82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* こ……こんなにギリギリな日替わりを迎えたのは 正直はじめての体験であります。
心臓ばっくばっくしてる。
ドリーごめんね…時間配分うまくできなくて。 ううう わあああ ああああ ぱたり。
(-5) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* 霊界のイメージがまったく掴めていないという。 ラーマおふたりが霊界経験者設定なはずなので ちょっと様子を見ようとおもいます表。
霊界経験者ってすごくシュールだね。うん。
(-31) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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― 霊界 ―
ぁ。 あ おはよ う … ?
[気怠く心地良い眠気の残る体を起こし、 重い瞼を瞬かせながら。
ほんの短い時間失っていただけで、 随分久しぶりに感じる自らの声を聞く。
ここは何処だろうか…と思い悩む、一瞬。
記憶は、寝室で握った ドリベルの手を覚えているのが最期。
辺りをゆっくりと見回す。 すると、そこは、やはり、 グァイナ村に在る愛しき我が家の寝室だった。]
(+3) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[窓の外は、どうやら、 夜から朝にかけてが移り変わる頃合い。
肉体の全てが黒玉病に犯され、 最期、心臓が停止した時間より少し後だった。
佇み見下ろした寝台の上には まだぼんやりとした曙を受けて 虚ろに煌めく黒石の破片。
部分的にはまるで 砂のよう粉のように細かく砕けてしまっているが、 それは確かに男の肉体であった物の、残骸。]
(+6) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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ドリー …… !
[ふ、と。気付けば。 傍らにはドリベルの姿。
咄嗟に両腕を伸ばして彼を引き寄せ 強く確かに抱きしめた。
その体から硬さは失せ、 生身の人の体のように柔らかく温かい。]
ドリー。ドリー。 すごいね。 また こうして 名前を呼べる。
[嬉しくて。何度も、彼の名を呼び。]
(+9) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* やべえ。霊界、なんの不自由もなさげ。
好きな人と一緒に霊界って。 永遠に一緒に過ごせるということだね? 触れ合えるし、不自由はないし、永遠だし、老いないし ……ってこれさ。
霊界に来たほうが幸せになれる系じゃね…? ボクたち勝ち組じゃね…?
ってなると、でも、 ラーマはそれを知ってて地上で死を恐れてたというのは なんか辻褄あわなくなってくるか。
霊界の不便とか切なさを探そう。
(-54) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* あ。あれかな。
ここはまだ死んだばかりの霊が ほんとうの天国とか地獄とか行く前に、 ふわっと浮遊してる曖昧な世界…とかって感じで。
ここに永久に居られるとは限らない。とか?
ラーマ転生するひとはここからアメノマのところへ行って、 そうじゃないひとは成仏…?とか…?
ボクはまっすぐに天国にいける良い子だから天国だね。
(-56) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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ここでも、ずっと一緒に居られる ?
[この世界の事は解らない。 なんたって死ぬのは初めての経験だ。
抱きしめたドリベルの背を撫で、 涙をこぼす目元へと唇を寄せて。 ちゃんと動く、温かな舌先で少し、舐めた。
幽霊に体温があるのかどうか…と 少し疑問が頭を過ぎったが。確かに感じられる。]
散歩の約束。ちゃんと守れるね。 よかった。
[視線を向ける、現に遺してきた板。 そこにはまだ約束の言葉が残っている。]
(+14) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* ボクとドリーなんかひとつのベッドで眠ってるんだぞ。 いいだろ(ドヤァ
いや、清らかに一緒に眠り続けた3年でしたが。
(-65) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[思い出すのは数年前の日々。 何とかドリベルを得ようと苦心した日々。 あれも、今にして思うと幸せな日々だった。
舐めた涙の味にそっと微笑い。
抱いた腕に力を込めて。 躊躇なく重ねた唇から伝う ドリベルの熱を愛する。
今度は、新たな存在になった彼を欲しがり。 更に深い繋がりを求めて…―*]
(+21) 2013/05/17(Fri) 09時半頃
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ボクも。愛してるよ。ドリー。
[もうドリベルはラーマではないのだろう。 彼と共に戦う必要は無い。 固執していた過去や、払うべき危険も無い。 それでも、欲しいと、傍にいたいと想う。
現での柵は解けた。]
やっぱり。 ボクにはドリーでないとダメ。絶対。
[改めて魂ひとつとなったドリベルを求めて。
重なる唇を吸い、温かな舌を絡ませる。 それは、今まで交わしたものとは違う、 人が人を愛する、熱と欲を孕んだキス。]
(-104) 2013/05/17(Fri) 09時半頃
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[握った手の甲を指先で擦る。いつもと同じ。
この感触を失うのだと、失ったのだと、 一度は絶望したからこそ、 それがとても尊いものだと心底から思える。 これまでとは違う繋がりを得たからこそ、 もう二度と離すまいという強い意思も生まれていた。]
少し歩こう。天気も良いし。
[戸口でドアノブとの物理的接触が出来ないと すこし目を瞬かせながら悩んだが、 通り抜けてしまえば良いのだと気付いて。
並んで屋外へ。陽の下へ。 そぞろ歩きで向かう先は、仲睦まじい兄弟の家。]
(+23) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[背を撫でた手で腰を強く抱き、 熱っぽい呼気を零すドリベルの唇を舐め、 そのまま頬と顎先にも口付けて。
寝台は、二人分の肉体が砕けた砂の山。 仕方が無いので。
寝室の隅に据えた古いソファへ。 身を寄せたままドリベルを座らせて。
彼のシャツの襟に指をかけ、着衣を緩め あらわになる肌にキスを落とし。 そうして、ドリベルの体中にキスしようと。
柔らかな肌を愛しむように。丁寧に。]
(-153) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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― 仲睦まじい兄弟の家 庭先 ―
[ドリベルと並んで歩いている道の先、 庭先で動いている人影を見つけた。 大柄なその姿は、彼らの他には思い当たらず。
早朝、血の匂いのする中で聞いた、 ホレーショーの叫び声を思い出した。]
え。幽霊とか。なにそれ。こわい。
[自分のことは棚に上げまくって呟き、 ドリベルの傍を離れて慎重な忍び足にて近付く。 気配を殺して。]
(+25) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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… わ !
