82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[少しの間、その場で佇み。 静かにチアキとドリベルを眺める。
それもまた生前の日常と変わらず、 肉体を持ち生きていた現の毎日が まるで遠い夢の日々のように感じた。 刹那的に感じた錯覚に、軽い目眩。
ゆるく頭を振り、右手を結んで開いて。 その手が覚えている感触を思い出す。]
……… 。
[ふ…と見やった攻芸(>>185)の肩を なにげなくぽんと叩いてみたのは、 なんだかものすごく 同意したいような気持ちになったから。]
(209) onecat69 2013/05/21(Tue) 10時半頃
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またいつか。 …… どこかで。
[これが最後になるという確信は無いが、 なんとなく、 言っておかなければならない気がして。
彼らの師であるケヴィンの元へ行くと言うのを その場から見送る間際に いつかの再会を願って、そう声をかけた。]
(210) onecat69 2013/05/21(Tue) 10時半頃
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/* 表はおふたりをお見送り。
ボクはけっこう早々に消えそうな、予兆。 なにごとも先走りがちな早漏であります。
[寝ながらなにかをもぐもぐして 涙目で痙攣しながら……ぱたり。]
(-1600) onecat69 2013/05/21(Tue) 10時半頃
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[触れているうちに溢れる雫に 指先から掌までを濡らされて。
ドリベルの零す焦れた切なげな声を聞き、 張り詰め震えて限界を訴える陰茎を 強く弱くと緩急をつけて弄び焦らしながら。
垂れた先走りを会陰で掬い、 後孔に塗りこみそこへも 濡れた指の感触を与えた。
乱れる彼の反応のすべてを楽しみ、 なるだけ性感を引き伸ばすように 時間をかけて絶頂へと導くつもりだったが 肩にかかる手の震えに視線を上げる。]
(-1601) onecat69 2013/05/21(Tue) 10時半頃
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だって … ? 気持よくて、我慢できない ?
[見上げた顔を戯れに胸元へと埋め、 快感を覚えたらしい乳頭へ口付けを一度。
握った性器の先端に弱く爪を立て ひっかき擽るように新しい刺激を与えた。
最初の雫が滲み熱が爆ぜるのを感じれば 溢れだす精はすべて掌に受け止めるつもりで 彼のそこをやわらかく握りこむ。]
(-1603) onecat69 2013/05/21(Tue) 10時半頃
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/* 転生のターンはまた帰ってきてから…で。
いってきます。**
(-1602) onecat69 2013/05/21(Tue) 10時半頃
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/* ちらり&一撃。
>>ー1691 とれいる ライマーになるってなった時点でパートナーが決まるのかな…?とも思ったんだけど。どうしてもラーマを口説き落とした立場の弱いライマーってのをやりたくて、そういう事にしちゃった。
貸出専門のラーマは、あれだよ。 ラーマ仲間からビッチ呼ばわりされて なんとなくいじめられたりするんだよ。
……せつねえ。
(-1713) onecat69 2013/05/21(Tue) 17時頃
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/* >ドリー 今日、22時前まで箱前帰れない予感。 残業っていう魔物につかまって討伐できない…。
もろもろ進めるのがんばるから… がんばるから……!! [うちの嫁ぎゅうう。ぎゅうう。]
(-1754) onecat69 2013/05/21(Tue) 20時頃
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/* た…ただいま……ごはんをたべるごはんを。 そしてドリーを愛でる。 表も〆る。
[もぐもぐしながら。]
(-1865) onecat69 2013/05/21(Tue) 22時頃
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[震えて達するドリベルの性器を包んだ手は 欲の解放を手伝ってそこを扱く。 吐き出された白濁はすべてその手に受け。
撓垂れ掛かる彼に休息は与えずに 精液に濡れた指先を後ろと伸ばす。
そこへ触れていた指もあわせて、 両手の先で入り口を解す。 潤滑を助けるためにと塗りこむ滑りが 絶え間なく濡れた音を零していた。]
ドリーの中、きもちよさそ … 、
[内部へと埋めた指先で柔らかな直腸を擦り 明け方の寝室での行為を思い出し息を呑む。]
(-1890) onecat69 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[前立腺を裡から刺激すると 指の根を収縮に締め付けられて目を細め。
