105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 確かに雪ですねぇ…凍結しなければいいんだけど。
(-2) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
/* ミナカタとテッドが可愛いね♪
(-3) 2013/12/19(Thu) 02時頃
|
|
[胸を締め付けるこの感覚は何だろう。 嬉しい、悲しい、寂しい、羨ましい。 どれでも無くて、どれでもある。
それでもイアンとテッドを購入する人間がいる事は やっぱり嬉しくて、離れる事が確定した事が寂しいのが 今は一番だった]
まだ一週間しか一緒にいないけど、 イアンだったら大丈夫だと思うよ。
[泣きそうなイアン>>1:460に大丈夫大丈夫と繰り返す]
(9) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
|
|
テッドも幸せになると思うよ、と言うか絶対なると思う。
[口元を押さえた言葉>>7は聞こえないふりをして イアンを励ますテッド>>11にも突っ込んだ]
2人とも幸せになれるよ。
(15) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
|
|
[抱きつかれれば>>14よしよしとあやす様に羽根を撫でて]
イアンはね、イイ子だから絶対幸せになるよ。
[何度も同じ言葉を繰り返し、他にどんな会話を交わしたか。 鏡を見上げるテッド>>13の心の内も判らぬまま 2人の様子がいつものものに戻るまで抱きしめ見つめていた**]
(19) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
|
|
− 回想 −
[どれ位経った頃か。 戻った部屋には何故かロールキャベツが置いてあった。 付いていたメモを読むと数度瞬いて、僅かに微笑んで]
(23) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
|
|
ありがとう。
[それだけ送った]
(-17) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
|
|
[端末に一言打ち込んで、 冷めてしまったロールキャベツを口にする]
………しょっぱい。
[あんなに美味しそうな食べ物だったのに。 何故か妙に塩が強く感じた**]
(24) 2013/12/19(Thu) 02時半頃
|
|
/* フランク、あんたいつまで起きてるの!! 無理すんじゃないよ!!
いつの間にか差し入れがいっぱい来ていた。 でも手袋の仕込みはホレ―ショーが気付くのが一番だよな。
(-50) 2013/12/19(Thu) 07時半頃
|
|
− 一週間後・雨垂れの日 −
[イアンとテッドの事は誰にも話さなかったが、 2人とはもう会えなくなるので前の週よりも更に 2人に懐いて色々遊んだ。
遊ぶのは楽しいが、その分寂しさと良く判らない胸を 締め付けるものも増していて、1人になるとそれを 持て余す日々だった]
ふわぁ………。
[それでも他の仲間達がいる時は、皆と一緒に過ごすのを 楽しむ様にしたが、雨の日は別だった。 空調もしっかりしているが、何となく気だるくて。 クッションの差し入れにも今一つ遊ぶ気がしなくて 床に寝そべってごろごろしている]
(32) 2013/12/19(Thu) 07時半頃
|
|
[動くのがかったるいのは雨の日のせいか、 他に原因があるのか判らないが、誰かにちょっかいを 掛けられれば動く位は元気はあった]
差し入れ?
[配膳口から差し入れられた絵本>>@22に視線だけを向ける。 風貌を言われても端末の画像は処理されていて どんな人間と話しているのか判らないから 説明されても首を傾げるだけ。 それよりも、やっぱり他にも人間がいたのだと判って。 小さく息を吐いた]
(33) 2013/12/19(Thu) 07時半頃
|
|
あ、今日なんだ。
[吐いた息は続いた言葉>>@23で飲み込んだ。 いよいよ2人と別れる日が来たのだと、 寂しそうにイアンとテッドを見つめる]
幸せになってね。
[にっこり2人にそう告げると、通信を告げる端末に 目を落し眉をハの字に歪めて。
耳を隠す様にフードを被り直して少しは使えるようになった 端末に返事を打ち込んだ**]
(35) 2013/12/19(Thu) 07時半頃
|
|
ありがとうございます。
[気遣いに礼を。 確かこの人が一番エライから知っているだろうと、 恐る恐る聞いてみようと、悩んだ末に打ち込んだのは]
俺、いらない子ですよね? いつ殺されます?