[上手く背後に忍び寄れたら。 満を持して大きな声をかける。 たびたび繰り返し行なってきた定番の悪戯。]
(+26) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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…… わ !
[こちらに気付いた風では無かった。 うまくやれたと思った。
しかし声を書ける瞬間に振り返られ。 咄嗟に面と向かって大きな声をかける事に。 悪戯は失敗だった。
しかし驚いた顔のケヴィンに、 同じく珍しく素のままに驚いた顔を向け、 つられて二度目の大声を上げ。
しぱしぱと目を瞬かせながら 数秒、見つめ合う事になる。]
(+29) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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ちょ。え。あ。 いたい いたい。頭割れる。
[驚いている隙に、 気付けばケヴィンの片腕につかまり 頭を逞しい拳でぐりぐりされて喚いていた。
未だ実感の薄い状態ではあるが、 今の自分は現の肉体を離れた存在らしいと おおよそ察していた。
そして、触れ合う事が叶う彼もまた、やはり。]
(+31) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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うん。生前より元気。 …… って言うのも変な話だね。
[解放されて頭を擦りながら、 いっそそこに痛みを感じた事に安堵した。 この体は石ではないのだ…と。
それからケヴィンとホレーショーの様子を見つめ。 自らの頭部を擦った手をケヴィンの右腕へ向ける。]
ケヴィンさんも、 今日も変わらず熊より怖い。安心したよ。
[動かなくなったと聞いていた彼の右腕を 少しだけ撫でてみる。 安堵に息を吐きながら。]
(+33) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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/* 死人ばかりで平和な日常…シュールだね!!ww
(-162) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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確かに。こうなると。 もっと … 、 先生にいろいろ教わっておけば 良かったって。
思う。
[想うのは師の姿。声。厳しさ。 怠惰に過ごした日々を悔いるわけではないが、 もう二度と得られないのだと思えば 淡々と変わりない口調に、 微かな悲しみが混じる。
そして、これが死ぬという事か…と実感した。
ドリベルへと向けられたケヴィンの声に、 細く息を吐き、ゆっくりと瞬きを。]
一人じゃ寂しいから、連れてきちゃった。
(+35) 2013/05/17(Fri) 16時頃
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/* 村建てさんありがとう!!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
(-186) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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― キリシマが訪れた頃 我が家の寝室 ―
[戸口から聞こえたノックには気付いたものの。
「やあ。先生。いらっしゃい」などと出迎える事も 「今日は天気が悪い。休もう」などと逃げる事も もちろん、駆け寄って歩行を支える事も出来ない。
無力な霊体として、 砕けた黒石と成った実態を見つけてくれた 師の姿を見つめる。]
先生。 先生、 …… 。
[彼の言葉を聞き、その背を見つめて声をかける。 届くはずのない声を。]
(+39) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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[顔が歪む。膝をついて泣きたくなる。
「お前はずっと私の弟子だ。」 その言葉に、胸がギシギシと軋んで痛い。 師が誇れる弟子にはなれなかった。最後まで。
せめて泣かずにその場に強く立ち。
向き直り去りゆく師に向けて両腕を広げた。 朧な霊体となった体では 抱き締める事は叶わないが。
彼がこの身を通過する一瞬、 ありがとう先生 ありがとう、と心の中で呟いた。*]
(+40) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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……… うん。
鍛えて、地獄の鬼でも狩りに行こうか。
[先生は、先生ひとりだけ。
しかしケヴィンの明るく力強い声に励まされる。 傍に居ると、姿を見ていると、 不思議と気分が前向きになる不思議な兄弟だと ずっと感じていた。それは、死して尚変わらない。
新たな師匠を何と呼ぼうか。 そんな事を考えながら、少しだけ笑って肯いた。]
お二人も。 仲良さそうで何よりだよ。
(+44) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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/* 平和や・・・・・すごい平和や・・・・(´∀`*)ポッ
キリシマ先生とは縁故組んだ設定を 思い残すことなくやりきれた感じで感謝感謝。 先生ほんとありがとう。
実は先生の傍で過ごしながら、 最低だった父親への侮蔑とともに このひとが父親だったら良かったのに、と ちょっと思っていた的な裏話。
なので、けっこう、甘えてた。
(-195) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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ホレさんも、元気そうだね。
[柔和で穏やかな様子も生前とは違わず。 朗らかに笑う声に、微かな笑みを返した。
ケヴィンと遊んだ後。 ホレーショーへも歩み寄り、 握手をしようと、手を差し伸べる。]
また会えて嬉しい。
………… けど、ちょっと悲しい。
[彼らへの挨拶の後に続いたのは、 ほろりと漏れた、本音だった。]
(+48) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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[覚えてしまった邪な思い。
触れる肌の滑らかさを唇や舌で確かめ、 掌で隅々まで撫でていく。 触れ合える歓びに心が震える。熱く。
くすぐったいのか、笑う声が溢れる箇所へ 何度も唇を寄せてかわいがる。
途中、耳朶を噛まれれば、 それはほのかに甘い刺激となって。]
ドリーに欲しがられてるみたいで、 ちょっと嬉しい。 もっと噛んでよ。
[着衣のすべてを剥がした裸の体を、 ソファへと倒して伸し掛かりながら。 嬉々とした響きに僅かに声を弾ませて。]
(-205) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
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うん。 10人でも100人でも1000人でも。 ドリーと一緒なら。
[きっと。 もうドリベルを武器として掴む事は無い。 それでも、並んで進むなら、と。
その後に握ったホレーショーの手も 温かく、逞しく、生前と何も変わらなかった。]
生まれてからずっと一緒なら ネタが尽きるのも肯ける。
羨ましい。
(+52) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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……… ああ。もしかして。
帰るの ? 現へ。
[ラーマとして。
ケヴィンの言葉に、 思いがけず真剣な目での凝視を返す。]
(-224) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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ボクは全部、ドリーのものだよ。
[文字通り、命も魂も、すべて。
指先に感じる歯列の硬さを少し撫で、 柔らかな舌や口腔の粘膜を弄って。
