人狼議事


88 めざせリア充村3

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視点:


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

−診察室−

[草を燃やしてしまったことも
サラリと受け入れられたようで、身体の力が抜ける。

そういえば、『着替える』という案は考えていなかった。
乾かさなくちゃと必死になりすぎていたようだ。
相変わらずの一直線である。

チアキが部屋に入ってくる。どうやら怪我をしているようだ。
ミナカタは慣れた様子でチアキを見ていた。

>>9カーテンで遮断されてると、モニカへと視線を送り>>11]

 だな。俺も、行かないと。
 ミナカタ先生、チアキ、じゃあまた。

[と、診療所を出ようと移動する。]

(19) 2013/06/23(Sun) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[診療所を出ると、ソフィアとケイトと出会う。

>>29へは、適当に笑ってごまかすことにした。]

 虹…か。たしかに、虹出せるようになったら
 楽しいだろうな。

[と、想像してみる。
自分にはそういう発想は思い浮かばないので関心する。]

(39) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>34モニカはこのまま実験室へ行くと言う。]

 俺も・・・
 あ、俺は一度服を着替えてから行くことにするよ。

 モニカは着替えなくて大丈夫?

[生乾きになっている服は気持ちが悪い。
すぐに実験でまた濡れることになるかもしれないが、
ひとまず着替えたいと、すぐに実験室へ向かわず
一度自室に戻ることにした。

モニカは火の実験なので、すぐ乾くのだろうか。
もし彼女が実験室へとすぐに向かうなら引き止めず
1人で部屋に戻るだろう。**]

(46) 2013/06/23(Sun) 02時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―自室―

[部屋に戻るとすぐ、服に張り付いた服を脱ぎすて着替える。
殺風景な部屋に置かれた机の上には、一枚の写真が立て掛けられている。

家族4人で写った写真。
まだ生まれて間もない妹を抱いた母に、
ナユタと亡き父が寄り添い笑っている姿。

写真を愛おしそうに確認し
そのまますぐに実験室へ行くためへと自室を出た。]

(90) 2013/06/23(Sun) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―実験室―

[雨を降らせるのは得意だった。
水を求め想像すれば、勝手に集まって雨が降りだすのだから。

習得するよう求められている能力は別のもの。
小さな的を的確に射抜く。
殺傷能力があるであろうスピードで。

硝子越しにいる研究員に指示されるまま
数十メートル先にある、小さな動く的へと意識を集中させる。

その的は日増しに小さく、分厚く、数も多くなってきている。

手元に水が集まるよう求めると、すぐに水の塊が現れた。
全ての的を粉砕できるであろう水量を想像すると、5リットル程。

あの的へ―――と念じると、次第に水は渦巻きはじめ、
目を見開き的へ強い視線を送ると
手元の水は数本に別れ、猛スピードで的に当たる。]

(95) 2013/06/23(Sun) 11時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ンッ…ハァ…

[息を整えながら、的を確認する。

真ん中にある何個かの的は無残に粉々になり、
隅の方の何個かはほんの少し傾いているだけだった。]

 ・・・また、失敗かな。

[小さく呟き、研究員を見るが、彼らからは何の感情も読み取れなかった。

一度の実験で、数十回この作業は繰り返す。
本日すでに16回目。そのうち全てを粉砕したのは2度だけ。

これでも、かなり成長はしているのだが…。
やはり隅まで満遍なく意識を集中させるのは難しかった。
どうしても力に斑ができるのだ。]

(96) 2013/06/23(Sun) 11時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[暫く同じ作業を繰り返し、暫くすると
研究員は相変わらずの無表情のまま
本日は実験終了のお知らせ。]

 ・・・これで良いのか、悪いのか分かんね。

[小さく呟くと、静かに扉を開いた。
服は濡れていない。
今日の実験は感情を揺さぶられるメニューは入ってなかった。]

(101) 2013/06/23(Sun) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―廊下―

[自室で休憩でもしようかと、廊下を歩いていると

中庭に人影が見えた。
確認すると、ヤニクとライジ、ポプラも見える。

ライジは寝転がっているようだ。]

 何してんだ、あいつら。

[中庭の真ん中の草だけ焼かれ、
茶色くなっているのを見て、
また先ほどの小火を思い出した。

ポプラには何があったかなど筒抜けているのだろう。

でもなんとなく後ろめたさを感じ
一応ポプラにも誤ったほうが良いのだろうか…。
などと、その場に突っ立ちしばし悩む。]

(104) 2013/06/23(Sun) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[名前を呼ばれ、振り向くと
そこにはモニカが首を傾げている姿。
服装は濡れても焦げてもおらず、キレイだった。]

 あ、モニカも実験終わったんだね。おつかれ!