[物騒な単語。いらない子は処分される。 処分されるとは殺す事だと教育係の所員に教えられた。 教育係は正しく人間の為だけに存在価値のある動物を 作ろうとしていた結果だった]
出来たら…痛くないのがいいです。
[一週間考えて出たのは、やはり自分はいらない子。 不良品だと言う事だった**]
(-51) 2013/12/19(Thu) 08時頃
|
|
[遊んでいる仲間達に合わせて尾をぺしぺしと動かしていたが。 端末に届いた伝言に眉がハの字に]
…………。 ちょっと部屋に戻るね。
テッド、イアン一緒にいれて楽しかった。 幸せにね。
[戻る前に二人はいなくなるかもしれないから。 寂しそうな表情を隠しもせずに二人に声をかけ、 叶うなら抱きついて挨拶すると部屋へと戻る]
(49) 2013/12/19(Thu) 12時頃
|
|
― 自室 ―
[部屋に戻ると言われた通り目隠しを。
いつもやっている事なのに。
動きはとても緩慢で吐く息は重かった]
痛くないのか。
[一人の部屋で呟いて、訪問を静かに待った**]
(51) 2013/12/19(Thu) 12時頃
|
|
[思わずいやです、と書きそうになった手を止め]
わかりました。
[短い応の言葉を返した**]
(-76) 2013/12/19(Thu) 12時頃
|
|
− 雨の自室 −
[ノックの音の後、馴染まない煙草の匂いが部屋に広がる>>@32 煙草だけでなく部屋と密度の違う、 それが雨に濡れたスーツだとは知らないが、 湿度が変わった気がした。
待てと言われて、衣擦れの音に何が起きるのか緊張していると]
ふぇ? あ、あの?
[いきなりの浮遊感と包まれた温もり>>@33に混乱する。 だが暴れるわけにはいないと、手近の布、恐らくフーの 白衣だろうそれを掴んだ]
ふ、フー?
[沈黙が怖くて、それ程怒る事を 聞いてしまったのだろうかと募る不安の中 聞こえた声に手の中の布を強く握りしめた]
(88) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
[怒られると思っていた分、呟かれた一言と温もりは 不意打ちでとてもとても苦しかった]
…って…だって…だって…。
[言葉にならないまま嗚咽がこみ上げる。 目隠しが濡れて、自分が泣いているのだと気付いた]
(-150) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
だってだってだってだって。
イアンもっテッドも…皆 も、人間達と話してるのにぃ。
俺は 誰に もお話さえ して くれなか った。
こん なのっっ あって も なんのいみ もないっっ。
(-152) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
[どれ位そうしていたか。 癇癪を起した子供の様に端末を部屋の何処かへと投げつける]
いつかっていつ?
イアンやテッド達がずるいって思ってて。 イライラしたり悔しいって。 皆嫌いだって思っちゃうのに。 こんな気持ち悪い俺なんて買う人間なんて 幾ら優しくてもいないよ!!
[駄々を捏ねる様に叫んだ後、一瞬黙り込む。 動物ならばただの本能だけで生きていける筈だった。 清濁併せ持つ人間の感情を与えられ、教えられずにいた 為に御する事も出来ないまま自分を傷付ける言葉を叫ぶ。 同時にフー達を傷付ける言葉かもしれないと気付く]
(93) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
………ごめんなさい…。
[フーを困らせた。 優しい人間は慰めてくれているのに。 こうやって抱きしめてくれるのに]
………頑張ります。
[口を開けば誰かを困らせる。 謝っても誰かを困らせる。 教えられたのは頑張って人間に尽くし、 彼らが幸せになるよう頑張る事。
自分の言葉がせめて困らせる事の無い様に]
頑張ります。
[もう一度呟いた**]
(-157) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
/* めんどうくさいな、このヤニク…。 本当に舞台から降りろよお前状態だ。
そしてサミュエルはイアン狙いで良かったのかな。 フィリップの羽根持ってるし。 ティソとフランクはテッドだと思ってるんだけど、 チアキとテッドも今の時点フランクだとすると。 ここら辺がかなり複雑な模様ですな。
(-159) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
……………。
[何事か呟いて、そっと掴んでいた裾を解く]
ありがとう。
[テッドとイアンが出て行くから、フーも付いて行く筈だと 彼から離れようとして]
テッドとイアン、絶対に幸せになるよね?