手早く脱がした衣類のすべては床へ落とした。 風呂や着替えは常に別に行なっていたから、 こうしてドリベルの素肌を見るのは初めて。
先の言葉で示したように。望まれる侭。 一瞬の躊躇いの後に、こちらもシャツを脱ぎ、 示された箇所を晒す。
胴や背に薄く残った古傷は 魂にまで刻まれていたようで。確かに残っていた。]
(-228) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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ケヴィンさんの強さは、知ってるよ。 先生の次くらいに。
[師の前では絶対に言わないが。 知らないところでは ちょくちょくデレる弟子なのだった。
合間、小声でのやり取りには、 ここでは深く頷く仕草だけを返し。
もう少し落ち着いたら、 改めて話を聞こうと思った。]
(+55) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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/* すまんなチアキよ。
死後には地獄などなかった。 平和すぎるほどに平和な霊界がまっていた。
死んだら……幸せになれるで……(`;ω;´)
(-236) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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返してとは言わないけど。 ボクにも、頂戴。
[胸に刻まれた証は、魂に刻まれる証。 永遠に彷徨う事になっても、 いつかどこかの世界へ生まれ変わる日が来ても きっと消える事は無い。
永遠に、ドリベルのものである証。
同じ物を欲して。 ドリベルの胸へも顔を埋め。 心臓の上、左胸の肌を吸って印をつけたい。
永遠に、ボクのドリーである証を。]
(-242) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* ひよこまめーひよこまめーーーぴよぴよ。 ひとこまめーひよこまめーーーたべたいぴよぴよ。
(-241) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* 秘話の誤爆ちょうこわいよね… 文章よりなにより、 宛先チェックを5回くらいしちゃう……こわい。 どんまい、チィ!
(-249) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* RP村でこわい事スケール
中身発言表誤爆>秘話誤爆>名前間違え>設定誤認>状況誤認>遅レス>表現…もうちょっとどうにかならなかったのか自分…>誤字>脱字>中透け>中身誤認
くらいかしらん。もっとありそう。
(-252) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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/* ドリー!自分の名前間違ったらあかん!!w
いやでもわかる。 新実装チップ、まだ名前覚えきれてない子いっぱい。 狂騒はみんなちょっと名前覚えにくいね。
(-256) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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うん。全部、全部。 ボク“だけ”のドリーだと思っても ?
[ライマーとして生きた彼を知らない。 それを心から悔しいと思うのは初めてだ。 言葉として口に出してしまえば、 独占欲は溢れてしまう。
印を残した箇所に柔く口付けていたら、 促されて顔をあげ…たくさんキスを貰った。
嬉しくて。
そのまま舌を絡ませる深いキスを強請って 唇を重ねにいく。 彼の胸元から腹までを掌で擦りながら。]
(-263) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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したこと、ある? ケンカなんて。
少なくとも。 ボクが知ってるケヴィンさんは ホレさんが大好きでたまらないって いつだって ダダ漏れてたし。
[兄弟の仲睦まじさは、 ここ数年眺めている分にも明確だった。 と、思う。
ライマーとラーマとしての仲の良さは 村のあちこちで見てきたが。 彼らはそれとは違う、それ以上の、 強い絆に繋がれているように見えていた。
そんな記憶を思い返しつつの揶揄だ。]
(+59) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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嬉しい。ドリー……ボクだけの。
[死にも分かたれなかった繋がり。 死してより強くなった繋がり。
震える肩をそっと撫で、 胸をくすぐり、脇腹から腰へと滑る掌は、 そのまま下腹をさすり 脚の間へと触れる。
漏れた声をもっとたくさん聞きたくて。]
誰も聞いてないから。 好きに鳴いて。
[掌で柔く包み込むドリベルの性器を ゆるやかに擦りながら。]
(-273) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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もちろん、言うよ。 実際にはそうでなくてもね。
[自信に満ちた声で深く肯く。 父を誇る息子のように。 その言葉には、いつまでも、 そうあって欲しいという願いも含まれている。
ドリベルの同意(>>+64)を得て、 ほら とばかりに得意げに兄弟を見る。]
うん。チィに … よろしく。
[先程見かけたチアキを追うケヴィンは 大人しく、その場から見送った。]
(+66) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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/* >>152 トレイルにころがされる ころころ ころころ きゃっきゃ。
(-277) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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ドリーの声も、ボクのもの。 だから、ボクはいいの。聞いても。
[赤くなる顔を覗き込み、 染まった頬へキスを落とした。 頭を振る仕草も、抗議の声も、愛しい。
ちゃんと顔が見えるように、 目元にかかる長い前髪を左手で掻きあげて。 額へも口付けた。
触れた箇所の熱を育てる意図で 全体をゆっくりと擦って。
その中で見つける、反応の良い箇所を 指先でくすぐり撫でて、時間をかけて愛撫を。]
(-286) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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[溢れる甘い声を拾う耳が気持ち良い。 手の中で高まる熱も愛しい。
視線が重なる。 見つめた目元へ唇を押し当て、 睫毛に縁取られた瞼の隙間、 ドリベルの眼球を舌先で軽くだけ舐める。 それは、ここも自分のものだという主張。 間違っても痛みは与えないよう、慎重に。
どこもかしこも撫でて舐めて可愛がりたいが、 引かれる腕に誘われて もっと強い快感を与えたくなって。
体を下へとずらして、屈み、 彼の下腹へ唇を押し当て。
愛撫の手を緩め、代わりにそこへもキスを。 熱に舌を絡ませながら、口腔へ含む。]
(-310) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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逃げたね。 まったく。可愛いね。
[屋内へと向かうケヴィンには聞こえないよう、 ホレーショーと密かに笑いあうように。
彼もまたチアキの傍へ行くと言うなら、 その場から見送るつもりで ゆっくりと頭を振った。
死して師と逢った際の切なさは まだ記憶に鮮明。
邪魔はしない。
ドリベルもどうやらそう考えているようで。 ドリベルの手を取り、握った。]
(+74) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[口腔へ含んだ熱に舌を押し当て、 唾液を絡め濡らしながら喉奥まで受け入れる。 軽く頭を揺すって唇で扱き、 舌を使って性感を煽り、吸い上げる。
髪を掴む手は好きにさせて、 上目にドリベルの表情を確かめながら 直接的な刺激を、絶え間なく。]
ドリーは どうされるのが、好き ?
