人狼議事


196 水面に映る影より遠く

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 読書家 ケイト

/*
わはー!
村、お疲れ様でした!
囁き頂いてしまって申し訳ありません、バハ鯖のヒカセンになりきれない傲慢な女、ゆらです!
圧倒的なコアずれに日々涙を流しながら過ごしていました!あと、モウハツナシになりそうな勤務でプールどころではありませんでしたね!?!?
長文、目が滑ってるんだろうなあと思いつつ、コア合わなさすぎるので、そうせざるを得なかったです。
本当は、掛け合うように会話をしたいのですが、正直無理ゲーでした。
ようやくコアあうぞ!ってなっても、ログ読み、現軸に追いつくだけで時間は経ち、タイムアップ。あーっ!みたいなことが多々。

せっかくネタキャラにしたのに、囁き引くしモウハツナシだしでギルティ!

(-130) ゆら 2016/08/23(Tue) 16時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-4
赤引いた瞬間、あー。題名拾いたいなー
と思ってたので、なんとか無理やりねじ込めてよかったです(?)

>>-5
安定すぎて草。そして、りゅせさんすかせなかった()

>>-9
鈴宮サーーーーん!!!!
さいちは透かした!(あとだし)

>>-18
秘話飛ばされたとき、どう返すかめちゃ迷った結果があれです。
恋の後押し、できました???
そして、たきっちさんは第一声から透けてました。メモで確信。

(-131) ゆら 2016/08/23(Tue) 16時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-20
八竹も切原さんとだけお話しできず…
八竹は何度か話題には出していたつもりなんですけれどね、自分からは行かない女だったので。コア合わずが最大の敗因でしょう。

>>-32
ふふふ。中身透かしました、表現の言い回し感がどう見てもゆえるんさんでした。
ひなちゃんかわいいなぁと思いつつ、大原さんとかに褒められていてじぇらしー は抱いてました。
女の子はかわいくて、愛でるものですからねぇ。ひなちゃんかわいすぎて、無駄に拾ってたの知ってました????叶うことならば、ゆりはありえました。ね??

>>八竹のもろもろ
すみません、勝手に決めてました(?)

(-132) ゆら 2016/08/23(Tue) 16時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>どこかの千島さん
勝手に向きかけたフラグですが、千島さんと全然お話しできなくてせつなすぎましたね!!!!まぁ、いとはこのままかえります。

>>大原さん
ところで、アイスクリームストラップはいつくれるんですか!!!!!!

あと、延長ありがとです。
そして相も変わらず長いですねすみません

(-133) ゆら 2016/08/23(Tue) 16時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
赤引いてたら〜ですが、私は赤引かないつもりだったので、
村人設定で考えていたおかげでもうぐだぐだでしたね……
プロローグ時点でも、ぽやぽや。
村開始して、下に欄ができているの、二度見くらいしました。
二度見じゃなくて、もっと確認したかもしれません。

もっと、とんとん表紙に話したかったし、濃厚にも話したかったしやりたいことはたくさんあったのです。
ほんと、おやすみだと思っていた日が仕事だったりとトラブル続きでしたが、自分なりに楽しめたと思います。
むらたてさまに感謝。
しかし、今夜はまた夜勤入りなので、ねます。。。
明日の午後に復活予定。予定は、未定。

今回の平均睡眠時間3時間を切らなかっただけ、上々なのかもしれませんね。

(-134) ゆら 2016/08/23(Tue) 16時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
八竹が来ると誰もいなくなる………
はっ、空気だからか………><

(-135) ゆら 2016/08/23(Tue) 16時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ぐう、ありがとうございます……

コアタイムがみんなと圧倒的にずれるのは、いつものことなのですけれどね。基本的に、真夜中族。
今回は、勝手にお休みがもう1日あると思い込んでいたのが敗因でした。

しかし、深夜族なので過去に戻ってロールを回す?
回想はとてもありがたいなあと思ってます。
はじめは、かなり抵抗感あったのですが、
このようなコアタイムずれずれマンだと、回想ないと誰ともお話しできませんし、
あとから、めちゃ素敵なロールを見つけて、回収したい!!
と思ったときに、回想できるととてもしあわせな気持ちになります。
まあ、ほぼ自己満ですけどねぇ。

(-137) ゆら 2016/08/23(Tue) 17時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ところで、
>>2:-104
かわいすぎませんか꒰*∩ω∩*꒱?
お姫様って、手を出してくれたところもかわいすぎて、
若菜がいなければなあ、と思っていました。
鈴宮さんかわいい。
女の子が本当に可愛かったです。
やっぱし、女の子は正義だと思います。

また、時間があったらひとりひとりの可愛さについて羅列したいと思いますけれど、別にゆりかPLなわけじゃありません。
ゆりは、すきです

(-138) ゆら 2016/08/23(Tue) 17時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ゆりかPL…………友人の名前が出てしまいましたね(?)

(-139) ゆら 2016/08/23(Tue) 17時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
とりあえず、ぱっと言えるところだけ羅列したら寝ます。
鈴宮さん。
上記含めて、幼くて守ってあげたくなるような可愛さ滲み出る感じがかわいい。

丹野さん。
浴衣を選ぶときに、一番シンプルなやつって言いながら選択した金魚柄。
それがいちばんかわいくて、かわいかった。
金魚が浮いてる時点でめちゃくちゃかわいいです。
あとの二人は、葵柄と竹柄ですよ?
ボーイッシュなかんじなのに、乙女でかわいかったです。

東明さん。
ゆえるんさんだから、かわいい。

久水さん。
ごぼべぶばぶがぶごぶがぶっ!!

(-141) ゆら 2016/08/23(Tue) 17時半頃

【独】 読書家 ケイト

若菜がいなければなあ!!!

