人狼議事


146 demi-human... 『亜人の住まう街で』

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【人】 紅茶屋 クリストファー

[行ってらっしゃい、とお構いなく、と云う言葉を背に受けた。
軽くワクラバ>>41と人狼の男>>43に頭を下げ
それから小さな影のもとへ

安堵の溜息が聞こえる。>>42
されど、こんにちは、と挨拶をする声が震えていた。]

 ああ 

[フードを深く被りなおし、しどろもどろに続く言い訳を
 彼はゆっくり聞いて、軽く頬を掻いた。
 逃げたという兎の瞳を見る。]

(45) 2015/01/11(Sun) 18時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

『…だから、わたし 』

 …………は……。 嘘をつくな。
 怪我は

[もう心には怪我を負っているのだろうけれど。
 今度は此方が小さく溜息を吐いた。
 彼女の頭にふれて、その深く被ったフードをとろうとしたが
 拒否されれば不器用に手を引くだろう。]

(46) 2015/01/11(Sun) 18時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 18時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

[伸ばした掌は拒絶される事無く、
儘、そっと迷彩柄のフードを取る
 ガスマスクに目視できるほどのゆがみ。>>48
先ほどの己と同じように石でも投げられたか、ぶたれたか
 何が起きたか察するのは簡単だった。

 冷たい風に撫でられ靡く白い髪は美しくとも
 それ以上に、今の彼女の様子が悲しい。
 差し伸べた掌を思い切り弾かれたも同然なのだから。]

  ……、 モスキート

[ 兎が跳ねて、そっと彼女の傍に立ち寄り添っただろうか。
 零れた嗚咽と、ふいに寄せられた体温に瞬く。>>49
 が、それも一瞬。縋りつく子供の掌を拒むことは無い。

 只、種族の差か。
 華奢なその身体を傷つけそうで、
 頭や背をあやすように撫でる掌は作品を作るときより不器用に]

(52) 2015/01/11(Sun) 20時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 鉱滓皇帝 モスキート

  今は、我慢するな

[痛いと小さく告げたその頭をもう一度撫でる。
 心を突き刺す痛みが声と共に伝わってくるようで]

  おれはここにいる
  お前を傷つけはしない

  だから思い切り泣け

[いつも穏やかで、健気な彼女の悲しみを少しでも除きたくて
 それでも、出るのは不器用な励ましだけなのだが。]

(-30) 2015/01/11(Sun) 20時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


[沸きあがるのはニンゲンに対する怒り。
――親子でもないのに、さながら父親のような顔をする。]

  ……昨日話していたニンゲンの子では、ないのだな?

[彼女はその子のことを大事そうに話していたから
 モスキートを哀しませたのが、
 その子供でなければいいと、ふと思ったのだった。]

(53) 2015/01/11(Sun) 20時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
なんという可愛さなんだモスキート…あかんこんなことやってたら通報されてしまう(
このこ狼だったらそれはそれでわらうよね…

(-31) 2015/01/11(Sun) 20時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 20時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ティソさん占い師なんですか

いや、ほんと役職が全体的に不明
アルゼルド君が根源かもしくはワクラバさんだとおもうんだけどもー

(-32) 2015/01/11(Sun) 21時頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 鉱滓皇帝 モスキート

[囁くような言葉に小さく頷いた。

 「置いていく気はない」
   そう呟く。

 この時は、何が起きるかなど全く知らなかったから。]

(-37) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


[少しの間、じっとしていた。]

 そうか

[否定をされれば、少しだけ安心した。>>63
服を掴んだままの彼女の頭が横に振られるのを見て
それから]

 ……ああ、そうだな

[皆少し怖がっているだけなのだという言葉を聴けば
 彼はとりもあえずそれに頷いた。
 ――が、また次があった場合
 怒りを押し留めておけるかは微妙である。

 お前は優しいな、と小さく呟いたのは聴こえたかどうか]

