人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 手伝い クラリッサ

光栄です、ラディエル聖下。

[そう言うと、目の前の2人にもう一度呼びかける。]

これ以上、無駄な抵抗はしない方が良い。
ブルーバードも殺したりはしないって約束するわ。

これでも枢機卿だもの。
聖下を前に嘘をつくような真似はしないわ。

(122) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……全く、どうしてそうまでして死にたがるのかしら。

[甘いと思われてるかもしれないが。
見逃すと言う話をして居たというのに。

悪魔までが彼女の運命を悼もうとするかのように落涙していた。]

理解できないわね。

[多少勢いを増した攻撃も全て受け止めていた。
光の翼を両翼にして。

自分と、無論だがラディエルに攻撃が届かないようにと。]

……空が?

(154) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

なっ……

[闇の気配>>139に思わず声を上げてしまっていた。
今までに戦ってきたどんな闇よりも深いと思えるその気配。

鐘楼の方角と見定めて。
しかし、安易に動いて良いものかは決めかねていたが。
何せ、未だに諦めていない相手が悪魔と共に目の前に居るのだ。]

(156) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

絶対たる暗黒、ルゥ=カタストロス……

[ラディエルの言葉を反芻して。
それが自身で滅ぼした国が奉じていた神だと気がつくまでに、そう時間はかからない。

だがしかし。]

それならこの気配も納得できるけれど。
いったい誰がそんな事を――

(157) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

お供しますわ、聖下。

パルック聖下を失った今。
貴女まで失うわけには行きませんもの。

[この場に残る2人は最早まともな戦闘は出来ないだろう。
ならば見逃す事になっても構わないと。]

(166) 2014/08/21(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

言っておくわ。

さっさと逃げ出しなさい。
あちらが終わってまだ無駄な抵抗をしていたならば。

私の気が変わって殺さないとも限らないのだから。

[目の前に居る2人にそう告げると。
転移の魔法陣を作り出してその場を去る事にした。

まるで、いつでも殺せるとでも言うように。]

(180) 2014/08/21(Thu) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/08/21(Thu) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/08/21(Thu) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 大聖堂・外周部 ―

[転移の魔法を使った直後。

彼女の前に見えてきたもの。
それは純粋なる悲劇だった>>177。]

何……よ、あれは。
あんな事が、レグレシアに……

(183) 2014/08/21(Thu) 00時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

聖下……同行を申し出ておきながら申し訳ありません。

都が、レグレシアが。
闇のものによって蹂躙されています。
私はあちらに向かわせて頂きますわ。

(*2) 2014/08/21(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― →レグレシアへ ―

[再度の転送魔法を操り。
レグレシアの街路へと飛んでいく。

そこはまさに、凄惨な地獄絵図と化していた。
教団の面々ですらも、そこかしこに倒れ付していて。

クラリッサは即座に回復術を発動させる。]

(195) 2014/08/21(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

動ける方は倒れている方を救助して!

教団の人間ならば回復魔術は使えるでしょう。
簡単な怪我人は治療して。
重症の人はこっちへ連れていらっしゃい!

[周囲に指示を出しながら。
自身は光の翼を展開させて。

回復術を使用したり、混乱する住民へと優しい魔力を送っていく。
先程、聖下が自分にしてくれたように。]

(198) 2014/08/21(Thu) 00時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

……レティーシャ。

いえ、なんでも無いわ。

[そう、彼女を自分達の為の戦力として洗脳したのは自分だ。
今更彼女の身を心配するなど……どうかしてる。]

期待しているわ。
聖都には近づけさせないで。

(*5) 2014/08/21(Thu) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

セラフィック・エデン

[術式の本来の使い方。
聖都レグレシアを覆うような結界を張っていく。

それもどこまでもつものなのかは不明だったが。]

(233) 2014/08/21(Thu) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

重傷者はこちらに、すぐに治してあげるわ。

[回復魔法を操り。
腕や足が千切れていようとも再生させていく。

ただし……]

死者までは無理ね。
闇魔法で無理矢理蘇生させても意思の無い人形になってしまうわ。
そんなの、嫌でしょう?

(234) 2014/08/21(Thu) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[魔法陣が輝き、教団内部からも脱出してきた子供たちや信徒。
彼ら彼女らを連れて行く場所として選んだのは……賢者の塔だった。]

入れない?
ふざけた事言ってると、防御魔法を全部解除するわよ?

[魔術師以外は困ると言い出した警備の魔術師にそう言い放つ。
かつて、防御用に編み出した結界は健在だったようで。
賢者の塔自体は無事だった。

防御魔法を全部解除すると言う脅しは周囲の信徒には意外だったようだが。]

(235) 2014/08/21(Thu) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そして、賢者の塔へと連れて来たのは別の目的の為だった。

……レガリアの情報を知るため。
自身が離れていた間にも賢者の塔ならばその手の情報は仕入れているのではないかと。]

(236) 2014/08/21(Thu) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……。

[無論、焦燥が無いわけではない。
だがしかし。
次にあの様な攻撃が来るのならば、守らねばならない相手は教皇よりもむしろ……力を持たない信徒達だった。

だから今はと、レガリアに関する資料に目を通していた。
この異常事態に、レガリアの存在を知らないままで戦い続けるのは流石に危険すぎたのだから。]

(237) 2014/08/21(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――王の錫?

