人狼議事


105 CLUB【_Ground】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

    − 自室 −

[1人の時間がとても長く感じる。
握り締めた端末を手放したいのかそれとも。
テーブルと自分の胸を行き来する中、
返信を知らせる端末にびくり震えた]

(1) 2013/12/23(Mon) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ところでメモの村建て様のあの顔文字…。
もしかしてあれ睫毛なのかな。
俺なんで両手の指差ししてるんだろうと思ってた…。

(-6) 2013/12/23(Mon) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 02時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
サミュエルの「少し時間をくれ」がこの一週間だと思ってた。

(-10) 2013/12/23(Mon) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
どっちみち数分wwww

(-11) 2013/12/23(Mon) 02時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

サミュエル……。

[胸を苦しくさせる。そして安堵させる声。
大きな耳は彼の声を聞き逃さない様に更に大きく広がった]

あ、いたい…抱きしめてほしい…けど。
俺…何するか判らないから。

[目隠しを落してしまいたくなる。
今偶然とは言え、ホレ―ショーとフーの元に
それが起きているとは知らず。
それが怖いと呟いた]

(-12) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[切れた通信に困惑したように端末を見つめる。

それでも指定された場所へ向かおうと立ち上がった。

お守りの様に目隠しを持って広間へと]

(3) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

   − 広間 −

[ホレ―ショーに皿を持っていた時と変わらず、
巣はそのままだった。

きょろきょろと周囲を見渡して、端末を覗く]

(4) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

きたよ。

[少し不安げに視線はいつもご飯と声と彼の手がある
配膳口に向けられていた]

(-18) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
そしてフーとホレ―ショーの濃厚なシーンが
エピでは展開するんですね、判ります。

(-20) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* ここからコメディに入ります。

(-23) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

サミュエル?

[聞こえた声は端末からでは無く、配膳口から。
隙間から見える手と呼ぶ声に、ふわり笑みを浮かべて
駆け寄った。

尾を振りながら手を重ねて体温を確かめる]

(5) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

サミュエル…サミュエル…あったかい。
サミュエルの手…あったかいの……。

[声が聞こえる。手が触れる。確かに彼がそこにいる。
それだけでもう何もかもどうでも良かった。
存在を確かめるように指を絡めて頬を摺り寄せる]

(-28) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
猫がでっかいお気に入りの人形持ってうろうろしている
シーンが浮かんだ……。

(-29) 2013/12/23(Mon) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
目を見たらダメなら、
所員も特殊なサングラス付ければいいんじゃないの?
とか村設定台無しな発言をしてみる。
過去に例があるんだろうから、改善しようよ、
そこのとこ、この研究機関商品管理が甘いよww
入り口にモニター付けとくとかしようずww

(-35) 2013/12/23(Mon) 03時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

うん、うん。

[嬉しそうにサミュエルの話を聞いていたが、
ぴくりと顔をあげて、声は心配そうに]

頭パンクするの? 空っぽになるの?
お医者行かなくて大丈夫なの?

[病気ではないかとはらはらするが。
今すぐ会いたくなったと聞けば口元は喜びに]

俺もね、色んな人や仲間と秘密のお話したの。
お話聞いてたら胸が苦しくなって、寂しくなって。

サミュエルの声が聞きたかったの。
こうやって…傍にいたかったの。

(-39) 2013/12/23(Mon) 03時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
今、流石にペナルティ2件も出しちゃ
ここダメじゃないかなと震えが止まらない。

あれ、ヤニクどうしようか。

(-40) 2013/12/23(Mon) 03時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

パンクしたら頭良くなるの?
人間ってすごい! 俺もパンクしたら良くなるかな?

そしたらもっとサミュエルと難しいお話も出来るの?

