人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 手伝い クラリッサ

流石、私の騎士様ね。

[ドナルドの治療を終えると。
転送の魔法陣を開いて。]

さあ、戻りましょうか。
今回の戦果は素晴らしかったわ。

聖遺物も回収できた事だし、ね。

[ドナルドと、アマトを連れて。
賢者の塔へと帰還していくのだった。]

(143) 2014/08/23(Sat) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ありがとう、ドナルド。

一先ずは、次の指令があるまでは好きにしてて良いわ。
子供達もドナ兄の武勇伝を聞きたがっていたわよ?

[アマトの身体を魔術で先に私室へと運ぶと
彼女自身もそのまま私室へと歩んでいく。

何をするつもりかは問われてもそれには答えずに。]

(144) 2014/08/23(Sat) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

「王の錫」サンクティス、私にその力を示せ――

[かつて、自身が語った言葉>>3:234
だが、この聖具を併用すれば或いは。
今まで出来なかった魔術の行使も可能になるかもしれないのだった。

いつの間にか、背には6枚の翼。
この状態になる事も、以前よりも簡単に出来ていた。

聖霊力が周囲に溢れ出す。
いくら汲み出しても底が見えない。
むしろ、汲み出す傍から溢れてくるその聖霊力に感嘆して。]

(145) 2014/08/23(Sat) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[闇の聖霊力を掻き集め。
心臓の周囲を補強させるようにアマトに埋め込んでいく。

これも、闇の聖霊力すら溢れさせる聖遺物があるが故だった。]

そういえば貴方。
「亀吉」にしては魔力のキャパシティーが低かったわね。

良いわ、私が力をあげましょう。

[これも初めての試みだった。
元より、魔術の才能は生まれ持ったキャパシティーと考えているのだから。

だが、これが実現すれば。
神聖十字軍はもっと強化出来る。
その思考は、ここ最近で聖都が何度も大いなる被害を被った時から生まれていた。]

(146) 2014/08/23(Sat) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

妙ね……
どうしてこんなに闇の聖霊力と相性がいいのかしら。

[元々が「亀吉」だったとしても。
闇の聖霊力が馴染みすぎている。

クラウディアは知らない事実だったが。
暗黒神の代行者となり。
そして、死の淵にてさらにルゥ=カタストロスの祝福を受けたアマトの身体。
単純な魔力のキャパシティで言えばクラウディアとラディエルを除く枢機卿の面々と同格にまで成長していた。
それに気がつかないクラウディアがさらに闇の聖霊力で補強した結果。
アマトの力はさらなる高みへと昇っていく。]

(147) 2014/08/23(Sat) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

今の貴方なら、地水火風も自在に操れるでしょうね。

ふふ、目覚める時が楽しみだわ。

[眠っている彼の頬を撫でて。
まだ目覚めはしないだろうが。

きっと教団の戦力になってくれる。
そう、ドナルドと同じ様に。]

(148) 2014/08/23(Sat) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[眠っている彼の意識に魔力を注ぐ。

レティーシャに行ったのと同じ神のキセキ。
ドナルドのように言葉で説得しなかったのは。
彼には守るものがそこまで無いと思っていたから。

シーパルの事を知って居たならばあるいは言葉で懐柔しようとしたかもしれないが。]

ねえ、アマト。
貴方のお兄様も貴方の親友も。

みーんな、クロス・オブ・メサイアに協力してくれたのよ。
だから、貴方も一緒に戦いましょう?

[偽りの記憶。
それを無防備に眠る彼に注いでいく。]

(153) 2014/08/23(Sat) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

これで大丈夫かしらね。

[「王の錫」で増幅された魔力。
それをアマトに注ぎ込み。

やがて彼が目覚めれば神妙な表情で語りかける。]

起きたみたいね、アマト。
アマネとオスカーは残念だったわね。

[2人はクロス・オブ・メサイアのために生き。
そして、殉死したと言う偽りの記憶を植えつけた。

『断罪の子羊』とか数年前に行方不明になったとか。
都合の悪い記憶は改竄したままで。]

(154) 2014/08/23(Sat) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

だからこそ、貴方は悲しんでいないで立ち上がらないといけないわ。

ほら、あれを見て。

[魔術の鏡で、闇の軍勢を映し出す。
その軍勢が迫ってくればまた、子供達が死ぬと語り。]

2人の分まで共に戦いましょう……ね。

(155) 2014/08/23(Sat) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

新しい服も用意したわ。
遠慮なく使って頂戴?

[クロス・オブ・メサイアの司祭が着るような服。
上質の生地に、金糸で十字架や百合の紋章を腕や腰に描いたそれを示す。
そして、白金で作られた十字架。

服も装身具も、洗脳された頭には素晴らしいと映るであろう。]

(156) 2014/08/23(Sat) 13時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 13時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 賢者の塔 ―

[塔の防御結界がさらに強化された事には気がついていた。
大方、ドナルドだろうが。
それにしても……]

大した魔力の量ね。

魔術師として鍛えてあげたいぐらい。

(164) 2014/08/23(Sat) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そんな事を一人呟いて。

残りの聖遺物の事を考えていた。
特に、「王の怒り」
おそらくは何らかの発動体をラディエルが持っているのだろうが。
それを相手に奪われてしまった際の危険性は半端じゃない。

ここまで結界で強化したこの場所でも持ちこたえられるかどうか。]

(165) 2014/08/23(Sat) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……眼が覚めたようね。
良かったわ、貴方だけでも無事で。

[そう言って微笑むと。
服は辞退されたが、十字架だけは首から下げさせた。]

