁ ガストンだ…おっきいぃ ヴェラもいる…かっこいいなぁ
[手を胸の前に組んで感嘆の声をあげていた**]
(28) 2011/07/15(Fri) 01時頃
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―ホーム・ステージ ゴミ最終処分場 ―
さて…どうするかな。
[そして、ナユタは、状況を探る。 ログインゲートに数名、あとは、それぞれのホームステージにと所在地を確認したのち、ゴミだらけの周りを見回した。]
――…わかりやすすぎる異変かな。
[ステージ名は宇宙ステーション、実際はコレだ。 しかし、表情は別に変わらず、そのまま、ゴミ風景に口端を微かにあげる。]
(29) 2011/07/15(Fri) 10時頃
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あー、なんだよ、コレ、 バグなんじゃねぇの?しっかりしてよ、開発さん
[もし、誰かがそこに現れて驚けば、だろう?と呆れた顔を演出するだろう。]
ちぇ、楽しみにしてたのに、っかしいよなぁ?
[それは、いかにも期待した参加者な顔をした、ナユタ、にきっとみえることだろう。**]
(30) 2011/07/15(Fri) 10時頃
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/* テストプレイ合格とか、色々見落としててごめんなさい。
ところで、嗅覚とか味覚はあるんですか? 紅茶飲もうとして、そもそもその辺あるのかなーと。
(-5) 2011/07/15(Fri) 10時頃
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[ヘッドフォンを外した耳が、なんとなく寒い。 見慣れた──ここしばらく縁のなかった銀色の卵形の筐体は、妙な感慨を呼び起こした。 あのことがあってからゲーセンからは足が遠のき気味で、そういえば音ゲーとクイズゲーのイベントもいくつか逃したな、などと思考は脱線する。まあ、そのおかげで今回の応募要項を満たせるほどズリエルを育てられたのだけれど。
指示通り銀色の筐体に滑り込む。ゲーセンのものよりも上等だというクッションの感触にも驚いたけれど、静かな場所だから聞こえる機械の作動音が、非日常感を盛り上げるようでなんだか楽しかった。このウィーンという効果音は実際の筐体にも取り入れて欲しいかもしれない、などと頭の中にメモをする。
そして、ブラックアウト。]
(31) 2011/07/15(Fri) 12時半頃
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──ログインゲート広場前──
うぉ、うぉおぉお?
[視界が高い。身体が重い。フィードバックされたズリエルの移動性能によろりとよろめいた。]
……別ゲーだね、これ。
[ゲーセンで遊んだことも十数回はあるのだけれど、そのときはポプラを使っていたから、この速度の遅さと思うように動かない感覚は新鮮だ。ダムダムと足を踏みならして身体を馴染ませる。その重厚な足音に、開けた視界に、次第にテンションが上がってきた。]
ク、ククククク……
[ホルスターから抜いたナイフ、指先でくるりと回す。キャラごとに設定された特徴的な動作は、行動マクロでPLの器用さにかかわらず表現できるようになっている。実機ではポイントを貯めて設定するものだけれど、今回のテストではある程度プリセット済みになっているらしい。]
(32) 2011/07/15(Fri) 12時半頃
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ヒャッハー!!!
[攻撃用の──今はまだエフェクトオンリーになっているようだけれど──マクロを呼び出してみれば、躊躇う内心とは裏腹に、腕が勝手に自分の首筋にナイフを立てる。ぶしゃぁっと音を立て噴き出した血が、蜘蛛の大群となって、ぞわりと辺りに広がった。]
……これ、大丈夫なの。
[死神に愛された男、始末屋ズリエル。 ロクヨンのCEROを引き上げるのに二役買ったと評判の男は、エフェクトのグロさに内心引き攣る。 ロクヨンはよい子のゲームです。]
(33) 2011/07/15(Fri) 12時半頃
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──ホームステージ・忘れられた墓場──
……まーた、こいつも「らしい」なぁ……。
[逃げるようにログインゲートを後にして、ホームステージに飛ぶ。口調は意識してズリエルらしいものにしてみた。
満月と鬼火が照らす寂れた酒場は、足下こそ見えるけれど非常におどろおどろしい。家庭用のホームステージ・腐敗の沼地が再現されるよりは、臭いの面で遙かにましなのだろうけれど。]
……斉藤家の墓……って西洋墓場のくせに日本人かよ!
[おそらくはスタッフの名前なのだろう、墓石に刻まれた細かな遊び心にツッコミを入れてみたりしながら。]
行けよ、小鬼。
[ズリエルの通常攻撃を試してみたり、使い魔の小鬼を観察してみたり、アーケード経験がある分馴染むのも早く楽しんでいた。]
(34) 2011/07/15(Fri) 12時半頃
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だって、自分もあの人も男だったから。 それが恋だなんて認めたくなくて。
よりによってその人に、同性に恋をしたなんて相談されて、気づくと同時に失恋したなんてやりきれない。
(-6) 2011/07/15(Fri) 13時頃
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ここにあの人のキャラは居ないし、あの人と遊んだステージも無い。 だから、まあ。ちょっとは感傷に浸るけど、胸は別に痛まない。きっと。
(-7) 2011/07/15(Fri) 13時頃
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[ログインゲート広場に現れては消えていくプレイヤーの姿を目をぱちくりさせて眺めていたが…後ろの方で囁かれた言葉が聞えてきて>>@2]
ナビゲーター?どうかしました?
[グロリアの様子に首を傾げて近づこうとして]
グロリアさんだ。 すごーい きれいっ
あっ!でも、えっ―と。 …マーゴが闇系だからっていきなりクレケンスルーナ突き刺さしたりはないですよね
[少し様子を見ながら、こてりっと凛とした聖女の顔を覗き込む]
(35) 2011/07/15(Fri) 14時頃
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まあ、ロクヨンなんだし出会いがしらに戦闘になっても文句はいえないのかなぁ…とりあえず用心だけはしてたほうが良いのかなぁ
[小さくつぶやくとにっこり微笑んで、 ウィンクをしながらの横ピースポーズ 贖罪断絶っ!