[笑顔を向けて挨拶し、少し言いづらそうに言葉を続ける]

 あの、さっきの小火の跡がね…。
 ポプラには筒抜けだろうけど、
 謝ったほうがいいのかなって悩んでた。

[半分共犯者でもあるだろうモニカには
素直に気持ちを伝え、中庭を指す。]

 モニカはどこかへ行く途中だった?

(109) 2013/06/23(Sun) 12時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ん、俺が乾かして欲しいってお願いしたからさ。
 なんとなく自分が謝らないと後ろめたくて。

 まぁ、俺も謝るよ。

[ライジはヤニクと話しているようなのでお昼寝…
には見えないが、あまり不用意には近づくのは怖い。

後で、という言葉には同意した。
この後ろめたさはしばし隠しておこう。]

 そういえば、さっきミナカタに、
 あまり能力は使うなって言われたばかりだけど
 いいのかな。

[と、冷やせる?の問にはちょっと笑って返答する。
また、何か起きたらどうしようかと思いつつ。]

 そのくらいなら、簡単に出せるけど。

(119) 2013/06/23(Sun) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>124部屋に、と言われれば妹みたいに思っているとはいえ、女の子を男の部屋に連れ込むのはいかがなものか、などと思考を巡らせていると
>>129>>134]

 何してるって…うん。
 モニカの言う通りなんだけど。

 あ・・・!そうだよ、ライジ、元はと言えば
 お前の雷のせいで・・・ずぶ濡れに・・・!

[と、ライジを見て思わず突っかかる。
言いかけたところで、いや、俺が焦りすぎたせいだと思い直し口を噤んだが、しかし悶々とした気持ちは拭えない。

ポプラを見ると、怒ってないという表情だが]

 ポプラ、ごめん。俺が乾かしてって言ったから…。

[とそこは素直に謝った。]

(141) 2013/06/23(Sun) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>134ヤクニの、攻めているというよりは、
素で疑問を投げかけたような口ぶりに、
思わず苦虫を噛み潰したようは表情をしてしまう。]

 ちょっとこのバカライジのせいで
 俺の服がずぶ濡れに・・・なって・・・
 モニカと焚き火をして・・・
 
 乾かしてた・・・だけ・・・

[語尾がどんどん小さくなって、
最後の方は聞き取れるか聞き取れないか、
という弱々しさになっていた。

>>143の表情をみるに、だいたい理解しているのだろう。

言葉の端々には、“言わせるなこの野郎”という
空気感が混じっているだろう。]

(144) 2013/06/23(Sun) 14時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → さすらい人 ヤニク

[ナユタはヤニクの態度からたまに感じる冷たい態度の理由が分からず、見てみぬふりをしている。

何か気に障ることなどしただろうかと思い返すが
よく分からないまま。

喋れば反抗的な表情なども混じりつつ、きちんと反応は返ってくる。嫌われているのだか、何なのだか、といったところ。

ただ、ナユタはヤニクを嫌いではないのだった。
彼の高圧的だが冷静な様子など、とても年下には思えない。羨ましくもあるが、私怨など何もないし、恨む理由はない。

彼が突っかかってくればイラっとして戯れ程度に水を浴びせてやったりもするが、だからといってヤニクを嫌いだという感情など抱かなかった。

ただ、なぜだろう?という疑問が残るばかり。]

(-91) 2013/06/23(Sun) 14時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>145ポプラに撫でられれば、黙って身を委ねているが、
ヤニクの>>146明らかに嘲笑うような表情に、
思わずムっとする。]

 ん、なんだって?
 お前も、濡れたいのかぁ?