[頑張ると言ったから。 困らせない様に笑って見せた**]
(96) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
/* やばいやばい。 早くフランク解放しないとテッドとかチアキとかで 忙しいよね。拘束してすまんかった。ありがとう。
(-161) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
|
|
/* 新婦は遅れて来るものだwwwwwwwww
表現好きだなぁ。
そしてフランクはありがとう。
(-198) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
|
|
− 自室 −
[寮に来た時に、呼ぶなと言われてから、 フーにお世話をしてもらう事は本当に片手で余る数しかない。 その少ない記憶の中で、こんなに優しくて温かく包んで くれた事はあっただろうか]
ごめんなさい…。
[二回叩かれる。 痛みなんて感じない優しい手に 少しずつ落ち着きを取り戻した声がまた謝罪を口にした]
(113) 2013/12/19(Thu) 21時頃
|
|
[謝るなと言われて、また謝りそうになった言葉を飲み込んだ。 口元はへの字に歪んでいるだろう]
…イアンを飼ってくれる人間はね。
ありのままのイアンに傍にいて欲しいって言ってくれたって。
………イアンになら…いつもみたいに…。 笑ってお喋りして遊んでればいいよって言えるのに。
[自分に同じ事を言われると言葉が淀む]
………頑張らない愛玩動物なんて必要ないって教えて貰ったのに。
[人間に都合の良い所だけの教えとは反する言葉。 ただ少しだけ胸を締め付ける痛みが緩んだ気がした]
(-203) 2013/12/19(Thu) 21時頃
|
|
頑張らない俺でもいいって言う人…いるかなぁ。
[裾を掴んだ指が力を入れ過ぎて青白くなる。 勿論それを見る事は出来ないけれど。 頑張る必要ない、このぐるぐる回る胸の痛みも それでいいと言ってくれたフーに、半信半疑、 殆ど不安に満ちた声で問い掛ける。
彼と何が一緒なのか、それは判らないけれど]
(118) 2013/12/19(Thu) 21時頃
|
|
イアンとテッドが幸せになるなら…それでいい。
[自分も含めてくれた事>>@63は嬉しいが、 まだ信じられそうには無い。 ただ嘘でも慰めでもそう言ってくれただけで今は十分で]
ありがとう。
[離れる温もりにぺこりと頭を下げて見送った*]
(120) 2013/12/19(Thu) 21時頃
|
|
[扉が閉まる音を確認して目隠しを取る。 涙でぐちょぐちょになっていた。 それをじっと見つめた後、はらりと床に落とし 投げだした端末を探す]
ごめんね。
[謝ったのは投げ付けた事。 メッセージのある端末を撫でて確認するとにっこり微笑んだ]
(122) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
イアン、いっぱいありがとう。幸せになってね。 俺も皆も大好きだよ。
[もうこれが最後になるだろう彼へのメッセージ。 丁寧に打ち込んで送信ボタンを押した]
(-209) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
/* 取り敢えず軌道修正を試みるの図。
いや、このままだと頑なに自棄になって衰弱死を 選びそうな勢いだったのでそれよりはマシかな。
(-211) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
[丁寧に打ち込んで送信した後、 幾つかのメッセージをそれぞれ送る]
(123) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
この前はありがとう。
これからは頑張らない様に頑張るね。
[自分が謝る度に気に掛けてくれていたティーに送る。 今の素直な心持なのだが、説明も何も無いそれは ティーを余計に心配させるかもしれない]
(-214) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
/* これで何とかエピでヤニクを廃棄処分しなくて済むかな。 売れ残ったまま研究員もどき?で寮でのお世話係になる 未来にしよう。
(-215) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
/* ホレ―ショーは相変わらず可愛いですね。 ヴェスパタインが購入するのは確定で大丈夫だよね。
(-216) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
この前あんまり遊べなかったから一緒にお風呂入ろう?
[寂しいと苦しんでいるとは知らないまま。 今ならちゃんと笑って一緒にいられる気がして 風呂へと誘う]
(-221) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
/* しかし…フーはいつ寝てるんだろう…。
(-225) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
ヤニクは、泣き疲れたのか端末を持ったままいつの間にか眠っていた。
2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
/* やっぱりーフーは無理しないでね!
(-234) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
|
/* 三人きりだけど公開結婚式とはこれいかに。
(-266) 2013/12/19(Thu) 23時頃
|
|
− 自室 −
[端末を持ったまま寝てしまっていたらしい。 着信を告げる光と音に思わず耳と尻尾がピンと立った]
うわうわ…驚いた。
[半分寝惚けていたが、メッセージを確認すると 飛び起きて着替えとタオルを準備する]
(158) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
|
|
遅くなってごめんね。 寝てた。
今行くね。
[いつもよりも覇気の無い声に聞こえたが、 まだ過敏になっている自分の耳のせいだろうと。
泣いた事と寝起きも重なり、 多分目は思い切り腫れたまま部屋へと向かう事になるだろう]
(-270) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
|
|
[お風呂の準備して部屋を出る際、扉を開けるのを少し躊躇った。
扉の向こうにイアンとテッドがいたらどうしよう。
鼻と耳を駆使して廊下の向こうに気配が無い事を確認すると ゆっくり扉を開ける。
人間がいない事を確認してチアキの部屋へと走っていった]
(162) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
|
|
/* 手紙の中身が気になるよね。 こう言う時は秘話の中身が気になって仕方ない。
(-277) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
|
|
チアキ、お待たせって…どうしたの?