小さな声で詠唱するよりも早くどこからともなくシャラシャララという鈴を振るような音が聞こえきて日傘が黒い光をパァアと放つ。 とりあえず手にした傘に光攻撃でも一撃くらいは受け止めるだけの硬度を持たせると… フリルたっぷりの黒い日傘を開いて、肩の上でくるりと回した**]
(36) 2011/07/15(Fri) 15時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 16時頃
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― ログインゲート前広場 ―
[――……眼をあければ、そこはロクヨンの世界。 広がる光景に、眼を見開いた。]
……これはすごいな。
[くいっと癖で眼鏡をあげる仕草するものの、そこにはいつもの慣れた感触はない。 少し驚いた表情を浮かべるのは、自分が放った声に。 それはまさしくベネットの声だった。
こほっと取り繕うように、空咳を一つ。 ぎこちなく確かめるように、手を緩く動かしてみる。 違和感は、他人の身体を借りているに等しい状況故、やはりある。ただ、広がる視野の感覚だけは、常に近い。
ベネットの公式設定は、172cmだったか。 男性キャラとしては、低すぎず、高すぎない。]
(37) 2011/07/15(Fri) 16時半頃
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―――……っ!?
[接近戦では蹴りを使う為、靴に仕込んである鉄の感触を確かめようと、コツっとつま先で地面を蹴った時、聴こえたズリエルの雄たけびに、びくりと肩を揺らした。 驚きあげた視線の先、蜘蛛の大群が見えると、密やかに眉間に皺を寄せる。 その後、何かを振りはらうように、首を横に振った。 その間に、ズリエルはホームに去ったようだった。]
そうか、技の確認もできるんだな。
[近くでマーゴが黒い傘を召喚しているのも見えれば、眼を細める。 グロリアの姿もあれば、女性キャラも使ってみたかったという欲求が微かに擡げるけれど……。 また、何かを振り払うように、首を横に振る。 ……ベネットというキャラ自体は、とても気に入っていたから。]
……英霊召喚用の本《媒体》は……っと、これか。
[エプロンの大きな前ポケットにある、大きな手帳サイズの本。 取り出して捲り内容を改め出すのは、リアルでの職業病でもあるかもしれなかった*]
(38) 2011/07/15(Fri) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 17時頃
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/* ものすげー近づきたいけど 本編までがまん か?
最初に話しかけるって大きなフラグだと思うんだ。
(-8) 2011/07/15(Fri) 17時半頃
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.
(39) 2011/07/15(Fri) 18時半頃
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あ. あ.
燃えるうううううううううううう卯卯卯卯卯卯uuuuuu
[ある男の悲鳴が古城に響いた]
(40) 2011/07/15(Fri) 19時頃
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厭世家 サイモンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(厭世家 サイモンは村を出ました)
【業務連絡】
秘話にてご質問がきてたのでお答えします。
ゲーム内、嗅覚、味覚などもあります!
いわゆる、脳で感じれることはすべて感じられると思っていただいて構いません。
とってもリアルです!はい
(#12) 2011/07/15(Fri) 19時半頃
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ご質問ありがとうございます。 表でお答えいたしました。
他にもありましたら、またぜひどうぞ。
(-9) 2011/07/15(Fri) 19時半頃
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―現実世界のビル―
ほあぁぁ、こんなのがげーむせんたーに行くといっぱい並んどるんか!
[べたべたと筐体に触れ、感嘆する男が一人。伸ばしっぱなしの髪を一つに束ね、顔をおおう前髪の奥、瞳を輝かせた]
…あ、えろうすんません。
[注意に背中を丸めた]
(41) 2011/07/15(Fri) 19時半頃
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/* ミケ、すきだ!!(思わずいtt
(-10) 2011/07/15(Fri) 19時半頃
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―ロクヨン世界にようこそ―
にゃあん
[シートの柔らかさ。浮遊感。体が軋む感覚。本物の猫の鳴き声]
ほぁ
[人の姿に転じると、酔ったような奇妙な感覚がした。 腕をだらりと下げたまま、ぼぅとその場に立ち尽くす]
(42) 2011/07/15(Fri) 19時半頃
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―ログインゲート前広場―
やはり、アーケードと家庭用、感覚の差は大きいか。
[やりこんだPL達も、実際に自分がPCになる、という感覚は家庭用ではそうリアルに味わえない。記憶が混濁して自分とキャラクターの区別がつかなくなるという“ゲーム酔い”は、さすがに都市伝説、だと思いたいが。 シミュレーションにあたって、当選PLの素性を“グロリア”は特に目を通していない。彼らはなぜそのキャラクターを選択したのか、中の人はどんなタイプなのか、そういったことを想像するのは楽しい]
……ああ、 リアルでストレスが溜まっているんだろうな。
[>>33 ズリエルの声には、見るものの戦意を挫くと評判の、 アルカイックスマイル こと、グロリアの聖女の微笑みが浮かんでしまった]
(@3) 2011/07/15(Fri) 20時頃
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[>>35 かけられた声、グロリアの振り向く仕草はしとやかというよりは、凛々しい。黒を纏うヴァイパイアのお姫様の愛らしい姿に目を細めたのは、つまり“妹は正義”という信念に基づいてのことだった]
いや、案内人とかいないのかな、と思ってね。 まあホームステージを見に行ってから考えればいいのか……
[関係者であるその素性は当然隠したい、 適当に話を作ろうとしたところで言葉にうろたえた]
きれい? あ、 ……ああ。いや、君のほうが可愛いと思うけどね。 ……そうか、あまりグロリアの印象を損なうような振る舞いは出来ないな。
って、いや、まだ刺さないよ。そんな。 グロリアは確かに、黒いの見たらとりあえず刺すようなキャラだけどね。……それともここはグロリアらしく振舞ったほうがいいのかな?