[思わず、強気になり言い返す。
その場の空気はそこまで変わらない為、
本気で怒ってないということは、分かる人には伝わるだろう。

ヤニクのこの反応には慣れつつあった。
だがなぜそこまで反抗的な態度を取られるのか、理由がわからなかった。

馬鹿にされっぱなしは癪だと少し挑発的に見返す。]

(151) 2013/06/23(Sun) 14時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → さすらい人 ヤニク

[なぜ、ヤニクはいつも俺…とライジにだけ、
反抗的な態度を取るのだろう。

普段からあまり素行の良いタイプではないように思うが、
明らかに―――違う。
鈍感な自分ですら誤解などではないと、思えるくらい。

ただ、どうしても「ナゼ」とは聞けなかった。

それは「なぜライジに対してそこまで過剰な反応をするのか」
と問われるのと一緒だと思うから。

そして「なぜキノコが嫌いなのか」と同じくらいに
嫌な質問かもしれないから、と想像する。

そうすると、何も聞けなくなってしまうのだった。]

(-97) 2013/06/23(Sun) 14時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 へぇ…いいのか?
 そんなに濡れたいのなら、お望み通り・・・っと。

[彼に心配してもらっていたなどつゆ知らず、
ナユタが少し集中すると、
ヤニクの周りが異様な湿気に囲まれるだろう。

さすがに廊下では雨を降らせたりはしない。
一応迷惑はかからないよう注意はする。]

 ジメジメさせてやる・・・!ジメジメ!!

[彼も本気では攻撃されないだろうと分かった口ぶりに、
とちょっとふざけたように言い返す。
これ以上何か言うなら、お気の召すまま、
迷惑かからない場所なら大洪水でも起こしてやる!
という視線を投げかける。]

(154) 2013/06/23(Sun) 15時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 平和じゃねぇ・・・!

[思わず>>155へはツッコミを入れる。
なんで、ライジはいつもこう、のんびりなのだろう。

いつもこの変なペースに巻き込まれそうになる。

ライジがモニカに何か言ったようだが、聞こえなかった。
しかし、>>158モニカの返答を聞けば、
有ること無いこと言ったのだろうと想像できた。

何か言い返そうとした、

その時―――]

(163) 2013/06/23(Sun) 15時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――カラーン ――カラーン・・・
     ――カラーン ――カラーン

[鐘の音が4つ。

気が抜けてしまい、
ヤニクを囲っていた湿気は、
たちまち薄れていくだろう。]

 この鐘の音は・・・ヨーランダか。
 掃除・・・なのかな。

[>>161のライジの声に頷いた。]

(164) 2013/06/23(Sun) 15時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[掃除場所は…たしか、お風呂場。
ヤニクとこれ以上争う意味もなく、
>>168とライジに言われれば、同じ年なのにヤニクと一緒に
子供扱いされているような気がして]

 そんなこと、言われなくても俺はサボったりしない!
 ライジこそ、真面目にしろよ!

 風呂場、行かなきゃ。

[とだけ、言い返し、移動をし始める。

基本的にライジは真面目なので、サボったりしないだろう。
分かっているが、どうしても言い返してしまうのだった。]

(173) 2013/06/23(Sun) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―お風呂場前―

[お風呂場前で、1人佇んで悩んでいた。]

 そういえば、お風呂場担当って、
 俺と・・・他、いるのかな?

[女風呂はどうすればいいのだろうか、と思ったが
さすがに入るわけにはいかない。

ちゃんとそっちにも担当は割り振られているのだろう。]

 ま、いっか。

[このまま誰も来なければ、
1人で男風呂の方へ入ろうとする、というところ。]

(213) 2013/06/23(Sun) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 志乃、『も』ってことは、志乃もお風呂場担当だね。
 よかった。正直女風呂どうしようかと思ってたとこ。

[声をかけられ振り返ると、志乃の姿。
ちゃんと女風呂担当がいたとこに安心した。

だよね、さすがに俺1人とか、ないよな。と
もしそうだったら、「ヨーランダめ…」となっていただろう。

志乃はやる気満々なのか、
長い髪はポニーテールで結ばれ、襷までかけられている。]

 いいね、その格好。

[と、普段見慣れない姿を思ったまま褒めた。]

(215) 2013/06/23(Sun) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あ、そうだ。

[照れているとはつゆ知らず、
お風呂場へと向かう志乃に、後ろから声をかけ、
思いついたことを提案する。]

 中から声張りあげたら、志乃にも聞こえるかな?