焦らす余裕は失われつつある。 ドリベルの挙動や声に逐一目を奪われ、 高まる情欲のまま彼の中を掻き回した。]
かわい …、ドリー。 見てるだけで イきそう 。
[言葉を求めるのに返されるのは動作。 愛しいドリベルの淫らな様に煽られた熱に 再び固くそそり勃つ自身に触れられ 導かれて。]
(-1891) onecat69 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[引き抜いた指で拡げた後孔を 興奮に震える雄で貫いていく。 緩慢に腰を落とすドリベルに焦れて、 腰を突き上げ彼の腰を強く引き寄せれば 一気に奥まで熱を突き立てる事に。]
っ ぁ ……―― 、
[内壁に包まれ締め付けれる快楽に溺れ、 荒く呼吸を繰り返しつつ彼の身体を揺さぶった。
熱が溶け合う程の深い繋がりを求めて。]
(-1892) onecat69 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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― それからの日々 ―
[村で生きる者たちの姿や、 移り変わる季節の色を見つめて過ごした。
ドリベルと並んで過ごす日々は 生前と変わらず穏やかで幸福だったが、 あまりにも静かで、平穏で、平坦で。
半年が過ぎたあたりから、 身体に小さな異変を見つけるようになった。 残っていたはずの左腕の傷が消え、 胴にあったはずの古傷のたぐいも失せた。
さらにふた月もすると、 そこに何があったのかを思い出せなくなった。
肉体を超えて魂が記憶していたはずの 生きていた頃の様々なものが失われていく。]
(277) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[左腕の傷の手当をしてもらった嬉しさも、 絶対に薄らぐ事が無いと思っていた悲しみや憎悪も。
愛も。尊敬も。欲も。なにもかも。]
……… ああ、ドリー。ドリー。
[記憶の端々に暗い穴が出現し、 隣に居るはずのドリベルの顔を見ても 一瞬…それが誰なのかわからずに 言葉を無くす瞬間さえあった。
そのたび、すぐに思い出し、 数秒前の自分を悔いた。]
(278) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[一年経つ頃には 陽の光が体を透けるようになっていた。
肉体から離れて時間が経つにつれて 魂は消失へと向かってゆるやかに進んでいたのだ。]
(279) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時頃
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― 一年後 ―
[天上へ逝く事も、 地上への転生も拒み。 永遠を求めた結果の消失への道。
まるで空気に溶けてしまうように 魂ひとつの身が薄れてしまう時間が増え。 それでも現に近い場所を揺蕩ったのは、 いつも傍で過ごすドリベルの存在があったから。
そうして、ようやく、気付いた。 このままでは本当に大切なものが 消えてしまうのだと。]
(282) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* 灰だったねそうだったね…って途中で思い出したけど 削除間に合わなかったよごめんよ………。
(-1937) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時頃
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― 現との境目 ―
[一寸先は闇。
闇色の霧に包まれた道の上に立つ。 永遠にドリベルと共に…その希望を捨て。 代わりに胸の内にあるのは、 新しい希望。]
……ドリー、いつかまた。
[隣に立つドリベルと最期のキスを交わして。
手を握り、歩き出す。]
(283) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時頃
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いってきます。いってらっしゃい。 ……必ず、帰っておいで。必ず、帰るよ。
[そして真っ直ぐに歩いて行こう。 暗闇の中を。光を目指して。*]
(284) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* だがしかしもう落としきってしまう…。
焦るとダメだ…ね…駄目だね……わああああ。
(-1940) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時頃
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…―― ん、ドリー、ドリー …
[何度も何度も大切な名前を呼び、 夢中で揺さぶり内部を犯す。 震える自身がドリベルの中に擦れるたびに 落とした呼気に切迫した声を上げた。
ドリベルの背を掻き抱いて。
届く限り深いところまで欲望を埋めて 強く締め付ける動きに誘われ。]
ッ ……は っ、 ぁ ――― … !
