人狼議事


52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[ドナルドの夢のエデンを邪魔したことなど
 当然知る由がない。
 むしろ、食堂でパン1だったため
 騒ぎに中心になってしまってそれどころではなかった。]

 ………………女は面倒だ……

[突然浴衣がかけられて
 何事かと振り返るとザックと……誰だ?の姿があった。
 今までは、出張先のビジホで
 パン1でも騒ぎにはならなかったのにと思えば
 イアンは拗ねたような様子で浴衣の前を合わせる]

 ……なんだ、お前こけたのか?

[額に擦り傷やら 泣きあとやら。
 いったい、どんだけ派手に転んだんだ?
 と、ザックの様子にゆるく首をかしげる。]

 ……えーと、この姿なのに俺の名前を呼んだってことは……

(22) 2012/06/24(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン


[町内会の女の誰か?なのだろうか?と
 じっと、その顔を見て足を見て88
 また顔を見てこ首をかしげる]

(23) 2012/06/24(Sun) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 01時頃


イアンは、誰だ?と思うメンツがもうひとり増えて、美脚の誰だの肩を叩くのをみ

2012/06/24(Sun) 01時頃


【人】 記者 イアン

 おい、そこの尻フェチ ニール
 嫌がられたら、引くのが変態という紳士のルールだぞ。

[町内会の女の誰かだった男と、
 泣きあとと、額の擦り傷残るザックのそばで
 振り返り、そう口にする。
 変態は変態であった変質者ではない。
 そこ、変態として大事!
 と、変態なりの筋はあるようだ?]

(52) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ふーん、涙腺も女仕様になるんかね?

[盛大に転けてもザックってなくっけ?とは思うが
 まぁ、本人がそういう以上はそれでいいと、
 前より低い位置にある頭をぽん、ぽんと軽くなでてから
 イアンは朝食の盆を手にホレーショー[[who]]の前に座り。]

(55) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

イアンは、美脚をおかずに食う飯。白米5杯はいけるな。

2012/06/24(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[編集仲間の腐男子が
 にょた×にょたは後天的にょたならば
 百合ではなく、薔薇の類だと
 編集仲間のTS好きと討論していたのイアンは思い出しつつ
 (なんでも腐の場合、外見的記号よりも
  メンタルやシュチを重視するためだとか云々)

 卓上下、女ホレーショーの美脚をおかずに
 白米を口にする、至福の時。]

(63) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 …………ケイトか

[名前を聞かなくても脳内漏れでた言葉で誰だかはわかる。
 男女どっちでもあまり足が魅力的ではないが
 あくなく追求は仕事仲間の腐男子と
 意気投合しそうだな、とはぼんやり思いつ。]

(66) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 お色気なってねぇ

(72) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

イアンは、お色気の術の美脚度は10

2012/06/24(Sun) 01時半頃


イアンは、足ダメ、ダメすぎる

2012/06/24(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン

oO(男の頃のあの美脚は何処に、だ)

(83) 2012/06/24(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

 …………強いて言うなら……
 お色気の術、じゃなくてそれは分身の術



 の失敗じゃないか?

[わぁ、ピッタリ揃ってこっちを向かれるのは
 ちょっと気持ち悪いです、先生]

(85) 2012/06/24(Sun) 02時頃

イアンは、隣のザック>>75にうなづきつつ

2012/06/24(Sun) 02時頃


イアンは、サイラスも前のが断然美脚だったよなーとか、ただ、ホレーショーは今がいいなとか

2012/06/24(Sun) 02時頃


【人】 記者 イアン

[修行はいいから就職しろ]




[イアンは、何故か脳裏にそんな言葉が浮かびながら
 ホレーショーの美脚に眼福]

(90) 2012/06/24(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

[と眼福っていたら……]

 うっわっ!!


[脚はいいが、流石に味噌汁吹きかけられたくねぇ
 が、下ばかり見ていて回避するなんて到底無理で

 記者 イアンの豆腐と油揚げと葱にまみれて
 味噌汁滴る姿一丁出来上がり★]

 あ、あんなぁ、おっさん……
 美脚に免じて殴らねぇが、
 そこの布巾をとって俺に渡せ!!

(95) 2012/06/24(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

[イアンは味噌汁滴らせた結果、
 不機嫌なままドナルドとドナルドと同じ動きをする
 黒髪の人物をじろりと見やるが
 聞こえた言葉に、ああ、そうだな、と]

 …………性別変わっちまったし
 やけ酒っつーのはありだな。

[と、職場にどう説明すりゃいいんだよ等と
 不機嫌不貞腐れたまま。思案する。]

(99) 2012/06/24(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

 今晩が宴会で本当良かったよ。
 美脚見ても白米5杯しか食えんし。
 女ってのは色々不便でやってられん。

[妙に女の姿が馴染んでいるサイラスに
 美脚が失われた残念さを思いつ嘆息一つの後
 自身の味噌汁を口に運ぶ。]

 ……ナンシーは早速飲んでるのか。
 一体何があってこんなことになったん、だか。

[美脚ロッカーの食が進んでいない様子に]

 えーと……あんたは……わっかんねーけど
 食う気起きないぐらい凹んだんなら
 お前も先に飲んでたら?

