人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 さすらい人 ヤニク

フーは爆発したいの!! 早く爆発するといいの!

[パンクに近い言葉を探したと自信満々の渾身の笑みだった]

(30) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

フーは爆発したいの? じゃあ早く爆発するといいの!!

[柔らかな声に返したのは無邪気な爆弾]

(-147) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[これで合っている筈だと耳も尾もピンと立って得意げなまま
それでもありがとうと端末を撫でる。

厳しくて優しかったフーの事を思い出していると
聞き慣れた声>>27に耳がぴこんっと反応した]

ホレ―ショー!!?
ホレ―ショーなの!!

[毛布から脱出して彼を呼ぶ。
良かった。本当に元気だったのだときりきりしていた
胸の痛みは元気な声に静かになる]

ホレ―ショー!! ここなの!

(31) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
早く爆発すると良いよと言う祝福の呪い。

(-150) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[幾ら靴を履いているからと言って、全力で
大型のホレ―ショーが駆ければ地鳴りに近い。

いつも驚かされた声と共に扉が開いて姿を見ると
自分も駆け寄って抱きついた]

ホレーショー!!
元気で良かったの!!!
心配してたの!!

[全然変わっていない様子を確かめる様に頬や髪を舐める]

(33) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* ちっ 転ばなかったか(祝いの呪い)

(-152) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ティーが素敵です。

(-155) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ギャンッッ!!

[抱きついたつもりが床に潰れていた>>34
体重と身長差に敵う訳も無く短い悲鳴をあげたが
今はこの体重も嬉しかった]

心配したの!
あのままいなくなったから
ほんとに病気になったんじゃないかって心配だったの。

フーに聞いても答えてくれないの。

[互いに言いたい事を言い合いながら、親愛の情の
証に毛繕いし合っていたがふと動きを止める]

(35) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

見てた?
どこにいたの?
研究室? やっぱり具合悪いの?

[監視カメラの存在を知らぬ獣はホレ―ショーが
何処で見ていたのかと周囲をきょろきょろ見渡して]

研究室って魔法がいっぱいあるの?
研究所の所員さんって皆魔法使い?

[大きな水晶玉で人を見ている絵本があった。
もしかして研究所にはそんなものが沢山あるのかと
感動の再会が脱線する]

じゃあ魔法でホレ―ショー元気になったの!?

(36) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 測量士 ティソ

[あれからティーと会うと、必ずホレ―ショーの話から入る]

ホレ―ショー元気?
大丈夫って何が大丈夫なの?

ホレ―ショーいなくなる前凄く元気なかったの。
ご飯ちゃんと食べたかな。
お腹痛くないかな。
爪ちゃんと伸びたかな。

皆ちゃんと教えてくれないの……。

[寂しげに耳はぴるぴると動くだけ]

(-161) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 測量士 ティソ

[ただティーが立ち去り際には必ず]

ティー、ありがとうなの。
俺も皆も皆ティーの事大好きなの。

[秘密の想いを抱え、昇華させた仲間の代わりの様に。
何度もティーに大好きだと伝える。
ティーが好きなのは、確かだから。
ただ自分の1つの“好き”だけはあげられなくて
ごめんねと扉が閉まる度に呟いた]

(-164) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うん。う、うん。……すごいのは判ったの。

[色々説明してくれるホレ―ショーの身ぶり手ぶりを見ながら
一生懸命理解しようとしたが無理だった。
研究所はすごい。それだけでいい気がした]

すごいね。楽しそうなとこなの。
俺も行ってみたいの!!

[サミュエルにお願いしようかと密かに考える。
虎とフェネックの組み合わせが研究室を襲撃しようものなら
多分フーとサミュエルは無残な姿になるだろう。
叶う日は恐らく来ない]

(39) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

フーが元気にしてくれたの? 良かったの!!

……あれ…ホレ―ショー、研究所で目隠ししてなかったの?

[未知の世界に尾は膨れて目は輝いていた。
コードがあれば間違いなく掘るか千切るか。
掃除機やテレビの音で書類の山に突っ込むだろう。
わくわくしていたところに、確信を聞いて我に返る。

やはりフーとホレ―ショーは仲良くなったのだと
喜んだが、自分を見たと言った内容に疑問を感じていた。

目隠しをした動物が所員がいる研究室で
何故自分の姿を見れたのか。
思い切り首を傾げて尋ねていた]

(40) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うん!! 行くの!!

[未知の冒険に尾は待ち切れないと言う様に揺れた]

なんで?