[寮の中はもう頭に入っている。 迷わずチアキの部屋の前に行くと、 待っていてくれたようだった。 待たせたと小走りで駆け寄った所で 人の事は言えないが、腫れた目と妙に怯えた様に見えて>>165 心配そうに声を掛けた]
(169) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
|
|
/* バカップル二組の誕生にライスシャワーというか よく捏ねたつきたての餅投げたいよね。
(-290) 2013/12/20(Fri) 00時頃
|
|
/* チアキとホレ―ショーはちゃんと売れたね? よかったよかった。
(-293) 2013/12/20(Fri) 00時頃
|
|
/* あーもう。 テッドがモテモテで色々たまらないよね。 おめでとうミナカタさん。
(-295) 2013/12/20(Fri) 00時頃
|
|
[端末から上げた顔>>172は目が腫れていて、 思わず自分の目を擦った。 同じ様に腫れている気がして。 チアキが苦しんでいた事なんて知らないから、 寝ていたのだろうと単純に考えてしまった]
うん。お風呂行こう。 俺水苦手だから、誰かと一緒じゃないとすぐ出てきちゃうんだ。 ちゃんとお風呂に入らないと。
[そんな言い訳をしながら、伸ばされた手は拒む事無く ぎゅっと握り揃って風呂場へと向かう。 大きな尻尾が揺れる様が可愛いと笑いながら 自分の尾も揺らしていた]
(175) 2013/12/20(Fri) 00時頃
|
|
− 大浴場 −
[どうしてだろう。 何だかチアキが無理しているように見えた。 自分もそうであろうとしているからか、そうであったのか]
判ってるけど、苦手なのは苦手なの。
[口を尖らせながら服を脱ぐと、いつもよりひんやりと 感じられて鳥肌が立つ]
チアキの尻尾はあったかそうだよね。
[自分にも尻尾はあるがチアキの揺れる尾が気持ち良さそうで 身体を洗っている背後から飛びついてみた]
(180) 2013/12/20(Fri) 00時頃
|
|
/* 人間らしいフーさんかっこいいよ。 サミュエルとの対比もいいよね、この想いの出し方って。
(-308) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
|
|
そっか、チアキは寒いの苦手だったね。
[大きく震えて尻尾はダメだと抗議されたが、 毛が逆立った尻尾は更に大きく見えて、あったかそうで]
俺も尻尾ダメ。
[そんな事を言いながら、自分の尻尾を絡めて動かした]
くすぐったいけど2人だと暖かいね。
[楽しそうに端末を見ていたチアキを思い出す。 もうすぐチアキもここからいなくなるだろうから。 忘れないように、感触を確かめながら握手のように 尾を絡めていた]
(188) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
|
|
/* シメオンは随分チアキに意地悪な事を言ったんだろうな。 いじめっ子といじめられっ子め。
(-315) 2013/12/20(Fri) 01時頃
|
|
[絡めた尻尾は濡れているけれど、 自分とは違う体温を確かに伝えてくれた。
熱い息>>191を聞きながら自分も身体を洗おうかと ボディソープに伸ばしかけた手が止まる]
チアキは、怖いって思ってる人間がいるんだ? どうなんだろう…俺、人間は皆優しいって言われてるから。
でも…好きになるんじゃないかな…。 怖いのも含めて、全部がその人間のものなら……。
[それが自分達動物のはず。 どんな相手でも瞳に囚われて、一生尽くし続けるのだ]
チアキは…何が怖いの?
(195) 2013/12/20(Fri) 01時頃
|
|
[絡む尾の刺激はスキンシップに近い。 チアキが傍にいる事を確かめるようにゆるゆると動いていたが チアキが話し始めると動きを止めて、聞き入った。 内容から何となく察しが付くのは イアンとテッドを経験しているからか]
そっか。 ………ねぇチアキ。 その人間はチアキを買うんだよね?
[シャワーで涙を隠しても、身体は震えているように見えて ぴったり寄り添って同じ様にシャワーを浴びる]
俺もチアキや皆が出て行くのは寂しいの。 でもね、人間はもっと寂しいんだって係の人が言ってたの。
[思い出す教育係の言葉。 人間は自分達より複雑で繊細な心を持っていると。 寂しさもその1つで]
(208) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
|
|
人間って俺達とおんなじで1人で生きられないんだって。
きっとその人間が寂しいって思ってるから チアキにも聞いたと思うの。
だから…うーんと…その人、多分チアキを嫌ってなんかないよ。
人間は優しいけど、嫌いな人に話しかけたりはしないの。
[思わず言葉にしたが、胸が痛む。 痛みも流れてしまえばいいのに、と言うだけ言って シャワーを同じ様に浴びながらチアキを見つめていた**]
(211) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
|
|
− 大浴場 −
[睨む様にこちらを見たチアキに瞳の色>>216に しまったと気付いても遅かった。 投げ付けられた言葉に、チアキがそれ程苦しいとは 傷付いているとは思わなくて]
ち、チアキ! 違うの!待って!
