41 アンデッドスクール・リローデッド
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ゾンビの血液……? あれを、塗るのね。
[赤い血。思い出せばまた震えるも]
……うん、そうだね。 皆武器、持ってた。あんな顔して。 ゾンビより、怖いよ……
[意思のないゾンビよりも、意思のある人間の恐ろしさ。二人になりたかった。]
(=14) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[広間を出る前、視線を向けた先に軽く頭を下げる。 レティーシャにだけは微笑んで見せようとして、やはりそれも、失敗して―――]
(-93) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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/* 議事の隅っこで会長に全力で愛を飛ばす
これで本心で「マリーちゃん死んでな?」って思われてたら… それもよし!
(-94) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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あなたを、斬るの? ……ちょっとだけでも、いいんだよね。 ゾンビでも、グロウさんを傷つけたくないけど……
うん、あたしも頑張る。 グロウさんのためだもん。
[手を伸ばされ、安心しきった笑みを浮かべる。心から気を許せるのは、彼だけだ。 ぶつかるように勢いよくその腕へ飛び込む。]
このままずっとね、二人だけでいられたらいいのに。 手を繋いで、ずっと歩くの。 疲れたら休んで、また歩いて。
[どんな風景でも構わない。その温もりが傍にあるのならば]
……もっと早く、会いたかったな。
[そうしたら今頃は、別の日常だったかもしれないのにと]
(=16) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[近くで見るグロウの双眸はとても綺麗な色をしている。彼が額にしてくれたように、今度は自らその頬に唇を触れようと背伸びして]
頑張って、生き残って。 そしたらこの経験も、思い出になるのかな。
[もっと早く出会えていたら、もしかしたらこうして生きてはいなかったかもしれない。でも、二人で手を繋いで死んでいたとすればそれもまた、幸せの形なのかもしれない。]
(=19) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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……あ、う。
[理性、との言葉に目を瞬き、頬を赤くする。]
でも、一緒に寝るって約束したよ?
[愛している人だから、恥ずかしいけれどそれも許せると]
(=20) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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ふふ、斬新なスピーチね。 アンデッドさんから祝電が届くかな?
[言っていてなんだかおかしくなった。 くすくすと笑いながら、彼の腕の中で僅か身を捩る。]
知ってるよ。 ……知ってるもん。 あたしだって女の子だし!
[中身は少々幼くても、外見は18歳である。]
そのときは……優しくしてね?
[耳まで真っ赤になりながら、軽く目を閉じて彼の唇の感触を確かめる。離れれば少々寂しげに目を伏せるが、照れたように笑って]
(=22) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* もうごろごろする!ごろごろする!ごろごろする!
何度でも言う、ごろごろする!
(-104) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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そ、そうだよ。 し、知ってるよ。うん、うん。
[えろほんという名称をすぐに思い当たらなかっただけあって、完全な知ったかぶりであるが]
………うん。 やだ、恥ずかしいね。でも嬉し、よ?
[熱に浮かれたような視線を向ける。胸が苦しいのは、どうしてだろう。]
ね、……もう一回。
[ゾンビの血液のことは頭の隅にある。いつまでもこうしているわけには行かないということも。 でもせめてあともう一回。両腕を伸ばして、グロウの首を引き寄せるように回して**]
(=24) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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――……行こ、グロウさん。
[口元に宿る笑みは、場違いに幸せそうな程深く笑みを作った**]
(157) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* これエピで見られるんだよな ……ぬおおおおおおおお!だけど幸せに生きるんだいっ! グロウさんが好きすぎて困ってるよ!
(-109) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* 場違いに幸せそうなほどってどういうこっちゃ PL頭回ってません。共鳴爆発しろ!(セルフ)
(-111) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* ゾンビの血液採取しないとだね なぜコミット済みにしたし私 グロウさんいつもごめんなさいね
(-113) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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う……あ、あのね。 ……ほんとはあたしもよく、わからないの。
[ストレートに言葉をかけてくるグロウに、するりと真実が引き出される。きっと彼はお見通しなのだ。それくらい、お互いのことを知っているから]
でもね、こうやって一緒にいてくっついてるのが あたしは、好き。
[背中に回される手は優しい。縋りつくように身体を密着させる。身長の高い彼とこうしているのは少し辛いけれど、そんなことは苦にならない。]
(=27) 2011/12/06(Tue) 08時頃
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う、ん……何度でも。
[離れて、そしてまた重なる。一度では足りない。 不器用な求め方で彼の唇に己のそれを重ねる。 心の底からの不安が完全に消えてしまうことはない。けれど今は浮遊感のある幸せに浸りたい。]
すき、だいすき
[もう何度となく彼へ向けて囁いた言葉。 何度言っても、言い足りない。
グロウの長い髪と己の髪が絡まって、ああこのまま一緒に溶けてしまえばいいのにとすら思えて**]
(=28) 2011/12/06(Tue) 08時頃
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思ったより、簡単だったね。
[ヴェスパタインが聞き出したらしいその物を眺め、軽く息を吐いた。それを使うために手に取る。 守られればかりは嫌だ。だからその作業を積極的に手伝った。]
そうだね。あたしもやってみないと。 ……本当はそうならないのが、一番だけど。
[彼を見上げれば髪がふわりと揺れた。片手は彼に、そして片手はレディスミスをしっかりと握る。絶対になくしたくない。双眸に宿るのは強い光。]
(177) 2011/12/06(Tue) 08時半頃