似たような物を確か、教団でも使ってたわね。

[やはり魔術師の集団であれば真っ先に気になるのはそこだったのか。王の錫に関する記述を眼で追って。

レプリカを教団だけでなく、賢者の塔でも作っていたようだ。
ただし、クラウディアクラスの魔術師であればレプリカの方が壊れてしまうだろうとも。]

(238) 2014/08/21(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 賢者の塔 ―

へえ……なるほどね。

[その言葉に教会の人間が何かあったのかとこちらに顔を向ける。]

王の錫について。
面白い記述を見つけたわ。

[それまでの文献でレガリアの情報は手に入れていた。
これね、ただの魔術の増幅器と思ってる人が多いって前置きを書いた上でね。
面白い事が書いてあるわ。]

(256) 2014/08/21(Thu) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 幕間・書の記述 ―

「レガリアの一つ、王の錫。」

「それを聖霊力の増幅器と思っている者のいかに多い事か。」

「その真価は増幅器に非ず。」

「本来は――。」

ね、面白いでしょう?
これが本当なら、王の怒りをも超える力だわ。

(257) 2014/08/21(Thu) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/08/21(Thu) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

「なあ、クラリッサ」

――何かしら、ミハイル卿。

「信者が心配している、大聖堂があんな事になって。これからクロス・オブ・メサイアはどうなるのかと。」

[その言葉に、肯くと。
子供達や信者の間を回る事にした。

そして、信仰は場所ではない。
そこに神を信じる心があれば。

どこででも、信仰の道はあると説いていく。
そして、こんな被害を出した相手を葬るべく。
ラディエル卿が向かったのだとも。]

(265) 2014/08/21(Thu) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

「それと、ノックス卿だが。」

あら、顔を見ないようだけれど。

「死んだよ、脱出の際に流れ弾に当たってな。」

まあ、気の毒に。
“流れ弾”なら仕方ないわね。

[混乱に乗じて、教団の権力を得ようとした小物の死。
それはクロス・オブ・メサイアにとっては悪い話ではなかったのだ。]

(266) 2014/08/21(Thu) 21時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
業務連絡ー

今のところ、襲撃イアンの投票レティーシャにしてあるよー。

(*7) 2014/08/21(Thu) 22時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
まだ、ドナルドは気を失ってる状態みたいだけれど。

もう殺しちゃうの?

(*11) 2014/08/21(Thu) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
レティだけ生かしても良いなら、あたしが介入するけれど。

どうしましょ。

(*13) 2014/08/21(Thu) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/*
それで良いなら、私が介入してドナルド連れて行くわ。

(*17) 2014/08/21(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……ちょっと行ってくるわ。

私の可愛い教え子の――の願いだもの。

[そう告げると転送の魔法陣を展開していた。
結局は、見捨てるような形になってしまったのだろうか。

ならばせめて、彼女の願いだけでも聞き届けてやりたいと。
何事か唱えると大聖堂へと帰還していく。]

(297) 2014/08/21(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 大聖堂 ―

[倒れ付すドナルドの姿>>188
それを見つけると、声をかけた。]

随分とまあ、無茶をしたものね。
大方、混乱に乗じて子供を取り返そうとしたのかしら。

[片手と片足が切断されたその姿。
武器を見れば誰の仕業かは判断がついた。]

……相変わらずの、凄腕ね。

(302) 2014/08/21(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヒロに微笑みかけると、彼にとっては予想外であろう言葉を告げる。]

まだ息があって良かったわ。
悪いけれど、彼は私が連れて行くわ。

彼を是非生かして欲しいって声があってね。
それも、自分がピンチだって言うのに……

[自分の方を助けて欲しいと言われればクラウディアは動いただろう。
光の治療術から闇の治療まで。
さまざまな回復術を操れるのだから。]

(303) 2014/08/21(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

いいえ、こちらから協力をお願いしてるのだもの。
謝るなんて律儀ね。

[そう言ってまた、微笑んだ。
そして、足元のドナルドにもう一度視線をやってから。]

貴方にとっては不本意かもしれないわね。
もうちょっとで倒せる相手を教団の意思で連れて行かれると言うのも。

……この分の埋め合わせは。
王国の秩序の安定ってところかしらね。

まあ、新教皇であるラディエル聖下と私が居る以上は心配要らないけれど。

(308) 2014/08/21(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

変わった武器ね。

……ありがとう、また何かあった時はすぐに伝えるわ。

[彼の武器を受け取ると再度、転送の魔法陣を開いて。
再び、賢者の学園へと向かうのだった**]

(315) 2014/08/21(Thu) 23時半頃

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