[手を伸ばしたけれどチアキは擦り抜けて出て行ってしまった。 追い掛けようと立ち上がったけれど、 閉まる扉の激しさに拒絶された様でただ立ち尽くす]
やっぱり…このままじゃ…駄目なの………。
[シャワーも止まり、急速に体温が奪われる中 ぽたりぽたりと涙を零していた。
思ったままを、羨ましいと思ったから口にしたのに。 ただチアキを傷付けるだけだった]
(252) 2013/12/20(Fri) 10時頃
|
|
チアキ ごめん ごめ んなさい
[1人しゃくりあげながらどれ位そうしていたか。 冷え切った身体が寒さで震えて、慌てて大浴場から出て行く。
髪や尻尾をろくに拭かずに手に取ったのは端末]
(253) 2013/12/20(Fri) 10時頃
|
|
ティー、チアキがね。 人間に怖い事言われたって怖がってるの。
俺もチアキにひどいこと言って傷付けちゃったから。
ごめんなさい。
[相変わらず要領を掴めない文章だが、 これでチアキを慰めて欲しいのだと伝わるだろうか]
(-400) 2013/12/20(Fri) 10時頃
|
|
サミュエル…チアキがね。 人間に怖い事言われたって怖がってるの。
俺もチアキにひどいこと言って傷付けちゃったから。
ごめんなさい。
[相変わらず要領を掴めない文章だが、 これでチアキを慰めて欲しいのだと伝わるだろうか]
(-401) 2013/12/20(Fri) 10時頃
|
|
…ごめんなさい…そのままにしたらチアキを傷付けたの。
あんなにフーに優しくしてもらったけど。 やっぱり駄目な子なの。
[他の2人にはチアキを慰めて欲しいと伝えたが、 フーには先程の事もあり、ただ頑張れなかったと]
(-403) 2013/12/20(Fri) 10時頃
|
|
[所員にメッセージを送ると水痕を残して、チアキの部屋の前へ]
チアキ…ごめんなさい。
[扉は叩いたけれど返事は無いだろう。 扉も閉ざされたまま>>222だと気付けば 仕方なく部屋から遠ざかる]
(254) 2013/12/20(Fri) 10時頃
|
|
チアキ、変な事言ってごめんね。 俺はチアキも皆も幸せになって欲しいよ。
あのね、俺ね。人間とお話出来てるチアキが羨ましかったの。
俺ね…お客さんから誰にもお話して貰ってないの。
だからチアキに声掛けたお客さんは、 ちゃんとチアキを選んで、チアキとお話したいんだと思うの。
きっとチアキの事嫌ったりしてないよ。
[一生懸命考えて残した伝言は またチアキを傷付けるかもしれない。 でもきっと人間は優しくて、 チアキを幸せにしてくれると信じてると、 それだけは伝えたかったが、読まれる事はあっただろうか]
(-405) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
|
|
/* おおお、料理のレシピか。 頑張れよミナカタとテッド! 2人で新婚さん状態で料理作ると良いよ。
(-406) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
|
|
ー 自室 − [そのまま部屋に入ると脱力した様に寝台に倒れ込む]
ご飯食べて無かった…。
[食事を取り忘れた事に気付いても、 寝台から起き上がるのが億劫だった。 身体を動かすと気持ち悪いし力も入らない。 元々雨の日でだるかったのと、空腹と濡れ鼠のままで いたのが重なってしまった]
さむい…。
[カタカタ震えながら毛布に包まるがなかなか暖まらない。 フーに抱きしめて貰った温もりを思い出して、 誰かに縋りたくて伸ばした端末をサイドボードへ置いた。 自分が何かすれば誰かを困らせるから。 毛布の中で丸くなったままただ眠りが来るまで 耐えるしかなかった**]
(258) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
|
|
/* また逆戻りしそうな感じでどうしようかね…。
(-410) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
|
|
/* サミュエルが来ただと? ミナカタとテッドを絨毯爆撃してくれてて良かったのにw
(-431) 2013/12/20(Fri) 12時頃
|
|
− 自室 −
[だるいのに雨音だけは酷く耳に残る。 規則正しく落ちて行く音は物悲しさを片手に 眠りへと誘う手となっていく]
………ふ…ぁ、ぇ?
[雨音に打たれる様に意識が落ちかけた時、 扉から聞こえた声>>@147に思わず飛び起きた]
サ、サミュエル?