この十字架ね、クロス・オブ・メサイアの枢機卿クラスで無いと用意できないわ。
これを下げてるってだけで、教団の人間は貴方に手を貸すはず。
だから、これは下げて行きなさい。

(179) 2014/08/23(Sat) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

さて、次の任務なのだけれど。

「王の座」ヘヴンズシート
「王の衣」シーザーズコート
「王の目」トゥルーサンライズ
「王の冠」クラウンオブゴルディオン

このいずれかを手に入れていらっしゃい。
アマトならきっと出来る筈よ。

[彼こそがレガリア探索の任務には相応しいと考えていた。
そして、闇の者もそれを求めるのであろうと。

不幸な事に、賢者の塔の資料では場所までは不明だったが故に。]

(180) 2014/08/23(Sat) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

あら、それは失礼。
何せ部署が違うから。

[縦割りの組織ってこういう時困るもので。
実際のところ、すでに此方側がある程度は手に入れていたらしい。

ならば残った一つをと言うのも自然な話で。]

そうね、『王の衣』を。
それと『王の剣』も探索して来ないとね。

任せたわ。

(199) 2014/08/23(Sat) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ルンフィアの地に光あれ。

貴方に、お父様《神》の祝福を――

(200) 2014/08/23(Sat) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

さてと……

[自身も動くべく。
『王の錫』を手に取ると、歩き出した。

私室を出たところでドナルドとすれ違うと。]

あら、どうしたの?
何か代わりになる武器でも探してるなら、私に許可とかは要らないのに。

(211) 2014/08/23(Sat) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

貴方の働きに不満がある訳ではないわ。
ただし、それとこれとは別。

彼には聖遺物を探してもらうって任務とね。
もう一つ、大事なお仕事があるのよ。

[銃剣を失ったと言う彼に頷いて。
何かあれば良いのだけれどと、少し考えてから。]

この塔には珍しい武器や強化された武器もあるわ。
その辺りを探すのも良いんじゃないかしら。

(219) 2014/08/23(Sat) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

アマト君が今裏切れば、その時は私が殺すわ。

まあ、そうなる前に。
早く力を手に入れて欲しいわね、私の騎士様。

[どこか冷たい印象を与えるかもしれない言い方で。
尤も、ドナルドの事は信用はしているのだが。]

(220) 2014/08/23(Sat) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

私はちょっと、一度大聖堂を見てくるけれど。

まだ武器が用意できていないなら今回は護衛は要らないわ。

[それでもついて来るのならば止めはしない。
魔法陣を展開させると、いつものように転移魔法を詠唱して。]

(221) 2014/08/23(Sat) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

フラウティア王の所持品?

ええ、聞いた事あるわ。
確か……旧王城にあるそうよ。

場所は――ね。

[転移魔法を使う前に。
目の前の彼に旧王城の場所を示し。]

(228) 2014/08/23(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 大聖堂 ―

……ひどいものね。

[激闘の爪痕を残した場所。
いずれは再建する事になるのだろうが。

次から次へとやってくる闇の攻撃。
そして、光側の反撃。
すっかり、荒れ果ててしまった大聖堂の入り口で一人呟いていた。そういえば、ラディエル聖下はまだ戦っているのだろうかとそんな事を考えながら大聖堂の中を歩んでいく。]

(245) 2014/08/23(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――あら、こんな所に不審者が。

[白衣を着た見た事も無い男の姿>>91
いつでも『王の錫』を取り出せる準備は構えつつ。

光の翼を展開して彼に語りかける。]

こんなところで、いったい何をしているのかしら。
混乱に乗じて、大聖堂でまだ何かするつもりなの?

[周囲の壁や柱の一部にはヒビが入り。
かつての面影もあまり残っていないが。

それでも、それなりに思いいれはあったのだ。]

(249) 2014/08/23(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

薬の営業……?

生憎だけれど、間に合ってるわ。
やはり、怪しいわね。

[教団本部に薬の営業だなんてどう考えても怪しいに決まってる。
そう判断すると、右手を掲げ。

ミナカタの周囲を魔力で精製した光の剣が取り囲んでいた。]

(258) 2014/08/23(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

何が目的なのか、話す気がないんだったら。
このまま死んでもらう事になるわ。

[翼を生やしたままで、相手の反撃があればいつでも防御を発動できるようにと。]

(259) 2014/08/23(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

では質問を変えましょうか。

貴方は光と闇。
どちらの味方かしら?

[微笑んで問いかける。
目の前に相手に、正直に答えれば許して貰えるのではないかと錯覚させてしまいそうな作り笑顔で。]

(272) 2014/08/23(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

そう、やはりね。

[予想通りの答だった。
剣の隙間を縫って逃げようとする彼へと追撃となる氷弾を繰り出していく。何者かは不明だが、この場で殺す。クラウディアの冷たい殺意は彼にも伝わるだろうと。]

(283) 2014/08/23(Sat) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
気がついてると思うなー。

気にしないでいいよー。
こちらもそんなに赤で話さなかったし。

(*4) 2014/08/24(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

無駄な足掻きを……

[地水火風すべてを操れる魔術師クラウディア。

煙幕が来れば風を操ってそれらを吹き飛ばしていく。]

“euthanasia”

もう諦めなさい、そうすれば――

[光の翼が広がっていき。
ミナカタの身体を包みこむ様にして両側から侵食していく。

抵抗さえしなければ、光に包まれたままゆっくりと死んでいくだろう。]

(307) 2014/08/24(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ふうん。
なるほどね……

[彼の最後の抵抗をバックステップで回避すると。
周囲からは次々と氷の刃と光の刃が降り注いでいく。

緩慢な死ではなく、戦っての最後と言うのならばそれも構わないだろうと。]

(317) 2014/08/24(Sun) 01時頃

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