(123) 2012/06/24(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[ところで、ずっとステレオ状態なのか?と
 どっちもボケに見える
 ドナルドと黒髪分身存在を交互に見やる。
 が、>>119には苦笑して頷いた。

 とりあえず、旅行の間はそうやって
 今後のことからは現実逃避したい。
 サイラスとケイトのやり取りも
 あれ?ここ性別変わったよな?と
 二人馴染んでいる様子に首はかしげたが。

 食堂の人を呼びとめ 生をジョッキで運んでもらう]

 ほれ、早速景気づけの一杯。

[そう言って、ドナルドと黒髪の前に
 ビールを注いだグラスをおき
 イアン自身も手酌で注いでグラスを煽る]

(128) 2012/06/24(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 ん?こんな事態で飲まずにやてられるかっていうね?
 あんたも性別変わった口だろ?

[旅行メンバーの野郎に居なかった顔の言葉
 内容も、まぁ女子からそりゃそんなもんか、と
 最初の一杯をひと煽りで飲み下す。
 慣れた喉越しは心地よく気分が軽くはれ
 空きグラスを店員に頼み
 元彼女だったであろう彼の前に置く。]

 ほれ、旅行中だ。
 飲んだって問題はなかろう?

[そう言ってジョッキじゃなくてピッチャーを手に
 注ぐか?というようにゆるく首かしげる]

(136) 2012/06/24(Sun) 03時頃

【人】 記者 イアン

  うぉ、消えた!!

[ドナルドが黒髪を消すのを
 軽く驚きとけらりと笑って見る。]

 なんだー、じゃあ注いでくれよ、な?

[手酌を止められれば、じゃあ、と
 先ほどの笑い残したまま
 一杯目飲み干したグラスをドナルドの前に突き出す。]

(140) 2012/06/24(Sun) 03時頃

イアンは、クラリッサ(とまだ気づいていない)姿がビールを注文する様子に、ここにあるからとピッチャーから注ぐ

2012/06/24(Sun) 03時頃


【人】 記者 イアン

 慣れてんじゃんか。さんきゅーな?
 忍者もいいが、飲み屋の店員が転職かもな。

[プロかっ と言いたくなる最高の比率の
 泡と液体をイアンは口元に運び笑う。]

 ……へぇ、あんたがクラリッサか。

[ドナルドの言葉でやっと自分が
 ビールを注いだ相手がクラリっさと分かる。
 ……注いだビールをクラリっさが口に運ぶ
 >>139で飲んだことがないって言ってたっけ?]

 いい、飲みっぷりじゃぁないか?
 そんなしゅんとすんなって。
 性別変わって
 外見だって随分変わってんだからさ?

[そう言って、クラリッサのグラス
 減った分だけ継ぎ足して]

(149) 2012/06/24(Sun) 03時頃

イアンは、サイラスの言葉に「おーおー。どうぞ、どうぞーと

2012/06/24(Sun) 03時半頃


【人】 記者 イアン

[ケイトとサイラスの「あれ?君ら性別入れ替わったよな?」と
 確認したくなる違和感仕事しない話は 
 途中から聞いていなかった。
 途中から、注げば注いだ分だけ、
 舌っ足らずな言葉とともに飲み始める
 クラリッサの様子をケラケラ笑ってみてたが]


 ん…………?
 なんだ、もっと飲みたいのか?
 男前な飲みっぷり、てとこか? 

[じっと、こっちを見つめるサイラスの様子に
 おかわりか?と呑気にピッチャーを差し出し
 目を細めて見返す]

(165) 2012/06/24(Sun) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[照れる様子に、褒めれば伸びる子なんかね?と
 新入社員の様子を見守るような目線で眺めつ]

 なに、一人で町内警備を担うこたないさ。
 江戸時代なんかじゃ、火の見回りなんぞは
 当番制だったしな?
 みんなで少しづつ分担するも良し。

[アルコールが回って陽気になったため
 笑って口にしたのはそんなこと。
 ああ、自分が当番の場合、一緒に
 見て回るのは美脚がいい等とも考えたとか]

 ん?野球拳……?
 どっちでもいいじゃん?やりたきゃやれば?
 案外盛り上がるかもな。

[と、迷うクラリっさには無責任に
 エロ記者脚フェチにはどちらでも*よかった*]

(171) 2012/06/24(Sun) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 …………………?
 まぁた、またー
 それに綺麗よりかっこいいだろー?