[そう尋ねたつもりだが、 口での愛撫をしながらの発声では 不明瞭で聞き取れなかったかもしれない。
言葉紡ぐために動かく舌が、 不規則的に彼の性を舐る刺激に。]
(-331) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* 今更だけど、ボク、童貞じゃなかったんだね。
えい。 コロコロ...3 1.ほとんど童貞 2.女の子としかしたことないけど 3.この村、女子ちょう少ないけど、健全な男子だ 4.悪い遊びを教えてくれる兄弟子がいた 5.悪い遊びを教えてくれる兄弟子と遊んでいた 6.過去にいろいろあったんだよ
(-333) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* そやな。村の中で誰かとなんかしてたんやな。 男しか居ないもんな。そういう事もあるよな。
………そうか。
(-335) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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/* ボクもきゃんきゃん懐いたら 甘やかしてもらえるだろうか……(/ω・\)チラッ
いや。 ボクはすでにあらゆるひとにきゃんきゃんなついてる。
(-342) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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ねえ。 ドリーは ……
…… どうしてラーマになったの ?
[静けさの中で寄り添い、 短い言葉で尋ねてみる。
何処でもない遠くへと眼差しを向けたまま。]
(+82) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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[甘く鳴く声が溢れるのは ちゃんと感じてくれているという事か…と。 髪を強く掴まれ少し痛いけれど、 いっそ、それさえ喜びに変わって甘い刺激に。
問うた言葉への返答なのかと、 不意に舐めた箇所へ強く舌を押し当て。]
ここが 好き ? もっと ?
[再び同じように語りかけて、 先程とはまた違った動きで追い詰める。
空いた片手を震える膝へかけ、 そこをあやすように何度か撫でながら。
もう一方の手は、彼の中心の根本へ添えて、 支える合間の時折、嚢や会陰をくすぐる。]
(-346) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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ラーマとして生きて … 死んで、
[言いかけた言葉が、 躊躇うように一度そこで途切れた。
後悔。
ドリベルの言葉を頭の中で繰り返す。 深く息を吸い、吐いて。 再び口を開く時には視線はドリベルへと落とした。]
…… 後悔は、無い?
(+85) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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/* え!!そうなの!?教会へ運ばれたの!?
知らんかったwww あとで反応落とそう。もろもろ。
(-351) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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/* だがしかし今はドリーにちゅっちゅすることに夢中。 しかたない。しかたないんや。
(-353) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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ん。 よくない ? 気持ちよさそうに 震えてるのに 。
[楽しい遊びを覚えた気分で。 否定の声に応えるのはやはり、咥えたまま。
震える体にそそられるのは微かな嗜虐心。
脈打つ速度や熱さ、震える脚、息遣い… 口腔いっぱいに感じる彼の昂ぶりが そろそろ限界に近い事を知り。]
(-357) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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我慢しなくていいよ。 全部 ボクのもの に、するから。
[このまま放ってしまうよう、声をかけ。
深くまで咥え込み強く吸い上げる。 喉奥の柔い肉に彼の先端が触れ、 呼吸が難しくなるくらいまで、深く。]
(-359) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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そう。 … よかった。
ボクたちは、どこまで一緒に行こう。 ドリー。
[どれだけ繰り返し確認しても、 ドリベルに赦されても。
愛しい人を自らの不運に引き込み 死出の旅路にまで伴ってしまった自分を 心の底から赦せる日は来ないだろう。
悔いる気持ちは無い。それでも。
ドリベルの手の強さに、胸が熱くなる。 泣きたいくらいに。**]
(+91) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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/* どこまでもどこまでも一緒に行こうねえ
……ボクはジョバンニか! カンパネルラあああああああっ!
だめだこれ一緒に居られなくなるフラグだ。 そんなことないない。
メモ。 ・トレイルさんへの反応はのちほど。 ・教会に収容されたという遺体は見なくていい。 砂山状態だし。 ・あとは全力でドリーを抱く。
(-363) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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/* はっ !!!!!
ごはんが食べられない霊界において 味がわかるもの 味わえるものは ドリーのアレだけっていう !
なんと !
