149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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もう! そんなんだから、あなたいつまで経っても弱いままなの!
ついていらっしゃい、度胸だめしをしましょう。 ディーン先生の研究室に行って、ひとついたずらをしてくるの。 ね、カンタンでしょう?
/* こんなことがあったら楽しかったかなあって(
(-120) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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[デメテルは喜んでいた。 やっとわかってくれるヒトが現れたと。今しばらくは痛いことにならなくて良いと。自分を、肯定してくれると。
思っていた、のに]
――――?
[震える声と真っ直ぐな視線>>148。間違いなくはっきりと告げられたわたしを否定する言葉に、わたしの事を引き留めるように掴まれたローブの裾。
わかってくれると思っていたのに。 君は何でそんな事を言っているの?]
(152) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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[ホグワーツに来る前まで、魔法はわたしのすべてだった。 いくらにいさまやねえさまにいじめられようと、魔法さえできればわたしはいい子でいられたから。 両親はわたしだけに、ちいさく"よくやった"と言ってくれたから。
一度だけもらったその五文字は、大切に大切にとってあって。 その言葉があったから、これまで従順に居られたのだ。]
[分かりたくない>>149と言われた言葉は、寸分違いなく自分の心を撃ち抜いた。 目の前の彼が泣きそうな声で謝られても、顔をうつむかせても。 もうなにも、届かない]
…優れてるとかそうじゃないとかどうでもいいの。 マグルにもわかってくれてる子はいるし、ともだちもいるもの。
しあわせのための犠牲? それがなんだっていうの。 かれらはわかってくれなかった。わたし達のジャマをしようとした。
ジャマな物は取り除かないと。
(153) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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/* ひどいよカルヴィン… [ピーマンを全力投球]
(*42) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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わたしは、わたしのジャマをする物を、人を――絶対に、許さない
たとえそれが何であろうと。
[先ほどまでの笑顔も、雰囲気もすっかり消え去って、冷え切った声音で目の前のオスカーに言葉を浴びせる。
ほんとうに、残念だ。 やっぱり、始めから話し合いなんて無理なんだ。 裏切られるくらいなら最初から、ころしておけば良かった。
ローブを掴む彼の手を乱暴に払いのけようとする。 それから、感情にまかせた杖を一振り。コントロールはろくにしていないから、命中はあまりしないと思うけれど*]
――Diffindo!《裂けよ!》
(154) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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/* カルヴィンのばか! もう知らない!
うわーんテオドール、カルヴィンがいじめるよー!
(*44) 2015/02/09(Mon) 22時頃
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…っ、ひゃっ !?
[彼に魔法の一部が命中したのを見とめ、続いて次の呪文を唱えようと構えようとした瞬間に、目前の彼から向けられる杖、そしてそこから飛び出してくる水。 顔めがけて飛んできたそれに視界は閉ざされ、動きが止まる。 ローブでごしごしと水を拭いながら、これをなんとか止めようと杖を向けようとして。放たれた武装解除魔法は彼女の手から杖を弾き飛ばした。]
ううーっ… ああもう!
[追いかけたくても今の状態ではむりだろう、そう思い、彼を追いかけることはしなかった。 視界が晴れて杖をみつけだすまで、ローブを濡らしながら大広間の中でいらいらを募らせていたか*]
(156) 2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* うええん、テオドールぅ…
私たちには、そう…ピーマンがついているから!
(*47) 2015/02/09(Mon) 23時頃
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/* ところでカルヴィンの旦那、わたしひとりになったけど。 どうするエンカして、ぶしゃー?
(-133) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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ディーン先生はいい先生よ! それに、こわくなければ度胸試しにはならないと思うんだあ。ふふっ
/* いい遊び友達になれてたんじゃないかなあ、うふふ なにはともあれお付き合い感謝ー!
