人狼議事


88 めざせリア充村3

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【秘】 保安技師 ナユタ → 琴弾き 志乃

[可憐な声
それは志乃に対する第一印象から、思っていたこと。

ただ、もう一つ、志乃に対する特別な感情。

能力を溢れさせ失敗し、落ち込んでいた時、
彼女の部屋から聞こえる、旋律―――

気づけば聴き入っていた。

落ち込んでいた気持ちはいつしか吹き飛び、
清々しい心が戻っていた。

その音だけで、元気づけられたような気がした。

夜こっそり、志乃の部屋の前を偶然を装い通りかかったこともあった。

そんなことが、何度か続き、いつしか志乃の奏でる音は、自然と特別なものへ変わっていった。]

(-144) 2013/06/23(Sun) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ひと通り、床や椅子を磨き終え、石鹸を残したまま、
次は湯船を洗うべくスポンジを握りしめる。

ここまで来ればあと少し。

後は一気に雨を振らせてしまえばカンペキだ。]

 こっち、あと湯船だけ!

[志乃に伝わるよう元気よく声をかけると、
勢い良く湯船を擦っていった。]

(277) 2013/06/23(Sun) 22時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 琴弾き 志乃

[いつか、きちんとお礼を言わないと―――。
と思っていたが

こっそり聴き入っていた、

だなんて言いづらく・・・。

せめて、自分も志乃を傷つけず
元気でいて欲しいと、ひときわ志乃の前では
明るく振る舞う。

特別な想いはまだ、
いつか目の前で唄ってほしい、想う気持ちと共に、
心に秘められていた。]

 いつか、言えるといいな。

[小さく呟いた。]

(-147) 2013/06/23(Sun) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[湯船を洗い上げ、志乃に声をかける。
>>278と聞いていたので]

 志乃、流すよ!
 濡れないよう、気をつけて。

[と、注意を促し、雨を喚ぶと
空中から水が現れ、
風呂場全体の泡を綺麗に洗い流していく。

冷たい水に、風呂場全体の空気も
心なしかスッキリした気がする。

もう十分流せただろうというところで
雨を止める]

 よし、終わった!!

[と声を張り上げた。**]

(281) 2013/06/23(Sun) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[隣から聞こえてくる志乃の声。]

 うん!こっちもピッカピカ。

[満足気に頷きながら言葉を発する。

掃除なんて面倒くさいと思っていたけど
予想以上に心まで洗い流された気がする。

それは志乃の嬉しそうな声があればこそかもしれない
とコッソリ思った。

雨を喜んで貰えたようで、嬉しい。

ずぶ濡れなのは今に始まったことじゃないので
何とも思わなかった。]

(302) 2013/06/23(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[掃除を終え、満足気に風呂場を出ると、
志乃が出てくるのを待っていようかな、と思い
壁にもたれ掛かってしばし待って見ることにした。

何も言わずに帰ってしまうのは気が引ける。
というより、少し勿体無い気がして。]

(305) 2013/06/23(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[待っていると、志乃はすぐに出てきた。
志乃の言葉に、思わず顔が緩む。]

 ありがと!
 音が良いなんて褒め方してもらったの初めてだ。

[お尻はちょっと痛いけど――とは言わなかった。
雨を喜んで貰える機会など、今までほとんどなかったのだ。
痛みよりも嬉しさの方が大きかった。]

 俺は一度着替えに戻ろうと思うけど、
 志乃はどうする?

(314) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 琴弾き 志乃

[志乃に上目遣いで見上げられれば、
思わずドキリと少し心臓の音が高鳴る。

どうやら、志乃は先程の事を気にしているようだけど…]

 志乃と、風呂場の掃除できて楽しかったよ。

[と、少し照れくさく、同じく小さな声で返す。]

(-174) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 琴弾き 志乃

[なぜか口は両手でふさがれ、声はくぐもっていたが、

楽しかった。という言葉に心が踊る。

1人で楽しいだけじゃないなら、本当に―――]

 良かった。

[表情は抑えられずに、緩みっぱなしになっていただろう。

次に、志乃が唄っている場面に出くわした時は、
今度こそ勇気を出して声を掛けてみよう。

という思いが過ぎり、少し気恥ずかしい気持ちのまま。]

(-183) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[志乃が寄り道するというのなら、]