[サイラスの言葉にアルコールで
 女だってことがだいぶ思考から抜けてて
 驚きにきょとんとしつつも
 可愛い女の子からそう褒められた
 そんな時のように軽く返して
 バシバシと軽くせを叩いて。]

 仕事柄どうしても、な。
 けど、薬学や医者の奴だと医者処方の胃腸薬で
 悪酔いに効く薬飲んでから挑んだりして
 並みの飲み会じゃねぇんだろ?

[と、いったそばから3杯目を煽るサイラスに
 よっ、いい飲みっぷり!!なんて声をかけるのであった*]

(174) 2012/06/24(Sun) 04時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 04時頃


【人】 記者 イアン

[酔いつぶれたダーラや、
 それを運ぼうとして潰れたサイラスを見て
 イアンはけらけら笑う
 (音的にはきゃらきゃらかもしれない)
 こいつ、どうやら笑い上戸だ、が。]

 しゃーねなー、俺が運んでおくよ

[と、自分が女なのを忘れて
 どうやらダーラらしきロッカーに
 潰されたサイラスを助けたりもしただろうか?]

(220) 2012/06/24(Sun) 15時半頃

イアンは、既に何杯のんだっけ?3+4杯かな?

2012/06/24(Sun) 15時半頃


【人】 記者 イアン

 おー、おー
 いい酔っ払いぶりだな?

[青年の主張の如く叫ぶメアリーやナンシーを
 見ればやはりけらけら笑いつ、
 ドナルドとメアリーの団子状態には苦笑するしかない。
 なにやら、メアリーが迫っている様子だが
 馬に蹴られて死にたくない。
 けられて死ぬなら美脚だろうJKと思いつつ
 突っ伏したダーラの肩をまず揺すって]

 おーい。ダーラ?起きろってば

[と、もともとは女だっけかと思えば
 同僚のように殴って起こすわけにもいかんかと]

(224) 2012/06/24(Sun) 16時頃

【人】 記者 イアン

 なんだよ、ホレーショーは心まで女になっちまったか?

[からからと、野球拳に及び腰のホレーショーに
 パン一犯は笑い飛ばす。
 それに、こいつが参戦すれば
 あの美脚が堂々拝めるチャンスじゃん、と]

(225) 2012/06/24(Sun) 16時頃

【人】 記者 イアン

 じゃあ、野球拳なぞ恐る理由もあるまい!!

[模範を示すように
 イアンは浴衣の帯を解いて前をくつろげる。
 先ほどの騒ぎから脱ぎ去りをしない程度の
 学習能力はあったようだ。]

 …………つか、戻るもんなの?

[メタ視点では知っていても
 イアン自身は戻る当てがあるかと言われたらなく。
 ホレーショーの言葉に首をかしげつ
 酔いつぶれたダーラが起きないのに嘆息一つ。よっこいしょっと、
 腕引き肩を貸すように持ち上げようとして
 1.サイラスとドナルドの二の前
 2.歯を食いしばり立たすだけで精一杯
 3.歯を食いしばり立たした勢いで反対側にずってーん
 4.歯を食いしばり荷物を引きずるように動かし始める
 5.歯を食いしばり肩を貸したような姿勢で歩き始める
 6.……案外怪力で普通に運び出した]

(228) 2012/06/24(Sun) 16時半頃

イアンは、2さーてけっかはいかたこに

2012/06/24(Sun) 16時半頃


【人】 記者 イアン

 お、重い〜〜〜っ

[そうそう、俺、女になってました。]
[普段ならこうやって同僚を担いで
 駅まで行くなんて日常茶飯事だったのに!
 前が開いた浴衣から重みに震える
 自分のあまり良くない脚を見る。
 今、一歩踏み出したら確実に潰れる。

 こちらの様子も知らずに酔いつぶれている
 ダーラを恨めしく思いながら、
 立ったそのままの姿勢でどうするべきか思案した]

(229) 2012/06/24(Sun) 16時半頃

【人】 記者 イアン

 んな……こと、いったって………
 女の、しゅうち、しん、なんて……もって、ない……

[ダーラを担ぎつつも、怒鳴られれば
 身体女の精神男のエロ記者に無茶ぶりすんなと
 歯を食いしばりつつ、言葉をこぼす。
 帯を解いたのは失敗だった。
 固定がなくなった浴衣がずれてダーラごと滑り落ちそうだ。]

 ……じょ、せい、運転手、最先端、じゃんっ
 腹、くくる、しかねーかな……って おも…う

[助けてくれようとする様子に
 重さに息を切らせながらもサンキューなと笑って。]

(231) 2012/06/24(Sun) 16時半頃

【人】 記者 イアン

 ……一人かー、やっぱまだ少ないんだな。
 その女性喜ぶんじゃね?