(-134) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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/* 自殺かーい! ふむふむ、死にざまはカルヴィンにおまかせするさ。殺して欲しくなったら言ってね わたしまだ起きてるよー2時くらいまでは。いえい
(-137) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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/* 眠くなったら寝落ちるから大丈夫(
ご都合主義でも良いじゃない! こちらスネーク。ただ、ケイイチが近くに接近中のようだからこれは。 わたしが大広間から飛び出ようか
(-139) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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― ひとりになった錯覚をしたの ―
[水をすっかり拭き取り、杖も手元に戻ってきた。 けれどもこの胸のいらいらは取れず、それどころか増幅してゆくばかり。 それもこれもあのこのせいだ、やつあたりのように既に事切れた死体にさらにとどめをさしたりして。]
…?
[途中で、誰か>>161が居たような気がして。 とてとてと扉に向かい、大広間から出て歩いてゆく。 そこに見ていた彼が居たかどうかは、わからないが*]
(162) 2015/02/10(Tue) 00時頃
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/* 今始まる、やるかやられるかのデスゲーム! >>割と前から始まってる<<
ようすを 見るんやで
(-142) 2015/02/10(Tue) 00時頃
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/* こちらスネーク、ケイイチはオスカーの方に行く模様 作戦を決行する。
とりあえず食パンくわえて遅刻遅刻ーって走っていくから
(-143) 2015/02/10(Tue) 00時頃
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/* ふふん(したり顔
フランスパンは…痛そうだな…採用。
(-148) 2015/02/10(Tue) 00時頃
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/* なんだと… 頑張れコンセント!お前なら付いてるって信じてる!(
とはいえ、無理はせんといてなー
(-150) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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/* コンセント…! お前はやればできる子だって思ってたよ…!
そして時は動き出す(・ω・三・ω・)シュッシュッ
(-152) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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/* そして寝落ちたよデメテルさん…(
(-163) 2015/02/10(Tue) 06時頃
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……。
[たしか、彼はショコラのお兄ちゃん…みたいな存在というヒトだっただろうか>>163 ひらりと手を振られたのを見て、こちらも反射的に手をひらひら。 不思議と彼が去っていっても、追いかける気にはならなかった。*]
(182) 2015/02/10(Tue) 06時頃
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/* なにそれ超シンパシー感じる
(-165) 2015/02/10(Tue) 06時頃
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/* カルヴィンの中のわたしって一体…
どうするかは任せるよー わたしは一応ロル回せる状態だけど
(-167) 2015/02/10(Tue) 06時半頃
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― 廊下 ―
[大広間から出たのだから、と、あの血なまぐさい部屋に戻る気にはなれず。チェルシを呼び寄せると共にあてもなくふらりふらりと廊下を歩く。 オスカーは、もし次に見つけたらどうしてやろうか。既に自分の中で彼は邪魔者カテゴリに入っていた。]
ふあぁ。 まったくもう、困ったもの…
[杖をもてあそぶようにくるくるまわしながら、至極退屈そうにあくびをひとつ*]
(185) 2015/02/10(Tue) 07時頃
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/* そっかそっか、構わんぜよ わたしも寝落ちたし( ぶらぶらだらだらしてよう。
墓下も、エピローグも、あるんだよ
(-169) 2015/02/10(Tue) 07時頃
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/* カルヴィンの霊圧が…消えた…!?
(*49) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* おうよリーダー! 一緒にカルヴィンをもふってやらあ!
(*53) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* うわーんツッコミ役――! いないのを良いことにめっちゃいじってやる――!
見えるかは設定次第かな…
(*55) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* マグルごときにやられるとは、純血の面汚しよ… (やられてはいない)
もふもふ
(*57) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* 歪んだ愛情をしかと口を開けて受けとめる!
あっもろこし痛い
(*58) 2015/02/10(Tue) 08時半頃
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/* 受けとめるしかないのね…運命《sadame》を…
じゃあねえ、カルヴィン!
(*61) 2015/02/10(Tue) 09時頃
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