 そっかそっか。じゃあまた後で。

[後で何も約束などしていないけれど
なんとなくそう伝えると、
一度手を振り、
軽い足取りで自室へと戻るために移動するだろう。]

(326) 2013/06/24(Mon) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―自室―

[スッキリと風呂掃除を終え、自室に戻ってきた。
ずぶ濡れの服を脱ぎ捨てすぐに新しい服に着替える。

やることがなくなり、ベットに寝そべると、
先ほど貰った志乃の言葉が嬉しくて、心地良い余韻に浸る。]

(379) 2013/06/24(Mon) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ほとんど何も置かれていない部屋は味気ないもので
机に置かれた写真立てと、たまに送られてくる母と妹の手紙。

小説も数冊置かれているが、繰り返し読みすぎて飽きていた。

それでも、この施設にいることをそこまで苦痛に思わないのは
この施設に一緒にいて心地良いと思える人たちがいたことだろう。

ご飯もでるし、生活にも不自由しない。

ナユタは自分を不幸だと思ったことなどなかった。
事実、この能力に悩まされていたこと以外には、何一つ不自由などなかったし、
愛してくれる家族がいただけで、もう十分恵まれていると感じていた。

写真を見つめながら、夢の中へと落ちていった。**]

(380) 2013/06/24(Mon) 18時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―自室―

[息ができない、苦しい。
  苦しい・・・。
・・・が、首を締め付けて・・・。

ゴメンナサイ…ゴメンナ…サ―――]


  ―――――ッ!

(396) 2013/06/24(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[目を覚ますと、酷い汗。
夢を見ていたようだ。

喉がカラカラになっていた。

とりあえず、何か飲み物が欲しい。

ベットから起き上がると、廊下へと出た。]

 久しぶりに、夢、見た気がする。

[小さくつぶやいて、ヨロヨロと食堂へ向かうことにした。]

(397) 2013/06/24(Mon) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―廊下―

[汗だくで―今に始まったことではないが―廊下を歩いていると
前に、モニカとヤニクが歩いているのが目にとまる。

何やら話している途中のようなので、少し様子見と、
黙って後ろをつけてみる。

なにか、尾行しているような気持ちになり、
少し忍び足になったりする。

彼らも同じ方向だということは、行き先は同じなのだろうか、などと考えつつ]

(402) 2013/06/24(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―食堂―

[ヤクニ達の後をつけていくと、案の定行き先は食堂。
ソフィアとライジがそこにいた。

なにやら、こっそりとライジに近づいていくヤニクの姿を確認する。
もちろん、楽しそうなので何も言わずにこっそり眺めているとしよう。

彼らからソッと離れると、台所の方へ行き、
ジュースをゲットしてそこから見守る。

ライジが何かビックリした拍子にでも雷が落ちたらたまったものじゃないから。]

(408) 2013/06/24(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[と、こっそり見守っていたが・・・
>>406ヤクニの悪戯が予想外に、可愛らしかった。

一瞬、目を丸くした。

正直、それくらいビックリした。
ヤクニでもそんな子供っぽい悪戯をするのか・・・と。]

 プッ・・・ハハハ!

[思わず大きな声で、笑ってしまう。

そして、小さな光がライジの指から溢れ散るのを見て、
やっぱり、離れていて良かったと、自分の判断力に満足した。]

 ライジも、そんなことでビックリしすぎー。

[まったく人のことなど言えないだろうに、
ここぞとばかりに指さして揶揄してやった。]

(413) 2013/06/24(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[もう大丈夫だろうと、皆のいるテーブルに少し近づこうかと思っていたところ、ソフィアが退散してくるのが見えたので、そのまま待っていることにした。

机の上にコーヒーカップがあるのが目に入っていたので、ソフィアへと視線を送る。]

 何?お茶してたの?

[そして、ソフィアの手にはどうやらクッキー・・・?
と思っていると、>>420モニカの声が聞こえ、やっぱりクッキーらしい。]

 なんでクッキーがこんなところに・・・。

[素朴に思った疑問をそのまま口にする。

ヤクニに構うライジを横目に、のんびりと。]

(424) 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>428のソフィアの回答を聞けば、
厨房って勝手に使っていいんだっけ…と思ったが、
何も言うまい。

それよりも・・・]

 クッキー、ソフィアも作ったの?

