279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*ゲロだーーーーーーーー!!!!!>>170(正座
(-92) 2020/08/27(Thu) 00時頃
|
トルドヴィンは、聞いたことのない異音に触角をぴりぴりさせた。
2020/08/27(Thu) 00時頃
|
/*村で猫ゲロに遭遇したの二度目なのわらう。 何だかんだ入った村だいたい誰か吐いてる いいぞ。
(-98) 2020/08/27(Thu) 00時半頃
|
|
[異音の出処はアーサーだった。 トルドヴィンは猫が毛玉を吐くことを知らない。触角をゆらゆらぴりぴりさせていると、不意に彼がダッシュで給湯室に駆け込んだ。>>186 ほどなくして、聞こえてくる水音と咳き込む音。 吐いているらしい、というのは流石にわかった。 妙なものでも口にしたのか?と思考を巡らせて、コーヒーを飲んでいた姿を思い出した。]
コーヒーというものは摂取限界があったりするのだろうか?
[誰にともなく呟く。 あれほどの刺激物だ、嗜好品とはいえ摂取限界があってもおかしくはない。アーサーの体は随分小さい。体の大きさに比例した限界値を超えて摂取してしまったのかもしれない。そんなことを考えている。 ちょうどやってきたミタシュが猫と鉢合わせして、そのまま後を追っていく>>196のを見て、とりあえずそちらは任せることにした。**]
(197) 2020/08/27(Thu) 07時頃
|
|
/*ワクラバさんともお話…というか絡みたい気持ちがある!機会を窺おう
(-101) 2020/08/27(Thu) 08時頃
|
|
>>*41 なるほど釣り餌か。 おれはあまり使わない手だが、効率がよさそうではある。 この船では……いるか? 釣れそうな奴。
>>*42 殺し方で味が変わるとは知らなかったな。 機会があったら試してみるか。
(*43) 2020/08/27(Thu) 08時頃
|
|
/*ワクラバさんきてる!! 固形物たべない仲間じゃん!! ワクラバさんの過去とか正体とかめちゃめちゃ気になるんだよな…
(-104) 2020/08/27(Thu) 12時頃
|
|
/*ヘリンちゃんまじかわいいな まだまだイケてるよ〜!!
(-105) 2020/08/27(Thu) 18時頃
|
|
/*>>218 満点のかわいさ
(-106) 2020/08/27(Thu) 18時頃
|
|
/*コータくん色々動いてくれてるのめっちゃありがたいな〜〜 (村建ての癖に動きづらいキャラにしてしまったぼく
(-107) 2020/08/27(Thu) 18時半頃
|
|
/*あ〜〜これ双方向だったのいいですね〜〜>>222
(-108) 2020/08/27(Thu) 18時半頃
|
|
[男は艇内放送>>212を談話室で聞いた。 人がいれば会話するし、人がいなくなれば窓から外を眺める。男はそんな風に時を過ごしていた。
見つめる方向はいつも同じ。 女王を乗せた小型ポッドが射出された方角だ。
それでもモニターに惑星が映れば、少しの間それを眺めるだろう。]
(238) 2020/08/27(Thu) 22時頃
|
|
あの星にも、誰かが住んでいるのだろうか。
[モニターに映る惑星を見つめながら、思い出すのは宇宙から見下ろす母星の姿だ。
空気と水のある緑の星。 そして、緑を侵食するように広がる蜜蝋の街。 小部屋に詰め込まれ、丸々と太った半透明の幼体達。 その間をひっきりなしに行き来する世話係。 日に百の卵を産む女王と、傅く黒い側近の群れ。
何千何万もの同族がひしめいていた巨大な街がみるみるうちに、遠く、遠く――]
……わたし、は
[ため息のように零れた音は、意味を為さぬまま。 ただ、額から伸びた触角が項垂れるように揺れた。]
(240) 2020/08/27(Thu) 22時頃
|
|
(――『母』に、会わなければ)
[盲目的な思慕の情が、触手の先から流れ込んでくる。
それは毒のように、宇宙クラゲの思考に混ざり込む。 それは熱のように、食欲という本能を刺激する。]
(*44) 2020/08/27(Thu) 22時頃
|
|
(――『母』とは、どんな味がするだろう。)
(*45) 2020/08/27(Thu) 22時頃
|
|
……そのようだ。
[そうしているうちにやって来たヘリン>>233に答えつつ、手の中のワインに目を留める。 窓辺から離れて、物珍しそうにワインの瓶を眺めた。]
これがワインか?