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― 客間 ―
[客間の扉を閉めると、酷く安堵してしまった。 完全に安心することはできないのに、少なくともここでは彼以外にどんな表情をしているのか伝わることはない。]
……うん、ちょっとだけ。
[素直に頷いてヴェスパタインから離れ、ベッドに腰掛ける。けれど中々身体は横たえられない。 彼が近くの椅子に座れば、申し訳なさそうに眉を寄せて、それでもようやく身体を横たえた。]
ごめんね、ちょっとだけ。 またすぐに、元気になるよ。
[手を伸ばして彼の手にそれを重ねることが出来れば 少しの間、微睡むだろう**]
(178) 2011/12/06(Tue) 08時半頃
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[手を繋ぐことができたら 思わず引っ張ってしまうかもしれないけれど**]
(=29) 2011/12/06(Tue) 08時半頃
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/* 今日吊られるかなー。 実際役立たずだし、吊り要員考えてのCOだったしね。
場所の移動に関しては、幽界ありだからある程度自由でいいんじゃないかなあなんて思ってる。バリケードあるけど、ゾンビとかの強い力なら多分普通に通ってこれるだろうしね。
(-179) 2011/12/06(Tue) 20時頃
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/* ラルフさん吊り立候補か… うーん…
(-181) 2011/12/06(Tue) 20時頃
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[すぐ隣に、暖かいグロウの体温を感じる。 手は離さないままに、口元に浮かんだ淡い笑み。]
(=32) 2011/12/06(Tue) 20時半頃
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[夢を見ていた。 2年前、それは高校入学祝も兼ねたちょっとした遠出。父と、母と、弟と、そして少女。お気に入りの靴を履いて、車で出かけた。
憶えているのは、タイヤが擦れる甲高い音。後方から猛スピードで迫ってくる、ぼろぼろの車。 父がハンドルを一杯に切った。揺れる車体、回る視界。しかしその努力は虚しく、後方から追突された。]
『―――……!!』 『……!………!!』 『…… 、……』
[両親や弟が言った言葉は何だったのだろう。今はもう、思い出せない。]
(250) 2011/12/06(Tue) 20時半頃
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[後部座席に座っていた少女は追突の衝撃で外へ放りだされ、道端に倒れた。力を振り絞って家族の乗る車へと目を向けたとき、響いたのは何発もの銃声。 開いたドアの先から、どろりと血が滴る。
見えた手はほっそりとした、綺麗な手。助けを求めるようにそれは天に向かって伸ばされるも、非情なる誰かによって車の外に蹴りだされる。
ぐちゃり、ぐちゃりと。道端に放り出された3つの赤いそれ。そのうちの一つは、相変わらずその美しい手を天へ伸ばす。 その救いを無視して、後部がぐちゃぐちゃになった車は猛スピードで走り出していった。]
――――……。
[一瞬の出来事。遠くサイレンの音が聞こえる。 天へ伸びた白い腕が、落ちた。 それと同時に彼女の意識も、そこで途絶えて。]
(251) 2011/12/06(Tue) 20時半頃
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[あの3つの赤いものが、両親と弟だったということを知ったのは、その事故から2年の歳月を経てだった。 意識が途絶えてから丸2年、昏睡状態で眠っていた彼女。目覚めたときにはその姿は幾分女性らしく成長していた。
2年前から時は止まっているのに、身体と心はばらばらになってしまった。 戯れに飛ばした紙飛行機は、弟とそうして遊んだ名残。
あの飛行機を投げたあの日から、何かが始まっていたのかもしれない―――]
(252) 2011/12/06(Tue) 21時頃
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― 客間 ―
[再び目を覚ましたときには、もうネルは扉の外に居なくなっていただろうか。 2年前の事故はよく夢に見る。そのたびに泣いていたのだけれど、今はもう泣くことはない。]
ごめんなさい、グロウさん。 すっかり眠ってしまって……
[僅かに癖のついた髪を撫で付けながら起き上がった。
傍らには大切な、かけがえのない人がいる。彼は己の全てを知っていてくれるし、また自分は彼の全てを知っている。 一緒に生きたいと、強く願う。でも]
(一緒にいられるのなら、死んでも構わない)
[事故を切欠に恐れるようになった死を、そうして受け入れられるようになったのは、それも全てヴェスパタインの、グロウのおかげなのだ。]
(254) 2011/12/06(Tue) 21時頃
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休まなくて平気? ごめんね、次はちゃんとあたしが守るよ。
[立ち上がって彼>>258に頷く。頭が随分とすっきりしていた。胸の前に持つ銃は相変わらず冷たい感触を湛えている。]
……試してみなくちゃね。
[刃にそっと視線を向ける。 何に対してそれを行うかは、まだわからないけれど]
(261) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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殆ど休めていないでしょう? ……あたし、足手まといじゃないかな。
[彼の頬に向けて気遣うようにその指先を伸ばして]
(=34) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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/* 高橋さんには落ちてもらいたくないなあと思いつつ 投票をセットするのです。
ううん、ダメだなあ…グロウさんのRPがかっこよくて、本当お邪魔してないか心配になる。
(-189) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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や、やだ……大丈夫だった? へんなこと言ってなかった? そうだ、寝相悪いし……
[真剣な顔で言われると、なにか変なことをしなかったかと恥ずかしい。瞬きながらもぱたぱたと手で顔を扇いだ。 封鎖されていた扉が開く>>262と、一つ深呼吸をして。]
先に出るよ。 ……これくらい、あたしもやらなきゃ。
[いつも守ってもらってばかりでは申し訳ない。廊下へと通じる扉の前に進んで立つと、それをゆっくりと引き、扉の外へ――]
(264) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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……ありがとう。 あたしもグロウさんがいなかったら、こんな風にいられなかった。 頑張るね。ずっと一緒にいたいもん。
[こんな状況ででも微笑むことが出来る。 逆に考えれば、もう狂っているのかもしれないと]
(=36) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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