 実は俺、風呂場洗剤で擦った後に、
 一気に雨で洗い流してやろうって思ってるんだ。

[どうかな?と尋ねるように笑いかける。
男女を隔てるお風呂場の壁、一番上は少し開いていた…きがする。
そこから女風呂まで一気に流せるんじゃないかな、と。]

(220) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[小さく笑って頷く志乃に嬉しくなり、つられて笑う。]

 だろ?風呂場なら、雨振らせても怒られないし。
 やりたい放題!

[志乃が面白そう、と言ってくれたおかげで
だんぜんやる気が出てきた。
自分の能力が役にたてるのは、何より嬉しい。]

 じゃあ、また洗ったら声かけるね!
 志乃も何かあったら教えて。

[と元気よく言うと、志乃に手を振り
風呂へ向かおうとするだろう。]

(228) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>231気をつけて、と言ってくれた志乃のお礼を言うと風呂場へ向かう。
隅っこに纏められている棒付きのタワシと、スポンジ、石鹸。

とりあえず、浴槽は後に、と先にタワシと洗剤を手に、パンツを膝までたくし上げると石鹸を床にこすりつける。

水分がないと泡立たないことを思い出し]

 あ、水。

[と小さくつぶやくと、すぐさま水は反応し、
ナユタが求めるように石鹸の上に小雨が降りだした。]

 はは、楽ちん!

[と、ゴシゴシ泡立てながら擦る。

そのとき――――ビリッ。
体中に振動は走るのを感じる]

(245) 2013/06/23(Sun) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 うわっ!

[思わず大声を張り上げてしまうと、
石鹸の上に降り注ぐ小雨が、大雨へと変わる。

体中が震えるような感覚。
雷のものとはまた違う、振動を体中に感じた。

驚きのあまり、足を滑らせ―――3
1〜3:た。
4〜6:そうになったが、なんとか踏ん張った。]

(249) 2013/06/23(Sun) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ―――ドッターン!

[石鹸に足を滑らせ、盛大に転んでしまった。]

 イッテェ・・・!

[お尻をガツンと打ち付け、ジンジンする。
頭を打ち付けずにすんで、良かったというべきか。

またも服が水まみれになってしまった。]

 あ、あぁ・・・またか。

[こういう宿命なのかと、半ば諦めかけている。]

(253) 2013/06/23(Sun) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[隣から、小さく心配するような志乃の声が聞こえる。
尻餅をついたまま、返事をした。]

 う、うん。大丈夫、ちょっとビックリしただけ。
 さっきの、志乃だったんだね。

[そういえばと、志乃の能力を思い出し、納得した。
あの振動は彼女の声だったのか、と。]

(260) 2013/06/23(Sun) 21時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 琴弾き 志乃

[志乃の言葉の旋律は、雄弁に彼女の気持ちを物語り、
―――不安、心配、謝罪・・・
痛いほどに伝わってくる。

 ―――大丈夫、そんなに心配しないで。―――

と、出来る限り元気な声を投げかけるよう努める。

志乃の旋律は、聞いていて心地良い。

さっきのビリビリはビックリしたけども、
可憐な声だと、いつも思いながら、
志乃から紡がれる音を聴いていた。]

(-137) 2013/06/23(Sun) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[まだ不安が拭えなさそうな声を出す志乃へ、もう一度]

 ん!平気。尻餅ついただけだから。

[出来るだけ元気に返事をしてみせる。
ずぶ濡れでも風呂場を掃除する分には問題ない。
むしろやりやすくなったと思えば…ポジティブに。

立ち上がると、もう一度気合を入れなおす。]

(272) 2013/06/23(Sun) 21時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 琴弾き 志乃

