88 めざせリア充村3
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/* >>-1490 なにその怪しげな活動…!((((;゚Д゚))))
志乃、初めての女の子攻め…! 美味しくゴックンします!!!
また明日ー!おやすみなさい。 [志乃をぎゅうぎゅうしつつ**]
(-1493) ぽか 2013/07/09(Tue) 01時頃
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― IF ― [緩い刺激を与えられ、下肢が熱に膨れ上がる。 背筋をなぞれは、艶めかしい吐息の音。]
ダ…メだ。志乃…志乃…。
[うわ言のように、否定する。 言葉は志乃を止めなければと溢れるけれど]
"気持ち…いい…"
[発せられる音に、理性の糸が切れ、 熱に翻弄されてしまいそうになる。
志乃が身体を起こせば、顔を上げると、 唇の柔らかい感触。甘く噛まれ、小さく啄まれ、 また、志乃の嘲笑うような冷たい音―――]
(-1547) ぽか 2013/07/09(Tue) 15時半頃
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[反応を返そうと、口を開きかけた唇はそのまま強引に奪われる。
呼吸が荒くなるほど、激しく口腔を貪られ、 じんじんと頭の中が痺れたように…]
ッ、……クッ………―――
[下肢の熱を擦り付けるよう膝で刺激を与えられれば、 急激な刺激に下腹部が反応してしまう。]
し、の………。
[これ以上刺激されれば、もう制御が出来なくなりそうで、 なんとか抵抗しなければ、と名を呼ぶが、 すぐにまた“音”によって脳内を侵される。]
(-1548) ぽか 2013/07/09(Tue) 15時半頃
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“堕ち……て………”
………し……の……志乃。
[耳元で、誘惑に満ちた甘い音を囁かれ、 朦朧となりながら、志乃を呼ぶ。
掌に、柔らかい感触。 そして、暖かな鼓動を感じれば、 膨らみをゆるりと撫でる。
そうしているうちに、服は少しずつ、 脱がされて―――。]
舞姫も…、志乃だから… ……俺は、どちらも、受け入れる…から。
[帯が解かれ、乱れた襦袢に手をかけた。]
(-1549) ぽか 2013/07/09(Tue) 15時半頃
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/* >>-1546 多分初期は、お互いに、相手のことを 可愛い可愛いとデレるだけの、 締りのない男塾になりそうだな!
(-1550) ぽか 2013/07/09(Tue) 15時半頃
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― 実験から数か月後・診療所 ― [志乃との約束。 今日はミナカタに、報告をしにいくと。 彼女は一足先にミナカタに会っているらしい。
扉を見つめて一度大きく深呼吸すると、 扉をノックした。]
ミナカタ、いるかな?
[いつも気軽く話しかけているのに、 改まるとやはり緊張する。]
(251) ぽか 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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/* 今から帰る! 今日中に終わらせねば…!
(-1587) ぽか 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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/* >>-1586 おけー!
(-1592) ぽか 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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[いつもノックなどせず入っていたことを思い出し、 妙に気恥ずかしく、そのまま扉を開けた。
中には予想通り、ミナカタと志乃の姿。
話はひと段落ついたのだろうか。 和やかな空気に包まれていた。
志乃に少し笑いかけると、 そのままミナカタに向き合い口を開く]
ミナカタ先生、話がある。
[ミナカタに真っ直ぐ眼差しを向け、 もう一度大きく深呼吸した。]
(255) ぽか 2013/07/09(Tue) 21時頃
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/* ただいま! 彼氏面談www
(-1613) ぽか 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[ミナカタを見据えながら、 そのまま、用意してた言葉を一気に吐き出した。]
俺、志乃が好きだ。 全力で志乃を大切にする、守るって約束した。
だから、先生、これからもずっと志乃の側にいさせて! …ください。
[ほとんど一息で伝えると、 この場は敬語を使うべきだったのだろうかと頭によぎり、 語尾が可怪しくなってしまった。]
えっと、つまり、娘さんを俺に下さい。
[このセリフは、言わないとだめなのだろうかと、 言ってみたものの、やっぱり何だか変な気もする。
これで大丈夫なのだろうかと不安に思いながら ミナカタから目をそらさず、緊張の面持ちで反応を待った。]
(260) ぽか 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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/* ちょっとご飯・・・!離席!
(-1615) ぽか 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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/* ただいま! え、そうなのか、ライジおめでとう!
(-1634) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時頃
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うん。俺、ちゃんと約束したから、安心して。 先生、ありがと。
[―託そう― そう言ってくれた、ミナカタの言葉にも しっかりと恩を返していかねばならないと、 また1つ決意を固める。
志乃に頭を下げられ、思わずこちらこそ、と 頭を下げ返した。]
志乃、大切にするから。
[と小さく返した。 “家族が増える”その言葉に、そういえばと、 もう一度、ミナカタへと視線を向ける。]
(271) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時頃
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ミナカタ先生、俺も、先生のこと
お父さんっ………って、呼ぶべき?