[何でだろう。チアキを見て欲しいとお願いした筈なのに。 それともチアキがすごく怒っていたから、 俺を怒りに来たのだろうか。 今考え付くのはそれ位で、開けるのが怖かったが、 震えながら目隠しを付けてもう一度名を呼んだ]
サミュエル…いいよ。
(272) 2013/12/20(Fri) 12時頃
|
|
[扉が開く音と同時に甘い香りが部屋に漂い始めた。 食事だと気付くより早くお腹が鳴って、恥かしくて 少し俯いたが]
ほんと? よかった。
[チアキの事を聞くと声の方に顔を上げてやっと緊張を解く。 近くに気配がして甘い香りが強くなる]
……ありがとう。
[食事を取っていない事を指摘されて、反射的に ごめんなさいと言い掛けて訂正した。 喋れば誰かを傷付けたり、我儘ばかり言いそうで]
いただきます。
[唇の近くに感じる熱と匂いに鼻をスンと鳴らして 恐る恐る口にした]
(273) 2013/12/20(Fri) 12時半頃
|
|
おいしい。
[温かさと甘さが喉の奥から身体に染みた]
(274) 2013/12/20(Fri) 12時半頃
|
|
[1つ飲み込むとタイミング良く次が差し出される]
そうだね。
[温かいと気持ち良いし、お腹がいっぱいだと嬉しい。 それは判るから、一言だけで頷いて差し出されたら 差し出されただけ口にする。 動画で見た鳥の雛のようだとおかしくって少しだけ笑った]
(276) 2013/12/20(Fri) 13時頃
|
|
/* 研究員がそれぞれしゃれおつな気配りがあって凄いよね。
(-435) 2013/12/20(Fri) 13時頃
|
|
/* 何やってんだお前達はwww 可愛い大人だな、おいwww 誰かこの研究員購入してやってくれよww
(-437) 2013/12/20(Fri) 13時頃
|
|
ごちそうさまでした。
[カチャンとトレイが置かれ、口元を拭われて 食事が終わった事に気付くと食事の挨拶を口にする]
っ…あぐ…。
[拭われるだけだと思ったら頬を押されて、 少しムクレながら指だか手だかを舐めた。 お腹が満ちると身体も少し温かくなってきた。 温もりの気配がある事に気が緩んで尾ははたはたと 寝台の上で揺れていたが]
チアキは優しいよね。
[チアキの事と、手を重ねられて尋ねられた言葉に はたりと尾は寝台に落ちた]
(279) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
俺は元気だよ。
[普通通りに遊んでいたつもりだがサミュエルにはばれていた。 もしかしたらフーやティーにもばれていたのだろうか。
こう言う時に人間はどんな行動をするのだろう。 重なった手の温もりと優しい声に、時間はかかるけれど 黙秘する事は考え付かなかった]
………………。 あのね、俺皆を嫌いになったの。
[切欠はロールキャベツからだったが。 それから転げるように様々なものが重なった]
(281) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
……俺…イアンとテッドが買われるの知ってたの。 でも…お客さんがいる事…知らなかったの。
[今も監視カメラやマジックミラーの存在を知る事も、 見られている事も誰にも知らされていないまま]
皆色んな人間と話してたんでしょ? でも俺誰ともお話して無いから。 いらない子なんだって判ったの。
いらない子だから…いつ殺されるの?って フーに聞いたらそんな事言うなって困らせた。
そのままでもいいって思ったままチアキとお話したら チアキを傷付けたの。
だから、やっぱり俺はいらない…いちゃいけない子なの。
[何とか自分なりに話してはみたがサミュエルに通じただろうか。 話せば話すほど沼の中に嵌っていく事に気付いてはいない]
(282) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
/* 我ながらヤニクがうぜええ。 誰も近寄らん筈だわ。これ。
(-440) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
サミュエルも…俺の事いらない子だと思うよね?
[確認するのが怖いけれど、 誰かにはっきり言って貰った方が安心する。 それをサミュエルに求めてしまった事に口にしてから 後悔した]
…サミュエル優しいのに…ごめん。
(-441) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
[話す間、サミュエルは何かを言うでもなく 黙って聞いてくれていた。 その静けさが怖かったけれど、重なった手の温もりに縋るように ぎゅと拳を握って言葉を待ったが]
サミュエル?
[抱き寄せられて、広がった温もりに困惑し。 問われた言葉に泣きそうになった]
(289) 2013/12/20(Fri) 14時頃
|
|
…俺は…愛玩動物ってそんな事しない為に作られたんでしょ? 誰かを傷付けたり困らせたりしないで、 ご主人様に幸せになって貰えるように頑張れって…。
[前者のいらない子か?との問いにはそう返し]
サミュエルは…人間でしょ…。
[後者のいらない子か?との問いには短く返した]
(291) 2013/12/20(Fri) 14時頃
|
|
/* フーさん登場にまたびっくり。
あんたはいつねてるんですかあああああ!!(2回目)
(-443) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
/* ごめん、サミュエル、面倒臭い奴で。
(-444) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
サミュエ……ル?
[フーは雨垂れの音の様な声だった。 ティーは砂が零れる様な優しい声だった。 サミュエルは静かに拭き抜ける風の様な声だった。
その声が急に震えて、窓を叩く様な風に変わり困惑する]
どうしたの…サミュエル…俺は生きてるよ。
[風が変わった理由が判る筈も無い。 ただ触れられた左胸がひどく痛くて、 震える声が苦しいと感じた]
(295) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
サミュエル…苦しいの?