 って、 直せるかよ!!

[指摘は気づいていたが
 今手をはなでせばダーラがズルズルべちゃりと
 床に落ちる。
 手伝ってもらっ多分軽くなって
 普通にしゃべれるようになって返し一つ。]

 部屋でいいだろ?こいつらの。
 布団があったら寝かせときゃいいさ

[他に場所も考えられず、
 そのまま、ズルズルとダーラを運んだ後は
 ビール7杯の影響もあってか
 イアンも体力切れてその場でノックダウン*]

(233) 2012/06/24(Sun) 17時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 17時頃


イアンは、のんきにぐうぐう朝寝中

2012/06/24(Sun) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 22時半頃


【人】 記者 イアン

― 女だった面子の部屋 ―
[前なら睡眠描写は鼾付きだっただろうが
 今は美女度が高いせいか静かな寝息と共に
 ぐっすりと、眠りという名の現実逃避に浸っていた。]

(286) 2012/06/24(Sun) 23時頃

イアンは、相変わらずぐうぐう元女子部屋で寝ている

2012/06/25(Mon) 00時頃


イアンは、人の気配にもぞっと軽く動く

2012/06/25(Mon) 00時頃


【人】 記者 イアン

― 女子だった人たちの部屋 ―

 ん〜〜…………

[覗き込まれた時か、嘆息にか
 人の気配を感じてイアンはぼんやりと目を覚ます。
 ザックがセットしてくれた髪は
 朝寝でだいぶ乱れつつ。
 浴衣?袖が通ってるだけましと思え。]

 ……………へれ?

[まだ現実逃避中らしく
 ナンシーに似た男にゆるく首をかしげる]

(321) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

イアンは、ノック音に「はーーーいーーー」と寝ぼけた女性声で返す

2012/06/25(Mon) 00時半頃


イアンは、ナンシーが吹き出した様子に、なんだろうと四足で近づき覗き込む

2012/06/25(Mon) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 ………………

[男が二人くんずほぐれつな本を
 開いて噴いたナンシーに
 えー……ケイトだけじゃなく、こいつも
 腐女子……いや、いまは腐男子?なのかと
 冷たい目線を送ってしまうのは
 元が男だからしょうがないよね?]

 ……ん?よ、クラリッサとサイラス

[薄い本の中身はエロ記者といえど
 見るに耐えず目をそらし、
 手の甲で目をこすりりながらも
 入口の人物に手を上げる]

(329) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 お……おはよう……
 ……ナンシーがそういうの、好きだなんて
 知らなかった、な……あはは

[ケイトはある意味オープンで
 オープンエロスは実際は害は低いが
 (と、ケイトの本性見誤って誤解している)
 隠れはいろいろと怖い、と
 ただ、今は女なので身の危険はないか?と思いつつも、
 肉食系ゲイに会った時のように
 軽く警戒が出てしまうのはしょうがないよな?]

(332) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[……まだ、職業上いろいろ見ているので慣れてはいるが
 サイラスはそうはいかないだろう、なと
 固まる様子に哀れに思い
 固まったサイラスの目を片手で庇おうと。]

 あー……ホレーショーとダーラ運んだら
 疲れたから寝てた。

[と、説明入れつつ]

(333) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 いっ……………!!
 だ、だって今読んでたじゃないかっ!

[丸めた本とはいえ、男の力で容赦なく叩かれれば
 痛い、とっても痛い。
 そんな表紙の肌色度の高い本間違えて読むか?
 と、なんで、俺が叩かれるの!と
 理不尽な気持ちになりつつ
 かと言って元男で相手が元女な以上
 殴り返すのもためらわれた]

 ………オリーブ、オイル……陣営?

[料理本じゃかなった、よな……?
 さすがにBL本で使うことまで詳しくない]

(342) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

イアンは、サイラスの目を隠したついでで彼の後ろに避難した

2012/06/25(Mon) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 ……………!?
 サ、サイラ、ス…………?

[サイラス今なんて言った?
 サイラスの後ろに避難してみたが
 こぼれた言葉にひくり、と顔が引きつった。]

(348) 2012/06/25(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

 そ、そうか……へ、へぇ……

[いあん の ほしくない ちしきが 1 ふえた。]

[生々しい、生々しいぞ!!
 いっそ、リアルにゲイの方が
 ノンケだって食っちゃう系じゃなければ
 逆にわきまえてるっつーの!!
 振り返ったサイラスにまで見の危険を感じて
 羽織ってただけの浴衣を着直して
 前を合わせつつ鸚鵡返しする。]

(350) 2012/06/25(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

 な、ら、いいんだけど……

[丸められ、人を殴ったため傷んだ本を
 ナンシーの言葉にちらりと見れば
 浴衣姿でくんずほぐれつ2秒前な表紙。
 ……理屈は通って、いるのか、?と
 目に焼き付きそうな光景を頭を振って降りはらう。]

 ……女になったからには、ああいう本を
 好き好んで読まなくちゃ、いけないのか……?