[困惑を告げる間もなく展開される硬化魔法。文字どうり自分の技のひとつは断絶されるそれ]
(@4) 2011/07/15(Fri) 20時頃
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[中空に手を差し伸べる何気ない仕草、 次の瞬間には手の中にある光を帯びた聖なる槍、 同じく背には1対の翼の生える]
お相手ならいつでも受け付けるよ。 ただ、私は少し手加減が苦手なんだ……なんてね。
[冗談めかした言葉の裏にちらり自信を覗かせる、 一番というわけではないけれど、グロリアも相当慣れたキャラクターだ。なにせ自分が開発にかかわっているのだから]
(@5) 2011/07/15(Fri) 20時半頃
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グロリアは、ミケがぼうっとしている姿を案じる表情で見た。
2011/07/15(Fri) 20時半頃
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[ゲート前で呆けていると、耳がぴこぴこと動いた。 女の声が二人分]
ぅっあああ!
[違和感なく動く耳を両手で押さえつけた。上がる声は高めの男声。 大きめの本を広げるべネットが居ることにようやく気付き、びくりと背を震わせた]
(43) 2011/07/15(Fri) 20時半頃
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【業務連絡】
さきほどの囁き狂人を削る件ですが、
他にも希望者がいらっしゃった連絡を受けました。
なので、囁く狂人は残して、村人を一人削ることにします。
よろしくお願いします。
(#13) 2011/07/15(Fri) 20時半頃
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君……大丈夫かな? 意識はしっかりしてる?
[>>43 立ち尽くした後何か叫ぶミケに、そうっと声をかけた]
(@6) 2011/07/15(Fri) 20時半頃
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[先が二つに割れた尻尾がぴんと伸びる]
[ミケだミケだミケだミケだ、ミケランジェリだあああ! なんだみゃー、この耳、動くし!尻尾あるし!! え、さっき猫になってたべ? やっべぇぇぇ、期待い、じょ、お!]
[思わず万歳と両腕をあげた。ふと、視線に気付き、見る間にしゅうんと縮まっていく]
(44) 2011/07/15(Fri) 20時半頃
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[うあああ、ミケってどんな風に喋っていたっけ!]
ちょうどいま、大丈夫になりました。
[声をかけられ、あたふたとしながらも言葉を返す]
(45) 2011/07/15(Fri) 20時半頃
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[縮まる耳としっぽにミケの感情は顕著に表れる。 それを見るとなんだか悪いことをしたような気分]
そうか、それならよかった。 ゲーム酔いでもしているのかと思ったよ。
[ぴくり動く猫耳にはつい手を伸ばしそうになってしまう。撫でたい欲求を自重しつつ、手を留めた。咳払いひとつ]
皆も気分が悪くなったりしたら、 すぐにログアウトしたほうがいい。 ……この広場のゲートから、ログアウトできるようになっているのかな?
[ふわり、グロリアの周りをリングが回る。 コマンドの中にはヘルプ項目も存在するから、この程度は知っていても不自然ではないだろう]
(@7) 2011/07/15(Fri) 21時頃
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[>>@5空中から武器を取り出すグロリアの姿に驚いて]
グロリアさんったら怖いなぁ マーゴは防御系キャラだしこちらから仕掛けるつもりなんてないのに
[あわてて近づいたグロリアから身を離す。 その時突然大きな声が聞こえきてそちらの方を振り返る]
あら? べネたんと ミケちゃんだぁあ
すごい 耳と尻尾ちゃんと動くんだね!
[すぐに二人へと興味は移る]
(46) 2011/07/15(Fri) 21時頃
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[―――というか、
ナビゲーターはどこに行ったのか、と。 確かめるまでホームステージ確認どころではない。
グロリアはため息と共に愁眉を尚曇らせるのであった*]
(@8) 2011/07/15(Fri) 21時頃
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ゲーム酔い?
確かそんな注意事項があったような。
[グロリアの咳払いに、伸び切っていた尻尾が緩む]
ログインした場所がここなら、ログアウトもここからということか。 [回るリングに、ぽむと手を打った]
[マーゴに耳と尻尾を指摘され、大きく頷く] そう、動くんだよ、これ
(47) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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あー…よかったぁ…やっと来れた。 飛行機飛ばねぇとか、最悪だろ…チキショー……
[ど田舎からの直行便の飛行機がうっかり濃霧で欠航しちゃって、慌てて代替便で乗り継ぎ運行。 予定よりも相当遅れて、やっとの思いで辿り付いたとかなんとか。]
すんませーん、遅れましたー。 えっと、テスターID009、辰次担当っすー!!
(48) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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若者 テッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(若者 テッドは村を出ました)
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うわぁっ! マーゴはロクヨンは家でテレビに繋げてしかやったことないから…
もしかしたら 触れるの?
[さわさわと手を動かしてミケの耳をモフりたそうな顔をしている]
(49) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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―ログインゲート広場前―
[インターフェースを確認してから、辺りを見回した]
だいぶログインしてきたみたいだな。 人が増えた。
にしても。 自分もだが、他のキャラを三次元と同様に捉えられるというのは、すごいものだな。 後で自慢してやろう。
[握る薙刀を地面に立てる。 重さは本物よりは軽く作られているそれ。広場内をぐるりと見回し。 グロリアとマーゴの会話も耳に入ってはいたが混ざることはしない]
(50) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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/* うん?追い出される日付が変更されている。 独り言でもこれは伸びるのかな。
ダ込み15、辰次含めて今11人か。
(-11) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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[慌ただしく乗り込むカプセルは、やっぱ田舎のゲーセンに一台だけある使い古しでボロボロの奴とは違って、乗り心地最高。 それでもいっつも混み過ぎてるから、並ぶの諦めて宅ヨン派になったんだっけ。]
いよっし、いっくぜーーー!!!
[シナプスフィードバックの開始。
おおお、やっぱ最新版は反応速度全然ちげぇ…!]
(51) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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辰次は、暫くはイヤッホゥ!!状態で慣らし運転。**
2011/07/15(Fri) 21時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 21時半頃
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/* オスカーちゃん残念ですね ミケさんはふらぅさんかな? アイリスはキャラ的に葵さんかも
(-12) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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触れますよ? [うーんなんか違うな。もっと砕いた感じか]
触れる。毛並みもリアル。[自分で耳を撫でて、はふぅと幸せそうに溜息]
マーゴも触ってみる?