/*
>>-140
いえいえ、若菜さんがいてもいなくても、
いとが虚しくなるだけですからきっと何もしませんよ。
いとは、自分から動けませんからねぇ。

ところで、ちょいちょいお気遣いありがとでした!嬉しかったです

(-143) ゆら 2016/08/23(Tue) 18時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-142
世界観 #とは
となっています。触れづらくさせてしまって申し訳ないです。です。
実は、八竹も切原さんとはどう関わればよいのか悩んでいましたので、互いに(プロテストとストスキかけて)城壁を作り出してしまっていたのかもしれませんね……
かなしいです。

(-145) ゆら 2016/08/23(Tue) 18時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-144
バカですねぇ。 いと にとっては、千島さんは立派な男の子ですからね。ほら、城壁に窓を作ってくれたそこそこ大事な男の子です

(-146) ゆら 2016/08/23(Tue) 18時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
プロテストってなんだよ。

(-147) ゆら 2016/08/23(Tue) 18時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-184
>帰還後ありがとう!では、みんなが困らない程度になるたけ早くに設定を落とし切りたい。(今夜はできない)
>話せない
話して><エピではぜひ話して><お願いします><
絆してなんかないもん><!!
割と初日あたりから、あなたのこと意識してる発言けっこうおとしてたんだからね><

>>-149
ゆえるんさんは、かわいい。
いととゆりしますか????ゆり

(-151) ゆら 2016/08/23(Tue) 18時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-150
え!非難されているとは思ってないですよ〜
世界観なんて何もないのに、世界観って何かあったっけってなっていた、ところです( ・᷄-・᷅ )
無茶振り大歓迎でしたので、どんなものでも回収しましたのに…!
ですねえ、そもそも。
いとは他者との関わりを隔絶していたので、そもそも共通点あるひといなかったような()

(-153) ゆら 2016/08/23(Tue) 18時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-152
>>2:12の だめ?
>>2:102 あーん

この二つがかわいすぎるわけですが、これゆり目線にならないわけがないでしょう?

(-156) ゆら 2016/08/23(Tue) 18時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
うん、とりあえず。気づいたら6じ回っててわらっているので、寝ます。
おやすみなさいノシ

(-158) ゆら 2016/08/23(Tue) 18時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
おはようございます。
ちょっとまって、鈴宮さんがやばい。若菜がいなければなあ!!!!

あと、樫木さんもおかしい。
これだけ残して、お仕事行く準備します……

(-218) ゆら 2016/08/24(Wed) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
がんばるので、東明さんはぐはぐします。はぐ。
男子の女装…?ほう、可愛らしかったらいとは認めてあげてやってもいいんですよ?

>>-225
呟いたってあるのに、何もないな………?
もうね、樫木さんは前村の印象が強すぎて、ああまたむぎさんとホモやってらっしゃるだはー(* ˘ ³˘)
っていうことしか思ってませんでした。
私の中ではもう、ほものひとです。

(-229) ゆら 2016/08/24(Wed) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
大原さんおつかれさまです!
すれ違いかなしいので、そのうちアイスクリームお願いします(?)

>>-234
いとも、いとも文化祭でるぅ…(ぱしぱし

>>-235
あれはどう見ても塗りではなくただのほもでしたよね?
ふぁ、ありがとうございますありがとうございます。
最初のほうはすごく意識して頑張っていたかいがありますね。
かのさんのロールこそ、私も大好きなんですけれど、私も余力が足りず…ぐう

(-239) ゆら 2016/08/24(Wed) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
大原さんおつかれさまです!
すれ違いかなしいので、そのうちアイスクリームお願いします(?)

>>-234
いとも、いとも文化祭でるぅ…(ぱしぱし

>>-235
あれはどう見ても塗りではなくただのほもでしたよね?
ふぁ、ありがとうございますありがとうございます。
最初のほうはすごく意識して頑張っていたかいがありますね。
かのさんのロールこそ、私も大好きなんですけれど、私も余力が足りず…ぐう

(-240) ゆら 2016/08/24(Wed) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
思いが高まりすぎて二回投下してしまいました。

(-241) ゆら 2016/08/24(Wed) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
はい、ほんとにお仕事行ってきます。ノシ

(-243) ゆら 2016/08/24(Wed) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ぱやぱや、みんなのロールを読みながら休憩ちう

(-281) ゆら 2016/08/24(Wed) 04時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-60 枕にぽふ、 可愛すぎてキレそう。

(-282) ゆら 2016/08/24(Wed) 04時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
はぁ 千島さんの、ちゃあが可愛すぎて笑っているんですけど。
ちゃあって鳴くんですか、笑う

(-283) ゆら 2016/08/24(Wed) 05時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
今後の身の振り方をとても悩んでいるわけですが、どーしよーかなぁ。
んん。がんばれヤタケー。ほんとがんばれ。

(-284) ゆら 2016/08/24(Wed) 05時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
うぐうぐ。ねむたい。
お仕事に静かに戻ります………。

(-285) ゆら 2016/08/24(Wed) 06時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
私は天才的頭脳を持っていますからね!
頭がよくて当たり前ですからね!

49
11
98
46
34

11
57
1

(-298) ゆら 2016/08/24(Wed) 09時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
あっ、(察し)

(-299) ゆら 2016/08/24(Wed) 09時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
あ、いやいや。
いとの住む世界では、国語は異なりますし、数学の概念も異なりますし、理科もそう違いますし、言語もまた移り変わっていますし、音楽センスも美術センスもすべて異なるだけですよ。(たぶん)

(-300) ゆら 2016/08/24(Wed) 09時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
67(0..100)x1

(-305) ゆら 2016/08/24(Wed) 10時頃

【独】 読書家 ケイト

/*みんなふぉーちゅんだったことに気づき。
振り直します。いとは天才です。
体育1を出す程度に天才です。

96(0..100)x1
57(0..100)x1
19(0..100)x1
42(0..100)x1
69(0..100)x1

53(0..100)x1
84(0..100)x1
37(0..100)x1

(-306) ゆら 2016/08/24(Wed) 10時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
んんっ。ん、んんん。

>>-303
鈴宮さん!英語がラッキーセブンじゃないですか!
ラッキーセブン!!(バカそうな発言)

(-307) ゆら 2016/08/24(Wed) 10時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
きっと、美術のせんせが女のせんせで、ひなちゃんかわいすぎて嫉妬してるだけだよ。
才能も若さもかわいさも全てに嫉妬してるんだよ、いとはわかってる。わかってる