[抱きしめられた力の強さに目隠しの下で眉を寄せる。 だがその腕を解きたいとは思わなかった。 苦しそうな、泣いている様な錯覚さえ思わせる彼の背を おずおずと触れて撫でる]
サミュエルも…苦しい事…悲しい事あったの?
(296) 2013/12/20(Fri) 15時頃
|
|
/* あぶねえ。 俺もフーに「嘘吐き」って送ろうとしてたんだぜい。
(-447) 2013/12/20(Fri) 15時頃
|
|
/* ヴェスパタインとホレ―ショーはすっごく微笑ましい カップルになるだろうね。 でもエロいけどwwwwww いつの間にか生きる気力が漲って精力絶倫の ヴェスパタインになって、 皆から生温かい目で見られるといいと思うよww
(-449) 2013/12/20(Fri) 15時頃
|
|
[背を撫でる手は拒絶されなかった。 ゆっくりと体温を確認する様に撫でると、 風も凪いでいくように思えた]
サミュエルはダメじゃないよ。 俺の事心配してご飯も持って来てくれたんでしょ?
[誰かへは言えるのに。 自分の事ではどうしても受け入れられない。 人間と愛玩動物の壁なのか教育なのか、知る事も出来ないが]
俺もね、皆には幸せになって貰いたいの。 フーやティーやサミュエルや人間も皆。
[小さな笑みはまだ何処か苦しそうだった]
俺で良かったらお話聞かせて。 俺きっとずっとここにいるから。
[頭が動く気配がする。目隠しで判らないけれど息は近い]
(303) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
人間は…サミュエルはやっぱり優しいね…。
[どうして人間はこんなに優しい嘘を吐くのだろう。 揺るがない現実から目を逸らしてずっと逃げ込んでいたくなる 温かな腕と嘘。 その温もりと嘘をずっと続けて守ってくれる筈は無いのに]
(304) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
ありがとう。そう言ってくれて嬉しいの。
[嘘でも商品への想いでも、心配してくれる事が嬉しかった]
(-454) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
[吐息が掛かる距離。
そっと背中から髪へと手を持ち上げて、その髪を撫でた]
(305) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
殺してくれますか?
[望めば…その続きに思わず胸のどこかに押し止めていた 唯一の解決方法を口にしてしまっていた]
(-458) 2013/12/20(Fri) 16時頃
|
|
/* あまりにも酷い事言いそうになったので灰に埋め埋め。
(-459) 2013/12/20(Fri) 16時頃
|
|
……判んない…けど。 ご主人様を幸せにする事が俺の幸せだって教えられたから。 多分そうなんだと思う。
[人間を愛すると言う事はどう言う事なのだろう。 ご主人様の幸せと自分の幸せはどう違うのだろう。 掴めない水面の月に手を伸ばす様に。 そこにあるに違いないと、疑わない、疑えない]
誰かの為ばかりじゃダメなの?
[相手がいてこその自分では無いだろうか。 間近の顔は傾げて斜めになった]
(306) 2013/12/20(Fri) 16時頃
|
|
皆を嫌ったり傷付けたのに?
[優しいと言われて口元は困った様に歪んだ]
俺の望み?
[掻き消えた言葉の続きを疑問で止める。 何を望むと言うのだろう。首をまた傾げて目隠しの下で 眉を歪める。 どれだけ考えても空っぽで掻き集めるものさえない。
本当は貰っていたから。
誰かに必要とされたいと、いい子だと、 悪くない大切だと言って欲しい心の叫びを。 必要とされていない自分が求めてはいけないと言う 歪んだ罪悪感がずっと塞ぎ、拒絶していたから]
(-462) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
[こつん、と額が合わさった。 熱を移す様な行為と共に落された言葉に困った様に笑う]
うん。ありがとうなの…。
[嗚呼本当に優しくて…笑うのも息をするのも苦しい**]
(312) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
/* ホレ―ショーとフーの駆け引きの様な 秘めたやり取りが切なくていいね。
(-518) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
|
|
/* エロ特化ホレ―ショー。 いやぁ流石だな(褒め言葉)
(-520) 2013/12/20(Fri) 20時半頃
|
|
/* お●かみけmのさんのおお●さんが フーの若い頃に見えていけない。
(-527) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
|
|
ねぇサミュエル……。
[どれ位額を突き合わせていたか。 フーに抱きしめられていた以上に温かく感じるのは 多分濡れ鼠だったからと美味しいご飯を貰ったからだ。 人間に温もりの違いなんてある筈ないと思っている。 もしかしたらご主人様の温もりは違うのかもしれないが。 知らないものは比べようがない。 だから尚の事、この温もりから離れ難くて]
俺…目が潰れたら…ずっとここに……やっぱり駄目だよね。
[愛を覚える瞳を失えば、このままここに残る事も出来る。 そんな無茶を口にして謝った。 明らかな欠陥品をいつまでも残す筈ないから]
(-534) 2013/12/20(Fri) 22時頃
|
|
ごめん。俺やっぱり喋らない方がいい…。
[人間を、サミュエルを困らせたくは無いから。 俯いて笑った]
(-536) 2013/12/20(Fri) 22時頃
|
|
/* チアキからのティー推しが激しいですよ!!