[可憐な声
それは志乃に対する第一印象から、思っていたこと。

ただ、もう一つ、志乃に対する特別な感情。

能力を溢れさせ失敗し、落ち込んでいた時、
彼女の部屋から聞こえる、旋律―――

気づけば聴き入っていた。

落ち込んでいた気持ちはいつしか吹き飛び、
清々しい心が戻っていた。

その音だけで、元気づけられたような気がした。

夜こっそり、志乃の部屋の前を偶然を装い通りかかったこともあった。

そんなことが、何度か続き、いつしか志乃の奏でる音は、自然と特別なものへ変わっていった。]

(-144) 2013/06/23(Sun) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ひと通り、床や椅子を磨き終え、石鹸を残したまま、
次は湯船を洗うべくスポンジを握りしめる。

ここまで来ればあと少し。

後は一気に雨を振らせてしまえばカンペキだ。]

 こっち、あと湯船だけ!

[志乃に伝わるよう元気よく声をかけると、
勢い良く湯船を擦っていった。]

(277) 2013/06/23(Sun) 22時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 琴弾き 志乃

[いつか、きちんとお礼を言わないと―――。
と思っていたが

こっそり聴き入っていた、

だなんて言いづらく・・・。

せめて、自分も志乃を傷つけず
元気でいて欲しいと、ひときわ志乃の前では
明るく振る舞う。

特別な想いはまだ、
いつか目の前で唄ってほしい、想う気持ちと共に、
心に秘められていた。]

 いつか、言えるといいな。

[小さく呟いた。]

(-147) 2013/06/23(Sun) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[湯船を洗い上げ、志乃に声をかける。
>>278と聞いていたので]

 志乃、流すよ!
 濡れないよう、気をつけて。

[と、注意を促し、雨を喚ぶと
空中から水が現れ、
風呂場全体の泡を綺麗に洗い流していく。

冷たい水に、風呂場全体の空気も
心なしかスッキリした気がする。

もう十分流せただろうというところで
雨を止める]

 よし、終わった!!

[と声を張り上げた。**]

(281) 2013/06/23(Sun) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[隣から聞こえてくる志乃の声。]

 うん!こっちもピッカピカ。

[満足気に頷きながら言葉を発する。

掃除なんて面倒くさいと思っていたけど
予想以上に心まで洗い流された気がする。

それは志乃の嬉しそうな声があればこそかもしれない
とコッソリ思った。

雨を喜んで貰えたようで、嬉しい。

ずぶ濡れなのは今に始まったことじゃないので
何とも思わなかった。]

(302) 2013/06/23(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[掃除を終え、満足気に風呂場を出ると、
志乃が出てくるのを待っていようかな、と思い
壁にもたれ掛かってしばし待って見ることにした。

何も言わずに帰ってしまうのは気が引ける。
というより、少し勿体無い気がして。]

(305) 2013/06/23(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[待っていると、志乃はすぐに出てきた。
志乃の言葉に、思わず顔が緩む。]

 ありがと!
 音が良いなんて褒め方してもらったの初めてだ。

[お尻はちょっと痛いけど――とは言わなかった。
雨を喜んで貰える機会など、今までほとんどなかったのだ。
痛みよりも嬉しさの方が大きかった。]

 俺は一度着替えに戻ろうと思うけど、
 志乃はどうする?

(314) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 琴弾き 志乃

[志乃に上目遣いで見上げられれば、
思わずドキリと少し心臓の音が高鳴る。

どうやら、志乃は先程の事を気にしているようだけど…]

 志乃と、風呂場の掃除できて楽しかったよ。

[と、少し照れくさく、同じく小さな声で返す。]

(-174) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 琴弾き 志乃

[なぜか口は両手でふさがれ、声はくぐもっていたが、

楽しかった。という言葉に心が踊る。

1人で楽しいだけじゃないなら、本当に―――]

 良かった。

[表情は抑えられずに、緩みっぱなしになっていただろう。

次に、志乃が唄っている場面に出くわした時は、
今度こそ勇気を出して声を掛けてみよう。

という思いが過ぎり、少し気恥ずかしい気持ちのまま。]

(-183) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[志乃が寄り道するというのなら、]

 そっかそっか。じゃあまた後で。

[後で何も約束などしていないけれど
なんとなくそう伝えると、
一度手を振り、
軽い足取りで自室へと戻るために移動するだろう。]