(-319) ゆら 2016/08/24(Wed) 10時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
いとは、勉強会しなくても頭よくて天才的なので、しなくてもいいんですけれど、みんながどーしてもっていうなら行ってあげてもいいんですけどね。(すごいバカな発言)

あ、あいっ、…!?あい……〜!?
東明さん、はぐはぐ。

(-321) ゆら 2016/08/24(Wed) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト


[当たり前、なのです。>>21
この世に、私より素敵なひとなんて
いるわけがありませんでした。
大和撫子ですし、バストもありますし、
天才的な頭脳を持っていますからね。
唯一、私が負けを認めざるをえないのが、
西の魔女だったのですが、
彼女は此処にはいませんから、
私より、素敵なひとがいたら、
たまったもんじゃありません。
樫木さん、よくわかっていますね。>>21

私は、在らざる眼鏡の位置を調整しようと、
フレームに触れようと指を目元に伸ばしました。
けれど、鼻の頭にゆびが当たるだけで、
見事にスカします。
………樫木さんにばれていませんように。]
 

(81) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時頃

【人】 読書家 ケイト


  ……不安、?
  

[散る花は確かに、私たちの記憶に残るのです。
儚い一瞬のことだからこそ尊いのです。
切り取ったその一瞬の私は、>>23
ちょっぴり照れくさそうに、
笑っていたことだと思います。

私だけに残されるその写真は、
私の宝箱の一部に綴じ込めましょう。
誰かが、気付いてくれたら。
いつか、科学の発展した未来で、
私がいたという事象に気づいてくれるなら、
なんて、傲慢知己な いと は思うのでした。]
 

(82) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時頃

【人】 読書家 ケイト


[ちらり、周りの景色を仰ぎましょう。
あとで下さるという、想い出の数々。
私だけに残される宝物たちを、
これからの未来、何度もなんども
見返していくことになるのでしょう。

嬉しいのは、私の方なのに。
どうして、こうもただのひとは、
何気ないことでも喜んでしまうのでしょう。
本当に安いにんげんですね。]
 

(83) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

[落ちた視線は、
遠くで描かれていたぺかちゅうには、
気付けなかったことでしょう。
最も、そのぺかちゅうは、まだ
下手の極みでしたから無理もありません。

芽生えかけている甘酸っぱい恋二組の気配には、
気づいていたので、それとなくぼやきます。]


  …なぜでしょう、
  樫木さんが、寂しそうだったから。
  なんて、こじ付けにも程がありますか?


[俯いたときに、はらりと落ちる横髪。
夜と言えど、夏の夜なのですから、
汗で頬に張り付くのは少し鬱陶しいものです。
指で掬い上げ、耳にかけましょうか。]
 

(84) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト


[そうして向けた笑顔。
立ち上がりざまに、浴衣の砂埃を払って、
軽く頭を下げてその場を離れようとしました。]
 

(85) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト



[ 樫木さんの掌は、
   私の掌を確かに掴み取りました。 ]

 

(86) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト


[私は、双眸を丸くさせて、振り返りました。
何かを言いたげな様子に、ぱちくりと瞬きます。
何か、返答はあったでしょうか?
青い春は、寂しがりやさんを
沢山生み出すのかもしれませんね。]


  一緒に花火、していましょうか。


[と、私は二人分の花火を確保でもして、
ぱちぱちと火花を散らせていたかもしれません。
その間は、来年の受験の話であったり、
ここ数日の補講であったり、
よく見かける白い毛並みの猫ちゃんのことだったり。
他愛もない話をしていたのかも、しれません。]
 

(87) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト


[きっと、そのあとでしょう。
樫木さんと仲の良い、若菜さんが来たのは。
彼に名を呼ばれて、綻ぶその笑顔は、>>33
きっと、シャッターチャンス。

私は、お邪魔をしないように、
今度こそ。
そそくさとその場を離れたことでしょうね。*]
 

(88) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
樫木さんはほもですからね

(-357) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
千島さんのぺかちゅうに対して辛辣だけど、千島さんなら許してくれると思ってる

(-358) ゆら 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【赤】 読書家 ケイト



  [  本当に寂しいのは、私でした。  ]

 

(*0) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃

【人】 読書家 ケイト


[線香花火の火種は、
楽しいひと時の終わりを象徴することでしょう。
私は、アオイ[[who]]さんよりも長く花火を散らせていたと
そう信じていますが、ほんの僅かな差ですから、
実際はどうだかわかりませんね。

名残惜しさを抱えながら、>>-251
私たちのは各々帰宅するのでしょう。
それぞれが抱える想いは、
決して寂しくて悲しいことだけではありませんでした。
深まる友情に、色恋沙汰。 そう、色恋沙汰。

大事なことなので二回言いました。]
 

(91) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃

【人】 読書家 ケイト


[私だって、恋バナくらいしてみたかった。
今更ながらですが、そんな淡い想いを抱きます。
ああ、でもきっと、
久水さんと鈴宮さんのお話を聞いたら、
あの野獣どもを赦すことがあるかと言われたら、
それはそれで別なのですが。
あとは、東明さんに丹野さんたちにも、
魔の手が襲いかかっていることを知っていたならば、
暑い夏の魔法はどうやら恐ろしいらしいです。
ただ、もしも彼女たちが、
泣くようなことがあれば、この いと は、
地の果てまで追いかけ回そうと思います。


             …………呪います。]
 

(92) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃

【人】 読書家 ケイト


[さて、私も、この世界の自宅へと帰りましょう。
浴衣は、丁寧に手もみして洗ってから、
後日返すつもりですから、このまま。
後ろ髪引かれる思いですが、
この校舎から、去ることと思います。
…あ、明日からも私は図書室にいますよ。
だって、まだ読み終えてはないですからね。

だから、また明日。 校舎さん。]
 

(93) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃

【人】 読書家 ケイト



  [  肩に乗る温もりを感じました。  ]

 

(94) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[      ──── ……!?!?!?


鼓膜を震わせる音はまさしく、
 ぺかちゅう そのものでした!
よもや、この時代にぺかちゅうが本当に、
本当に実在するなど、世界中が大騒ぎです。
トキ(をかける猫)ニャンなんて、
目じゃありませんよ!