[同じ様に首を傾げたまま疑問が続く]

だって、俺達ご主人様が出来ない限り
人間のいるとこでは目隠し外せないの。

[あそこはティーもサミュエルもいる]

(42) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[もしサミュエルの目を見たら、
ホレ―ショーのご主人様はサミュエルになってしまう。
ホレ―ショーは好きだけど、
サミュエルがご主人様になるのは嫌だと、今度は不満げに
ぱたぱたと動いていた耳が止まる]

なんでフーがいるからいいの?

[何か話が通じてない気がすると傾げた首を戻して
じっとホレ―ショーの瞳の奥を見つめる]

フーと、何があったの?

(44) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[これが目を丸くするって言う事だと体験すると良く判る。
ホレ―ショーの衝撃の告白に物凄く目を大きくした]

………………。

[事故。これは厳しく教えられた。
まとまりが無いけれど、何となく状況は判って冷や汗が出る]

ホレーショー……。

[それでも目の前のホレ―ショーは本当に嬉しそうで
幸せそうで。
自分の知っているホレ―ショーより輝いて見えた]

(46) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

しあわせ?

[確認したいのはたった四文字]

(-180) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
フーの妄想を洗い浚い表に連ねると良いよ。

(-183) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ちなみに俺は左右どっちなのか未だに判っておりません。

(-189) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[じっとホレ―ショーを見つめて、小さく尋ねた四文字。
短い問いに更に短い返事が来て。

満面の笑みで目の前の大きな虎に抱きついた]

(48) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

良かったの。ホレ―ショー…フーと…もっと幸せになるの。

[抱きしめたまま願う。
フーにどんな事が起きたか知らないけれど。
ホレ―ショーが幸せだと言ってくれているから。
フーは幸せを与え続けてくれているのだろう。

それをこれからもずっと願ってきつく抱きしめた]

(-193) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ぎゅうぎゅうと抱きしめて、願いを口にする。

もっと色々話を聞きたいと尋ねかけた所で
挟まれた端末が鳴った]

……ホレ―ショー。
来てくれてありがとうなの。

俺も…大好きな人の所に行くから。

[名残惜しげに立ち上がり]

(49) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

もっと幸せになってね。

[永遠の別れも再会も願わず。
ただ、ホレ―ショーの幸せと]

フーと一緒に。

[フーの幸せの祈りに変えて手を振った*]

(-199) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[別れの言葉と共に綺麗な色の瞳を覗き込んで
ぺろりと額を舐めて]

研究室でいっぱい遊ぼうね。

[不穏な言葉を残して部屋へと戻っていった]

(50) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

フー、ホレ―ショーとサミュエルありがとうなの。
それでホレ―ショーと一緒にいっぱいいっぱい幸せになってね。

[門出に向かう仲間達に何度も送った同じ言葉。
事故でもホレ―ショーをあんなに幸せな
顔のままにしてくれた事と、それでもサミュエルを
許してくれたお礼と、2人の幸せを願う最後の伝言を送った]

(-201) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

      − 自室 −

[最後の伝言を送った端末をテーブルに置いて。
言われた通り目隠しをしてティーを待つ]

皆…どんな気持ちだったの…。

[もうすぐサミュエルに会えると言う喜びと
珍しくも緊張でトトトトトッと心臓の鼓動が速い。

両手で胸を押さえた姿勢のままティーが来るのを待った]

(52) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
クリスマスツリーの飾りが浮かんだ俺は
ティーに謝罪した方がいい。

(-210) 2013/12/24(Tue) 02時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 測量士 ティソ

    − 道中 −

[ティーが何か色々してくれているのは判ったが。
首に巻かれたものがくすぐったいともぞもぞ動いては
窘められただろうか。

ただ手を取られて歩く2人きりの途中]

ティー…俺…サミュエルに全部あげるの。
動物が人間を好きになるのは悪い事かも知れないけど。
俺ティーだけじゃなくて、皆と話して決めたの。
これが悪い事なら…俺は悪い子のままでいるの。

ティー、ありがとうなの。

[罪を祝ってくれて。微かに傾けた顔は笑みが浮かんでいた]

(-212) 2013/12/24(Tue) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

    − 教会 −

[首に慣れない布の感覚があってくすぐったかったが、
必死に我慢して知らない道を行く。

寮の中は全部覚えているのに、知らない所を歩いていて。

ぎゅとティーの手を掴んだ]

ティー? ……っ…サミュエル…。

[扉が動く気配がして、その奥に人間の気配がした。
幾度も呼んだ筈なのに。
とてもとても緊張して上手く名前が呼べない。
それでも気配に向けて真っ直ぐ顔を向けた]

(55) 2013/12/24(Tue) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
これで更新来るのかよ。
どんだけいたたまれないwwwwww

(-214) 2013/12/24(Tue) 02時頃

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