(52) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 21時半頃
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―ログインゲート前広場―
こんなものか…
[手を握っては広げ、感覚を捉えた。 撫でればあごひげの感触もある。]
…リアル、だな。
[他のキャラが技を確認しているのをみて 背に手をやればずっしりとした大戦斧。 握り、周囲を見渡してから]
(53) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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―― スラッシャー!!!
[対象を設定せず、横薙ぎに振りきった。]
(54) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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/* 技の名前とか単純なのはわざとなんだが
ガストンが難しい言葉を覚えられないor考えられない アホキャラにみえてきていて困る
うっかりスラッシャーにベネット[[who]]を巻き込むとかやりたい
けどまあ、うん、試運転だからね。 ちゃんと周囲を確認することにしましたよ
(-13) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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[技名が聞こえて、反射的に身体が動く。 さすがにリアルの身体とは反応速度が全然違う。
少し離れたところにいるガストンを見て、軽く頭を下げた]
あれがリアルのサイズか。 でかいな。
[ヴェラの身長は公式設定で170cm。本来の身長より少し低い程度。目線もほぼ似たようなものだろう]
(55) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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[>>52目をキラキラと輝かせて]
うんっ!撫でたおしたいー!
[答えるや否や白く細い指でミケの頭を撫でて]
すっごい!ベルベットの肌触り… ふわぁあ ミケちゃん、癒されるよぉ
[思わず猫を抱きしめるみたいにむぎゅっとミケの顔を抱きしめると…ふんわりとした胸の感触も相手に伝わるはず]
(56) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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[普通なら、全力で空振りすればひっくり返りそうなものだが]
ま、技だしな。
[標的なしで振ったこともあり、安定した両足。 基本技でもある、ふらつきもしない。
戦士クラスでなければ持ち運ぶだけで困難な大戦斧を 軽々と振り回し、肩にのせた。]
(57) 2011/07/15(Fri) 21時半頃
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[>>55見えた会釈に、こちらも会釈を返す。]
ヴェラ、だったか。
[女性キャラの中では使ってみたいと 思ったこともある。 そう小さなキャラではなかったはずだが]
…ああ、俺がでかいのか。
[見下ろす形になった。 本人は細かい数値など覚えてはいないが ガストンの公式設定は185cmだった。]
(58) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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うぉぉ、触らせてやんねーって!
[一歩下がるも、白い指はまっすぐに耳を目指し。 頭ごと抱き締められ、髪を耳を撫でられ。
指の感触だけでなく、頬に当たる柔らかさまでリアル過ぎて]
ふあご
[抗議の為に口を開いたが、柔らかさにKO寸前だった]
っ
[ガストンの声。ぐぃとマーゴの腰を掴み、自分の方へと抱き寄せた]
(59) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 22時頃
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そういうお前は、ガストンか。 …自分が中に入るって言うのもだが、こうやって他キャラクターと相対するのもそれはそれでなんと言うか、不思議な気分だな。
[見上げる。この身長の差は武器を持つ以上はそれほど戦闘に影響はない。 影響はないけれど、さすがに大柄と呼べるガストンの体格は威圧感がある]
(60) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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[寄せた力で彼女の膝下に腕を回し。 暴れでもされなければ、膝を立てた状態でマーゴを横抱きにする形になるだろう]
[頭は変わらずの場所にあったが]
(61) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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/* 少し離れたっつってんのに見下ろすなよ俺。 阿呆か。 せめて近づく描写をしろよ…
新ルール ・三点リーダーはひとつ。
(-14) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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― ビル前の通り ―
いいなぁ。
[煙草をふかしながら、ぽつり。 ため息交じりに零れ出た小さな呟きは隣を歩く妹に向けて。]
俺も応募すればよかったな。 まぁ、そんな時間は無いんだが。
[苦笑交じりに首筋を掻く。 就職して一年、ゲーセンに通う時間どころか家庭用ロクヨンすらもまともにプレイする余裕の無い生活。 それでもやはりテストに参加する妹を羨ましく思うのは、彼が生粋のゲーマーだからだろうか。 ビルの玄関前へと辿り着けば、ロクヨンのテストプレイの為に遠路はるばるやってきた妹の道案内役は此処まで。]
楽しんでこい。 テストが終わったら、久し振りに一緒にやるか?
[ビルへ入っていこうとする妹の背に向けて、ゆるりと笑いながら言葉を掛けた。]
(62) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 22時頃
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[いきなり技とかえろうびっくりした! いや、まて。そういやマーゴは傘出してるし、ベネットも本出してたし、あそこのヴェラも薙刀出してるし…]
[まぁ順次確かめていけば、ええよな]
(63) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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|
/* 猫耳と猫尻尾を生やして堪能したい、本当に。
いやぁ、キャラ変更の際のキャラを、ちゃんと使っていらっしゃる…。自分なんて、ホームステージのNPC化させてしまったものなぁ。
(-15) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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ああ。 感触も、あるしな。 …においまで。
[鼻を動かす。 自分からは鉄さび。革。]
酔うとか聞いたときは、バカなと思ったが… この調子には、慣れんヤツもいるだろうな。
[順応力が存外高いらしい自身にはわからない感覚だが。 楽しげに笑う。]
(64) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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―企業ビル・最上階―
[ ”ロクヨン・ホーム派テストプレイヤー募集”の当選ハガキをぺらぺらと手で弄びながら、20代前半の男がエレベーターから降りてきた。ラフな服装は大学生のように見える。 中肉中背の地味な顔立ち、深めに被ったキャップの下には長めの前髪が揺れ、表情は汲みとれない。 ]
最上階…ここか。
[ IDカードをつけた企業側のスタッフ、そして色々な世代・性別の参加者らしき人影がちらほら見える。 男は、ここに知り合いがいるわけもない、といった具合で、一瞥したあとあっさり興味を失い、視線を窓の方に背けた。 ]
(65) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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イアンは、煙草の紫煙の先を追って、ビルの上層部を見上げた。**
2011/07/15(Fri) 22時頃
記者 イアンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(記者 イアンは村を出ました)
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 22時頃
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アーケードは私もやったことがなくてな。 あまりにリアルだと、実際にここから出たとき又混乱しそうだ。
[はは、と小さく笑って薙刀を握りこんだ]
ま、お互いがんばろう。
[それだけ言って、広場内を歩く。まずはホームステージ、とも思ったが、ここで他のキャラクターを確認するのも悪くない、と]
(66) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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ラルフは、外の天気を気にしている。**
2011/07/15(Fri) 22時頃
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― ログインゲート広場前 ―
――……?
