人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 保安技師 ナユタ

 ん、また後で。

[>>161ミナカタとの話が終わったのだろう、志乃と目が合う。

少し頬が赤くなっていたような気がするので、やっぱり見ちゃまずかったのか。

気にしなくて大丈夫なのにな、と何も無かったかのような笑顔で手を振って見送る。]

(164) 2013/06/25(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[何を思ったのか、ポプラの手が伸びてくるのが見えて>>162、黙ってされるがまま撫でられることにする。

ポプラの心は表情からは読みづらかったが、行動や雰囲気からは優しいものを感じる。気を使わせてしまったのだろうか。]

 大丈夫。ありがと。

[その気遣いは心地の良いもので、自然と微笑みが浮かぶ。]

(166) 2013/06/25(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[しばらく撫でられてるうちに思い出した。]

 俺もちょっと実験室に行かないと。

[あまり遅くなると怒られそうだ。

ポプラも仕事なのだろうか、>>171一足先に廊下へ出て行くのを見送る。

そして自分もと、ミナカタに挨拶をすると廊下を歩き出した。]

(178) 2013/06/26(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―実験室―

[本日の実験内容を研究員から伝えられると、
どん底のような気持ちが湧き上がる。

研究員にもありありと伝わっただろうが
彼らは無表情で怪しげな薬と水を用意する。

飲み終えるとさっさと座れと言わんばかりに
目の前に用意された椅子へと顎をしゃくった。]

 分かったよ。やるよ、やる。

[ボソボソ呟きながら椅子に座ると、
研究員に両脇を挟まれ、ベルトで手足を固定された。

ベルトを固定し終えると、彼らはこちらを監視できる安全なガラス部屋へと移動し、頷き合っているのが見えた。]

(180) 2013/06/26(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[次第に、固定されたベルトや椅子から
電流が流され始める。
最初は弱く、それは段々と強い電流へと変わっていく。]

 イッッ・・・・・・!!!!

[――我慢我慢我慢我慢我慢!

無心に堪えるが、次第に周りは暑苦しい湿気に覆われ始める。

――痛くない痛くない痛くない!!!

彼らは一番の欠点である、雷を使ってそれに慣れさせることと、
感情を我慢できるようになるように、と
定期的にこの実験をする。全く慣れる気がしない。

薬は役に立っているのか、立っていないのか。
いや、彼らのことなので役に立たない物なんてあるはずないのだろうか、痛いもんは痛い。
一体何の薬を飲まされていることやら。]

(181) 2013/06/26(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[あぁ、痛い痛い痛い痛くない痛くない…!やっぱ痛い…!!!]

 も、限界ッ・・・!

[湿気はいきなり雨へと変わり、土砂降りとなった。

電流が少し弱まり、また雨は止む。
電流が強まり、限界がくれば土砂降りの雨。
我慢なんてどうすりゃいいの。

永遠にも思えるループが繰り返し行われ、
――体力限界
倒れそうになったときにやっとその実験は終わった。

くっそぉ、やっぱり雷、嫌い。ライジめ…。

と、ライジに顔を思い出し罪をなすりつける。
冤罪だったが、そんなの今の自分には関係ない。]

(183) 2013/06/26(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―廊下―

[実験室をでると、冷や汗と、雨とで体中が冷えていた。
顔は青白く、唇は紫色になっているだろう。]

 さ・・・さむい・・・・。

[ご飯の前に、これは…風呂にでも入って温まろうかと。
見を震わせながら、風呂場へと向かおうかと。]

(202) 2013/06/26(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―浴場―

[寒さのあまり、勢い良く服を脱ぎ捨て、
誰か中にいるなんてことは考えずに、
ガラリと浴場の扉を開けると、

風呂に身を沈めるオスカーの姿。]

 ん?オスカーも来てたんだ。

[手を上げて、オスカーに挨拶をする。

ちなみにナユタ、前も何も隠さず堂々スッポンポンである。

男同士だし、いいだろ別にという具合で全く気にしていない。]

(207) 2013/06/26(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[オスカーに挨拶をすると、なぜか彼は咽た。]

 ん?隠す?なんで?いいじゃん別に。

[何が悪いのか、さっぱり分からないという風に
かけ湯をすると風呂の中へとダイブ。]

 そうそ!実験終わったの。
 雨に濡れすぎてすっげー寒かったから温まりにきた!