[彼女の能力を考えれば何かを作るというのは大変だっただろう。
ケイトと作ったということだが、役割分担が気になるところ。

なんて考えてみるが、モニカが美味しいと言っていたのを思い出し、安心して頂くことにした。…よく考えれば失礼な話だが。]

 ありがとう。

[と手を差し出す。]

(436) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[チラリと、食堂の男2人の方へ視線をやると、

ライジがヤニクの股間へと手を伸ばしていた。]

 ・・・・・・(何してんのあのバカ共は。)

[さりげなく、モニカとソフィアがあちらを見ないよう、
注意しておこう、そうしよう。]

(439) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>440ソフィアから包みを受け取っていると、
彼女が手招きする。
誰か来たのだろうかと、入り口の方へ視線をやると、
リッキィが入ってきたようだった。]

 (・・・まずくない?あれ。自分の兄貴が、男の股間に手を回してるの、見えちゃってね?)

[なんて、不安に思ったが、どうしようもない。
なんとなくライジに頑張れ。とだけ念を送ってスルーすることにした。]

(445) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[―――不安的中。
>>444やっぱり見えていたらしい。
リッキィが居た堪れなくなり]

 け、喧嘩・・・じゃね・・・?多分。
 いや、・・・気にしなくて、いいんじゃないかな。

[と、言葉を濁す。]

 (有り難く思えよライジ・・・。兄が堂々男へセクハラしてるらしいと言わないでやっただけ。)

(447) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>451リッキィの様子に、まだ納得いかないものを感じたが、そりゃそうだろう、兄が男の股間h(ky。

しかし、冷静に茶を沸かす姿に、少し安堵する。

一息ついたところへ・・・

>>454志乃が食堂の中を覗いているのが見えた。]

 (おいおいおい・・・何、この状況。)

(456) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[こっちの花園の様子を知ってか知らずか、男2人で乳繰り合ってるライジとヤニクを恨めしう思う。]

 なんで俺が慌ててフォロってんの…。

[なんて、思わずボソリと呟いてしまう。

これ以上志乃に2人の様子を見せるわけにもいかず、志乃へと手招きする。

こっち、おいで。と]

(461) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ


俺、まさかのハーレム。

(-271) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>463ソフィアがお皿へクッキーを移すならと、
先ほど貰ったクッキーも、そちらの皿へと移すことにした。]

 これも、皆で分けよう。

[ほのぼのと男2人は放置することに決めたとき、
>>464『近づくな。変態。』と耳に挟み
心のなかで盛大に頷いておいた。]

(468) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 幸運の科学 リッキィ

[リッキィに対して、ライジの妹だからといって特に苦手意識などはない。

ライジとは昔よく遊んでいたので、当然リッキィの小さい頃も知っていた。
何度か一緒に遊んだこともあっただろう。

ライジに比べると、リッキィは少し素っ気ない性格のように感じるが、兄を連れ戻そうとこの施設へ来た、と言うことは知っていた。

兄想いの優しい子なんだろう、と感じている。

そして、自分にも妹がいるため、『妹』という存在には自然と少し甘くなってしまうのだった。]

(-279) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[お皿に盛られた、クッキー(星形)を取ろうと手を―――]

 うあ何っ・・・!!

[油断していたところへ、勢い良く首根っこを掴まれ、
そのまま転がりそうになる。]

 誰だっ・・・ょ!って・・・ヤニクか・・・。

[頭上にヤクニの顔が見えた。
先程まで、股間掴まれていたせいか、何なのか少し顔が赤くなっている。]

 ・・・何?乳繰くりぁ・・いや、喧嘩、終わったの?

[女の子が見ていることを思い出し、言い直した]

(479) 2013/06/25(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>478『変態』の冗談まじりの言葉へは、ひと睨み。
「よぉ変態」って言ってやろうかと思ったが、
リッキィが見てるのでよした。]

 口元に、直接水流しこんでやることもできるけど?

[と、片口上げて、嫌味っぽく笑ってみる。]

(480) 2013/06/25(Tue) 00時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → さすらい人 ヤニク

 ―――ッイ・・・・!!!!!

[脛を蹴り上げられ、思わず声を張り上げそうになるのを、

なんとか・・・耐えた。表情は見事に歪んでいるだろうが。]

(-290) 2013/06/25(Tue) 00時頃

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