しかし、……しかし。
ぺかちゅうって、こんなに大きかったでしたっけ。
肩に乗る温もりに疑問符を浮かべつつ、
私はくるりと振り向きました。]
 

(95) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[   おまえだったのか !

其処にいたのは、千島さんでした。>>54
もしかして本物かと思ったので、
少ししょんぼりしつつ、
ちゃあに込められた意味を解読しようとします。]


  ………ちゃ、ちゃちゃあ?


[ぺかちゅうのコツを早く教えろという内容に
違いありません。そうに決まっています。
夏祭りの話はまだ聞いていませんでしたし、
ぺかちゅうのその鳴き声に込められているとも、
天才的な私でも解読不能でしたので、
いつにしましょうか?なんて、返答を。
もちろんぺかちゅう語です。
さて、伝わりましたでしょうか?]*
 

(96) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
おとしてから気づく誤字に脱字に、
脈絡のおかしい文章。ねましょう。

>>-359
すごく気に入ってるんです、下手の極みって表現………(しつれい

>>-362
おへそ隠してくださいね!

(-363) ゆら 2016/08/24(Wed) 17時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
わたしも溺れています。
鈴宮さんかわいいので、落ちるとこキャッチしたいいと氏。
あああ〜〜〜〜、非ろんりーは、千島さんの仲間ではなくないですか??

(-368) ゆら 2016/08/24(Wed) 18時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
せーしゅんせーしゅん!

(-382) ゆら 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ヤタケもせいしぬんしたいー!ぱしぱし

(-383) ゆら 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
青春…………

(-384) ゆら 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-387
あ゛?????? 波打ち際に、若菜さんを打ち付けたらいい?

(-388) ゆら 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
りあじゅうは近寄らないでください><
それに、あなたとうふふあははしたら、鈴宮さんを傷つけちゃうからいとにはできません><

(-391) ゆら 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ワカメ入りのお味噌汁のも

(-403) ゆら 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

─お祭り当日のひるま─

[窓から吹き込む風が涼しく感じます。
陽射しを遮るカーテンは、大きく棚引いています。
昨夜とはまた異なり、いつもの私。
首回りに、髪が汗でぺったりとくっついています。

私が眼前に広げているのは、
真っ白な冊子でした。
私の宝箱、まだ何も詰め込まれていない。
大切な、大切な、宝箱でした。]
 

(132) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[私は、お気に入りのぺかちゅうペンを片手に、
まだ鮮明に残る宝物を綴じ込めようと、
真白に向かいましょう。

夢中になって走らせるそのペン音だけが、
この静かな図書室に響くのでした。
時はあっという間に過ぎてゆく感覚を、
この身にはっきりと感じながら、
空が茜に染まるまで篭城していたことと思います。]
 

(133) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[帰り間際の、ぺかちゅうトークは、
端から見れば滑稽なものだったことと思います。
描き方のコツを伝えるタイミングがいつなのか、
噛み合わない私たちの会話の結果は。
自宅に帰ってからの、お祭りのお誘いによって
おそらく、たぶん、きっと判明したことと思います。

真白のノートの色が、
だんだんと色を変えてゆくことで、
私は漸く時間を認識しました。
家に帰っている暇はあるでしょうか?
みんなは、浴衣でくるのでしょうか?
ぱたり、と冊子を閉じて。
私は、図書室をcloseしたことでしょう。]
 

(134) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


[もちろん、今回も既読スルーでしたが。
私が来ることはわかっていたのではないでしょうか?

昨夜、 転校 を打ち明けてしまってから、
私はそれなりに、分かりやすい女に、
なったことと思います。]*
 

(135) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
いえいえ、女装はきっと、
背が低いでもなく細身でもなく、やわらかい人が似合うのだと思いますよ?
若菜さんはきっとひどいことになると思います
大原さんは色白ですけど、男前なのでだめですねぇ、
切原さんも、だめだと思います。
千島さんが、んー。かろうじて可能性ありますでしょうか?
樫木さんも弓道部で鍛えられてますからねえ

みんなだめですね!(いとボ

(-416) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
まあ、つまり、みんな雄として懸命に生きろということですね。

書いたもの落とそうとしたら、ログアウトしていてあっ、もう村終わってしまったと思ったのが私でした。
こんばんは、お祭りどこでやってるんだろう( ・᷄-・᷅ )

(-418) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
あっ、がゎいいいい

(-419) ゆら 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ お祭り─

[勿忘草に桔梗の花が咲き乱れ、
深い紅の帯で締め上げました。
髪は、三つ編みに仕上げて、
眼鏡は、今夜も外してみましょう。

結局、家に帰っては着替えてきました。
紫がかる空に、私はふぅと息を吐き出します。
みんなで遊ぶのは、きっとこれで最後でしょう。
ぺかちゅうの約束も、今夜果たされるはずです。]
 

(156) ゆら 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[コンクリを鳴らす下駄の音が耳に届くのは、
割と心地よい気がしていました。
本来ならば、ヒーローは最後に登場するものですし、
芽生える甘酸っぱいものを見守るために、
外から眺めておくことも必要でしょう。

けれど、今回ばかりは
私の我儘を通してもいいですよね?
集合場所へとたどり着けば、
多くの人で賑わっていました。
この大勢の中から、誰かを見つけられるでしょうか?
手元の巾着袋を、きゅと握りしめ、
私は、あたりを見渡していました。]
 

(157) ゆら 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[まず、視界に入ってきたのは。
耳許でささやき合うほも、でした。
私の眼は、輝くことはありません。
何か見てはいけないものを見てしまった、
そんな心地で視線を逸らします。
近づくのは、やめておこうと思いました。

次に見つけたのは、
可愛らしい浴衣美少女、東明さんと、
ぺかちゅうの声真似の上手い千島さんでした。]
 

(158) ゆら 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト



[  すこしだけ、ほんのすこしだけ。
      胸がちくりとしたのは秘密です。  ]

 