[勢いよく入りすぎて、もしかするとオスカーにも飛沫が飛んだかもしれない。]

 っぷはー!あったまる!!!

[今にも泳ぎださんばかりの勢いでザバザバしている。]

(221) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

[オスカーのオリジナル体とナユタは仲良しで、
2人で遊んだり、夜中部屋でずっと語り合ったりなんてしていた仲で―――


オスカーが怪し実験の被験者だったということは知っていたが、
彼の身の上に何が起こったのか、はっきりと分からなかった。

だた、記憶の無くなったオスカーと接するうちに、
ナユタはまたオスカーと前のように仲良く戻りたいと強く願うようになった。

同一人物ではないのかもしれない、と分かっていても…。

今のオスカーも良いやつだということも分かってきた。
何よりささやかな日常の楽しみを取り戻したかった。

遊ぼうよ、オスカー。という風に絡みに行く。]

(-138) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 エエエエエッッッッッッ!!!!!

[オスカーが湯船から立ち上がると、驚きの水位量が減った。
ビックリしていると、物過ぎごい勢いで、ザッバーーーン!!!と
頭からお湯を被る]

 おわぁ・・・・・グフ・・・・っ。

[湯船の中で勢い余って滑りそうになる。]

 オーースカァァァァーーー!!!
 落ち着くのはお前だぁぁーーー!!!!

[ナユタが手を振り上げると、風呂場の水が噴水のように舞い上がる。そしてそのままオスカーめがけて―――]

 これでも喰らえ―!!

[お風呂場が大混乱である]

(233) 2013/06/26(Wed) 02時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 読書家 ケイト

―診察室―

 どうして?

[とケイトに問いかける。
だって、ケイトが作ってくれたクッキーはとても美味しくて、
ソフィアも一緒に作れて凄く嬉しそうだった…]

 クッキー、美味しかったよ。

[そういうと、ケイトの頭を撫でようと、手を伸ばす。]

(-141) 2013/06/26(Wed) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[――――ゴン。
 凄い音が鳴り響いた。]

 うわわあああだだだ・・・だいじょ・・・うぶ?

[慌ててオスカーを覗き見るが、
オスカーの顔は痛そうという表情ではなかった・・・と思う。彼は能力的に非常に頑丈だったと思い出す。]

 ご、ごめん・・・やりすぎたかな。ははっ。

[風呂場のお湯は、もう浸かるにはかなり少なくなってきていた。

湯船の底に後頭部を浮きつけたまま、横になっていたオスカーの首の”彼”と目が合うかもしれない。]

(236) 2013/06/26(Wed) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[今の衝撃を受けて、
何事もなかったかのように平然と起き上がる
オスカーの方がよっぽど凄いと思うけど…。

と内心思ったが、黙っておく。]

 だね・・・お湯・・・
 というか、すっげー凹んでんね、床。

[まぁいいか。]

 うん、怒られる時は一緒に怒られようそうしよう。

[じゃあ、順番に背中洗おうぜ!と、湯船―湯はほどんどない―から出て、シャワーの前へ移動して椅子に座る。]

 洗って洗って!!!

[当然、ナユタはスッポンポ(ky]

(238) 2013/06/26(Wed) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ・・・・lunatic・・・って何。

[オスカーの表情を見るに、
嫌な予感しかしないが、一応聞いてみる――だけ。
だけね。だけ。]

(240) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

[強弱の違いだと思っていたのに、範囲の違い・・・
なのだろうか。

ということは、easyだったら背中だけ?とか・・・?]