[病気では無く、良い事なのかと思えば声は弾む。
頬を撫でる掌の感触が嬉しくて、
自分から耳も強く押し付けた]

サミュエル、好きなの…。
他の仲間や…所員さんも好きだけど…好きが違うの。
好きはいっぱいあるけど、この好きはサミュエルだけなの。

[越えられない壁に安堵する様に想いを口にする]

(-45) 2013/12/23(Mon) 03時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

[自分の話に夢中になって、耳を押し付けていた掌が
再び顔に触れてはたと声を聞く]

サミュエル……。

[今まで聞いた事の無い熱い声。
瞳は見ていないのに、彼だけの“好き”がまた姿を変えた]

お、れも……すき…。
サミュエル、でも

[可哀想なら…言い掛けて首を振る]

サミュエル…俺も好き。
誰でも無いサミュエルの傍にいたい。
サミュエルの声で、呼ばれたい。手で抱きしめられたい。

[顔を包んだ手に自分を重ねて強く握り込んだ]

(-49) 2013/12/23(Mon) 03時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

[ただどうしても…ご主人様になって欲しいとは言えなかった。

祝福の門出に向かう仲間が言った。

相手の事情も全て受け止めるのが好きになる事。

商品と所員の立場を越えれば、彼に何かあるのではないか。

彼に何かあるなら…商品のままで良かったから]

(-51) 2013/12/23(Mon) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[配膳口から聞こえた端末では無い肉声>>@7
嬉しくて嬉しくて顔を包む手を重ねて強く握る]

俺も。
この“好き”はサミュエルだけの“好き”なの。
好き…大好き。

[越えられぬ壁があるからこそ躊躇い無く口に出来た言葉。
暫くはサミュエルの声と温もりだけを感じようと
目を閉じて耳は僅かな隙間に向けられる。
サミュエルの一挙一動足の僅かな音まで逃さぬように]

(10) 2013/12/23(Mon) 03時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

パンクしてるの!!?

[ぎょっとして重ねていた手を離し、
自分の頭をぺたぺた触るが何も変わっていない]

サミュエル、頭変わってないの。

[首を傾げながら確かめさせるように掌を頭に]

嘘付いたらダメなの。

[むぅと膨れながらも、一時の触れ合いを慈しむ]

仲間や所員さん達とお話ししてたり、遊んだり
お世話してもらうより…気持ちいいの。

[触れる手が、掛けられる声が、彼の慟哭を聞いたあの日が
忘れられないから。
優しいサミュエルが嬉しかった]

(-57) 2013/12/23(Mon) 03時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

サミュエルの声が優しいとね。俺も凄く嬉しくなる。
サミュエルの声が嬉しいとね。俺も凄く嬉しくなる。
サミュエルの声が苦しいとね。俺も凄く苦しくなる。

サミュエルの声を聞くとね。俺凄くサミュエルを好きになる。

[何度繰り返しても足りないと言葉は連なっていく。
その言葉と体温の交換は恐らく何かで阻まれない限り
続いただろう**]

(-61) 2013/12/23(Mon) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[誰もいなくなった静かで寂しい広間は。
今は2人だけの秘密の空間。

寂しさを感じていた事も忘れ、僅かな隙間から
与えられる声と体温に夢中になり続けた**]

(12) 2013/12/23(Mon) 04時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 04時頃


【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

……サミュ……エル…?

[暫し温かな手に癒されていると、優しいだけでない声。
凛として耳から頭を、胸を、心を貫く]

だって…それ、俺…いいって言ったのに…。

[商品と所員は立場が違う。商品はとても高価で
普通の人間が簡単に買えるものではないと
それだけは教えられていた]

無理して、ないよね? サミュエル、悪いこ としてないよね?

サミュエル、俺の為に困った事になって、ないよね?