(-364) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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[睨める目にも、煽られる。熱情を。 涙に濡れた瞳を美しいと思う。 それを見るのがもう自分だけなのだと思えば 幾度目か知れない歓喜のうねりが押し寄せる。
口腔で爆ぜたドリベルの熱を、 一滴も零さずにすべてを喉の奥へと受け入れ。 予測していた苦しさは、 目を細めほんの少し肩を強張らせる事で堪え。
喉を鳴らして白濁を嚥下して、 絞り取るよう吸い上げるのはそのままに 震えて精を吐く彼の先端に舌を絡ませて。 最後の一滴まで、全部をもらう。
けして美味いとは言えないが。 そう感じるのは、もう二度と働く事が無いと 実を言えば諦めていた味覚を刺激されているから …そう気づくと、笑えた。]
(-375) 2013/05/18(Sat) 09時頃
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ドリーの味。嬉しい。
[口を離す間際に濡れた先端にキスをした。 唇についた白濁の残滓を指の腹で拭い、 それも舐めとって。
深い呼吸を繰り返すドリベルを見つめ、 彼を両腕で抱きしめて、頬に頬を寄せた。]
かわいい。綺麗。大好きだよ、ドリー。
(-376) 2013/05/18(Sat) 09時頃
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[どこまでも一緒に。
この曖昧模糊とした永遠の世界では それが言葉の通り、 途方も無い時間の共有を刺すことは明白。
誓いのキスに、肯いて。 同じように、ドリベルの手の甲へキスを。
屋内から出てくる隣家の二人へと視線を向け、 にわかに湧いた忌まわしい予感から目を背け、 ただただ彼らの健やかなる日々を願う。
うん。どうか元気で。
ドリベルの声に重ねるよう、言葉添えて。]
(+97) 2013/05/18(Sat) 09時頃
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|
― 自宅へと戻って。 ―
[ふらり、と再開した逍遥。 自然と足が向くのは、住み慣れた我が家。
トレイルが戸口を潜るのを見つけて(>>218) その後を静かに追って歩いた。
門前を通りがかった斜向かいの男が この家の住人たちの死を トレイルに伝える様子も見た。]
寝てるだけだって書いたのに。 バレたか。
[隠しおおせるとは微塵も思っていなかったが。 気恥ずかしそうに、肩を竦ませて。]
(+99) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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/* うおおおお い このかぶりよう。 ドリー…ドリーすまねえ。
(-377) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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/* 更新はしましょう。 投下の前に更新はしましょうね、ボク。
(-378) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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[静まり返った部屋に響く、 トレイルの相変わらずな明るく柔らかな声。
同じ頃に村を訪れ、修行に励み、 年の近さもあって何かと接点は多かった。 なんとなく、負けたくない相手でもあった。
それでも、男の人生において、 躊躇いなく友と呼べるのは、トレイル一人。 もし。もしも誰かに背を預ける日が来るなら、 その相手はトレイルしか居なかっただろうと 今なら、思える。
嘘つきだと罵り涙する友の背を見つめ、 試しに、彼と背中合わせにして立ってみる。
背後の他人の気配は煩わしくて嫌いだったが こうしてみると、心強さを感じる。 生きているうちにこうしてみれば良かった、と。 思えば少し、悲しくなった。]
(+100) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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/* トレイルとはライバル設定いかしきれず、申し訳ない。
墓下ソロルで縁故設定を補完するという。 トレイルが戦闘可能だったら、 討伐イベントで共闘したかった! 背中を預けてみてもいいな、と思っていた部分を、 やはり墓下ソロルで補完するという。
今回、すごく、撒きすぎて表の時間足りなかった。 いつでも死ねるようにフラグは小刻みに回収… というのを今後の目標としたい。
(-379) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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ん 。 なら … そうして撫でていて。
[甘えて寄せた頬の温もりに戯れて。 キスを貰った眦に、その目元を細める。 背筋を伝い下りる掌に肌をくすぐられ その心地よさをもっとと強請った。
ドリベルの肩を少し撫で、 そこから右の胸や脇腹をたどって 腿の内側をやわらかく何度か擦る。 脚をひらくよう訴えかけるように。]
濡らすものが無いと 辛いかな …。
[言いながら遠慮がちな指先で、 臀の柔らかさの奥、後孔へ触れる。]
(-384) 2013/05/18(Sat) 10時半頃
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うん。 …ドリーの手、好き。
[背を撫でてくれる掌にあやされて、 その優しい手付きに応える声が甘く溶ける。
言われるまま 彼の口元へと寄せる指先で唇を撫で、 口の中の熱を絡め取り濡らしてもらう。
それが、 その身を拓かれるための仕草だと思えば たまらなくなる。 性感とは別の、狂おしい程の感情に身震いを。
濡れた指先を引きぬく代わりに唇にキスを。 唇を甘く吸いながら、下肢を探り、 再び触れた後ろへ、ゆっくりと指を沈めた。]
(-391) 2013/05/18(Sat) 12時半頃
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[丁寧に整えられた寝台。
目立たない縫い跡の残るシーツ。 きっと寝心地は最高だろう。
部屋を去るトレイルに笑顔で応える。]
ありがとう。トレイル。 … ありがとう。
[彼が撫でた箇所をなぞるように 皺ひとつなく敷かれたシーツを撫でる。
そこは少し、温かい気がした。]
(+110) 2013/05/18(Sat) 13時頃
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[それぞれにトレイルとの別れの時間を過ごし、 静寂の中を並んで佇んでいただろう。