[付属品の本を確認していれば、猫のような声が聴こえて視線をあげた。そこには、家庭用ゲームの中で見慣れた猫っぽいキャラの姿。
聴こえる会話に、猫耳や尻尾の感覚というのはどのようなものだろう。と、そんな興味を持ったのは、またくいっと眼鏡をあげる仕草をして、そこに眼鏡がない感覚を覚えたからか。]
――……。
[マーゴからベネットの名が零れれば、目礼を一つ。 そんなつぃっと、戯れ合うマーゴとミケから視線を外す。 外した先には、ガストンとヴェラの姿。
匂いもする、そんな言葉を拾って、抱えた本に鼻を寄せてすんっと嗅いでみる。 確かに、慣れ親しんだ……少しかびた様な、そんな香りがして、微かに安堵の表情を見せた。]
(67) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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―現実世界 企業ビル―
すいません。 これ、ロクヨンのアーケードのテストで……
[ハガキを見せる前から受付嬢は解っていたみたいで、 すぐに最上階まで案内してもらえた。 ブラックジーンズに臙脂の襟付きのカットソーと、 薄手の白いパーカー。 モロに学生の格好だから、それは当たり前か]
すげーな、結構色んな人来てるんだ。
[興味深げにきょときょとと辺りを見回しながら、 指示に従って荷物を預けて、ぴかぴかの筐体に乗り込んだ]
(68) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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/* BBSに設定も貼れてないが、 セットが変わったのを見てカッとなって入った。 反省はしている。すまん仕事が忙しかtt */
(-16) 2011/07/15(Fri) 22時頃
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/* 縁故の無茶ぶりありなのか。
ふっちゃおうかな。PC縁故。
(-17) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 22時半頃
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あれ?怖がらせたか? すまなかった。
用心しておいたほうがいいっていうの、納得したんだよ。
[>>46 手の一振りするり、と槍は手の中から消える。 >>47 ミケの言葉にひとつ、うなづく]
そうゲーム酔い。 まあ本当に自分とキャラクターがつかなくなってしまう、っていうのはさすがに都市伝説だと思いたいが。
[ねこみみもふるじゃれあいを見守っていたが、 >>59>>61 そんな光景には無心のアルカイックスマイル、聖女的微笑が零れた。そういえばグロリアはそれなりに胸のあるキャラクターだけれど、胸当ての下に隠れている問題ない]
(@9) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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/* 中の人設定 44さいくらい 男 173cm ×1 娘は15歳くらい 今はフリーです
(-18) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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なに、なんとかなるだろ。 ならなきゃ会社がなんとかしてくれる。
[気楽に告げた。 手を振って去る背を見送る。]
記憶喪失とやらが再現は、されないか。 そりゃそうだ。
[ひとり呟いて、くくと笑った。]
(69) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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グロリアは、さらり、ドレスのすそを返して二つの門の方面へと歩む。
2011/07/15(Fri) 22時半頃
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/* 短い文章に変えているんだが すっげー淡白すぎないか…違和感。
しゃべりにくい気がするし、やめようかなあ。
(-19) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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…にぃのドナルド超つよいからなぁ。
[ビルの玄関ドアをくぐろうとした時に、道案内を頼んだ兄に声を掛けられて。 肩より少し上でカットされたボブの明るい髪を揺らしながら振り返った。]
うちもロクヨン乗るの久しぶりやから。 ちょっとリハビリしてくんな。
[そう言うとにこり、笑みを浮かべると久し振りに会った兄にばいばい、と手を振って。 マキシ丈のワンピースを揺らしながら意気揚々とビルの中へと入っていった。]
…にしても、何なんあの喋り方。
[エレベーターの中でぽつり。 家を出て久しい兄の話す言葉遣いがこっちのものになってしまい、それに違和感を覚えつつ。]
(70) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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ここにログインしたとたん、記憶が消えたら私は戦えなくなってしまうな。
[背後から聞こえたガストンの言葉に苦笑を浮かべる。
ミケとマーゴ、それにグロリア。花がある一団を通り過ぎると本を持つベネットの姿。 手の動きがみえると一度首をひねり、ああと思い当たる]
眼鏡か。
[今はコンタクト使用だが、数年前まで眼鏡をかけていた身としては懐かしい仕草だ]
(71) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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[いきなり引っ張られてバランスを崩して…むぎゅりとむしろ柔らか味を押し付けるような形になったが本人はいたって気にしてない様子で
―ブンッ
音を立てて凪る斧の突風を頬に感じて]
ガストンさんっ こんな所でそんなもの振り回したら どこから人が現れるかわかんないんだし 危ないですよぉ
出会いがしらの残念な事故なんてみたくはないです
[まのびした余り緊張感のない声で、抗議の声をあげた]
(72) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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― ログインゲート広場前 ―
[本から鼻を剥がすと、再び眼鏡を持ち上げる仕草を。 また、感覚がないことに、鼻白む。]
――……いつもはかけているもので。
[と、かかる声はヴェラの物。]
こういう小さいところから、ゲーム酔いとかするのだろうか?
[淡々とした声音で返しながらも、微かに不安の色が表情に滲んだ。常そんな表情を隠す眼鏡は、今はない。]
(73) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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―ホームゲート広場―
[浮いてるようなシートやヘッドフォン、ディスプレイの感覚。 ワープ先は駅前みたいな広場だ。 リアル同様の現実感がある。 両腕の篭手や甲冑の胸当てを眺めてべたべた触り、 背中を振り返れば長大な剣の柄と鞘の先が見えた]
うおー、すっげ、え……?