[何度も何度も確認する。
願うのはサミュエルの幸せだから。
それでも]

(-85) 2013/12/23(Mon) 07時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

サミュエル…嬉しいの……俺だけの、ご主人様に、なって。

[零れ落ちる涙は自分の手とサミュエルの手を濡らす。
嬉しくて涙が出るのだと初めて知った。
初めて知った。これが自分が選んだ幸せなのだと]

(-86) 2013/12/23(Mon) 07時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うん。うん。

[サミュエルの言葉をただ泣きながら聞いていた。
瞳を交えずとも、胸に深々と降り注いでいた白い華は
いつの間にか自分全てをサミュエルに変えていたから]

待つの…ずっと待つの……。

[キラキラと雪の夜明けの様な笑みを壁の向こうへ向けた]

(13) 2013/12/23(Mon) 07時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

    − 一週間後 −

[配膳口での会話を交わした後。
ホレ―ショーもいなくなっていた。

話の後で不安で不安で端末に問い合わせたりしたが
ホレ―ショーと会う事は、話す事は
消息を知る事は出来ただろうか。

ただ、本当に1人になってしまった寮は寂しくて寂しくて。

端末を覗く回数は増えただろう。

寂しさに潰れなかったのは秘めやかな約束があったから。

何年経ってもいいから。
彼が迎えに来てくれる日が来ると信じていたから**]

(14) 2013/12/23(Mon) 08時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

フー、ホレ―ショーがいないの。
大丈夫なの? 心配なの。

[たどたどしいが、心配するメッセージは納得するまで
しつこいほど届けられ続けただろう]

(-87) 2013/12/23(Mon) 08時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 測量士 ティソ

ティー、ホレ―ショー大丈夫かな。
姿が見えなくて…心配なの。
工場に戻されてないよね。

[急に見えなくなった最後の仲間の姿を探しながら]

あのね…ティー、ありがとう。
俺…酷い事したかもしれないけど…後悔しない。

[ありがとうはどれに対してか。
彼は気付くだろうか]

(-88) 2013/12/23(Mon) 08時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

[ホレ―ショーについては勿論サミュエルにも尋ねたが]

サミュエル…1人って寂しいね。
ずっとずっと声聞きたくて仕方なくなる。

お仕事大変なのに、ごめんなの。

[募る寂しさと愛しさを口にせずにいられなかった**]

(-89) 2013/12/23(Mon) 08時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 08時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 独りぼっちの寮 ―

[所員の誰に聞いてもホレーショーについてははっきり教えてくれない。
元気だと言われたり、様子を見てると言われたり。

心配が増えて。

夜中、毛布を引き摺りながら虎を探す姿がモニターに映る]

ホレーショーどこなの?

寂しいの。
一緒に寝るの。

[殆どべそをかきながら静まり返った寮を彷徨く]

ホレーショーどこ?

(20) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

[サミュエルの名を呼ばなかったのは、呼んだらすぐに来てくれそうだったから。
それではサミュエルが怒られてしまう。
合間合間に端末から彼の声が聞こえる時だけは。

寂しくないよと笑うよう決めていた]

(-123) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

大丈夫かな。
大丈夫かな。

[元気と聞いても別れた時の姿を思い出すと、
とてもそうは思えない。

端末に何度も本当に大丈夫かと、
原因である所員に尋ねても、返って来るのは同じ答え]

くぅん?

[だが珍しく今日返って来たメッセージに固まった]

(21) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 死ね死ね団 サミュエル

サミュエルいつもお仕事忙しいのに、ありがとうなの。

俺もサミュエルの声聞くとぽかぽかして眠れるの。

それでね、サミュエルの夢を見るの。

まだ顔は判らないけど。
冷たい雪って遊べるんでしょ?

雪で遊んでね、冷たいって言ったら、温かい手で暖めてくれるの。

俺も抱き付こうとするんだけど、そこで目が覚めちゃうの。
でも、いつか絶対顔見てぎゅってするの!

[夢を語る声は何処までも明るい]

(-124) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[喜んでいいはずだ。
だが数年先と思っていたその時に。

完全に頭はパンクしていた**]

(22) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

フー!?
嬉しいけど、嬉しいけど。

俺何も出来てない。
文字もまだ全部書けないし、美味しい料理も出来ないの!