(159) ゆら 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


[浴衣姿の二人が並ぶ様子を見れば、
ほんのちょこっとだけ
下を向いてしまったかもしれません。
本当に、ばかな女ですね。

今はそのままにしておきましょう。
みんながもう少し集まってから、
みんなの元に合流すればいい。
私は、すみっちょにある木の陰に
一人哀愁を漂わせる主人公のライバルのごとく、
そっと佇んでいたのでした。]*
 

(160) ゆら 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-158 上段。お気に入りの描写です。
一旦おふろ離脱

(-435) ゆら 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
やべー、まじでほもだわ。
ほも。

(-442) ゆら 2016/08/25(Thu) 00時頃

【人】 読書家 ケイト


[ぽつん。 一人佇んでいれば、
目の前にひとかげが近づいてきました。
浴衣姿の男の子。
携帯を片手にこちらを見ています。]


  大原さん? ……ふむり。
  浴衣、似合って………こほん。


[似合っていると、思いましたが、
素直に言うのは少しばかり憚られます。
携帯から揺れるストラップを、
少し目で追いかけながら、
大原さんの向こう側を、ちらり。]
 

(176) ゆら 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト



  彼処には、近づけませんねえ。


[なんて、笑ってみましょうか。]*
 

(177) ゆら 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト


[さらりと口にする褒め言葉に、
私はぽ、と頬を赤らめて下を向きます。
褒められ慣れてはいませんから、
どのように反応するのが正解なのか、
それが分からないのです。]


  い、いわゆる日本人顔ですから、
  あまり派手なものは似合わないのだと、
  思われます………ええと。


[こほん、ひとつせきばらい。]
 

(186) ゆら 2016/08/25(Thu) 01時頃

【人】 読書家 ケイト



  大原さんこそ、お似合いですね?
  て、 わ。
  ………アイスクリーム、…アイスクリーム


[……ぴこん!
アイスクリームのお礼は、どうなったのでしょうか!
ゆらゆら揺れるアイスクリームストラップ。
私は、アイスクリームを食べたかったのですけれど、
これで許してあげてもいいんですよ?
と、ちらちら。]
 

(187) ゆら 2016/08/25(Thu) 01時頃

【人】 読書家 ケイト


[東明さんに、千島さん。
二人と、そして離れたところにいる丹野さん。
彼らの姿を見納めれば、
私は彼らに手を振るのでした。]


  こんばんは、みなさん集まってきましたね。


[東明さんに、小さく手をふりふり。
お返事しましょう。
木陰から、祭りの喧騒の傍までゆけば、
可愛らしい姿に胸がきゅるるんでした。]**
 

(188) ゆら 2016/08/25(Thu) 01時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
やったぁー!アイスクリーム手に入れた!
とおもいつつ、スヤァ

(-464) ゆら 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
別に待ってないので、ゆっくり楽しんで!
すやすや。

(-485) ゆら 2016/08/25(Thu) 07時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
実は。いと氏は、ロルの中で樫木さんと同じクラスだった縁故をこっそり投げていたんですけどね。


リツ[[who]]

(-544) ゆら 2016/08/25(Thu) 18時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
わぁん、私も早く帰りたいじたばた

>>-549
めっちゃ、おはなし?してた???

(-556) ゆら 2016/08/25(Thu) 19時頃

【人】 読書家 ケイト


[私の向けた視線は気付かれてしまったようです。>>191
揺れていたアイスクリームは、私の手の内に。
これが、先日のお礼だと思えば、
私はつん、と二匹の動物を模したキャラクターを
指でつつきました。
…ぺかちゅうには負けますが、
可愛らしい見た目に、
ふふりと笑みが零れたことでしょう。

そして、私は、ぺこり。彼に頭を下げるのでした。]
 

(260) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


[近づく東明さんに、私は目を奪われました。
かわいいのは貴女のことです。>>193
と、隣の大原さんの言葉に、大きく頷き、
僅かに施された化粧に、女の子を垣間見た私は、
艶やかなその姿に、西の魔女のことを、
重ねて見ていたのかもしれませんね。

揺れる花も>>194、伏せられた睫毛も>>203
染まる頬も、恋する乙女の横顔も、
私は直ぐそこで交わされる会話に、
眸を細め、同時に胸の奥に灯る灼熱感に、
襲われていたことと思います。]
 

(261) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


[何かを、大原さんの耳許で囁いたあとの彼女は、
逃げるように木陰へと向かい、
しゃがみこむ姿に寄り添いたい気持ちはありましたが、
残念ながら、私の掌が届くことはないのでしょう。

其処にいくのは、私の役目ではありません。
大原さんは、何をしていたのでしょうか?
ちらりと、彼へと視線を向けていたかもしれません。]
 

(262) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト



 [    …………一方で。 ]

 

(263) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


[ほ っと、する自分がいたことに、
ひどく辟易しています。

目の前に立つ浴衣男子に、意識を戻しましょう。
其れがよもや、物は試しで、
そう、ただの練習台として掛けられたもので、
たまたま其処に丁度よくいただけでしたが、
向けられる視線と、掛けられた言葉に>>200
先ほどいただいたアイスクリームのストラップが、
大きく跳ねるように揺れたことでしょう。]


  ぁ、ありがとう、ございます……


[瞬く回数が増えて、視線は宙を泳ぎました。
……こんなに暑いのは、
きっと夏の夜に浴衣を着たせいです。]
 

(265) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


[三つ編みの先っちょを掴んで、
鼻の下で交差させます。
別に笑わそうと思ってやっているのではなく、
湧き上がるこの気持ちのやり場に迷ったから、
この恥ずかしい想いを放出してしまおう。
そう考えた結果のこれなのでお許しください。

頬を走る三つ編みは、そまる赤みを
隠してはくれたでしょうか?
ちらりと、目の前の彼を見ると、
千島さんも赤く見えましたが、
それはきっと夕日のせいだったと思います。]
 

(267) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


[追撃される言葉には、>>201
私はいまほど、ぺかちゅう語を学んでおくべきだったと
後悔したことは、ありませんでした。

一生懸命、天才的な頭で解読しようと、
脳をフル回転。 …………わかり、ませんでした。]


  ちゃあ………?