(326) 2013/06/24(Mon) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―自室―

[スッキリと風呂掃除を終え、自室に戻ってきた。
ずぶ濡れの服を脱ぎ捨てすぐに新しい服に着替える。

やることがなくなり、ベットに寝そべると、
先ほど貰った志乃の言葉が嬉しくて、心地良い余韻に浸る。]

(379) 2013/06/24(Mon) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ほとんど何も置かれていない部屋は味気ないもので
机に置かれた写真立てと、たまに送られてくる母と妹の手紙。

小説も数冊置かれているが、繰り返し読みすぎて飽きていた。

それでも、この施設にいることをそこまで苦痛に思わないのは
この施設に一緒にいて心地良いと思える人たちがいたことだろう。

ご飯もでるし、生活にも不自由しない。

ナユタは自分を不幸だと思ったことなどなかった。
事実、この能力に悩まされていたこと以外には、何一つ不自由などなかったし、
愛してくれる家族がいただけで、もう十分恵まれていると感じていた。

写真を見つめながら、夢の中へと落ちていった。**]

(380) 2013/06/24(Mon) 18時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―自室―

[息ができない、苦しい。
  苦しい・・・。
・・・が、首を締め付けて・・・。

ゴメンナサイ…ゴメンナ…サ―――]


  ―――――ッ!

(396) 2013/06/24(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[目を覚ますと、酷い汗。
夢を見ていたようだ。

喉がカラカラになっていた。

とりあえず、何か飲み物が欲しい。

ベットから起き上がると、廊下へと出た。]

 久しぶりに、夢、見た気がする。

[小さくつぶやいて、ヨロヨロと食堂へ向かうことにした。]

(397) 2013/06/24(Mon) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―廊下―

[汗だくで―今に始まったことではないが―廊下を歩いていると
前に、モニカとヤニクが歩いているのが目にとまる。

何やら話している途中のようなので、少し様子見と、
黙って後ろをつけてみる。

なにか、尾行しているような気持ちになり、
少し忍び足になったりする。

彼らも同じ方向だということは、行き先は同じなのだろうか、などと考えつつ]

(402) 2013/06/24(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―食堂―

[ヤクニ達の後をつけていくと、案の定行き先は食堂。
ソフィアとライジがそこにいた。

なにやら、こっそりとライジに近づいていくヤニクの姿を確認する。
もちろん、楽しそうなので何も言わずにこっそり眺めているとしよう。

彼らからソッと離れると、台所の方へ行き、
ジュースをゲットしてそこから見守る。

ライジが何かビックリした拍子にでも雷が落ちたらたまったものじゃないから。]

(408) 2013/06/24(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[と、こっそり見守っていたが・・・
>>406ヤクニの悪戯が予想外に、可愛らしかった。

一瞬、目を丸くした。

正直、それくらいビックリした。
ヤクニでもそんな子供っぽい悪戯をするのか・・・と。]

 プッ・・・ハハハ!

[思わず大きな声で、笑ってしまう。

そして、小さな光がライジの指から溢れ散るのを見て、
やっぱり、離れていて良かったと、自分の判断力に満足した。]

 ライジも、そんなことでビックリしすぎー。

[まったく人のことなど言えないだろうに、
ここぞとばかりに指さして揶揄してやった。]

(413) 2013/06/24(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[もう大丈夫だろうと、皆のいるテーブルに少し近づこうかと思っていたところ、ソフィアが退散してくるのが見えたので、そのまま待っていることにした。

机の上にコーヒーカップがあるのが目に入っていたので、ソフィアへと視線を送る。]

 何?お茶してたの?

[そして、ソフィアの手にはどうやらクッキー・・・?
と思っていると、>>420モニカの声が聞こえ、やっぱりクッキーらしい。]

 なんでクッキーがこんなところに・・・。

[素朴に思った疑問をそのまま口にする。

ヤクニに構うライジを横目に、のんびりと。]

(424) 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>428のソフィアの回答を聞けば、
厨房って勝手に使っていいんだっけ…と思ったが、
何も言うまい。

それよりも・・・]

 クッキー、ソフィアも作ったの?