[無理、スッゲー無理!!
 と、ホモの嫌いな女子なんかいません、という
 言葉を思い出して青ざめる。
 女になって一番青ざめたことだとか]

(354) 2012/06/25(Mon) 01時頃

イアンは、ナンシーが揺さぶる様子には、慌てて止にははいろうと

2012/06/25(Mon) 01時頃


【人】 記者 イアン

[止めに入ろうと近づきかけて
 逆にサイラスに一歩近づかれれば
 イアンは浴衣の前を抑えながら
 じりっと、また後ずさる。
 なまじさっきチラ見した傷んだ本の表紙
 着崩れ浴衣の二人組を見ただけに
 今の格好がより恐怖を煽る]

 いや、その……どうしたっていうか……
 ちょっと………なんつーか、



 怖い…………

[やばい、マジ怖い。必死で浴衣の前を合わせながら
 目頭が恐怖で熱くなり始めるとか
 これは性別のせいか?
 後ずさろうとしてもうまくいかずに座り込んで]

(357) 2012/06/25(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

 そっか……いいよな、読まなくても
 うん、俺、読みたくない………

[レディコミもそれよりはまだ自社雑誌がいいと
 ナンシーの言葉に怯えながらもこくこくとうなづく、が]

 ………口調も……まだ、そのまま
 あんまり、気にしなくて、いいんじゃないか

[事実、イアンは女声だろうと口調は以前のままで。
 不自然な話し方にそんな言葉もポツリと落としつつ]

(364) 2012/06/25(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

 本当に、当事者、にならなくても………?

[怯えながらもサイラスの声に
 一抹の安堵を持って見上げる。
 その見上げた先も膝をついて。]

 う、うん……わりぃ……
 なんか、あれ見たり、その生々しいこと聞いたら
 怖くなっちゃって…………女って涙腺弱いのな……

[サイラスが困っているのは分かり
 イアンはバツがわるそうに視線を落として。
 ああ、いかん、俯くと涙が落ちそうだと
 片手の甲で目元を拭い
 落ち着け自分と軽く震える両腕を自分で抱きつつ念じた]

(366) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

イアンは、襖からの声にびくりと肩が震えた。

2012/06/25(Mon) 01時半頃


【独】 記者 イアン

/*
ケイトwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-135) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 んな、わけねーだろ!!

[ナンシーの凹んだ理由を考えるよりも先に
 ケイト……恐怖の鬼畜眼鏡の声にイアンの肩が震える。
 笑いながら言いのけられた言葉に
 声を荒げてみたが我ながら迫力はないと思うより先に
 オリーブオイルの瓶を見てまた怯えが強くなる]

[安心させるためにか笑ってくれているサイラスの言葉に
 頷きながらも、
 ケイトから距離が置きたくて
 怖:ケイト>ナンシー>サイラスになったイアンは
 よたよたとサイラスの後ろに隠れようとした。]

(377) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 01時半頃


イアンは、く、くろばら、いん……えっと……

2012/06/25(Mon) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[>>375がまた一層生々しく。
 あ、いかん、本の内容思い出しかけて頭を強くふる]

 ………イタリア旅行できねーよな………

[もこみち、も直視できねーかも……と
 思いつつ、ぐすぐすし始めたサイラスに
 やっぱ、女になると涙腺弱くなるのは共通?と
 後ろから浴衣の袖で拭おうとした]

(384) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 記者 イアン

 ………………っ!!

[ダーラ!!お前もか!!
 そして、何より衝撃なさらなるオリーブオイル
 (の、瓶)の使い方が
 耳に入ってイアンは一度息を飲む。

 なんだこれ、なんだこの状況!!
 混乱しながらも怖くて、ひっじょーーーーに怖くて
 とうとうこらえきれず、ぼろぼろと泣き始める]

 ………っ

[すでに、話の前後がわからず
 ダーラの大声に怯えたように身をすくめた]

(388) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 記者 イアン

 わ、わりぃ………な、なんか、本当……涙腺が

[ナンシーからハンカチを受け取りつつ、
 振り返ったサイラスの袖で拭われかけたり
 涙声で時折言葉を詰まらせながら二人に謝罪一つ。

 ナンシーがケイトを諌める様子には
 ちょっと後光がさして見えたのもアリ
 伸ばされた手に、一度身動きがけたが
 そのままおとなしく、宥められるままに撫でられた]

(399) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【秘】 記者 イアン → 厭世家 ナンシー

 ………っ
 それは………だって、あの二人の言ってることが怖くて……っ

[フェチズム変態行為は、基本採点と
 許可が降りたり、意識がないときだけのお触り行為までで
 犯罪に脚を踏み込まず紳士であれが前提である。

 そもそも、こんな、身の危険を感じることはなくって]

(-151) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 記者 イアン

 …………っ!!

