105 CLUB【_Ground】
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/* ヴェスパタインとホレ―ショーはすっごく微笑ましい カップルになるだろうね。 でもエロいけどwwwwww いつの間にか生きる気力が漲って精力絶倫の ヴェスパタインになって、 皆から生温かい目で見られるといいと思うよww
(-449) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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[背を撫でる手は拒絶されなかった。 ゆっくりと体温を確認する様に撫でると、 風も凪いでいくように思えた]
サミュエルはダメじゃないよ。 俺の事心配してご飯も持って来てくれたんでしょ?
[誰かへは言えるのに。 自分の事ではどうしても受け入れられない。 人間と愛玩動物の壁なのか教育なのか、知る事も出来ないが]
俺もね、皆には幸せになって貰いたいの。 フーやティーやサミュエルや人間も皆。
[小さな笑みはまだ何処か苦しそうだった]
俺で良かったらお話聞かせて。 俺きっとずっとここにいるから。
[頭が動く気配がする。目隠しで判らないけれど息は近い]
(303) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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人間は…サミュエルはやっぱり優しいね…。
[どうして人間はこんなに優しい嘘を吐くのだろう。 揺るがない現実から目を逸らしてずっと逃げ込んでいたくなる 温かな腕と嘘。 その温もりと嘘をずっと続けて守ってくれる筈は無いのに]
(304) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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ありがとう。そう言ってくれて嬉しいの。
[嘘でも商品への想いでも、心配してくれる事が嬉しかった]
(-454) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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[吐息が掛かる距離。
そっと背中から髪へと手を持ち上げて、その髪を撫でた]
(305) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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殺してくれますか?
[望めば…その続きに思わず胸のどこかに押し止めていた 唯一の解決方法を口にしてしまっていた]
(-458) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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/* あまりにも酷い事言いそうになったので灰に埋め埋め。
(-459) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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……判んない…けど。 ご主人様を幸せにする事が俺の幸せだって教えられたから。 多分そうなんだと思う。
[人間を愛すると言う事はどう言う事なのだろう。 ご主人様の幸せと自分の幸せはどう違うのだろう。 掴めない水面の月に手を伸ばす様に。 そこにあるに違いないと、疑わない、疑えない]
誰かの為ばかりじゃダメなの?
[相手がいてこその自分では無いだろうか。 間近の顔は傾げて斜めになった]
(306) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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皆を嫌ったり傷付けたのに?
[優しいと言われて口元は困った様に歪んだ]
俺の望み?
[掻き消えた言葉の続きを疑問で止める。 何を望むと言うのだろう。首をまた傾げて目隠しの下で 眉を歪める。 どれだけ考えても空っぽで掻き集めるものさえない。
本当は貰っていたから。
誰かに必要とされたいと、いい子だと、 悪くない大切だと言って欲しい心の叫びを。 必要とされていない自分が求めてはいけないと言う 歪んだ罪悪感がずっと塞ぎ、拒絶していたから]
(-462) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[こつん、と額が合わさった。 熱を移す様な行為と共に落された言葉に困った様に笑う]
うん。ありがとうなの…。
[嗚呼本当に優しくて…笑うのも息をするのも苦しい**]
(312) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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/* ホレ―ショーとフーの駆け引きの様な 秘めたやり取りが切なくていいね。
(-518) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
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/* エロ特化ホレ―ショー。 いやぁ流石だな(褒め言葉)
(-520) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
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/* お●かみけmのさんのおお●さんが フーの若い頃に見えていけない。
(-527) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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ねぇサミュエル……。
[どれ位額を突き合わせていたか。 フーに抱きしめられていた以上に温かく感じるのは 多分濡れ鼠だったからと美味しいご飯を貰ったからだ。 人間に温もりの違いなんてある筈ないと思っている。 もしかしたらご主人様の温もりは違うのかもしれないが。 知らないものは比べようがない。 だから尚の事、この温もりから離れ難くて]
俺…目が潰れたら…ずっとここに……やっぱり駄目だよね。
[愛を覚える瞳を失えば、このままここに残る事も出来る。 そんな無茶を口にして謝った。 明らかな欠陥品をいつまでも残す筈ないから]
(-534) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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ごめん。俺やっぱり喋らない方がいい…。
[人間を、サミュエルを困らせたくは無いから。 俯いて笑った]
(-536) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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/* チアキからのティー推しが激しいですよ!!
