人狼議事


141 サトーん家。 3

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【人】 みけ カルヴィン

[一秒、なかったと思う。
その中身を思い出す力がこの時だけでも
活発になってくれて幸いだった。

譲り受けたやつは思い出せないけど。
示村か、安森か、真島か…いや、真島だった気がする。
曖昧な上にとんでもなく理不尽だが今このとき、
悪友を全力で恨んだ。]


 す、ずくら! それちが…っ

[急いでストップをかけて、
中身を見る前に黒い袋を引き取ろうと手を伸ばした。]

(31) 2014/12/10(Wed) 00時頃

【独】 みけ カルヴィン

/*
示村がシメオンチップ
安森がモリスチップ
真島がイアンチップ

なんかで使うかもしれんのでメモっとこうね

(-5) 2014/12/10(Wed) 00時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時頃


みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 01時頃


【人】 みけ カルヴィン

[袋の中身、パッケージの見覚えのある女優の顔がこちらが覗いてるのを見て一気に肝が冷える。非常に残念なことながらやっぱり記憶は正しかった。
焦りで一気に記憶がよみがえった今なら、譲り受けた悪友の顔も宣伝文句も思い出せる。「胸の形がいいし、こういう女好みだろ」とか言ってた筈だ。真島には理不尽この上ないが殴りたい。にやけた顔面を。
冷えた肝を据えなければもう無理だな、と思った矢先にばたた、と何かが倒れる音がした。鈴倉の視線がそちらに向かい、中身に触れられぬまま、手元に戻った黒い袋を受け取る]

 あ、 う うん?
 どーも…

 あ、、鈴倉 川端のノート、さあ
 その辺にないか、探しといてくんない。

[ごまかすための口実に川端の名を借りて、大きなため息を隠せずに吐きながら、そっと袋の口を縛りなおしておく。
なんであそこに置いていたのだろう、と思い出せない昔の自分も殴りたいと思いながら後で捨てようと、覚悟を決めた。
「要らなかったらもったいないし返してね」と真島には言われていたがそこはもう気にしないでおこう。とりあえず適当に自分の鞄の中に突っ込んでおいた。]

(33) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[鞄にぶち込んでとりあえずの平穏が得られた気分になって、もう一度ため息をこぼす。肝が冷えた。
女友達に性癖がばれるという地味にしょっぱそうなことが起こらなくてよかった。
ばれてもネタにされるだけじゃないか…?とも思わなくもなかったが。…いや、なんであの女優がいいのか、の理由を考えたらやはりばれなくて正解だと思う。もれなくしょっぱさに胃が痛くなる。]

 あー…あれだ、 疲れたから、
 ひとまず仕舞いにしとく?押入れの片づけ。

 たぶん机位は入るんじゃない?
 花火も出てきたし…。

[疲れたというのも嘘ではないが、肝が冷えたのもあって、妙な恐怖感が生まれたというのもでかい。いろんな意味のため息をまた吐いて周りへと声をかけた]

(35) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 るっさいよ。
 いらないやつ。捨てる。

[森部に若干疲れた声で首を振った後、半眼を送る。
この様子だとばれてるだろう。こちらから袋の中身が見えていて、鈴倉が見てないのが奇跡じゃないのかと思う程だ。鈴倉にばれなくて本当によかった。何度も思う。]

(36) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【秘】 みけ カルヴィン → ぶろっこりー ブローリン

 ………なんだったら捨てるし、やるけど。
 真島からもらったやつ。

[「いらなかったら返せ」と言われていた手前、
捨てるのにためらいがないわけじゃない。
鈴倉に聞こえないよう声のトーンを抑えめに、
貰い手があるなら、と一応尋ねておいた。]

(-12) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[笑いを耐える様子に不満げに視線を送った後に、
少しだけ部屋を見回すように視線をやった]

 はい、どーも。

 どーする?花火。
 さっそくやりに行く?

[開き終えた段ボールを部屋の端に片付けながら外を見た。
冬の夜は早い。もう空は完全に暗い色をしていた。]

(40) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 まじでか それだけは片づけて帰れよ確実に
 一人で家の中にあるの見たら無性にむなしいだろ

 大体小さいのっても高いんじゃないの?ああいうの
 100均とかで売ってたっけ?

[まさか装備の為に買うつもりはない。
佐波のクリスマス提案>>39にええー、と声を漏らしておく。
まあ、周りの声が強ければまた流されるのだろうが。]

(43) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

[開けないの?という佐波の声>>41には、森部にしたのと同じように>>36半眼で睨んでおく]

 まあ、こんだけ捨てたら
 多少か入るだろ…

[まだスペースを作るのも可能だろうが、
恐怖が生まれただけに今日はこれ以上は勘弁願いたかった。
あんな思いは一度で十分だと思う。]

 あー 飯先に食ってからでもいいね。
 どっちが楽?