[クラリっさが部屋を離れたのが羨ましいとか
 けど、足が竦んで動けないとか
 そんな考えも、ケイトが広げた
 秘宝館のパンフレットや
 なんかその前に言っていた言葉にふっとんだ。
 仕事がら見慣れているはずのなのに
 今はそれがひどく恐怖を煽り
 見たくないと震えながら無言で顔を伏せて横に振り。

 ナンシーから借りたハンカチが湿り気を増すが
 今は頓着できない]

(405) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【秘】 記者 イアン → 厭世家 ナンシー

 同じ………………

[頭を撫でられながらも、ケイトの怖さに
 ボロボロ泣きつつもそう言われれば、
 ナンシーに視線を向けて。
 ハンカチを持つ手を握られて、怖いよりも何か安堵した]

 う、ん………だって、さっきだって
 眠ったダーラ一人運べなくって……
 力、弱いし、足がすくんで、動けないし
 なんにも、抵抗、できないって、怖い…………っ

[昨日や普段のナンシーの怯えの原因も
 ここにあるのだろうか?
 どこかでそんなことを思いながら
 小さな声で、どうして怖いのか、を口にする
 所々、嗚咽で言葉は詰まっていたが]

(-155) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 仕事、はそうだけ……どっ

[ケイトの言葉になんとか声を振り絞って]

 い、まは、やだっ
 ケイト、怖いっ………!!

[楽しそうにクジラのアレ模型とか
 口にされても怖いばかりで
 逃げるように
 1.サイラス2.ナンシー3.ダーラ4.血迷ってケイトに抱きついた]

(413) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

イアンは、4

2012/06/25(Mon) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[しかし、混乱とは怖いもので
 ケイトがよけなければ、言葉を封じ込もうと
 実力行使しようとでも思ったのか、
 イアンはケイトに抱きつこうとして。]

 ち、ちがう……けど………

[サイラスの言葉には何度か首を振る。
 秘宝館が怖いというよりケイトが怖い。
 が、この状態で行っても説得力は果たして……]

(416) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【秘】 記者 イアン → 厭世家 ナンシー

 ………まわりが、そう、思ってくれない……

[男ならば周りがどう思おうと
 相当な力技でなければねじ伏せられないが
 今の自分は女の身体ゆえに
 まわりによってはいともたやすくねじ伏せられそうで。]

[ああ、やはりナンシーもいろいろ変わったのだと
 やさしいナンシーは安堵できるが
 如何せん、今は性差を意識すれば怖く
 逃げる先に悩んだ挙句暴挙に至ったとか(-∧-;) ナムナム]

(-158) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[もう、全然行動封じ効果ないですね!!
 と、ケイトにそのまま抱きとめられて
 囁かれた声に背中が泡立つ。
 ……快楽じゃなくて恐怖的な意味で]

 あ、あぁ!!俺、寝る……寝るから
 寝てもどるから!!
 はなし、てっ!!

[背中を撫でるケイトの手と一見言ってる内容は優しいが
 意味を考えれば恐怖でしかない。
 ガクガクと、震えて泣きながら
 サイラスの言葉にこくこくとうなづいて
 
 ……いるうちに、恐怖に耐えられなくなったのか
 意識が強制終了させられて
 くってりと、気を失いながら
 サイラスの言葉通りに睡眠に現実逃避した*]

(421) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 03時頃


【人】 記者 イアン

― 元男部屋 ―

 ん…………

[悪い夢を見ていた。
 そこでは自分が女になってしま…


 夢じゃなかった…………
 目の前に夢の中にもいた
 女になったサイラスがいて。
 続いて自分の身体を見れば女だ………]

 あー………ちくしょう……

[溢れる声も細い]

(440) 2012/06/25(Mon) 09時頃

【人】 記者 イアン

[寝ぼけた頭がすっきりすると
 ひどい醜態を晒した気がする。
 いや、けど、怖いって。


 あー……だめだ、思い出すと怖くなる。
 間近のサイラスの温度が暖かくて落ち着く。]

 ………ちょっとだけ、ごめん

[小声でこぼした謝罪は届いたか?
 届かないなら眠ってるよね?
 そう思いつつ間近なサイラスを両腕で抱きしめる。
 柔らかくて暖かい。
 なるほど、女の子のスキンシップが多いワケがわかった、と。
 怖いことが多い分こうしてるのかーとか
 おもいつまたうとうと*]

(441) 2012/06/25(Mon) 09時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 21時半頃