(-147) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[耳元でささやかれた内容に
思わず―ゴクリ―と息を飲む。

フラグを回収したくなるがどうしよう…]

 ル・・・lunatic一丁。

[オスカーの念を押すような問いかけに、思わず]

(243) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 03時半頃


【秘】 保安技師 ナユタ → 読書家 ケイト

[ケイトが避けなければ頭を撫でながら]

 要らない存在なんて…ないと、俺は思ってるよ。

[と、耳元で囁く。
なぜ…そこまで自分を追い詰めるのだろう。

自分も十分与えられてばかりの存在なのに…。

切なくなり、昔親にしてもらったように
ケイトをギュっと抱きしめたい衝動にかられ、
胸が痛くなる。

思わず、頭を撫でていた手をケイトの耳元から頬へと滑らせるだろう。]

(-150) 2013/06/26(Wed) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[オスカーによって、心地よく身体を擦られていくのを
アレ?という思いでされるがままに。

lunaticの内容は聞いていた。
凄く痛いくらいゴシゴシと擦られるとか思っていたのに・・・。
オスカーは程よい力具合でナユタの身体を泡で包んでいく。

―ふ、普通に気持ち良い。

なんて、黙ってされるがままに・・・。]

(257) 2013/06/26(Wed) 11時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

[オスカーの手は、念入りに細部まで…踝、脚の裏まで洗い始める。
彼が爪の先まで洗い始めたときは、
先ほど聞いたlunaticのメニューについて考えなおす。

 ―――え、全身ゴシゴシって・・・。
 力加減いっぱいゴシゴシじゃな・・・く?
 本当に『全身』洗うよ。という意味―――?

そのとき、オスカーの手は、自らの大切な部分へと伸びてきた]

 え・・・・えぇ・・・!!

[思わず声を上げて立ち上がろうとするが、彼の体重がズシリとのしかかる。
背後から200kg級重量で固められれば、全くもって動ける気配などなく…。

 ―――ど、どどどどうしよ・・・!!!

なんて慌てている間にもスルリスルリと手はソケイ部へと近づいてくるだろう。]

(-157) 2013/06/26(Wed) 11時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 11時頃


【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

 どっこも良くないぃぃぃ!!!

[どこぞのでよく聞くセリフに、返信の決めゼリフは言わず。
普通に突っ込んでしまう。

絶妙な力加減で擦り付けられ慌てふためく。

 ―なんなの、力持ちで繊細って卑怯じゃね?

腰をすくめてなんとか股間を隠そうとするが
どうもうまくいかない。

最後の抵抗もむなしく、キレイに洗い上げられると
勢い良くお湯をかけられ、ひとまず安堵する。
あのまま触られると反応していたかもしれない・・・と。屈辱]

 オオオスカー!次お前だピッカピカに洗いあげてやる座れ!!!
 lunaticかlunaticかlunaticかlunatic、どれがいい?

[と詰め寄った。]

(-168) 2013/06/26(Wed) 13時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 読書家 ケイト

 美味しい食べ物を、
 誰かのために作れるって凄いと思う。

[信じていい――なんて安々と口にはしない。
そんな事言っても簡単に信じられるものじゃないから・・・。

頬を触れた時、一瞬彼女の震えが伝わってくる。

両親に嫌われたくなくて、荷物にならないよう頑張ろうとしてたナユタは心が締め付けられる程に彼女の怯えは感じたつもりだった。

でも―――手は引かない。

そのまま頬を包み込む。
もし引いたら彼女は信じられなくなってしまうのではないか
――と。信じてほしいと行動で示す。

不安な時も大切に抱きしめてもらっていたからこそ、今の自分はいる、と思っていた。

この温もりが少しでも伝われば・・・と
ケイトが振りはわらないならば、出来るだけ優しく頬をなでるだろう。]

(-171) 2013/06/26(Wed) 14時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

 俺の選択技に、中途半端はない!!!今はない!!!
 やるなら、徹底的にピッカピカ・・・だ。

[人の悪い笑みを浮かべ、lunaticを選択せざるを得なかったオスカー背後にしゃがみ込むと、項にいるキィと目があった。
 ―――すっげー見られてる・・・!!]