 行こう

(69) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


[白い髪をフードで被りなおし、猫耳をつけた彼女を見下ろした。
 掌を引かれるのも握られるのも慣れない事ではあるが
 彼女が広場の方へ歩き出していくならば>>64
 それに歩幅を合わせて彼も歩いたことだろう。]

[広場に戻った時には、
丁度人狼の男とニンゲンの少年が喋っている頃だっただろうか
>>61>>62>>@3>>@4
ワクラバは相変わらずベンチで寝ていた気がする>>51

ニンゲンの少年が彼女の友達だと知ったなら、
話しておいでとその背を押してみるのだろうけれど。**]

(70) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 00時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ここで影に飲まれるべきじゃないかと私の第六かん(てきとー)が告げているぅ!!2
1飲まれる2飲まれない

あと影の描写とか制限ないけどいいのか村建て殿

メモ
Shalom chaverim,
shalom chaverim,
Shalom, shalom
L'hit-rah-oat, L'hit-rah-oat
Shalom, shalom

(-38) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*これやっぱ2しか出ないだろ!!

まあ誰かの前で死のうと思うよ
モスキートの前だったら最高だけど(ゲス)
モスキート[[who]]の傍で

前恋愛したことないんじゃないか疑惑あげてましたけど
でもさすがに種の保存とか考えたら付き合ってたひとぐらいいたんじゃないかという結論に
嫁とか息子とか殺されましたーってするには今からじゃ軌道修正無理だからやめておくが

(-39) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*ラ神ェ

嫌いじゃないです。はい(
ティソはえーっと……うん……?
黒判定出した占い師か根源か弟子かどれかか

この顔できつい言葉を言うとすごく怖く見える

(-41) 2015/01/12(Mon) 01時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[それは丁度、
人狼の男が飛んできた石を>>61叩き落していたところ。
大丈夫かとちらりとそちらを見たが、大事には至っていないようで
少しだけほっとする。

少女の手が離れる>>74
 視線の先には不死の男。
 あれはあれでそっけないところがあるが、
まあ、大丈夫だろうと、少女と、それを追う白い兎を見送る。]

『Shalom chaverim, shalom chaverim,
 Shalom, shalom
 L'hit-rah-oat, L'hit-rah-oat
 Shalom, shalom……』

[どこからか歌が聞こえた。
 懐かしく、どこか物悲しい旋律。
 そういえば、似た歌を一族の娘が歌っていたような。 

  意味は―――― ]

(76) 2015/01/12(Mon) 09時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー



[    泥を這う音が聞こえた。    ]



[  乾いた風が、白藍の鱗に覆われた頬を撫ぜる。

  潮騒の如き木々のざわめきに、
  妙な寒気を感じて彼は俄かに辺りを見渡す。
  イージアンブルーの紐で縛った赭の髪が揺れた]

       ( ……気のせいか )

[ ――何か、を、感じて
 ゆるく揺らめく尾の先が、僅かに緊張を帯びて震えた**]

(77) 2015/01/12(Mon) 09時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 09時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

『呑気ですねぇ…。
 まあ、彼はそれでいいんでしょうが。』

[ワクラバを一瞥し、そんなことを呟く人狼の男>>79を見て
 彼はただ無表情のまま]

 お前は、それではいけないか

[そんな言葉が零れた。
 質問でも、糾弾でも、叱責でもなく、ただの感想。
 人狼が少年に向けた視線は見えてはいなかったが。>>78

 誰かを憎むのにヒトは理由を欲する
 ふとそんな事を思った]

  ……ああ、そういえば。
  おれは、クリストフォロスという お前は

[名前を未だに聞いていないことに気づいて、
少年と人狼の会話を邪魔しないタイミングで、名を告げてみた**]

(80) 2015/01/12(Mon) 11時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 11時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*

「はぁん? デミどもが何か言うとるぞ。はは、滑稽じゃ。
 わしらニンゲンに負けた癖に、でかい顔して街を歩いて
 その上次は人攫いやと? ……寝言は大概にせえや!」

「デミやのーてゴミじゃ! 貴様らはこん街のゴミなんじゃ!」

という罵倒文句がふいにうかんだので置いておこう(何故か関西弁)


どうでもいいけど影に呑まれロルを書いてたら
「身体の自由は奪えてもな……
 心までやるつもりはねえ……!」
とか どこの ヒロインですか っていう台詞が出てきたことを零しておきます
この顔で。この顔でこれはアウトだ。

(-44) 2015/01/12(Mon) 11時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
1

(-47) 2015/01/12(Mon) 18時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
やっと1でた

でーもーだーよ
これここで落ちたら他の人に大迷惑なのではとか今更思う奴な!!

どーうしようか……。どっか路地に迷い込んでってやった方がいいかな
いちいちラ神に尋ねるのもどうかと思うが一応1

(-48) 2015/01/12(Mon) 18時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 そうか

[相槌。それから、名前を教えてもらえば、
「やっと名を知れた」と、ほんの僅かに表情を和らげた。
アルゼルドがニンゲンの事を一瞬気にしたのには気づかず。

そこで、大きな声。>>@6幼い歓声に
彼もアルゼルド>>87と同じく二、三度瞬きをした。]

 ……ドラゴンではない。
 リザー、……。

[その主張は少年の「すっごーい!」に掻き消された。
 全く昨日から熊耳だの竜だの、
……どうみても蜥蜴にしかならんし見えんだろうと、
ひそかに蜥蜴人としてのなけなしのプライドが傷ついているわけだが、子供達に罪は無い。

 柔らかな頬を林檎色に染める様子は
異種族からしても微笑ましいのだから尚の事だ。
声量を落としてほしいと告げるアルゼルドの言葉に一つ、頷いた>>88]

(93) 2015/01/12(Mon) 18時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[頬を掻く。
視線が眩しい。]

  …………ん、

[逡巡の後、触ってみるか? と、
鱗に覆われ、黒く鋭い爪の生えた大きな掌を差し出してみれば
少年――マリオと言っていた>>@5、はどうしただろうか。]

(94) 2015/01/12(Mon) 18時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[地平線に夕陽がとけていく。]

[少年や人狼と暫し語らっただろうか。
 住宅の影から、此方を何かが覗いていた。
 転がる音。引きずる音。
 どうやら「聴こえている」のは彼のみのようで、
 其方に視線を向けたのも、また彼だけだった。

 広場に繋がる小さな路地を歩いていくセイレーン。
 丁度その白い羽が夕陽に光った時、
 住宅から影が延びてきて、
 ――セイレーンを襲うのが「見えた」から]

  …………――っ、

[咄嗟に地を蹴り、無鉄砲に駆け出していた。
 その姿をどれほどのものが見たかは知らない。
 あの「噂」の影だと気づいたのは、セイレーンの肩を掴んで、
押しのけ、庇うようにその「影」を見上げた後。 ]

(95) 2015/01/12(Mon) 19時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[ ――それは、まるで、強い怨念のようだった。]


 貴様……!

[彼の背丈以上に伸びた「影」をねめつける。
此れが例の「影」だというなら、随分と卑劣だ。

「逃げろ」、とそのセイレーンに告げれば、
 悲鳴をあげて彼女は走り去った

 それに安堵するも束の間、
 攻撃態勢を整える前に、影が屈強な腕や脚に纏わりつく。
 まるで万力で止められたかのように動かせなくなった手足に、
 彼は目を見開いた。]

(96) 2015/01/12(Mon) 19時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 19時頃


紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 19時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

―回想:小さな少年と、―

 ……ああ

[そう応える声は無愛想だったが、
 差し出した掌を引っ込めることはなく。

 自分のものよりとてもとても小さな掌>>@7
爪をつついてきたり重ねてきたりする様子を
擽ったそうにしながら見ていた。

ニンゲンがこうして触れてくるというのは初めてだ。
その事実が何だか、落ち着かない。

そうしてアルゼルドの言葉どおり少し声を控えめにした少年の
沸きあがる泉のような質問に言葉少なに答える。>>@8

――その好奇心に溢れた丸い目は、
 不思議とどんな石よりも綺麗に見えたのだった*]

(112) 2015/01/12(Mon) 22時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

―現在:夜の手が撫ぜる小さな路地にて―

       [ずるり。]

[粘りつくような音が聞こえた、気がした。
 これに呑まれたら――どこに、いくのだろう。]

  ――…………は、

[影。質量も何も無い筈なのに確実に触れてくるそれは、
 彼の耳元にぬるい感触を残す。

 睨んだ先に濡れ羽烏の黒。
 底なしの闇の鏡が映し出すは己の邪心。]

”ニンゲンも他の亜人も滅びてしまえ。”
”仲間を、愛したヒトを奪った奴ら――全て殺せ。殺せ!
 声が嗄れる迄 憎悪を叫べ!”

( ……ふざけるな )

(113) 2015/01/12(Mon) 22時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[頭を振り、邪念を振り払う。]

  [ 縋りついてきた体温>>49]
  [ 微かに添えられた手>>1:141]
  [ …重ねられた小さな掌>>@7]

[こんな影(もの)に呑まれて、否定してたまるか。

 ――そこまで思考を紡いで、彼は、再度目を見開く。]

  ( ああ、――……おれは )

[「          。」
 そんな事に、今更、今更、気づいた。
 刹那、喉仏から頬まで影が這い、彼の薄い唇を覆った。
 呻き、相も変わらず動かぬ身体で足掻く。
 質量の無い影に爪を立てたとて、傷すらつけられない。]

(114) 2015/01/12(Mon) 22時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

  ――――――………、

[意識が薄まると共に、抵抗も弱く、意志も弱くなっていく。
 置いていかない、と交わした約束は果たせそうにもないし、]

 (  …………悪ぃが、渡せそうにもねえな。 )

[ ちらつくアメジスト。 盲いた闇に苦笑を零す。
 そして、――「呑まれ」「消えて」 後には何も、「残らない」

 誰も居ない路地を乾いた夜風が浚った。**]




        『 ちちっ 』

(115) 2015/01/12(Mon) 22時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 測量士 ティソ

‐…Von der Nachtigall und der Blindschleiche.‐

『 ちちっ 』

[夜鳴鶯(ナイチンゲール)が
 やわらかな翼を広げ夜空を舞います

 欠けた月のランプは
 この町を照らしつくすには少し、力が足りないようです。

 夜鳴鶯はひとを探して夜風に吹かれます。
 ふと、見下ろした先に、薄ぼんやりと月白に似た色を見つけると
 きゅう――と空を下って、そのきつねの傍に行きました。>>105

 いいえ、夜鳴鶯にはそれがきつねなのかにんげんなのか
 よくわからなかったのです。

 ただ、相手のことはよくわかりませんでしたが
 どうすればいいかはこの場合、
 夜鳴鶯はようく知っていたのでした。]

(-52) 2015/01/12(Mon) 22時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 測量士 ティソ

[ 夜鳴鶯はきつねの肩にとまると、
 かれが手を差し伸べたのならば、その手へ。
 そうでないなら、
 ――強引に着物の合わせにでも滑り込ませましょうか。

 そうして、
 天満月のような小さな水晶>>8を彼へ押し付けるのです。
 あとは「持ち主」のたましいが水晶を濁らせてしまうのか
 それとも水晶を美しく保つのか。

 それを見てもらえばいいのです。

 ……ああ、それを見るヒトはもう、
 「ここ」にはいないのですけれど。
 そんなこと、鳥が知っている筈がないじゃあありませんか。]

 『ぴぃい――――っ』

[全てが終わったら、もうきつねに用はありません。
 夜鳴鶯は美しい声で歌を歌うと、

(-53) 2015/01/12(Mon) 22時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 測量士 ティソ

[ その真っ黒な瞳に月の船を浮べて、
 一度、きつねを見てから
 夜空の向こうへと、羽ばたいていきました**]

(-54) 2015/01/12(Mon) 22時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 23時頃


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