[その言葉は、言ってみると ちょっと恥ずかしく、胸がムズムズした。]
(273) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[紅の着物に、黒い襦袢、 肌は透き通るように白く、美しく。]
志乃、キレイだ…。
[恍惚と囁く。 そのまま身体をなぞるように、口付けを落とす。 首筋、鎖骨、そして乳房を、ゆっくりと味わうように… 志乃の反応を確かめながら、舌で愛撫する。
彼女の手が、ズボンのボタンを外すと 硬くなりはじめ、その布を押していたものを握られ、 また、一段と熱が集まるのを感じた。]
(-1647) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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ンッ…………ァ………。
[愛撫していた身体が、下腹部へと移動すると、 今度は柔らかく、温かい感触。
自分が何をされているのか分かれば、 初めてのことに恥ずかしくなり、 志乃の淫らな声で、名を呼ばれれば 意識が遠のきそうになるほどに気持ちよく、 更に硬く大きく膨れ上がる。]
志……乃…………志乃っ………
[彼女の髪を撫でながら、 荒くなる息を零す。]
(-1651) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[ミナカタの表情をみて>>276、 お父さんと、呼ぶことに、した。
恥ずかしいけど、いつかきっと慣れるのだろう。
志乃と見つめ合い、彼女が笑うと、自然に笑みが溢れる。
この幸せな時が続くよう、
この命を大切に生きようと誓う―――*]
(289) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* 俺はいまさっき、エピローグを回すのだなと知って そのまま志乃のエピローグに乗っかかる…!
(-1652) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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―巣立ちの時― [実は、志乃が“養女"に、そしてナユタもお供として 同行することを知ったのは、ミナカタに報告した後だった。
志乃がミナカタにお願いしてくれたことを知り、 彼女の決意を感じ、嬉しかった。
その場ですぐに、一緒に向かうと返事をすると、 許可をとってもらい、今日に至る。
家にいる母と妹には手紙を出し、全てを報告した。]
行ってきます。
[この施設を出るのは、何年ぶりだろう、 隣で挨拶をする志乃と微笑み合う]
うん。志乃、こちらこそ、よろしく。
[久しぶりの広い空を仰ぎながら、迎えの元へと歩き出した。]
(295) ぽか 2013/07/09(Tue) 23時頃
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ハァ…ァ………クッ…
[志乃の愛撫が激しく熱を翻弄し、 そのまま快感を手放したくなる寸前にまた焦らされ、 上目遣いで蕩けるような瞳の志乃が 愛おしく、切なく…
自らの蜜が溢れ、滴るのを感じれば 志乃に腰を跨がれる。
言葉で辱められれば、身体がまた熱くなり]
ッ…―――――
[硬くなった物に、狭い口を押し当てられ 先端から締め付けるような刺激が走る。]
(-1683) ぽか 2013/07/09(Tue) 23時頃
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ん、………ぁ…志、乃………。
[淫らに秘部を見せられれば、 また窮屈に締め付けられた者が興奮する。
腰をくねらせ喘ぎ、乱れる志乃の姿が艶かしく]
志乃………すごく、淫乱…
[笑いながら、耳元で囁かれれば、背筋が震える。
そして、頬に冷たく伝う、雫を感じる。]
淫乱で……きれいだ…。
(-1684) ぽか 2013/07/09(Tue) 23時頃
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志乃、好きだ…。
[志乃の声に、 捉えられていたのかどうかなんて分からない。
ただ、今、自信をもって、どんな志乃でも 舞姫でも、好きだと言えた―――]
愛してる―――。
[志乃の腰使いが静かになれば、 繋がったまま、志乃を強く抱きしめた。]
(-1685) ぽか 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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― 新しい旅立ち ― [手を取り、腕を絡めながら、 新しい道のりを歩く。
隣で幸せな音が響けば、 幸せの水で心が満たされた。
この音を守ろうと、 共に生きようと、
もう一度、空を仰ぐ。
本日は、良い天気だった。
志乃に微笑みかける。]
(321) ぽか 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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志乃、好きだよ。
ずっと、ずっと、一緒に生きよう。
[これからも、 辛いことがあれば、雨で洗い流し、 幸せな時は、幸福の音が鳴るのだろう。**]
(-1694) ぽか 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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ッ――――
[激しく腰を揺すられ、また急激に昂ぶりを感じ、 騎乗位で下から志乃を見上げると、 白い首筋と、快感に浸る淫らな表情。]
ッハァ…ァ………ンッ。
[志乃の腰に合わせて自らも腰を動かす。
膨れ上がり溜まる熱は、 今にも吐き出したくて
そそり勃ち、志乃の奥を付く。]
(-1722) ぽか 2013/07/10(Wed) 00時頃
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愛…して、る…
[奥を付けば、締め付けられ、 搾り取られるように快感を与えられ…
このまま、志乃の中で果ててしまいたいと 志乃の中で擦り付ける。
愛してる、愛してると伝わるように、 彼女の中を侵していく。]
し………の、イ…ク…ッ。
[彼女の中で迸れば、 しばしの余韻の中で、彼女を抱きしめた。]
(-1723) ぽか 2013/07/10(Wed) 00時頃
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愛してる…志乃…。
[そのまま、意識を失う彼女を、 そのまま抱きかかえ、ゆっくりとベットへと横たわせれば、 愛おしいその唇に、口付けを。
自らも、そのまま眠りへ―――**]
(-1724) ぽか 2013/07/10(Wed) 00時頃
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/* いろいろかっ飛ばしてフルスピードだけど、 なんとか…!
志乃、ありがとうー!!愛してる!
(-1729) ぽか 2013/07/10(Wed) 00時頃
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/* みんな、ありがとうございました! 初めてのRP村、楽しかったです!(ハグッ
SNSやらにも「ぽか」でいますので、見かけたら気軽に声かけてください! またの機会にはぜひよろしくお願いします。
(-1739) ぽか 2013/07/10(Wed) 00時頃
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