[翻訳機:何ですか?
千島さん、翻訳をお願いしたいです。
そう思って前を見れば、顔面を覆う姿。]
 

(268) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト



  きぶん、わるいのですか……?

[第一に浮かぶのは、それ。
……けれど次に浮かぶのは、隣の大原さんたちの様子
もしかして、千島さんはちぇりーぼーい?
それとも。それとも。

東明さんのあの様子から推測されることは、
ただひとつしかありませんから、
もしもまだ大原さんがいたならば、
彼の背中を押したことでしょう。
そして、]

(269) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト



  いってらっしゃい。


[と、手をふりふり。 なんて。
二人を追いやったことでしょうね。
残されたのは、丹野さんと、千島さんと、
私だったことのように思います。]*
 

(270) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ゆりって、かなわないものなんですね(がんめんをおおう

ひなこかわいすぎました。応援のために、大原さんの背中をとりあえず押しておいてみたりしました。

(-585) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
かのさん家の薔薇もいつかは咲き乱れることと思いますよ?
いってらっしゃい、薔薇の園へ。ノシ

(-588) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
いとは→→→こんな感じだけど、
どっかの誰かさんは⤴こんな感じだから、
叶わない想いをおいかけるより、ゆりんゆりんして癒されたいと思うじゃない?

そおして、ねむい。

(-600) ゆら 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-599
ですよねー、やっぱしぺかちゅうしてるだけにしよう。。。

(-602) ゆら 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
いとちゃんの世界は、たぶん誰かに触れられない限りは落ちないで終わりそうですね(?)
がんばれ、ヤタケ!眠気に負けるなヤタケ!

(-605) ゆら 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
いや、ひなちゃんのことは あいしているよ??
あいしてます、とてもとてもあいしてます

(-606) ゆら 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
そして、わかなさゆのロールに積極的に挟まっていくスタイル(やめない

(-607) ゆら 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
若菜さん

(-608) ゆら 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-609
遠い世界にしていたのでだいじょうぶです、設定なんてなかった。
えへ、えへへ。
ちなみに、西の魔女さんはいとのこいびとだったのかもしれません。
ひなちゃんだぁいすき!フフフフフフフ

>>-610
だれのことなんでしょーねーあーたいへんですわー

>>-612
連れ出してくれたの本当に嬉しかったです><
中の人は連れ出したいけど、いとが行きたくないっていうからどうしようかと思っていた

(-614) ゆら 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>-613
!(本を読ませる約束を今思い出したひとの顔

(-615) ゆら 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[       は !!

もしかして、もしかして。
私の笑いを取ったつもりではないこの顔面が、
眼鏡を外して晒してしまった醜態が、
千島さんの体調を悪くしてしまったのでは?
そのような結論に至った私は、
眼前に巾着を持ち上げて、自らを隠しましょう。

これで、大丈夫なのでは…
と、巾着の上部から、千島さんをちらり。]
 

(291) ゆら 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト


[首を振るのは、否定の意。>>275
体調が悪いわけでも、私の醜悪な顔面のせいでも
ないのだろうということが推測されたため、
私は、安堵の息を漏らしていました。

ですが、そのあとの私の心臓は、
停止アラームと共に遠い世界に飛んで行ける。
そんな心地が待っているとは、
いまはまだ、気付いていませんでした。]
 

(292) ゆら 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト


[私の眸を守る眼鏡は、いまはありません。
私を守る空気は、いまはありません。
私と千島さんの間に築き上げた城壁は、
いまや瓦解寸前でした。]


  は ぇ、え。
  

[言葉にならない音が、
口から漏れ出るのがわかります。
眼前に持ち上げていた巾着で、
私は先ほどよりも熱くなる体温と、
夕陽よりも赤くなる頬を隠しましょう。
埋もれてしまっても、東明さんのように、
リップも薬用のものしか使っていませんし、
崩れる化粧などないものですから、
気にすることは、ありませんでした。]
 

(293) ゆら 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト


[ぐりぐりと、巾着に頭を顔を押し付けます。
中に入った小銭入れと、携帯。
それに、薬用リップが当たって、
鼻が痛い、です。

落とした視線の先には、
爪の食い込む右手が見えます。>>227
右手の下に隠されたその眸。
私は、はたとここで気づいたのです。]
 

(294) ゆら 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[     呪われし眸に、呪いをかけられたのだ!


と。
彼が、あの眸を隠しているのは、
きっと悪魔の呪いのせいなのだと思います。
なぜなら、先ほど見たときの彼の瞳は、
(夕日を受けていたから)赤く見えましたし。
先ほどから、うるさいこの心臓の原因も、
きっと、間違いなく、あの眸のせいでしょう。
私は、胸元できゅっと拳を握りしめて、
いたむ意味を考えたのでした。]
 

(295) ゆら 2016/08/25(Thu) 23時頃

【秘】 読書家 ケイト → 友愛組合 チアキ


[でも。]


  それじゃあ、今のうちに、
  ええと、堪能しておいてください。

  ……来年には、此処にいませんから。


[小さくぽそり。
恥ずかしながら、呪われた私の袂。
色の変わりゆく空の下、勿忘草を棚引かせました。]
 

(-625) ゆら 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト


[そのあと、気づけば千島さんとふたりきり。
丹野さんは、カメラを片手にどこかへと
行ってしまったあとだったように思います。
ぺかちゅうに夢中でごめんなさい、です。

恋仲であろうひとびとの邪魔はできませんけれど、
どれだけのひとが集合場所へと集まれたことでしょう?
集まった中で、ろんりー同盟でも組んで、
青い春真っ只中のひとたちは
外へ追いやったかもしれませんね。]*
 

(296) ゆら 2016/08/25(Thu) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
やばい、ねむすぎて文章が崩壊している

(-626) ゆら 2016/08/25(Thu) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
丹野→千島ですよ。
そんなに難しい矢印ないですよ?ね

(-639) ゆら 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
   久水
    ↑
鈴宮←八竹→東明
    ↓
   丹野

(-649) ゆら 2016/08/26(Fri) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
すべてのいとを繋ぐいと。さすが!