[蜜ならあるぞ。とポーチから出した蜜チューブをテーブルに置いて、触角の先でワインの瓶をつつきはじめた。]
(241) 2020/08/27(Thu) 22時頃
|
|
/*目障りwwwwwwwww>>249 パイセンに絡んでくれたのうれしーですね! パイセン……あと数時間の命とも知らずに……
(-115) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
|
|
[意外そうな視線>>244に気付かないまま、白いほう。と言われて透明な液体の入った瓶を見る。赤と透明が並んでいたら、まあ透明な方が白であろう。]
これを白と称するのか。 なるほど、我らが女王に献上されたのは白いワインだったのだな。
[懐かしそうに目を細めていると、休憩の多い乗員>>248もやって来た。 先程ヘリンに追い出された彼>>#4はまだ仕事中のようだが、いいのだろうか。と首を傾げる。]
…………。
[どさっと盛られた粉>>253を見た。 あの茶色い粉がビリビリ(苦味)の元らしいということは学習したが、わざわざビリビリしたい気持ちが理解できる日はどうやら遠い。]
(254) 2020/08/27(Thu) 23時頃
|
|
/*もしかしてヘリンがもののけさんか?という気がしてきているぼくです
(-116) 2020/08/27(Thu) 23時頃
|
|
/*>>253そういえばコータくんの苗字は故郷に由来するってあるけど、雪深い星だったのかしら
(-117) 2020/08/27(Thu) 23時頃
|
|
>>255 いや。球体ではあったが、あれほど大きくはなかった。
[モニターをちらりと見て、首を振った。]
故郷にいた頃は、大きな星だと思っていたのだがな。 君のところはどうなんだ。
(260) 2020/08/27(Thu) 23時頃
|
|
/*わあコータくん母星に興味もってくれたのにこの蜂男ときたら!!>>261
(-119) 2020/08/27(Thu) 23時頃
|
|
/*>>258 ヘリンちゃんやさしい!!!!!
(-120) 2020/08/27(Thu) 23時頃
|
|
/*>村建てメモ 更新1時間切ってから聞くことではなかったな…ておもいました ふふ すまない
(-121) 2020/08/27(Thu) 23時頃
|
|
/*ミタシュちゃんさあ〜〜〜かわいいよね…君もいいこだよ…
(-122) 2020/08/27(Thu) 23時頃
|
|
ゆき、だま。
[聞きなれない単語>>264に首を傾げた。 トルドヴィンの故郷では、雪は降らない。暑さ寒さに弱い彼らの星でもし雪が降ったら、あっという間に全滅してしまうだろう。]
君の兄弟は6人しかいなかったのか? わたしは、多すぎて正確な数は把握していないが……
[驚いたように目を瞬く。]
7人だけで住んでいたのか? それは……とても想像できないな。
[そう言いながらも、故郷の暮らしを語るコータを見て、僅かに表情を緩めた。]
君は、故郷が好きか?
(267) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
|
トルドヴィンは、漂ってきたワインの芳香に触角をゆらゆらと動かした。
2020/08/27(Thu) 23時半頃
|
ありがとう。いただこう。
[ワインと白湯の入ったカップ>>268を手に取る。 蜜は自分で、ということは好きなだけ入れていいのだろう、と解釈して、チューブ一本分を入れた。]
……甘い。
[それはそうである。 蜜の甘さの下から、湯の温かさに押し上げられてワインの豊かな香りが口内に広がる。触角がふわふわと揺れた。]
ん……美味い。 『母』にも、飲む機会があればよかったが。
[そう呟きながら、ちびちびと舐めるように飲んでいる。]
(273) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
|
|
ミタシュか。 確かに、あれはまだ子供のようだ。 最後にとっておいて、母親を釣るのに使うか。
[同族の言葉にそう返したものの。 『母』というものへの執着は何故か、それでは満たされないような気がした。]
(*47) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
|
|
なるほど、食糧事情ならば、致し方ないか。(>>269)
……そうか。楽しい記憶があるのはいい。 君の兄弟は、息災でいるといいな。
[周辺確認をして酒に手を伸ばす乗員に、いいのだろうか……という視線を向けつつ。 これだけ蜜が入っていれば、トルドヴィンにとっては最早食事だ。夕飯のつもりで、ゆっくり味わうことにした。**]
(279) 2020/08/28(Fri) 00時頃
|
|
おまえがそいつの母星に行ったら、兄弟は釣れそうか? 家出した兄弟>>269が戻ってきたらさぞ喜ぶだろう。
(*48) 2020/08/28(Fri) 00時頃
|
|
/*コータくんの赤発言の邪悪さほんと最高なんだよなあ…
(-124) 2020/08/28(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る