【人】 記者 イアン

― 元男部屋 ―
[ナンシーとケイトも同じ部屋で寝ているとは知らず
 ……ナンシーはともかく、
 ケイトが同じ部屋に入ることに気づいたら、
 はてさて……]

[うつらうつらしていれば、
 抱きしめた相手からゆるりと腕を回されて。
 抱きしめられる時に、少しだけくすぐったくて
 そんな声が小さく溢れたが
 柔らかな金髪に顔を埋めるようにすると
 すぐに寝息へと変わった。]

(464) 2012/06/25(Mon) 22時頃

【秘】 記者 イアン → 薬屋 サイラス

[少なくても、イアンは今、悪夢は見ていなかった。
 耳に掛かるかすかな囁きに
 小さな笑い声と頷くような仕草。

 今は恐怖の記憶も忘れて
 腕の中の暖かさと柔らかさに
 柔らかく暖かな腕の中で安心しきっていた。]

(-181) 2012/06/25(Mon) 22時頃

イアンは、どこから聞こえる微妙な歌声に身じろいで。

2012/06/25(Mon) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 22時頃


【人】 記者 イアン

― 元男部屋 ―
[果たして三度寝もすんだ今の時間はいつくらいか?
 イアンは微妙な歌声に眠りながら数度首を振ったあと
 ゆっくりと目を開ける。
 眠る前と同様に間近にサイラスの頭がある。
 夏場に抱きしめ合いながら眠るとか
 もとの性別考えると暑苦しい通りすぎて
 気持ち悪いわボケ、のはずなのに。

 かと言って女性と抱きしめあって寝てたら
 脚フェチぇとはいえ普通にやりますよ?
 それか事後。

 そんなことをぼんやり考えつつも
 身を起こさないのは酷くこの体制が安心できたから。

 ただ、事後の発想に寝込む前の状況を思い出し。]

(469) 2012/06/25(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

 ………………っ!

[流石に飛び起きて、相変わらず帯無しで
 だらしなく肩からずり落ちた浴衣を
 羽織り直しながら確認する。]

[いやいやいや、女って初めての時って
 終わっても鈍痛がするって言ってたよな!!
 痛みなし、見える範囲に内出血もなし!!
 何かこびりついている様子もなし!]

(471) 2012/06/25(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

[いくつか確認して何もない様子に安堵の息一つ。
 しかし、あれから誰が運んでくれて
 どうしてサイラスと寝ているのか?
 全く分からず周囲を見渡して硬直一つ。

 ナンシーは、うん、そんなに、怖くない。
 けど、友人の布団に寝ている姿に
 イアンは恐怖心から浴衣の前を合わせつつ
 ……ああ、きっと恥じらいは恐怖心の前段階なんだろうと
 恥じらいによって防御することで
 恐怖を引き寄せないようにするのだろうと
 相変わらず羞恥心はないながらも思ったりはした]

(472) 2012/06/25(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

 …………着替えよう……

[こんな防御力0の格好は嫌だと
 イアンは寝ている3人を起こさぬように
 自分の荷物と浴衣の帯を持ち。
 ケイトとナンシーに背を向けた状態で着替え始めた。]

[サラシがわりに薄い浴衣の帯で胸を潰して
 普段のシャツとズボンを身に付ける。
 ズボンの裾やシャツの袖を折り返して
 己の身体が縮んでもいることを実感し。
 寝て崩れた髪型をワックスでいつものように
 軽く後ろへ流せば
 1.マニッシュな女子だった2.男装女子だった 
 3.性別不明になった 4.イアンの弟は女顔で通りそうになった]

(473) 2012/06/25(Mon) 22時頃

イアンは、現在の姿1

2012/06/25(Mon) 22時半頃


イアンは、背を向けて帯を胸に巻いたりしてたので、まだナンシーの覚醒には気づいていない。

2012/06/25(Mon) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[両手にちょうどいいくらいある胸は
 出来るだけ潰しても
 サスペンダーの間で控えめながら主張していて。
 性別を隠すことは難しいと思い知るだけだった。]

 ……………はぁ
 どこまで、女になっちまうのかなぁ……

[ナンシーが起きているとも知らず
 胡座をかきながら頭をかき、愚痴一つ。

 …………身体だけではなく、
 精神まで女性化しつつある。
 なにせ、感情的になりつつあった。
 いやもうなっているか?
 今まで、視覚的情報による欲情
 ……例えば美脚に対する熱意が
 削げ落ち始めている気がする。
 少なくてもダーリーンの美脚は
 恐怖を緩和することは全くなかった。]

(478) 2012/06/25(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 ……………っ

[男の声にイアンは慌てて振り返る。
 ただ、それがナンシーだと視認すれば
 警戒の色はだいぶ薄れたが。]

 ………石鹸じゃダメなんか?