そして俺は何面倒臭い事言ってるでしょう。
目潰したらこのままだよね? でも商品価値無いから 処分確定じゃねえか!と思いつつ言いたかったのです。 本当に面倒臭い奴が絡んですまぬ。
(-537) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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/* ティーにはぁはぁする!! 落ち着こうな、俺。
(-538) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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/* くっそ、ティーとチアキが切なすぎる。 ホレ―ショーとフーもな。 客優先がいい味を出してるなぁ。
あ、全く関係ない事を書いておきますが村建て様。 ベネットは襲撃出来ませんよとこっそりwikiにツッコミ。 所員と動物にごろごろしてるのを誤魔化す。
(-544) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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− 自室 −
[サミュエルの答え>>@187は複雑で理解が難しかった]
ダメなの? ダメじゃないの?
[複雑な人間。こんな複雑な生き物を自分達は癒せるのだろうか。 そう思うほど、人間は優しくて複雑で……求めてしまう]
欲しいもの……。
[望めば、叶うと言うのだろうか。 叶わぬ事を望む方が悲しいのではないだろうか。 判らない言葉ばかりサミュエルは口にする]
(370) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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サミュエルが優しくないなら俺も優しくないの。
[人間と愛玩動物を一緒にするのはいけない事だと 判っていたが、彼が優しくないとはとても思えなくて]
(-586) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[望んでも望まなくても悲しいなら。 どっちがいいのだろう。 ただ今は雨垂れの音よりも 優しい風のような吐息を聞いていたくて]
………ごめんね。
[息を呑むと風が一瞬止まる。 自分が大変な事を口走ったの自覚はあったから謝った]
(375) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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/* 良かったね、チアキ。おめでとう!! シメオンと幸せになるんだ!!
(-587) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[叱られると思った。 だがサミュエルは怒る事も無く抱きしめたまま問われて]
……わかんない…。
[行きたくないのかここにいたいのか。 多分そんな事では無くて]
………………。
[傍にいたい。愛だとかそんなので無くてもいいから。 同情でも商品管理でもいいから。 言い掛けたけれど。どうしても口に出来なくて。 抱きしめられたまま、彼の髪を食んだ]
(-591) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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/* 成程成程そんな切ない過去が。 製造者と関わりがあるといいよね、こう言う時。 美味しい設定がはぁはぁするよ。
(-596) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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サミュエルの言葉は難しいの。
[明確な答えは返って来ない>>@195 彼も困った様な口調で、 それでいて何処か寂しい声だったから 一緒に首を傾げていたが]
…そう…なの…?
[風がまた乱れた気がした]
(387) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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/* くそっ、かっこいいなフー。
(-626) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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/* フーはね雨や泥水で汚れてるのに 平気な顔で歩いて行くカッコ良さ。 ティーは雨や雪を静かに受け入れる カッコ良さ。 サミュエルは雨や泥水の中で転んでも 足掻いて立ち上がろうとするカッコ良さがある。
意味不明な事を書かずにいられない所員のカッコ良さ。
(-627) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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サミュエルには…大事な人がいるんだね。
[彼の後悔はまだ彼を縛っているのだろうか。 彼の心にいるのは誰なのだろう。 羨ましいと思う自分はやっぱり醜くて]
羨ましいな……。
[サミュエルの心にいる誰かに嫉妬して。 思わず漏らしていた]
(-630) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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サミュエル………。
[永遠に、目隠しされたままでいいと本気で思った。 目隠しが取れたら現実が見えるから]
やっぱり…俺…目、見えなくていい……。
見えなくなったら…もう少しだけ…傍にいて…いい?
[謝らなくていいと言われたから。もう一度同じ事を。 もう少しだけ違う言葉で綴る]
サミュエル…。
[触れる手に泣きそうになる声を必死に耐えた]
(-635) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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[抱き寄せられ、名を囁かれる。 そのまま寝台に2人分の体重が掛かり、僅かに鳴いた]
サミュエル、サミュエル
[名を呼ばれる度、髪を梳かれる度に返す様に名を呼んで。 近付いた温もりに舌と歯を当てて、ほんの少し噛んだ。 風を捕まえる事は出来ないのに、捕えたいと]
(394) 2013/12/21(Sat) 02時頃
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