[いきなり戸惑う。
トルニトスが兜を被っているせいか、 ボイスチェンジャーをかませたような、正体不明の、 いわゆる「※音声は変えています」の声が出る。 ゲームだからなのか、視界は意外と不自由しないものの]
えぇー、これは、ええぇー……
[シブ声を想像していたので、ちょっとだけがっかり。]
(74) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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[体を回せば、こういう事になると。 むぎゅりと押し付けられてから気がついた]
[このまま埋もれてても良いかもしれへん…]
[思わず喉を鳴らし]
[鼻当てが痛い、心臓に悪い。上目遣いにマーゴを見やってホールドしている腕を軽く叩いた]
(75) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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[>>69 「会社がなんとかしてくれる」 そんなやりとりが耳に入ればそれは気になってしまうもので、ちらり聞き耳を立ててしまった、何をなんとかしてくれるのかはわからなかったが]
記憶喪失とか、 キャラクターの人格まで再現されてしまったら大変だね。
それとも君は、ガストンの使命でも思い出した? [冗談めかして言葉を投げて、 それから>>74 聞こえた音声にびくり、そちらを見た。……トルニトスをあの声にすることを決めた奴はいったい誰だ、とばかり眉根が寄った]
(@10) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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[だろうな、と尼僧に笑い 改めて他のキャラクターを見回す。]
… 一応確認したぞ? 技の発動中に効果範囲にログインとか、 そんな事故は運営のせいだろう。
入ってすぐは無敵とかないのか?
[>>72のんびりした抗議の声を軽くあしらう。 何か押し付けてるが、あの感覚もあるのか。]
…あのミケのPLも役得だな。
[PLの性別は知らないが。]
(76) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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[以前はアーケードプレイヤーだった事もあり、スタッフからの説明は半分寝て過ごして。 それでも、鈍く光る銀の卵のようなロクヨンの機体を目にすれば、自然と口元に笑みがこぼれた。]
…楽しみやぁ。
[くすくす、と小さく声を零して笑うと、カプセルに乗り込んだ。 ゆったりと身体を包みこむ座席。 懐かしい。]
いつぶりやったっけ…?
[ぼんやり、考えながら。 それでも機体が起動し出すと、思考することを止め、スゥと眼を閉じて。 自分とカリュクスが、重なる様なイメージを。]
(77) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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ミケは、尻尾を垂直に立てている。
2011/07/15(Fri) 23時頃
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/* 声は、兜を取ると金髪美女なのでそれまでのブラフです。
因みにプレイヤーさん設定は、 カルヴィンを大学生まで育てたような爽やか好青年だけど 右に1つ左に3つピアス空けてるような感じです。 */
(-20) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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/* テッドで入村しようとしたらテッドが既に使われていたとかw イアンにぃです。 にぃにぃ。
(-21) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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[腕を叩かれてやっと息苦しそうなミケの様子に気づいて]
あれ?ミケちゃん どうしたの? でもミケちゃんが避けさせてくれたから助かったわ じゃないと髪が2センチくらい短くなってたかも
[ゆっくり体を起こして、改めてねこみみ頭をなでなで]
(78) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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カリュクスは、ホームゲート広場に降り立てば、確かめるようにゆっくりと首をまわした。**
2011/07/15(Fri) 23時頃
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だったら面白かったんだがな。
[>>@10訪ねてきたのは豪奢な聖女。]
ガストン使いがみんな使命を思い出してんなら 俺が何かするまでもなく、終わってるだろうよ。
[ガストンの人気など知らないが。]
64レベルのグロリアに会うとは… あんた、プレイヤーも器用なんだろうな。
[相当の強キャラとみえる。 この機会に一度当たってみたいものだ。]
(79) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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[>>76 運営のせい、 そんな単語が聞こえれば気になるのは仕方ない]
ログイン時の事故はないだろうが、 ステージ移動時には特に保障がなかった気がするな。
[誰に向けてでなく、そう言葉に出した]
(@11) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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/* それにしても ミケの設定が どう見てもエリアワードです本当にありがとうございます。 超必殺はやっぱり隠されてたり禁断だったりするんだろうか! 期待するしかない! 期待するしかない!! */
(-22) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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私も、少し前までかけていたからね。 今でも夜は眼鏡だからたまにやってしまうが。
ゲーム酔いは、どうだろうな。 家庭用ならいざ知らず、これはリアルに作られているから…リアルとの感覚の差は酔いの原因にはなる、か。
[腕を持ち上げたりして、確かめる。 ベネットの表情にはきづいたが]
不安か? 不安というなら、私もそうだが…。なるようにしかならないだろうな。
結局はゲームだからな。その不安も始まってしまえば飛ぶかもしれない。
(80) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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ぷはーっ あ”−苦しかった
[舌を出し、げほと咳き込む]
どうしたもこうしたもないね。[薄い色付きのメガネをかけ直し、鼻を鳴らす] 別に、助けたくて助けたわけじゃねーし。
勝手に動いただけ、だし。
[あからさまに嫌そうな表情を浮かべるも、尻尾はゆったりと大きく動き。 好きなように猫耳を触らせている]
…今だけだからな、はいあと10秒ーっ
(81) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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[ガストンの口調に思わず表情が緩んだ]
君、すごくガストンっぽいね……! 寡黙な戦士って感じでいいね、かっこいい。
[感嘆の声は、女性の声で再現されると、 自分の耳にも少しミーハーに聞こえてしまう。]
器用、かな? どうにもグロリアらしい振る舞いが出来なくて……こう、女言葉にした方がいいのかとか……いや、まあそんなことはいいんだけど。
お相手だったら、いつでも。
[涼やか笑みをひとつ、返す。相手のカスタムがよければ、それなりに好カードになるだろう、ちらり向ける視線で力量を測りつつ]
(@12) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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【業務連絡】
お集まりありがとうございます!