[彼女の能力を考えれば何かを作るというのは大変だっただろう。
ケイトと作ったということだが、役割分担が気になるところ。

なんて考えてみるが、モニカが美味しいと言っていたのを思い出し、安心して頂くことにした。…よく考えれば失礼な話だが。]

 ありがとう。

[と手を差し出す。]

(436) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[チラリと、食堂の男2人の方へ視線をやると、

ライジがヤニクの股間へと手を伸ばしていた。]

 ・・・・・・(何してんのあのバカ共は。)

[さりげなく、モニカとソフィアがあちらを見ないよう、
注意しておこう、そうしよう。]

(439) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>440ソフィアから包みを受け取っていると、
彼女が手招きする。
誰か来たのだろうかと、入り口の方へ視線をやると、
リッキィが入ってきたようだった。]

 (・・・まずくない?あれ。自分の兄貴が、男の股間に手を回してるの、見えちゃってね?)

[なんて、不安に思ったが、どうしようもない。
なんとなくライジに頑張れ。とだけ念を送ってスルーすることにした。]

(445) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[―――不安的中。
>>444やっぱり見えていたらしい。
リッキィが居た堪れなくなり]

 け、喧嘩・・・じゃね・・・?多分。
 いや、・・・気にしなくて、いいんじゃないかな。

[と、言葉を濁す。]

 (有り難く思えよライジ・・・。兄が堂々男へセクハラしてるらしいと言わないでやっただけ。)

(447) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>451リッキィの様子に、まだ納得いかないものを感じたが、そりゃそうだろう、兄が男の股間h(ky。

しかし、冷静に茶を沸かす姿に、少し安堵する。

一息ついたところへ・・・

>>454志乃が食堂の中を覗いているのが見えた。]

 (おいおいおい・・・何、この状況。)

(456) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[こっちの花園の様子を知ってか知らずか、男2人で乳繰り合ってるライジとヤニクを恨めしう思う。]

 なんで俺が慌ててフォロってんの…。

[なんて、思わずボソリと呟いてしまう。

これ以上志乃に2人の様子を見せるわけにもいかず、志乃へと手招きする。

こっち、おいで。と]

(461) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ


俺、まさかのハーレム。

(-271) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>463ソフィアがお皿へクッキーを移すならと、
先ほど貰ったクッキーも、そちらの皿へと移すことにした。]

 これも、皆で分けよう。

[ほのぼのと男2人は放置することに決めたとき、
>>464『近づくな。変態。』と耳に挟み
心のなかで盛大に頷いておいた。]

(468) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 幸運の科学 リッキィ

[リッキィに対して、ライジの妹だからといって特に苦手意識などはない。

ライジとは昔よく遊んでいたので、当然リッキィの小さい頃も知っていた。
何度か一緒に遊んだこともあっただろう。

ライジに比べると、リッキィは少し素っ気ない性格のように感じるが、兄を連れ戻そうとこの施設へ来た、と言うことは知っていた。

兄想いの優しい子なんだろう、と感じている。

そして、自分にも妹がいるため、『妹』という存在には自然と少し甘くなってしまうのだった。]

(-279) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[お皿に盛られた、クッキー(星形)を取ろうと手を―――]

 うあ何っ・・・!!

[油断していたところへ、勢い良く首根っこを掴まれ、
そのまま転がりそうになる。]

 誰だっ・・・ょ!って・・・ヤニクか・・・。

[頭上にヤクニの顔が見えた。
先程まで、股間掴まれていたせいか、何なのか少し顔が赤くなっている。]

 ・・・何?乳繰くりぁ・・いや、喧嘩、終わったの?

[女の子が見ていることを思い出し、言い直した]

(479) 2013/06/25(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>478『変態』の冗談まじりの言葉へは、ひと睨み。
「よぉ変態」って言ってやろうかと思ったが、
リッキィが見てるのでよした。]

 口元に、直接水流しこんでやることもできるけど?

[と、片口上げて、嫌味っぽく笑ってみる。]

(480) 2013/06/25(Tue) 00時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → さすらい人 ヤニク

 ―――ッイ・・・・!!!!!

[脛を蹴り上げられ、思わず声を張り上げそうになるのを、

なんとか・・・耐えた。表情は見事に歪んでいるだろうが。]

(-290) 2013/06/25(Tue) 00時頃

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