そして俺は何面倒臭い事言ってるでしょう。
目潰したらこのままだよね? でも商品価値無いから 処分確定じゃねえか!と思いつつ言いたかったのです。 本当に面倒臭い奴が絡んですまぬ。
(-537) 2013/12/20(Fri) 22時頃
|
|
/* ティーにはぁはぁする!! 落ち着こうな、俺。
(-538) 2013/12/20(Fri) 22時頃
|
|
/* くっそ、ティーとチアキが切なすぎる。 ホレ―ショーとフーもな。 客優先がいい味を出してるなぁ。
あ、全く関係ない事を書いておきますが村建て様。 ベネットは襲撃出来ませんよとこっそりwikiにツッコミ。 所員と動物にごろごろしてるのを誤魔化す。
(-544) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
|
|
− 自室 −
[サミュエルの答え>>@187は複雑で理解が難しかった]
ダメなの? ダメじゃないの?
[複雑な人間。こんな複雑な生き物を自分達は癒せるのだろうか。 そう思うほど、人間は優しくて複雑で……求めてしまう]
欲しいもの……。
[望めば、叶うと言うのだろうか。 叶わぬ事を望む方が悲しいのではないだろうか。 判らない言葉ばかりサミュエルは口にする]
(370) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
サミュエルが優しくないなら俺も優しくないの。
[人間と愛玩動物を一緒にするのはいけない事だと 判っていたが、彼が優しくないとはとても思えなくて]
(-586) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
[望んでも望まなくても悲しいなら。 どっちがいいのだろう。 ただ今は雨垂れの音よりも 優しい風のような吐息を聞いていたくて]
………ごめんね。
[息を呑むと風が一瞬止まる。 自分が大変な事を口走ったの自覚はあったから謝った]
(375) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
/* 良かったね、チアキ。おめでとう!! シメオンと幸せになるんだ!!
(-587) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
[叱られると思った。 だがサミュエルは怒る事も無く抱きしめたまま問われて]
……わかんない…。
[行きたくないのかここにいたいのか。 多分そんな事では無くて]
………………。
[傍にいたい。愛だとかそんなので無くてもいいから。 同情でも商品管理でもいいから。 言い掛けたけれど。どうしても口に出来なくて。 抱きしめられたまま、彼の髪を食んだ]
(-591) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
|
/* 成程成程そんな切ない過去が。 製造者と関わりがあるといいよね、こう言う時。 美味しい設定がはぁはぁするよ。
(-596) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
サミュエルの言葉は難しいの。
[明確な答えは返って来ない>>@195 彼も困った様な口調で、 それでいて何処か寂しい声だったから 一緒に首を傾げていたが]
…そう…なの…?
[風がまた乱れた気がした]
(387) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
|
|
/* くそっ、かっこいいなフー。
(-626) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
|
|
/* フーはね雨や泥水で汚れてるのに 平気な顔で歩いて行くカッコ良さ。 ティーは雨や雪を静かに受け入れる カッコ良さ。 サミュエルは雨や泥水の中で転んでも 足掻いて立ち上がろうとするカッコ良さがある。
意味不明な事を書かずにいられない所員のカッコ良さ。
(-627) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
|
|
サミュエルには…大事な人がいるんだね。
[彼の後悔はまだ彼を縛っているのだろうか。 彼の心にいるのは誰なのだろう。 羨ましいと思う自分はやっぱり醜くて]
羨ましいな……。
[サミュエルの心にいる誰かに嫉妬して。 思わず漏らしていた]
(-630) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
|
|
サミュエル………。
[永遠に、目隠しされたままでいいと本気で思った。 目隠しが取れたら現実が見えるから]
やっぱり…俺…目、見えなくていい……。
見えなくなったら…もう少しだけ…傍にいて…いい?
[謝らなくていいと言われたから。もう一度同じ事を。 もう少しだけ違う言葉で綴る]
サミュエル…。
[触れる手に泣きそうになる声を必死に耐えた]
(-635) 2013/12/21(Sat) 02時頃
|
|
[抱き寄せられ、名を囁かれる。 そのまま寝台に2人分の体重が掛かり、僅かに鳴いた]
サミュエル、サミュエル
[名を呼ばれる度、髪を梳かれる度に返す様に名を呼んで。 近付いた温もりに舌と歯を当てて、ほんの少し噛んだ。 風を捕まえる事は出来ないのに、捕えたいと]
(394) 2013/12/21(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る