[洗顔クリームの言葉に3年前の彼女が
 いろいろ洗面台に置いていたのを思い出す]

 あと、なんだっけ?
 乳液とか化粧水……も使わにゃダメか?
 ………化粧はしたくねーぞ……?

(480) 2012/06/25(Mon) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 22時半頃


【人】 記者 イアン

 …………俺を、見て?

[ナンシーの言葉にゆるく首をかしげる。
 しかし、ナンシーの着ている服はサイズがあっていないのか
 半身起きたような状態だと腹出てますが……]

 だ…………

[だって、怖いものは怖い。そう言いかけて
 ナンシーの続いた言葉に
 イアンは拗ねたような表情で口をつぐみ軽く上目遣いで睨む。
 言っていることは正論だ。
 正論ならうなずくしかない。けれど感情がついていかない。]

 …………化粧水、なら使う奴は男も使うよな……

[ただ、感情がついていかないことが
 女性化の気がして、
 なんとかイアンなりに理屈をこねてそう言って頷きながら
 カバンから、寝間着予定だったTシャツとジャージを出す]

(484) 2012/06/25(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ………今着ているのよりはサイズでかい、と思う

[そう言って、ナンシーへ投げてよこした]

(485) 2012/06/25(Mon) 23時頃

イアンは、もうひとつ聞こえた声に、ギクリと肩を揺らす。

2012/06/25(Mon) 23時頃


イアンは、もぞもぞゴソゴソぼそぼそ言っている男性声に恐る恐る振り向く

2012/06/25(Mon) 23時頃


【人】 記者 イアン

― 元男性部屋 ―
 ……洗顔の後に、使うんだっけか?

[肌の調子は整えたほうがいいのだろう。
 随分ざっくばらんになったナンシーに
 頷きつつも、ケイトと目が合えば3秒硬直。

 一度深呼吸したあと、状況と照らし合わす]

 …………俺を運んでくれたのはケイトか?
 サンキューな。

[…………ケイトに抱きついた辺までは覚えている。
 そうなればワープさせたのは彼だろうか?と
 棒読みながらもそう口にしてから]

 で、何をしている?

[と、問いつつもサイラスも目覚めた様子には安堵一つ]

(493) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[先ほどまで、女言葉を男言葉に直していたはずが
 今は、女言葉に語尾を直している声に
 イアンは。悪いと思いつつも、
 口元に軽く握った右手の甲を当てクスクスと笑んでしまう。]

 ……ナンシー、女言葉に語尾、直さなくても
 いいんじゃないかな?

[きっと確実に性差による変化は起きていて。
 変わっていくところと、変わらないところ
 それはどこなのだろう?と
 イアンはなんとなく思いつつ、風呂云々の言葉に頷く]

(498) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

イアンは、放送禁止用語?とサイラスの言葉にキョトンと小首をかしげた

2012/06/25(Mon) 23時半頃


イアンは、サイラスが指さした先を思わずジト目で見た。

2012/06/25(Mon) 23時半頃


【人】 記者 イアン

 は、はぁ………どう、いたしまして?

[ナンシーの言い分には頭にクエスチョンマークが浮かぶ。
 全くさっぱりわからん、というふうに。]

 サイラスもおはよう。

[わからないが、とりあえず寝起きに放送禁止用語を
 聞いたらしいサイラスの傍らに改めて座り直して。]

 …………

[旅の思い出確認して放送禁止用語?
 つながらない、つながらないぞ!!と
 イアンは思いながら、ツイスターゲームの言葉に
 ”………同性としかやらん”と、ジト目で見返した
 ――……男の頃は全くやらず観察に努めたのだが]

 そう言えば、さっき聞こえてた歌声……
 もう、宴会始まってんのかな?

(507) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ん、あ、あぁ………
 俺も、布団ある程度直したら
 宴会場行くよ。

[ナンシーのたなびく美髪をぼんやり見たあと
 彼とサイラスの言葉に頷く。
 浴衣の袖をまくるサイラスには小さく笑った。

 ……寝乱れたままの布団では
 宴会から戻ってバタンキューするのも大変だろうと、
 軽く整え始めて]

(516) 2012/06/26(Tue) 00時頃

イアンは、サイラスに、もう歌っているようだしね、とうなづき返しつつ布団を治す

2012/06/26(Tue) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 00時頃


【人】 記者 イアン

[どうにも腐女子(現在腐男子)の
 性質なぞイアンには読み切れず
 もし口に出してたら
 当たり前じゃない、と言われただなんて知る由もなく。

 イアンは大体布団を整頓しなおすと
 軽く顔を洗面所で洗ってから
 (泣いたからね!!)宴会場へ向かう]

(521) 2012/06/26(Tue) 00時頃

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