村たてサイドキャラ以外は揃ったようですので、いつでも開始できるようになりました。
このまま0時に開始でもよいでしょうか?
ちょっと待って!って方はメモでお知らせくださいませ。
また、役職希望は再度ご確認ください。
なお、今は見物人のグロリアは、片思いで入村しなおし、ダミー撃ちをし、ダミー死亡時に墓落ち予定です。
(#14) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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[技の発動中にログイン?]
へぇ、そんなのあったら怖いけど。 ステージのどこに飛ぶかなんて、結構まちまちじゃん。
…げぇ
[ガストンが大斧を振り回している最中に現れたら、と想像して呻いた]
(82) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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しっかしリアリティ半端ないなー。
[まさに今目の前にいるキャラ達の存在感は、 本当にゲームの世界に入り込んだみたいで、 兜の上にきらきらっと光のエモティコンを出した。 だが、グロリアに見られて>>@10アイコンはしょんぼりに変わる]
や、なんか、ゴメンね? 一人だけ変声で。 俺もまさかこんな感じだと思わなくてさ。 ホームのトルニトスって使っても全然喋らないし。
[歩いてみると、鎧が擦れる小さな音ががしゃりとした]
(83) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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【移動ランダム表改】
ログイン後、まずは到着するのはログインゲート前広場(ヤンファステージ)
次に提示されるのは、今回のエリアの各ステージ名です。それは以下のようになります。(プロローグでのランダム移動ダイスは[[ 1d15 ]]となります。)
1.天空神殿(グロリア)
2.雪降る洋館(ラルフ)
3.野外ライブステージ(ゲイル)
4.夜の海岸(トルトニス)
5.斜陽の荒野(ガストン)
6.図書館(ベネット)
7.薔薇園(マーゴ)
8.古城(ミケ)
9.八丁堀(辰次)
10.メイド喫茶(アイリス)
11.西洋墓場(ズリエル)
12.神社境内(ヴェラ)
13.月夜の雪原(カリュクス)
14.ゴミ最終処分場(ナユタ)
15.ログインゲート前広場(ヤンファ)
(#15) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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― ログインゲート広場前 ―
少し前まで……ということは、今はコンタクトだろうか?
[ヴェラの返答に、少し首を傾げる。]
――……私は、まだ少し慣れない。
だが、ヴェラと此処では呼べばいいのか…… 貴女が言うとおりだな。
[少しだけ唇の端を持ち上げはにかんだ。]
折角だから、愉しみたいものだ。 是非、いつかお相手頼む。
(84) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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/* まぁ、あとはやる事と言えば戦闘して兜外れるだけだから ぬるぬるゆるーで */
(-23) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 23時半頃
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…どうも?
[ぽいと言われれば、意識している側として悪い気はしない。 予想外に喜ばれたのだろうか驚きはしたが。]
ああ、アンタプレイヤーは… 別にいいだろう。
要するに、操作が…戦えればいい。
[器用ってのはそういう事だ、と笑い返した。 相手は万能型だが、戦えないカードなどない。 今はアイテムに収納してある手袋も タイプの違う相手に対応するためのものだ。]
(85) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
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トルニトスは、俺もそれっぽい喋り方した方が良いのかな。と悩んでいる**
2011/07/15(Fri) 23時半頃
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[>>83 しょんぼりアイコンのトルニトスは、 見ようによっては可愛いものだったが]
か、軽い……
[闇の貴公子に仕えるトルニトス、 グロリアにとっては滅ぼすべき敵である暗黒騎士。 その重厚な見た目と雰囲気を、声を話し口調が盛大に裏切っている。]
や、いや、いいんだ……。 むしろ責任者出て来いっていう話だろうし。 その、私も期待を裏切らないように気をつける。
[言い切って、首を振る。 この話し方では駄目だろう。深呼吸ひとつ]
(@13) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
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いえ、その……私も、 期待を裏切らないように気をつける わ……。
[口にしたところで盛大な敗北感、 何かがちがうそうじゃないやってしまった間違えた。 がっくり頭を抱えこんでしまった]
(@14) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
|
今はそうだな。最初は慣れなかったが、今は手放せない。
ここだと視界に問題はないんだな、少し、異質な感じがする。
[遠くを見ても、近くを見ても、視界はクリアで]
ヴェラで良いさ。 本名を名乗ったところで、又混乱するだろう?
私もベネットと呼ばせてもらうよ。
[はにかんだ表情に少し笑みを見せた]
こちらこそ。だが、お手柔らかにな?
(86) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
|
[膝を叩く]
アーケード版がすごくリアルなのは分かった。 トルニトスにもちゃんと声が当てられてたのは意外な収穫だった。
でぇ、次はどーするんだ? ホームステージに移動しろって、煩いけど。そういうこと?
それとも…
[何何、闘うの? と、グロリアとガストンの様子を興味深そうに窺っている]
(87) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
|
/* ガストンのPLはなりきってる なう。
俺決まった…!とまでは思ってないけど。
なりきりすぎた?
(-24) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
|
[なにかがっくりしてるらしい。 あれ俺まずいこと言ったかな、と振り返る。 口調が上から過ぎた?いやガストンだし。
そういったいろいろが表情に出ないのは キャラクター補正なのだろうか。 ややあってから]
…無理しなくていいんだぞ? 俺はやりたくてやってるだけなんだし。
なかとズレがあると、喋りにくいんだろうな。
[肩を叩いてみた。]
(88) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
|
[>>85 だいぶ無理した女性言葉に消耗してしまった、 うなだれたまま、こくりと頷く]
そ、そうだな。 戦えればいい、問題ない。
[自分を鼓舞するように口にしてため息ひとつ]
……いや、 でも次は性別に違和感のキャラにしとくよ。 やっぱりキャラクターがそれらしく動いているのは、わくわくするものだからね。
[少し力のない笑みを浮かべて、それからゲートによっていく。どうやらまじめにキャラクター選択をやり直すことを考えているらしかった*]
(@15) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
|
/* あー、ちがった。ごめんアレはトルニトスか!
きに しなーい で いい?