穏やかな陽射しの中に在る我が家は 昨日までと何一つ変わらないのに、 そこはもう自分たちの空間ではないのだと どこか余所余所しく感じた。 実際、黒石と成り果て砕けた二人分の肉体は 既にこの家には無い。
寂寥を振り払い、向き直す。外へと向かって。]
うん。他にも、ドリーの行きたい場所があれば。 どこへでも行ける。
[ドリベルの手を握り、行こう。 途中、村の中で生者の面々と擦れ違いながら。]
(+111) 2013/05/18(Sat) 13時頃
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[中指一本を根本まで差し入れるのに、 ドリベルの反応を見ながら長い時間をかけた。 熱い内部は狭く、指一本分の質量に馴染むまで、 さらに我慢強く待つ時間を。
上手く呼吸が出来るよう、 彼の上体を抱く片腕でゆるゆると肩を撫で。 重ねるだけのキスを唇に何度も。
収縮し締め付ける力加減と間隔が 落ち着いてきた頃合いを見計らって、 指先で内壁を擦り、探る。
焦らずに深く浅く指を抜き差し、角度を変え、 性器の裏側に見つけたしこりを解すよう やわらかく揉んで擦って、彼の性感を探す。]
(-397) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
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ねえ。
もう一回、言って ? ボクの手が 好きって 。
[体の中を探る指を好きだと言ってみて…と。 唇を寄せた耳元で微笑み囁きながら。]
(-398) 2013/05/18(Sat) 14時半頃
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ボクは、ドリーと一緒なら どこでどうしたって幸せだからね。
[すれ違う人達の顔を何気なく眺め、 彼らの表情に悼みが見えると目を逸らした。
ほんの数日で、ずいぶん変わった。 仕事や戦闘で命を落とす者が出た時は、 その勇敢さを讃えて見送れるだけの 戦う者たちの覚悟と強さがあったと思う。
不意打ちに訪れた厄災に蹂躙されて 無力に奪い去られる時は、 どんなに強い者も打ち拉がれるのか。
これも死してはじめて知ったこと。]
(+116) 2013/05/18(Sat) 15時頃
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この村に来てすぐ後。 森が好きで。 … ひとりでよく散歩した。
[村人たちとの穏やかな日々の営みに慣れず、 修行の合間に森に入っていた頃。
そんな話を、ぽつぽつと。]
(+117) 2013/05/18(Sat) 15時頃
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[反応が返る箇所を的確に攻めて。
痛みを感じている様子のないことに安堵し、 奥を突く指の動きを少しずつ大きく強く。
一度引き抜き、人差し指も添えて再び内部へ。 質量を増した指は入り口の狭い部分を解し、 繋がりを持てると確信するまで、 丹念に解して慣れらして。
赤い頬に唇を寄せ。 キスに濡れた唇からこぼれる愛しい声に、 背筋を這い上がる快感に熱い息を吐いた。]
(-411) 2013/05/18(Sat) 15時半頃
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ドリー … 好きだよ、 愛してる 愛してる 、
[共に戦っていた時の一体感とはまた違う、 繋がっているのに、 もっともっと欲しくなる飢餓感を孕む愛。
引き抜く指の代わりに、 下肢の着衣を寛げた中心をひたりと押し付け。
硬く張り詰め十全な自身を ドリベルの中へと埋め、腰を進める。 努めてゆっくりと身体に負担の無いように。]
(-412) 2013/05/18(Sat) 15時半頃
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どうしよう。 考えてなかった。
[とは言え目的のない旅に出るのも 悪くないかもしれないと考える。 ずっとこの村を見つめるのも良いけれど、 広い世界を見て回るのも楽しそうだ。
村外れを流れる川を、 源流に向かって遡って歩く。 踏み均された道と呼べるものが消えて、 木々の隙間の苔生した地面が広がる。 その上を、のんびりと。
昔話はこちらも曖昧に頷き、終わる。 もうすっかりただの過去だ。現に残した過去。 とは言え、訊かれなければ語らない。 それはきっとずっと変わらない。]
(+119) 2013/05/18(Sat) 16時頃
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/* そうか。 ドリーは無理矢理される方が好きか。 そういうことなら… とボクはなるんだろうか !? どこまでも、 ドリー溺愛あまあまだいじだいじ なのであった。
よし。ちょっと野獣的抱き方を ケヴィンさんに教えてもらおう。
(-417) 2013/05/18(Sat) 16時頃
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[狭い肉を穿ち腰を進める熱さに、 一気に奥まで貫いてしまいたくなるものの。 僅かに眉根を寄せて息を吐き、堪える。
ドリベルが腰を揺らす動きに合わせて、 すべてを埋め、深く繋がる。 熱さに滲んだ汗が滴った。]
ん 、 ……ドリーは、 強引にされる方が 好き ?
[右腕でドリベルの腰を抱き、 繋がったまま揶揄するようにその身を揺する。
余裕綽々とした口振りではあるが、 彼の中で脈打つ自身は欲に震えていて。]
(-420) 2013/05/18(Sat) 16時半頃
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なら 遠慮しないでおこうかな、
逃げたくなるくらい 愛してあげる
[笑う形の自らの唇を舐めて濡らし、 優しく抱いていた腕を解く。
両腕でドリベルの両足を抱えあげれば 自ずと足が大きく開く格好に。
ぐ…と腰に力込めて打ち付ければ、 臀の肉に阻まれていたより深くまでを貫ける。 腰の骨が擦れて痛むくらい 自身の根本までを隙間なく押し込んだ。
初めて拓かれるそこは、辛いかもしれない。 けど。]
(-421) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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/* ボクはなんかなんで慣れてるんだろうね…
ジェームス[[who]]あたりに 夜の修行もつけてもらってた的な事か。 ※フィクションです。ものすごくフィクションです。
(-422) 2013/05/18(Sat) 17時頃
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そんな顔、しないで …… ん、 、 [眉顰める顔を見下ろし、 眉間へと軽くキスを落とした。
にわかに締め付けられ、息を詰め、 痛むほどに狭い内壁を実感する。 そこで繋がる行為に慣れていないと思しき反応に 心配と、少しの嬉しさが、湧く。]
こっち。 掴んでて ?