(-655) ゆら 2016/08/26(Fri) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
いとは女の子だいすきです。です。

>>-663 えっ……とぅんく、蕾をつけたゆりが花開くときがきました?

(-665) ゆら 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト


[間抜けな声に、私は赤くなった鼻を
巾着で隠したままでした。
けれど、彼の手が私の巾着袋を退かしては、
この呪われた八竹の鼻を見つめるのです。]


  そうですね、私なのかもしれません
  千島さんは、転校、

         ………しないですよね?


[今さらですし、もう隠す必要もないでしょう。
曖昧に肯定してみせましたけれど、
私は彼の安否の確認が必要であることを、
思い出しましたので問いかけ返します。]
 

(311) ゆら 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト


[にゅっと、伸びてきた指は、私の鼻に。
つつかれた鼻先から、また赤い呪いが広がります。
けれど、その呪いに隠された微妙な笑顔に、
私は強い不安に駆られました。

やはり、彼こそが真なる転校者なのではないのかと。
じじじ、見つめた後の答えは、
返ってきましたでしょうか?]
 

(313) ゆら 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト


[どんな理由であれ、
“ 転校しない ”の言葉を耳にいれれば、>>317
ほっと、胸を撫で下ろしていました。
千島さんがいなくならなくて、
本当によかった、と。
きっと、いつめんのみなさんも悲しむことでしょうし。
ぴんぴんと、三つ編みを摘んで伸ばし、
口許を緩め、目元を緩めていたでしょう。]
 

(322) ゆら 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト


[でも、私はもう。 貴方には逢えないのです。
ふるふる、と首を左右に振り、
私は、眉を垂れて千島さんを見ました。]


  遠いところへ、いってしまうのです。
  だから、………そう簡単には遊びに来れませんし
  もう、千島さんと
  お会いすることはないのでしょうね


[なんて。
困ったように笑いました。
こんなときに、ぺかちゅうの
励ます声が聞こえたならば、
私はもっと頑張れたのかもしれません。
もう 逢えない ことを認識してしまえば、
私の心は再び後悔をはじめるのですから。]
 

(323) ゆら 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト



  いままで、ありがとうございました。


[ねぇ、千島さん。
城壁が必要なくなったときは、
誰か壊してくれるひとを、紹介してくださいね?

ぺかちゅうの約束は忘れていませんから。
と、最後に付け足しましょう。
必ず、約束は果たします。]*
 

(324) ゆら 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
千島さんも好きに動いてよね!!!!!
永遠に止まらなくなってしめられなくなるよ!!!

(-684) ゆら 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
おやすみなさい組はおやすみなさいです〜。
ありがとでした₍₍◝(°꒳°*)◜₎₎

ちょこ、みょこっとだけ仮眠させてください。スヤァ。

(-689) ゆら 2016/08/26(Fri) 01時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
小一時間眠る。

(-696) ゆら 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト


[お祭りは、さぞ楽しかったことでしょう。
並ぶ屋台に視線は、右へ行っては左に行って。
共に祭りを楽しんだひとたちとともに、
わたあめに塗れてみたり、たこ焼きで舌を火傷してみたり、
金魚すくいで粋のいい子を追いかけてみたり、
弓道でへなちょこな矢を飛ばしてみたり。

この補講に出なければ、
このメンバーに出逢わなければ、
決して迎えることのなかった宝物です。]*
 

(330) ゆら 2016/08/26(Fri) 01時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
おきました。はわぁ。
いろいろ確認してますがねむい。

(-743) ゆら 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


[一昨日も、昨日も、今日も。
明日も、明後日も、明々後日も。
私たちの毎日は、続いてゆくのです。

けれど、流石に長居をしすぎてしまい、
干渉しすぎてしまったようでした。
因果律の揺らぎが強まってきていると、
ダッキーから連絡が入りました。
このままでは、私が元の世界に戻れなくなると。

私の足は、お祭りから直接、
学校へと向かっていました。
やはり、足を踏み入れるのは、図書室でした。]
 

(370) ゆら 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


[明日も明後日も明々後日も。
この図書室は繋がってゆくのです。
私は、はやく綴じ込める必要のある宝箱と、
読み終えてしまわなければならない図書たちと。

私の世界へ戻る準備を、はじめたのでしょう。
たった数日だったかもしれませんし、
それなりに日数があったかもしれません。
私は、筆を執って、埋まり始めた白いページを
更に色濃く染め上げるために、ペンを走らせました。

補講が終わってからも、
補講組のメッセージチャットは、
活発に動いていましたでしょうか?
恋に、友情に、芽生えた感情たちは、
みんなの心の隙間を埋めてくれたならば、
私の願いは叶えられたと。 そう確信します。]
 

(371) ゆら 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


[私は、傲慢でした。
私は、我儘でした。
私は、愚か者でした。

いまでも、その事実が変わることはないのでしょう。
私に与えられた僅かなときは、
無情にも過ぎ去ってゆきます。
気づくのが遅かったのかもしれませんね。
でも、あまりにも深い想い出を作り出してしまえば、
離れるときの悲しみは一際ですので、
これくらいがちょうどよいのだと思います。
手紙を書くと言ってくれた呪われし眸を持つ彼が、
もう他の誰かに呪いをかけませんようにと、
いもしない神に祈るばかりです。]
 

(372) ゆら 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


[図書室は、朝の暖かなひざしをうけて。
日中の照りつける暑さをうけて。
炎のような茜色に塗り替えて。
白い月明かりが差し込んで。

何度も顔を変えていったことでしょう。
変わる表情の図書室から見える景色もまた、
日に日に変化を繰り返して、
気づけば、還るときが来たのだと思います。]*
 

(373) ゆら 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
かけたところまで落として、もう一度眠ります。次は5時頃に起きれたらいいなあ

(-745) ゆら 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


[個別でいただいた写真たちを胸に。
私はいよいよ、帰還します。
みなさんへと配られた、丹野さんお手製のアルバム。
それが配られる頃には、もういなかったと思います。
私の存在していた世界と、この場所は。
異なる世界線のはなしだったかもしれませんし、
全く異なる次元の話だったかもしれません。