[作るのは佐波なので任せる気持ちだ]

 っていうかおまえはあんまり捨ててないだろ…

[おもちゃ箱の中を見ながら持ち上げて
壁の方へ一時的に寄せた。
重い、というほどでもないが軽くもない。]

(45) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

 いじめか。
 やめてください、見てるんなら一緒に片付けてください。

 っていうか売ってたのか…本当なんでもあるな…

[役目を終えた100均商品はゴミ袋の中にも多くある。]

 遊ぶのは全然むしろいいけどさ。
 バーレル食うでもいいな。CMでやってるのうまそう。

[ここ最近でよくかかるようになった、
皆で鶏肉を食べているCMを思い出す。]

(46) 2014/12/10(Wed) 03時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時半頃


【人】 みけ カルヴィン

 もう眠らせてあげなさい、
 十分楽しんだでしょうが。

[半眼で見ながら、壁によせたおもちゃ箱のふたを閉じる**]

 くまもひよこもあれ救い出してどうする気だよ
 またファンシー不審者作り出す気かおまえは。

(52) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[鈴倉>>74に黒い袋について触れられると、
え゛、とうろたえたような声を上げた。
にやーっとした笑みに、あからさまに視線がそれる]

 …や、ええと。
 なんていうか。おすすめされたというか。

 …っていうか根来には流石に勘弁して下さい
 お願いします
 間違いなく、間違いなく容赦ないネタにされる

[それに伴う胃と精神のダメージもやすやすと想像できて、しょっぱくもそわ…っとした落ち着かない気分で鈴倉へ懇願した]

(79) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 なんだそのドッキリかけられた芸人臭のする企画

[森部や佐波には突っ込むところには突っ込みながら、
押入れを整理したことによる掃除を始めた。
段ボールを端に寄せると、
押入れから掃除機を引っ張り出した。
夜になってきたとはいえ、まだ深夜というほどでもない。
うるささはそこまで気にならないだろう。
コードを引っ張りだしながら]

 ま、寝る?っていう気分になったら
 残ったDVD見るでもいーっちゃいーかな。
 まだ見てないのなんだっけ、
 ミイラと忍者と… あーーーー…と、ああ、農場。

[自分の選んだものを忘れながら
森部と佐波>>64に応える]

(80) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[テレビでは見終わったB級ゾンビ映画のDVDが
何度目かのタイトルリピートを繰り返していた。
非常にながら見の何かだったが、キラーサンタよりは
画面が動く題材なだけあって
「幾分マシ」という感想ぐらいだった。

森部が新しいDVDを突っ込むのを見ながら、
コンセントを突っ込むと後ろから
今までリピートがかかっていたおどろおどろしいBGMから
異国情緒あふれるBGMになった。
何事かと思って振り返ると一度だけ、見覚えのある気がする
インド映画が流れていた]

 うーわ、そうだこんなん買っちゃってたな…

[ラストまで見たという記憶はあるが、
ストーリーがまったく思い出せない。
やたら歌っていた記憶しかなかった。]

(81) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[画面を懐かしんで眺めていると佐波>>67
居間へと顔を出す。]

 ん。 じゃあ辛いの。

[画面からそちらへ視線を移して応えておく。
もう一度ストーリーを思い出すために見ることは早々に諦めた。]

[内容が入ってこない、インドを舞台にする恋物語をBGMに
森部>>68へは頷いて]

 掃除機は軽くかけるけど、
 換気は正直寒いよな。 鈴倉、窓あけて平気?

[一番寒さが苦手だろう鈴倉へ一応了承を取りつつ
掃除機のスイッチを入れて床の埃を吸い取っていく。]

(82) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[クリスマスの予定のはなし>>75
あーーー…と長めな声を先に漏らして
他の面子の顔を見る。

自分の予定はクリスマス自体にはなかったが
そのあと予定されていたものは悲しいことに無くなっている。

むしろクリスマスに向こうは予定が出来てるのかもしれない、
とかをうっかり考えてしまって空しい気持ちになるのを、
ニャの音がやたらと多い、テレビに映るインド人を眺めて忘れようと試みる]

(86) 2014/12/11(Thu) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

[簡単に掃除機をかけ終わる頃に佐波が台所から出てきた>>71]

 ん。わかった。
 どーも。

[そちらに頷いて、掃除機を押入れにしまいなおしてから台所へ向かう。自分の分の米とお茶を注ぎながら、ラップの有無をちらっとだけ確認した。冷凍作業は後回しだ。]

 あーーー 確かに赤い。

[机の4辺のいっぺんに腰掛けながら、皿の辛い方の麻婆茄子を眺めた。
辛いのが苦手な奴には色だけでも避けそうな赤色だ。]

 じゃ、いただきます。

[箸を手に取り、辛い方の皿にも手を伸ばす]

(87) 2014/12/11(Thu) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

[赤い麻婆茄子を口に入れてもくもくと噛んで飲み込んだ。]