[苦しそうな声に、ぞくりと快感が。 ソファに爪を立てる手を取り、 自分の身体を掴んでいるよう促して。]
(-440) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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[一方の脚は抱え上げたまま、 もう一方の手で、改めて腰を抱き寄せて。 宣言通りに、自らの情欲のままに腰を揺すり 入り口の収縮で扱かれ高ぶる熱の先端を 奥で柔らかな粘膜に擦り付ける。]
……っ ちょっと、我慢して て、 中 濡らしたら 少しは、楽になるから 、
[なるべく短い時間で精を放とうと、 直接的な刺激を追おうとするものの。 そんな意識は関係なく、 余裕などはとうに失われていて。]
(-441) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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……… っ ぁ 、
[ほんの数度そうして埋めた熱に刺激を受ければ 呆気無く溢れる精液を ドリベルの中へと注ぐ事になる。
きつく息を呑み、低く掠れる呻きを零して。
腰を震わせ吐き出す精のすべてで 彼の中を濡らすのは、 もちろんその先の快楽のために。
吐精しても失われない熱に膨らんだままの自身で 濡れて滑りの良くなる彼の内部を掻き回す。]
(-443) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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/* ドリエル。 ドリベルとサミュエル の略という事で良い。
■どうでもいいお名前ネタ。 ドリベルをドリーと略すのは、もちろん、 世界一有名なあの羊ちゃんのお名前から。 お昼寝好きなボクのパートナーっぽい呼び名かなって。
■どうでもいい名前ネタその2 Samuelって名前のひとのオーソドックスな愛称って サムなんだよね! サムだと急激にアメリカンな感じになるので エルって呼んでもらえて嬉しかったよ……。
(-448) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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/* >>269 あるよ!!!すごくあるよ!!!!
死後は霊界で一緒に修行しようか。 嘘ごめん 攻芸さんのペースで修行したら ボクたぶん二度目の死を早々に迎える。
(-454) 2013/05/18(Sat) 18時半頃
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[生前よりも軽やかに進む、森の中。 途中に見かけた動物たちは 第六感が優れているのか、堂々と傍へ行くと、 不思議そうな目を向けて駆け去って行った。
辿り着いた滝壺に近い川原は、 いつ訪れても変わらず静かでどこか厳粛だ。]
本当はさ、ちょっと、 ここで死にたいなって思ってた。
昨日の話じゃなくて … いつか、死ぬなら って。
[川原の岩の上に屈み、 水流に手を差し入れてみる。 触れられない水には温度も感触も無い。]
(+123) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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/* なんか毎回、ネイチャーなロールしてるなあ…。
一度で良いので都会派かっこいいメンズとかしたいよ。 ごりごりにSFとか。 シャキーン!ピカーッ!みたいな雰囲気。
(-474) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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/*馬車!!!??? 一体どこへ!!!!!!???????
展開見逃してる気がする、攻芸さんのロル読み返そう… 相変わらず目が離せない。
(-476) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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[一度吐き出せば、余裕も持てる。 濡れた内壁を擦る動作は容赦ないが ドリベルの声や表情をそっと気づかい、 零れた涙を口付けで拭う。
それも束の間。
馴染んできた彼の内側の熱や 苦痛からだけでは無いだろう声に煽られ、 吐精の後、感度の増した自身は すぐにまた余裕を無くし限界に近付く。
腕に感じる爪が食い込む痛みも 甘やかな快感に変わった。]
(-479) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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ドリー …… っ 、ドリー、
ぁ …――
[腰を打ち付けながらの荒い呼吸に、 甘えるふうな響きが混じる。 愛しい名を呼ぶ声もそんな呼吸の合間に。
繋がる部分が擦れるたびにこぼれる水音。 静かな部屋に響く二人分の息遣い。
視線はドリベルの顔へと落とし。 眼差しを絡ませ。笑いかけ。
あとは互いの熱を擦り合わせて 絶頂までを駆け上がる。 強く彼の身を抱き。腰を揺すり。 深い深いところで交わって。]
(-480) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[背中に受ける感触と僅かな重みに振り返り、 片腕でドリベルを抱き寄せた。 こめかみと目元に唇を寄せる。]
特別な場所 … ってこと。 他にも、たくさんあるよ。
[夜になると光る花の咲く渓谷だとか、 陽の光が雨のように降り注いで見える洞窟、 泉にはいつも綺麗な蝶が集まっている。 …そんな話を、続けて。
村の周りの森や山だけでも、 熱心に探索しないと見つけられない場所は きっとまだまだたくさんある。]
全部、一緒に見に行こう。
(+125) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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/* 言ってる傍からネイチャーな……
ちょっとトレンディーな感性を学ぼう。
(-487) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[二度目の吐精の瞬間は、 唇を絡めて熱い息さえ溶け合わせて。
全身で感じるドリベルの熱さに 充実感と幸福が押し寄せて脳が痺れる。
放ったすべてを注ぎ、 荒い呼吸が落ち着き繋がりを解くまで しばらくは触れるばかりのキスを繰り返した。]
…… ドリー。 死んじゃいそう 幸せで。
[耳朶へ甘えたキスと一緒に落とす言葉は、 冗談のつもりだったのに。 切実な響きが混じった。 そのくらい幸福で。嬉しくて。]
(-494) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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[自分は戦で死ぬのだと思っていた頃、 強大な魔物に殺される予感を抱いていた頃、 ドリベルは死に際に手放そうと思っていた。
それはこの沢で何度か考えていた事。
自分にとって彼が唯一のラーマだと確信はあった。 しかし、彼にとって自分が唯一のライマーだと、 自らを過信する事は無かったから。
死に至る病の脅威を聞いて、 実際的な死を間近に感じるまでは。
それは、抱きしめてこんなに傍に居ても ドリベル自身には告げていない数日前までの秘密。 それは今も色濃く残る、 死に伴ってしまったという罪の意識に繋がる思考。]
(+127) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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うん。一緒に見つけていこう。 ボクらの特別な場所を … たくさん。
時間は無限にありそうだしね。
[笑ってくれるドリベルの目元へ もう一度、口付けを。
楽しい想像に、胸を踊らせて。]
(+128) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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/* すごくお供え物してもらった気分…!!! チィが霊界きたら一緒にたべようね(๑╹ڡ╹๑)
(-500) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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/* ドリーにひっそりヤンデレの気配がして震える。
何度もふたりで死に続ける運命とか なんか滾るしかない。 何度も死のう!一緒に!