まだ。まだ全然胸を張ってサミュエルのとこ行けないの。

[数年先なら文字もいっぱい覚えて、彼に負けないよう料理だってやってみようと思っていた。
これではサミュエルを驚かせられない、と少々しょんぼりしながらも]

でも、フー、ありがとなの。

[きっと彼が何かしてくれたのだろうと感じながら。
ただある意味突き抜けたホレーショーに会えば。
万一真相を知れば更に硬直するだろうが**]

(-125) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

[送られた声に思わず警戒した。
こんな柔らかな声を出す人間だったろうか。
確かに慰め、諫め、それでも守ってくれた人間は
強く優しかった。

だが何処か張り詰めていて、下手に触れればキンッと
高い音を立てて切れるのではないかと思っていた]

……フー、頭パンクしたの?

[今聞こえるフーの声はとても耳に心地良い。
あそび、響く余裕さえあるような。
ある意味別人のようで思わず聞き返した]

(-137) 2013/12/23(Mon) 22時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

そっか。
サミュエルと一緒に
外の世界の事いっぱい勉強出来るの…楽しみ。

[だがすぐに優しい響きが教えてくれた内容に
ふわり微笑んだ。
一緒ならきっと凄く楽しいに違いない]

俺頑張るね。
いっぱいいっぱい頑張って。
サミュエルと頭パンクするの!!

[完全に意味を間違えた覚えているが訂正はなされたか]

フー、ありがとなの。
フーだけじゃないの。
皆にありがとうなの。

[色んな人間から仲間から勇気を貰ったから。
沢山のありがとうを]

(-139) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

俺、今すごく“幸せ”なの。

[今までで一番優しい穏やかな。
雨垂れよりも静かで包みこむ祝福に。
端末の向こうに笑顔を送る]

(-141) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

     − 広間 −

[暫く硬直していたが、
今度は1人であわあわと落ち着きなく動いている。
耳も尾も忙しなくて顔も赤くなったり青くなったりと
忙しい]

早いの早いの。

[寂しいのは確かだが。
まだ準備が何も出来てない。
チアキから短い間だが勉強を教えて貰って
少しは字が書けるようになった。
本も難しいものを読める様になった。
でもまだ足りない。

サミュエルといっぱい話すには
もっと色々勉強しないといけなかったのに。

その準備が出来ていない]

(28) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

どうしようなの。

[きゅぅん、と尾も耳も垂らして助けを求めた端末から
返ってきた声に首を傾げた後、立ち直った]

フー、おかしいの。
パンクして無いのにパンクしたいの?

[送られた言葉は嬉しくて、尾はふわふわ揺れているが。
やはり理解出来ない言葉があって。
暫し悩んだ後、結論を出して送信する]

(29) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

フーは爆発したいの!! 早く爆発するといいの!

[パンクに近い言葉を探したと自信満々の渾身の笑みだった]

(30) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

フーは爆発したいの? じゃあ早く爆発するといいの!!

[柔らかな声に返したのは無邪気な爆弾]

(-147) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[これで合っている筈だと耳も尾もピンと立って得意げなまま
それでもありがとうと端末を撫でる。

厳しくて優しかったフーの事を思い出していると
聞き慣れた声>>27に耳がぴこんっと反応した]

ホレ―ショー!!?
ホレ―ショーなの!!

[毛布から脱出して彼を呼ぶ。
良かった。本当に元気だったのだときりきりしていた
胸の痛みは元気な声に静かになる]

ホレ―ショー!! ここなの!

(31) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
早く爆発すると良いよと言う祝福の呪い。

(-150) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[幾ら靴を履いているからと言って、全力で
大型のホレ―ショーが駆ければ地鳴りに近い。

いつも驚かされた声と共に扉が開いて姿を見ると
自分も駆け寄って抱きついた]

ホレーショー!!
元気で良かったの!!!
心配してたの!!

[全然変わっていない様子を確かめる様に頬や髪を舐める]

(33) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* ちっ 転ばなかったか(祝いの呪い)

(-152) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ティーが素敵です。

(-155) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ギャンッッ!!