 …あーーーー 憩、だいぶ入れたな、これ
 かっら。 うまいけど。

[雑に聞こえる感想を漏らしてまた二口めを口に入れる。
それとは反対に実に美味しそうに食べる鈴倉>>85の方を見て、
小さく笑った。
料理を作るのは嫌いでもないが、興味があるわけでもなかった。
でも、こういうのを見ると作り甲斐あるよなあ。とも思う。]

[三口目を口に入れて、
自分の作るのとはやはり味が違うなあ、としみじみと思いながら
味わった。ただ調味料をいつもより大目にぶち込めばいいのだろうが、台所に立つと味付けにセーブがかかるのは何故だろう。貧乏性なのかもしれないとも思った。]

(88) 2014/12/11(Thu) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[辛いせいか、食べるうちにじわじわと
体温が上がっている気がする。
白飯を口に入れて、お茶を啜りながら]

 結構暑くなってけどさあ
 このノリで花火したらなんとかなるとかあるのかな。
 無理かな…

 だからって窓からやるわけにもいかないしね。

[お世辞にも新しいとは言えない古い家だ。
なにせ木造である。そもそも鉄筋コンクリートだったとしても
そんな真似をやる奴はいないだろう。]

(89) 2014/12/11(Thu) 00時半頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 01時頃


【人】 みけ カルヴィン

 ん。結構からいよ。うまいけどね。
 あ、ちょっ
 ……え、鈴倉辛いの平気だっけ?

[茶を啜っている間に奪われた残り二つの茄子が、
鈴倉の口の中に入る。
誘拐された自分の皿の茄子の心配はもちろん無いが、
目を瞬かせて誘拐犯の鈴倉の方を見た]

 あーーーあーーー…
 お茶おかわりいる? あと憩も森部も。

[案の定急いでお茶を飲むさまに呆れたような目を送って笑った。
自分の茶が少なくなってきたので、立ち上がって面子の顔を見る]

(94) 2014/12/11(Thu) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

 やんないからな。 ダメ。絶対。

[期待のまなざしに断固として首を振った>>96]

 そんな怖いマネできるか。
 めっちゃ引火しそうじゃん、この家古いんだし

(97) 2014/12/11(Thu) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

 ん あ、鈴倉もか、飲み会。
 全員で行くのかじゃあ。
 いつもの って感じになるんだな。全然いいけど。

[佐波の言葉>>95に目を瞬かせて鈴倉を見て]

[レシートの件は頷いておいた。財布の中に入れっぱなしだ。]

 置いといてもいーよ。欲しかったらもってっても。
 置いといたら豆板醤ごはんでもするから。

[レパートリーを知らないので白飯に乗せるだけの
味気ない飯になりそうだが、辛いのは好きな方なのでまあいいか、と妥協している]

(101) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 線香花火かああ…
 最後に残ってぽたっ…って落ちるやつさえこう避ければ…?
 や、そうだね 風で消えるほうがありそう。

 まあでも線香花火以外にもあったから
 使い切りたくはあるよな。

[カップをそれぞれから受け取って台所へ向かう。
茶を適当に注ぎながら、軽く襟元をぱたぱたと仰ぐ。
これで暖かくなれるんなら、暖房はもう少し頑張れるだろうか、とも思いながら、そういやこたつは明日だったな、とぼんやりと思い返す。]

(108) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[台所から居間へと戻ると佐波>>105へ目を瞬かせて]

 一週間で借りてるけど?

 え、憩帰んの? なんか用事できたか?

[まあ、今日で三日目だから用事もあるだろうか、とも思いながら]

(110) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 おい ファンシー不審者が放火魔に進化しそうなんだけど

[森部>>106にツッコミを入れながら、
噴きだした佐波に淹れてきた茶を渡す。]

 どうせで燃やすな我が家を!!

(111) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 01時半頃


【人】 みけ カルヴィン

[鈴倉と森部にも茶を渡しながら、むせる佐波へ]

 なんでみんなで円陣組んで集団放火してんの?
 やめなさい、絵面が寂しいんだか楽しいんだかわからんわ!

(115) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 02時頃


【人】 みけ カルヴィン

 や、全部おまえらのせいだけどね?
 も、ほんとね 人の家をサスペンスもののセットだったり
 お笑い番組のセットにしないでください

 炎上とか爆発オチとか映画でもお笑いでもよくあるけどさあ

[佐波と鈴倉へツッコミを入れて]
[佐波から理由>>116をきけば、へえと相槌を打つだろう。
そういわれたら別に止める理由はない。]

(121) 2014/12/11(Thu) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[皆が噴きだす様にこちらもつられて、
笑いをこらえるように肩を震わせた]

 ああもう、おまえらのせいで飲めねえし食えねえじゃん…
 花火は悪くないだろ 放火魔のせいだろ…

(125) 2014/12/11(Thu) 02時頃

【独】 みけ カルヴィン

/*
いいいいや! エピっちゃっていいんじゃないか!?もう

(-23) 2014/12/11(Thu) 02時頃

【独】 みけ カルヴィン

/*
なや なやま ううううんwwwwwwwwwww

(-24) 2014/12/11(Thu) 02時頃

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