(-503) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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[もちろん、強請られれば喜んでキスを。 熱が引いていくのは寂しくも思ったが、 これからは何度だってこうして抱き合える。
抱きしめてくれる腕に甘えて。 全身をぴたりと密着させて幸せを噛み締める。]
そのうち アメノマのご慈悲で ひとつの身体に生まれ変わっちゃうかもね。 死の共鳴を、繰り返していたら
[冗談に緩んだ声を。
穏やかな寝室で、たわむれる時間は 心地良い安息に満ちていた。
キリシマの来訪と死の実感をするのは、 もう少し後の出来事…―*]
(-508) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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/* 「キリシマの来訪を迎え、死の実感をするのは、」 だな。にゃー…!にゃー…!!にゃー!!!
(-509) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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秋に染まる森も美しいよ。 雪も。
この身体なら 冬でも、きっと寒くないだろうしね。
[帰路の間も軽く会話を交わして。
例えば行ってみたい場所や、 見てみたいもの、してみたい事について。 永遠の時間をふたりで過ごす計画。
森を抜けて再び村の道を歩く途中で、 弁当箱を抱えたチアキを見かけた。 包帯に面積が心なしか増えているような。]
(+131) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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― 自宅 ―
あ。ひよこ豆。
[チアキが食卓に置いた弁当箱には 美味そうな料理が詰まっていた。 目ざとく豆料理を見つけて目を瞬かせた。
よく見れば、やはり増えている包帯。 包帯で覆われた下に何があるのか、 悪い想像が膨らみかけたが 首をゆるく振ってそれを払って。
頑張っている様子のチアキを見つめる。]
(+136) 2013/05/18(Sat) 22時頃
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美味そう。 チィ。ありがとう。
[珍しく素直な礼の言葉をかけて、 去りゆくチアキを、見送っただろう。]
(+137) 2013/05/18(Sat) 22時頃
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/* NG集www ちょうやりたいねwww ボクもやりたいwwww
NGシーンすれすれのとこどっかあったかな。
トルドヴィンさんに竹筒つっこまれるとかかな。 森で籠が大量に落ちているという怪奇現象発見とかかな。
(-519) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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― 自宅→ ―
[チアキが去っていった家で。 食卓に乗った料理が 否が応でも日常を思い出させて少し切ない。
昨夜、深く深く眠ったせいか、 まだ眠気も遠く。珍しく。
再び、村を歩いてみようかと。 ドリベルに声をかけてから、外へと。
宛てもなく、ゆったりと散歩を。]
(+140) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/* もう終盤って事だけど、白状しておくね。
あけひーさんもかすがさんも 発見出来ませんでした !!
中身センサーはぶっ壊れたままなようだ。 そして相変わらずボクはすけすけだったようで。 お外からログ呼んでくれてた方にさえバレてた。 もう諦めている。
(-520) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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いいね。 でも、外じゃ いろいろ … … そういう事は、出来ないね。
[してもいいんだけど。と付け加え。
夕暮れ時から夜にかけての時間、 村のあちこちを歩いて回る。
眠るならどこが良いかと思案しながら。]
(+145) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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/* 先生かわいいなあ……(´∀`*)ポッ
(-529) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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|
[沈黙の間は、同じように目を瞬かせながら ドリベルの顔を見つめていた。]
………… いいんだ 。
[それは良いことを聞いた…とは言わないが 目を細めて唇には笑みを。 小さく呟きを返して、不穏なほどゆっくりと頷いた。]
ホレさんを握った ケヴィンさんに切ってもらう … とか。
[触れられる刃物を思い浮かべてみれば その発想にしか行き着かなかったが。
想像してみれば、実にシュールだった。]
(+149) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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/* あかん。 先生がかわいすぎて生きるのがつらいwww ボクもう死んでるけどつらいwww
(-536) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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ドリーの目。
こうしてちゃんと見られるのはボクだけ … っていうのも ちょっと幸せなんだけど。ね。
[赤い耳を指先でくすぐり、 そのまま目元にかかる前髪を掻きあげて。 正面から双眸を見つめる。 小さな独占欲を込めて、 彼の目元を逆の手の指先で撫でる。]
ダメだよ。もう、誰にも会いたくない。 こっちへは。 誰も来て欲しくない。
[適切な人と言えば誰かと 思わずちょっと想像してしまいそうになるけど。]
(+153) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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/* 更新間際、 みんなやりたい事を終えたのか この、まったりモード!w
(-551) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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ずっと、こうしていてあげようか。
[前髪を片手で押さえている手で頭を撫でる。 溺愛から甘やかし過ぎている自覚は まったく無い。 だから、ひどく真面目に提案した。]
うん。 … でも、もうドリーをラーマとしては 扱うつもりも無いんだ。
[他の繋がり方を得たから。 それがとても幸福だと知ったから。 そう、真面目な声音で胸の内を吐露する。]
(+160) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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[穏やかに散策する村では、 ひとつ、またひとつ、と命が失われている。 漂う悲しみの気配を感じながら ドリベルの手を強く握った。
どこまでも一緒に。 もう二度と離さずに。 悲しませるような事はしない。
誓いを胸に。
今夜は星を見上げて静かに過ごそう。 どんなに悲しい出来事が起きようとも 残酷なほどに夜はやさしく。 どんな日にも等しく訪れる。そして新たな日の黎明も。
それを、ドリベルとふたりで見届けよう。**]
(+163) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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/* 〆てみた!おつかれさまでした本編!!
(-566) 2013/05/19(Sun) 00時頃
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