[抱きついたつもりが床に潰れていた>>34
体重と身長差に敵う訳も無く短い悲鳴をあげたが
今はこの体重も嬉しかった]

心配したの!
あのままいなくなったから
ほんとに病気になったんじゃないかって心配だったの。

フーに聞いても答えてくれないの。

[互いに言いたい事を言い合いながら、親愛の情の
証に毛繕いし合っていたがふと動きを止める]

(35) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

見てた?
どこにいたの?
研究室? やっぱり具合悪いの?

[監視カメラの存在を知らぬ獣はホレ―ショーが
何処で見ていたのかと周囲をきょろきょろ見渡して]

研究室って魔法がいっぱいあるの?
研究所の所員さんって皆魔法使い?

[大きな水晶玉で人を見ている絵本があった。
もしかして研究所にはそんなものが沢山あるのかと
感動の再会が脱線する]

じゃあ魔法でホレ―ショー元気になったの!?

(36) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 測量士 ティソ

[あれからティーと会うと、必ずホレ―ショーの話から入る]

ホレ―ショー元気?
大丈夫って何が大丈夫なの?

ホレ―ショーいなくなる前凄く元気なかったの。
ご飯ちゃんと食べたかな。
お腹痛くないかな。
爪ちゃんと伸びたかな。

皆ちゃんと教えてくれないの……。

[寂しげに耳はぴるぴると動くだけ]

(-161) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 測量士 ティソ

[ただティーが立ち去り際には必ず]

ティー、ありがとうなの。
俺も皆も皆ティーの事大好きなの。

[秘密の想いを抱え、昇華させた仲間の代わりの様に。
何度もティーに大好きだと伝える。
ティーが好きなのは、確かだから。
ただ自分の1つの“好き”だけはあげられなくて
ごめんねと扉が閉まる度に呟いた]

(-164) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うん。う、うん。……すごいのは判ったの。

[色々説明してくれるホレ―ショーの身ぶり手ぶりを見ながら
一生懸命理解しようとしたが無理だった。
研究所はすごい。それだけでいい気がした]

すごいね。楽しそうなとこなの。
俺も行ってみたいの!!

[サミュエルにお願いしようかと密かに考える。
虎とフェネックの組み合わせが研究室を襲撃しようものなら
多分フーとサミュエルは無残な姿になるだろう。
叶う日は恐らく来ない]

(39) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

フーが元気にしてくれたの? 良かったの!!

……あれ…ホレ―ショー、研究所で目隠ししてなかったの?

[未知の世界に尾は膨れて目は輝いていた。
コードがあれば間違いなく掘るか千切るか。
掃除機やテレビの音で書類の山に突っ込むだろう。
わくわくしていたところに、確信を聞いて我に返る。

やはりフーとホレ―ショーは仲良くなったのだと
喜んだが、自分を見たと言った内容に疑問を感じていた。

目隠しをした動物が所員がいる研究室で
何故自分の姿を見れたのか。
思い切り首を傾げて尋ねていた]

(40) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うん!! 行くの!!

[未知の冒険に尾は待ち切れないと言う様に揺れた]

なんで?

[同じ様に首を傾げたまま疑問が続く]

だって、俺達ご主人様が出来ない限り
人間のいるとこでは目隠し外せないの。

[あそこはティーもサミュエルもいる]

(42) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[もしサミュエルの目を見たら、
ホレ―ショーのご主人様はサミュエルになってしまう。
ホレ―ショーは好きだけど、
サミュエルがご主人様になるのは嫌だと、今度は不満げに
ぱたぱたと動いていた耳が止まる]

なんでフーがいるからいいの?

[何か話が通じてない気がすると傾げた首を戻して
じっとホレ―ショーの瞳の奥を見つめる]

フーと、何があったの?

(44) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[これが目を丸くするって言う事だと体験すると良く判る。
ホレ―ショーの衝撃の告白に物凄く目を大きくした]

………………。

[事故。これは厳しく教えられた。
まとまりが無いけれど、何となく状況は判って冷や汗が出る]

ホレーショー……。

[それでも目の前のホレ―ショーは本当に嬉しそうで
幸せそうで。
自分の知っているホレ―ショーより輝いて見えた]

(46) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

しあわせ?