[ドリベルの肩へと顔を押し付け、 絶頂を迎える。]
(-1957) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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[無意識に震えて揺れる腰の動きで ひときわの性感を味わいながら精を吐く。
繋がった部分の熱が心地良い。
興奮からの涙が薄く滲む瞳で ドリベルの顔を見上げて。 冷めやらぬ熱に震える息を吐く唇で キスを交わそうと。 気怠い性交の余韻の中で 腕の中の愛しいひとのすべてを感じる。]
ドリー、好き。……愛してる。
[ドリベルの耳元で囁いた言葉は 心の底からの本音。 本当は、叫びたいくらいの本音。]
(-1961) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1947 ドリー あわあわごめんねありがとう。 あいしてるあいしてる!
転生の先は、また次のお話…という感じかな。
ボクはたぶん今度はすごく普通のおうちに生まれて すごく普通に育つのだとおもう。男の子かな。
なにかのきっかけでライマーに会う事はあるかも。 妙に懐かしくて、何か大切な事を忘れてる気がして、 そのライマーの袖を引き、ねえ、って声をかけて。
…みたいなきっかけで村へ戻ったりしそう。
(-1976) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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ドリーも……綺麗。
[口付けを交わす間際に言葉を返す。
抱きしめた身体の温もりに甘えて しばらくはそのままで。 ひとつに溶け合ってしまいそうな錯覚。
繋がりを解いて 熱の残滓を拭って身繕いをしても、 穏やかに抱き合って夜を過ごそう。星を見上げて。]
ドリーと一緒で良かった。 幸せ。
[耳元で囁き。 あまりの幸せに泣きたい気持ちを隠して キスをした。*]
(-1987) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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>>-1981 ドリー ありがとう。ボクも〆てみた。 本当にドリーとパートナーで、 一緒に過ごせて幸せでした。愛してる。
じゃあ、ボクは後輩になるね。 12歳くらいで村へ行ってドリーに会って、 出会い頭に、なんとなくそう言いたくなって 「ねえ。キミさ。ボクのものになりなよ。」 って口説き始めるよ。
連れてきてくれた大人のライマーに 先輩になんつーことをって殴られながらw
ライマーはボクのものにできない…ってしょげて。 そこから無邪気な片思いのターンに突入。的な。
(-1991) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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/* 先にごあいさつ。 壱猫といいます。ありがとうございました。 最近すっかりRP村ばかりですが、ガチもします!したい! SNSも壱猫という名前で登録していますので よろしければよろしくしてください。
今回は!! あけひーさんを容赦なくあまあまべたべたできた! これはなにげなく念願かなってだよwうれしい!(ぎゅう!
もっぎゅたんとも久しぶりに会えてうれしいー。 また余裕あるときに遊んでよねー 遊んでくれないと拗ねるから…!(ぎゅう!
あと、ボクおぼえた。 ボクがなごなごかまってもらいにいきたくなるひと =春日さん。いつあってもかわいい。
(-2005) onecat69 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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― 数年後・ある少年の、新しい日 ―
[ここまで伴ってくれた男に頭を下げ、 今日から暮らすという村の様子を見回した。 長閑な村。川のせせらぎが聞こえる。
道の先から歩いてきた子の姿を見つける。 その姿にはもちろん見覚えは無い。]
……… ねえ。キミ、
[なのに。言ってしまった。 顔を見た瞬間に胸の奥が熱くなって。 どうしても、その子が欲しくなってしまって。
そして右手を差し出す。 まるで、そうするのが当たり前であるかのように。 満面の笑顔で。*]
(-2028) onecat69 2013/05/22(Wed) 00時頃
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/* >>-2016 ドリー えへへ。しあわせ。(ぎゅうぎゅう)
ねー。基本的にいつどこで会っても、 あけひーさんにべたべたしに行ってる気もしつつw だいすきだいすき!お付き合いありがとう。
たぶんそう遠くないうちにまたご一緒しそうなので そのときはまたよろしくね!
(-2034) onecat69 2013/05/22(Wed) 00時頃
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/* Twitterは もちもちさんがかすがさんを紹介してくれると信じてる。 ショーーーーートカット!!
(-2052) onecat69 2013/05/22(Wed) 00時頃
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/* ではではみなさんおつかれさまでした。 ありがとう!!
(-2054) onecat69 2013/05/22(Wed) 00時頃
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