ねぼけている。ねるか。
(-25) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
|
や、ちょっと自分にがっかりしただけだから。 なにか大事なものをなくした気がするというか。
ありがとう……
[>>88 肩をたたく手にがしっと重ねたのは、たおやかな白い手。テストプレイ時は感じなかった違和感がだいぶきわまっていたようだ*]
(@16) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
ひゃああああああああ
[それは「親方!空から女の子が!」 ―――などという生易しいものではなかったという。 おそらく空のあるホームステージでは、一筋の流星が見えただろう。 悲鳴も盛大に響いた、何せ彼女の武器はマイクだったので]
(@17) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
|
―――べしゃ!!!!
[そして空から落ちてきた流星は、 広場の花壇に突っ込んで、しばしピクリとも動かない。]
(@18) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
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ヤンファは、花壇に頭からつっこんで、スケキヨ状態だった。
2011/07/15(Fri) 23時半頃
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― ゴミ最終処分場 ―
[それから、ナユタはゴミを漁って、何かを拾い上げては、ふぅん、とその知識を読み取っていく、 それは、とても高速なもので、本などがあれば、その知識をまるまる糧とするべく、ロードした。
そう、ゴミの山はおそらく、このゲームを作るために費やされた膨大な情報知識でもあるのだろう。 また、即座に殺したナユタのPLの情報も、しっかりと読み取っている。]
(89) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
良家の娘 グロリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の娘 グロリアは村を出ました)
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私は、コンタクトは合わなかったんだ。
[慣れれば楽だとは、周りも言うのだけれど。 少し羨ましげにヴェラをみた。]
では、ヴェラと呼ばせて貰おう。 私のことは、ベネットでいい。
[混乱する――その言葉に頷いて]
――……対戦する時は、本気だ。
[はにかんだ笑みから、にぃっと好戦的な笑みを浮かべて見せた。 常ならばらしくない表情。それを知るものは居ないけれど。 やはり、愉しみは愉しみで。
――……と、その時か、空に流星1つ流れたのは。 はたっと、それを捉えて瞬いた。]
(90) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
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|
そうか…なら、いい…のか?
[大事なモノをなくすのはオオゴトだろう。 触れる繊手の感触に、でも中は男なんだよな、と。 ゲームとはいえ、再現率も良し悪しではないか。]
ま、強いんだろう? この期間に、一戦はお相手願おう。 楽しみにしてる。
[言って、グロリアが去るなら見送った。**]
(91) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
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/* 絶対伝わらない裏の意味
俺首無希望だから、ダミー襲撃したいなー
とりあえずねる。
(-26) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
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|
ピチュクラリーノ レッセベーバブー
キチャリガジョカノーペ ギジュラセオィパコエーク
(@19) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
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/* モナリンきたぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-27) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
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/* もなりーーーーん!
(-28) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
|
|
……あ?
[黒いゲートに近づいて悩ましげなため息をついていれば、それは空から降ってきた。花壇に頭からつっこんで、スケキヨ状態ではスパッツ丸見えだろうか、あられもない]
……ヤンファ?
[“ナビゲーター”はどうしたのか、怪訝に見やった*]
(92) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
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[グロリア、ばぁいと手を振り。 流星よりもまず悲鳴に耳を塞いだ]
な、ん
[瞑った目をそうと開くと、花壇から脚が]
怖ぇ、よ! [思わず尻尾を手繰り寄せた]
…おーぃ?
(93) 2011/07/16(Sat) 00時頃
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ヤンファは、あしをぱたぱたさせた、ぱたぱた。もそり。
2011/07/16(Sat) 00時頃
【業務連絡】
現在16時0時開始になっています。
みなさん、よろしくお願いします。
(#16) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
合わなかったか。残念だったな。 私も以前一度ハードを入れていたけど合わなくてな。
今は、その時のことも合ってソフトを入れてる。 ベネットは、両方とも?
ああ、本気は本気でこちらもいかせてもらうよ。 手加減はしないさ。
[ふと視界に入った流れ星]
――……なんだ?
[そのほぼ直後か。広場の花壇に落ちてきたヤンファ]
(94) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
|
おーい。ベネット、一緒に引っ張りだそっか?
[脚ぱたぱたのヤンファを指差した]
(95) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
ヤンファは、しばらくじたばたぱたぱたしつつ反動をつかって、ぷはっとからだをおこした。
2011/07/16(Sat) 00時頃
|
― ゴミ最終処分場 ― >>@19
[現れた白い頭の生命体らしきもの。 それを見ると、眼を細める。]
――…ああ、わかってるさ。 面白くしろって言ってるんだろう?
[そして、トンっと足を弾ませると、宙にぶわっと背中のジェットを吹かして浮かび上がる。]
好きにするさ。
[そして、どこかへ移動した。*]
(96) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
|
あたたたたた……、 っけほ、けほけほ、
ぅえっ ……うー、あー…… [ぶるぶるっといぬのように泥まみれの全身を震わせる。 宇宙的セーラー服の汚れはノイズとなって散った。 爆発ですすまみれて、若干アフロ表現になっていた髪も元どうり]
あれ? どうしてわたしこんなところに……?
[どこかのホームステージの爆発の余波に巻き込まれた。 のだが、案内人の頭からそんなことはすっとんでいた。 きょろきょろと、不思議そうに周りを見回して]
(@20) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
|
[ソフトは試していないということや、お互い手加減なしでと、ヴェラに紡ごうとして、しかし、その声は悲鳴にかき消された。]
――……手が必要なら。
[ミケに手伝いを求められれば、呆けたように頷くも、それと同時にヤンファが身を起こした。]
――……大丈夫、か?
[動いているから大丈夫だとは思うが、そんな言葉をかけた。]
(97) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
ヤンファは、>>95 指差すミケともう一人ベネットに気づいた、ぱちくり、にっこり。
2011/07/16(Sat) 00時頃
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/*
アレ、明日の セットなのに、 お告げが猫にならないー!?!?
わーん
(-29) 2011/07/16(Sat) 00時頃
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2
3
4
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6
7
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