 お前も、キレイにしてやるからっ。

[と、キィが何を考えているのか分からなかったが、適当に声を掛けてタオルを泡立てていく。

キィのいる首筋―念のため彼の目は擦らないように―から、
オスカーにしてもらったように、
背中、腕足、すべての指に爪先まで念入りに。

後ろから手を伸ばし、顎から下へとタオルを滑らせていたが。
反撃その1。その小さく綺麗な乳首へと。そこだけタオルではなく泡のついた手でそろりと撫で洗う。

男でもここが感じるやつはいるだろう、オスカーはどうだろうかとニヤニヤしながら。]

(-172) 2013/06/26(Wed) 14時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

[キィを洗うと、彼は満足気な音を発した。
満足気にキィと目を会わし微笑む。

オスカーからは、肌にタオルを滑らせるたび笑いがこぼれてくる。
あまりに笑うのでナユタも段々と楽しくなってきた。

そして、乳首への反応は―――とても敏感なものだった。

そこを触れば攻撃されるかとおもいきや、
聴こえたのは可愛らしいオスカーの反抗の声のみで

気がつけば彼の乳首は少し固くなり指先を押し返してきた。]

 へぇ。気持ちいいんだ?

[思わず意地悪なことを言いながら、泡のついた指先でそっとなぞる。
このまま反撃がなければ悪戯は更に促進するだろうけど。]

(-174) 2013/06/26(Wed) 17時頃

【独】 保安技師 ナユタ

高校生だか何だかのとき、
クラスの男共が乳首触りあって怒りあってた姿を
思い出したw

(-176) 2013/06/26(Wed) 17時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

[指を優しく滑らせれば、オスカーは感じてないと首を振るけれど、
それが嘘なのは、彼の反応から一目瞭然だった。

また、可愛らしい声が彼から漏れるのを聞いた。

 ――その時、オスカーの手がナユタの大切な部分を掴む。]

 オワッ・・・!!

[慌てて乳首を触っていた右手を離すと
後ろでにまさぐって来たオスカーの手を掴み抵抗を試みる。

このまま握りつぶされたら一溜まりもないとばかりに。]

 ドッ・・・コ触って・・・!

[左手はオスカーを羽交い絞めにしてやろうと
前へと伸ばすだろう。]

(-177) 2013/06/26(Wed) 18時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 読書家 ケイト

 ん、そっか。
 でも、美味しかったよ、ありがとう。

[もう一度お礼を言うと、ケイトは静かに寝息を立て始めた。
ゆっくりと手を頬から離す。

少しでも気持ちは伝わっていれば良いのだけれど・・・。]

 おやすみ。ケイト。

[と囁くと、ナユタは診療室を後にしただろう。]

(-193) 2013/06/26(Wed) 21時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

 ちょ―――!

[羽交い絞めにしてやろうと思ったのに、
そのままの体勢で、股間を揉み拉かれれば]

 ン・・・ァ・・・ッ!

[妙な声が出てしまい、顔が火照るのを感じた。

絶妙な力加減に感じてしまいそうになり、
股間の物は少し大きくなりかかっていたかもしれない。]

 ギギギギブアップ・・・!!!!

[思わず降参の声を張り上げ、左手で彼の胸元をバシバシと叩く。]

(-214) 2013/06/26(Wed) 22時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

 だ…誰がだ!!!!

[思わず漏らした声を誂われ、
あまりの恥ずかしさに真っ赤になって言い返す。]

 おう、引き分けだ、引き分け!!!

[と、悔しそうに言い張りながら、
シャワーで泡を洗い流していくと、思わず吹き出した

久しぶりにオスカーとはしゃいで楽しかった。
なんでこんなことになったのかはよく分からないが―――]

 ま、楽しかったからいっか。

[とオスカーに笑顔を向け、このまま何もなければ
そろそろ風呂を出ようと更衣室へと向かっただろう。]

(-223) 2013/06/26(Wed) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―風呂場→廊下―

[オスカーにツルツルピカピカに全身洗い上げられたナユタは
ひと通り風呂場で大はしゃぎしたあと、風呂場でる。

風呂釜を盛大に凹ませてしまったことは忘れかけたまま。

夕ごはんがまだだったと、食堂の方へとむかうと、いい匂い。
これは、カレーの匂いだろうか。

強烈にお腹が空いてきた。]

(304) 2013/06/26(Wed) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 23時頃


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注目:ナユタ 解除する

処刑者 (6人)

ナユタ
9回 (5d) 注目

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