帰れば、西の魔女の死を再び痛感することは、
避けられようのない事実でした。
私が、別の世界に渡った理由。
それは、西の魔女の死を無駄にしないことでした。
私の世界に、雄はいません。
かつては、雄は存在していたようですが、
全て絶滅してしまったのです。]
 

(385) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【赤】 読書家 ケイト


[伴う生態系の変化に、私たち雌は適応しました。
ですが、突然生じたパンデミック……
耐えられぬ人々は多く、私と西の魔女は、
日々、新薬開発に向けて研究を重ねていたのです。

ようやく糸口が見出せかけたそのときでした。
西の魔女は、死にました。
その、流行病によって。

私がここへきたのは、
新薬開発の為に西の魔女が見出した
遺伝子反応を追ってきてたどり着いたのです。
いくつかのサンプルを手に入れることはできました。
ただ、それが役に立つ保証は、
決してありませんでした。]
 

(*1) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト


[誰もまだ来ていない、早朝のこと。
私は、教室に佇んでいました。
鞄から取り出した携帯に揺れるアイスクリーム。
終ぞ、数字のアイスを食べることは、
叶わなかったように思いました。

幾つか重ねたお約束。
私は、ふたつの机の前にたちます。

ひとつめ。
『世界を股にかけた魔女』を机の中に押し込みます。
若菜さんは、読んでくれますでしょうか?
絶対に面白いと感じると思います。]
 

(386) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト


[ふたつめ。
ぺかちゅうのメモ帳を取り出します。
なかには、丁寧にぺかちゅうの描き方のコツを、
一から十まで記載しておきました。
これを読めば、誰だって完璧に
ぺかちゅうが書けることでしょうね。
机のなかに押し込んでおきましょう。
芽生えかけた想いもまた、一緒に押し込みます。

私は一番後ろの席に最後の着席。
見渡す景色は、忘れようのない現実。]
 

(387) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト


[作ってしまった想い出たちが、
何事もなかったように消されてゆくのを、
私は強く後悔します。
まだ、胸のこの辺りが痛むのは、
呪いにかかったからでしょうとも、
だから、寂しさを覚えているわけではありませんし、
なんともなくて、ぜんぜんへいきなのです。

机の上のぺかちゅうは、
何を言っていたのでしょうか?
そのほっぺあたりを、さわさわと撫でます。]
 

(388) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト

[     転校すること

これを、あと幾人に伝えることができたでしょうか?
何かを伝えれば、それだけ辛くなります。
こっそりと、消えるのがやはり良いのです。
夏休みが明けたら、この席は空白になるでしょう。]
 

(389) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト


[きづけば、図書室に私はいました。
校内の探検をしながら向かったものです。
ふと、のぞいた美術室に仕上げられた、
想い出の重ねられた絵を
見つけることはできましたでしょうか?
弓道部部長の凛々しい立ち姿を見つけることは
できましたでしょうか?

それから、それから。]
 

(390) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト


[私は、鼻に付く本の匂いに囲まれて、
奥の方の棚、ひとつに一冊の本を忍ばせました。

主人公の女の子が、
世界の平和を守るために戦士になった、
愛と勇気と平和をモチーフにした物語。
内気だったはずの彼女が、
夏休みの補講をきっかけで、
クラスメイトたちに心を開き、
ともに悪と戦うというハートフルなストーリー。
主人公には、変わった鳴き声の相棒がいます。
「ちゃあ」と鳴くのは、まるでぺかちゅう。
………そして、彼女は恋をしました。
その恋の結末は、読んでみてのお楽しみ。]
 

(391) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト


[タイトルは、略してみなかげ。
『みんなのおかげでした、ありがとう。』

まるで、ラノベのようですね。知っています。
でも、タイトルは少し不揃いでしたから、
もしかしたら、誰かが気づいたかもしれません。

この図書室は、私がいなくなれば
どうなるのでしょうか?
本の背表紙を撫でながら歩きます。]
 

(392) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【人】 読書家 ケイト


[私はいっぱいの宝物を胸に、旅立つのです。
とおい、とおい手の届かない場所へ。]


  さようなら、みんな。
  また、どこかで会いましょう。


[図書室のカーテンが大きく揺れました。
残されたのは、空っぽの図書室だけ、でした。]
 

(393) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【赤】 読書家 ケイト


[ これで、私の時空旅行は終わります。

けれど、時はこれからも流れてゆくのです。
私は、私自身の世界に帰ってから、
大忙しなのですから、
悲しみに浸っている余裕はありません。
だから、誰も悲しまなくてよいのです。
初めからさだめられた運命だったのですから。

もしも、もしもまた、
お会いすることがあったそのときは。
笑顔で再会いたしましょう。
さぁ、私は西の魔女に
会いに行かねばなりませんから…]**
 

(*2) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
更新時間を朝にしてほしいとおねだりしたのは誰だ。→私だ。

村おつかれさまでした。
起きられましたが、最高に眠いのは変わりませんでした。
赤いただいてありがとうございました。

エピでみなさんの灰よんで、あ!そっかパラレルワールドにすればよかった!
となんども後悔していました、いとの中の人です。
さいごは、もっと綺麗に締め上げたかったのですが、
どうもうまくいきませんね!とりあえず、ちらちらっと
大きくざっくり動きをかいて終了です。
やりたい放題やらせていただいて、とても、楽しかったです。
残り30分で何かあれば、可能な範囲で対応します。ます。

もともと人狼勢、そしてRP村初心者で、ちまちま遊んでいただいております。青春村は、とても好きな設定です。楽しい。
村建てさまがリスペクトされた時かけ村に入ってから、私の思いもひとしおです(?)
また、何処かでお会いした際は、懲りずに遊んで頂けると嬉しいです。
青い鳥は、誰か経由で見つかることでしょう。
それでは、このたびは同村ありがとうございました。

(-767) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
お別れです( ・᷄-・᷅ )
いともお別れやです( ・᷄-・᷅ )

(-768) ゆら 2016/08/26(Fri) 06時半頃

【独】 読書家 ケイト

おわかれさみじいよぉ!

(-772) ゆら 2016/08/26(Fri) 07時頃

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