[確認したいのはたった四文字]

(-180) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
フーの妄想を洗い浚い表に連ねると良いよ。

(-183) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ちなみに俺は左右どっちなのか未だに判っておりません。

(-189) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[じっとホレ―ショーを見つめて、小さく尋ねた四文字。
短い問いに更に短い返事が来て。

満面の笑みで目の前の大きな虎に抱きついた]

(48) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

良かったの。ホレ―ショー…フーと…もっと幸せになるの。

[抱きしめたまま願う。
フーにどんな事が起きたか知らないけれど。
ホレ―ショーが幸せだと言ってくれているから。
フーは幸せを与え続けてくれているのだろう。

それをこれからもずっと願ってきつく抱きしめた]

(-193) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ぎゅうぎゅうと抱きしめて、願いを口にする。

もっと色々話を聞きたいと尋ねかけた所で
挟まれた端末が鳴った]

……ホレ―ショー。
来てくれてありがとうなの。

俺も…大好きな人の所に行くから。

[名残惜しげに立ち上がり]

(49) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 放蕩者 ホレーショー

もっと幸せになってね。

[永遠の別れも再会も願わず。
ただ、ホレ―ショーの幸せと]

フーと一緒に。

[フーの幸せの祈りに変えて手を振った*]

(-199) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[別れの言葉と共に綺麗な色の瞳を覗き込んで
ぺろりと額を舐めて]

研究室でいっぱい遊ぼうね。

[不穏な言葉を残して部屋へと戻っていった]

(50) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 地下鉄道 フランク

フー、ホレ―ショーとサミュエルありがとうなの。
それでホレ―ショーと一緒にいっぱいいっぱい幸せになってね。

[門出に向かう仲間達に何度も送った同じ言葉。
事故でもホレ―ショーをあんなに幸せな
顔のままにしてくれた事と、それでもサミュエルを
許してくれたお礼と、2人の幸せを願う最後の伝言を送った]

(-201) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

      − 自室 −

[最後の伝言を送った端末をテーブルに置いて。
言われた通り目隠しをしてティーを待つ]

皆…どんな気持ちだったの…。

[もうすぐサミュエルに会えると言う喜びと
珍しくも緊張でトトトトトッと心臓の鼓動が速い。

両手で胸を押さえた姿勢のままティーが来るのを待った]

(52) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
クリスマスツリーの飾りが浮かんだ俺は
ティーに謝罪した方がいい。

(-210) 2013/12/24(Tue) 02時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 測量士 ティソ

    − 道中 −

[ティーが何か色々してくれているのは判ったが。
首に巻かれたものがくすぐったいともぞもぞ動いては
窘められただろうか。

ただ手を取られて歩く2人きりの途中]

ティー…俺…サミュエルに全部あげるの。
動物が人間を好きになるのは悪い事かも知れないけど。
俺ティーだけじゃなくて、皆と話して決めたの。
これが悪い事なら…俺は悪い子のままでいるの。

ティー、ありがとうなの。

[罪を祝ってくれて。微かに傾けた顔は笑みが浮かんでいた]

(-212) 2013/12/24(Tue) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

    − 教会 −

[首に慣れない布の感覚があってくすぐったかったが、
必死に我慢して知らない道を行く。

寮の中は全部覚えているのに、知らない所を歩いていて。

ぎゅとティーの手を掴んだ]

ティー? ……っ…サミュエル…。

[扉が動く気配がして、その奥に人間の気配がした。
幾度も呼んだ筈なのに。
とてもとても緊張して上手く名前が呼べない。
それでも気配に向けて真っ直ぐ顔を向けた]

(55) 2013/12/24(Tue) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
これで更新来るのかよ。
どんだけいたたまれないwwwwww

(-214) 2013/12/24(Tue) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤニク 解除する

生存者
(2人 0促)

ヤニク
62回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび