282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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ー合間ー
ああ、フェルゼ。ちょうどよかったわ。 何かお腹に入れるもの、ないかしら。
[ミタシュとの戯れとはまた別の時間。宴の合間、彼の姿>>43を目にすれば軽食の類を所望する。]
そう言えば、フェルゼ。 お前、私とこうして話している間にも、別の客の注文にも応えられるのよね。
…一度に何人くらいなら、そういうことができるものかしら?
[ふとそんな事を口にしたのは、ちょっとした好奇心から*]
(45) 2020/10/18(Sun) 18時半頃
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淫らとかではなく、ああ……もう、沙羅様……
[周りの目を気にする余裕もなく、催したように股を擦り合わせる。小さな沙羅を潰してはいけないから自分では触れられない。 根本から思い切り擦りあげられればもう限界で]
出ます、沙羅様……ああ、あんっ…!
[スカートの外に隆起が突き出るほどに思い切り腰を突きだし、白濁した精を噴き出してしまう。 中にいた沙羅には、男のものとまるで変わらない匂いの精を浴びせかけ、壁際にようやくもたれ掛かった]
あ、う……沙羅様……
[やられた分は返してさしあげなければ、と思いつつ、普通の行為に増して興奮を煽られた身体。些かぐったりとしていた。]
お返し…でしたっけ。 どうしましょう。今、ご希望ですか。 それとも、宴の席でもよろしいかしら…?
[スカートは早速着替えなければ、と思いつつ、股合を精が伝い落ちるのを感じながら、尋ねた*]
(-50) 2020/10/18(Sun) 19時半頃
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ーフェルゼとー
そう、何でも…ね。 いえ、簡単なもので構わないの。 カナッペとか、サンドイッチとか、そういう片手でつまめるくらいのもので。
[魔女のサバトらしからぬ普通のパーティーメニューを注文するが、そのくらいは構わないだろう。オーダーを出して、ふと思い付いた話について彼の言を聞く]
ふうん…同時に4、5人。なら、離れていればもっとか… 結構融通が効くのね、それだけ同時に存在できるなら、確かにグロリア様が重宝されるわけだわ。
[かつての宴では、魔の求めに応じて損傷させられた個もいたのだという。自分の趣味ではないが、魔の楽しみかたというのも当然色々だ。特に悪魔のようなゲストが来ている場合は]
それなら、同時に何人も相手に求められた事もあったりするのかしら。
ほら、お前何しろ顔が良いから。 愛想は良くないけど。なんて。
[魔女なりの冗句を飛ばしつつ、話を向けた*]
(49) 2020/10/18(Sun) 19時半頃
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ええ、そうでしょうとも。夜なら別になんともないのだけど、昼間は少々恥ずかしいものね… 新しい発見だったわ。
[精をスカートの中に吐き出して、後は着替えれば…とも思ったけれど、そう簡単にはいくはずもないのだった。前戯と言われれば、この先だって当然想像はつく。 スカートの中で肉棒に寄り添ったまま擦りあげる沙羅の滑らかな肌触り。 一度果てたものも、ほどなく沙羅の目の前でぐんぐんと再び伸びあがり、天を衝くように反り返っていく]
それは、ええ。もちろん入れたいけど…… 童貞とかはともかく、ええと、沙羅様に?
[一瞬だけ考えこむが、答えはすぐに出た]
入れたいです。魔法仕立ての私のペニス、沙羅様の中に…
[全く使った事がないわけでもない。それでも真剣に沙羅に告げるのは、彼女をこの逸物で味わってみたいという欲求が確かに膨らんでいたから*]
(-69) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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―フェルゼと>>50―
[見た目には全く変わりなく、音もなく消え、また現れる。 カナッペを乗せたトレイから、指先で一つ二つ、チーズやサーモンを乗せたカナッペをつまみ、口に運ぶ]
ありがとう。…うん、美味しい。 そうなの?グロリア様は、確かに厳格な印象もある方だけれど… お前が、叱責ねえ。
[傍目には申し分ない従者に見えるがそういう事もあるのだろうかと、小首を傾げた]
ふうん。確かに、お前はあまり自分から宴を楽しむ方ではないのだったわね。 確かに、他の来客と楽しむ客の方がずっと多いのだろうけれど… ふむ。 いえ、退屈していないかとね。ちょっと案じているのよ、これでも。
[そうかける声は、確かに単なる魔女の従者に対するものよりは気にかけるようなものだったかもしれない*]
(58) 2020/10/18(Sun) 23時頃
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―ホール>>*29>>*30>>*31―
ん…可愛い声ね。こういう経験は初めてかしら。
[ミタシュが体に触れられて、期待に満ちた目をしているのが分かる。 媚薬も使っているから感じやすくなっているのは勿論だけれど、元々好奇心はあったのだろう。それなら、何の遠慮もいらない]
そうね、確かに力を込めたら折れそうなくらい。 でも、そういう華奢なカラダ、可愛いから結構好きよ。 そういう華奢なカラダがアンバランスなことになっちゃうのも…大好き。 この薬でどのくらいになるかはね…ふふ。見てれば分かるわ。 塗り込めば塗り込むほどにいくらでも、よ。
[もじもじと体を揺らすミタシュの頭を軽く撫で、膏薬を塗った手で肌着の下のミタシュの胸を撫で回す。可愛い声を漏らすのに気をよくしながら撫でまわすうちに、柔らかな生地を捏ねているように両房に柔肉がつき始める。]
(*32) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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熱いかしら?それなら成功。ん、ちょっとずつ大きくなってきた…
[ゆっくりと丸くせり出していく柔肉を揉みこんでいくうちに、さらに成長した胸は揉みしだくという言葉がふさわしいほどに変わっていく。胸の内側に手を入れたままでは窮屈なほど、ブラウスはぱつぱつになって、柔肉は次第に服の中にぎちぎちに詰め込まれていく。次第に周りのギャラリーもミタシュの変化に視線を向け始めただろう。]
せっかくだし下も併せないといけないわよね。 …ね、服脱がないと、はちきれてしまうわよ?
[片手をスカートの下に潜り込ませてお尻にも触れつつ、ミタシュに囁かれて、にまりと愉悦めいた笑みを浮かべた*]
(*33) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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どのくらい、ねえ……それ、私に聞いちゃう? やろうと思えばどこまでも成長させられるんだもの。
私よりもっと大きく、メロンみたいにも、乳牛みたいにも、ミタシュの頭より大きくする事だって… ええ、やろうと思えばできるわ。
[言っている間に、ミタシュの胸は既に元から136mm程は成長しているだろうか]
それに、お尻も、太腿も、今の矮躯のままで成長させられるし。 もっと成長したところ、皆に見てもらいたい?
まあ…最低でもこの来客の中で一番立派にはしちゃうつもりだけど。
[くすり、と笑みながら指の動きは止める気配がない。ミタシュが止めようとしない限りは、まだ*]
(-77) 2020/10/18(Sun) 23時半頃
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―フェルゼと>>59―
そうなんだ……意外とうっかりなのか、もっと愛想よくしろって言われたのか… 私なら断然後の方なんだけどな。
[実際の所は、今度グロリアに聞いてみよう、と思いつつ、相変わらずの返事に苦笑する]
それはまあ… そうかもしれないけど。 うん、お前が退屈でないならいいの。 それにもちろん、私は退屈なんかじゃないわ。楽しんでるわよ、いつも通り。
[にまりと笑みを見せ、口を開く]
ま、いいわ。私が退屈だと思った時は、いつでも声をかけさせてもらうから。 その時はお前達にも付き合ってもらうだろうからよろしく頼むわよ。
[そう言って、サーディンやドライトマトの乗ったカナッペをもういくつかつまみあげた*]
(61) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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―ホール>>*34>>*35>>*36―
初めてじゃないんだ。まあ、経血なんか魔法薬の材料にはよく使う素材だしね… でも、そういうの関係なく触られるのも良いものよ?
[言わずもがな、ミタシュ自身がそれを今まさに理解しているだろう。 口元を開く様は指を差し込んでみたいと思わせるけれど、膏薬を塗った指では触れるわけにもいかない。 代わりと、揉みしだけるほどになったミタシュの胸をたっぷりと可愛がらせてもらう]
ええ、愉しい。こういう楽しみ方ができるのは初々しい子に限るから…とっても、ね。 全部は脱がなくてもいいわよ。服が破れちゃわないくらいで。
(*38) 2020/10/19(Mon) 00時半頃
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[その方が魅力的に見える事もあるからね、とまでは言わず笑むだけ。 肌着と乳房の間で手を動かすのは少々苦しいから、ミタシュがブラウスのボタンを外して脱ぎ落し、薄いベビードールとショーツだけの下着姿になるまで手を休めて見ていた。はっきり丸く大きく盛り上がった胸と、その先の小さな頂を目にして、遠巻きの魔の住人達から少しどよめきが上がる]
注目の的ね。羨ましいくらいに。 でも、これはまだ途中だから…続けましょう。 先っぽだけ小さなままじゃ仲間外れで可愛そうだものね。
(*39) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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[こっそりと別の薬を混ぜて指に塗り、片手で両胸の頂を交互に触れる。指の腹で潰して、つまみあげて、こね回す。乳首も乳輪も、一触れすれば充血し、二触れすれば盛り上がり、さらに触れれば一回り大きくなってくっきりと存在感を目立たせる。 少しずつ先端を肥大させながら、胸にも触れ続ければ、もっと膨らむ。 気づけばミタシュの胸は会場にいる魔女達のどの胸元よりも豊かに膨らみ、ベビードールを突き上げる頂にはうっすらと雫が滲み始めているのがわかったかもしれない。]
それに、こっちも…
[もう片手はスカートの中に忍ばせ、お尻や太腿を代わる代わるに揉みこんでいく。 こちらにも空気が入れられるように、ミタシュの華奢な年頃の身体は成熟した大人の女か、それ以上の欲望を煽る淫靡な姿に観客達の前で作り変えられていく*]
(*40) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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言ったわね。それなら遠慮なく望むとおりにさせてもらうわ。 今夜この場では、誰に恥じらう事も無いんだし……
[魔女の意のままにさせる事の意味はミタシュだって分かっているだろう。だからそんな風に体を作り変えられる事も彼女自身の望みでもあるだろうと、勝手に考える事にした。]
見られるのは恥ずかしいわね。夜じゃなければ私だってそう。 ホントに嫌なら言っていいのよ。言わなければやめてあげないけど。 ウサギだと、お尻が…どうしたの?
[ミタシュが自分の出自について触れるのは少し気になった。けれどそれを気にするのはビアンカの役目だとも思うし、今は目の前の彼女に集中する方が大事だ]
(-88) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ええ、作り変えてあげる。いやらしいメスの獣の体に……ね。
[手で秘部を覆い隠していても、それ以外の場所は衆目に曝されたまま。 子供ほどの小柄な矮躯は、いつの間にか背丈が変わらぬまま、女としての部分ばかりがむくむくと発育していく。 胸に至っては、メートル近い大きさまで膨れ上がり、頭ほどもあろうかという柔塊が2つくっついているように見える]
あらあら…これじゃ本当に、兎というより乳牛になっちゃったわね。
[くすくすと笑いながら、ミタシュの体をなおも淫らな、宴に相応しいものに変えていく*]
(-89) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ええ、まあ。 そこまで言われたら、やっぱり…ね。
[再び太く、硬く反り返って沙羅の前に威容を見せる肉棒。 滑らかな手に擦られるたびにひくりと震え、脈打つ。 胸の中心に描かれた魔法陣が光ると、傍目には変わらないが周りからの自分への視線がふいと消えたのが分かった]
正直、少し助かりました、沙羅様。 宴の中でなら気にならないのに…おかしなものですね。
[気まずさを誤魔化すように笑いつつ、言われるままにその場で服を脱いでいく。 周りの視線がないとは言え、スカートを脱ぎ落すのには少し躊躇いもあった。 沙羅が積極的に脱がせてくるのをやむなしとして、スカートとブラウスにガウン、そして下着。全てを脱ぎ落してしまうと大きな沙羅の目前にも一糸纏わぬ裸体が現れる。 肉感的には見えるかもしれない、けれどどちらかと言えば均整を残すように程よく肉のついた肢体。彫刻のようにも見えたかもしれない。 股間に、臍まで反りかえるような肉棒が精の匂いを残したままそそり立っている事を除けば]
…どうでしょうか、沙羅様?
[隠しはしないまでも、内股気味に問いかけた*]
(-91) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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―フェルゼと>>62―
ええ、私はいつでも楽しんでるわ。もちろん今夜も、そうでない何でもない日だって楽しんでるつもり。 たとえ退屈しても、何か楽しみを見つけるわ。
[常通りに目を細めてにまりと笑う。そしてフェルゼをじっと見つめて、困ったように眉を下げた]
お前の言うとおりかもしれないわね。 だけど、私はただ、お前にも…… いえ、いいの。余計な気回しだったらすまないわね。
[珍しく少し口黙ったまま、息をついて、視線を戻した]
ありがとう、フェルゼ。また用があれば、お前を呼び立てさせてもらうわ。 美味しかったわよ。
[カナッペを最後にもう一つ摘まんで、丁寧に一礼する姿に軽く手を振ってみせた**]
(64) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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[周りの視線が自分達から消えたとはいえ、ロビーに裸のまま。恥ずかしくないわけはないけれど、内心は期待もある。 こんな時でなければ、経験などできない行為。相手が沙羅なら、遠慮は何も必要ない]
そう、濡れてきた?私も、同じ感じかも… もう、小さいほうの沙羅様…おいたが過ぎるってば…
[小さな体のどこに、と思うような力で脚を開かされて、仁王立ちのようにされてしまう。太股を蜜が伝うのは自分も同じ。 大きな方の沙羅が小さな方を拾い上げて差し出してきて、何をすべきか理解した]
え、小さい方の沙羅様で? それは…入るのかな。 裂けちゃったりしませんよね?
[体格差を考えれば、オーガやら巨人のものを挿入されるようなもののはず。 躊躇いつつ、沙羅が大丈夫というなら、そそり立つ怒張を手に取り沙羅に宛がい、ゆっくりと中に入れていく]
ん、くっ…熱くて柔らかいけど、狭い、ですっ……
[交わるというより、玩具で自分を慰めるという感じにも思える挿入、 小さな沙羅の様子を見ながら、太幹を恐る恐る埋めていった*]
(-100) 2020/10/19(Mon) 18時半頃
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それは…まあ、挿れたくないわけは、なかったけど……
[薬で男のものを生やした時点で雄としての快感は求めていた。 けれど、小さい方の沙羅に挿れるというのは想定外。 狭くるしさを堪えて挿入していけば、苦しさと快感の混ざった喘ぎが漏れ、背筋に後ろ暗い快感が産まれる。
傍目には、衆人の出入りするロビーで何も纏わず仁王立ちしたまま、人形のような沙羅に肉棒を突き入れている。この光景がバレたら、さすがに魔女といえどもしばらく人前に顔は出せないだろう。 だからこそ、心臓が高鳴っている]
あとは、好きにしていいの? それじゃあ、動かすわよ。沙羅様。えっと、んっ。んんっ……
[小さな沙羅を受け取って手のひらに乗せ、腰を動かす…というよりも、沙羅の方を前後に動かし、肉棒を擦り始める。 ゆっくりと出し入れすれば、お腹が盛り上がって肉棒の形に。 沙羅の体を玩具がわりに自ら慰めるように上下し、巨大な剛直の出し入れを繰り返す]
あ、あんっ… 気持ちいいです、沙羅様っ… 私のぺニス、とろけてしまいそう……!!
(-106) 2020/10/19(Mon) 21時半頃
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ーフェルゼとー
そう? 私はやりたいことだけやって生きてるだけよ。 それが素晴らしいと言ってもらえるのは嬉しいのだけれどね。
少しむず痒さもあるかな。
[くすりと笑う中、フェルゼが内心覚えた嫉妬とか、そういうものには気づかなかった。]
ええ、ありがとう。 楽しませてもらうわね。
[軽く笑い、去り行く姿を見送った**]
(67) 2020/10/19(Mon) 21時半頃
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―ホール>>*53>>*54>>*55―
気持ちいい?触られて…感じてるんだ。 好ましいわ。ええ、とっても。 みんなもそう思って、ミタシュの事見てくれてるわ。
[先ほどまでとはまるで違う豊満な下着姿のミタシュに向けられる視線は好奇と欲の混じったもの。触れられるほど近くではなくとも視線は近づき集まってくる。 それに見せつけるように、両房の頂を摘み転がし、薬を塗りこんでいけば乳房にも見劣りしないほど肥大して、色づいていく。 小柄な体に、はちきれんばかりの巨大な乳房、硬く尖った頂に膨らんで広がる乳輪。お尻も太腿も、豊満に成熟した大人の女そのもの。 それでも、小柄な背丈とあどけない顔つきだけはそのまま、強制的に発育させていく]
(*57) 2020/10/19(Mon) 23時頃
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あら…もっと欲しい?欲しがりね。 でも、ホントに嫌ってわけじゃないんでしょう。 ほら、それにこれ。自分で経験すれば、薬づくりのイメージにもつながるわ。
[あながちデタラメでもない言葉を囁き、乳首をつまみあげると白い雫がいくつも滲み出る。先っぽに向けて指で擦りあげると、ぽたぽたと乳汁が滴り落ちる。何度も扱き上げれば、少しずつ雫の量は増えて、床を濡らしていく]
もっと出るわよ、もっと… 今夜はもう、ウサギじゃなくて牛さんね。
[くすくすと笑いながら乳首を絞れば、噴き出すミルクは細い噴水のように飛び散り、たわわに実った房にこぼれ、とめどなく湧き続ける*]
(*58) 2020/10/19(Mon) 23時頃
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あ、なるほど。それなら、あんまりお尻が大きくなっちゃったら困るかしら?
[とは言え、あまり気にするでもなく欲望のままに身体を弄り続ければ、 胸はメートルに届くほどの大きさにまで膨れ上がり、滲む母乳のせいで服にぴったり張り付いてしまう。胸のラインどころか、乳首の尖り方までくっきりと見えてしまっているだろうか]
おっぱい、もうパンパンじゃない。苦しそうでちょっとかわいそう。 出してあげましょうか?ね。
[見上げる視線に耳と頭を撫でて、両房を服の内側から鷲掴み。 邪魔にならないぐらいに下着もたくし上げてしまおうか。 そのまま仕上げとばかりに、鷲掴みにした手で両の乳を優しく、容赦なく絞り上げる]
とっても魅力的になったわよ、ミタシュ。 何処に出しても恥ずかしくない立派な姿。 今夜は何処に出ても、皆に可愛がってもらえるでしょうね…
[成長というにはあまりに欲望を煽るためだけに作り替えられた姿。 それでも、自分にとってはこの倒錯的な姿こそ、何より美しく見えるものだから、 その身体で快感を存分に味わってもらうため、巨大な房を弄び続けた*]
(-116) 2020/10/19(Mon) 23時半頃
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や、言わないで、沙羅様…
[薬で雄を生やし、人形で自慰をする。それも公衆の面前で裸で、脚をだらしなく広げて。 それでも、蔑むような言葉を投げかけられるほど、背中に上る薄暗い快感は強くなり、掴んだ沙羅を一層強くじっくりと責めたててしまう]
ゆっくりと、角度を変えて、んっ…… こう… あは。ホントだ、このぐらい握って傾けたら沙羅様の締まり、すごい… 私のおちんちん、蕩けて、ん、はぁん……
[熱く狭い胎内が蜜ごと肉棒にぴったり絡みついて、離す気配がない。 名器というのもさもありなん、仮初の雄でも一突きごとに快感が股に集中して、止められない。うっとりと蕩けた顔で、馬鹿になったように腰を突き動かす]
いいの、沙羅様でおちんちん、扱いてっ、これ、癖になっちゃう…… もう、出ちゃいそうっ……
(-117) 2020/10/19(Mon) 23時半頃
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ええ、とっても。 ミタシュは可愛くて、やらしくて… 素敵よ。
[ギャラリーの視線を二人して受けながら、ミタシュの愛らしさを引き出すべく、手の内で弄び続ける。 ミタシュの声がホールに響き渡るまで、胸の頂を摘み上げ、弄び、母乳を噴き出す様を楽しんでいた。ミタシュの懇願する声が聞けば、それを聞き届け、手を取って笑う]
お願い?ええ、なんでも。どうしたのかしら。 ……そう。ミタシュのミルク、私に飲ませてくれるの?
[熱に浮かされた顔を見つめながら、くすりと笑い、頭を今一度撫でる]
(*62) 2020/10/20(Tue) 01時頃
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もちろん、喜んで。ミタシュのミルク、飲ませてもらうわね。 いけなくなんてあるわけないでしょう。可愛いんだから。
[舌を出して求めながらもどこか遠慮したような様子が愛らしくて、膏薬でべたべたした手をふき取り、ミタシュの前に陣取り、かがみこむ]
服は持ち上げても構わないわよね? それじゃ……いただきます。
[巨大な乳房を窮屈そうに収めて、今にもはち切れそうなベビードールをたくし上げる。元の何倍にも膨れ上がった乳房をまろび出させれば、周りから歓声が上がった。 ずっしり重い片房を持ち上げ、口に含み、吸い上げる。 随分出の良くなった母乳を、そのまま喉を鳴らして味わい、飲み込むと、喉の奥に馥郁とした香りが広がり、思わず息をついた*]
(*63) 2020/10/20(Tue) 01時頃
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出していいって、言われたら……ん、あんっ……
[沙羅の中は突き込めば突き込むほど、こなれてスムーズになって、蕩けてしまう。砕け腰になってなお、腰が止まらない。]
沙羅様の膣内、こんな気持ちいいなんて、こんなの覚えたら私魔女なのに、もうっ…
[雄としての気持ち良さに負けてしまいそう、と思いながら突いて、突いて。本当に沙羅の元をまた訪ねてしまうかもしれないと思いながら]
出ます、沙羅様ぁっ……!!
[両手で抱き抱えた沙羅の小さな体を思い切り腰に押し付け、肉棒を奥の奥まで突き立て、沙羅のお腹を盛り上げながら、ありったけの精を流し込んでしまった。]
く、はぁん……
[長い、長い吐精。全てを吐き出せば、さすがにぐったりと、宴の前なのに些か疲れた顔になってしまっていた*]
(-143) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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そう言えば…
[フェルゼの持ってきたカナッペをいくつか小皿に取って思い返すのは昼間のリーとの話のこと]
弱くする薬って言ってたけれど… 彼、だういう魔獣なのかしら。 力の方向性とか……
[彼の事を、考えてみれば何も知らないことに気がつき、次に会ったらもう少し色々話をしてみなければ、とも考えたのだった*]
(89) 2020/10/20(Tue) 21時頃
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/* なるほどなあ。過去軸でなら雑談もしやすいか。
リーはどうだろうね。少し女の子同士でずっと固まっちゃってたし、話ができるといいんだけど。
(-144) 2020/10/20(Tue) 21時半頃
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あ……ええ。 これは一時的なものだから、出しきれば消えるわ…
[それにしても、ここまで思い切り射精しきったのは珍しいのではないかと思う。座り込みたい欲求を抑えて、沙羅に乳首を擦られつつ、快感の余韻に浸りながら雄を引き抜き、最後の一滴まで絞り出す。 いくらかは小さな沙羅の体に青臭い匂いをしみつかせてしまったかもしれない。 そのうちに、萎んだ肉棒は萎れて消え、後には元の肉芽が残されるだけ]
ええ、ありがとう。 このお礼は…改めてさせていただくわね。沙羅様?
[それもまずは客室で少し休んで体力を回復させてから、滋養剤も少し使った方がいいか…などと思いつつ、歩いて部屋まで行き、着替えも手伝ってもらったのだった*]
(-153) 2020/10/20(Tue) 23時頃
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ええ、そう。 呼んだわ、あなた…リーの事。
[チーズを乗せた最後のカナッペを飲み込み、蜂蜜酒のグラスを空にしてはらりと手を振る。 彼の元に近寄り、乾杯できるものはないか辺りを見渡した]
どう、楽しんでる? …いえね、始まる前に薬を作る約束、したでしょう。 だから真面目に考えてるのだけど、そう言えばあなたの事知らないなと思ってね。 力とか出自とか、普段はどんな事をして生活してるのかとか、好物とか…性癖とか。 そういうの知ってると知らないとでは、大分薬の出来が違ってくるの。
つまりまあ、少し興味が湧いたってこと。あなたに。
[そんな事を口に出し、会話に誘った*]
(94) 2020/10/20(Tue) 23時半頃
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